JPS6056485B2 - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
- Publication number
- JPS6056485B2 JPS6056485B2 JP387076A JP387076A JPS6056485B2 JP S6056485 B2 JPS6056485 B2 JP S6056485B2 JP 387076 A JP387076 A JP 387076A JP 387076 A JP387076 A JP 387076A JP S6056485 B2 JPS6056485 B2 JP S6056485B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cord
- cord reel
- shaft
- dust removal
- reel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動巻取りのコードリールを備えた電気掃
除機に関するものである。
除機に関するものである。
従来、電気掃除機において、コードリール装置と除塵
機構とをなんらかの手段により連結し、コードの引き出
しおよび収納時に除塵機構を連動動作させてフィルタの
塵落しを行なわせうるようにしたものが存する。
機構とをなんらかの手段により連結し、コードの引き出
しおよび収納時に除塵機構を連動動作させてフィルタの
塵落しを行なわせうるようにしたものが存する。
しカルながら、従来はコードリールとこのコードリール
に復帰力を与える全舞とは同一軸上にほとんど一体化し
て設けられているため、コードリールの回転角度が全舞
の巻込角度に等しく、そのため、全舞の全長をきわめて
大きくしなければ必要なだけの回転角度を得ることがで
きないものである。しカルながら、全舞長さを大きくす
ることも実際には限度があるため、コードリールの回転
角度を極力少なくする目的でその巻取径の直径を大きく
しているものである。そのため、本体ケースの外径が増
大しがちであり、電気掃除機としては好ましくない状態
となつている。 本発明は、このような点に鑑みなされ
たもので、全舞の取付位置が本体ケース内のどこでもよ
く、これにより、小形化することができるようにした電
気掃除機を得ることを目的とする。
に復帰力を与える全舞とは同一軸上にほとんど一体化し
て設けられているため、コードリールの回転角度が全舞
の巻込角度に等しく、そのため、全舞の全長をきわめて
大きくしなければ必要なだけの回転角度を得ることがで
きないものである。しカルながら、全舞長さを大きくす
ることも実際には限度があるため、コードリールの回転
角度を極力少なくする目的でその巻取径の直径を大きく
しているものである。そのため、本体ケースの外径が増
大しがちであり、電気掃除機としては好ましくない状態
となつている。 本発明は、このような点に鑑みなされ
たもので、全舞の取付位置が本体ケース内のどこでもよ
く、これにより、小形化することができるようにした電
気掃除機を得ることを目的とする。
本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
まず、1は本体ケースで、この本体ケース1にはその前
方から全舞室2、電動送風機室3、コードリール室4が
順次形成されている。そして、前記本体ケース1の前部
にはフィルタとなるフィルタユニット5を介在させて集
塵ケース6が着脱自在に取付けられている。この集塵ケ
ース6の前部には接続ホース(図示せす)が挿入される
接続口7が形成されている。また、前記フィルタユニッ
ト5は、一次フィルタ8が設けられたフィルタケース9
とこのフィルタケース9の周縁に嵌着されたパッキング
10と一体化された二次フィルタ11と、前記パッキン
グ10により保持されつつ除塵機構12をも保持してい
る隔壁13とよりなつている。この隔壁13には通孔1
4が形成されている。また、前記二次フィルタ11には
縮径可能な軸部15を有する板材16が固定され、この
板材16の軸部15には除塵軸17に固定されたクラン
ク18が回転自在に嵌着されている。前記除塵軸17は
前記隔壁13に回転自在に保持されているとともに他端
には後述する全舞軸に結合されるクラッチ部19が設け
られている。 ついで、前記本体ケース1の前部に設け
られた支壁20には通孔21が形成されているとともに
この支壁20と前記コードリール室4を形成する支壁2
2との間にサポートゴム23,24を介在させて電動送
風機25が取付けられている。
方から全舞室2、電動送風機室3、コードリール室4が
順次形成されている。そして、前記本体ケース1の前部
にはフィルタとなるフィルタユニット5を介在させて集
塵ケース6が着脱自在に取付けられている。この集塵ケ
ース6の前部には接続ホース(図示せす)が挿入される
接続口7が形成されている。また、前記フィルタユニッ
ト5は、一次フィルタ8が設けられたフィルタケース9
とこのフィルタケース9の周縁に嵌着されたパッキング
10と一体化された二次フィルタ11と、前記パッキン
グ10により保持されつつ除塵機構12をも保持してい
る隔壁13とよりなつている。この隔壁13には通孔1
4が形成されている。また、前記二次フィルタ11には
縮径可能な軸部15を有する板材16が固定され、この
板材16の軸部15には除塵軸17に固定されたクラン
ク18が回転自在に嵌着されている。前記除塵軸17は
