JPS6058615B2 - 誤りデータ補正方法 - Google Patents
誤りデータ補正方法Info
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- JPS6058615B2 JPS6058615B2 JP4884978A JP4884978A JPS6058615B2 JP S6058615 B2 JPS6058615 B2 JP S6058615B2 JP 4884978 A JP4884978 A JP 4884978A JP 4884978 A JP4884978 A JP 4884978A JP S6058615 B2 JPS6058615 B2 JP S6058615B2
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- Japan
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- error
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- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、オーディオ信号をPCM変調して得られたP
CM信号をVTRによつて記録再生する場合に適用して
有効な誤りデータ補正方法に関する。
CM信号をVTRによつて記録再生する場合に適用して
有効な誤りデータ補正方法に関する。
第1図にVTRを用いたPCM信号記録再生装置の一例
が示されている。
が示されている。
1はヘリカルスキャン方式のVTRを示し、その映像入
力端子2iにテレビ信号と同様の信号形態とされたPC
M信号が供給され、VTRIの記録系を介して磁気テー
プに記録され、この磁気テープの再生出力が再生系を介
して映像出力端子20に現れる。
力端子2iにテレビ信号と同様の信号形態とされたPC
M信号が供給され、VTRIの記録系を介して磁気テー
プに記録され、この磁気テープの再生出力が再生系を介
して映像出力端子20に現れる。
3L及び3Rは、夫々ステレオオーディオ信号の左チャ
ンネル信号及び右チャンネル信号が供給イルタである。
ンネル信号及び右チャンネル信号が供給イルタである。
左右のチャンネルの信号はサンプリングホールド回路5
L、5R及びAD変換器6L、6Rによつてデジタルデ
ータとされ、その並列出力がメモリー装置を含むエンコ
ーダ7に供給される。エンコーダ7によつてインターリ
ーフ、CRC(CyclicRedundancyCh
eck)コードの付加、時間軸圧縮等の処理がなされ、
直列データとして同期混合回路8に加えられる。9は、
基本クロック発振器を示し、この基本クロックからサン
プリングパルス、AD変換用のクロックパルス、複合同
期信号エンコーダ7に対する制御信号等がパルス発生回
路10により形成され、同期混合回路8の出力がVTR
Iの映像入力端子2iに供給される。
L、5R及びAD変換器6L、6Rによつてデジタルデ
ータとされ、その並列出力がメモリー装置を含むエンコ
ーダ7に供給される。エンコーダ7によつてインターリ
ーフ、CRC(CyclicRedundancyCh
eck)コードの付加、時間軸圧縮等の処理がなされ、
直列データとして同期混合回路8に加えられる。9は、
基本クロック発振器を示し、この基本クロックからサン
プリングパルス、AD変換用のクロックパルス、複合同
期信号エンコーダ7に対する制御信号等がパルス発生回
路10により形成され、同期混合回路8の出力がVTR
Iの映像入力端子2iに供給される。
VTRIにより再生され、映像出力端子20に取り出さ
れたPCM信号が同期分離回路11に供給される。
れたPCM信号が同期分離回路11に供給される。
同期分離回路11で分離された複合同期信号がパルス発
生回路12に供給され、PCM信号がメモリー装置を含
むデコーダ13に供給される。デコーダ13により時間
軸伸長、デインターリーブ、誤りの検出、誤りの補正等
の処理がなされ、並列データとしてDA変換器14L及
