JPS6055358A - 静電荷像現像用カラ−トナ− - Google Patents

静電荷像現像用カラ−トナ−

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JPS6055358A
JPS6055358A JP58164881A JP16488183A JPS6055358A JP S6055358 A JPS6055358 A JP S6055358A JP 58164881 A JP58164881 A JP 58164881A JP 16488183 A JP16488183 A JP 16488183A JP S6055358 A JPS6055358 A JP S6055358A
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JP
Japan
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toner
fixing
temp
chloroform
color
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JP58164881A
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English (en)
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Satsuki Nakahara
中原 五月
Fumio Koizumi
文夫 小泉
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Konica Minolta Inc
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Konica Minolta Inc
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Publication date
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    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G9/00Developers
    • G03G9/08Developers with toner particles
    • G03G9/087Binders for toner particles
    • G03G9/08742Binders for toner particles comprising macromolecular compounds obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
    • G03G9/08755Polyesters

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はファンクショナルカラーコピー用に適した静電
荷像33.俵用カラートナーに関する。
〔従来技術] 静電記録法による着色画像の記録には三色分解露ブCと
減色法3原色(或いは黒を含む4色)のカラートナーの
組合せによって原色の色再現をはかる方式のカラーコピ
ーが行われているが、これとは別に通常用いられる黒色
の外、1積着くはそれ以上の黒損外の色を用いて画面中
の特定の文字、図形等を色分は表示したりするいわゆる
ファンクシ8ナルカラーの手法が用いられる。ファンク
シ、ナルカラー用のカラートナーには色による識別、強
調を主目的とするため、他の色の画像、着色物等の上に
重ね刷りされた場合にも下地の色の影響を受けることな
く鮮明な画像を形成するよ5高い隠蔽性と鮮かな呈色性
をもつことが要求される。
ファンクショナルカラー用トナーは通常着色剤としての
