JPS6059693B2 - 限時継電器 - Google Patents
限時継電器Info
- Publication number
- JPS6059693B2 JPS6059693B2 JP7024778A JP7024778A JPS6059693B2 JP S6059693 B2 JPS6059693 B2 JP S6059693B2 JP 7024778 A JP7024778 A JP 7024778A JP 7024778 A JP7024778 A JP 7024778A JP S6059693 B2 JPS6059693 B2 JP S6059693B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- piece
- contact
- electromagnet
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Electromagnets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はモータ式の復帰形限時継電器に関するものであ
る。
る。
従来、この種の限時継電器としては、限時整定・u−な
ロー− ゛ )へ′イゴを^、rl士−lLctc、−
1、、、警 ↓−レューιV、IE4、Aヨ車が、電磁
石の可動鉄片に連動するクラッチ機構を介して同期電動
機からの回転力が伝達されて零位置さで回転したときに
、限時カードが上記従動歯車のカム部に連係して若干回
動することにより限時接点を開閉するものが提供されて
いる。
ロー− ゛ )へ′イゴを^、rl士−lLctc、−
1、、、警 ↓−レューιV、IE4、Aヨ車が、電磁
石の可動鉄片に連動するクラッチ機構を介して同期電動
機からの回転力が伝達されて零位置さで回転したときに
、限時カードが上記従動歯車のカム部に連係して若干回
動することにより限時接点を開閉するものが提供されて
いる。
しカルながら、このものでは第14図に示すように、電
磁石10は鉄心枠11の側片11aからビス17、17
を締付けることによりフレーム上に固定され、可動鉄片
15の復帰位置は支柱6に当接することにより規制され
ているが、動作ストローク角θは電磁石10の取付位置
が図中矢印方向に僅かすれても変移し、動作電圧か変動
する欠点を有し、このような電磁石の取付位置の微調整
は困難であつた。本発明は上記の欠点に鑑みてなされた
もので、その目的は可動鉄片の固定された復帰ストッパ
に対する電磁石の取付位置を確実に位置決めでき、電磁
石の動作電圧を一定なものとすることのできる限時継電
器を提供することにある。
磁石10は鉄心枠11の側片11aからビス17、17
を締付けることによりフレーム上に固定され、可動鉄片
15の復帰位置は支柱6に当接することにより規制され
ているが、動作ストローク角θは電磁石10の取付位置
が図中矢印方向に僅かすれても変移し、動作電圧か変動
する欠点を有し、このような電磁石の取付位置の微調整
は困難であつた。本発明は上記の欠点に鑑みてなされた
もので、その目的は可動鉄片の固定された復帰ストッパ
に対する電磁石の取付位置を確実に位置決めでき、電磁
石の動作電圧を一定なものとすることのできる限時継電
器を提供することにある。
・ 以下、本発明を添付図面に従つて説明する。
第1図ないし第5図は自己復帰式として本発明にかかる
限時継電器を示し、概略、フレーム1と、電磁石10と
、接点駆動部30と、クラッチ機構45と、接点機構5
0と、ワーレンモータ7・5と、ベース85、ケース9
0及び該ケース90の上面に取付けた限時整定装置95
とから構成されている。フレーム1は金属板に樹脂をア
ウトサート成形したもので、取付台部2の側部には表示
ランプ8を抱持したプリント基板9が設置されている。
限時継電器を示し、概略、フレーム1と、電磁石10と
、接点駆動部30と、クラッチ機構45と、接点機構5
0と、ワーレンモータ7・5と、ベース85、ケース9
0及び該ケース90の上面に取付けた限時整定装置95
とから構成されている。フレーム1は金属板に樹脂をア
ウトサート成形したもので、取付台部2の側部には表示
ランプ8を抱持したプリント基板9が設置されている。