び14Rに供給され、そのアナログ出力がローパスフィ
ルタ15L及び15Rを介して出力端子16L及び16
Rに導れる。デコーダ13に対する制御信号、DA変換
器14L,14Rに対するクロックパルス、同期分離用
のタイミングパルス等がパルス発生回路12によつて形
成される。この場合のタイムベースが再生複合同期信号
である。上述のようにVTRlを用いる場合に、映像入
力端子21に供給されるPCM信号がテレビジョン信号
と同一の信号形態とされている。第2図は、この記録さ
れるPCM信号の1H(1水平周期)の波形を示す。こ
の例では、ステレオ信号の左右のチャンネルの夫々の1
個のサンプリング出力が13ビットに変換され、従つて
26ビット(第2図でぱ゜1゛と゜“0゛とが交互に繰
り返す波形としている)が1ワードとされ、3ワードと
これに対する16ビットのCRCコードとが1H(11
2ビット相当)内に含まれるようになされる。また、水
平同期信号HD及びそのフロントポーチを含む10ビッ
ト相当の期間とバツクポーチの8ビット相当の期間とが
データ欠如期間とされている。更に、図示せずも垂直同
期信号等を含むテレビジョン信号と同様の垂直ブランキ
ング期間が形成されており、1フィールド期間の245
Hの期間にデータが挿入されている。また、エンコーダ
7及びデコーダ13によるインターリーブ及びデインタ
ーリーブのために、VTRlのドロップアウトに起因す
るパースト誤りが離散されている。
生回路12に供給され、PCM信号がメモリー装置を含
むデコーダ13に供給される。デコーダ13により時間
軸伸長、デインターリーブ、誤りの検出、誤りの補正等
の処理がなされ、並列データとしてDA変換器14L及
び14Rに供給され、そのアナログ出力がローパスフィ
ルタ15L及び15Rを介して出力端子16L及び16
Rに導れる。デコーダ13に対する制御信号、DA変換
器14L,14Rに対するクロックパルス、同期分離用
のタイミングパルス等がパルス発生回路12によつて形
成される。この場合のタイムベースが再生複合同期信号
である。上述のようにVTRlを用いる場合に、映像入
力端子21に供給されるPCM信号がテレビジョン信号
と同一の信号形態とされている。第2図は、この記録さ
れるPCM信号の1H(1水平周期)の波形を示す。こ
の例では、ステレオ信号の左右のチャンネルの夫々の1
個のサンプリング出力が13ビットに変換され、従つて
26ビット(第2図でぱ゜1゛と゜“0゛とが交互に繰
り返す波形としている)が1ワードとされ、3ワードと
これに対する16ビットのCRCコードとが1H(11
2ビット相当)内に含まれるようになされる。また、水
平同期信号HD及びそのフロントポーチを含む10ビッ
ト相当の期間とバツクポーチの8ビット相当の期間とが
データ欠如期間とされている。更に、図示せずも垂直同
期信号等を含むテレビジョン信号と同様の垂直ブランキ
ング期間が形成されており、1フィールド期間の245
Hの期間にデータが挿入されている。また、エンコーダ
7及びデコーダ13によるインターリーブ及びデインタ
ーリーブのために、VTRlのドロップアウトに起因す
るパースト誤りが離散されている。
インターリーブ及びデインターリーブは、例えば92ワ
ードを単位として行われる。第3図Aは、もとの順序の
配列を有する92ワードのPCMデータを示しており、
第3図における1〜♀の数字が夫々データの1ワード(
26ビット)を意味している。インターリーブは、第3
図Bに示すように奇数番目(1,3,5,7・・・91
)の46ワードを最初に並べ、次に偶数番目(2,4,
6,8・・・・・92)の46ワードを並べるようにし
てなされ、この順序でもつて記録される。再生されたP
CMデータの順序も第3図Bと同様である。この再生P
CMデータ中において第3図Bに示すように3ワード(
3,5,7の番号)のパースト誤りが含まれているとす
ると、デインターリーブされた結果、第3図Cに示すよ
うに誤つ−た3ワードの夫々の前後に正しいワードが位
置することになる。誤り検出は、CRCコードによつて
なされる。従つてパースト誤りが46ワード(約10.