高隠蔽性有彩色顔料とバインダー樹脂から成っており、
その大部分をなすバインダー樹脂の選択はすぐれた性能
のトナーを得る上で極めて重要である。
トナーにおけるバインダー樹脂は定着処理によって均−
且つ強固な樹脂層を形成し、着色剤を紙等の転写材上に
固着する役割を有し−Cいろ。
トナー像の定着には、熱ローラ等の加熱された部材をト
ナー像に圧着し、トナーに含まれるバインダー樹脂を溶
融固着する接触加熱定着法が広く実用化されているが、
この方法は種々の利点をもつ反面オフセット現象の発生
と云う好ましくない問題を有、でいる。これは像を形成
しているトナーの一部が定着時熱ローラの表面に転移し
、次に送られて来る転写材の面に再転移して画像を汚損
する一現象である。
オフセvトyL象は、熱ローラの温度が高くなると発生
するものであり、従ってオフセット現象が発生する最低
温度(以下「オフセット発生温度」、という。)が高い
もの程、非オフセット性が良好なトナーということがで
きるが、トナーが定着されるためにはその軟化点以上の
温度に加熱されることが必要であり、このため実際の熱
ローラ定着器においては、熱ローラの温度は、トナーの
軟化点以上でオフセット発生温度より低い範囲の定着可
能温度域内の特定の温度に設定される。
然るに実際上は熱ローラの温度を完全に均一に設定温度
に維持することはできず、更に温度上考慮されるべき事
情があることから、定着可能温度域が広く、しかもその
高さが液加加熱定着方式の利点を損わ1.、Cいような
トナーが望ましいものである。
また機器の設計、取扱の容易さ、エネルギー節約等の面
から定着に要する温度は低い方が望ま]−く、更に溶融
したトナーは適度の流動性を有し、定着後適当な厚みの
着色層を形成することが必要とされる。
これらの性能は主としてトナーに使用されるバインダー
樹脂の特性によって決定される。
またトナーの重要な特性の一つとして帯電性がある。光
導電性感光体等の静電荷像担持体上に形成された静電荷
像を現像するには、通常トナーを5スリーブから成るマ
グネットローラ゛に吸着させ、形成された磁気刷子で静
電荷像担持体面を摺擦して画像部にトナーを付着せしめ
るか或いは強磁体を含むトナーをマグネ、トローラに吸
着させ同様にして画像部にトナーを付着せしめるのであ
るが、いづれの方法においても高品質且つ安定な画像を
得るためにはトナーが適度の摩擦帯電性と絶縁性をもっ
ことが必要である。トナーの電気的性質はと呼ばれるあ
る種の染料や顔料、例えばニグロシン染料のごときもの
を加えて制御することも可能である。
黒色トナーにおいては着色剤として用いられるカーボン
ブラックが電荷制御作用を有しており、また固有の色を
もった電荷制御剤も制約なく使用できるため、バインダ
ー樹脂は主としてその熱定着適性にもとづいて広い範囲
から選択することが可能であった。
しかしながら鮮明な呈色をめられるカラートナーにあっ
ては固有の色をもった電荷制御剤の使用は好ましくなく
、また着色剤として使用する顔料或いは染料によってト
ナーの帯電特性を調整することは望み得ないため、カラ
ートナー用バインダー樹脂は帯電特性上からも限定され
たものとならざるを得ない。
また熱定着適性についてもカラートナーの場合有彩色着
色剤の隠蔽力は熱色着色剤のそれにくらべ一般に低いた
め充分な色濃度、隠蔽力を得るためには転写材上に形成
される結着トナ一層の厚みをある程度大きくする必要が
あり、溶融樹脂の流動性が重要な特性となる。溶融樹脂
の流動性が高過ぎると定着時トナ一層が拡かつ℃層厚が
不足して必要な色濃度、隠蔽力が得られず、流動性が低
すぎると高い定着温度が必要となって好ましくない。ま
た隠蔽性を高めるため着色剤の含量を高めるとトナーの
軟化点が上昇して適正定着温度範囲が狭くなる問題があ
る。
上述のごとくファンクシ、ナルカラー用カラートナーに
用いるバインダー樹脂の選択には通常の′黒色トナー用
