JPS6058229B2 - 1−アミノ−4−ブロムアントラキノン−2−スルホン酸の製法 - Google Patents
1−アミノ−4−ブロムアントラキノン−2−スルホン酸の製法Info
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- JPS6058229B2 JPS6058229B2 JP15448380A JP15448380A JPS6058229B2 JP S6058229 B2 JPS6058229 B2 JP S6058229B2 JP 15448380 A JP15448380 A JP 15448380A JP 15448380 A JP15448380 A JP 15448380A JP S6058229 B2 JPS6058229 B2 JP S6058229B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、1−アミノー4−ブロムアントラキノンー
2−スルホン酸の改良された製法に関する。
2−スルホン酸の改良された製法に関する。
更に詳しくは、本発明は、1−アミノアントラキノン
を水に非混和性の不活性有機溶媒中でクロルスルホン酸
または硫酸によりスルホン化した後、反応混合物中に水
を加えて1−アミノアントラキノンー2−スルホン酸を
抽出し、得られた1−アミノアントラキノンー2−スル
ホン酸水溶液を用いて臭素化することを特徴とする1−
アミノー4−ブロムアントラキノンー2−スルホン酸の
製法である。
を水に非混和性の不活性有機溶媒中でクロルスルホン酸
または硫酸によりスルホン化した後、反応混合物中に水
を加えて1−アミノアントラキノンー2−スルホン酸を
抽出し、得られた1−アミノアントラキノンー2−スル
ホン酸水溶液を用いて臭素化することを特徴とする1−
アミノー4−ブロムアントラキノンー2−スルホン酸の
製法である。
1−アミノー4−ブロムアントラキノンー2一スルホ
ン酸(以下ブロマミン酸という)はアントノアントラキ
ノンをスルホン化し、ついでブロム化することにより得
られる。
ン酸(以下ブロマミン酸という)はアントノアントラキ
ノンをスルホン化し、ついでブロム化することにより得
られる。
1−アミノアントラキノンのスルホン化方法としては
、503を含む硫酸中で1−アミノアントラキノンをス
ルホン化する方法(独国特許第263395号、同第4
84997号)が知られており、生じた1ーアミノアン
トラキノンー2−スルホン酸は、単離し、次工程で臭素
化を実施するか、またはそのまま硫酸中で臭素化(特開
昭54−48747号)してブロマミン酸を得ている。
、503を含む硫酸中で1−アミノアントラキノンをス
ルホン化する方法(独国特許第263395号、同第4
84997号)が知られており、生じた1ーアミノアン
トラキノンー2−スルホン酸は、単離し、次工程で臭素
化を実施するか、またはそのまま硫酸中で臭素化(特開
昭54−48747号)してブロマミン酸を得ている。
し力士、このスルホン化方法は、硫酸もしくは発煙硫
酸の使用量が多い(1−アミノアントラキノンに対し数
倍量使用する)。 そのため廃硫酸が多量に発生するこ
とからその処理対策が必要であり、有利とは言えない。
酸の使用量が多い(1−アミノアントラキノンに対し数
倍量使用する)。 そのため廃硫酸が多量に発生するこ
とからその処理対策が必要であり、有利とは言えない。
一方、水に非混和性の不活性有機溶媒中でクロルスル
ホン酸を用いる方法(米国特許第2135346号、同
第2581016号)、同じく不活性有機溶媒中で硫酸
を用いる方法(PBレポート73888C)P、126
0)が知られており、この場合、使用するクロルスルホ
ン酸または硫酸の使用量は、1−アミノアントラキノン
に対して1.0〜1.3モル程度であり、ほぼ理論量に
近い使用量であることから、廃酸の問題は少ない点で有
利である。この場合1ーアミノアントラキノンー2−ス
ルホン酸の取り出し方法としては、1反応混合物を全量
