JPS6056007B2 - 低周波増幅器 - Google Patents

低周波増幅器

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JPS6056007B2
JPS6056007B2 JP54001421A JP142179A JPS6056007B2 JP S6056007 B2 JPS6056007 B2 JP S6056007B2 JP 54001421 A JP54001421 A JP 54001421A JP 142179 A JP142179 A JP 142179A JP S6056007 B2 JPS6056007 B2 JP S6056007B2
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JP
Japan
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current
transistor
circuit
low frequency
resistor
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JP54001421A
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JPS5593308A (en
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久雄 太田和
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Expired legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03FAMPLIFIERS
    • H03F1/00Details of amplifiers with only discharge tubes, only semiconductor devices or only unspecified devices as amplifying elements
    • H03F1/30Modifications of amplifiers to reduce influence of variations of temperature or supply voltage or other physical parameters
    • H03F1/305Modifications of amplifiers to reduce influence of variations of temperature or supply voltage or other physical parameters in case of switching on or off of a power supply

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Amplifiers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、電源電圧の変動に対し出力電圧の変動がな
い低周波増幅器に関するものである。
一般に、オーディオ材器などに用いられる低周波増幅器
は、入力信号の微小変化を読み取ることが必要であり、
入力信号を増幅して出力信号として出力するものである
。第1図は従来の低周波増幅器を示す回路図てある。
図中、11は電源であり、電源電圧Vccを有している
。12は接地端子である。
先ず、ダイオ’−ドD1のアノード側は抵抗R1を介し
て電源11に、カソード側は抵初只。を介して接地端子
12に夫々接続される。PNPトランジスタQ、のエミ
ッタは抵 2を介して電源11に、ベースはダイオード
D、と抵抗R。との接続点に夫々接続され、ダイオード
D、及び抵抗R、、R。とともにカレントミラー回路1
3を構成する。また、PNPトランジスタQ2のエミッ
タは抵抗R3を介して電源11に、ベースはダイオード
D、と抵抗R、との接続点に夫々接続され、ダイオード
D1及び抵抗Rl,R4とともにカレントミラー回路1
4を構成し、さらに、流出定電流源となる。ダイオード
D2,D3の直列接続は定電圧源15を構成し、アノー
ド側がトランジスタQ1のコレクタに、カソード側が接
地端子12に夫々接続される。PNPトランジスタqは
入力段トランジスタであり、ベースが入力信号16と抵
抗R5を介してトランジスタQ1のコレクタとに夫々接
続され、コレクタがトランジスタQ2のコレクタに接続
される。NPNトランジスタQ4のコレクタはトランジ
スタQ3の工ミッタに、エミッタは接地端子12に、ベ
ースはダイオードD2とD3との接続点に夫々接続され
、定電圧源15とともに吸込側の定電流源17を構成す
る。18は電源11と接地端子12との間に構成された
反転増幅器であり、入力端がトランジスタQ3のコレク
