JPS605419A - 磁気記録媒体 - Google Patents
磁気記録媒体Info
- Publication number
- JPS605419A JPS605419A JP58111598A JP11159883A JPS605419A JP S605419 A JPS605419 A JP S605419A JP 58111598 A JP58111598 A JP 58111598A JP 11159883 A JP11159883 A JP 11159883A JP S605419 A JPS605419 A JP S605419A
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- Japan
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- lubricant
- magnetic
- holes
- recording medium
- film
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/62—Record carriers characterised by the selection of the material
- G11B5/68—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent
- G11B5/70—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer
- G11B5/71—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer characterised by the lubricant
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/62—Record carriers characterised by the selection of the material
- G11B5/73—Base layers, i.e. all non-magnetic layers lying under a lowermost magnetic recording layer, e.g. including any non-magnetic layer in between a first magnetic recording layer and either an underlying substrate or a soft magnetic underlayer
- G11B5/733—Base layers, i.e. all non-magnetic layers lying under a lowermost magnetic recording layer, e.g. including any non-magnetic layer in between a first magnetic recording layer and either an underlying substrate or a soft magnetic underlayer characterised by the addition of non-magnetic particles
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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- G11B5/7334—Base layer characterised by composition or structure
Landscapes
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、磁気ディスク装置等に使用される磁気記録媒
体に関し、特にCSSタイプの浮上磁気ヘッドを使用す
る磁気記録再生装置用磁気記録媒体の改良に関する。
体に関し、特にCSSタイプの浮上磁気ヘッドを使用す
る磁気記録再生装置用磁気記録媒体の改良に関する。
磁気ディスク装置においては、高速回転する円盤と磁気
へ・ノド間に浮力を発生さ一仕、&i気へ、7ドを浮上
させた状態で情報の読書きが行なわれる。
へ・ノド間に浮力を発生さ一仕、&i気へ、7ドを浮上
させた状態で情報の読書きが行なわれる。
ところが磁気ディスクの回転開始時およびf挙止14に
は浮力が小さいので、磁気へ・ノドが回転してし)る磁