水蒸気蒸留することにより有機溶剤を分離し、1−アミ
ノアントラキノンー2−スルホン酸の水溶液を得、つい
て塩化ナトリウムなどにより塩析してナトリウム塩とし
て単離するか、場合によつてはそのまま次工程の臭素化
に使用する方法、あるいは2反応混合物を一旦ソーダ灰
等で中和した後水蒸気蒸留もしくは真空蒸留により有機
溶媒を除去して1ーアミノアントラキノンー2−スルホ
ン酸のナトリウム塩を取り出す方法が知られている。ま
た、3不活性有機溶剤中、クロルスルホン酸によりスル
ホン化した後、硫酸により抽出して1−アミノアントラ
キノンー2−スルホン酸の硫酸溶液として不活性有機溶
剤から分離する方法も知られている(特開昭49−76
848号)。これらの1−アミノアントラキノンー2−
スルホン酸の分離方法のうち、1の水蒸気蒸留により不
活性有機溶剤を分離する方法は、大量の蒸気を必要とし
、熱エネルギーの消費も大きく、その上得られる1−ア
ミノアントラキノンー2−スルホン酸の水溶液は濃度が
きわめて低く、次の反応を行うためには濃縮する必要が
ある。
ホン酸を用いる方法(米国特許第2135346号、同
第2581016号)、同じく不活性有機溶媒中で硫酸
を用いる方法(PBレポート73888C)P、126
0)が知られており、この場合、使用するクロルスルホ
ン酸または硫酸の使用量は、1−アミノアントラキノン
に対して1.0〜1.3モル程度であり、ほぼ理論量に
近い使用量であることから、廃酸の問題は少ない点で有
利である。この場合1ーアミノアントラキノンー2−ス
ルホン酸の取り出し方法としては、1反応混合物を全量
水蒸気蒸留することにより有機溶剤を分離し、1−アミ
ノアントラキノンー2−スルホン酸の水溶液を得、つい
て塩化ナトリウムなどにより塩析してナトリウム塩とし
て単離するか、場合によつてはそのまま次工程の臭素化
に使用する方法、あるいは2反応混合物を一旦ソーダ灰
等で中和した後水蒸気蒸留もしくは真空蒸留により有機
溶媒を除去して1ーアミノアントラキノンー2−スルホ
ン酸のナトリウム塩を取り出す方法が知られている。ま
た、3不活性有機溶剤中、クロルスルホン酸によりスル
ホン化した後、硫酸により抽出して1−アミノアントラ
キノンー2−スルホン酸の硫酸溶液として不活性有機溶
剤から分離する方法も知られている(特開昭49−76
848号)。これらの1−アミノアントラキノンー2−
スルホン酸の分離方法のうち、1の水蒸気蒸留により不
活性有機溶剤を分離する方法は、大量の蒸気を必要とし
、熱エネルギーの消費も大きく、その上得られる1−ア
ミノアントラキノンー2−スルホン酸の水溶液は濃度が
きわめて低く、次の反応を行うためには濃縮する必要が
ある。
更に、未反応の1−アミノアントラキノンやスルホン化
副生物が残留するため精製操作が面倒である欠点がある
。2の方法は、中和により取出し工程中に1−アミノア
ントラキノンー2−スルホン酸は、水に難溶性のナトリ
ウム塩として存在するため、1の方法に比べ更に残留未
反応および不純物の精製操作は困難である欠点を有する
。
副生物が残留するため精製操作が面倒である欠点がある
。2の方法は、中和により取出し工程中に1−アミノア
ントラキノンー2−スルホン酸は、水に難溶性のナトリ
ウム塩として存在するため、1の方法に比べ更に残留未
反応および不純物の精製操作は困難である欠点を有する
。
3の方法は、抽出のために大量の硫酸が必要であり、こ
のため廃硫酸も必然的に多くなり、その処理対策が必要
である欠点を有する。その上、未反応原料および不純物
がすべて有機溶媒層から硫酸層に抽出されるため、単離
する場合もしくは次工程の臭素化工程での精製操作が当
然必要となる欠点がある。本発明者らは、1−アミノア
ントラキノンを出発原料としてこれをスルホン化し、つ
いで臭素化してプロマミン酸を得るに当り、上記のよう
な欠点を有しない製法について鋭意検討した結果、前記
本発明に到達した。
のため廃硫酸も必然的に多くなり、その処理対策が必要
である欠点を有する。その上、未反応原料および不純物
がすべて有機溶媒層から硫酸層に抽出されるため、単離
