JPS628114Y2 - - Google Patents
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- JPS628114Y2 JPS628114Y2 JP3484478U JP3484478U JPS628114Y2 JP S628114 Y2 JPS628114 Y2 JP S628114Y2 JP 3484478 U JP3484478 U JP 3484478U JP 3484478 U JP3484478 U JP 3484478U JP S628114 Y2 JPS628114 Y2 JP S628114Y2
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 25
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 10
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Landscapes
- Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はモータ式の復帰形限時継電器に関する
ものである。
ものである。
従来、この種の限時継電器としては、限時整定
装置により任意の回転角度にセツトされた従動歯
車が、電磁石の可動鉄片に連動するクラツチ機構
を介して同期電動機からの回転力を伝達されて零
位置まで回転したときに、限時カードが上記従動
歯車のカム部に連係して若干回動することにより
限時接点を開閉するものが提供されている。そし
て、この限時継電器には経過時間を示す可動指針
が付くタイプと付かないタイプとがあり、従来可
動指針は従動歯車に一体にあるいは別体のものを
設けていたために、この従動歯車を本体部に組込
む前にいずれのタイプを製作するのか決定してお
かねばならなかつた。すなわち、従動歯車を組込
む前は限時継電器の本体部としてはいまだ組立て
途上であり、両タイプを共用のものとして本体部
を作溜めできず、組立ラインの効率が悪く、量産
体制上不利な点が多かつた。
装置により任意の回転角度にセツトされた従動歯
車が、電磁石の可動鉄片に連動するクラツチ機構
を介して同期電動機からの回転力を伝達されて零
位置まで回転したときに、限時カードが上記従動
歯車のカム部に連係して若干回動することにより
限時接点を開閉するものが提供されている。そし
て、この限時継電器には経過時間を示す可動指針
が付くタイプと付かないタイプとがあり、従来可
動指針は従動歯車に一体にあるいは別体のものを
設けていたために、この従動歯車を本体部に組込
む前にいずれのタイプを製作するのか決定してお
かねばならなかつた。すなわち、従動歯車を組込
む前は限時継電器の本体部としてはいまだ組立て
途上であり、両タイプを共用のものとして本体部
を作溜めできず、組立ラインの効率が悪く、量産
体制上不利な点が多かつた。
本考案はこのような欠点に鑑みてなされたもの
で、その目的は可動指針が付くタイプ付かないタ
イプのいずれにおいても同一の従動歯車で共用す
ることができ、本体部の作溜めが可能で組立ライ
ンの効率の向上を図ることができる限時継電器を
提供することにある。
で、その目的は可動指針が付くタイプ付かないタ
イプのいずれにおいても同一の従動歯車で共用す
ることができ、本体部の作溜めが可能で組立ライ
ンの効率の向上を図ることができる限時継電器を
提供することにある。
以下、本考案を一実施例である添付図面に従つ
て説明する。
て説明する。
第1図ないし第5図は自己復帰式とした本考案
にかかる限時継電器を示し、概略、フレーム1
と、電磁石10と、接点駆動部30と、クラツチ
機構45と、接点機構50と、ワーレンモータ7
5と、ベース85、ケース86及び該ケース86
の上面に取付けた限時整定装置88とから構成さ
れている。
にかかる限時継電器を示し、概略、フレーム1
と、電磁石10と、接点駆動部30と、クラツチ
機構45と、接点機構50と、ワーレンモータ7
5と、ベース85、ケース86及び該ケース86
の上面に取付けた限時整定装置88とから構成さ
れている。
フレーム1は金属板に樹脂をアウトサート成形
したもので、取付台部2の側部には表示ランプ8
を抱持したプリント基板9が設置されている。
したもので、取付台部2の側部には表示ランプ8