電磁石10は鉄心枠11に固定した鉄心12にコイル1
4を巻回したスプール13を嵌着し、鉄心枠11の先端
に可動鉄片15を回動自在にかつ復帰ばね16て復帰力
を付与して装着したものである。詳しくは第13図に示
すように、鉄心枠11の先端下部に、可動鉄片15をヒ
ンジして支持する基準面11bを同一平面上に位置決め
用基準面11dを有する突片11cを突設する一方、フ
レーム1の取付台部2上に上記鉄心枠11の突片11c
が突入可能な位置決め孔5を突設するとともに上記可動
鉄片15の復帰ストッパとして機能する支柱6が突設さ
れている。この電磁石10は鉄心枠11の突片11cを
上記位置決め孔5に突入係合させた状態にて、鉄心枠1
1の側片11aからビス17,17を締付けることによ
り固定される。このとき、電磁石10は可動鉄片15の
ヒンジ基準面11bと同一平面上の位置決め用基準面1
1dがフレーム1の位置決め孔5の縁部に係合すること
により上記支柱6に対して確実に位置決めれ、可動鉄片
15の動作ストローク角θは変位することがなく、動作
電圧のばらつきを除去てきる。なお、電磁石10の固定
自体はビス17による以外にカシメ,リベット,溶接等
種々の手段にて行うことが可能である。
4を巻回したスプール13を嵌着し、鉄心枠11の先端
に可動鉄片15を回動自在にかつ復帰ばね16て復帰力
を付与して装着したものである。詳しくは第13図に示
すように、鉄心枠11の先端下部に、可動鉄片15をヒ
ンジして支持する基準面11bを同一平面上に位置決め
用基準面11dを有する突片11cを突設する一方、フ
レーム1の取付台部2上に上記鉄心枠11の突片11c
が突入可能な位置決め孔5を突設するとともに上記可動
鉄片15の復帰ストッパとして機能する支柱6が突設さ
れている。この電磁石10は鉄心枠11の突片11cを
上記位置決め孔5に突入係合させた状態にて、鉄心枠1
1の側片11aからビス17,17を締付けることによ
り固定される。このとき、電磁石10は可動鉄片15の
ヒンジ基準面11bと同一平面上の位置決め用基準面1
1dがフレーム1の位置決め孔5の縁部に係合すること
により上記支柱6に対して確実に位置決めれ、可動鉄片
15の動作ストローク角θは変位することがなく、動作
電圧のばらつきを除去てきる。なお、電磁石10の固定
自体はビス17による以外にカシメ,リベット,溶接等
種々の手段にて行うことが可能である。
操作レバー18は上記電磁石10の可動鉄片15の動作
を以下に詳述する変換レバー26を介して接点駆動部3
0、クラッチ機構45に伝達しかつ瞬時接点52,54
a,54bを開閉するものて、カイl一孔19,19(
第6図イ参照)をガイド板23の突起24及ひピン25
(第2図参照)に遊嵌して第2図中左右方向に摺動自在
であり、一端に形成した孔20は可動鉄片15の先端巾
方向中央部に形成した突起15aに係合されている。
を以下に詳述する変換レバー26を介して接点駆動部3
0、クラッチ機構45に伝達しかつ瞬時接点52,54
a,54bを開閉するものて、カイl一孔19,19(
第6図イ参照)をガイド板23の突起24及ひピン25
(第2図参照)に遊嵌して第2図中左右方向に摺動自在
であり、一端に形成した孔20は可動鉄片15の先端巾
方向中央部に形成した突起15aに係合されている。
なお、上記ガイド板2−3は突起24,ピン25を第1
0図に示す端子台65の孔69aと69b,6cとに挿
入することにより固定されている。変換レバー26や第
7図に示すように中心孔27を上記ガイド板23のピン
25に遊嵌して回動自在に装着したもので、接点駆動部
30の限時カード31を操作する操作片28a1クラッ
チ機構45のクラッチレバー46を操作する操作片2b
と、回動支点を中心としてほぼ1800の回転対称位置
に突起29a,29bとが突設されている。この突起2
9aは上記操作レバー18の側部に形成して溝部21a
に係合している。なお、本実施例のように自己復帰式と
したのでは第6図イに示す操作レバー18を使用し、そ
の溝部21aに変巻レバー26の突起29aを係合させ
、電磁石10が励磁されて可動鉄片15が第1図中時計
回り方向に回動して操作レバー18が第2図中左方に移
動すると変換レバー26が時計回り方向に回動し、消磁