する場合もしくは次工程の臭素化工程での精製操作が当
然必要となる欠点がある。本発明者らは、1−アミノア
ントラキノンを出発原料としてこれをスルホン化し、つ
いで臭素化してプロマミン酸を得るに当り、上記のよう
な欠点を有しない製法について鋭意検討した結果、前記
本発明に到達した。
本発明は、不活性有機溶媒中でクロ・ルスルホン酸また
は硫酸によりスルホン化した後、水を加えて抽出するこ
とにより予想以上に高い濃度で1−アミノアントラキノ
ンー2−スルホン酸の水溶液が得られることを見い出し
たことに基づいている。
は硫酸によりスルホン化した後、水を加えて抽出するこ
とにより予想以上に高い濃度で1−アミノアントラキノ
ンー2−スルホン酸の水溶液が得られることを見い出し
たことに基づいている。
1−アミノアントラキノンー2−スルホン酸ナトリウム
塩(もしくは他のアルカリ金属塩、アンモニウム塩)は
、水に対する溶解度が20℃で1〜2重量%であるのに
対して、1−アミノアントラキノンー2−スルホン酸は
、0〜90℃で約25重量%とほぼ温度に関係なく高い
水溶性をもつこと・は驚くべきことであつた。
塩(もしくは他のアルカリ金属塩、アンモニウム塩)は
、水に対する溶解度が20℃で1〜2重量%であるのに
対して、1−アミノアントラキノンー2−スルホン酸は
、0〜90℃で約25重量%とほぼ温度に関係なく高い
水溶性をもつこと・は驚くべきことであつた。
更に好都合には、原料の1−アミノアントラキノン中に
含まれるアントラキノンおよび未スルホン化物の1−ア
ミノアントラキノンが有機溶媒中に残存溶解し、1−ア
ミノアントラキノンー2−スルホン酸水溶液には移行し
ないため、精製操作なしでも純度の高い1−アミ4ノ,
アントラキノンー2−スルホン酸が得られることである
。
含まれるアントラキノンおよび未スルホン化物の1−ア
ミノアントラキノンが有機溶媒中に残存溶解し、1−ア
ミノアントラキノンー2−スルホン酸水溶液には移行し
ないため、精製操作なしでも純度の高い1−アミ4ノ,
アントラキノンー2−スルホン酸が得られることである
。
また、本発明方法は、公知方法のように多量の硫酸を使
用しないので廃酸の発生もほとんどなく、更に水蒸気蒸
留も不要なので熱エネルギーの消量も少ない利点がある
。
用しないので廃酸の発生もほとんどなく、更に水蒸気蒸
留も不要なので熱エネルギーの消量も少ない利点がある
。
加えて、1−アミノアントラキノンー2−スルホン酸水
溶液は、次の臭素化工程にあわせた濃度を自由に設定て
きる。これは連続的に臭素化反応を行うのにきわめて好
適である。本発明方法により得られたプロマミン酸は、
原料の1−アミノアントラキノンの純度が高い場合はも
とより、低い場合ても不純物の含有が比較的少なく、か
つ高収率で得られる。
溶液は、次の臭素化工程にあわせた濃度を自由に設定て
きる。これは連続的に臭素化反応を行うのにきわめて好
適である。本発明方法により得られたプロマミン酸は、
原料の1−アミノアントラキノンの純度が高い場合はも
とより、低い場合ても不純物の含有が比較的少なく、か
つ高収率で得られる。
本発明において、水に非混和性の不活性有機溶媒とは、
水に相溶性がなく、かつスルホン化に不活性な有機溶媒
であり、たとえばモノクロルベンゼン、ジクロフレベン
ゼン、トリクロルベンゼンなどのハロゲン化芳香族炭化
水素、テトラク町レエタンなどのハロゲン化脂肪族炭化
水素、ニトロベンゼンなどがあげられ、特に好ましいの
は1・2ージクロルベンゼンである。
水に相溶性がなく、かつスルホン化に不活性な有機溶媒
であり、たとえばモノクロルベンゼン、ジクロフレベン
ゼン、トリクロルベンゼンなどのハロゲン化芳香族炭化
水素、テトラク町レエタンなどのハロゲン化脂肪族炭化
水素、ニトロベンゼンなどがあげられ、特に好ましいの
は1・2ージクロルベンゼンである。
スルホン化反応は、これらの有機溶媒を用いて、米国特
許第2135346号または同第2581016号、あ
るいはPBレポート73888C..P.1260に記
載の方法に準じて行うことができる。
