JPS6055925B2 - 表面誘電体層型半導体磁器組成物及びその製造方法 - Google Patents

表面誘電体層型半導体磁器組成物及びその製造方法

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JPS6055925B2
JPS6055925B2 JP57177966A JP17796682A JPS6055925B2 JP S6055925 B2 JPS6055925 B2 JP S6055925B2 JP 57177966 A JP57177966 A JP 57177966A JP 17796682 A JP17796682 A JP 17796682A JP S6055925 B2 JPS6055925 B2 JP S6055925B2
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正紀 藤村
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は表面誘電体層型半導体磁器組成物及びその製造
方法に関するものである。
従来例の構成とその問題点 従来、表面誘電体層型半導体磁器コンデンサに関しては
、BaTiO、−La。
O、−TiO、系固溶体組成門物及びこの固溶体にMn
酸化物を添加した組成物が知られており(特公昭51−
44738号公報)、この磁器コンデンサでは面積容量
が0.27pF/C4、破壊電圧が800Vの特性が得
られている。しかし最近の磁器コンデンサに対して小型
大容量の要望が高く、更に面積容量の大きな材料が要望
されている。しかし従来の材料ては面積容量を大きくす
ると、絶縁抵抗、破壊電圧が小さくなり、実用に適さな
いという欠点がある。発明の目的 本発明は上記従来の欠点を解消するもので、面積容量が
0.3μF/c!i以上、破壊電圧が1000V以上の
特性を同時に満足する半導体磁器組成物を提供すること
を目的とする。
発明の構成 上記目的を達成するため、本発明の表面誘導体層型半導
体磁器組成物は酸化バリウム成分と酸化カルシウム成分
が合量で41.78〜49.56モル%含み、且つ前記
酸化カルシウム成分が0.70モル%以上7.73モル
%以下、酸化チタン成分が50.22〜54泪モル%、
酸化ランタン成分が0.22〜4泪モル%含有するもの
てある。
又この組成物の製造方法は炭酸バリウム成分と炭酸カル
シウムが合量で41.78〜49.56モル%、酸化チ
タン成分が50.22〜54泪モル%、酸化ランタン成
分が0.22〜4.11モル%含有する圧粉成形体を酸
化性雰囲気中において、1250℃〜1450化Cの範
囲内の温度で焼結させ、得られた誘電体磁器を還元性雰
囲気中において900〜1250℃の範囲内の温度で加
熱処理して酸素空孔型半導体磁器とし、更に酸化性雰囲
気中において800℃〜1200゜Cの範囲内の温度で
加熱処理し.て再酸化し、それにより磁器表面を誘電体
化するものである。実施例の説明 以下、本発明の実施例について説明する。
チタン酸バリウム(BaTiO3)、チタン酸カルシこ
ウム(CaTlO3)及びチタン酸ランタン(La2l
3TlO3)の3成分系固溶体を基体とする表面誘電体
層型半導体磁器は、BaTlO3,CaTiO3及び[
−1213Ti03の成分比をそれぞれ(1−x−y)
対y対xとすると、この固溶体はBal−x−YCay
tLl2X/3口x/3)TiO3なる化学式で表わさ
れる。
この固溶体はペロブスカイト型構造のBa位置にBaの
格子欠陥を持つているのが特徴である。このBa格子欠
陥は、固溶させたhの量(2X/3)の半分の量(x/
3)だけ常に生成する。このBa格子欠陥は高温での酸
素イオン空孔の生成を容易にし、従つて酸素イオンの体
積拡散を促進する著しい効果を持つている。従つて、こ
のような?位置に?格子欠陥を持つたペロブスカイト型
構造固溶体は、1焼結性が良く、緻密な磁器が得られる
2粒子内部の酸化還元速度は粒界の酸化還元速度と同程
度に大きい。
フという効果がある。
特に2の効果は、本発明の表面誘電体層型半導体磁器を
作製する上に不可欠てある。又1の効果は表面誘電体層
の絶縁破壊電圧を高める上に重要である。このように、
重要な?格子欠陥をペロブスカイト型固溶体中に導入7
