JPS605358Y2 - 熱風焼付乾燥装置 - Google Patents
熱風焼付乾燥装置Info
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- JPS605358Y2 JPS605358Y2 JP14603480U JP14603480U JPS605358Y2 JP S605358 Y2 JPS605358 Y2 JP S605358Y2 JP 14603480 U JP14603480 U JP 14603480U JP 14603480 U JP14603480 U JP 14603480U JP S605358 Y2 JPS605358 Y2 JP S605358Y2
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、熱風焼付乾燥装置に係り、とくに、電着塗装
等によって塗装された被塗装材を熱風によって焼付乾燥
するための熱風焼付乾燥装置に関する。
等によって塗装された被塗装材を熱風によって焼付乾燥
するための熱風焼付乾燥装置に関する。
一般に、電着塗装等に付される各種の建材は、その工程
の最終段階において、熱風焼付乾燥装置により熱風にて
焼付乾燥されるようになっている。
の最終段階において、熱風焼付乾燥装置により熱風にて
焼付乾燥されるようになっている。
この熱風焼付乾燥装置は、通常は、第4図に示すように
焼付作業を行う焼付乾燥炉1と熱風発生炉2、およびフ
ィルタボックス18と送風機19と熱風送風路10.1
7とを備えた熱風循環系3とにより構成されている。
焼付作業を行う焼付乾燥炉1と熱風発生炉2、およびフ
ィルタボックス18と送風機19と熱風送風路10.1
7とを備えた熱風循環系3とにより構成されている。
そして、その作業工程は、まず、熱風発生炉2および熱
風循環系を作動させたのち、塗装後の製品をクレーン5
にて焼付乾燥炉1内へ搬入して所定時間、熱風焼付乾燥
し、しかるのち、再びクレーン5によって製品を搬出し
別の場所へ移送するという手法が採られている。
風循環系を作動させたのち、塗装後の製品をクレーン5
にて焼付乾燥炉1内へ搬入して所定時間、熱風焼付乾燥
し、しかるのち、再びクレーン5によって製品を搬出し
別の場所へ移送するという手法が採られている。
この場合、前記熱風発生炉2は、戻ってくる使用済の熱
風の温度に応じて、送り出す熱風の温度を自動調整する
ように構成されたものが使用される。
風の温度に応じて、送り出す熱風の温度を自動調整する
ように構成されたものが使用される。
例えば、戻ってくる使用済の熱風の温度が低い場合は運
転が促進されて比較的高温の熱風が送り出され、また、
戻ってくる使用済の熱風の温度が高い場合は比較的ゆる
やかに加熱されて送り出されるようになっている。
転が促進されて比較的高温の熱風が送り出され、また、
戻ってくる使用済の熱風の温度が高い場合は比較的ゆる
やかに加熱されて送り出されるようになっている。
一方、かかる焼付乾燥工程においては、一般には塗装後
の複数の製品を比較的短時間に連続して焼付乾燥を行う
ために、通常は、焼付乾燥炉1に対して外部から熱風が
間断なく供給されるようになっている。
の複数の製品を比較的短時間に連続して焼付乾燥を行う
ために、通常は、焼付乾燥炉1に対して外部から熱風が
間断なく供給されるようになっている。
このため、焼付乾燥炉1における被焼付部材としての製
品の搬出搬入時には当該焼付乾燥炉1の該当する焼付乾
燥室から熱風が連続して大量に外部へ放散されていた。
品の搬出搬入時には当該焼付乾燥炉1の該当する焼付乾
燥室から熱風が連続して大量に外部へ放散されていた。
このため、かかる従来技術においては、装置全体からみ
ると熱効率が非常に悪く、また作業環境の立場からみて
も従来の如く熱風の炉外放散は工場内全体の作業環境を
著しく悪化させ、従って作業環境改善のための換気設備