のものにくらべ極めて制約が多く、主として黒色トナー
用として開発され°〔来た公知のバインダー例えばビニ
ール系重合体のごときものを用いて高性能のカラートナ
ーを得ることは困難であった。
これに対しポリエステル樹脂は、低分子量のものを比較
的容易に得ることができるので、これをバインダーとし
て用いて軟化点の低いトナーを得ることができ、又ビニ
ル系重合体をバインダーとしたトナーに比して、溶融し
たときの転写紙等の支持体に対する「濡れ」が良く、略
等しい軟化点’kn’l−ルヒニル系重合体によるトナ
ーに比して、より低い温匹で十分な定着を行なうことが
できる利点をもち電気的特性の面でもカラートナー用と
して好ましいものであるが、ポリエステル樹脂をバイン
ダーとするトナーは、通常オフセット発生温度が低(て
広い定着可能温度域を得ることは困難であった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は定着可能温度範囲が広く且つオフセット
現象を起し難い高隠蔽性のファンクシ。
ナルカラー用に適したカラートナーを提供することにあ
り、また他の目的は静電荷像の現像に適した帯電性を有
する前記のカラートナーを提供することにある。
〔発明の構成〕
上記の目的はバインダー樹脂が多価アルコールと多価カ
ルボン酸との縮合反応によって合成され、クロロホルム
溶媒に対する不溶分を有するポリエステル樹脂であるこ
とを/!?微とする、主としてバインダー樹脂と有彩色
着色剤から成る静電荷像現像用カラートナーによって達
成された。
本発明のトナーは、そのバインダーが特定量のクロロホ
ルムに不溶な高分子量成分を含有するポリエステル樹脂
より成るものであるため、後述する実施例の説明からも
明らかなように、低い軟化点と高いオフセット発生温度
とを有し、しかもそれらの温度点が適当な高さにあり、
従って広くて高さの好適な定着可能温度域が得られる。
この結果、オフセット現象を生ぜずに十分な定着を達成
するための、定着器の熱ローラの温度制御に対する売件
が大幅に緩和され、熱ローラの温度の不均一さに基(オ
フセット現象の発生及び定着の不完全さを伴うことなく
、常に良好な定着を確実に達成することが可能である。
また本発明のトナーに用いられるポリエステル樹脂は、
通常負の摩擦帯電性を有し、その体積固有抵抗が102
乃至10′49儂のトナー用として好ましい値にあるた
め電荷制御作用のない顔料或いは染料を使用した場合に
も電荷制御剤を用いることなく良好な帯電性をもつトナ
ーを得ることができる。
第1図は本発明によるポリエステル樹脂とトナー用とし
て一般に使用されるスチレン−アクリル系樹脂を用いた
トナーの摩擦帯電性の一例を示す図であって、横軸は現
像剤、すなわちトナーとコーテッドキャリヤと混合物(
キャリヤ:トナー重量比、98 : 2 )の攪拌時間
、縦軸は帯電量な示す。
トナー組成は第1表の通りである。
第 1 表 1)スチレン−ブチルメタアクリレート(85: 15
 )共重合物 2)トナー全量に対する重量部 図の通り、カーボンブラックとスチレン−アクリル系樹
脂を用いた従来型の黒色トナー3は攪拌開始の初期に一
定の帯電量に達し以後安定する良好な帯電特性を示すの
に対し着色剤として赤色顔料を用いたトナーlはカーボ
ンブラックの荷電制御効果を欠くための帯電が漸増して
安定せず実用」二好ましく1.rい帯電特性となる。こ
れに対[、ポリエステル樹脂を用いたトナー3は赤色顔
料のみを用いているにもかかわらずトナー3と同型の好
ましい帯電特性を示している。
本発明においてバインダーと[7て用いられろポリエス
テル樹脂は、多価アルコールと多価カルボン酸とのmM
合によって得られるが、用いられるアルコールとしては
、例えばニブ′1/ングリコール、ジエチレングリコー
ル、トリエチレングリコール、1 、2− スロビレン
クリコール、l、3−プロピレンクリコール、1.4−
ブタンシメール、ネオペンチルクリコール、x、4−ブ
