JPS6057360B2 - 乾燥機 - Google Patents
乾燥機Info
- Publication number
- JPS6057360B2 JPS6057360B2 JP54043501A JP4350179A JPS6057360B2 JP S6057360 B2 JPS6057360 B2 JP S6057360B2 JP 54043501 A JP54043501 A JP 54043501A JP 4350179 A JP4350179 A JP 4350179A JP S6057360 B2 JPS6057360 B2 JP S6057360B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- drying
- hot air
- rate
- exhaust
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は吸入空気を加熱して乾燥室内に供給した後、
湿気を奪つた熱気を乾燥室から排出するように構成した
乾燥機に係り、特には乾燥室からの排気温度を検知する
ことによつて熱風乾燥の停止を行なうことにした乾燥機
に関する。
湿気を奪つた熱気を乾燥室から排出するように構成した
乾燥機に係り、特には乾燥室からの排気温度を検知する
ことによつて熱風乾燥の停止を行なうことにした乾燥機
に関する。
外気を吸入しこれをヒータにより加熱しながら乾燥室
を供給することにより乾燥室内の被乾燥物を乾燥させる
乾燥機において、従来より、乾燥室から排出される熱気
の温度、即ち排気温度が被乾燥物の乾燥率の上昇に伴つ
て高くなる性質を利用し、該排気温度が所望の乾燥率に
対応した設定値に達したときにヒータを断電させて熱風
乾燥を停止させるように構成したものが供されている。
を供給することにより乾燥室内の被乾燥物を乾燥させる
乾燥機において、従来より、乾燥室から排出される熱気
の温度、即ち排気温度が被乾燥物の乾燥率の上昇に伴つ
て高くなる性質を利用し、該排気温度が所望の乾燥率に
対応した設定値に達したときにヒータを断電させて熱風
乾燥を停止させるように構成したものが供されている。
し カルながら排気温度の上昇率は外気温に応じて大小
変化するものであり、従つて上記従来構成では、排気温
度が設定値に達する時期が外気温の変化により大きくば
らつくという事情があり、このため熱風乾燥の停止時期
が不正確になる九色があつて、被乾燥物の乾燥不足或は
乾燥過剰が生ずる虞が多大であつた。 本発明は上記欠
点を除去するためになされたものであり、その目的は、
乾燥室からの排気温度を検出することによつて熱風乾燥
の停止を行なうようにしたものにおいて、熱風乾燥の停
止時期が外気温の影響によつて不正確になつてしまう虞
がなく、以て被乾燥物の乾燥不足或は乾燥過剰といつた
事態の発生を未然に防止できる乾燥機を提供するにある
。
変化するものであり、従つて上記従来構成では、排気温
度が設定値に達する時期が外気温の変化により大きくば
らつくという事情があり、このため熱風乾燥の停止時期
が不正確になる九色があつて、被乾燥物の乾燥不足或は
乾燥過剰が生ずる虞が多大であつた。 本発明は上記欠
点を除去するためになされたものであり、その目的は、
乾燥室からの排気温度を検出することによつて熱風乾燥
の停止を行なうようにしたものにおいて、熱風乾燥の停
止時期が外気温の影響によつて不正確になつてしまう虞
がなく、以て被乾燥物の乾燥不足或は乾燥過剰といつた
事態の発生を未然に防止できる乾燥機を提供するにある
。
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明するに、
まず全体の概略的構成を示す第1図において、1は乾燥
室をなした回転ドラムで、これは外箱2内に回転可能に
支承され、その回転により内・部の被乾燥物例えば衣類
を攪拌する。
まず全体の概略的構成を示す第1図において、1は乾燥
室をなした回転ドラムで、これは外箱2内に回転可能に
支承され、その回転により内・部の被乾燥物例えば衣類
を攪拌する。
3は外箱1内の下部に配設されたモータで、これは、ベ
ルト4を介して前記回転ドラム1を回転させると共に、
ファンケーシング5内のファン6を回転させる。
ルト4を介して前記回転ドラム1を回転させると共に、
ファンケーシング5内のファン6を回転させる。
このファン6が回転されると、外気が吸気孔一群7から
外箱2内に吸入され、その吸入空気は拡風板8にて拡散
され且つ該拡風板8に設けた熱風生成用のヒータ9によ
り熱風化されて後通気孔群10から回転ドラム1内に供