を抱持したプリント基板9が設置されている。
電磁石10は鉄心枠11に固定した鉄心12に
コイル14を巻回したスプール13を嵌着し、鉄
心枠11の先端に可動鉄片15を回動自在にかつ
復帰ばね16で復帰力を付与して装着したもの
で、上記フレーム1の取付台部2上に鉄心枠11
の側片11aからビス17,17を締付けること
により固定されている。操作レバー18は上記電
磁石10の可動鉄片15の動作を以下に詳述する
変換レバー26を介して接点駆動部30、クラツ
チ機構45に伝達しかつ瞬時接点52,54a,
54bを開閉するもので、ガイド孔19,19
(第6図イ参照)をガイド板23の突起24及び
ピン25(第2図参照)に遊嵌して第2図中左右
方向に摺動自在であり、一端に形成した孔20は
可動鉄片15の先端巾方向中央部に形成した突起
15aに係合されている。なお、上記ガイド板2
3は突起24、ピン25を第10図に示す端子台
65の孔69aと69b,69cとに挿入するこ
とにより固定されている。変換レバー26は第7
図に示すように中心孔27を上記ガイド板23の
ピン25に遊嵌して回動自在に装着したもので、
接点駆動部30の限時カード31を操作する操作
片28a、クラツチ機構45のクラツチレバー4
6を操作する操作片28bと、回動支点を中心と
してほぼ180゜の回転対称位置に突起29a,2
9bとが突設されている。この突起29aは上記
操作レバー18の側部に形成した溝部21aに係
合している。
コイル14を巻回したスプール13を嵌着し、鉄
心枠11の先端に可動鉄片15を回動自在にかつ
復帰ばね16で復帰力を付与して装着したもの
で、上記フレーム1の取付台部2上に鉄心枠11
の側片11aからビス17,17を締付けること
により固定されている。操作レバー18は上記電
磁石10の可動鉄片15の動作を以下に詳述する
変換レバー26を介して接点駆動部30、クラツ
チ機構45に伝達しかつ瞬時接点52,54a,
54bを開閉するもので、ガイド孔19,19
(第6図イ参照)をガイド板23の突起24及び
ピン25(第2図参照)に遊嵌して第2図中左右
方向に摺動自在であり、一端に形成した孔20は
可動鉄片15の先端巾方向中央部に形成した突起
15aに係合されている。なお、上記ガイド板2
3は突起24、ピン25を第10図に示す端子台
65の孔69aと69b,69cとに挿入するこ
とにより固定されている。変換レバー26は第7
図に示すように中心孔27を上記ガイド板23の
ピン25に遊嵌して回動自在に装着したもので、
接点駆動部30の限時カード31を操作する操作
片28a、クラツチ機構45のクラツチレバー4
6を操作する操作片28bと、回動支点を中心と
してほぼ180゜の回転対称位置に突起29a,2
9bとが突設されている。この突起29aは上記
操作レバー18の側部に形成した溝部21aに係
合している。
なお、本実施例のように自己復帰式としたもの
では第6図イに示す操作レバー18を使用し、そ
の溝部21aに変換レバー26の突起29aを係
合させ、電磁石10が励磁されて可動鉄片15が
第1図中時計回り方向に回動して操作レバー18
が第2図中左方に移動すると変換レバー26が時
計回り方向に回動し、消磁して操作レバー18が
右方に移動すると変換レバー26が反時計回り方
向に回動する。一方、電気復帰式とする場合には
他の構成はそのままで、第6図ロに示す操作レバ
ー18を使用し、その溝部21bに変換レバー2
6のいまひとつの突起29bを係合させ、電磁石
10の励磁・消磁に基づいて変換レバー26を自
己復帰式とは反対に、励磁時には反時計回り方向
に消磁時には時計回り方向に回動させて、動作の
変換を図つている。これらの一連の動作について
は後に詳述する。
では第6図イに示す操作レバー18を使用し、そ
の溝部21aに変換レバー26の突起29aを係
合させ、電磁石10が励磁されて可動鉄片15が
第1図中時計回り方向に回動して操作レバー18
が第2図中左方に移動すると変換レバー26が時
計回り方向に回動し、消磁して操作レバー18が
右方に移動すると変換レバー26が反時計回り方
向に回動する。一方、電気復帰式とする場合には
他の構成はそのままで、第6図ロに示す操作レバ
ー18を使用し、その溝部21bに変換レバー2
6のいまひとつの突起29bを係合させ、電磁石
10の励磁・消磁に基づいて変換レバー26を自