チンジオール等のジオール類、l、4−ビス(ヒドロキ
シメチル)シクロヘキサン、及びビスフェノールA、水
素添その他の二価のアルコール単量体を挙げることがで
きる。
又カルボン酸としては、例えばマレイン酸、7マール酸
、メサコニン酸、シトラコン酸、イタコン酸、グルタコ
ン酸、フタル酸、イソフタル酸、テレフタル酸、シクロ
ヘキサンジカルボン酸、コハク酸、アジピン酸、セパチ
ン酸、マロン酸、これらの酸の無水物、低級アルキルエ
ステルトリルレイン市の二量体、その他の二価の有機酸
単量体を挙げることができる。
本発明のトナーに用いられるポリエステル樹脂としては
、以上の二官能性単量体のみによる重合体のみでなく、
三官能以上の多官能性単量体による成分を含有する重合
体を用いることも好適である。斯かる多官能性単量体で
ある三価以上の多価アルコール単量体としては、例えば
ソルビトール、1.2,3.6−へギサンテトロール、
l、4−ソルビタン、ペンタエリスリトール、ジペンタ
エール、1,2.5−ペンタントリオール、クリセロー
ル、2−メチルプロパントリオール、2−メチル−1,
2,4−ブタントリオール、トリメブロールエタン、ト
リメチロールプロパン、1 、3゜5−トリヒドロキシ
メチルベンゼン、その他を挙げることができる。
又三価以上の多価カルボン酸単剰体としては、例えば1
,2.4−ベンゼントリカルボン酸、1゜2.5−ベン
ゼントリカルボン酸、1,2.4−シクロヘキサンジカ
ルボン酸、2,5.7−ナフタレントリカルボン酸、1
,2.4−ナフタレントリカルボン[、l、2.4−ブ
タントリカルボンe、i r 2 * 5−ヘキサン1
リカルボン酸、1.3−ジカルボキシル−2−メチル−
2−メチレンカルボキシルプロパン、テトラ(メチlノ
ンカルボキシル)メタン、1,2,7.8−オクタンテ
トラカルボン酸、エンポール三量体酸、及びこれらの酸
無水物、その他を挙げることができる。
以上のような三官能以上の多官能性単量体による成分は
、重合体における構造単位としてのアルコール成分又は
酸成分の各々における(資)〜湘モル%の割合で含有さ
れるのが望ましい。
本発明のトナーにバインダーとして用いられるポリエス
テル樹脂は上記のごとき多価アルコールと多価カルボン
酸の縮合反応によっ℃合成され且クロロホルム溶媒に対
する不溶分を有するものであるが、ここにクロロホルム
不溶分とは試料をクロロホルムに溶解し濾過したときの
濾紙不透過分をいい、次のようにしてめられる。
樹脂試料を微粉砕し、40メツシユの篩を通過した試料
粉体5.00gを採取し、濾過助剤ラジオライト(’I
f 700 ) 5.00 、!i’ ト共に’8R1
50rne(1)容量K入」t、この容器内にクロロホ
ルム100.9を注入し、ボールミル梨台に載せ5時間
以上に亘って回転せしめて充分に試料をクロロホルムに
溶解せしめる。
一方加圧濾過器内に直径7αの濾紙(黒2のもの)をI
Ft@、その上に5.OOgのラジオライトを均一にプ
レコートし、少量のクロロホルムを加えて濾紙を濾過器
に密着させた後、前記容器の内容物を濾過器内に流し込
む。更に容量をloOmAのクロロホルムにより充分に
洗浄し℃濾過器に流し込み、容器の器壁に付着物が残留
しないJ、 5 Kする。その後濾過器の上蓋を閉じ、
濾過を行なう。濾過は4kg/c/lJl下の加圧下に
て行ない、クロロホルムの流出が止まった後に新たにク
ロロポルム100 meを加えて濾紙上の残留物を洗浄
し、再び加圧濾過を行な5゜ 以上の操作が完了した後、濾紙及びその上の残渣並びに
ラジオライトのすべてをアルミホイル上に載せて真空乾
燥器内に入れ、温度80〜100℃、圧力100 mm
Hg の条件下で10時間乾燥せしめ、斯くして得られ
た乾固物の総重量P(g)を測定し、次式によりクロロ
ホルム不溶分x(iJ1%)をめる。
X(重量%) a(ff)−濾紙の重量(g)−ラジオライトのM9(
1o、oog)サンプリング重量(5,00g ) x to。