タに接続され、出力端が出力端子19に接続される。
また、出力端子19は抵抗R6を介してトランジスタQ
3のエミッタに接続され、抵抗R6とトランジスタ9と
の接続点は抵抗R7及びコンデンサC1を介して接地端
子12に接続され、抵抗R6,R7及びコンデンサC1
により負帰還回路20を構成する。即ち、反転増幅器1
8と負帰還回路20との直列回路がトランジスタ9のコ
レクタ、エミッタ間に接続されたことになる。さらに、
出力端子19はコンデンサC2及び抵抗Rしを介して接
地端子12に接続される。次に、この従来の低周波増幅
器の動作について説明する。先す、電源11を投入して
おき、入力端子16にオーディオ信号などの低周波の入
力信号を印加する。この入力信号は入力段トランジスタ
Q3により増幅され、更に反転増幅器18により増幅さ
れ出力端子19に出力信号が得られる。ここで、出力信
号は負帰還回路20を経てトランジスタqのエミッタに
与えられ、負帰還信号と.なる。このように、この回路
は負帰還増幅回路として動作する。ところで、出力端子
19における直流電位VOは、入力段トランジスタOに
接続された流出定電流源14に流れる電流13と、吸込
み定電流源17に流れる電流Lとの差により得られる電
位である。
すなわち、抵抗R1に流れる電流を11、カレントミラ
ー回路13に流れる電流を12とし、ダイオードの順方
向降下電圧及びトランジスタのベース、エミッタ間順方
向降下電圧をφとすると、各電流値は A1−ー12(
JL! ノ となる。
従つて出力端子19の直流電位■Oはとなる。ここで、
電源11の電圧VccがVcc+ΔVccに変動した場
合、出力端子19の出力電位の変動電位ΔVOは上記〔
1〕〜〔■〕式よりとなる。
従つて電源11の電任■Ccがリップル等により変動し
た場合、出力端子19の出力電位が影響を受け、入力信
号の変動を読み取ることができなくなりS/Nが悪化す
る等の欠点が生じる。このような欠点を改善する方法と
しては、電源ラインに抵抗とコンデンサとによるライン
フィルタを設ける手段がある。しかしながら、この方法
では、コンデンサ等を外付部品として接続しなければな
らないため、部品数が増加し、集積回路化技術に逆向す
ることになる。この発明は、上述の点に鑑みなされたも
のであり、簡単な回路構成により集積回路化か図り易く
、電源電圧の変動に応動して出力信号が変化しない低周
波増幅器を提供することを目的とする。
以下、図面に基づいてこの発明を詳述する。第2図は、
この発明による低周波増幅器の一実施例を示す回路図で
ある。図中、第1図と同一または相当部分には同一符号
を付してある。この増幅器は、第1図の従来回路に起動
回路と起動トランジスタとを接続したものである。
すなわち、従来回路の抵抗R4のかわりに起動トランジ
スタとしてNPNトランジスタQ3を用い、このトラン
ジスタqのコレクタをダイオードD1のカソードに、エ
ミッタを抵抗R9を介して接地端子12に、ベースをト
ランジスタQ1のコレクタに夫々接続し、起動回路21
からの出力信号をトランジスタQ5のベースに印加する
ようにしたものである。なお、起動回路21の構成は、
電源11に抵抗RlOを接続し、この抵抗RlOにダイ
オードD4,D5の直列体のアノード側を接続し、カソ
ード側を接地端子11に接続したものと、ベースが抵払
只,。とダイオードD4との接続点に、コレクタが電源
11に、エミッタがトランジスタQ5のベースに夫々接
続されたNPNトランジスタQ6とによりなる。次に、
この実施例回路の動作について説明する。
先ず、起動回路21が接続されていない状態を想定する
起動回路21がないときは、電源11を投入した際に電
流の流れる通路がないため、この増幅器は動作しないこ
とになる。そこで、トランジスタQ5のコレクタ、エミ
ッタ間に抵抗R8を接続し起動させた場合、電源11を
投入し起動させ定常状態になつたときに、抵抗R1に流
れる電流11の一部が抵抗R8に流れることになり、そ
の電流11が電源電圧Vccの依存性を有するため、従
来回路と同様に出力信号が電源電圧Vccの変動の影響
を受けることになる。続いて、この実施例の如く、起動
回路21を接続した際の動作を説明する。
先ず、電源11を投入し、その直後の過渡状態を考える
。このとき、ダイオードD4,D5の順方向降下電圧の
和と、トランジスタQ,,Q6のベース、エミッタ間順
方向降下電圧の和とのわずかな差により抵抗R9に微小
電流が流れる。従つて、この微小電流が抵抗R1及びダ
イオードD1に流れることになり、トランジスタQl,
Q2のベースに動作電流が印加されたことになる。この
ため、トランジスタQl,Q2にコレクタ電流が流れ、
このコレクタ電流がトランジスタQ5のベース電流とな
るので、さらにトランジスタQ5を深い導通状態とする
。このような状況を繰り返した後、ダイオードD2,D
3からなる定電圧源15の電圧によりバイアスされた電
流が抵抗R1に流れる点において安定し、定常状態とな