許第2135346号または同第2581016号、あ
るいはPBレポート73888C..P.1260に記
載の方法に準じて行うことができる。
スルホン化した後、スルホン化反応液に水を加えて攪拌
した後静止する。
した後静止する。
有機層と水相を分液して、1−アミノアントラキノンー
2−スルホン酸水溶液を得る。
2−スルホン酸水溶液を得る。
ここで原料の1−アミノアントラキノンの純度が低く(
不純物としてアントラキノン、2−アミノアントラキノ
ン、1・4−、1・5−または1・8−ジアミノアント
ラキノンなどを含む)、このためスルホン化により高次
のスルホン化物を副生して、抽出時の分液界面が不明瞭
である場合は、活性炭処理を行うことにより分液操作は
容易となる。スルホン化反応液に加える水の量は、生成
する1−アミノアントラキノンー2−スルホン酸に対−
,し少くとも3重量倍であればよく、これ以下では抽出
操作に支障を生じることかあるので好ましくない。また
、3重量倍以上の水の使用は特に抽出操作に悪影響はな
いが、必要以上に多く使用することは望ましくない。水
の使用量は、次の臭素化工程に必要な濃度を考慮して適
宜決定される。抽出操作は、1回または数回に分けて行
うことができる。有機溶媒の混入をさけるため、水層を
少し残すようにして分液を行つた後、これに新しい水を
加えて抽出操作を行い、得られた水層を次一のバッチの
第1回目の抽出水として循環使用することは合理的て好
ましい方法である。このようにして得られた1−アミノ
アントラキノンー2−スルホン酸の水溶液を用いて、水
媒体中で臭素化反応を行う。
不純物としてアントラキノン、2−アミノアントラキノ
ン、1・4−、1・5−または1・8−ジアミノアント
ラキノンなどを含む)、このためスルホン化により高次
のスルホン化物を副生して、抽出時の分液界面が不明瞭
である場合は、活性炭処理を行うことにより分液操作は
容易となる。スルホン化反応液に加える水の量は、生成
する1−アミノアントラキノンー2−スルホン酸に対−
,し少くとも3重量倍であればよく、これ以下では抽出
操作に支障を生じることかあるので好ましくない。また
、3重量倍以上の水の使用は特に抽出操作に悪影響はな
いが、必要以上に多く使用することは望ましくない。水
の使用量は、次の臭素化工程に必要な濃度を考慮して適
宜決定される。抽出操作は、1回または数回に分けて行
うことができる。有機溶媒の混入をさけるため、水層を
少し残すようにして分液を行つた後、これに新しい水を
加えて抽出操作を行い、得られた水層を次一のバッチの
第1回目の抽出水として循環使用することは合理的て好
ましい方法である。このようにして得られた1−アミノ
アントラキノンー2−スルホン酸の水溶液を用いて、水
媒体中で臭素化反応を行う。
水媒体中での臭素化反応は、公知の方法がいずれも適用
できる。その一つは、特開昭55−19231号に記載
の方法てあり、1−アミノアントラキノンー2−スルホ
ン酸の水溶液をアルカリで中和して1−アミノアントラ
キノンー2−スルホン酸のアルカリ塩とした後、適宜添
加剤を加えて臭素化を行う。
できる。その一つは、特開昭55−19231号に記載
の方法てあり、1−アミノアントラキノンー2−スルホ
ン酸の水溶液をアルカリで中和して1−アミノアントラ
キノンー2−スルホン酸のアルカリ塩とした後、適宜添
加剤を加えて臭素化を行う。
この方法は1−アミノアントラキノンー2−スルホン酸
の濃度が一般に10〜2呼量%のものを用いて行われ、
本発明ては好ましい方法てある。他の臭素化方法として
、中和をせすに電解質存在下て臭素化を行う方法てある
。
の濃度が一般に10〜2呼量%のものを用いて行われ、
本発明ては好ましい方法てある。他の臭素化方法として
、中和をせすに電解質存在下て臭素化を行う方法てある
。
この方法はたとえば米国特許第24137弱号、同第2
4407(1)号、同第2503254号、FIATl
3l3■、214頁に記載されており、通常1−アミノ
アントラキノンー2−スルホン酸の濃度が2.5−3.