7H)以下の長さであれば、上述のように誤つた1ワー
ドの前後に必らず正しいワードが位置することになる。
本発明は、上述のように離散された誤りワードをその前
後の正しいワードを用いて高次多項式補間法で補償する
ようにしたものである。
ードを単位として行われる。第3図Aは、もとの順序の
配列を有する92ワードのPCMデータを示しており、
第3図における1〜♀の数字が夫々データの1ワード(
26ビット)を意味している。インターリーブは、第3
図Bに示すように奇数番目(1,3,5,7・・・91
)の46ワードを最初に並べ、次に偶数番目(2,4,
6,8・・・・・92)の46ワードを並べるようにし
てなされ、この順序でもつて記録される。再生されたP
CMデータの順序も第3図Bと同様である。この再生P
CMデータ中において第3図Bに示すように3ワード(
3,5,7の番号)のパースト誤りが含まれているとす
ると、デインターリーブされた結果、第3図Cに示すよ
うに誤つ−た3ワードの夫々の前後に正しいワードが位
置することになる。誤り検出は、CRCコードによつて
なされる。従つてパースト誤りが46ワード(約10.
7H)以下の長さであれば、上述のように誤つた1ワー
ドの前後に必らず正しいワードが位置することになる。
本発明は、上述のように離散された誤りワードをその前
後の正しいワードを用いて高次多項式補間法で補償する
ようにしたものである。
第4図を参照して従来の誤り補償法のいくつかについて
説明する。
説明する。
評価方法として第4図Aに示すように例えば±1Vの振
幅を有する正弦波g(t)を原信号とし、この信号の誤
り部分の点の値と補正された値の差分値を検出する。サ
ンプリング周波数をFsとするとサンプリング周期TS
は(A)となる。
幅を有する正弦波g(t)を原信号とし、この信号の誤
り部分の点の値と補正された値の差分値を検出する。サ
ンプリング周波数をFsとするとサンプリング周期TS
は(A)となる。
位相θからiワード目の真の値をg)?)。とすれば、
と表瑣−さiる。
と表瑣−さiる。
ここでi−Ts(Sec)はiワードの所要時間である
。第4図B,C,Dに夫々示すように例えば正しいワー
ド(Oで示す)と誤つたワード(×で示す)とが交互に
存在するデータで位相θからiワード目のTiなる標本
点の誤つたワードを補償する方法としてミユーテイング
法、前置ホールド法、平均値補間法が普通に用いられて
いる。ミユーテイング法は、第4図Bにおける標本点T
iの誤つたワードのデータを0に置換するものであゑク
)ら、その補間値〆(?)1)はとされる。
。第4図B,C,Dに夫々示すように例えば正しいワー
ド(Oで示す)と誤つたワード(×で示す)とが交互に
存在するデータで位相θからiワード目のTiなる標本
点の誤つたワードを補償する方法としてミユーテイング
法、前置ホールド法、平均値補間法が普通に用いられて
いる。ミユーテイング法は、第4図Bにおける標本点T
iの誤つたワードのデータを0に置換するものであゑク
)ら、その補間値〆(?)1)はとされる。
前置ホールド法は、第4図Cに示すように前の標本点T
I−1の正しいワードのデータをそのまま用いるもので
あるから、この方法により補間された値g″)ツ0はと
なΣ」″ 平均値補間法は、第4図Dに示すように前後の標本点T
,−1,t,+1に存在する正しいワードの夫々のデー
タの平均値を用いるものであるから、この方法により補
間された値g″Σ巴、は下式に示すものとなる。
I−1の正しいワードのデータをそのまま用いるもので
あるから、この方法により補間された値g″)ツ0はと
なΣ」″ 平均値補間法は、第4図Dに示すように前後の標本点T
,−1,t,+1に存在する正しいワードの夫々のデー
タの平均値を用いるものであるから、この方法により補
間された値g″Σ巴、は下式に示すものとなる。
を補正するために標本点T,一,,Ti+1に存在する
ワードの正しいデータを用いる場合には通常、係数a−
1,a1は夫々0.5とされる。
ワードの正しいデータを用いる場合には通常、係数a−
1,a1は夫々0.5とされる。
以上の3種類の方法は、比較的低次の補間のために完全