して操作レバー18が右方に移動すると変換レバー26
が反時計回り方向に回動する。
0図に示す端子台65の孔69aと69b,6cとに挿
入することにより固定されている。変換レバー26や第
7図に示すように中心孔27を上記ガイド板23のピン
25に遊嵌して回動自在に装着したもので、接点駆動部
30の限時カード31を操作する操作片28a1クラッ
チ機構45のクラッチレバー46を操作する操作片2b
と、回動支点を中心としてほぼ1800の回転対称位置
に突起29a,29bとが突設されている。この突起2
9aは上記操作レバー18の側部に形成して溝部21a
に係合している。なお、本実施例のように自己復帰式と
したのでは第6図イに示す操作レバー18を使用し、そ
の溝部21aに変巻レバー26の突起29aを係合させ
、電磁石10が励磁されて可動鉄片15が第1図中時計
回り方向に回動して操作レバー18が第2図中左方に移
動すると変換レバー26が時計回り方向に回動し、消磁
して操作レバー18が右方に移動すると変換レバー26
が反時計回り方向に回動する。
一方、電気復帰式とする場合には他の構成はそのままで
、第6図口に示す操作レバー18を使用し、その溝部2
1bに変換レバー26のいまひとつの突起2bを係合さ
せ、電磁石10の励磁・消磁に基づいて変換レバー26
を自己復帰式とは反対に、励磁時には反時計回り方向に
消磁時には時計回り方向に回動させて、動作の変換を図
つている。これらの一連の動作については後に詳述する
。接点駆動部30は限時カード31と従動歯車40とか
らなり、限時カード31は以下に説明する端子台65(
第10図参照)の孔64に嵌合した支軸3に回動自在に
装着され、第8図に示すように接点操作片32a,32
b1カム従動片33を有し、一端を上記変換レバー26
の操作片28aの先端に係止したコイルばね39の他端
を突起34に係止することにより第1図中反時計回り方
向に常時付勢されている。
、第6図口に示す操作レバー18を使用し、その溝部2
1bに変換レバー26のいまひとつの突起2bを係合さ
せ、電磁石10の励磁・消磁に基づいて変換レバー26
を自己復帰式とは反対に、励磁時には反時計回り方向に
消磁時には時計回り方向に回動させて、動作の変換を図
つている。これらの一連の動作については後に詳述する
。接点駆動部30は限時カード31と従動歯車40とか
らなり、限時カード31は以下に説明する端子台65(
第10図参照)の孔64に嵌合した支軸3に回動自在に
装着され、第8図に示すように接点操作片32a,32
b1カム従動片33を有し、一端を上記変換レバー26
の操作片28aの先端に係止したコイルばね39の他端
を突起34に係止することにより第1図中反時計回り方
向に常時付勢されている。
また、この限時カード31は突起35に装着した調整部
材36に変換レバー26が以下に説明するように反時計
回り方向に回動してその操作片28aが当接することに
より、第1図中時計回り方向に回動して拘束される。上
記調整部材36は限時カード31の突起35に嵌合する
偏心孔(図示せす)を有し、適宜角a度に回転させるこ
とにより、変換レバー26の操作片28aが当接する位
置を微調整可能てある。従動歯車40はその下面に欠除
部41aを有するリング状のカム部41を形成し、上面
に周知の限時整定装置95のストッパ片96(第4図参
照)と係する突起42を形成したので、フレーム1上に
突設した支軸4に回転自在に装着され、コイル状の復帰
ばね44(第3図参照)の巻き戻し力により第1図中時
計回り方向に常時付勢されている。この従動歯車40は
上記突起42が限時整定装置95のストッパ片96に時
計回り方向に当接することにより復帰ばね44による付
勢力を規制され、時間整定にあつてはつまみ97を回転
させることにより、該つまみ97と一体に回転するスト
ッパ片96に追随して回転し、任意の回転角度にセット
される。クラッチ機構45は第9図に示すようにクラッ
チレバー46に形成した軸部46aの上下端にクラッチ
歯車47a,47bを直結して回転自在としたもので、
ボス部46bを上記従動歯車40と同軸(支軸4)に回
動自在に装着され、上記復帰ばね44の一端をレバー部
46cに係止することにより第1図中時計回り方向に常
時付勢されている。