5重量%で行われる。これらの二つの方法は、いずれも
1−アミノアントラキノンー2−スルホン酸ナトリウム
水懸濁下の反応であつて、微細な結晶が要求される。臭
素化を中和法で行うに当り、1−アミノアントラキノン
ー2−スルホン酸の水溶液にカセイソーダを用いて中和
するのみで、反応に適した微細な1ーアミノアントラキ
ノンー2−スルホン酸のナトリウム塩を容易に得ること
ができることはきわめて有利である。また、本発明では
、抽出して得られた1−アミノアントラキノンー2−ス
ルホン酸水溶液から一旦1−アミノアントラキノンー2
−スルホン酸を塩として単離した後、上記の臭素化方法
を行うこともできる。
4407(1)号、同第2503254号、FIATl
3l3■、214頁に記載されており、通常1−アミノ
アントラキノンー2−スルホン酸の濃度が2.5−3.
5重量%で行われる。これらの二つの方法は、いずれも
1−アミノアントラキノンー2−スルホン酸ナトリウム
水懸濁下の反応であつて、微細な結晶が要求される。臭
素化を中和法で行うに当り、1−アミノアントラキノン
ー2−スルホン酸の水溶液にカセイソーダを用いて中和
するのみで、反応に適した微細な1ーアミノアントラキ
ノンー2−スルホン酸のナトリウム塩を容易に得ること
ができることはきわめて有利である。また、本発明では
、抽出して得られた1−アミノアントラキノンー2−ス
ルホン酸水溶液から一旦1−アミノアントラキノンー2
−スルホン酸を塩として単離した後、上記の臭素化方法
を行うこともできる。
以下、実施例により本発明を説明する。
実施例中、部、%は特に記載のない限り重量部、重量%
を意味する。
を意味する。
実施例1
1・2ージクロルベンゼン800部に、純度98.0%
の1−アミノアントラキノン102部をけん濁させ、次
にクロルスルホン酸62.4部を滴下した後、110℃
まで昇温し、110〜115℃で未反応1−アミノアン
トラキノンが1%以下になるまで保温攪拌する。
の1−アミノアントラキノン102部をけん濁させ、次
にクロルスルホン酸62.4部を滴下した後、110℃
まで昇温し、110〜115℃で未反応1−アミノアン
トラキノンが1%以下になるまで保温攪拌する。
100℃以下に冷却後、水516部を加え、攪拌した後
、分液槽に移して静置し、上層の1−アミノアントラキ
ノンー2−スルホン酸を含む水層のうち、界面付近の不
明瞭部分を除く透明部分を分離し、580刃部の1−ア
ミノアントラキノンー2−スルホン酸濃厚水溶液を得た
。
、分液槽に移して静置し、上層の1−アミノアントラキ
ノンー2−スルホン酸を含む水層のうち、界面付近の不
明瞭部分を除く透明部分を分離し、580刃部の1−ア
ミノアントラキノンー2−スルホン酸濃厚水溶液を得た
。
分析の結果、1一アミノアントラキノンー2−スルホン
酸の濃度は20%てあり、含有量は116.I部てあつ
た。下層の1●2ージクロルベンゼン層に新たに水46
4.(2)を加え、くりかえし抽出し、502.5部の