このようにしてめられるクロロホルム不溶分は、ポリニ
スデル樹脂においては、高分子量の重合体成分若しくは
架橋・された重合体成分であり、その分子員はおよそ2
00,000以上であると考えられる。
以上の如きクロロホルム不溶分は、既述のアルコールと
カルボン酸との重合反応において、反応条件を適当に選
ぶことにより、或いは適当な架橋剤を反応系に存在せし
めることにより、相当程度制御された割合で形成するこ
とができる。
本発明のトナーのバインダーに用いられるポリエステル
樹脂はクロロホルム不溶分を5乃至5重景%含むものが
好ましい。クロロホルム不溶分含量がこれより少ない樹
脂を用いると得られるトナーはオフセット発生温度の低
いものとなり、またクロロホルム不溶分のこれより過大
な樹脂を使用すると得られるトナーは軟化点の高いもの
となり、いづれの場合にも広い定着可能温度域を得るこ
とができず良好な定着を行なうことができない。
本発明において用いるポリエステル樹脂はJIS規格2
351−1960に規定される環球法で測定した時の軟
化点が110〜160℃、特に120〜140℃のポリ
エステル樹脂が好ましい。
本発明によるトナーに用いられる有彩色着色剤としては
各種の有機、焦機顔料或いは各種の染料があるが、色彩
の鮮明な、耐光性、隠蔽性の高い有機顔料が好ましく、
例えば下記のごときものが挙げられるが、これに限定さ
れるものではない(顔料はカラーインデックス第3版 
1971 、同増補1975 に記載のC,1,名称番
号及びそれに該当する商品名の1例で示した)。
C,1,ピグメントレッド123(カヤセットレッドE
−8日本化薬■製)、C,1,ピグメントレッド139
(カヤセットレッドE−GR日本化薬四m)、c、 r
、ピグメントレッド144 (クロモフタールレッドB
RN チバガイギー社製)、C,1,ビグメントレ、ド
149(パーマネントレッドBLへキストジャバン社製
)、C,1,ピグメントレッド166(クロモフタール
スカーレットRチパガイギ−社製)、c、■、ヒゲメン
トレッド177 (クロモフタールレッドA3B チバ
ガ・イギー社製)、C,1,ピグメントレッド178(
カヤセットレッドE−GG 日本化薬■製)、c、x、
ピグメントイエロー17(ファストイエローGBFN住
友化学四製)、C,1,ピグメントイエロー33(カヤ
セットイエロー2G 日本化薬■製)、C,1,ピグメ
ントイエロー93(クロセフタールイエロー3Gチバガ
イギー社製)、C,1,ピグメントイエロー94(クロ
モフタールイエロー6G チバガイキー社!!り、C,
1,ピグメントグリーン7(クロモフタールグリーンG
F チバガイギー社製)、C,1,ピグメントブルー1
5:3(カーマインブルーGNR−0住人化学■製)、
C,l、ピグメントブルー60(クロモフタールブルー
A3Rグーパガイギー社製) 本発明のトナーにおける有彩色着色剤の含有量は、トナ
ーを措成するバインダー樹脂100重量部に対し3乃至
加重置部とすることが好ましい。有彩色着色剤の含有量
がバインダー樹脂100重量に対し3爪景部以下ではト
ナーの色濃度が低下して隠蔽性も不充分となり、加重置
部以上ではトナーの軟化点が高くなり熱定着性の上で好
ましくない。
本発明によるトナーを一成分現像剤として用いるため磁
性体を加えて磁性トナーとすることもできる。
前記磁性体としては、フェライト、マグネタイトを始め
とする鉄、コバルト、ニッケル1.Cどの強磁性を示す
金属若しくは合金又はこれらの元素を含む化合物、或い
は強磁性元素を含まないが適当な熱処理を施すことによ
って強磁性を示すようになる合金、例えばマンガン−銅
−アルミニクム、マンガン−銅−錫などのマンガンと銅
とを含むホイスラー合金と呼ばれる種類の合金、又は二
酸化クロム、その他を挙げることができるが、これら磁
性体はいづれも黒色乃至はそれに近い暗色を呈するもの
であるため使用に際してはトナーの色調を損なわぬ様、
