JPS6060119A - 耐衝撃性成形材料の製法 - Google Patents

耐衝撃性成形材料の製法

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JPS6060119A
JPS6060119A JP59171014A JP17101484A JPS6060119A JP S6060119 A JPS6060119 A JP S6060119A JP 59171014 A JP59171014 A JP 59171014A JP 17101484 A JP17101484 A JP 17101484A JP S6060119 A JPS6060119 A JP S6060119A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、2工程重合法を用いて耐衝撃性成形材料、殊
に透明な成形材料を製造する方法て関する。
従来の技術 耐衝撃性重合体は、一般に少な(とも1つの硬質相およ
び1つの靭性相を有する、多相材料である。従来技術は
耐衝撃性に変性された、殊に乳化重合の重合体の製造の
ために使用されるが、その理由はこの方法で硬質相で覆
われた不連続の靭性相粒子の製造が簡単な方法で可能で
あるからである。しかし、この方法に特有の利点(目的
とする内から外へのラテックスの形成)に、重合体固形
物を単離する際の著しい困難および費用が対立している
。使用された重合助剤を所望程度に除去する事も必ずし
も可能ではない。従って、耐衝撃性成形材料を乳化重合
によるのとは別の方法で、たとえば塊状重合またはパー
ル重合1こより製造する試みはなくはなかった。
・ξ−ル重合の際には周知のように、不溶性単量体(分
散相)を機械的力の作用(攪拌)により非溶剤(連続相
)中で分配させ、たいてい不溶性開始剤の使用下に重合
する。形成した重合体は、主に単量体に可溶である。界
面張力の影響下に、単量体は球形の滴を形成する。重合
の間部形を維持し、滴の合流を阻止するために、重合パ
ッチにいわゆる六分散剤“ (保護コロイド)、有利に
は重合の終了後完全にパール状で生じる重合体から分離
できる物質を添加する。
連続相としては通例水を使用する。西ドイツ国特許第1
620942号明細書には、耐衝撃性パール重合体の製
法が記載されている。この多工程方法では、第1工程で
、メククリル酸メチルエステル(MMA)および/また
はスチロールの・ξ−ル重合を分散剤の存在で水性分散
液Yの形成下に実施し、その後第2工程でこの分散液Y
中で架橋剤0.01〜10重量%と一緒にC−C−アル
キルアクリレートから成る単量8 体温合物の・ξ−ル重合を、水性分散液Xの形成下にさ
らに実施し、引続き第3工程でこの分散液X中でパール
重合をMMAおよび/またはスチロールの添加後に完結
させ、その場合単量体はそれぞれの工程でなお他の共重
合可能な単量体50重量%までを含有していてもよい。
方法の各工程は、存在する単量体が完全に重合するまで
実施すべきである。重合体の分子量は公知の方法で調節
する事ができる。
西ドイツ国特許出願公告第2438864号明細書にも
、2工程法により製造される耐衝撃性・ξ−ル重合体が
提案されている。第1工程では、C1〜C,3−アクリ
ル酸エステルO〜40重景気およびそれと共重合可能な
ビニル単量体O〜10重景気を有するM M Aから成
る硬質相を重合させ、第2工程ではアクリル酸アルキル
エステル89=99.9単量体、架橋剤01〜3重量係
お景気場合によりメタクリル酸アルキルエステルから成
る軟質相を重合させろ。この場合、第1工程で重合させ
た単量体対第2工程で重合させた単量体の重量比は、1
00対20〜70でなげればならない。
特開昭55−03423号公報(ゝゝChem。
Abstr、+ 第92巻、199258を参照)によ
り、ば、多工程懸濁重合により耐候性で耐衝撃性の透明
な11(合体が得られ、その際まず同様にメチルメタク
リレート50〜100重景気から成る硬質相を重合させ
、引続き軟質相としてアクリルエステル、アルキルメタ