材36に変換レバー26が以下に説明するように反時計
回り方向に回動してその操作片28aが当接することに
より、第1図中時計回り方向に回動して拘束される。上
記調整部材36は限時カード31の突起35に嵌合する
偏心孔(図示せす)を有し、適宜角a度に回転させるこ
とにより、変換レバー26の操作片28aが当接する位
置を微調整可能てある。従動歯車40はその下面に欠除
部41aを有するリング状のカム部41を形成し、上面
に周知の限時整定装置95のストッパ片96(第4図参
照)と係する突起42を形成したので、フレーム1上に
突設した支軸4に回転自在に装着され、コイル状の復帰
ばね44(第3図参照)の巻き戻し力により第1図中時
計回り方向に常時付勢されている。この従動歯車40は
上記突起42が限時整定装置95のストッパ片96に時
計回り方向に当接することにより復帰ばね44による付
勢力を規制され、時間整定にあつてはつまみ97を回転
させることにより、該つまみ97と一体に回転するスト
ッパ片96に追随して回転し、任意の回転角度にセット
される。クラッチ機構45は第9図に示すようにクラッ
チレバー46に形成した軸部46aの上下端にクラッチ
歯車47a,47bを直結して回転自在としたもので、
ボス部46bを上記従動歯車40と同軸(支軸4)に回
動自在に装着され、上記復帰ばね44の一端をレバー部
46cに係止することにより第1図中時計回り方向に常
時付勢されている。
クラッチ歯車47aはワーレンモータ75の出力歯車7
7と噛合可能てあり、クラッチ歯車47bはこのクラッ
チレバー46に従動歯車40と同軸に設置されているた
めに、クラッチレバー46の回動によつても従動歯車4
0と噛合状態を保持している。また、クラッチレバー4
6のレバー部46cには上記変換レバー26が反時計回
り方向に回動した際にその操作片28bが当接可能であ
り、このときクラッチレバー46は第1図中反時計回り
方向に若干回動し、クラッチ歯車47aがワーレンモー
タ75の出力歯車77との噛合を解除される。
7と噛合可能てあり、クラッチ歯車47bはこのクラッ
チレバー46に従動歯車40と同軸に設置されているた
めに、クラッチレバー46の回動によつても従動歯車4
0と噛合状態を保持している。また、クラッチレバー4
6のレバー部46cには上記変換レバー26が反時計回
り方向に回動した際にその操作片28bが当接可能であ
り、このときクラッチレバー46は第1図中反時計回り
方向に若干回動し、クラッチ歯車47aがワーレンモー
タ75の出力歯車77との噛合を解除される。
接点機構50は第10図ないし第12図に示すように、
瞬時接点を構成する固定接点52を有する固定接触51
、可動接点54a,554bを有する可動接触片53a
,53bと、限時接点を構成する固定接点56を有する
固定接触片55、可動接点58a,58bを有する可動
接触片57a,57bと、モータ接点を構成する固定接
点60を有する固定接触片59、可動接点62を有する
可動接触片61とからなる。
瞬時接点を構成する固定接点52を有する固定接触51
、可動接点54a,554bを有する可動接触片53a
,53bと、限時接点を構成する固定接点56を有する
固定接触片55、可動接点58a,58bを有する可動
接触片57a,57bと、モータ接点を構成する固定接
点60を有する固定接触片59、可動接点62を有する
可動接触片61とからなる。
上記固定接触片51,55,59は第10図に示すよう
に端子台65にインサート成形により固定されている。
上記可動接触片53a,57a,61は第11図に示す
ように端子台70にインサート成形により固定され、端
子台70の孔71,71を端子台65の突起66,66
に嵌合することによソー体化される。一方の可動接触片
53b,57bも第1図あるいは第4図に示されている
端子台72にインサート成形により固定され、端子台6
5のいまひとつの側面に固定される。上記端子台70,
72の側面はたとえば可動接触片53aの設置方向に対
して角度0の傾斜を付けられ、この側面が端子台65の
側面に密着することにより、可動接触片53a,53b
,57a,57b,61は自身のばね性で内方に付勢さ
れ、固定接点52,56,60に対する接点圧を得てい
る。このようにブロック化された接点機構50は上記フ