なる補償が難しかつた。
なる補償が難しかつた。
ミユーテイング法では全周波数帯域、前置ホールド法で
は100Hz以上、平均値補間法でも1k比以上におい
て聴感上検知できる補間誤差による雑音が発生していた
。本発明は、高次多項式による補間法を用いて補間誤差
の減少を図るようにしたものである。
は100Hz以上、平均値補間法でも1k比以上におい
て聴感上検知できる補間誤差による雑音が発生していた
。本発明は、高次多項式による補間法を用いて補間誤差
の減少を図るようにしたものである。
第5図は、高次多項式補間法を示すもので、同図Aに3
次多項式補間法が示されており、同図Bに5次多項式補
間法が示されている。3次多項式補間法とは誤つたワー
ドデータが存在する標本点の近傍に位置する4個の正し
いワードデータを用いて誤つたワードデータを補間する
ものである。
次多項式補間法が示されており、同図Bに5次多項式補
間法が示されている。3次多項式補間法とは誤つたワー
ドデータが存在する標本点の近傍に位置する4個の正し
いワードデータを用いて誤つたワードデータを補間する
ものである。
例えば標本点t1に位置するワードのデータが誤つてい
る場合において、その近傍に位置する標本点t卜19t
卜39ti+19ti+3の夫々のワードのデータが正
しいとすると、補間法においては標本点T,に位置する
ワードデータの補間値g′((,ツ。は次のように決定
される。.′八) (0)
(Q)すなわち係数a−3,a−,:“′a″.,
゛″A3を前もつて設定しておくことにより、標本点T
H,tI−3,ti+1,tI+3に位置する正しいワ
ードデータから標本点T,に位置する誤つたワードデー
タを補間することができる。また標本点T,におけるワ
ードデータが誤つている場合に、例えばその近傍に位置
する標本点t卜19ti−39ti−59t困9ti+
39tf+5に位置する正しいワードデータを用いてそ
の値を補間するのが5次多項式補間法である。5次多項
式補間法によつて補間された値 ,(0) −ー(レ1T0ノ となる。
る場合において、その近傍に位置する標本点t卜19t
卜39ti+19ti+3の夫々のワードのデータが正
しいとすると、補間法においては標本点T,に位置する
ワードデータの補間値g′((,ツ。は次のように決定
される。.′八) (0)
(Q)すなわち係数a−3,a−,:“′a″.,
゛″A3を前もつて設定しておくことにより、標本点T
H,tI−3,ti+1,tI+3に位置する正しいワ
ードデータから標本点T,に位置する誤つたワードデー
タを補間することができる。また標本点T,におけるワ
ードデータが誤つている場合に、例えばその近傍に位置
する標本点t卜19ti−39ti−59t困9ti+
39tf+5に位置する正しいワードデータを用いてそ
の値を補間するのが5次多項式補間法である。5次多項
式補間法によつて補間された値 ,(0) −ー(レ1T0ノ となる。
ゝ“゛゛2なお1日本音響学会講演論文
集(昭和5詳5月):PCM磁気録音機における誤り補
間法ョにt云AわA上らzこ、卜達の3次名項古補間法
における補間係数は、(a−,=A3=ー蟲)(a−1
=a1=礼)と求められる。
集(昭和5詳5月):PCM磁気録音機における誤り補
間法ョにt云AわA上らzこ、卜達の3次名項古補間法
における補間係数は、(a−,=A3=ー蟲)(a−1
=a1=礼)と求められる。
同様に5次多項式補間法における補間係数は、(a−5
=屯=青(a−3=A3=ー?瓢)(a−1=a1=M
?)と求めらる。本発明に依れば、従来の補間法に比べ
て補間誤差による雑音の検知できる周波数を改善するこ
とができる。本発明と従来の補間法とを比較するために
、第6図に示すように正弦波のある標本点T,で得られ
るべき真の値と補間により得られた値に対し、夫々の理
想抵域フィルタによるインパルス応答を考え、これらの
電力差のコード誤りを生じた区間の総和の期待値を誤差
雑音電力Fと定義し、また便宜上それと正弦波の1周期
の電力との比を誤差雑音電力比Rとし、これを評価に用
いる。
=屯=青(a−3=A3=ー?瓢)(a−1=a1=M