するには、〔(1−x−y)BaTiO3+YCaTi
O3〕+XL,a2ノ3口11πI4+03の組成から
なる固溶体粉末を焼結させる場合、それを酸化性雰囲気
中で行なうことが必須条件となる。もし還元性雰囲気中
で焼結させると上記組成物は(Bal−y−タ/13C
ayLa?/3)Ti4l−タ/πI38?/Q3の固
溶体と少量のTiO2との2成分になり、しかもこの生
成した固溶体は?格子欠陥を持つていない。従つて、こ
の固溶体では酸素イオン空孔が生じにくく、故に粒子内
部での酸化還元速度が遅く、本発明の目的である表面誘
電体層型半導体磁器を得るには不適当である。酸化性雰
囲気中、例えば空気中で1250℃以上の温度で焼結さ
せて得られたBa格子欠陥を持つた固溶体からなる誘電
体磁器1の誘電率の温度変化を測定するとLaの量によ
つてキュリー点が低温側に移動するとともに、キュリー
点での誘電率(Ec)の大きさも変化する。ここで12
50℃よりも低い温度では、これらの固溶体は充分に焼
結せず不適当であり、又145(代)以上の温度での焼
結は試料間の融着、変形を起こすので好ましくない。次
にこのような1250℃以上で過焼成を生じない温度で
圧粉成形体を酸化性雰囲気中で焼結させた誘電体磁器1
を還元性雰囲気中において900℃〜1250℃の範囲
内の温度で加熱処理すると、酸素イオン空孔型半導体磁
器2が得られる。この半導性固溶体の化学組成は(Ba
l−x−YCayLa2x/3口x/3)TiOJ−δ
囚δで表わされる。これは内因性伝導電子を持つている
。ここで1250℃より高い温度での加熱処理は外因性
Ti3+の生成、Ba格子欠陥の減少が起こるので好ま
しくない。又900℃より低い温度での加熱処理は導電
性を与える酸素イオン空孔(塁)の生成が少なく半導体
化しないので好ましくない。従つて、上記誘電体磁器1
を900〜1250℃の範囲内の温度で3紛以上加熱処
理すると、磁器内部まで一様に半導体化する。次に、こ
のようにして得られた酸素イオン空孔型半導体磁器2を
酸化性雰囲気中で800℃〜1200℃の範囲内の温度
で加熱処理する。このとき、酸素イオン空孔型半導体磁
器の表面から漸次酸化されて誘電体になつていく。この
酸素イオン空孔型半導体磁器2の表面に形成される誘電
体層3の厚みは酸化性雰囲気中の加熱処理の温度と時間
に依存する。例えば0.82BaT103+0.10C
aT103+0.08L1213Ti03磁器を100
0℃で1時間空気中において加熱処理すると、その誘電
体層の厚みは12μm程度になる。
温度が高い程、又加熱処理時間が長い程、この厚みは増
加する。1200℃よりも高い温度では再酸化が進み過
ぎて誘電体層が厚くなり過ぎる。
このため面積容量が著しく減少するので好ましくない。
又800℃よりも低い温度の加熱処理では再酸化速度が
遅くなり、処理時間が長くかかり過ぎて量産的でないの
で好ましくない。上記の例では、片面で誘電体層の厚み
が12μmであるから両面では24pmの厚みになり、
このときの面積容量は0.54μF/(iである。前述
したようにこのBaTiO3−CaTlO3上12ノ3
Ti03系固溶体においては、添加したレの量の半分だ
けのBa格子欠陥が存在し、このBa格子欠陥が高温で
の酸素イオン空孔の生成を助け、酸素イオンの体積拡散
を促進するが、含有La2O3量が0.22モル%より
も少ないとき、Ba格子欠陥が少なく、酸化還元速度が
遅く製造上好ましくない(むしろ粒界誘電体層型に近く
なる)。又La酸化物の含有量を増していくと、生成す
るBa格子欠陥の量も増加し、酸化還元速度も速くなる
。又、Ll2O3の含有量を増すと、キュリー点が低温
側に移動して、La2O3の含有量が2.05〜2.7
4モル%のときキュリー点が室温付近になり、このとき
BaTlO3−CaTiO3上A2l3TiO3系固溶
体の室温での誘電率は極大を示す。La2O3の含有量
が2.05〜2.74モル%を越えると、キュリー点は
更に低温側に移動し、室温での誘電率は結果的に低下す
る。Ll2O3の含有量が4泪モル%よりも多くなると
、面積容量が著しく減少し、本発明の目的である0.3
0μF/CFlf以上の面積容量が得られなくなるので
好ましくない。次にCa置換の効果について述べる。?
