JPS6136528Y2 - - Google Patents

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JPS6136528Y2
JPS6136528Y2 JP1980186094U JP18609480U JPS6136528Y2 JP S6136528 Y2 JPS6136528 Y2 JP S6136528Y2 JP 1980186094 U JP1980186094 U JP 1980186094U JP 18609480 U JP18609480 U JP 18609480U JP S6136528 Y2 JPS6136528 Y2 JP S6136528Y2
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JP
Japan
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gear
cord reel
driven gear
cord
regulating member
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JP1980186094U
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JPS57106664U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、コードリールを回転可能に装置し
た機器に関するものである。
従来、コードリールのフランジ部の外周に歯車
を形成するとともに、その歯車に噛合してコード
リールの回転をフイルタ除塵装置等の他の機構に
伝達するための従動歯車を設け、コードリールの
回転を利用して他の機構を作動させるようにした
ものが提案されている。
ところが、この種の機器においては、通常コー
ドリールとそれを支持する支軸との間に、製造組
立誤差等に起因してガタが生じているため、その
コードリールからコードを引出す際に、コードリ
ールが支軸に対して変位し、一方のフランジ部に
形成された歯車と従動歯車との噛み合が外れるお
それがあつた。
この考案は、そのような事情に対処してなされ
たものであり、以下に実施例を示す図面を参照し
てそ詳細を説明すると、掃除機の本体1は後側の
送風機ケース2と、後面を開放した前側の塵ケー
ス3とからなつている。前記送風機ケース2は第
2図に示すように左右一対のケース部2a,2b
を組付けてなり、その後面には排気口8を有する
後蓋9が取付けられている。
前記塵ケース3内の前部にはフイルタ枠10を
介して粗目の一次フイルタ11が設けられ、前記
送風機ケース2内に内装された電動送風機の作動
により吸入口から吸入される空気中に含まれた粗
い塵埃をこの一次フイルタ11にて濾過するよう
になつている。又、前記塵ケース3内の後部には
フイルタ枠12が取外し可能に装着され、その前
部には平面形ほぼひだ状に折曲させた細目の二次
フイルタ13が張設されていて、前記一次フイル
タ11を通過した空気中に含まれる細かい塵埃を
この二次フイルタ13にて濾過するようになつて
いる。
前記二次フイルタ13のフイルタ枠12にはフ
イルタ除塵装置14が設けられ、二次フイルタ1
3に付着した塵埃を塵ケース3内に払い落とすよ
うになつている。
一方、前記送風機ケース2内の上部にはコード
巻取装置15が設けられ、後蓋9に形成されたコ
ード引出口16を介して電源コード17に巻取り
得るようになつている。すなわち、送風機ケース
2内には、その両ケース部2a,2b内壁よりそ
れぞれ突出形成された支持リブ18a,18b
と、両ケース部2a,2b間に挾着固定された支
持板19とにより、支軸20がほぼ垂直に延びる
ように固定されており、その支軸20にコードリ
ール21が回転可能に支持されている。そのコー
ドリール21はほぼ円筒状をなす巻胴部2,2の
上下両端よりそれぞれ放射方向に突出するフラン
ジ部23,24とからなり、上側のフランジ部2
3上のブレーキ胴部25内に設けられたゼンマイ
ばね26の作用によりコード巻取方向に回転付勢
されるとともに、前記ブレーキ胴部25に対する
ブレーキ装置(図示しない)のブレーキ作用によ
り、任意の回転位置で停止されるようになつてい
る。
又、前記コードリール21の下側のフランジ部
24の外径は上側のフランジ部23の外径よりも
大径となるように形成されている。
前記コード巻取装置15とフイルタ除塵装置1
4との間には伝達装置が設けられ、電源コード1
7の引出し及び巻取り時におけるコードリール2
1の回転を、この伝達装置を介して前記フイルタ
除塵装置14に伝達するようになつている。すな
わち、前記コードリール21の下側のフランジ部
24の外周には歯車27が形成されている。前記
送風機ケース2内の前部にはフエース歯車よりな
る従動歯車28がほぼ水平な軸線の周りに回転可
能に支持され、その歯部28aにて前記下側のフ
ランジ部24上の歯車27と噛合しており、この
従動歯車28の回転が前記フイルタ除塵装置14
に伝達されるようになつている。
従動歯車28の後面には、その歯部28aの内
側で歯部28aとわずかな間隔をおいて環状のリ
ブ29が突出形成されている。又、前記従動歯車
28の歯部28aと下側のフランジ部24の歯車
27との噛合部分下方には、規制部材30が配置
されている。すなわち、前記一方の支持リブ18
aの先端には切欠31が形成されており、又、規
制部材30の外周には前記一方の支持リブ18a
が嵌入可能な凹溝30aが形成されている。従つ
て、前記規制部材30を切欠31内に挿入して前