使用量等に注意をはらう必要がある。またトナーの色調
に悪影響を及ぼさぬものとして提案されている、上記の
ような磁性体を白色体で被った白色磁性体、ガーネット
等の透明磁性体を用いることも可能である。これらの磁
性体は平均粒径0.1〜1ミクロンの微粉末の形でバイ
ンダー中に均一に分散される。そしてその含有量は、ト
ナー100重量部当り20〜70重景部が好ましい二本
発明によるトナーには、トナーの流動性、非フィルミン
グ性即ちキャリヤ又は静電荷像の表面にトナーの一部が
付着して生ずるフィルミングを起さない特性、粉砕性、
帯電性等の特性を改良することを特徴とする特性改良剤
を加えることもできる。
上記特性改良剤としては種々の樹脂が用いられ、好まし
く用いられるものとしては、例えば未架橋の重合体であ
ってクロロホルム不溶分を含有しないものであり、例え
ばスチレン、パラクロルスチレンなどのスチレン類、ビ
ニルナフタレン、例tば塩化ビニル、臭化ビニル、フッ
化ビニル、酢酸ビニル、フロピオン酸ビニル、ベンジェ
酸ビニル、酪酸ビニルなどのビニルエステル類、例えば
アクリル酸メチル、アクリル酸エチル、アクリル酸n−
ブテル、アクリル酸イソブチル、アクリル酸ドデシル、
アクリルrRn−オクチル、アクリルF!!2−クロル
エチル、アクリル酸フェニル、α−クロルアクリル酸メ
チル、メタクリル酸メチル、メタクリル酸エチル、メタ
クリル酸ブチルなどのメチレン脂肪族カルボン酸エステ
ル類、アクリロニトリル、メタクリロニトリル、アクリ
ルアミド、例えばビニルメチルエーテル、ビニルイソブ
チルエーテル、ビニルエチルエーテルなどのビニルエー
テル類、例えばビニルメチルケトン、ビニルヘキシルケ
トンなどのビニルケトン類、例えばN−ビニルビロール
、N−ビニルカルバゾール、N−ビニルインドール、N
l’ニルピロリドンナトのN−ビニル化合物、その他の
単量体を重合せしめ得られるポリマー又はこれらの単量
体の2種以上を組み合せて共重合せしめて得られるコポ
リマー或いはそれらの混合物、又は例えばロジン変性7
−ノールホルマリン樹脂、油変性エポキシ樹脂、ポリウ
レタン樹脂、セルローズ樹脂、ポリニーデル樹脂などの
非ビニル系熱可塑性樹脂などの非ビニル系樹脂、或いは
それらと上述のビニル系樹脂との混合物を挙げることが
できる。
これらの樹脂は、本発明による効果を阻害しない範囲で
、バインダーの(資)重量%以下の含有割合で含有せし
めることができる。
前記の如く本発明によるトナーは、バインダーとして使
用′するポリエステル樹脂の効果によってそれ自体好ま
[2い帯電性を有するものであり、特別な??F[制御
手段な構する必要は少ないが、静電剤としては、たとえ
ば特公昭41−2427 号公報に記載さitでいるよ
うな正に摩擦帯電性を有する7zツl’ユバ/l/ ツ
TIBN (Fettachwarz HBN i力’
)−インデックスA26150 ) 、フルコールニ可
溶ニグロシy (N1qrosln ; カラーインデ
ックスA30415)、スーダンチーフシュバルツBB
(3udnn tiefschwarz RB ;ソル
ベントブラ9り3;カラーインデックス7626150
)、ブリリアントスビリ、トシュバルツTN 、 Br
illantspritschwarzTト1; ブチ
ルペン、ファプリケン、バイア社製)、ザボンシュバル
ツX (Zaponschwarz X ;ファルベル
ケ、ヘキスト社、?!! )、負に摩擦帯電性を有する
セL/ スシュパルツ(R) G (CIIres!I
chwart (R) G ’。
ブチルペン、ファブリケン、バイア社製)、クロモーゲ
ンシュバルツETOO(Chrornot;en Sc
bwarzETOO;カラーインデックス扁14645
 )、アゾオイルブラック(R) (Azo−011−
Black (R) ;ナショナル、アニリン社製)等
の染料その他フタロシアニンブルーなどの顔料を挙げる
ことができる。