気ディスクに摺動接触する。このようGこfill気デ
ィスクの回転開始、停止時に磁気へy l・′力<&を
気ディスクと接触する方式をCS S (Contac
t 5tart 5top)方式と呼んでいる。このよ
うGこC3S方式では、磁気ディスクの回転開始、停止
Hf4こ磁気ヘッドが磁気ディスク面と摺動接触するの
で、Ml気ヘッドが摺動接触するへ・ノド゛ランデイン
ク゛ノ゛−ンの磁気記録媒体表面が摩耗して、摩耗粉力
り仔を気ヘッドに付着したり磁気記録媒体の全面Gこ1
広散じ、ヘンドクラソシュを引き起す原因となる。した
力くって磁気記録媒体表面の摩耗を極力防止j″ること
か必要となる。
は浮力が小さいので、磁気へ・ノドが回転してし)る磁
気ディスクに摺動接触する。このようGこfill気デ
ィスクの回転開始、停止時に磁気へy l・′力<&を
気ディスクと接触する方式をCS S (Contac
t 5tart 5top)方式と呼んでいる。このよ
うGこC3S方式では、磁気ディスクの回転開始、停止
Hf4こ磁気ヘッドが磁気ディスク面と摺動接触するの
で、Ml気ヘッドが摺動接触するへ・ノド゛ランデイン
ク゛ノ゛−ンの磁気記録媒体表面が摩耗して、摩耗粉力
り仔を気ヘッドに付着したり磁気記録媒体の全面Gこ1
広散じ、ヘンドクラソシュを引き起す原因となる。した
力くって磁気記録媒体表面の摩耗を極力防止j″ること
か必要となる。
磁気ヘッドの摺動接触の際の摩耗を軽減するために、第
1図に示すように、従来力\ら化1生塗III 2上に
潤滑剤4を塗布して、磁気へ・ノトスライタ′−の滑り
をよくすることが行なわれている。アルミニウム基板l
上に形成された磁性膜115ti2は通常ピンホール3
などの欠陥が発生するが、この欠陥は、潤滑剤4を含浸
する上ではかえって好都合である。
1図に示すように、従来力\ら化1生塗III 2上に
潤滑剤4を塗布して、磁気へ・ノトスライタ′−の滑り
をよくすることが行なわれている。アルミニウム基板l
上に形成された磁性膜115ti2は通常ピンホール3
などの欠陥が発生するが、この欠陥は、潤滑剤4を含浸
する上ではかえって好都合である。
ところが潤滑剤4を塗布すると、潤滑剤4で磁気ヘッド
スライダ−が磁気記録媒体面に粘着し、磁気記録媒体が
回転開始する際に、磁気ヘッドの支持機構を破損したり
へ・7ドクラソシユを招く恐れがある。即ち潤滑剤を塗
布して滑りをよくすれば、初期の間は摩擦係数が小さく
有効であるが、経時的に潤滑剤が消耗すると、潤滑作用
が低下し、摩耗粉が発生ずる。かといって大量に潤滑剤
を塗布すると、ピンボールから溢れ出し、磁気記録媒体
が停止しスライダーと接触している際に、潤滑剤でスラ
イダーが磁気記録媒体面に粘着するので、次に磁気記録
媒体が回転開始するときに、磁気ヘッドが急激に磁気記
録媒体面から引き剥がされる際の衝撃でヘンドクラソシ
ュを招いたり、磁気ヘッドを支持しているジンバルを破
損したりする恐れがある。
スライダ−が磁気記録媒体面に粘着し、磁気記録媒体が
回転開始する際に、磁気ヘッドの支持機構を破損したり
へ・7ドクラソシユを招く恐れがある。即ち潤滑剤を塗
布して滑りをよくすれば、初期の間は摩擦係数が小さく
有効であるが、経時的に潤滑剤が消耗すると、潤滑作用
が低下し、摩耗粉が発生ずる。かといって大量に潤滑剤
を塗布すると、ピンボールから溢れ出し、磁気記録媒体
が停止しスライダーと接触している際に、潤滑剤でスラ
イダーが磁気記録媒体面に粘着するので、次に磁気記録
媒体が回転開始するときに、磁気ヘッドが急激に磁気記
録媒体面から引き剥がされる際の衝撃でヘンドクラソシ
ュを招いたり、磁気ヘッドを支持しているジンバルを破
損したりする恐れがある。
ところでデータ処理装置などに使用される磁気ディスク
装置は、近年急激なデータ記録密度の向上、大容量化が
進み、また高速性、経済性の点から装置は小型化の傾向
にある。このような高記録密度化の要求を満たすには、
記録媒体の磁性膜の膜厚を薄くすることが有効である。
装置は、近年急激なデータ記録密度の向上、大容量化が
進み、また高速性、経済性の点から装置は小型化の傾向
にある。このような高記録密度化の要求を満たすには、
記録媒体の磁性膜の膜厚を薄くすることが有効である。
即ち磁性粉を合成樹脂などのバインダに混入し、これを
アルミニウム基板にスピンコードして磁性塗膜を形成し
、磁気記録媒体の磁性膜を構成しているが、この磁性塗
膜の厚さを薄くする。磁性膜を薄くするには、磁性塗料
のスピンコード後に焼付は乾燥し、次いでポリッシュを
行なって研摩することが一般に行なわれる。
アルミニウム基板にスピンコードして磁性塗膜を形成し
、磁気記録媒体の磁性膜を構成しているが、この磁性塗