が非常に大量りなものとなるという不都合が生じていた
。
ると熱効率が非常に悪く、また作業環境の立場からみて
も従来の如く熱風の炉外放散は工場内全体の作業環境を
著しく悪化させ、従って作業環境改善のための換気設備
が非常に大量りなものとなるという不都合が生じていた
。
本考案は、かかる従来技術の有する不都合を改善し、装
置全体の熱損失を少なくすると共に工場内作業環境を良
好なものとする熱風焼付乾燥装置を提供することを、そ
の目的とする。
置全体の熱損失を少なくすると共に工場内作業環境を良
好なものとする熱風焼付乾燥装置を提供することを、そ
の目的とする。
そこで、本考案は、複数の焼付乾燥室を有し当該各乾燥
室ごとに開閉扉を備えた熱風焼付乾燥炉と、この熱風焼
付乾燥炉へ熱風を送り込む熱風送風路および熱風発生炉
と、前記各焼付乾燥室に対する被焼付部材の搬入搬出に
使用するクレーン装置と、このクレーン装置の稼働に応
じて前記各焼付乾燥室の所定の開閉扉を開閉制御するド
ア制御部とを備えた熱風焼付乾燥装置において、前記各
焼付乾燥室への熱風供給側の熱風送風路に第1のダンパ
を装備し、また同じく各焼付乾燥室の熱風吸出口側の熱
風送風路に第2のダンパを装備し、前記被焼付部材の焼
付の開始および終了に際し該当する焼付乾燥室の前記第
1および第2のダンパを同時に開閉制御するダンパ制御
部を設け、これら第1および第2の各ダンパとこれに対
応する前記焼付乾燥室の開閉扉との各動作を略同−のタ
イミングで行うように前記ドア制御部とダンパ制御部と
を構威し、これによって前記目的を遠戚しようとするも
のである。
室ごとに開閉扉を備えた熱風焼付乾燥炉と、この熱風焼
付乾燥炉へ熱風を送り込む熱風送風路および熱風発生炉
と、前記各焼付乾燥室に対する被焼付部材の搬入搬出に
使用するクレーン装置と、このクレーン装置の稼働に応
じて前記各焼付乾燥室の所定の開閉扉を開閉制御するド
ア制御部とを備えた熱風焼付乾燥装置において、前記各
焼付乾燥室への熱風供給側の熱風送風路に第1のダンパ
を装備し、また同じく各焼付乾燥室の熱風吸出口側の熱
風送風路に第2のダンパを装備し、前記被焼付部材の焼
付の開始および終了に際し該当する焼付乾燥室の前記第
1および第2のダンパを同時に開閉制御するダンパ制御
部を設け、これら第1および第2の各ダンパとこれに対
応する前記焼付乾燥室の開閉扉との各動作を略同−のタ
イミングで行うように前記ドア制御部とダンパ制御部と
を構威し、これによって前記目的を遠戚しようとするも
のである。
以下、本考案の一実施例を第1図ないし第3図に基いて
説明する。
説明する。
第1図において、1は熱風焼付乾燥炉を示す。
この熱風焼付乾燥炉1には、□熱風発生炉2から熱風循
環系3を介して熱風が循環供給されるようになっている
。
環系3を介して熱風が循環供給されるようになっている
。
また、熱風焼付乾燥炉1の上方には、製品4の移動作業
を行なうクレーン装置5が架設されており、このクレー
ン装置5によって、熱風焼付乾燥炉1への製品4の出し
入れが行われるようになっている。
を行なうクレーン装置5が架設されており、このクレー
ン装置5によって、熱風焼付乾燥炉1への製品4の出し
入れが行われるようになっている。
前記熱風焼付乾燥炉1は、その内部が本実施例において
は仕切板6,6によって三分割され、これによって焼付
乾燥室7,8.9が形成されている。
は仕切板6,6によって三分割され、これによって焼付
乾燥室7,8.9が形成されている。
この内、焼付乾燥室7には、その内部の上端角部および
下端部角に、後述する熱風循環系3に連結された熱風の
吐出ロアA、7Aと送出ロアB、7Bとが装備されてい
る。
下端部角に、後述する熱風循環系3に連結された熱風の
吐出ロアA、7Aと送出ロアB、7Bとが装備されてい
る。
また、この焼付乾燥室7の上端部中央には、−組の開閉
器7D、7Dによって開閉されるドア7E、7Eが装備