?)と求めらる。本発明に依れば、従来の補間法に比べ
て補間誤差による雑音の検知できる周波数を改善するこ
とができる。本発明と従来の補間法とを比較するために
、第6図に示すように正弦波のある標本点T,で得られ
るべき真の値と補間により得られた値に対し、夫々の理
想抵域フィルタによるインパルス応答を考え、これらの
電力差のコード誤りを生じた区間の総和の期待値を誤差
雑音電力Fと定義し、また便宜上それと正弦波の1周期
の電力との比を誤差雑音電力比Rとし、これを評価に用
いる。
前述したように原信号g(t)の位相θ、標本点T,に
おける値g(<.?)1)と標本点tlの近傍に位置す
る複数の標本点の正しいワードを用いて補償した標本点
t1こおける補償値g″3ツ。
おける値g(<.?)1)と標本点tlの近傍に位置す
る複数の標本点の正しいワードを用いて補償した標本点
t1こおける補償値g″3ツ。
との電力差をp?巴。とするとPC(,ツ。は夫々の値
を理想的ローパスフィルタを介することにより得られる
信号の誤差として表わすことができるため、次式のごと
く表わされる(第6図参照)。これより符号誤りが位相
eよりjワード連続して発生した場合の電力誤差を卜彎
) と表すと、川こて求められる。
を理想的ローパスフィルタを介することにより得られる
信号の誤差として表わすことができるため、次式のごと
く表わされる(第6図参照)。これより符号誤りが位相
eよりjワード連続して発生した場合の電力誤差を卜彎
) と表すと、川こて求められる。
一方、符号誤りの発生位相であるOは、0〜2πまで等
確率でとりうる。従つて参★)の期待値朽は
↓ にて示される。
確率でとりうる。従つて参★)の期待値朽は
↓ にて示される。
また、Nビットのパースト誤りが発生した場合、これが
nワード〜mワードの符号誤りを生ずるとし、又jワー
ドの符号誤りを生ずる確率をQjとすると、Nビットの
パースト誤りにより生ずる電力誤再p平均値即ち誤差雑
音電力丁はにて示゛べiる。
nワード〜mワードの符号誤りを生ずるとし、又jワー
ドの符号誤りを生ずる確率をQjとすると、Nビットの
パースト誤りにより生ずる電力誤再p平均値即ち誤差雑
音電力丁はにて示゛べiる。
今誤差雑音電力Pと原信号g(t)の一周期分の電力比
R(DB)を考えると、にて求められる。前述の第2図
に示すコード構成において100ビットのパースト誤り
の発生を対象として、普通の補間法及び本発明による補
間法を適用した場合の〔周波数対誤差雑音電力比〕の特
性を第7図に示す。
R(DB)を考えると、にて求められる。前述の第2図
に示すコード構成において100ビットのパースト誤り
の発生を対象として、普通の補間法及び本発明による補
間法を適用した場合の〔周波数対誤差雑音電力比〕の特
性を第7図に示す。
17aで示す特性はミユーテイング法によるものを示し
、17bで示す特性は前置ホールド法によるものを示し
、17cで示すものは平均値補間法によるものを示し、
17dで示すものは3次多項式補間法によるものを示し
、17eで示すものは5次多項式補間法によるものを示
す。
、17bで示す特性は前置ホールド法によるものを示し
、17cで示すものは平均値補間法によるものを示し、
17dで示すものは3次多項式補間法によるものを示し
、17eで示すものは5次多項式補間法によるものを示
す。
−40〔B〕より大きい誤差雑音電力比が聰感上検知で
きることが実験的に確められているので、−40〔B〕
を仮想検知限としている。この第7図から理解されるよ
うに本発明に依ればミユーテイング法等の補間方法と異
なり、検知できる補間誤差による雑音を、約3〔k圧)
以上の周波数とするようにでき、雑音の影響により軽減
することができる。第8図に本発明を実施する場合に用
いられる誤り補間装置の一例が示されている。
きることが実験的に確められているので、−40〔B〕
を仮想検知限としている。この第7図から理解されるよ
うに本発明に依ればミユーテイング法等の補間方法と異
なり、検知できる補間誤差による雑音を、約3〔k圧)
以上の周波数とするようにでき、雑音の影響により軽減
