JPS6055899B2 - テ−プレコ−ダにおける電磁制動制御回路 - Google Patents

テ−プレコ−ダにおける電磁制動制御回路

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JPS6055899B2
JPS6055899B2 JP54090900A JP9090079A JPS6055899B2 JP S6055899 B2 JPS6055899 B2 JP S6055899B2 JP 54090900 A JP54090900 A JP 54090900A JP 9090079 A JP9090079 A JP 9090079A JP S6055899 B2 JPS6055899 B2 JP S6055899B2
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JP
Japan
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reel
electromagnetic braking
torque
control circuit
tape
Prior art date
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JP54090900A
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English (en)
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JPS5616952A (en
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能光 須永
悟 本多
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Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
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Publication date
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Expired legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、リールの回転制動に電磁制動を利用したテー
プレコーダにおける電磁制動制御回路に関する。
左右のリール軸に各別のモータによつてトルクを与えて
テープ走行を行なわせるテープレコーダにおいては、そ
の両モータに共に対応する左右のリールがテープ(磁気
テープ)を巻き込む方向のみにトルクを与え、そのトル
クの大小によつて左右のいずれのリールにテープを巻き
取るかを決める。
例えば右リールにテープを巻き取る方向にテープを走行
させる場合には、巻取側として働くその右リール側のモ
ータに大きなトルクを与え、一方供給側として働く左リ
ール側のモータにはテープにバックテンションを与える
程度の若干のトルクを与えることによる電磁制動を行な
う。そして停止操作によつてテープ走行を停止させる場
合には、大きなトルクを与えていた巻取側として働くモ
ータのトルクを弱めると共に若干のトルクを与えていた
供給側のモータのトルクを強めてリールの回転がある速
度以下になるまでその状態すなわち電磁制動を続け、そ
の速度以下になるとそれから停止に至るまではその電磁
制動を解除して機械制動をかけ、テープ走行を止める。
すなわち、例えば早送り動作中に停止操作を行なつた場
合は、その停止操作によつて電子的にスイッチによりモ
ードを巻戻し動作にし、それによつてある速度にテープ
走行が減速した時点で両モータの駆動を止めて機械制動
に切換える。ところが、電磁制動から機械制動に切換え
るための信号を得るリールの回転速度検出回路には応・
答の遅れがあり、このため早送り操作の直後に停止操作
をするような場合には、そのリールの回転速度検出回路
の応答の遅れによつて電磁制動の解除が遅れ、このため
テープが逆方向に走行した後に電磁制動を解除し機械制
動がかゝつてテープ走門行が止まるというような事態が
生ずるおそれがある。
特にこの現象は、巻取側のリールにテープが多く巻かれ
ていて早送り操作に基ずく早送り動作の立上りが遅れる
ような場合に起り易い。本発明は上記したような問題点
を解決した電磁制動制御回路を提供せんとするものであ
る。
以下、図を参照して本発明の一実施例を説明する。D1
は発光ダイオード、Q1はフォトトランジスタで、その
発光ダイオードD1とフォトトランジスタQ1の間には
スリット1aを有する回転板1が介在しており、この回
転板1はリール軸2の回転に連動する。そして、発光ダ
イオードD1からの光線は回転板1のスリット1aのみ
を通過してフォトトランジスタQ1に入射可能となつて
いる。従つて、フォトトランジスタQ1は回転板1すな
わちリールの回転速度に比例した回数で単位時間当りの
導通を行ない、抵抗R3を介してシユミツトトリガ回路
3に負パルスを送る。このシユミツトトリガ回路3は入
力パルスの波形整形を行ない、インバータ4を介してコ
ンデンサC1に正パルスとして送る。
抵抗R4とコンデンサC2は時定数回路を構成し、その
コンデンサC2は、前記コンデンサCェによつて微分さ
れた信号で導通するトランジスタQ2を放電回路とする