されており、このドア7E、7Eを通して製品4の出し
入れが行われる。
器7D、7Dによって開閉されるドア7E、7Eが装備
されており、このドア7E、7Eを通して製品4の出し
入れが行われる。
さらに、この焼付乾燥室7の前記ドア7E、7Eの下部
には、枠係止部7Cが設けられており、この枠係止部7
Cによって、前述したクレーン装置5により搬入される
、製品を吊下げた枠体50.の両端が係止されるように
なっている 他の焼付乾燥室8,9も全く同様に構成されている。
には、枠係止部7Cが設けられており、この枠係止部7
Cによって、前述したクレーン装置5により搬入される
、製品を吊下げた枠体50.の両端が係止されるように
なっている 他の焼付乾燥室8,9も全く同様に構成されている。
これらの焼付乾燥室?、 8. 9は、各々熱風循環
系3に対して並列接続されている。
系3に対して並列接続されている。
前記熱風発生炉2は、灯油又はガスなどを燃料として空
気を所定の温度に加熱するとともに、この加熱された高
温空気を熱風循環系3へ送り出す機能を有している。
気を所定の温度に加熱するとともに、この加熱された高
温空気を熱風循環系3へ送り出す機能を有している。
この熱風循環系3は、熱風送風管の主要部である給気本
管10と排気本管17とを有し、さらに前記各焼付乾燥
室?、 8. 9に対し、図の如く各々並列に連結さ
れた給気枝管11.12,13および排気枝管14,1
5,16とを備えている。
管10と排気本管17とを有し、さらに前記各焼付乾燥
室?、 8. 9に対し、図の如く各々並列に連結さ
れた給気枝管11.12,13および排気枝管14,1
5,16とを備えている。
そして、これらの給気枝管11〜13および排気枝管1
4〜16には、熱風の流量を調節し若しくは熱風の流通
を阻止するためのダンパ11A、 12A、 13
Aおよび14A、15A、16Aが装備されている。
4〜16には、熱風の流量を調節し若しくは熱風の流通
を阻止するためのダンパ11A、 12A、 13
Aおよび14A、15A、16Aが装備されている。
これらの各ダンパIIA〜13Aおよび14A〜16A
は、対応する焼付乾燥室7〜9ごとに、ダンパー制御部
20によって、その開閉制御が行われるようになってい
る。
は、対応する焼付乾燥室7〜9ごとに、ダンパー制御部
20によって、その開閉制御が行われるようになってい
る。
ここで、給気枝管11,12,13は、前記焼付乾燥室
?、8.9の各吐出ロアA、8A、9Aに対し、各々個
別的に連結されている(図示せず)。
?、8.9の各吐出ロアA、8A、9Aに対し、各々個
別的に連結されている(図示せず)。
又、排気枝管14,15.16は、第1図に明示した如
く、各焼付乾燥室?、 8.9の各送出ロアB、8B
、9Bに対し、各々個別的に連結されている。
く、各焼付乾燥室?、 8.9の各送出ロアB、8B
、9Bに対し、各々個別的に連結されている。
前記給気本管10には、循環する熱風内のゴミを除去す
るフィルタボックス18が装備されている。
るフィルタボックス18が装備されている。
また、排気本管17には、前記熱風焼付乾燥炉1内の焼
付乾燥後の熱風を吸すると同時に該熱風を熱風発生炉2
へ送り込み、これによって熱風の循環を助勢するRCフ
ァン19が装備されている。
付乾燥後の熱風を吸すると同時に該熱風を熱風発生炉2
へ送り込み、これによって熱風の循環を助勢するRCフ
ァン19が装備されている。
熱風循環系3は以上のように構成されており、これによ
って、熱風発生炉2によって発生した熱風は、フィルタ
ーボックス18の働きでゴミが除去された後、後述する
ように製品4が載置された所定の焼付乾燥室(例えば第
1図の場合の7及び8)へ送り込まれるようになってい
る。
って、熱風発生炉2によって発生した熱風は、フィルタ
ーボックス18の働きでゴミが除去された後、後述する