することができる。第8図に本発明を実施する場合に用
いられる誤り補間装置の一例が示されている。
この例は、3次多項式補間法の場合である。補間すべき
標本点T,のデータを■とし、このデータ為に代えて補
間される値をXiとしその前後のTi−1,t卜,,T
,+19ti+3の各標本点のデータをX−19X−3
9X+19X+3とすると、前出の(6)式は、となる
。
標本点T,のデータを■とし、このデータ為に代えて補
間される値をXiとしその前後のTi−1,t卜,,T
,+19ti+3の各標本点のデータをX−19X−3
9X+19X+3とすると、前出の(6)式は、となる
。
第8図において、(18)は受信(又は再生)PCM信
号の入力端を示し、PCM信号は、一旦メモリ装置19
に貯えられる。
号の入力端を示し、PCM信号は、一旦メモリ装置19
に貯えられる。
RO−RlOで示されるものはシフトレジスタを示し、
Σ1〜Σ4で示されるものは加算回路を示す。スイッチ
回路SWによつて正しいデータ及び補間データが取り出
されて出力端20に導かれる。21は制御部を示し、こ
の制御部21により誤り検出の結果にもとずいてデータ
の転送の制御、各シフトレジスタに対するクロックの制
御等が行われるようになされている。
Σ1〜Σ4で示されるものは加算回路を示す。スイッチ
回路SWによつて正しいデータ及び補間データが取り出
されて出力端20に導かれる。21は制御部を示し、こ
の制御部21により誤り検出の結果にもとずいてデータ
の転送の制御、各シフトレジスタに対するクロックの制
御等が行われるようになされている。
メモリ装置19からシフトレジスタR4にデータが1ワ
ードずつ呼び出されて、誤りがない場合には(R3→R
2→R1)と転送される。
ードずつ呼び出されて、誤りがない場合には(R3→R
2→R1)と転送される。
シフトレジスタR1まで転送されると、そのときのシフ
トレジスタR,のデータがスイッチ回路SWを通つて出
力端20に取り出される。つまり、出力端20に現れる
データの前の3ワード分のデータがシフトレジスタRl
,R2,R3に記憶されている。今、シフトレジスタR
4によび出された■のデータが誤つている場合には、制
御部21によつてデータ■をやめ、次のデータX+1を
シフトレジスタR,に転送する。この場合、シフトレジ
スタR2に貯えられているデータX−2は、後で使用す
るためにシフトレジスタROに転送しておく。更にデー
タX+2をとばして次のデータX+3をシフトレジスタ
R2に転送する。このようにして誤つたデータ烏の代わ
りに、X−3,X+3,X−1,X+1の4個のデータ
が第8図に示すようにシフトレジスタRl,R2,R3
,R,におかれたことになる。次に制御部21によりこ
の4個のデータから為に代わる補間値Xiを形成する動
作に入る。まず、シフトレジスタR1及びR2の内容X
−3及びX+,が加算回路Σ1に与えられ、両者の和(
X−3+X+3)が形成される。同様にシフトレジスタ
R3及びR4の内容X−1及びX+1が加算回路Σ2に
与えられ、両者の和((X−1+X+1)が形成される
。加算回路Σ1の出力がシフトレジスタR5に転送され
る。シフトレジスタR5において加算回路Σ1の内容が
4ビット分右にシフトされる。右にシフトされることは
、下位側にシフトされることを意味し、シフトされた後
の値はもとの値の(↓=Jl6)となる。次に2つの補
数を形成する回路INVに送られる。2の補数を形成す
る回路1NVは、データの“1゛及び゜“0゛を反転し
た値に1を加える動作を行なう。
トレジスタR,のデータがスイッチ回路SWを通つて出
力端20に取り出される。つまり、出力端20に現れる
データの前の3ワード分のデータがシフトレジスタRl
,R2,R3に記憶されている。今、シフトレジスタR
4によび出された■のデータが誤つている場合には、制
御部21によつてデータ■をやめ、次のデータX+1を
シフトレジスタR,に転送する。この場合、シフトレジ
スタR2に貯えられているデータX−2は、後で使用す
るためにシフトレジスタROに転送しておく。更にデー
タX+2をとばして次のデータX+3をシフトレジスタ