クリレートO〜10重景気、架橋剤0.1〜3重量重量
上び屈折率を硬質相に適合させるためのコモノマー1〜
30重景気から成る混合物を添加し、硬質相粒子をそれ
で含浸し、懸濁重合を終了させる。
透明な、耐衝撃性PMMA樹脂は、特開昭53−138
496号明細書(λ\Chem、 Abstr、 ”第
90巻122484g、)の対象でもある。まず、硬質
相を、水中で調節剤、過硫酸塩および還元スルホキン化
合物から成るレドックス触媒系の使用下に乳化剤の不在
で80℃での重合により製造する。引続き乳濁液に、ア
ルキルアクリレ−1・50〜90重量係、メ景気メタク
リレート3〜40重景気、他の不飽和コモノマー〇〜4
0重量部、不飽和カルボン酸およびジカルボン酸の(メ
タ)アリル−およびクロチルエステル01〜5重量%お
よび多官能性架橋剤0〜5重量係景気成る単量体混合物
を添加し、得られた混合物を乳化剤の不在で重合させる
特開昭53−36589号公報(lIChem。
Abstr、”第89巻111232j)から、メチル
メククIJ l/ −トを場合により他の単量体と一緒
1/C水性懸濁液中で調節剤の存在で重合させ、次いで
ラテックス状7IQ IJママ−形成する単量体5 ヘ
、4− Ophr、多官能性単量体001〜2モル係お
よび油溶性過酸化物0.05〜10モル係を添加し、こ
の混合物を重合させる事により得られる耐衝撃性材料が
公知である。
従前の作業は、架橋された硬質相中での単量体の重合に
帰する。
それで、西ドイツ国特許第968083号明細書から公
知のポリマー体の増大法では、少なくとも1つのモノマ
ーのビニル化合物からの軽度に架橋された固形重合体を
、該重合体により吸収されかつそれに重合体が不溶であ
る少なくとも1つの重合可能の液状ビニル化合物と接触
させる事により膨潤させ、膨潤した重合体を、重合体お
よび重合体を膨潤させる単量体を溶解しない不活性液体
中へ浸漬し、膨潤した重合体中に存在する単量体を、ポ
リマー体が不溶性液体中に浸漬している間重合させる。
従ってこの方法は、単離された固形粒子から出発し、こ
れを単量体の吸収により膨潤させ、その後粒子を分離し
、これを懸濁重合させる。不溶性媒体中の単離された固
体粒子から出発するこの方法の実施は、不利であるとみ
なされる。
ベルギー国特許第566994号明細書では同様に熱可
塑性材料の粒子から出発し、その際粒子に炭化水素、ケ
トンまたはエーテルのような適当な有機溶剤を吸収させ
る。
発明が解決しようとする問題点 先行技術の方法は、完全には満足できなかった。硬質相
と靭性相との間の結合形式がと(に重要である。多かれ
少なかれ偶然に行なわれる先行技術のグラフト反応では
、目的とする硬質相と靭性相との間の結合に制御するよ
うに影響を及ぼす方法を提供しない。それにより、とり
わけ硬質相と靭性相との間の結合により形成される特性
スペクトルに直接に影響を及ぼす事もほとんどできなか
った。さらに従来技術の方法は、異なる屈折率を有する
単量体のゝ分離重合“(Auseinanderpol
ymerisieren )を阻止しうる確実な方法を
明らかにしない。
本発明による方法によれば非常に良好な特性を有する耐
衝撃性成形材料が製造され、設定された課題が十分に解
決できる事が見出された。
本発明による方法は、第1工程におけるガラス温度Tg
)25℃を有し、メチルメタクリレ−ト (MMA) 
7 0 〜100 重I7動 ダg、c 1〜C8−ア
ルコールのアクリル酸エステルないしはC2〜c8−フ
ルコールのメタクリル酸エステル0A−30重量景気お
よび上述のエステルと共重合可能な1つまたは若干の他
のビニルモノマーO〜10重景気から成る硬質相A)の
重合および第2工程におけるその重合体(硬質相の存在
とは無関係に考案して)が〈25℃、特に〈10℃のT
gを有する靭性層の単量体の添加およびそれの重合を包
含する、水性媒体中の塊状重合または・ξ−ル重合を要
旨とし、その場合第1工程における硬質相A)の重合を
a)油溶性ラジカル開始剤およびb)分子中に少な(と
も2つのチオール基を有する有機硫黄調節剤の存在で行
ない、靭性層B)の重合を硬質相A)の存在で、単量体