ように製品4が載置された所定の焼付乾燥室(例えば第
1図の場合の7及び8)へ送り込まれるようになってい
る。
そして、焼付乾燥に寄与した熱風は、RCファン19の
働きで前記焼付乾燥室から吸出されたのち、熱風発生炉
2に於いて所定温度に加熱されたのち再び給気本管10
へ送り出されるようになっている。
働きで前記焼付乾燥室から吸出されたのち、熱風発生炉
2に於いて所定温度に加熱されたのち再び給気本管10
へ送り出されるようになっている。
前記クレーン装置5は、熱風焼付乾燥炉1上において第
1図の左右方向に水平に延設されたレールと21と、こ
のレール21上を移動するクレーン本体22とを備えて
いる。
1図の左右方向に水平に延設されたレールと21と、こ
のレール21上を移動するクレーン本体22とを備えて
いる。
このクレーン装置5は、第2図に示すように前記熱風焼
付乾燥炉1の上方において当該熱風焼付乾燥炉1を挾む
ようにして2組装備され、又これらの各クレーン装置5
は、同時に全く同一の動作を行い得るように構成されて
いる。
付乾燥炉1の上方において当該熱風焼付乾燥炉1を挾む
ようにして2組装備され、又これらの各クレーン装置5
は、同時に全く同一の動作を行い得るように構成されて
いる。
前記各クレーン本体22の対向する側面には、上下移動
するパケット23が装備され、このパケット23によっ
て係止された枠本体50および該枠本体50に吊下され
た製品4が熱風焼付乾燥炉1上において上下動すること
ができるようになっている。
するパケット23が装備され、このパケット23によっ
て係止された枠本体50および該枠本体50に吊下され
た製品4が熱風焼付乾燥炉1上において上下動すること
ができるようになっている。
また、前記枠本体50は、パケット23に支承される部
分が前述した熱風焼付乾燥炉1の側面から突出するよう
に形成され、そのための切除溝IB、IB、・・・が当
該熱風焼付乾燥炉1に形成されている。
分が前述した熱風焼付乾燥炉1の側面から突出するよう
に形成され、そのための切除溝IB、IB、・・・が当
該熱風焼付乾燥炉1に形成されている。
そして、前記クレーン装置5は、外部に設けられたクレ
ーン制御部24によって動作制御がなされるように構成
されている。
ーン制御部24によって動作制御がなされるように構成
されている。
次に、上記各構成部材の動作およびその制御系について
説明する。
説明する。
今、焼付乾燥室9内に塗装後の製品4を搬入する場合、
まずクレーン制御部24からの制御信号24Aを受けて
クレーン本体22は、製品4を焼付乾燥室9上に移動さ
せる。
まずクレーン制御部24からの制御信号24Aを受けて
クレーン本体22は、製品4を焼付乾燥室9上に移動さ
せる。
このとき、クレーン本体22の位置信号22Aは、クレ
ーン制御部24ヘフイードバツクされている。
ーン制御部24ヘフイードバツクされている。
そしてクレーン本体22が所定位置に達すると、該クレ
ーン本体22の移動が停止され、同時にクレーン装置5
から発せられる停止信号22Dを受けて、前記クレーン
制御部24がドア制御部25へ所定の信号24Bを送り
前記ドア用開閉器9D、9Dを開く方向に駆動制御する
とともに、クレーン制御部24はクレーン本体22のパ
ケット23の下降制御を開始し、これによって製品4を
吊下した枠体50が前記焼付乾燥室9の枠係止部9Cに
載置される。
ーン本体22の移動が停止され、同時にクレーン装置5
から発せられる停止信号22Dを受けて、前記クレーン
制御部24がドア制御部25へ所定の信号24Bを送り
前記ドア用開閉器9D、9Dを開く方向に駆動制御する
とともに、クレーン制御部24はクレーン本体22のパ
ケット23の下降制御を開始し、これによって製品4を
吊下した枠体50が前記焼付乾燥室9の枠係止部9Cに
載置される。
この枠係止部9C上に製品4を吊下した枠体50が載置
されると、その載置信号22Bは直ちにクレーン制御部