己復帰式とは反対に、励磁時には反時計回り方向
に消磁時には時計回り方向に回動させて、動作の
変換を図つている。これらの一連の動作について
は後に詳述する。
接点駆動部30は限時カード31と従動歯車4
0とからなり、限時カード31は上記フレーム1
の取付台部2上に突設した支軸3に回動自在に装
着され、第8図に示すように接点操作片32a,
32b、カム従動片33を有し、一端を上記変換
レバー26の操作片28aの先端に係止したコイ
ルばね39の他端を突記34に係止することによ
り第1図中反時計回り方向に常時付勢されてい
る。また、この限時カード31は突起35に装着
した調整部材36に変換レバー26が以下に説明
するように反時計回り方向に回動してその操作片
28aが当接することにより、第1図中時計回り
方向に回動して拘束される。上記調整部材36は
限時カード31の突起35に嵌合する偏心孔(図
示せず)を有し、適宜角度に回転させることによ
り、変換レバー26の操作片28aが当接する位
置を微調整可能である。従動歯車40はその下面
に欠除部41aを有するリング状のカム部41を
形成したもので、フレーム1上に突設した支軸4
に回転自在に装着され、コイル状の復帰ばね44
(第3図参照)の巻き戻し力により第1図中時計
回り方向に常時付勢されている。
0とからなり、限時カード31は上記フレーム1
の取付台部2上に突設した支軸3に回動自在に装
着され、第8図に示すように接点操作片32a,
32b、カム従動片33を有し、一端を上記変換
レバー26の操作片28aの先端に係止したコイ
ルばね39の他端を突記34に係止することによ
り第1図中反時計回り方向に常時付勢されてい
る。また、この限時カード31は突起35に装着
した調整部材36に変換レバー26が以下に説明
するように反時計回り方向に回動してその操作片
28aが当接することにより、第1図中時計回り
方向に回動して拘束される。上記調整部材36は
限時カード31の突起35に嵌合する偏心孔(図
示せず)を有し、適宜角度に回転させることによ
り、変換レバー26の操作片28aが当接する位
置を微調整可能である。従動歯車40はその下面
に欠除部41aを有するリング状のカム部41を
形成したもので、フレーム1上に突設した支軸4
に回転自在に装着され、コイル状の復帰ばね44
(第3図参照)の巻き戻し力により第1図中時計
回り方向に常時付勢されている。
ここで、限時整定装置88を第13図、第14
図を参照して説明する。選定指針90を備えたつ
まみ89はビス91にてつまみ軸92と一体に結
合され、該つまみ軸92のフランジ93とケース
86との間に装着したばね板95を介して目盛板
87を貼着したケース86の上面に適宜回転トル
クを付与されて回転可能に取付けられている。可
動指針97はつまみ89と一体化したつまみ軸9
2の下面にピン96を介して回転自在に装着さ
れ、一端に突設した突起98は上記従動歯車40
の上面の突起42a,42a間に形成した凹部4
2b(第1図参照)に係合している。したがつ
て、可動指針97は従動歯車40によつてその復
帰ばね44による時計回り方向の付勢力を受け、
この付勢力は可動指針97が上記つまみ軸92の
フランジ93の下面に設けたストツパ94に当接
することにより(第14図参照)規制されてい
る。
図を参照して説明する。選定指針90を備えたつ
まみ89はビス91にてつまみ軸92と一体に結
合され、該つまみ軸92のフランジ93とケース
86との間に装着したばね板95を介して目盛板
87を貼着したケース86の上面に適宜回転トル
クを付与されて回転可能に取付けられている。可
動指針97はつまみ89と一体化したつまみ軸9
2の下面にピン96を介して回転自在に装着さ
れ、一端に突設した突起98は上記従動歯車40
の上面の突起42a,42a間に形成した凹部4
2b(第1図参照)に係合している。したがつ
て、可動指針97は従動歯車40によつてその復
帰ばね44による時計回り方向の付勢力を受け、
この付勢力は可動指針97が上記つまみ軸92の
フランジ93の下面に設けたストツパ94に当接
することにより(第14図参照)規制されてい
る。
よつて、従動歯車40が自由状態にあるとき、
従動歯車40と可動指針97とはつまみ89を回
転させることにより追随して回転可能であり、時
間整定はつまみ89を適宜回転させることにより
従動歯車40を任意の回転角度にセツトして行わ