記一方の支持リブ18aの先端を規制部材30の
凹溝30a内に嵌入させた後、前記左右の両ケー
ス2a,2bを組み付けると、規制部材30は、
両支持リブ18a,18b間に挾持固定される。
これにより、コードリール21とこれを支持する
支軸20との間に、製造組立誤差等に起因してガ
タが生じている場合において、コードリール21
に対して第1図に示す矢印P方向への回動力が作
用してコードリール21が傾いたときには、下側
フランジ部24の歯車27が前記従動歯車28上
のリブ29外周面に係合し、又、矢印Q方向への
回動力が作用してコードリール21が傾いたとき
には、歯車27が前記規制部材30の上面に係合
して、両歯車27,28aの噛合が外れることが
ない。
なお、この実施例では前記従動歯車28の後側
近傍において送風機ケース2内に保護板32が設
けられ、コードリール21上に巻取られる電源コ
ード17が従動歯車28と干渉するのを防止して
いるとともに、左右に二分割された送風機ケース
2を組付けた際、前記従動歯車28を送風機ケー
ス2の前壁とこの保護板32との間で回転可能に
支持するようになつている。
又、上述した実施例においては、リブ29と規
制部材30とにより両歯車27,28aの噛み合
が外れるようにしたが、規制部材30のみでも十
分効果が期待できるものである。
以上詳述したように、この考案は、特に、本体
を左右に二分割して、その各ケース部に、コード
リールの一方のフランジ部の歯車と従動歯車との
噛合部分の外側に対向突出する支持リブを設け、
その両支持リブの間に基部が挾持固定され、かつ
前記歯車と従動歯車との噛合部分の外側に近接位
置してその両者の噛み合いが外れるのを防止する
ための規制部材を設けたものである。
従つて、コードリールからコードを引出す際な
どに、コードリールに製造組立誤差に起因するガ
タが生じていても、前記歯車と従動歯車との噛合
部分がその外側で前記規制部材により位置規制さ
れるため、その両歯車の噛み合いが外れるおそれ
を確実に防止することができる。又、前記規制部
材は二分割本体の両支持リブ間に挾持固定される
ので、その規制部材を固定するための特別の固定
部材が一切不要であり、その構造を簡潔にし得る
と共に、組立も簡単であるなど優れた効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案を具体化した掃除機の部分破
断側面図、第2図は第1図の2−2線における部
分断面図、第3図はその要部のみを示す分解図で
ある。 図において、1は掃除機の本体、2a,2bは
ケース部、18a,18bは支持リブ、21はコ
ードリール、23,24はフランジ部、27は歯
車、28は従動歯車、30は規制部材である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 略円筒状をなす巻胴部と、その巻胴部の両端よ
    り放射方向にそれぞれ延びるフランジ部とから成
    るコードリールを機器の本体内に回転可能に装置
    し、前記一方のフランジ部の外周に歯車を刻設
    し、前記コードリールの外周部の外側には、前記
    歯車と噛合してそのコードリールの軸線と直交す
    る方向の軸線の周りに回動可能とされ、且つ前記
    コードリールの回転を他の機構に伝達するための
    フエース歯車からなる従動歯車を設けたものにお
    いて、 前記本体を左右に二分割して、その各ケース部
    に前記歯車と従動歯車との噛合部分の外側に対向
    突出する支持リブを設け、その両支持リブの間に
    基部が挾持固定され、且つ前記歯車と従動歯車と
    の噛合部分の外側に近接位置してその両者の噛み
    合いが外れるのを防止するための規制部材を設け
    たことを特徴とする機器。
JP1980186094U 1980-12-23 1980-12-23 Expired JPS6136528Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980186094U JPS6136528Y2 (ja) 1980-12-23 1980-12-23

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980186094U JPS6136528Y2 (ja) 1980-12-23 1980-12-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57106664U JPS57106664U (ja) 1982-07-01
JPS6136528Y2 true JPS6136528Y2 (ja) 1986-10-23

Family

ID=29987741

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1980186094U Expired JPS6136528Y2 (ja) 1980-12-23 1980-12-23

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6136528Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5028736Y2 (ja) * 1971-07-19 1975-08-25

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57106664U (ja) 1982-07-01

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