24へ送られる。
されると、その載置信号22Bは直ちにクレーン制御部
24へ送られる。
そして、これを受けたクレーン制御部24は、同時にド
ア制御部25へ開閉器9D、9Dを閉じるように指令信
号24Cを発し、続いてダンパ制御部20に対し給気枝
管13のダンパ13Aと排気枝管16のダンパ16Aと
を開くように指令信号24Dを発するように構成されて
いる。
ア制御部25へ開閉器9D、9Dを閉じるように指令信
号24Cを発し、続いてダンパ制御部20に対し給気枝
管13のダンパ13Aと排気枝管16のダンパ16Aと
を開くように指令信号24Dを発するように構成されて
いる。
この結果、ドア制御部25は閉信号25Aを発してドア
9E、9Eを閉じ、続いてダンパ制御部20はダンパ開
信号20Aを出力し、これによってダンパ13A、16
Aが同時に開いて、熱風が焼付乾燥室9へ供給されるよ
うになっている。
9E、9Eを閉じ、続いてダンパ制御部20はダンパ開
信号20Aを出力し、これによってダンパ13A、16
Aが同時に開いて、熱風が焼付乾燥室9へ供給されるよ
うになっている。
次に、製品4の焼付乾燥が終了すると、製品4および枠
本体50は、次のようにして取り出される。
本体50は、次のようにして取り出される。
まず、前記クレーン制御部24の働きにより、クレーン
本体22が焼付乾燥室9上に移動され、続いてパケット
23が下降して枠本体50を係止する動作が行われる。
本体22が焼付乾燥室9上に移動され、続いてパケット
23が下降して枠本体50を係止する動作が行われる。
この間、前記クレーン制御部24に付勢されてダンパ制
御部2.0はダンパ閉信号20Bを出力し、ダンパ13
At16Aを閉じるように駆動制御する。
御部2.0はダンパ閉信号20Bを出力し、ダンパ13
At16Aを閉じるように駆動制御する。
次に、枠本体50がパケット23によって係止されると
、直ちにその係止信号22Cがクレーン制御部24ヘフ
イードバツクされる。
、直ちにその係止信号22Cがクレーン制御部24ヘフ
イードバツクされる。
これによって、クレーン制御部24は、ドア制御部25
に対してドア9D、9Dを再び開くように指令信号24
Bを発すると共に、クレーン装置5に対してはパケット
23の上昇を指示する信号24Eを送る。
に対してドア9D、9Dを再び開くように指令信号24
Bを発すると共に、クレーン装置5に対してはパケット
23の上昇を指示する信号24Eを送る。
このため、ドア9D。9Dが開き始めると同時にパケッ
ト22が上昇を開始し、枠本体50および製品4が焼付
乾燥室9から搬出され、次の作業工程へ移送されるよう
になっている。
ト22が上昇を開始し、枠本体50および製品4が焼付
乾燥室9から搬出され、次の作業工程へ移送されるよう
になっている。
以下、焼付乾燥室9においては、上述したのと同様のこ
とが繰り返えし行われる。
とが繰り返えし行われる。
他の焼付乾燥室7,8についても、全く同様である。
ここで、焼付乾燥室?、8.9は、並列して稼働される
とともに製品4の出し入れは一定の焼付乾燥時間おきに
異なるタイミングで順に行なわれるようになっている。
とともに製品4の出し入れは一定の焼付乾燥時間おきに
異なるタイミングで順に行なわれるようになっている。
この為、熱風は全体的には熱風送風用本管10.17内
において常時循環される。
において常時循環される。
また、一つの焼付乾燥室への熱風の供給が停止された際
には、負荷の変動に拘わらず他の熱風室への熱風の供給
が常に一定となるように、前記RCファン19及び熱風
発生炉2の稼働が調節されるようになっている。
には、負荷の変動に拘わらず他の熱風室への熱風の供給
が常に一定となるように、前記RCファン19及び熱風
発生炉2の稼働が調節されるようになっている。
また、上記実施例における熱風焼付乾燥炉1においては
、熱風が上方から下方に向けて通過する場合を例示した