給される。そして回転ドラム1内で衣類から湿気を奪つ
た熱風はドア11の周囲に形成された空隙12及びフィ
ルタ13を介して前記ファンケーシング5内に排出され
、さらに排気ダクト14を介して外箱2外に排出され、
このようにして回転ドラム1内の衣類の熱風乾燥が行な
われる。15は温度検出素子で、回転ドラム1内から空
隙12及びフィルタ13を介して排出される熱風の温度
、即ち排気温度を検出するように例えばフィルタ13と
ファンケーシング5との間の排気通路に配設されている
。
外箱2内に吸入され、その吸入空気は拡風板8にて拡散
され且つ該拡風板8に設けた熱風生成用のヒータ9によ
り熱風化されて後通気孔群10から回転ドラム1内に供
給される。そして回転ドラム1内で衣類から湿気を奪つ
た熱風はドア11の周囲に形成された空隙12及びフィ
ルタ13を介して前記ファンケーシング5内に排出され
、さらに排気ダクト14を介して外箱2外に排出され、
このようにして回転ドラム1内の衣類の熱風乾燥が行な
われる。15は温度検出素子で、回転ドラム1内から空
隙12及びフィルタ13を介して排出される熱風の温度
、即ち排気温度を検出するように例えばフィルタ13と
ファンケーシング5との間の排気通路に配設されている
。
ところで、上述したような熱風乾燥によつて回転ドラム
1内の衣類を乾燥させる場合に、温度検出素子15が検
出する排気温度は第2図に示すように変化することが実
験的に明らかになつている。即ち、この第2図において
は、横軸に衣類の乾燥率D(%)(ここでいう乾燥率1
00%は、水分零を意味せず人為的に決定された目標値
である)を、及び縦軸に温度検出素子15が検出する排
気温度即ち検出温度T(Deg)を夫々とつて表わし、
吸入空気の温度即ち外気温が5℃の場合の検出温度Tの
上昇曲線をaにて示し、同様に外気温が20℃及び35
℃の各場合の検出温度Tの上昇曲線を夫々b及びcにて
示す。この第2図から理解されるように、熱風乾燥途上
における乾燥率75%程度の時点で検出温度Tの上昇率
が一時的に飽和する期間(第2図中にAl,bl,cl
にて示す)が存し、該検出温度Tはその後に再び上昇す
る。しかして、各温度特性曲線A,b,cについて、検
出温度Tが上記の飽和期間後に例えば7deg上昇した
時点の乾燥率Dに着目すると、各場合共略95%の乾燥
率になることが分かる。つまり、検出温度Tの上記飽和
期間後における温度上昇値は、外気温の如何にかかわら
ず衣類の乾燥率と数値的一に対応する特性を有する。上
記のような特性を利用したのが本発明の特徴であり、そ
の具体的構成を第3図のブロック図に従つて説明する。
1内の衣類を乾燥させる場合に、温度検出素子15が検
出する排気温度は第2図に示すように変化することが実
験的に明らかになつている。即ち、この第2図において
は、横軸に衣類の乾燥率D(%)(ここでいう乾燥率1
00%は、水分零を意味せず人為的に決定された目標値
である)を、及び縦軸に温度検出素子15が検出する排
気温度即ち検出温度T(Deg)を夫々とつて表わし、
吸入空気の温度即ち外気温が5℃の場合の検出温度Tの
上昇曲線をaにて示し、同様に外気温が20℃及び35
℃の各場合の検出温度Tの上昇曲線を夫々b及びcにて
示す。この第2図から理解されるように、熱風乾燥途上
における乾燥率75%程度の時点で検出温度Tの上昇率
が一時的に飽和する期間(第2図中にAl,bl,cl
にて示す)が存し、該検出温度Tはその後に再び上昇す
る。しかして、各温度特性曲線A,b,cについて、検
出温度Tが上記の飽和期間後に例えば7deg上昇した
時点の乾燥率Dに着目すると、各場合共略95%の乾燥
率になることが分かる。つまり、検出温度Tの上記飽和
期間後における温度上昇値は、外気温の如何にかかわら
ず衣類の乾燥率と数値的一に対応する特性を有する。上
記のような特性を利用したのが本発明の特徴であり、そ
の具体的構成を第3図のブロック図に従つて説明する。
即ち、16は温度上昇率判別回路であり、まずこれにつ
いて述べる。17は例え−ば1分に1個の割合でクロッ
クパルスを発生する発振器、18はそのクロック入力端
子Ckに上記クロックパルスが入力される温度読取部で
、この温度読取部18はクロックパルスが入力される毎
に換言すれば1分毎に前記温度検出素子15が検出する
排気温度即ち検出温度Tを読み込み、且つこのようにし
て読み込んだ検出温度値Tnを後段へ出力する。
いて述べる。17は例え−ば1分に1個の割合でクロッ
クパルスを発生する発振器、18はそのクロック入力端
子Ckに上記クロックパルスが入力される温度読取部で