ローラに対し離型作用を有する物質、たとえばステアリ
ン酸カドミウム、ステアリン酸バリウム、オレイン酸亜
鉛、パルミチン酸コバルトなどの脂肪酸金属塩類、比較
的低分子量のポリエチレンまたはポリプロピレン、炭素
敷部以上を有する高級脂肪酸類、天然あるいは合成のパ
ラフィン類などを添加することができる。
本発明によるトナーを製造するには、前記のごときポリ
エステル樹脂、有彩色着色剤、および必要に応じて強磁
性体、或いは各種の添加剤等をボールミル等を用いて予
備混合して各成分を均一に混合分散させ、次いで熱ロー
ルを用いて溶融混練した後冷却して微粉砕し分級して所
望の平均粒径を有するトナーを得る。トナーの粒径は使
用する争件等によっても異るが概して5乃至mμm程度
とするのが望まし、い。また得られたトナーの流動性を
良くシ凝集化を防止するためにできるだけ球形の形状を
有するものとしてもよい。この場合比較的粒径の小さな
トナー粒子sy混在せず、しかも粒径のそろっ念ものが
望ましい。このような球形の形状を有するトナー粒子を
製造するには、前記の如き方法□□□したがって製造し
奔粉砕され念トナー微粉末をさらに熱風中に噴霧するこ
とにより、各トナー粒子の表面を瞬間的に溶融せしめ、
表面張力によっ℃トナー粒子表面を球形化せしめるのが
よい。
かくして得られる本発明罠よるトナーは下記の方法で測
定した隠蔽率で20%以上の隠蔽力を有することが望ま
しい。隠蔽率20%以下では他の色の画像上に重ね刷り
したり或いは着色した紙上に画像を形成せしめたような
場合、下地の色がトナー画像を透過して見えるため鮮明
な複写画像を得ることが出来ない。
(隠蔽率の測定) メチルエチルケトン1soy中に被検トナー251!う
ワイヤーバーを用いて塗布、乾燥する。得られた試料を
白紙(明、度約85)、又は黒紙(明度約5)に密接さ
せ、多用途高速分光色彩計CMT−10008(村上色
彩研究所要)により試料側よりその明度を測定する。試
料を白紙に密接したときの明度をYw 、黒紙に密接し
たときの明度なyn としたとき、隠蔽率Hを下記の式
によって表示する。
H= YB/YWX 100% 以下、本発明の実施例について説明する。
〔実施例1〕 (樹脂の合成) テレフタル酸229 g、ポリオキシプロピレン(2,
2)−2・2−ビス(4−ヒドロキシファニル)プロパ
ン211Jil、及びペンタエリスリトール82gを混
合し200℃で反応させ、反応時間を変えることによっ
てクロロホルム不溶分含有量を異にした4狽の樹脂を合
成した。反応時間の延長と共に得られる樹脂のクロロホ
ルム不溶分は増大し、樹脂の軟化点(Ts)も上昇する
得られた樹脂のクロロホルム不溶分含量と軟化点は第2
表のどと(であった。尚クロロホルム不溶分は前記の方
法により、また軟化点は高化式フローテスター(島津製
作所製)によってそれぞれ11り定しブヒ。
第2表 樹脂!及び2は本発明の範囲内のり四ロホルム不溶分を
含むのに対し、樹脂3,4はそれぞれクロロホルム不溶
成含量過少及び過大の対比試料である。
(トナーの作成) 前記4種の樹脂をバインダーとして用いた2成分現像剤
用トナーを第3表の処方によってH1製した。
第 3 表 1)CdSe系赤色顔料C,1,Pigment re
d 1082)離型剤、ポリプロピレン、三洋化成社製
第3表にしたがってそれぞれ樹脂、着色剤、添加剤を秤
取しヘンシェルミキサーで予備混合した後エクストルー
ダーで溶融混練し、冷却後微粉砕して分級し平均粒径約
12 ttmのトナー6種を得た。
]・ナーI 、 IIは本発明によるトナー、トナー■
Ivはクロロホルム不溶分の過少若くは過大な樹脂を使
用しな対比試料、トナーVは着色力の弱い着色剤を使用
した場合の試料であり、トナー■は更にその着色剤を増
量した試料である。
各トナー20gにキャリヤDSP−135(同和鉄粉社
製)1kgを混合し現像剤を1llllI!した。各現
像剤を電子複写i U −BIX3000 (小西六写