膜の厚さを薄くする。磁性膜を薄くするには、磁性塗料
のスピンコード後に焼付は乾燥し、次いでポリッシュを
行なって研摩することが一般に行なわれる。
高記録密度化の要求からこのように磁性塗膜を薄くする
と、磁性塗膜中の欠陥であるピンボールが浅くなって潤
滑剤の含浸量が減少し、潤滑剤の保持能力が低下する。
と、磁性塗膜中の欠陥であるピンボールが浅くなって潤
滑剤の含浸量が減少し、潤滑剤の保持能力が低下する。
従って磁性塗膜が薄くて高記録密度の磁気記録媒体はど
、潤滑剤の含浸能力が低下し、潤滑剤の寿命が短かく、
長期使用に耐えることができなくなる。
、潤滑剤の含浸能力が低下し、潤滑剤の寿命が短かく、
長期使用に耐えることができなくなる。
本発明は、従来の磁性塗膜で構成される磁気記録媒体に
おけるこのような問題を解消し、潤滑剤の持ちがよくな
るように、大量の潤滑剤を含浸可能とすることにある。
おけるこのような問題を解消し、潤滑剤の持ちがよくな
るように、大量の潤滑剤を含浸可能とすることにある。
この目的を達成するために講じた本発明による技術的手
段は、アルミニウムなどの非磁性体基板に、多孔質の非
磁性層を設け、その上にピンホールなどの微細孔を有す
る磁性塗膜を形成し、該微細孔および多孔質非磁性層の
孔中に潤滑剤を含浸した構成を採っている。
段は、アルミニウムなどの非磁性体基板に、多孔質の非
磁性層を設け、その上にピンホールなどの微細孔を有す
る磁性塗膜を形成し、該微細孔および多孔質非磁性層の
孔中に潤滑剤を含浸した構成を採っている。
次に本発明による磁気記録媒体が実際上どのように具体
化されるかを実施例で説明する。第2図は本発明による
磁気記録媒体の実施例を示す縦断面図である。アルミニ
ウム基板1上には、多孔質の非磁性層5を形成し、その
上に磁性膜膜2を設けである。多孔質の非磁性層5中に
は、多数の空洞状の孔6・・・が形成されており、これ
らの内の相当数の孔6・・・が、表面の磁性塗膜2のピ
ンボール3・・・と連通している。
化されるかを実施例で説明する。第2図は本発明による
磁気記録媒体の実施例を示す縦断面図である。アルミニ
ウム基板1上には、多孔質の非磁性層5を形成し、その
上に磁性膜膜2を設けである。多孔質の非磁性層5中に
は、多数の空洞状の孔6・・・が形成されており、これ
らの内の相当数の孔6・・・が、表面の磁性塗膜2のピ
ンボール3・・・と連通している。
そのため、潤滑剤4を塗布して含浸すると、潤lh剤が
非磁性層5の孔6・・・および磁性塗膜2のピンボール
3・・・中に含浸される。そして非磁性層の孔6・・・
中に大量の潤滑剤が含浸保持されるので、磁性塗膜2の
表面まで大量の潤滑剤で覆われるよう塗布しなくても、
非磁性層の無数の孔6・・・から徐々に潤滑剤が磁性塗
膜20表面に供給される。
非磁性層5の孔6・・・および磁性塗膜2のピンボール
3・・・中に含浸される。そして非磁性層の孔6・・・
中に大量の潤滑剤が含浸保持されるので、磁性塗膜2の
表面まで大量の潤滑剤で覆われるよう塗布しなくても、
非磁性層の無数の孔6・・・から徐々に潤滑剤が磁性塗
膜20表面に供給される。
特に磁気ヘッドスライダ−が磁気記録媒体面と摺動する
際の発熱で、非磁性層の孔6・・・中の潤YWi剤の粘
度が低下して遊離し、磁気記録媒体表面に浸出し易くな
るので、孔6・・・中の潤滑剤が円滑かつ一定して磁気
記録媒体表面に供給される。このように磁性塗膜2の下
の非磁性層5から少しずつ潤滑剤を供給するようにすれ
ば、磁気記録媒体表面に大量の潤滑剤を塗布したために
、磁気ヘノl’−が磁気記録媒体表面に粘着するような
弊害も解消される。しかも非磁性層の無数の孔6・・・
は潤滑剤を大量に含浸できるので潤滑剤の持ちが良く、
磁性塗膜2が薄くピンホール3が浅くても、長期にわた
り安定して磁性塗膜表面に潤滑剤を供給することができ
る。なお磁性塗膜2のピンホール3は、この磁性塗膜2
に記録された情報に影響を与えない程度の大きさとし、
特に情報記録のための最小磁化反転間隔より小さい。
際の発熱で、非磁性層の孔6・・・中の潤YWi剤の粘
度が低下して遊離し、磁気記録媒体表面に浸出し易くな
るので、孔6・・・中の潤滑剤が円滑かつ一定して磁気
記録媒体表面に供給される。このように磁性塗膜2の下
の非磁性層5から少しずつ潤滑剤を供給するようにすれ
ば、磁気記録媒体表面に大量の潤滑剤を塗布したために
、磁気ヘノl’−が磁気記録媒体表面に粘着するような
弊害も解消される。しかも非磁性層の無数の孔6・・・
は潤滑剤を大量に含浸できるので潤滑剤の持ちが良く、
磁性塗膜2が薄くピンホール3が浅くても、長期にわた