が、本考案は必ずしもこれに限定されず、例えば、熱風
が下方かれ上方に向けて通過するように構成してもよい
。
、熱風が上方から下方に向けて通過する場合を例示した
が、本考案は必ずしもこれに限定されず、例えば、熱風
が下方かれ上方に向けて通過するように構成してもよい
。
また、ダンパの開閉動作については、ドア制御部25の
出力に付勢されてダンパ制御部20が制御するように構
成してもよい。
出力に付勢されてダンパ制御部20が制御するように構
成してもよい。
以上のように、本考案によると、複数の焼付乾燥室を有
し当該各乾燥室ごとに開閉扉を備えた熱風焼付乾燥炉と
、この熱風焼付乾燥炉へ熱風を送り込む熱風送風路およ
び熱風発生炉と、前記各焼付乾燥室に対する被焼付部材
の搬入搬出に使用するクレーン装置と、このクレーン装
置の稼働に応じて前記各焼付乾燥室の所定の開閉扉を開
閉制御するドア制御部とを備えた熱風焼付乾燥装置にお
いて、前記各焼付乾燥室への熱風供給側の熱風送風路に
第1のダンパを装備し、また同じく各焼付乾燥室の熱風
吸出口側の熱風送風路に第2のダンパを装備し、前記被
焼付部材の焼付の開始および終了に際し該当する焼付乾
燥室の前記第1および第2のダンパを同時に開閉制御す
るダンパ制御部を設け、これら第1および第2の各ダン
パとこれに対応する前記焼付乾燥室の開閉扉との各動作
を略同−のタイミングで行うように前記ドア制御部とダ
ンパ制御部とを構成したので、被焼付部材を焼付乾燥室
へ出し入れする際には当該焼付乾燥室に係る第1および
第2のダンパがダンパ制御部に制御かれて自動的に作動
し熱風の新規流入をしゃ断することができ、従って焼付
乾燥室の熱風を必要以上に炉外へ放散することがなくな
り、これがために全体的には熱効率を著しく改善するこ
とができ、さらに前述した如く第1および第2の各ダン
パとこれに対応する前記焼付乾燥室の開閉扉との各動作
を略同−のタイミングで行うように前記ドア制御部とダ
ンパ制御部とを構成したので、被焼付部材の焼付作業の
能率を損うことなく装置全体の熱効率を著しく改善する
ことができ、以上のように構成したので、工場内の作業
環境も改善されると共に工場内換気装置の小規模化も可
能となるという従来にない優れた熱風焼付乾燥装置を提
供することができる。
し当該各乾燥室ごとに開閉扉を備えた熱風焼付乾燥炉と
、この熱風焼付乾燥炉へ熱風を送り込む熱風送風路およ
び熱風発生炉と、前記各焼付乾燥室に対する被焼付部材
の搬入搬出に使用するクレーン装置と、このクレーン装
置の稼働に応じて前記各焼付乾燥室の所定の開閉扉を開
閉制御するドア制御部とを備えた熱風焼付乾燥装置にお
いて、前記各焼付乾燥室への熱風供給側の熱風送風路に
第1のダンパを装備し、また同じく各焼付乾燥室の熱風
吸出口側の熱風送風路に第2のダンパを装備し、前記被
焼付部材の焼付の開始および終了に際し該当する焼付乾
燥室の前記第1および第2のダンパを同時に開閉制御す
るダンパ制御部を設け、これら第1および第2の各ダン
パとこれに対応する前記焼付乾燥室の開閉扉との各動作
を略同−のタイミングで行うように前記ドア制御部とダ
ンパ制御部とを構成したので、被焼付部材を焼付乾燥室
へ出し入れする際には当該焼付乾燥室に係る第1および
第2のダンパがダンパ制御部に制御かれて自動的に作動
し熱風の新規流入をしゃ断することができ、従って焼付
乾燥室の熱風を必要以上に炉外へ放散することがなくな
り、これがために全体的には熱効率を著しく改善するこ
とができ、さらに前述した如く第1および第2の各ダン
パとこれに対応する前記焼付乾燥室の開閉扉との各動作
を略同−のタイミングで行うように前記ドア制御部とダ
ンパ制御部とを構成したので、被焼付部材の焼付作業の
能率を損うことなく装置全体の熱効率を著しく改善する
ことができ、以上のように構成したので、工場内の作業
環境も改善されると共に工場内換気装置の小規模化も可