位置に入つたCaはイオン半径の差より格子が一部歪み
、その結果酸素の拡散がCaを置換しないときよりも速
く行なわれるため、誘電体層が薄くても固有抵抗の高い
層が形成される。一般にCaTiO3はシフター(キュ
リー点を移動させる)よりデプレツサ(Eを下げ温度特
性を平坦にする)の役割が強く、本発明でもεは低下す
るが、固有抵抗が非常に高いので誘電体層を薄くしても
充分高耐圧が保持できるため高い面積容量が得られる。
しかし含有するCaO成分が0.70モル%未満では破
壊電圧1000V以上(面積容量0.30μF/Clt
以上)の特性が得られない。一方、含有するCaO成分
が7.73モル%を越えると、室温での誘電率は800
0より小さくなり、面積容量が0.30pF/d以上(
破壊電圧1000V以上)のコンデンサ素子を得ること
ができないので好ましくない。次に上記BaTlO3−
CaTiO3上I2l3TiO3固溶体100モル部に
対してCr.Mn,Fe,CO,Niの各酸化物のうち
少なくとも一種を添加すると、誘電体層の固有抵抗が高
くなり、一方酸素イオン空孔型半導体部分の固有抵抗は
殆んど変わらないので、表面誘電体層型半導体磁器のコ
ンデンサの誘電損失が小さくなり、又、絶縁破壊電圧が
高くなる。しかしながら添加含有量が1モル部を越える
と、酸素イオン空孔型半導体部分の固有抵抗も高くなり
、表面誘電体層型半導体コンデンサの誘電損失(特に高
周波での)が大きくなるので好ましjくない。又面積容
量もMn等の添加量が増すにつれて小さくなる傾向があ
る。このように、本発明の表面誘電体層型半導体磁器組
成物及びその製造方法は、非常に大きい面積容量(イ)
.30μF/C7lf以上)を有し、高い絶縁破壊電圧
(1000V以上)を7持つ小型大容量化の要望に沿う
半導体磁器コンデンサを提供することができるものであ
る。尚含有するTiO2成分のモル量からBaO成分と
CaO成分の合計のモル量を減じた残りのTiO2成分
のモル量がLll2O3成分のモル量の3倍にすること
によりフー層優れた半導体磁器コンデンサが得られる。
以下、本発明の具体実施例につき説明する。実施例1市
販の工業用原料BacO3粉末(純度99.9%以上)
CacO3粉末(純度99.9%以上)、TiO2粉末
(純度99.9%以上)、La2O3粉末(純度99.