1−アミノアントラキノンー2−スルホン酸の希薄溶液
を得た。その濃度は2.4%であり、含有量は12虹部
であつたにの希薄溶液は、次の第1回目の抽出水として
循環使用てきる)。水溶液として分離抽出された1−ア
ミノアントラキノンー2−スルホン酸の合計の1−アミ
ノアントラキノンからの理論収率は94.3%であつた
。
酸の濃度は20%てあり、含有量は116.I部てあつ
た。下層の1●2ージクロルベンゼン層に新たに水46
4.(2)を加え、くりかえし抽出し、502.5部の
1−アミノアントラキノンー2−スルホン酸の希薄溶液
を得た。その濃度は2.4%であり、含有量は12虹部
であつたにの希薄溶液は、次の第1回目の抽出水として
循環使用てきる)。水溶液として分離抽出された1−ア
ミノアントラキノンー2−スルホン酸の合計の1−アミ
ノアントラキノンからの理論収率は94.3%であつた
。
1−アミノアントラキノンー2−スルホン酸116.1
部を含む20%濃厚水溶液502.5部に0〜51Cフ
で45%水酸化ナトリウム水溶液34.1部を加えて1
−アミノアントラキノンー2−スルホン酸ナトリウムを
析出させる。
部を含む20%濃厚水溶液502.5部に0〜51Cフ
で45%水酸化ナトリウム水溶液34.1部を加えて1
−アミノアントラキノンー2−スルホン酸ナトリウムを
析出させる。
ついで酢酸ナトリウム28.3部を加え、−1から1℃
の範囲で臭素42.娼を2時間で滴下し、この間希水酸
化ナトリウム水溶液を用い、系内のPHを5.5〜6.
5に維持した。ついで次亜塩素酸ナトリウム水溶液(N
aOCl含有量12.0%)100.7部を−1〜+1
℃で4時間を要して滴下し、こお間希硫酸水溶液にてP
Hを5.5〜6.5に維持した。次に、亜硫酸ナトリウ
ムで過剰の臭素を消去した後、p過して目的物を得た。
の範囲で臭素42.娼を2時間で滴下し、この間希水酸
化ナトリウム水溶液を用い、系内のPHを5.5〜6.
5に維持した。ついで次亜塩素酸ナトリウム水溶液(N
aOCl含有量12.0%)100.7部を−1〜+1
℃で4時間を要して滴下し、こお間希硫酸水溶液にてP
Hを5.5〜6.5に維持した。次に、亜硫酸ナトリウ
ムで過剰の臭素を消去した後、p過して目的物を得た。
1−アミノアントラキノンー2−スルホン酸に対する収
率を求めたところ下記の結果を得た。
率を求めたところ下記の結果を得た。
プロマミン酸ナトリウム 93.8%1
−アミノー2−ブロムアントラキノン1.2%1−アミ
ノー2・4ージブロムアントラキノン
2.9%未反応原料
2.1%実施例21・2ージクロルベン
ゼン1000部に、純度99.8%の1−アミノアント
ラキノン1002部を懸濁させ、次に98%硫酸49.
3部を滴下する。
−アミノー2−ブロムアントラキノン1.2%1−アミ
ノー2・4ージブロムアントラキノン
2.9%未反応原料
2.1%実施例21・2ージクロルベン
ゼン1000部に、純度99.8%の1−アミノアント
ラキノン1002部を懸濁させ、次に98%硫酸49.