能となるという従来にない優れた熱風焼付乾燥装置を提
供することができる。
第1図は本考案に係る熱風焼付乾燥装置の一実施例を示
す概略図、第2図は第1図の■−■線に沿った概略断面
図、第3図は第1図の各部の動作を制御する制御系を示
すブロック図、第4図は従来例を示す概略図である。 1・・・・・・熱風焼付乾燥炉、2・・・・・・熱風発
生炉、4・・・・・・被焼付部材、5・・・・・・クレ
ーン装置、7及至9・・・・・・焼付乾燥室、7E、8
E、9E・・曲間閉扉、10乃至17・・・・・・熱風
送風路、20・・・・・・ダンパ制御部、25・・・・
・・ドア制御部。
す概略図、第2図は第1図の■−■線に沿った概略断面
図、第3図は第1図の各部の動作を制御する制御系を示
すブロック図、第4図は従来例を示す概略図である。 1・・・・・・熱風焼付乾燥炉、2・・・・・・熱風発
生炉、4・・・・・・被焼付部材、5・・・・・・クレ
ーン装置、7及至9・・・・・・焼付乾燥室、7E、8
E、9E・・曲間閉扉、10乃至17・・・・・・熱風
送風路、20・・・・・・ダンパ制御部、25・・・・
・・ドア制御部。
Claims (1)
- 複数の焼付乾燥室を有し当該各乾燥室ごとに開閉扉を備
えた熱風焼付乾燥炉と、この熱風焼付乾燥炉へ熱風を送
り込む熱風送風路および熱風発生炉と、前記各焼付乾燥
室に対する被焼付部材の搬入搬出に使用するクレーン装
置と、このクレーン装置の稼働に応じて前記各焼付乾燥
室の所定の開閉扉を開閉制御するドア制御部とを備えた
熱風焼付乾燥装置において、前記各焼付乾燥室への熱風
供給側の熱風送風路に第1のダンパを装備し、また同じ
く各焼付乾燥室の熱風吸出口側の熱風送風路に第2のダ
ンパを装備し、前記被焼付部材の焼付の開始および終了
に際し該当する焼付乾燥室の前記第1および第2のダン
パを同時に開閉制御するダンパ制御部を設け、これら第
1および第2の各ダンパとこれに対応する前記焼付乾燥
室の開閉扉との各動作を略同−のタイミングで行うよう
に前記ドア制御部とダンパ制御部とを構成したことを特
徴とした熱風焼付乾燥装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14603480U JPS605358Y2 (ja) | 1980-10-14 | 1980-10-14 | 熱風焼付乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14603480U JPS605358Y2 (ja) | 1980-10-14 | 1980-10-14 | 熱風焼付乾燥装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5768494U JPS5768494U (ja) | 1982-04-24 |
| JPS605358Y2 true JPS605358Y2 (ja) | 1985-02-19 |
Family
ID=29505624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14603480U Expired JPS605358Y2 (ja) | 1980-10-14 | 1980-10-14 | 熱風焼付乾燥装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS605358Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-10-14 JP JP14603480U patent/JPS605358Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5768494U (ja) | 1982-04-24 |
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