前記隔壁13に回転自在に保持されているとともに他端
には後述する全舞軸に結合されるクラッチ部19が設け
られている。 ついで、前記本体ケース1の前部に設け
られた支壁20には通孔21が形成されているとともに
この支壁20と前記コードリール室4を形成する支壁2
2との間にサポートゴム23,24を介在させて電動送
風機25が取付けられている。
そして、前記電動送風機室3は後面板26に形成された
排気孔27に連通している。さらに、前記コードリール
室4内にはコードリール軸28が固定され、このコード
リール軸28にはコード29を巻回保持するコードリー
ル30が回転自在に取付けられている。
排気孔27に連通している。さらに、前記コードリール
室4内にはコードリール軸28が固定され、このコード
リール軸28にはコード29を巻回保持するコードリー
ル30が回転自在に取付けられている。
このコードリール30のコード巻回部31はきわめて小
径に形成されている。また、前記コードリール30の一
端には歯車32が形成され、他端にはブレーキ環33が
形成されている。このブレーキ環33の内周にはブレー
キ装置34が接合されている。なお、35はコード引出
口である。また、前記本体ケース1の下方には連動機構
36が設けられている。
径に形成されている。また、前記コードリール30の一
端には歯車32が形成され、他端にはブレーキ環33が
形成されている。このブレーキ環33の内周にはブレー
キ装置34が接合されている。なお、35はコード引出
口である。また、前記本体ケース1の下方には連動機構
36が設けられている。
この連動機構36は軸受37,38て保持された連動軸
39を含み、この連動軸39の一端には前記歯車32に
噛み合わされる歯車40が形成され、その他端には歯車
41が形成されている。この歯車41は前記全舞室2内
に回転自在に保持されて全舞機構を構成する全舞軸42
の歯車43に噛み合わされている。この全舞軸42には
全舞44の一端が固定され、この全舞44の他端はケー
ス45に固定されている。また、前記全舞軸42の一端
には前記クラッチ部19に噛み合わされ、締込方向には
回転力を伝達せず、ゆるみ方向には回転力が伝達される
ように設定されている。なお、46は前記クラッチ部1
9を噛み合わせるためのばねてある。このような構成に
おいて、本体ケース1の外部に出たコード29の端部を
持つて引張るとコードリール30に回転力が与えられる
。
39を含み、この連動軸39の一端には前記歯車32に
噛み合わされる歯車40が形成され、その他端には歯車
41が形成されている。この歯車41は前記全舞室2内
に回転自在に保持されて全舞機構を構成する全舞軸42
の歯車43に噛み合わされている。この全舞軸42には
全舞44の一端が固定され、この全舞44の他端はケー
ス45に固定されている。また、前記全舞軸42の一端
には前記クラッチ部19に噛み合わされ、締込方向には
回転力を伝達せず、ゆるみ方向には回転力が伝達される
ように設定されている。なお、46は前記クラッチ部1
9を噛み合わせるためのばねてある。このような構成に
おいて、本体ケース1の外部に出たコード29の端部を
持つて引張るとコードリール30に回転力が与えられる
。
この回転方向にはブレーキ装置34がなんら作用しない
ので、コードリール30は回転し、歯車32、歯車40
、連動軸39、歯車41、歯車43の順に回転力が伝達
されて全舞44が巻き込まれる。このとき、連動機構3
6はコードリール30の回転を減速するように設定され
ているので、コードリール・30の回転数に対して全舞
軸42の回転数はきわめて小さい。ししたがつて、巻込
角度は小さい。そのため、全舞44の全長は短かくてよ
く、その重量も軽い。ただし、蓄えられるエネルギーは
従来のものと同等に必要であるため、強度は大きい。す
なわち、バネ常数が大きく設定され、始めと終りの復帰
力に大きな差を付けないために初張力も大きく設定され
ている。また、巻込方向に全舞軸42が回転してもクラ
ッチ部19はすべつて除塵機構12は全く作用しない。
そして、コード29の引出しを停止すれば、ブレーキ機
構34が作用してコードリール30はその位置にセット
される。) つぎに、掃除を終つてコード29を巻き込
むときにはブレーキ機構34を解除してコードリール3
0を自由状態にする。
ので、コードリール30は回転し、歯車32、歯車40
、連動軸39、歯車41、歯車43の順に回転力が伝達
されて全舞44が巻き込まれる。このとき、連動機構3
6はコードリール30の回転を減速するように設定され
ているので、コードリール・30の回転数に対して全舞
軸42の回転数はきわめて小さい。ししたがつて、巻込
角度は小さい。そのため、全舞44の全長は短かくてよ
く、その重量も軽い。ただし、蓄えられるエネルギーは
従来のものと同等に必要であるため、強度は大きい。す
なわち、バネ常数が大きく設定され、始めと終りの復帰
力に大きな差を付けないために初張力も大きく設定され
ている。また、巻込方向に全舞軸42が回転してもクラ
ッチ部19はすべつて除塵機構12は全く作用しない。
そして、コード29の引出しを停止すれば、ブレーキ機
構34が作用してコードリール30はその位置にセット
される。) つぎに、掃除を終つてコード29を巻き込
むときにはブレーキ機構34を解除してコードリール3
0を自由状態にする。
これにより、前述の場合とは逆に全舞44に蓄えられて
いたエネルギーが放出されてコードリール30が巻込方