り安定して磁性塗膜表面に潤滑剤を供給することができ
る。なお磁性塗膜2のピンホール3は、この磁性塗膜2
に記録された情報に影響を与えない程度の大きさとし、
特に情報記録のための最小磁化反転間隔より小さい。
非磁性層5は、合成樹脂より成る塗膜を多孔質にするか
、あるいは5iOzなどをスパッタなどで被着した後多
孔質に形成することによって得られる。第3図は前者の
多孔質の合成樹脂塗膜を有する磁気記録媒体の製造方法
を説明する工程図であり、次にこの工程図に従って製造
方法を説明する。
、あるいは5iOzなどをスパッタなどで被着した後多
孔質に形成することによって得られる。第3図は前者の
多孔質の合成樹脂塗膜を有する磁気記録媒体の製造方法
を説明する工程図であり、次にこの工程図に従って製造
方法を説明する。
+11アルミニウム基板の表面を鏡面仕上げし、平ンh
な面にする。
な面にする。
(2)非磁性の顔料と溶剤を混入した合成樹脂をスピン
コードする。顔料には、無機顔料として酸化亜鉛、炭酸
カルシウムなどがあり、有機顔料としてカーボンなどが
あるが、無機顔料が安定性の面で優れている。また合成
樹脂としては、フェノール、アクリル、エポキシなどが
適している。
コードする。顔料には、無機顔料として酸化亜鉛、炭酸
カルシウムなどがあり、有機顔料としてカーボンなどが
あるが、無機顔料が安定性の面で優れている。また合成
樹脂としては、フェノール、アクリル、エポキシなどが
適している。
(31180〜300℃程度の温度で、焼き付けを行な
い、多孔質にする。即ち顔料が混入された樹脂を加熱す
ると、合成樹脂および顔料が加熱収縮して、顔料51と
合成樹脂52間の界面の空間が増大し、その際の空間に
よる孔6・・・ができる。しかも番孔6・・・の相当数
において、隣接する孔6・・・同士が連通している。従
って潤滑剤の含浸容量が極めて大きくなる。
い、多孔質にする。即ち顔料が混入された樹脂を加熱す
ると、合成樹脂および顔料が加熱収縮して、顔料51と
合成樹脂52間の界面の空間が増大し、その際の空間に
よる孔6・・・ができる。しかも番孔6・・・の相当数
において、隣接する孔6・・・同士が連通している。従
って潤滑剤の含浸容量が極めて大きくなる。
(4)熱処理された非磁性層の表面をポリッシュし、表
面を平’1%化する。このとき、熱処理工程で多孔質に
なった非磁性層の表面が研摩されて、表面の孔が開口す
る。
面を平’1%化する。このとき、熱処理工程で多孔質に
なった非磁性層の表面が研摩されて、表面の孔が開口す
る。
(5)研摩後クリーニングして、研摩で発生した塵埃を
除去する。
除去する。
(6)酸化鉄などの磁性体粉を混入した合成樹脂塗料を
スピンコードする。供のとき、磁性塗料に例えばパラフ
ィンなどの熱昇華性物質を添加し、加熱したり、水酸化
マグネシウムなどのような水溶性添加剤を添加して、磁
性膜の表面仕上げ時に水をかけながら加工するなどの手
法で、積極的にピンホール3を形成するのが良い。なお
このピンホールは、磁気記録されるデータの1ビットの
寸法より充分小さいことはいうまでもない。
スピンコードする。供のとき、磁性塗料に例えばパラフ
ィンなどの熱昇華性物質を添加し、加熱したり、水酸化
マグネシウムなどのような水溶性添加剤を添加して、磁
性膜の表面仕上げ時に水をかけながら加工するなどの手
法で、積極的にピンホール3を形成するのが良い。なお
このピンホールは、磁気記録されるデータの1ビットの
寸法より充分小さいことはいうまでもない。
(7)磁性塗膜の表面をポリッシュして平滑に仕上げ、
洗浄した後、潤滑剤を塗布する。
洗浄した後、潤滑剤を塗布する。
第4図は顔料の添加特性を示す図で、顔料の濃度が高く
なるほど孔6・・・が増加し、実線で示すよ ・うに潤
滑剤の含浸能力が向上するが、破線で示すように逆に非
磁性層5の樹脂膜の強度が低下する。
なるほど孔6・・・が増加し、実線で示すよ ・うに潤
滑剤の含浸能力が向上するが、破線で示すように逆に非
磁性層5の樹脂膜の強度が低下する。
従って強度と潤滑剤含浸能力の両者を勘案し、重量にし
て40〜60%程度の顔料を混入するのがよい。
て40〜60%程度の顔料を混入するのがよい。
以上のように本発明によれば、アルミニウムなどの非磁
性体基板に、非磁性の顔料を混入した合成樹脂をスピン
コ−1〜したりすることで、多孔質の非磁性層を設け、
その上にビンポールなどの欠陥を有する磁性塗膜を形成
している。そのため、該ピンホールおよび多孔質非磁性
層の孔中に潤滑剤を含浸すると、非磁性層の無数の孔に
より大量の潤m剤が含浸され、長期にわたって円滑かつ
安定して潤滑剤を磁気記録媒体表面に供給することが可