3部を滴下する。
沸点まで昇温し、還流下未反応1−アミノアントラキノ
ンが2%以下になるまで保温攪拌する。100℃以下に
冷却後、水746.5部および活性炭6.6部を加え、
攪拌した後p過する。
ンが2%以下になるまで保温攪拌する。100℃以下に
冷却後、水746.5部および活性炭6.6部を加え、
攪拌した後p過する。
ついで酒液を分液槽に移して静置し、上層の水層を分離
する。1−アミノアントラキノンー2−スルホン酸を1
25.1部含む濃厚溶液834.3部(濃度15%)を
得た。
する。1−アミノアントラキノンー2−スルホン酸を1
25.1部含む濃厚溶液834.3部(濃度15%)を
得た。
更に下層の1・2ージクロルベンゼン層に水300部を
新たに加え、抽出して1−アミノアントラキノンー2−
スルホン酸51部を含む希薄水溶液275.1部(濃度
1.9%)を得た。水溶液として分離抽出された1−ア
ミノアントラキノンー2−スルホン酸の合計の1−アミ
ノアントラキノンからの収率は95.9%であつた。
新たに加え、抽出して1−アミノアントラキノンー2−
スルホン酸51部を含む希薄水溶液275.1部(濃度
1.9%)を得た。水溶液として分離抽出された1−ア
ミノアントラキノンー2−スルホン酸の合計の1−アミ
ノアントラキノンからの収率は95.9%であつた。
1−アミノアントラキノンー2−スルホン酸125.1
部を含む15%濃厚水溶液834.3部に酢酸37.0
部を加え、10℃以下で45%水酸化ナトリウム水溶.
液91刃部を攪拌下に加えて1−アミノアントラキノン
ー2−スルホン酸ナトリウムを析出させた。
部を含む15%濃厚水溶液834.3部に酢酸37.0
部を加え、10℃以下で45%水酸化ナトリウム水溶.
液91刃部を攪拌下に加えて1−アミノアントラキノン
ー2−スルホン酸ナトリウムを析出させた。
ついで−1〜+1℃で臭素7.1部を4時間で滴下し、
この間希水酸化ナトリウム水溶液を用い、系内のPHを
5.5〜6.5に維持した。ついで、次亜塩素酸ナトリ
ウム水溶液(NaOCl含量12.0%)108.5部
を−1〜+1℃で4時間を要して滴下し、この間希硫酸
水溶液を用い系内のPHを5.5〜6.5に維持する。
この間希水酸化ナトリウム水溶液を用い、系内のPHを
5.5〜6.5に維持した。ついで、次亜塩素酸ナトリ
ウム水溶液(NaOCl含量12.0%)108.5部
を−1〜+1℃で4時間を要して滴下し、この間希硫酸
水溶液を用い系内のPHを5.5〜6.5に維持する。
ついで亜硫酸ナトリウムにより過剰の臭素を消去した後
、泊過してプロマミン酸ナトリウムを得た。1−アミノ
アントラキノンー2−スルホン酸に対する収率を求めた
ところ下記の結果を得た。
、泊過してプロマミン酸ナトリウムを得た。1−アミノ
アントラキノンー2−スルホン酸に対する収率を求めた
ところ下記の結果を得た。
プロマミン酸ナトリウム 94.7%1
−アミノー2−ブロムアントラキノン0.3%1−アミ
ノー2●4ージブロムアントラキノン
3.2%ノ未反応原料
1.8%実施例31・2−ジク咀
レベンゼン1000部に純度90%(残りの10%はア
ントラキノン)の1−アミノアントラキノン111部を
懸濁させ、次にクロルスルホン酸63』部を滴下した後
、110℃まで昇温する。
−アミノー2−ブロムアントラキノン0.3%1−アミ
ノー2●4ージブロムアントラキノン
3.2%ノ未反応原料
1.8%実施例31・2−ジク咀
レベンゼン1000部に純度90%(残りの10%はア
ントラキノン)の1−アミノアントラキノン111部を
懸濁させ、次にクロルスルホン酸63』部を滴下した後
、110℃まで昇温する。
110〜115℃で未反応1−アミノアントラキノンが
1.0%以下になるまて保温攪拌する。
1.0%以下になるまて保温攪拌する。
100℃以下に冷却後、水1744部および活性炭10
刀部を加え攪拌した後ろ過する。
刀部を加え攪拌した後ろ過する。
戸液を分液槽に移して静置し、水層を分離する。1−ア
ミノアントラキノンー2−スルホン酸129虹部を含有
する濃厚水溶液172娼(濃度7.5%)を得た。
ミノアントラキノンー2−スルホン酸129虹部を含有
する濃厚水溶液172娼(濃度7.5%)を得た。
この水溶液中の主成分以外の不純物、アントラキノン、
1−アミノアントラキノンおよびその他の成分の含有量