れる。このとき、可動指針97は整定指針90と
一致するように調整されている。
従動歯車40と可動指針97とはつまみ89を回
転させることにより追随して回転可能であり、時
間整定はつまみ89を適宜回転させることにより
従動歯車40を任意の回転角度にセツトして行わ
れる。このとき、可動指針97は整定指針90と
一致するように調整されている。
クラツチ機構45は第9図に示すようにクラツ
チレバー46に形成した軸部46aの上下端にク
ラツチ歯車47a,47bを直結して回転自在と
したもので、ボス部46bを上記従動歯車40と
同軸(支軸4)に回動自在に装着され、上記復帰
ばね44の一端をレバー部46cに係止すること
により第1図中時計回り方向に常時付勢されてい
る。クラツチ歯車47aはワーレンモータ75の
出力歯車77の噛合可能であり、クラツチ歯車4
7bはこのクラツチレバー46が従動歯車40と
同軸に設置されているために、クラツチレバー4
6の回動によつても従動歯車40と噛合状態を保
持している。
チレバー46に形成した軸部46aの上下端にク
ラツチ歯車47a,47bを直結して回転自在と
したもので、ボス部46bを上記従動歯車40と
同軸(支軸4)に回動自在に装着され、上記復帰
ばね44の一端をレバー部46cに係止すること
により第1図中時計回り方向に常時付勢されてい
る。クラツチ歯車47aはワーレンモータ75の
出力歯車77の噛合可能であり、クラツチ歯車4
7bはこのクラツチレバー46が従動歯車40と
同軸に設置されているために、クラツチレバー4
6の回動によつても従動歯車40と噛合状態を保
持している。
また、クラツチレバー46のレバー部46cに
は上記変換レバー26が反時計回り方向に回動し
た際にその操作片28bが当接可能であり、この
ときクラツチレバー46は第1図中反時計回り方
向に若干回動し、クラツチ歯車47aがワーレン
モータ75の出力歯車77との噛合を解除され
る。
は上記変換レバー26が反時計回り方向に回動し
た際にその操作片28bが当接可能であり、この
ときクラツチレバー46は第1図中反時計回り方
向に若干回動し、クラツチ歯車47aがワーレン
モータ75の出力歯車77との噛合を解除され
る。
接点機構50は第10図ないし第12図に示す
ように、瞬時接点を構成する固定接点52を有す
る固定接触片51、可動接点54a,54bを有
する可動接触片53a,53bと、限時接点を構
成する固定接点56を有する固定接触片55、可
動接点58a,58bを有する可動接触片57
a,57bと、モータ接点を構成する固定接点6
0を有する固定接触片59、可動接点62を有す
る可動接触片61とからなる。上記固定接触片5
1,55,59は第10図に示すように端子台6
5にインサート成形により固定されている。
ように、瞬時接点を構成する固定接点52を有す
る固定接触片51、可動接点54a,54bを有
する可動接触片53a,53bと、限時接点を構
成する固定接点56を有する固定接触片55、可
動接点58a,58bを有する可動接触片57
a,57bと、モータ接点を構成する固定接点6
0を有する固定接触片59、可動接点62を有す
る可動接触片61とからなる。上記固定接触片5
1,55,59は第10図に示すように端子台6
5にインサート成形により固定されている。
上記可動接続片53a,57a,61は第11
図に示すように端子台70にインサート成形によ
り固定され、端子台70の孔71,71を端子台
65の突起66,66に嵌合することにより一体
化される。一方の可動接触片53b,57bも第
1図あるいは第4図に示されている端子台72に
インサート成形により固定され、端子台65のい
まひとつの側面に固定される。上記端子台70,
72の側面はたとえば可動接触片53aの設置方
向に対して角度θの傾斜を付けられ、この側面が
端子65の側面に密着することにより、可動接触
片53a,53b,57a,57b,61は自身
のばね性で内方に付勢され、固定接点52,5
6,60に対する接点圧を得ている。
図に示すように端子台70にインサート成形によ
り固定され、端子台70の孔71,71を端子台
65の突起66,66に嵌合することにより一体
化される。一方の可動接触片53b,57bも第
1図あるいは第4図に示されている端子台72に
インサート成形により固定され、端子台65のい
まひとつの側面に固定される。上記端子台70,