レーム1の取付台部2上に端子台65の突部67,67
の下面を当接させるともに、爪部68にて抱持させるこ
とにより固定される。
に端子台65にインサート成形により固定されている。
上記可動接触片53a,57a,61は第11図に示す
ように端子台70にインサート成形により固定され、端
子台70の孔71,71を端子台65の突起66,66
に嵌合することによソー体化される。一方の可動接触片
53b,57bも第1図あるいは第4図に示されている
端子台72にインサート成形により固定され、端子台6
5のいまひとつの側面に固定される。上記端子台70,
72の側面はたとえば可動接触片53aの設置方向に対
して角度0の傾斜を付けられ、この側面が端子台65の
側面に密着することにより、可動接触片53a,53b
,57a,57b,61は自身のばね性で内方に付勢さ
れ、固定接点52,56,60に対する接点圧を得てい
る。このようにブロック化された接点機構50は上記フ
レーム1の取付台部2上に端子台65の突部67,67
の下面を当接させるともに、爪部68にて抱持させるこ
とにより固定される。
このとき、可動接触片53a,53bの上部は上記操作
レバー18の操作片22に圧接し、可動接触片57a,
57b,61の上部は上記限時カード31の接点操作片
32a,32bに圧接する。ワーレンモータ75は出力
歯車77を備えたロータ部76と、くまとりコイル80
,80を備えた電磁鉄心79、電磁コイル81とからな
るステータ部78とから構成した周知のもので、ロータ
部76はフレーム1の取付台部2の下面に図示しない把
持爪によりいつたん仮止めされるようになつている。
レバー18の操作片22に圧接し、可動接触片57a,
57b,61の上部は上記限時カード31の接点操作片
32a,32bに圧接する。ワーレンモータ75は出力
歯車77を備えたロータ部76と、くまとりコイル80
,80を備えた電磁鉄心79、電磁コイル81とからな
るステータ部78とから構成した周知のもので、ロータ
部76はフレーム1の取付台部2の下面に図示しない把
持爪によりいつたん仮止めされるようになつている。
つぎに、以上の構成からなる限時継電器(自己復帰式)
の動作を説明する。
の動作を説明する。
まず、電磁石10、ワーレンモータ75に対する電源が
0FFされているとき、電磁石10は消磁されているの
で可動鉄片15が支柱6に当接するまて第1図中反時計
回り方向に復帰回動し操作レバー18が右方に移動し、
操作片22によつて・駆動される瞬時接点は可動接点5
3aが開離するとともに可動接点53bが閉成されてい
る。
0FFされているとき、電磁石10は消磁されているの
で可動鉄片15が支柱6に当接するまて第1図中反時計
回り方向に復帰回動し操作レバー18が右方に移動し、
操作片22によつて・駆動される瞬時接点は可動接点5
3aが開離するとともに可動接点53bが閉成されてい
る。
このとき、変換レバー26は突片29aが操作レバー1
8の溝部21aと係合状態にあるためピン25の支点と
し第2図に示す位置から反時計回り方向)に若干回動し
ている。この回動により、限時カード31は調整部材3
6が変換レバー26の操作片28aによつて押圧され、
支軸3を支点として第1図中時計回り方向に付勢され、
カム従動片33が従動歯車40の力ム部41から離間し
た位置にて拘束されている。
8の溝部21aと係合状態にあるためピン25の支点と
し第2図に示す位置から反時計回り方向)に若干回動し
ている。この回動により、限時カード31は調整部材3
6が変換レバー26の操作片28aによつて押圧され、
支軸3を支点として第1図中時計回り方向に付勢され、
カム従動片33が従動歯車40の力ム部41から離間し
た位置にて拘束されている。
このとき、限時カード31の接点操作片32a,32b
によつて駆動される限時接点、モータ接点は該限時カー
ド31の時計回り方向の回動によて、可動接点58aが
開離するとともに動接点58bが閉成し、可動接点62
は閉成している。一方、変換レバー26の操作片28b
はクラッチレバー46のレバー部46cを押圧し、クラ
ッチレバー46が復帰ばね44の一端のばね力に抗して
第1図中反時計回り方向に回動し、クラッチ歯車47a
はワーレンモータ75の出力歯車77との噛合を解除さ