R2に転送する。このようにして誤つたデータ烏の代わ
りに、X−3,X+3,X−1,X+1の4個のデータ
が第8図に示すようにシフトレジスタRl,R2,R3
,R,におかれたことになる。次に制御部21によりこ
の4個のデータから為に代わる補間値Xiを形成する動
作に入る。まず、シフトレジスタR1及びR2の内容X
−3及びX+,が加算回路Σ1に与えられ、両者の和(
X−3+X+3)が形成される。同様にシフトレジスタ
R3及びR4の内容X−1及びX+1が加算回路Σ2に
与えられ、両者の和((X−1+X+1)が形成される
。加算回路Σ1の出力がシフトレジスタR5に転送され
る。シフトレジスタR5において加算回路Σ1の内容が
4ビット分右にシフトされる。右にシフトされることは
、下位側にシフトされることを意味し、シフトされた後
の値はもとの値の(↓=Jl6)となる。次に2つの補
数を形成する回路INVに送られる。2の補数を形成す
る回路1NVは、データの“1゛及び゜“0゛を反転し
た値に1を加える動作を行なう。
このようにして−h(X−3+X+3)の値が形成され
、これがシフトレジスタR8に転送される。一方、加算
回路Σ2で形成されたデータの和(X−1+X+1)は
、シフトレジスタR6に転送される。
、これがシフトレジスタR8に転送される。一方、加算
回路Σ2で形成されたデータの和(X−1+X+1)は
、シフトレジスタR6に転送される。
シフトレジスタR6において(X−1+X+1)が3ビ
ット左へシフトされ8倍の値とされる。次に、加算回路
Σ3においてシフトレジスタR6及びR7の内容が加算
され、9(X−1+X+1)が得られ、これがシフトレ
ジスタR9に転送される。
ット左へシフトされ8倍の値とされる。次に、加算回路
Σ3においてシフトレジスタR6及びR7の内容が加算
され、9(X−1+X+1)が得られ、これがシフトレ
ジスタR9に転送される。
次にシフトレジスタR9において9(X−1+X+1)
の内容が4ビット分右にシフトされ、hとされる。シフ
トレジスタR8及びR9のシフトが終了した時点で両者
の内容が加算回路Σ4で加算され、シフトレジスタRl
Oに転送される。この時スイッチ回路SWが図示の状態
から切換り、(13)式で表される補間値Xiがスイッ
チ回路SWを通じて出力端20に取り出される。以上の
補間値の形成動作は、制御部21よりシーケンスに制御
され、更に次のルーチンのために、シフトレジスタRO
の内容がR1へ転送され、シフトレジスタRlOの内容
がR3へ転送され、シフトレジスタR3の内容がR2へ
転送される。
の内容が4ビット分右にシフトされ、hとされる。シフ
トレジスタR8及びR9のシフトが終了した時点で両者
の内容が加算回路Σ4で加算され、シフトレジスタRl
Oに転送される。この時スイッチ回路SWが図示の状態
から切換り、(13)式で表される補間値Xiがスイッ
チ回路SWを通じて出力端20に取り出される。以上の
補間値の形成動作は、制御部21よりシーケンスに制御
され、更に次のルーチンのために、シフトレジスタRO
の内容がR1へ転送され、シフトレジスタRlOの内容
がR3へ転送され、シフトレジスタR3の内容がR2へ
転送される。
また、データが正しい場合に比べてデータが誤つている
場合の処理は、クロック周波数が高くされて高速動作と
なり、補間値Xiが誤つたデータ為の生ずべきタイミン
グでもつて出力端20に発生するようになされる。なお
、以上の説明では、誤りを離散させる形態として1ワー
ド毎に正しいデータと誤つたデータが存在するようにし
たが、これ以外に1ワードの誤りデータの前後に夫々2
ワードずつの正しいデータが存在するように誤りを離散
させるようにし、これら正しいデータを用いて誤つたデ
ータを補償しても良い。
場合の処理は、クロック周波数が高くされて高速動作と
なり、補間値Xiが誤つたデータ為の生ずべきタイミン
グでもつて出力端20に発生するようになされる。なお
、以上の説明では、誤りを離散させる形態として1ワー
ド毎に正しいデータと誤つたデータが存在するようにし
たが、これ以外に1ワードの誤りデータの前後に夫々2