、この温度読取部18はクロックパルスが入力される毎
に換言すれば1分毎に前記温度検出素子15が検出する
排気温度即ち検出温度Tを読み込み、且つこのようにし
て読み込んだ検出温度値Tnを後段へ出力する。
19は温度読取部18から出力される検出温度値Tnを
一時的に記憶する記憶素子、20は温度読取部18から
の検出温度値Tnと記憶素子19が記憶した1分前の検
出温度値TOとを比較する比較部で、この比較部20は
、上記両検出温度イKm,TOがTO<TnからTO≧
Tnの関係に変化したときに検出温度Tの上昇率が飽和
したものとみなしてラッチ信号を出力する。
一時的に記憶する記憶素子、20は温度読取部18から
の検出温度値Tnと記憶素子19が記憶した1分前の検
出温度値TOとを比較する比較部で、この比較部20は
、上記両検出温度イKm,TOがTO<TnからTO≧
Tnの関係に変化したときに検出温度Tの上昇率が飽和
したものとみなしてラッチ信号を出力する。
21は飽和温度記憶部で、これはそのラッチ端子Rに前
記ラッチ信号が入力されたときに温度読取部18からの
検出温度値Tnを飽和温度値Tsとして記憶する。
記ラッチ信号が入力されたときに温度読取部18からの
検出温度値Tnを飽和温度値Tsとして記憶する。
22は乾燥率設定部で、これは飽和温度記憶部21から
の飽和温度値Tsに対して所定の温度値(熱風乾燥終了
時における衣類の乾燥率を95〜100%に設定する場
合には7〜14deg)を加算してこれを設定温度値T
pとして出力する。
の飽和温度値Tsに対して所定の温度値(熱風乾燥終了
時における衣類の乾燥率を95〜100%に設定する場
合には7〜14deg)を加算してこれを設定温度値T
pとして出力する。
一方、23は運転回路であり、以下これについて述べる
。24は比較部であり、これは温度読取部18からの検
出温度値Tnと乾燥率設定部22からの設定温度値Tp
とがTn≧Tpの関係となつたときに停止信号を出力し
てこれを運転停止回路部25に出力する。
。24は比較部であり、これは温度読取部18からの検
出温度値Tnと乾燥率設定部22からの設定温度値Tp
とがTn≧Tpの関係となつたときに停止信号を出力し
てこれを運転停止回路部25に出力する。
この運転停止回路部25は、上記停止信号が入力された
ときに前記ヒータ9を断電させて前述した熱風乾燥を停
止せしめる。次に作用を説明する。
ときに前記ヒータ9を断電させて前述した熱風乾燥を停
止せしめる。次に作用を説明する。
今、外気温が例えば20Cの状態にある場合には、前述
した熱風乾燥の進行に応じて回転ドラム1内の衣類の乾
燥率が上昇し、この乾燥率の上昇に追随して温度検出素
子15による検出温度Tが第2図中の温度上昇曲線bに
示すように上昇する。斯かる熱風乾燥途上において、乾
燥率70〜80%程度の範囲では回転ドラム1内の衣類
の水分が盛んに蒸発して検出温度Tが略一定(15de
g程度)に維持され、以て該検出温度Tの上昇率が一時
的に飽和する期間市が数分間継続される。このときには
、温度読取部18が温度検出素子15から1分毎に同一
の検出温度(15deg)を読み込むと同時にこれを検
出温度値Tnとして出力する。従つて比較部20が受け
る温度読取部18からの検出温度値Tnと記憶素子19
からの1分前の検出温度値TOが等しくなり、これによ
り該比較部は検出温度Tの上昇率が飽和したものとみな
してラッチ信号を出力する。すると、このラッチ信号を
受けた飽和温度記憶部21がその時点における温度読取
部18からの検出温度値τn=Rl5Jを飽和温度値T
S=Rl5Jとして記憶すると共に、乾燥率設定部22
が上記飽和温度率TS=Rl5Jに予め設定された所定
の温度値例えばR7ョを加算してこれを設定温度値TP
=R22ョとして出力する。この時点には、運転回路2
3内の比較部24が比較する検出温度値Tn=Rl5ョ
を設定温度値TpとはTn<Tpの関係にあるから、該
比較部24から停止信号が出力されることはなく、熱風
乾燥が継続される。その後、検出温度Tの上昇率の飽和
期間が経過すると該検出温度Tが再び上昇するようにな
り、乾燥率が略95%に達した時点で検出温度Tが22
degまで上昇すると、温度読取部18から検出温度値
τn=R22ョが出力される。すると、比較部24が比
較する検出温度値Tnと設定温度値TpとがTn=Tp
の関係になされて該比較部24から停止信号が出力され
、この停止信号を受けた運転停止回路部25がヒータ9
を断電させて熱風乾燥を停止させる。従つて回転ドラム
1内の衣類は乾燥率95%程度まで乾燥される。また、
外気温が上述の場合(20℃)と異なつた状態時におい