は0.1%以下であつた。1−アミノアントラキノンー
2−スルホン酸水溶液17頷部に、更に水137部を加
え、0〜1℃で塩化ナトリウム1四部を加えて1−アミ
ノアントラキノンー2−スルホン酸ナトリウムを析出さ
せる。
1−アミノアントラキノンおよびその他の成分の含有量
は0.1%以下であつた。1−アミノアントラキノンー
2−スルホン酸水溶液17頷部に、更に水137部を加
え、0〜1℃で塩化ナトリウム1四部を加えて1−アミ
ノアントラキノンー2−スルホン酸ナトリウムを析出さ
せる。
−1〜+1℃で17.5%塩酸水溶液に溶解した臭素印
部を含む水溶液を4時間で滴下し、ついで次亜塩素酸ナ
トリウム水溶液(NaOCI含量12.0%)100部
を−1〜+1℃で4時間を要して滴下した。ついで亜硫
酸ナトリウムで過剰の臭素を消去した後、泊過して目的
物を得た。1−アミノアントラキノンー2−スルホン酸
に対する収率を求めたところ下記の結果を得た。
部を含む水溶液を4時間で滴下し、ついで次亜塩素酸ナ
トリウム水溶液(NaOCI含量12.0%)100部
を−1〜+1℃で4時間を要して滴下した。ついで亜硫
酸ナトリウムで過剰の臭素を消去した後、泊過して目的
物を得た。1−アミノアントラキノンー2−スルホン酸
に対する収率を求めたところ下記の結果を得た。
Claims (1)
- 1 1−アミノアントラキノンを水に非混和性の不活性
有機溶媒中でクロルスルホン酸または硫酸によりスルホ
ン化した後、反応混合物中に水を加えて1−アミノアン
トラキノン−2−スルホン酸を抽出し、得られた1−ア
ミノアントラキノン−2−スルホン酸水溶液を用いて臭
素化することを特徴とする1−アミノ−4−ブロムアン
トラキノン−2−スルホン酸の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15448380A JPS6058229B2 (ja) | 1980-10-31 | 1980-10-31 | 1−アミノ−4−ブロムアントラキノン−2−スルホン酸の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15448380A JPS6058229B2 (ja) | 1980-10-31 | 1980-10-31 | 1−アミノ−4−ブロムアントラキノン−2−スルホン酸の製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5777663A JPS5777663A (en) | 1982-05-15 |
| JPS6058229B2 true JPS6058229B2 (ja) | 1985-12-19 |
Family
ID=15585224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15448380A Expired JPS6058229B2 (ja) | 1980-10-31 | 1980-10-31 | 1−アミノ−4−ブロムアントラキノン−2−スルホン酸の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6058229B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107400071A (zh) * | 2017-05-25 | 2017-11-28 | 盐城市瓯华化学工业有限公司 | 一种溴氨酸生产方法 |
| CN108129363A (zh) * | 2018-01-25 | 2018-06-08 | 大连七色光太阳能科技开发有限公司 | 固相法合成1-氨基蒽醌-2-磺酸工艺 |
| CN114105832A (zh) * | 2021-12-02 | 2022-03-01 | 江苏亚邦染料股份有限公司 | 一种溴氨酸钠盐的环保生产工艺 |
-
1980
- 1980-10-31 JP JP15448380A patent/JPS6058229B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5777663A (en) | 1982-05-15 |
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