を予形成された硬質相A)中へ浸透させ、それにより靭
性層の単量体の重合を主に予形成された硬質相中で行な
う事により実施する。その際、重合をなお硬質相中に存
在する残存開始剤を用いて実施するのがと(に有利であ
る。
ガラス遷移温度(Tg)は、たとえば下記の文献から認
められる:インターサイエンス社(Interscie
nce 社発行のブランドルツゾ(Brand−rup
 )およびインマーグー) (E、 H,Immerg
ut)のゝゝポリマーハンドブック″(Po l ym
e r Hand −book )、1966年版、l
1l−61〜1ll−63ページまたは1975年にミ
ュンヘン在カール・ハンザ−書店発行の編集者R,ビー
ペック(Vie−weg)およびF、エツサー(Es5
er ) ”クンストストラフ・ハンドブブウフ″(K
unststoff −Handbuch ) 第■巻
、第333〜339ページおよび117メリ力物理学会
誌″(Bull、 Am。
Physics soc、)、第1巻(3)第123ペ
ージ(1956年)KおけるT、 G、 7 オツクス
(Fax)。
工程(A)で重合された硬質相のガラス遷移温度Tg 
(靭性層とは独立に考察して)は、大体において25℃
より上、有利に60℃およびそれより上である。
この値は、メチルメタクリレ−1・70〜100重量係
の使用景気り得られ、その際01〜08−アルコールの
アクリル酸エステルないしはc −+c −’アルコー
ルのメタクリル酸エステル8 0−30重get %を共重合させる事ができる。
アクリル酸のアルキルニスデルの例としてはメチルアク
リレート、エチルアクリレート、プロピル゛アクリレー
ト、イソプロピルアクリレート、メチルアクリレート、
殊1cn−ブチル−およびインブチルアクリレート、n
−ヘキシルアクリレートおよび2−エチルへキシルアク
リレートならびにネオペンチルアクリレートが挙げられ
る。
C2〜C8−アルコールとのメタクリル酸のアルキルエ
ステルの例としては、エチルアクリレート、n−ゾロピ
ルメククリレート、ブチルメタクリレート、殊にn−ブ
チルメタクリレートが挙げられる。
上述のエステルは混合物の形で使用する事もできる。
O〜10重量係の景気で上述のエステルと共重合しうる
他のビニル単量体の例としては、たとえばスチロール、
およびα−メチルスチロール、p−メチルスチロールの
ようなその誘導体、ならびにたとえば酢酸ビニル、安息
香酸ビニルのような芳香族または脂肪族カルボン酸のビ
ニルエステル、ならびにアクリルニトリルおよびメタク
リルニトリルが挙げられる。
靭性層B)の単量体は、ホモ重合体または共重合体とし
゛((硬質相とは独立に)〈25℃、特K(lQ℃のT
gを有するように定義される。
メタクリル酸のエステルとしては、02〜C8−アルコ
ールの上述のエステル、アクリル酸のエステルトシテハ
C1〜C8−アルコールのエステルが(混合物の形でも
)挙げられる。
分子中に少なくとも2つのチオール基を有する硫黄調節
剤は、一般に分子中に炭素原子少なくとも2つ、特((
少なくとも6つの炭素原子を有するが、一般的には40
を越えない炭素原子を含有する。たとえば分子中に1つ
または有利Vこ若干の、%にたとえばグリコール、プロ
/8ンン:万一ル、グリセリン、ペンタエリトリットそ
の他のようなHp IJオールから出発するα−メルカ
プトカルボ/酸エステルの存在が有利であり、殊(ζベ
ンクーしリドリット−テトラチオグリコレートが挙げら
れる。分子中にチオール基少なくとも2つを有する硫黄
調節剤は部分的に式I:KS−CH2−A−CH2−8
HI 〔式中Aは3〜16の炭素原子を有する炭化水索鎖、殊
に4〜8の炭素原子を有する炭化水素鎖を表わずかまた
は基: 111 (cH2)nCOY OC(CH2)n−1を表わし、
nは0または1〜8、殊に0および1〜5の数を表わし
、Yは場合により単位:1 R3−CH2(CH,、)n’−C−0(CH2)m 
−(但しn′はnと同じものを表わし、mは0または1
〜8の数をあられす)で置換されている2〜6の炭素原