72の側面はたとえば可動接触片53aの設置方
向に対して角度θの傾斜を付けられ、この側面が
端子65の側面に密着することにより、可動接触
片53a,53b,57a,57b,61は自身
のばね性で内方に付勢され、固定接点52,5
6,60に対する接点圧を得ている。
このようにブロツク化された接点機構50は上
記フレーム1の取付台部2上に端子台65の突部
67,67の下面を当接させるとともに、爪部6
8にて抱持させることにより固定される。このと
き、可動接触片53a,53bの上部は上記操作
レバー18の操作片22に圧接し、可動接触片5
7a,57b,61の上部は上記限時カード31
の接点操作片32a,32bに圧接する。
記フレーム1の取付台部2上に端子台65の突部
67,67の下面を当接させるとともに、爪部6
8にて抱持させることにより固定される。このと
き、可動接触片53a,53bの上部は上記操作
レバー18の操作片22に圧接し、可動接触片5
7a,57b,61の上部は上記限時カード31
の接点操作片32a,32bに圧接する。
ワーレンモータ75は出力歯車77を備えたロ
ータ部76と、くまとりコイル80,80を備え
た電磁鉄心79、電磁コイル81とからなるステ
ータ部78とから構成した周知のもので、ロータ
部76はフレーム1の取付台部2の下面に図示し
ない把持爪によりいつたん仮止めされるようにな
つている。
ータ部76と、くまとりコイル80,80を備え
た電磁鉄心79、電磁コイル81とからなるステ
ータ部78とから構成した周知のもので、ロータ
部76はフレーム1の取付台部2の下面に図示し
ない把持爪によりいつたん仮止めされるようにな
つている。
つぎに、以上の構成からなる限時継電器(自己
復帰式)の動作を説明する。
復帰式)の動作を説明する。
まず、電磁石10、ワーレンモータ75に対す
る電源がOFFされているとき、電磁石10は消
磁されているので可動鉄片15が第1図反時計回
り方向に復帰回動し操作レバー18が右方に移動
し、操作片22によつて駆動される瞬時接点は可
動接点53aが開離するとともに可動接点53b
が閉成されている。このとき、変換レバー26は
突片29aが操作レバー18の溝部21aと係合
状態にあるためピン25を支点として第2図に示
す位置から反時計回り方向に若干回動している。
る電源がOFFされているとき、電磁石10は消
磁されているので可動鉄片15が第1図反時計回
り方向に復帰回動し操作レバー18が右方に移動
し、操作片22によつて駆動される瞬時接点は可
動接点53aが開離するとともに可動接点53b
が閉成されている。このとき、変換レバー26は
突片29aが操作レバー18の溝部21aと係合
状態にあるためピン25を支点として第2図に示
す位置から反時計回り方向に若干回動している。
この回動により、限時カード31は調整部材3
6が変換レバー26の操作片28aによつて押圧
され、支軸3を支点として第1図中時計回り方向
に付勢され、カム従動片33が従動歯車40のカ
ム部41から離間した位置にて拘束されている。
このとき、限時カード31の接点操作片32a,
32bによつて駆動される限時接点、モータ接点
は該限時カード31の時計回り方向の回動によつ
て、可動接点58aが開離するとともに可動接点
58bが閉成し、可動接点62は閉成している。
6が変換レバー26の操作片28aによつて押圧
され、支軸3を支点として第1図中時計回り方向
に付勢され、カム従動片33が従動歯車40のカ
ム部41から離間した位置にて拘束されている。
このとき、限時カード31の接点操作片32a,
32bによつて駆動される限時接点、モータ接点
は該限時カード31の時計回り方向の回動によつ
て、可動接点58aが開離するとともに可動接点
58bが閉成し、可動接点62は閉成している。
一方、変換レバー26の操作片28bはクラツ
チレバー46のレバー部46cを押圧し、クラツ
チレバー46が復帰ばね44a一端のばね力に抗
して第1図中反時計回り方向に回動し、クラツチ
歯車47aはワーレンモータ75の出力歯車77
との噛合を解除されている。
チレバー46のレバー部46cを押圧し、クラツ
チレバー46が復帰ばね44a一端のばね力に抗
して第1図中反時計回り方向に回動し、クラツチ
歯車47aはワーレンモータ75の出力歯車77
との噛合を解除されている。
時間整定は上述のように限時整定装置88のつ