れている。時間整定は上記限時整定装置95のつまみ9
7を回転させることにより行われる。
によつて駆動される限時接点、モータ接点は該限時カー
ド31の時計回り方向の回動によて、可動接点58aが
開離するとともに動接点58bが閉成し、可動接点62
は閉成している。一方、変換レバー26の操作片28b
はクラッチレバー46のレバー部46cを押圧し、クラ
ッチレバー46が復帰ばね44の一端のばね力に抗して
第1図中反時計回り方向に回動し、クラッチ歯車47a
はワーレンモータ75の出力歯車77との噛合を解除さ
れている。時間整定は上記限時整定装置95のつまみ9
7を回転させることにより行われる。
すなわち、つまみ97と一体に回転するストッパ96に
上述のことく突起42が係合して追随回転する従動歯車
40が任意の回転角度にセットされる。いま、電源を0
Nとすると、電磁石10が励磁され可動鉄片15が鉄心
12に吸引されて第1図中時計回り方向に回動し、操作
レバー18が左方に移動して瞬時接点である可動接点5
4bが閉成され、表示ランプ8が点灯する。
上述のことく突起42が係合して追随回転する従動歯車
40が任意の回転角度にセットされる。いま、電源を0
Nとすると、電磁石10が励磁され可動鉄片15が鉄心
12に吸引されて第1図中時計回り方向に回動し、操作
レバー18が左方に移動して瞬時接点である可動接点5
4bが閉成され、表示ランプ8が点灯する。
また、操作レバー18の左方への移動に基づいて変換レ
バー26が第2図中時計回り方向に回動し、操作片28
aが限時カード31に対する拘束を解除するとともに、
操作片28bがクラッチレバー46に対する拘束を解除
する。このとき、限時カード31はコイルはね39に引
張られて第1図中反時計回り方向に回動してカム従動片
33が従動歯車40のカム部41に圧接し、クラッチレ
バー46は第1図中時計回り方向に回動してクラッチ歯
車74aがワーレンモータ75の出力歯車77に噛合す
る。同時に(電源が0Nされたとき、モータ接点60,
62は閉成されているので)、ワーレンモータ75が起
動し、回転駆動力は出力歯車77からクラッチ歯車47
a,47bを介して従動歯車40に伝達され、従動歯車
40は復帰ばね44を巻込みつつ第1図中反時計回り方
向に回転する。第1図ないし第5図はこの状態を図示し
たものである。従動歯車40が所定角度第1図中反時計
回り方向に回転して零位置に達したところで、換言すれ
ば整定時間を経過したときに、カム部41の外周面に摺
接していた限時カード31のカム従動片33が、コイル
ばね39のばね力にてカム部41の欠除部41aに落込
み、この落込みは限時カード31が第1図中反時計回り
方向に若干回動するとであり、該回動は調整部材36が
変換レバー26の操作片28に当接することにより規制
される。
バー26が第2図中時計回り方向に回動し、操作片28
aが限時カード31に対する拘束を解除するとともに、
操作片28bがクラッチレバー46に対する拘束を解除
する。このとき、限時カード31はコイルはね39に引
張られて第1図中反時計回り方向に回動してカム従動片
33が従動歯車40のカム部41に圧接し、クラッチレ
バー46は第1図中時計回り方向に回動してクラッチ歯
車74aがワーレンモータ75の出力歯車77に噛合す
る。同時に(電源が0Nされたとき、モータ接点60,
62は閉成されているので)、ワーレンモータ75が起
動し、回転駆動力は出力歯車77からクラッチ歯車47
a,47bを介して従動歯車40に伝達され、従動歯車
40は復帰ばね44を巻込みつつ第1図中反時計回り方
向に回転する。第1図ないし第5図はこの状態を図示し
たものである。従動歯車40が所定角度第1図中反時計
回り方向に回転して零位置に達したところで、換言すれ
ば整定時間を経過したときに、カム部41の外周面に摺
接していた限時カード31のカム従動片33が、コイル
ばね39のばね力にてカム部41の欠除部41aに落込
み、この落込みは限時カード31が第1図中反時計回り
方向に若干回動するとであり、該回動は調整部材36が
変換レバー26の操作片28に当接することにより規制
される。
このとき、限時接点58a,58bが切換わるとともに
(可動接点58aが閉成、可動接点58bが開離)、モ