真工業■製)に交互に装填しテストパターンの実写K1
1lを行った。また同複写機を改造して得られた複写物
を未定着の状態で取出せるようにし、取出した複写物を
別に設けた定着温度を任意に可変設定し得る定着試験器
に通して最低定着可能温度(’r+)及びオフセット現
象発生温度(T、)を測定した。前述のようにT、が低
く、T、が高いほど好ましいトナーと云うことができる
。また各トナーの軟化点Tg も測定した。
試験の結果を第4表に示す。
第4表 各トナー共′51.像は良好で帯電性が適度であること
が立証されたが、本発明によるトナー[、IIはいづれ
も比較的低いT、と高いT2を示t2、その囲隔即ち定
着可能温度域が広く良好な特性を示すの圧対し、本発明
外のトナー■はT、が低くオフセット現象が発生しやす
く、トナー■はT、が高過ぎるといずれも好ましく1毛
い。また着色力の低い着色剤を使用したトナーVは画像
の濃度が低く、着色剤を増量したトナー■は軟化点が上
って定着温度を高めなければならなくなり、いづれも好
ましくない結果を示した。
〔実施例2〕 (樹脂の合成) 1.4−ブタンジオール270g、テレフタール酸15
0 g及びベンゼン−1,2,4−トリカルボン酸を混
合し200℃で反応させ、反応時間を調整し−Cクロロ
ホルム不溶分12%の軟化点121’Cのポリエステル
樹脂5を合成した。
(トナーの作成) 得られた樹脂5を用い第5表の処方による着色剤含量を
異にしたトナーを実施例1と同一の操作によってN11
J製した。
第 5 表 前記の方法により各トナーの軟化点(Ts)、定着可能
最低温度(T、)、オフセット発生温度(T、)、隠蔽
率(りの測定を行なった。また電子複写機U−Blx3
000による実写テストを行プ、L−)だが、転写用紙
に予め白黒の線状パターンを複写したものを用い本試料
による赤色パターンを重ね刷りして赤色パターンの呈色
状態を観察した。
第6表に示す結果が得られた。
第 6 表 いずれの試料も、良好な品aの画像を与え1、熱定着適
性もすぐれたものであったが、隠蔽率の低いトナー■は
、黒色像−ヒに重ね刷りした場合、下の色が透過しC黒
ずみ鮮明1文赤色像が得られず実用性に欠けるものであ
っ7Th。20%以上の隠蔽率をもつトナー■、■によ
る画像ばいづれも鮮明な赤色画像を与え充分な実用性を
示した。
以上の実施例に見られる如く、本発明によるカラートナ
ーはいづれも電荷制御作用のない赤色有、りを含まない
にもかかわらず高品質の画像を与え、且つ熱定着性にも
すぐれたものであることが明らかであるが、本発明の実
施1FAnが上記実施例の記載に限定されるものでな(
・ことは云うまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は現像剤の攪拌時間とトナーの帯電貴の関係を示
すグラフである。 代理人 桑 原 義 羨 1横昭GO−55358(9) も1目 jt、汗碕向 =46:

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 主として・バインダー樹脂と有彩色着色剤から1よる静
    電荷像現像用カラートナーに46いて、該ノ(・fンダ
    ー樹脂が多価アルコールと多価カルボン酸との縮合反応
    によって合成され、クロロホルム溶媒に対″1−る不溶
    分を有するポリエステル樹脂であることを特徴とする静
    電荷像現像用カラートナー。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61105561A (ja) * 1984-10-29 1986-05-23 Kao Corp 電子写真現像剤組成物
JPS62982A (ja) * 1985-06-26 1987-01-06 Canon Inc カラ−トナ−画像定着方法

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