9%以上)、又市販の試薬特級のMnO2,Fe2O3
,NiO,cr2O3,cOOを用い、下記の第1表の
組成比になるように配合し、ポットとウレタンボールを
用いて湿式混合し、乾燥後1150℃の温度で4時間仮
焼成した。
この仮焼物を湿式粉砕し、乾燥した後、ポリビニルアル
コール水溶液をバインダーにして混合し、32メッシュ
バスに整粒した。この整粒粉を直径13T!n1厚さ0
.5T!r!!tの円板形に約1トン/dの加圧力で成
形し、これらの成形体を空気中において1300℃の温
度で2時間焼成して直径約10.5醜、厚さ約0.4m
の円板形誘電体磁器を得た。これらの円板形誘電体磁器
を90%N2−10%H2混合ガス気流中にて1050
℃の温度で2時間加熱処理して酸素イオン空孔型半導体
磁器を得、更にこれらの酸素イオン空孔型半導体磁器を
空気中において1000℃の温度で加熱処理した。この
ようにして得られた表面誘電体層型半導体磁器の両面に
銀電極ャ3を焼き付けてコンデンサ素子とし、その単位
面積当りの容量C(測定周波数1KHz)、誘電損失T
anδ(1KHz)、絶縁抵抗1R(印加電圧:直流5
0V)、絶縁破壊電圧Vbを測定した。その結果を第2
表にあわせて示す。第2表から分かるように、試料1は
L−1203の含有量が0.22モル%未満であり、T
anδが0.078と高く、Vbが1000V未満と低
いので、又試料14はLa2O3の含有量が4.11モ
ル%を越えており面積容量が0.3μF/Cll未満と
小さいので、本発明の範囲外とした。又試料2,11は
H2O3の含有量は適正であるにもかかわらずCaO成
分が7.73モル%を越えており面積容量が0.3μF
/Cli未満と小さいので本発明の範囲外とした。又試
料19はMnO2の含有量が1モル部を越えており面積
容量が0.3μF/Clt未満と小さいので本発明の範
囲外とした。試料3〜10,12〜13,15〜18,
20〜24は何れも0.3μF/Cri以上の面積容量
と1000■以上の高い破壊電圧を有し、優れたコンデ
ンサ特性を有するものであつた。そのときのBaO成分
とCaO成分の合量が41.78〜49.56モル%且
つ、CaO成分が0.70〜7.73モル%、TiO2
成分が50.22〜54.11モル%の範囲にある。実
施例2市販の工業用原料BacO3粉末(純度99.9
%以上)CacO3粉末(純度99.9%以上)、Ti
O2粉末(純度99.9%以上)、La2O3粉末(純
度99.9%以上)、又市販の試薬特級のMnO2を用
いて、試料番号16の組成即ちBaO成分が41.32
モル%、CaO成分が5.92モル%、TiO2成分が
51.38モル%、Ll2O3成分が1.38モル%の
組成比になるように配合し、更にこの組成100モル部
に対してMnO2を0.3モル部添加した配合物をポリ
ポットとウレタンボールを用いて湿式混合し、乾燥後1
150℃の温度で4時間仮焼した。
この仮焼物を湿式粉砕し、乾燥した後、ポリビニルアル
コール水溶液をバインダーにして混合し、32メッシュ
バスに整粒した。この整粒粉を直径13m1厚み0.5
7mの円板形に約1トン/Aiの加圧力で成形した。こ
の成形体を空気中にて1250℃〜1450℃の範囲内
の湿度で2時間加熱処理した。しかるに、1250℃よ
りも低い温度ではこの成形体は十分に焼結しなかつた。
これに対して1250℃〜1450℃の範囲の温度で焼
成したものは直径約10.5WrIfi1厚さ約0.4
WIfLの緻密な円板形誘電体磁器が得られた。又この
磁器の両面にIn−Ga電極を塗つてその比抵抗を測定
すると、その値は第3表に示すように1011〜101
2Ωdであつた。次に、このようにして得られた誘電体
磁器を90%N2−10%比混合ガス気流中において8
50℃〜1300℃の範囲内の温度で2時間加熱処理し
得られた磁器の両面にIn−Ga電極を塗布してその比
抵抗を測定した。その結果を第4表に示す。試料202
,204,20りは比抵抗が夫々80.4ΩCrrLl
O8.3ΩCln,l27ΩCmと高く、酸素イオン空
孔型半導体化が不十分であつた。従つて還元雰囲気中で
の熱処理温度が900゜C未満の低い温度域については
本発明の範囲外とした。他の試料は全て比抵抗が低く十
分に半導体化されていた。更にこのようにして得られた
酸素イオン空孔型半導体磁器を、空気中において750
オC〜1250℃の温度範囲て加熱処理して得た磁器の
両面に銀電極を焼き付けてコンデンサ素子とし、そのコ
ンデンサ特性、即ち面積容量C(1KHz)、誘電損失
Tanδ(1KHz)、絶縁抵抗1R(DC5OV)、