まみ89を回転させることにより行われる。すな
わち、つまみ89に連係して可動指針97、従動
歯車40が回転して任意の回転角度にセツトされ
る。
まみ89を回転させることにより行われる。すな
わち、つまみ89に連係して可動指針97、従動
歯車40が回転して任意の回転角度にセツトされ
る。
いま、電源をONとすると、電磁石10が励磁
され可動鉄片15が鉄心12に吸引されて第1図
中時計回り方向に回動し、操作レバー18が左方
に移動して瞬時接点である可動接点54bが閉成
され、表示ランプ8が点灯する。また、操作レバ
ー18の左方への移動に基づいて変換レバー26
が第2図中時計回り方向に回動し、操作片28a
が限時カード31に対する拘束を解除するととも
に、操作片28bがクラツチレバー46に対する
拘束を解除する。このとき、限時カード31はコ
イルばね39に引張られて第1図中反時計回り方
向に回動してカム従動片33が従動歯車40のカ
ム部41に圧接し、クラツチレバー46は第1図
中時計回り方向に回動してクラツチ歯車47aが
ワーレンモータ75の出力歯車77に噛合する。
され可動鉄片15が鉄心12に吸引されて第1図
中時計回り方向に回動し、操作レバー18が左方
に移動して瞬時接点である可動接点54bが閉成
され、表示ランプ8が点灯する。また、操作レバ
ー18の左方への移動に基づいて変換レバー26
が第2図中時計回り方向に回動し、操作片28a
が限時カード31に対する拘束を解除するととも
に、操作片28bがクラツチレバー46に対する
拘束を解除する。このとき、限時カード31はコ
イルばね39に引張られて第1図中反時計回り方
向に回動してカム従動片33が従動歯車40のカ
ム部41に圧接し、クラツチレバー46は第1図
中時計回り方向に回動してクラツチ歯車47aが
ワーレンモータ75の出力歯車77に噛合する。
同時に(電源がONされたとき、モータ接点6
0,62は閉成されているので)、ワーレンモー
タ75が起動し、回転駆動力は出力歯車77から
クラツチ歯車47a,47bを介して従動歯車4
0に伝達され、従動歯車40は復帰ばね44を巻
込みつつ可動指針97とともに第1図中反時計回
り方向に回転する。第1図ないし第5図はこの状
態を図示したものである。
0,62は閉成されているので)、ワーレンモー
タ75が起動し、回転駆動力は出力歯車77から
クラツチ歯車47a,47bを介して従動歯車4
0に伝達され、従動歯車40は復帰ばね44を巻
込みつつ可動指針97とともに第1図中反時計回
り方向に回転する。第1図ないし第5図はこの状
態を図示したものである。
従動歯車40が所定角度第1図中反時計回り方
向に回転して零位置に達したところで、換言すれ
ば整定時間を経過したときに、カム部41の外周
面に摺接していた限時カード31のカム従動片3
3が、コイルばね39のばね力にてカム部41の
欠除部41aに落込み、この落込みは限時カード
31が第1図中反時計回り方向に若干回動するこ
とであり、該回動は調整部材36が変換レバー2
6の操作片28aに当接することにより規制され
る。このとき、限時接点58a,58bが切換わ
るとともに(可動接点58aが閉成、可動接点5
8bが開離)、モータ接点60,62が開離し、
ワーレンモータ75が停止する。
向に回転して零位置に達したところで、換言すれ
ば整定時間を経過したときに、カム部41の外周
面に摺接していた限時カード31のカム従動片3
3が、コイルばね39のばね力にてカム部41の
欠除部41aに落込み、この落込みは限時カード
31が第1図中反時計回り方向に若干回動するこ
とであり、該回動は調整部材36が変換レバー2
6の操作片28aに当接することにより規制され
る。このとき、限時接点58a,58bが切換わ
るとともに(可動接点58aが閉成、可動接点5
8bが開離)、モータ接点60,62が開離し、
ワーレンモータ75が停止する。
以上で限時動作は終了し、電源をOFFする
と、可動鉄片15が第1図中反時計回り方向に復
帰回動し、最初に説明した状態に復帰する。すな
わち、操作レバー18が右方に移動し、瞬時接点
は可動接点53aが開離して表示ランプ8が消灯
するとともに、可動接点53bが閉成する。同時
に、変換レバー26が第2図中反時計回り方向に
回動し、操作片28aが調整部材36を押圧する
ことにより限時カード31が第1図中時計回り方