る。次に、この定常状態について説明する。
定常状態においては起動回路2を構成するトランジスタ
qのベースとエミッタとの電位が等しくなるので、トラ
ンジスタqが遮断状態となる。従つて、この実施例回路
が電源投入後の定常状態になつたときの各部を流れる電
流を見ると、となる。
このため、上記〔■〕〜〔X〕式より出力端子19の直
流電位■Oはとなる。
このように、出力端子19の出力信号は上記〔■〕式よ
り判別されるように、電源電圧Vccの変動による影響
を受けなくなり、電源変動抑圧比が著しく向上する。ま
た、ラインフィルタを用いるような外付部品を増加する
ことなく、簡単な回路を付加するのみで構成できるため
、集積回路化が簡単に図れることになる。
なお、この実施例では起動回路21を構成する直列ダイ
オードを2個により構成し、定電圧源15を構成するダ
イオードの直列体を2個により構成したが、定常状態に
おいて起動回路21を構成するトランジスタQ5が動作
しないようなダイオード.の直列体であればよい。
以上の様に、この発明による低周波増幅器は、起動回路
を付加したものてあり、電源投入直後の過渡状態におい
てのみ起動回路を作動させ、その後の定常状態において
は遮断されるように構成したため、入出力間において電
源電圧の変動による影響を受けなくなり、しかも集積回
路化に適する効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の低周波増幅器を示す回路図、第2図はこ
の発明による低周波増幅器の一実施例を示す回路図であ
る。 図中、同一部分または相当部分には同一符号を付してあ
る。11・・・・・・電源、13・・・・・・カレント
ミラー回路、14・・・・・・流出定電流源15・・・
・・・定電圧源、16・・・・・・入力端子、17・・
・・・・吸込み定電流源、18・・・・・・反転増幅器
、19・・・・・・出力端子、20・・・・・・負帰還
向路、21・・・・・・起動回路、Q3・・・・・・第
2トランジスタ、q・・・・・・第1トランジスタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電源電圧により駆動される起動回路、上記起動回路
    から出力される起動電流により導通状態となる第1トラ
    ンジスタと、上記電源に接続され上記第1トランジスタ
    に流れる導通電流を映すカレントミラー回路とを有し、
    上記カレントミラー回路からの出力電流を上記起動電流
    に付加する正帰還回路、上記カレントミラー回路からの
    出力電流により予め設定された電圧を発生する定電圧源
    、上記定電圧源により電流値が設定される吸込み定電流
    源、上記第1トランジスタと定電圧源とにより電流値が
    設定される流出定電流源、上記吸込み定電流源と流出定
    電流源との間に接続され、上記定電圧源の電位が抵抗を
    介して印加されるとともに入力信号が印加される第2ト
    ランジスタ、上記第2トランジスタに並列接続される負
    帰還回路と反転増幅器とからなる直列回路を備え、出力
    電圧が電源電圧の変動に依存しないことを特徴とする低
    周波増幅器。 2 起動回路を電源に接続された抵抗と、上記抵抗にア
    ノードが接続された少くとも2個からなる直列ダイオー
    ド群と、上記抵抗と直列ダイオード群との接続点にベー
    スが接続されたトランジスタとにより構成したことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の低周波増幅器。 3 定電圧源をカソードが接地された少くとも2個から
    なる直列ダイオード群としたことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項または第2項に記載の低周波増幅器。 4 起動回路を構成する直列ダイオード群の数を定電圧
    源を構成する直列ダイオード群の数と等しくしたことを
    特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の低周波増幅器
    。 5 起動回路を構成する直列ダイオード群の数を定電圧
    源を構成する直列ダイオード群の数より少なくしたこと
    を特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の低周波増幅
    器。
JP54001421A 1979-01-08 1979-01-08 低周波増幅器 Expired JPS6056007B2 (ja)

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JPS5593308A JPS5593308A (en) 1980-07-15
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