ータ接点60,62が開離し、ワーレンモータ75が停
止する。以上で限時動作は終了し、電源を0FFすると
、可動鉄片15が第1図中反時計回り方向に復帰回動し
、最初に説明した状態に復帰する。
(可動接点58aが閉成、可動接点58bが開離)、モ
ータ接点60,62が開離し、ワーレンモータ75が停
止する。以上で限時動作は終了し、電源を0FFすると
、可動鉄片15が第1図中反時計回り方向に復帰回動し
、最初に説明した状態に復帰する。
すなわち、操作レバー18が右方に移動し、瞬時接点は
可動接点53aが開離して表示ランプ8が消灯するとと
もに、可動接点53bが閉成する。同時に、変換レバー
26が第2図中反時計回り方向に回動し、操作片28a
が調整部材36を押圧することにより限時カード31が
第1図中時計回り方向に回動して拘束され、限時接点で
ある可動接58aが開離し可動接点58bが閉成すると
ともに、モータ接点60,62が閉成する。一方、変換
レバー26の操作片28bがクラッチレバー46のレバ
ー部46cを押圧することによりクラッチレバー46が
第1図中反時計回り方向に回動し、クラッチ歯車47a
の出力歯車77に対する噛合を解除される。また、従動
歯車40は復帰はね44により突起42がストッパ96
に当接するまで、すなわち整定された回転角度まで時計
回り方向に復帰回転し、再度時間整定が可能となる。以
上の説明で明らかなように、本発明は電磁石を可動鉄片
の復帰ストッパに対して位置決めするために、鉄心枠の
一部に可動鉄片をヒンジして支持する基準面と同一平面
上に位置決め用基準面を有する突片を突設し、該固定接
触片をフレームの上記復帰ストッパを設けた取付台部上
に穿設しした位置決め孔に突入係合させるようにしたた
めに、電磁石を極めて正確に位置決め固定でき、可動鉄
片のストロークが変位して動作電圧がばらつくといつた
欠点を除去できる。
可動接点53aが開離して表示ランプ8が消灯するとと
もに、可動接点53bが閉成する。同時に、変換レバー
26が第2図中反時計回り方向に回動し、操作片28a
が調整部材36を押圧することにより限時カード31が
第1図中時計回り方向に回動して拘束され、限時接点で
ある可動接58aが開離し可動接点58bが閉成すると
ともに、モータ接点60,62が閉成する。一方、変換
レバー26の操作片28bがクラッチレバー46のレバ
ー部46cを押圧することによりクラッチレバー46が
第1図中反時計回り方向に回動し、クラッチ歯車47a
の出力歯車77に対する噛合を解除される。また、従動
歯車40は復帰はね44により突起42がストッパ96
に当接するまで、すなわち整定された回転角度まで時計
回り方向に復帰回転し、再度時間整定が可能となる。以
上の説明で明らかなように、本発明は電磁石を可動鉄片
の復帰ストッパに対して位置決めするために、鉄心枠の
一部に可動鉄片をヒンジして支持する基準面と同一平面
上に位置決め用基準面を有する突片を突設し、該固定接
触片をフレームの上記復帰ストッパを設けた取付台部上
に穿設しした位置決め孔に突入係合させるようにしたた
めに、電磁石を極めて正確に位置決め固定でき、可動鉄
片のストロークが変位して動作電圧がばらつくといつた
欠点を除去できる。
第1図は本発明にかる限時継電器の平面図、第2図は第
1図の正面図、第3図は第1図の背面図、第4図は第1
図の右側面図、第5図は第1図の左側面図、第6図イ,
叱ま操作レバーの正面、第7図は変換レバーの斜視図、
第8図は限時カードの斜視図、第9図はクラッチレバー
の斜視図、第10図,第11図は接点機構の斜視図、第
12図は接点機構の平面図、第13図は本発明の要部に
関する分解斜視図、第14図は従来の限時継電器の要部
に関する平面図である。 1・・・・・・フレーム、2・・・・・・取付台部、5
・・・・・・位置決め孔、6・・・・・・支柱(復帰ス
トッパ)、10・・電磁石、11・・・・・・鉄心枠、
11b・・・・・・ヒンジ用基準面、11c・・・・・
・突片、11d・・・・・位置決め用基準面、15・・
・可動鉄片、30・・・・・・接点駆動部、31・・・
・・・限時カード、40・・・・・従動歯車、41・・
カム部、45・・・・・・クラッチ機構、50・・・・
・・接点機構、75・・・・・・ワーレンモータ。