向に回動して拘束され、限時接点である可動接点
58aが開離し可動接点58bが閉成するととも
に、モータ接点60,62が閉成する。一方、変
換レバー26の操作片28bがクラツチレバー4
6のレバー部46cを押圧することによりクラツ
チレバー46が第1図中反時計回り方向に回動
し、クラツチ歯車47aの出力歯車77に対する
噛合を解除される。また、従動歯車40は復帰ば
ね44により可動指針97がストツパ94(第1
4図参照)に当接するまで、すなわち整定された
回転角度まで時計回り方向に復帰回転し、再度時
間整定が可能となる。
と、可動鉄片15が第1図中反時計回り方向に復
帰回動し、最初に説明した状態に復帰する。すな
わち、操作レバー18が右方に移動し、瞬時接点
は可動接点53aが開離して表示ランプ8が消灯
するとともに、可動接点53bが閉成する。同時
に、変換レバー26が第2図中反時計回り方向に
回動し、操作片28aが調整部材36を押圧する
ことにより限時カード31が第1図中時計回り方
向に回動して拘束され、限時接点である可動接点
58aが開離し可動接点58bが閉成するととも
に、モータ接点60,62が閉成する。一方、変
換レバー26の操作片28bがクラツチレバー4
6のレバー部46cを押圧することによりクラツ
チレバー46が第1図中反時計回り方向に回動
し、クラツチ歯車47aの出力歯車77に対する
噛合を解除される。また、従動歯車40は復帰ば
ね44により可動指針97がストツパ94(第1
4図参照)に当接するまで、すなわち整定された
回転角度まで時計回り方向に復帰回転し、再度時
間整定が可能となる。
以上は可動指針97を付けたタイプを示した
が、付かないタイプとする場合には、単に可動指
針97をつまみ軸92から取外すだけでよい。こ
の場合、従動歯車40の突起42aがつまみ軸9
2のストツパ94に復帰回転方向から当接するこ
とにより、従動歯車40の復帰位置が規制される
こととなる。
が、付かないタイプとする場合には、単に可動指
針97をつまみ軸92から取外すだけでよい。こ
の場合、従動歯車40の突起42aがつまみ軸9
2のストツパ94に復帰回転方向から当接するこ
とにより、従動歯車40の復帰位置が規制される
こととなる。
以上の説明で明らかなように、本考案によれ
ば、可動指針をつまみ軸に対して着脱可能に装着
するとともに、従動歯車の上面に設けた係合部に
対しても着脱可能に係合するようにし、さらに可
動指針を取外した際には従動歯車の係合部がつま
み軸のストツパに当接可能としたため、可動指針
を取付けた際には可動指針を介して従動歯車とつ
まみ軸とが連結され、可動指針を取付けない場合
であつても従動歯車の係合部がつまみ軸のストツ
パに当接することにより両者が連結されることと
なり、可動指針が付くタイプ、付かないタイプで
あつても従動歯車は何ら変更を要することなく共
用することができる。したがつて、可動指針の付
く付かないに関係なく従動歯車を含む本体部をま
えもつて作溜めしておくことができ、最終的に限
時整定装置を取付けたケースを選択的に本体部と
一体化することにより可動指針が付く付かないの
両タイプを製作することができ、組立ラインの効
率を高め量産体制に大きく寄与できる。
ば、可動指針をつまみ軸に対して着脱可能に装着
するとともに、従動歯車の上面に設けた係合部に
対しても着脱可能に係合するようにし、さらに可
動指針を取外した際には従動歯車の係合部がつま
み軸のストツパに当接可能としたため、可動指針
を取付けた際には可動指針を介して従動歯車とつ
まみ軸とが連結され、可動指針を取付けない場合
であつても従動歯車の係合部がつまみ軸のストツ
パに当接することにより両者が連結されることと
なり、可動指針が付くタイプ、付かないタイプで
あつても従動歯車は何ら変更を要することなく共
用することができる。したがつて、可動指針の付
く付かないに関係なく従動歯車を含む本体部をま
えもつて作溜めしておくことができ、最終的に限
時整定装置を取付けたケースを選択的に本体部と
一体化することにより可動指針が付く付かないの
両タイプを製作することができ、組立ラインの効
率を高め量産体制に大きく寄与できる。
第1図は本考案にかかる限時継電器の平面図、
第2図は第1図の正面図、第3図は第1図の背面
図、第4図は第1図の右側面図、第5図は第1図
の左側面図、第6図イ,ロは操作レバーの正面
図、第7図は変換レバーの斜視図、第8図は限時