ワードずつの正しいデータが存在するように誤りを離散
させるようにし、これら正しいデータを用いて誤つたデ
ータを補償しても良い。
第1図は本発明が適用できるPCM記録再生装置の全体
のブロック図、第2図はその信号波形を示す図、第3図
は誤りの離散方法の説明に用いる路線図、第4図は従来
の補間方法の説明に用いる路線図、第5図〜第7図は本
発明の説明に用いる図、第8図は本発明の実施に使用す
る装置の一例のブロック図である。 18は受信(又は再生)データの入力端、20は出力端
、RO−RlOはシフトレジスタ、Σ1〜Σ4は加算回
路である。
のブロック図、第2図はその信号波形を示す図、第3図
は誤りの離散方法の説明に用いる路線図、第4図は従来
の補間方法の説明に用いる路線図、第5図〜第7図は本
発明の説明に用いる図、第8図は本発明の実施に使用す
る装置の一例のブロック図である。 18は受信(又は再生)データの入力端、20は出力端
、RO−RlOはシフトレジスタ、Σ1〜Σ4は加算回
路である。
Claims (1)
- 1 直列データをもとの順序の配列とワード単位で並び
換えて伝送し、受信時において再び元の時系列データ配
列に戻すことにより受信データに含まれる誤りデータの
離散を行つた後該誤りデータの補正を行う誤りデータ補
正方法において、上記誤りデータの近傍に位置する3以
上の正しいデータを用いて高次多項式補間法によつて上
記誤りデータを補正することを特徴とする誤りデータ補
正方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4884978A JPS6058615B2 (ja) | 1978-04-25 | 1978-04-25 | 誤りデータ補正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4884978A JPS6058615B2 (ja) | 1978-04-25 | 1978-04-25 | 誤りデータ補正方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54140803A JPS54140803A (en) | 1979-11-01 |
| JPS6058615B2 true JPS6058615B2 (ja) | 1985-12-20 |
Family
ID=12814701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4884978A Expired JPS6058615B2 (ja) | 1978-04-25 | 1978-04-25 | 誤りデータ補正方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6058615B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09112084A (ja) * | 1995-08-29 | 1997-04-28 | Kun-Hee Suh | 柱礎部材及び該柱礎部材を用いる垣の設置方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0828064B2 (ja) * | 1984-01-21 | 1996-03-21 | ソニー株式会社 | 信号補間装置 |
-
1978
- 1978-04-25 JP JP4884978A patent/JPS6058615B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09112084A (ja) * | 1995-08-29 | 1997-04-28 | Kun-Hee Suh | 柱礎部材及び該柱礎部材を用いる垣の設置方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54140803A (en) | 1979-11-01 |
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