向に回転し・てコード29を自動的に巻取る。このとき
、全舞軸42の回転数が少なくともコードリール30の
回転数は大きく、したがつて、コード巻回部31の直径
が小さくても充分な長さのコード29を巻回保持する。
また、この際、クラッチ部19は連゛結状態となるため
、全舞軸42と除塵軸17とは同速で回転し、クランク
18により板材16が揺動して二次フィルタ11の除塵
を行なう。このようにコード29の巻込時に除塵される
結果、除塵状態は常に一定しており、かつ安定している
。このように、コードリール30と全舞44とが別個に
設けられる結果、電気掃除機としてはその外形において
きわめて好ましい状態が得られる。すなわち、電気掃除
機としては、その直径か増加するのは好ましくなく、全
長の増加はさして問題にならない。本発明は、上述のよ
うに本体ケース内にコードリールと除塵機構とを連動機
構を介して連結し、この連動系のいずれかの軸に全舞を
取付けるようにしたので、コードリールと全舞との位置
は本体ケース内の任意の位置に設定することができ、こ
れにより本体ケースの径を小さくすることができ、また
、コードリールの回転に応動して除塵機構を駆動するこ
とができ、全体の運動系のバランスをきわめて良好に維
持することがてきるものである。
いたエネルギーが放出されてコードリール30が巻込方
向に回転し・てコード29を自動的に巻取る。このとき
、全舞軸42の回転数が少なくともコードリール30の
回転数は大きく、したがつて、コード巻回部31の直径
が小さくても充分な長さのコード29を巻回保持する。
また、この際、クラッチ部19は連゛結状態となるため
、全舞軸42と除塵軸17とは同速で回転し、クランク
18により板材16が揺動して二次フィルタ11の除塵
を行なう。このようにコード29の巻込時に除塵される
結果、除塵状態は常に一定しており、かつ安定している
。このように、コードリール30と全舞44とが別個に
設けられる結果、電気掃除機としてはその外形において
きわめて好ましい状態が得られる。すなわち、電気掃除
機としては、その直径か増加するのは好ましくなく、全
長の増加はさして問題にならない。本発明は、上述のよ
うに本体ケース内にコードリールと除塵機構とを連動機
構を介して連結し、この連動系のいずれかの軸に全舞を
取付けるようにしたので、コードリールと全舞との位置
は本体ケース内の任意の位置に設定することができ、こ
れにより本体ケースの径を小さくすることができ、また
、コードリールの回転に応動して除塵機構を駆動するこ
とができ、全体の運動系のバランスをきわめて良好に維
持することがてきるものである。
図面は本発明の一実施例を示す縦断側面図である。
1・・・本体ケース、5・・・フィルタユニット(フィ
ルタ)、12・・・除塵機構、29・・・コード、30
・・・コードリール、36・・・連動機構、44・・・
全舞。
ルタ)、12・・・除塵機構、29・・・コード、30
・・・コードリール、36・・・連動機構、44・・・
全舞。
Claims (1)
- 1 本体ケース内にコードを巻回保持するコードリール
とフィルタの除塵機構とを設け、この除塵機構と前記コ
ードリールとを歯車および連動軸を含む連動機構により
連結し、この連動機構中の前記コードリールの軸とは異
なる位置の前記連動軸のいずれかに前記コードリールを
巻込方向に付勢する全舞を取付けたことを特徴とする電
気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP387076A JPS6056485B2 (ja) | 1976-01-16 | 1976-01-16 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP387076A JPS6056485B2 (ja) | 1976-01-16 | 1976-01-16 | 電気掃除機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5287869A JPS5287869A (en) | 1977-07-22 |
| JPS6056485B2 true JPS6056485B2 (ja) | 1985-12-10 |
Family
ID=11569215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP387076A Expired JPS6056485B2 (ja) | 1976-01-16 | 1976-01-16 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6056485B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5729325A (en) * | 1980-07-30 | 1982-02-17 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Dust remover of electric cleaner |
-
1976
- 1976-01-16 JP JP387076A patent/JPS6056485B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5287869A (en) | 1977-07-22 |
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