ても、上記同様の作用によつて回転ドラム1内の衣類は
乾燥率95%程度まで乾燥されるものである。尚、本発
明の対象は回転ドラム形乾燥機或は衣類乾燥機のみに限
定されるものでないことは勿論である。
した熱風乾燥の進行に応じて回転ドラム1内の衣類の乾
燥率が上昇し、この乾燥率の上昇に追随して温度検出素
子15による検出温度Tが第2図中の温度上昇曲線bに
示すように上昇する。斯かる熱風乾燥途上において、乾
燥率70〜80%程度の範囲では回転ドラム1内の衣類
の水分が盛んに蒸発して検出温度Tが略一定(15de
g程度)に維持され、以て該検出温度Tの上昇率が一時
的に飽和する期間市が数分間継続される。このときには
、温度読取部18が温度検出素子15から1分毎に同一
の検出温度(15deg)を読み込むと同時にこれを検
出温度値Tnとして出力する。従つて比較部20が受け
る温度読取部18からの検出温度値Tnと記憶素子19
からの1分前の検出温度値TOが等しくなり、これによ
り該比較部は検出温度Tの上昇率が飽和したものとみな
してラッチ信号を出力する。すると、このラッチ信号を
受けた飽和温度記憶部21がその時点における温度読取
部18からの検出温度値τn=Rl5Jを飽和温度値T
S=Rl5Jとして記憶すると共に、乾燥率設定部22
が上記飽和温度率TS=Rl5Jに予め設定された所定
の温度値例えばR7ョを加算してこれを設定温度値TP
=R22ョとして出力する。この時点には、運転回路2
3内の比較部24が比較する検出温度値Tn=Rl5ョ
を設定温度値TpとはTn<Tpの関係にあるから、該
比較部24から停止信号が出力されることはなく、熱風
乾燥が継続される。その後、検出温度Tの上昇率の飽和
期間が経過すると該検出温度Tが再び上昇するようにな
り、乾燥率が略95%に達した時点で検出温度Tが22
degまで上昇すると、温度読取部18から検出温度値
τn=R22ョが出力される。すると、比較部24が比
較する検出温度値Tnと設定温度値TpとがTn=Tp
の関係になされて該比較部24から停止信号が出力され
、この停止信号を受けた運転停止回路部25がヒータ9
を断電させて熱風乾燥を停止させる。従つて回転ドラム
1内の衣類は乾燥率95%程度まで乾燥される。また、
外気温が上述の場合(20℃)と異なつた状態時におい
ても、上記同様の作用によつて回転ドラム1内の衣類は
乾燥率95%程度まで乾燥されるものである。尚、本発
明の対象は回転ドラム形乾燥機或は衣類乾燥機のみに限
定されるものでないことは勿論である。
本発明は以上の説明から理解されるように、吸入空気を
加熱して乾燥室内に供給した後、湿気を奪つた熱気を乾
燥室から排出するように構成した乾燥機において、熱風
乾燥途上に乾燥室からの排気温度の上昇率が一時的に飽
和する期間が存在するという現象と、斯ような飽和期間
後における排気温度の上昇値は外気温の如何にかかわら
す衣類等被乾燥物の乾燥率と数値的に対応するという特
性とを夫々利用したことを特徴を有する。
加熱して乾燥室内に供給した後、湿気を奪つた熱気を乾
燥室から排出するように構成した乾燥機において、熱風
乾燥途上に乾燥室からの排気温度の上昇率が一時的に飽
和する期間が存在するという現象と、斯ような飽和期間
後における排気温度の上昇値は外気温の如何にかかわら
す衣類等被乾燥物の乾燥率と数値的に対応するという特
性とを夫々利用したことを特徴を有する。
即ち、前記乾燥室からの排気温度を検出する温度検出素
子と、熱風乾燥途上において前記温度検出素子による検
出温度の上昇率が一時的に飽和する期間を判別すると共
にそのときの飽和温度を記憶する温度上昇率判別回路と
、前記検出温度の飽和期間経過後に該検出温度が上昇し
てこれと前記飽和温度との差が設定温度以上になつたと
きに熱風乾燥を停止させる運転回路とを設ける構成とす
ることにより、前述の飽和期間後における排気温度の上
昇値に依存させて熱風乾燥を停止させるようになしたか
ら、その熱風乾燥の停止時期が外気温の影響・によつて
不正確になつてしまう虞がなく、被乾燥物の乾燥不足或
は乾燥過剰といつた事態の発生を未然に防止できるもの
である。
子と、熱風乾燥途上において前記温度検出素子による検
出温度の上昇率が一時的に飽和する期間を判別すると共
にそのときの飽和温度を記憶する温度上昇率判別回路と
、前記検出温度の飽和期間経過後に該検出温度が上昇し
てこれと前記飽和温度との差が設定温度以上になつたと
きに熱風乾燥を停止させる運転回路とを設ける構成とす
ることにより、前述の飽和期間後における排気温度の上
昇値に依存させて熱風乾燥を停止させるようになしたか