絶縁破壊電圧Vbを測定した。
その結果を第5表に示す。試料1254,2254,3
254,4254,5254,6254,7254は還
元性雰囲気処理工程において1300℃で加熱して得た
試料で、酸素の体積拡散が殆んど起らないため表面誘電
体層が形成されす、絶縁破壊電圧は著しく低く(100
V以下)実用に耐えない。このように還元性雰囲気中で
の熱処理温度が1250℃を越えると好ましくない)の
で、1250℃より高い温度については本発明の範囲外
とした。又試料7224,7234は酸化性雰囲気中で
の熱処理温度が1250℃と高過ぎて再酸化が進み過ぎ
、面積容量が小さい。このため酸化性雰囲気中での熱処
理温度は1200℃を越える温度については本発明の範
囲外とした。試料1224,1234は酸化性雰囲気中
での熱処理温度が800℃より低いため、充分に再酸化
されておらず、そのため表面誘電体層の厚みが薄く、絶
縁破壊電圧が100V以下と低く、本発明の目的に反す
る。上記以外の試料は全て0.30μF/Clt以上の
非常に大きい面積容量を持ち、且つ1000V以上の高
い破壊電圧を持つており、本発明の目的を満足するもの
である。
発明の効果 以上のように本発明によれば、従来にない高い面積容量
(0.30μF/Clt以上)と高耐圧(破壊電圧10
00V以上)を兼ね備えたコンデンサ素子が提供でき、
小型大容量磁器コンデンサの要望に充分応することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例における製造工程図である。 1・・・・・・誘電体磁器、2・・・・・・半導体磁器
、3・・・・・・表面誘電体層。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 酸化バリウム成分と酸化カルシウム成分が合量で4
    1.78〜49.56モル%含み、且つ前記酸化カルシ
    ウム成分が0.70〜7.73モル%、酸化チタン成分
    が50.22〜54.11モル%、酸化ランタン成分が
    0.22〜4.11モル%含有する表面誘電体層型半導
    体磁器組成物。 2 酸化バリウム成分と酸化カルシウム成分が合量で4
    1.78〜49.56モル%含み、且つ前記酸化カルシ
    ウム成分が0.70〜7.73モル%、酸化チタン成分
    が50.22〜54.11モル%、酸化ランタン成分が
    0.22〜4.11モル%含有する組成100モル部に
    対してCr、Mn、Fe、Co及びNiの各酸化物のう
    ち少なくとも一つを合量で1モル部以下含有する特許請
    求の範囲第1項記載の表面誘電体層型半導体磁器組成物
    。 3 炭酸バリウム成分と炭酸カルシウム成分が合量で4
    1.78〜49.56モル%、酸化チタン成分が50.
    22〜54.11モル%、酸化ランタン成分が0.22
    〜4.11モル%含有する圧粉成形体を酸化性雰囲気中
    において、1250℃〜1450℃の範囲内の温度で焼
    結させ、得られた誘電体磁器を還元性雰囲気中において
    900℃〜1250℃の範囲内の温度で加熱処理して酸
    素空孔型半導体磁器とし、更に酸化性雰囲気中において
    800℃〜1200℃の範囲内の温度で加熱処理して再
    酸化し、それにより磁器表面を誘電体化する表面誘電体
    層型半導体磁器の製造方法。 4 炭酸バリウム成分と炭酸カルシウム成分が合量で4
    1.78〜49.56モル%含み、且つ前記炭酸カルシ
    ウム成分が0.70〜7.73モル%、酸化チタン成分
    が50.22〜54.11モル%、酸化ランタン成分が
    0.22〜4.11モル%含有する組成100モル部に
    対して、Cr、Mn、Fe、Co及びNiの各酸化物の
    うち少なくとも一つを合量で1モル部以下含有する圧粉
    成形体を酸化性雰囲気中において1250℃〜1450
    ℃の範囲内の温度で焼結させ、得られた誘電体磁器を還
    元性雰囲気中において900℃〜1250℃の範囲内の
    温度で加熱処理して酸素空孔型半導体磁器とし、更に酸
    化性雰囲気中において800℃〜1200℃の範囲内の
    温度で加熱処理して再酸化し、それにより磁器表面を誘
    電体化する特許請求の範囲第3項記載の表面誘電体層型
    半導体磁器の製造方法。
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