従つて、このコンデンサC2には、トランジスタQ2が
ある速度以上で導通と遮断を繰返すような場合には、電
荷は充分には充電されず、次段のトランジスタらを導通
させることはできない。なお、このトランジスタQ3は
そのエミッタに抵植只。とRlOにより基準電位が逆バ
イアスとして与えられている。トランジスタQ,は前段
のトランジスタQ3の導ζ通によつて導通し、コンデン
サC3に電荷を充電させると共に、トランジスタQ5を
導通させる。
そして、このトランジスタQ5はその導通により制御回
路5によつてリールの電磁制動を解除し、代つて機械制
動をかける。またこのトランジスタ5qはトランジスタ
Q,の遮断からコンデンサC3と抵払只,1による蒔定
数で決まる時間T1だけ遅れて遮断する。なお、D2は
インバータ4の出力がLレベルになつた時にコンデンサ
C1の電荷を放電させるた4めのダイオードである。
以上において、巻取側のモータのトルクによつてリール
が早く回転している場合には、トランジスタQ2はその
ベースに入る単位時間当り数多くの正パルスによつて導
通・遮断を繰返しており、このためコンデンサC2には
所定以上の電荷は充電されず、トランジスタQ3・Q,
・Q5共に遮断状態にある。
なお、リールが停止状態にある時はト7ランジスタq−
Q4・Q,共に導通しており、リールがある速度以上に
なると遮断するのであるが、操作指令に応じてリールの
回転が立上る場合には、トランジスタQ5の状態を受け
る制御回路5はリールの駆動関係に影響は与えない。9
そしてテープが早く走行している場合に停止操作をす
ると、前記したように巻取側のリールの駆動トルクが弱
まりバックテンションを与えていた供給側のリールの駆
動トルクが強まるので、テープ走行の速度が次第に低下
するようになる。
そし7て、リールがある程度以下になると、トランジス
タQ2のベースに入る単位時間当りの正パルス数が少な
くなるので、コンデンサC2の放電回数が少なくなり、
すなわちそのコンデンサC2に所定以上の電荷が充電さ
れるようになり、トランジス夕O−9・Qsの順に導通
して、制御回路5によりリールの駆動及び電磁制動が解
除されると共にそのリールに機械制動がかけられるよう
になる。ここにおいて、早送り操作をしてリールが回転
を始めた直後に停止操作をした場合には、まず早送り操
作に基ずき制御回路5によつて右側リールに強いトルク
が、左側リールに弱いトルクが加わり、リールがある速
度に上昇した時にトランジスタq−qが遮断するが、ト
ランジスタQ5はそれから時間T,を経過しなければ遮
断しない。従つて、この時間T1が経過する以前に前記
停止操作をした場合にはトランジスタQ5が遮断してい
ないので直ちに機械制動が加わる。すなわち、コンデン
サC3のない場合には、リールの速度がある速度を越え
る時点に導通するトランジスタQ2により、トランジス
タQ,〜Q5が同時に遮断しており、この時点直後にで
も停止操作をした場合にはトランジスタQ,が遮断状態
にあることによつて電磁制動が働き、リールの回転が前
記ある速度に達するとトランジスタQ2が遮断するが、
トランジスタQ3〜Q5の導通は抵抗R,とコンデンサ
C2の時定数で決まる時間T2だけ遅れるので、電磁制
動の解除とこれと交代する電磁制動の印加が時i!l!
Tr2だけ遅れ、このため電磁制動の継続によつてリー
ルが逆転し、時間T2の経過時点にトランジスタQ5が
導通することによつてはじめてその電磁制動が解除し、
機械制動が働いてリールが停止するようになる。しかし
ながら、本実施例においてはコンデンサC3があるため
、トランジスタQ4が遮断してもトランジスタQ5がし
ばらくの間導通を続けるので、前記のような問題は起ら
ない。
以上から本発明によれば、停止操作によつてリールが反
対方向に回転するようなことは起らなくなる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例の回路図である。 1・・・回転板、2・・・リール軸、3・・・シユミツ
トトリガ、5・・・制御回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 各別のモータによつて左右のリールにテープを巻き
    取る方向にのみトルクを与え、そのトルクの差によつて
    テープを走行させ、停止操作によつて巻取側リールのモ
    ータのトルクを小さく、供給側リールのトルクを大きく
    し、リールの速度が一定速度以下になつた時点でリール
    のモータの電磁制動を解除すると共に機械制動をかける
    電磁制動制御回路において、停止操作に基ずく電磁制動
    をリールが前記一定速度に上昇した時点から一定時間経
    過後に印加可能にし、該一定時間経過以前に停止操作し
    た場合には直ちに機械制動をかけるようにしたことを特
    徴とするテープレコーダにおける電磁制動制御回路。
JP54090900A 1979-07-19 1979-07-19 テ−プレコ−ダにおける電磁制動制御回路 Expired JPS6055899B2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS5616952A JPS5616952A (en) 1981-02-18
JPS6055899B2 true JPS6055899B2 (ja) 1985-12-07

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