ら、その熱風乾燥の停止時期が外気温の影響・によつて
不正確になつてしまう虞がなく、被乾燥物の乾燥不足或
は乾燥過剰といつた事態の発生を未然に防止できるもの
である。
図面は本発明の一実施例を説明するためのもの.で、第
1図は全体の概略的縦断側面図、第2図は排気温度の温
度特性曲線図、第3図は電気的構成のブロック図である
。 図中、1は回転ドラム(乾燥室)、9はヒータ、15は
温度検出素子、16は温度上昇率判別)回路、23は運
転回路である。
1図は全体の概略的縦断側面図、第2図は排気温度の温
度特性曲線図、第3図は電気的構成のブロック図である
。 図中、1は回転ドラム(乾燥室)、9はヒータ、15は
温度検出素子、16は温度上昇率判別)回路、23は運
転回路である。
Claims (1)
- 1 吸入空気を加熱して乾燥室内に供給した後、湿気を
奪つた熱気を乾燥室から排出するように構成したものに
おいて、前記乾燥室からの排気温度を検出する温度検出
素子と、熱風乾燥途上において前記温度検出素子による
検出温度の上昇率が一時的に飽和する期間を判別すると
共にそのときの飽和温度を記憶する温度上昇率判別回路
と、前記検出温度の飽和期間経過後に該検出温度が上昇
してこれと前記飽和温度との差が設定温度以上になつた
ときに熱風乾燥を停止させる運転回路とを設けたことを
特徴とする乾燥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54043501A JPS6057360B2 (ja) | 1979-04-09 | 1979-04-09 | 乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54043501A JPS6057360B2 (ja) | 1979-04-09 | 1979-04-09 | 乾燥機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55136100A JPS55136100A (en) | 1980-10-23 |
| JPS6057360B2 true JPS6057360B2 (ja) | 1985-12-14 |
Family
ID=12665458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54043501A Expired JPS6057360B2 (ja) | 1979-04-09 | 1979-04-09 | 乾燥機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6057360B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3027174U (ja) * | 1996-01-24 | 1996-07-30 | 一俊 植田 | 理美容用はさみ |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58173599A (ja) * | 1982-04-05 | 1983-10-12 | 三洋電機株式会社 | 衣類乾燥機の運転制御方法 |
| JPS58180199A (ja) * | 1982-04-15 | 1983-10-21 | 三洋電機株式会社 | 衣類乾燥機の運転制御方法 |
| JPS58212499A (ja) * | 1982-06-03 | 1983-12-10 | 三洋電機株式会社 | 衣類乾燥機の運転制御方法 |
| JPS59168347A (ja) * | 1983-03-15 | 1984-09-22 | Asahi Seiki Kogyo Kk | 飽和温度検出装置 |
| JPS6024900A (ja) * | 1983-07-20 | 1985-02-07 | 松下電器産業株式会社 | 乾燥機の制御方法 |
-
1979
- 1979-04-09 JP JP54043501A patent/JPS6057360B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3027174U (ja) * | 1996-01-24 | 1996-07-30 | 一俊 植田 | 理美容用はさみ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55136100A (en) | 1980-10-23 |
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