1図の正面図、第3図は第1図の背面図、第4図は第1
図の右側面図、第5図は第1図の左側面図、第6図イ,
叱ま操作レバーの正面、第7図は変換レバーの斜視図、
第8図は限時カードの斜視図、第9図はクラッチレバー
の斜視図、第10図,第11図は接点機構の斜視図、第
12図は接点機構の平面図、第13図は本発明の要部に
関する分解斜視図、第14図は従来の限時継電器の要部
に関する平面図である。 1・・・・・・フレーム、2・・・・・・取付台部、5
・・・・・・位置決め孔、6・・・・・・支柱(復帰ス
トッパ)、10・・電磁石、11・・・・・・鉄心枠、
11b・・・・・・ヒンジ用基準面、11c・・・・・
・突片、11d・・・・・位置決め用基準面、15・・
・可動鉄片、30・・・・・・接点駆動部、31・・・
・・・限時カード、40・・・・・従動歯車、41・・
カム部、45・・・・・・クラッチ機構、50・・・・
・・接点機構、75・・・・・・ワーレンモータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 限時整定装置により任意の回転角度にセットされた
従動歯車が、電磁石の可動鉄片の動作に連動するクラッ
チ機構を介して同期電動機からの回転力が伝達されて零
位置まで回転したときに、限時カードが上記従動歯車の
カム部に連係して若干回動することにより限時接点を開
閉する限時継電器において、上記電磁石を構成する鉄心
枠の一部に、可動鉄片をヒンジして支持する基準面と同
一平面上に位置決め用基準面を有する突片を突設する一
方、フレームの取付台部上に上記鉄心枠の突片が突入可
能な位置決め孔を穿設するとともに上記可動鉄片の復帰
ストッパを設け、上記電磁石をその鉄心枠の突片を上記
位置決め孔を突入係合させた状態にて取付台部上に固定
したことを特徴とする限時継電器。 2 上記復帰ストッパを、フレームの取付台部上であつ
て上記位置決め孔と同一平面上に設けてことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の限時継電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7024778A JPS6059693B2 (ja) | 1978-06-10 | 1978-06-10 | 限時継電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7024778A JPS6059693B2 (ja) | 1978-06-10 | 1978-06-10 | 限時継電器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54161088A JPS54161088A (en) | 1979-12-20 |
| JPS6059693B2 true JPS6059693B2 (ja) | 1985-12-26 |
Family
ID=13426038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7024778A Expired JPS6059693B2 (ja) | 1978-06-10 | 1978-06-10 | 限時継電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6059693B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0312594U (ja) * | 1989-06-20 | 1991-02-07 |
-
1978
- 1978-06-10 JP JP7024778A patent/JPS6059693B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0312594U (ja) * | 1989-06-20 | 1991-02-07 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54161088A (en) | 1979-12-20 |
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