能となる。その結果、磁気記録媒体表面と磁気ヘッドと
の間の潤滑が常に確保され、磁気記録媒体および磁気へ
ノドの耐久性が飛躍的に向上する。
性体基板に、非磁性の顔料を混入した合成樹脂をスピン
コ−1〜したりすることで、多孔質の非磁性層を設け、
その上にビンポールなどの欠陥を有する磁性塗膜を形成
している。そのため、該ピンホールおよび多孔質非磁性
層の孔中に潤滑剤を含浸すると、非磁性層の無数の孔に
より大量の潤m剤が含浸され、長期にわたって円滑かつ
安定して潤滑剤を磁気記録媒体表面に供給することが可
能となる。その結果、磁気記録媒体表面と磁気ヘッドと
の間の潤滑が常に確保され、磁気記録媒体および磁気へ
ノドの耐久性が飛躍的に向上する。
第1図は従来の磁気記録媒体の断面図、第2図は本発明
による磁気記録媒体の実施例を示す断面図、第3図は本
発明による磁気記録媒体の製造方法を工程順に示す図、
第4図は非磁性層への顔料添加特性を示す図である。 図において、■はアルミニウム基板、2は磁性塗膜、3
はピンホール、4は潤滑剤、5は多孔質の非磁性IH1
6・・・は孔をそれぞれ示す。 特許出願人 富士通株式会社 代理人 弁理士 青 柳 稔 第1図 第3図 第2図 第4図 顔料」町%)
による磁気記録媒体の実施例を示す断面図、第3図は本
発明による磁気記録媒体の製造方法を工程順に示す図、
第4図は非磁性層への顔料添加特性を示す図である。 図において、■はアルミニウム基板、2は磁性塗膜、3
はピンホール、4は潤滑剤、5は多孔質の非磁性IH1
6・・・は孔をそれぞれ示す。 特許出願人 富士通株式会社 代理人 弁理士 青 柳 稔 第1図 第3図 第2図 第4図 顔料」町%)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11非磁性体基板に、多孔質の非磁性層を設け、その
上にピンホールなどの微細孔を有する磁性塗膜を形成し
、該微細孔および多孔質非磁性層の孔中に潤滑剤を含浸
したことを特徴とする磁気記録媒体。 (2)前記微細孔は、情報記録のための最小磁化反転間
隔よりも小さいことを特徴とする特許請求の範囲第(1
)項記載の磁気記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58111598A JPS605419A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 磁気記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58111598A JPS605419A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 磁気記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS605419A true JPS605419A (ja) | 1985-01-12 |
Family
ID=14565410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58111598A Pending JPS605419A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 磁気記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS605419A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6173237A (ja) * | 1984-09-18 | 1986-04-15 | Hitachi Maxell Ltd | 磁気デイスク |
| JPH01182920A (ja) * | 1988-01-13 | 1989-07-20 | Hitachi Ltd | 磁気記録媒体 |
-
1983
- 1983-06-20 JP JP58111598A patent/JPS605419A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6173237A (ja) * | 1984-09-18 | 1986-04-15 | Hitachi Maxell Ltd | 磁気デイスク |
| JPH01182920A (ja) * | 1988-01-13 | 1989-07-20 | Hitachi Ltd | 磁気記録媒体 |
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