カードの斜視図、第9図はクラツチレバーの斜視
図、第10図、第11図は接点機構の斜視図、第
12図は接点機構の平面図、第13図は限時整定
装置の半断面図、第14図は第13図のA−A線
断面図である。 10……電磁石、15……可動鉄片、31……
限時カード、40……従動歯車、41……カム
部、42b……凹部、45……クラツチ機構、5
0……接点機構、75……ワーレンモータ、77
……出力歯車、86……ケース、88……限時整
定装置、89……つまみ、92……つまみ軸、9
4……ストツパ、97……可動指針、98……突
起。
第2図は第1図の正面図、第3図は第1図の背面
図、第4図は第1図の右側面図、第5図は第1図
の左側面図、第6図イ,ロは操作レバーの正面
図、第7図は変換レバーの斜視図、第8図は限時
カードの斜視図、第9図はクラツチレバーの斜視
図、第10図、第11図は接点機構の斜視図、第
12図は接点機構の平面図、第13図は限時整定
装置の半断面図、第14図は第13図のA−A線
断面図である。 10……電磁石、15……可動鉄片、31……
限時カード、40……従動歯車、41……カム
部、42b……凹部、45……クラツチ機構、5
0……接点機構、75……ワーレンモータ、77
……出力歯車、86……ケース、88……限時整
定装置、89……つまみ、92……つまみ軸、9
4……ストツパ、97……可動指針、98……突
起。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 限時整定装置により任意の回転角度にセツトさ
れた従動歯車が、電磁石の可動鉄片の動作に連動
するクラツチ機構を介して同期電動機からの回転
力を伝達されて零位置まで回転したときに、限時
カードが上記従動歯車のカム部に連係して若干回
動することにより限時接点を開閉する限時継電器
において、 上記限時整定装置をつまみとフランジを有する
つまみ軸と経過時間を示す可動指針とで構成し、 可動指針をつまみ軸のフランジ下面に回転自在
にかつフランジ下面に設けたストツパにて上記従
動歯車が限時動作ののち復帰回転する方向に回り
止めして着脱可能に装着するとともに、このつま
み軸をケースにフランジがケース内に位置するよ
うに取付け、可動指針の一部を上記従動歯車の上
面に設けた係合部に着脱可能に係合させて可動指
針を従動歯車と一体的に回転可能とする一方、つ
まみ軸のケースからの突出部分につまみを固定し
てつまみとつまみ軸とを一体的に回転可能とし、
さらに可動指針を取外した際には従動歯車の係合
部がつまみ軸のストツパに当接可能であること、 を特徴とする限時継電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3484478U JPS628114Y2 (ja) | 1978-03-18 | 1978-03-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3484478U JPS628114Y2 (ja) | 1978-03-18 | 1978-03-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54137184U JPS54137184U (ja) | 1979-09-22 |
| JPS628114Y2 true JPS628114Y2 (ja) | 1987-02-25 |
Family
ID=28892988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3484478U Expired JPS628114Y2 (ja) | 1978-03-18 | 1978-03-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS628114Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-03-18 JP JP3484478U patent/JPS628114Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54137184U (ja) | 1979-09-22 |
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