子を有する炭化水素鎖を表わす〕によって表わす事がで
きる。
工程A)Kおける硬質相の重合の際の有機硫黄調節剤の
含量は、一般に硬質相A)に対して005〜5重量係、
特景気1〜2重量係で景気。
油溶性(非水溶性)ラジカル開始剤a)としては、たと
えばこのタイプのペルオキシド型化合物およびアノ化合
物が挙げられる(米国特許第2471959号明細書)
。たとえば過酸化ジベンゾイル、過酸化ラウリルのよう
な有機過酸化物また(まL−ブチル−ペルー2−エチル
ヘキサノエートのような過エステル、さらにはアゾ−イ
ソブチロニトリルのようなアゾ化合物およびこのタイプ
の他の公知開始剤が挙げられる。
できるだけ完全な重合を達成するために、たとえば反応
の終り頃に温度を高める場合に、高い分解温度を有する
ラジカル形成剤を付加的に使用する事ができる。油溶性
ラジカル開始剤の割合は、一般に工程A)の単量体に対
して○o1〜5重景係、重景気2〜3重量係、景気に1
.5±1重量係である。
本発明により工程B)で使用するグラフト架橋剤とは、
分子中に少なくとも2つの重合性であるが反応性の異な
る単位を有する単量体、または分子中(で同種の重合性
単位少なくとも3つを有する単量体を表わす(後者の場
合の同種の重合性単位の異なる反応性は、たぶん重合の
進行中に生じる残留する重合性単位の立体障害によって
説明できる)。
双方のタイプのグラフト架橋剤(つまり分子中に少なく
とも2つの重合性であるが反応性の異なる単位を有する
単量体と、分子中に少なくとも3つの同種の重合性単位
を有する単量体)が耐衝撃性成形材料の透明性を改良す
る。このグラフト架橋剤を用いて異なる屈折率を有する
単量体の分離重合を阻止する事がら出発する事かできる
。さらに双方のタイプのグラフト架橋剤は、たとえばブ
タンジオールジメククリレートのような他の架橋剤と比
較して制別の熱可塑的加工性(たとえば押し出し性)を
改良する。
特に少なくとも2つの重合性であるが反応性の異なる単
位を有するグラフト架橋剤は、一般式: によって表わす事ができ、式中R1およびR2は水素お
よびメチルを表わし、R3は基 4 CH2=C−または 基 を表わし、R4は水素またはメチルを表わし、Z・およ
ば?′はOまたは1を表わし、n′1. R/:および
R/、はR1ないしはR2と同じものを表わす。
たとえばアリルメタクリレートおよびアリルアクリレー
トのよりなα、β−不飽和カル、Iサン酸のアリル−、
メタリル−およびクロチルエステル、ならび眞相当する
メタリル−、クロチル−およびビニルエステルが挙げら
れる。分子中に3つの同種の重合性単位を有するグラフ
ト架橋剤の例としては、トリメチロールプロ・ξントリ
アクリレートが挙げられる。
硬質相A)および靭性相B)の屈折率は、単量体の選択
次第で、一致するかまたは互いに相違していてもよい。
透明な目的物をつくるため;Cは、硬質相A)および靭
性相B)の重合体がほぼ同じ屈折率を有する事が必要で
ある。靭性相の屈折率を硬質相に適合させるためには、
自体公知の方法で屈折率に対する寄与の異なる共重合可
能な単量体、たとえばスチロール、その誘導体および同
族体、たとえばα−メチルスチロールおよびp−メチル
スチロールのような高い光学的密度を有する単量体を重
合導入する事ができる。その割合は、一般に靭性相の単
量体に対して10〜30重量係の範景気ある。
本発明による耐衝撃性成形材料の良好な機械的特性は、
まず第1に硬質相A)中での分子中に少なくとも2つの
チオール基を有する硫黄調節剤の使用に依存する。これ
とは異なり、靭性相B)中の架橋剤の種類は、拐料の光
学的および加工技術的特性に非常に強い影響を与える。
それで、生成物は分子中に少なくとも2つの重合性であ
るが反応性の異なる単位を有するグラフト架橋剤を使用
する場合、または分子中に少なくとも3つの同種の重合
性単位を有する架橋剤を使用する場合、他の架橋剤を用
いて得られる生成物よりも明らかに透明である。
また、この成形材料は、他の架橋剤を用いて製造される
成形材料よりも著しく良好に押し出し可能である。
方法の実施は、パール重合ないしは塊状重合の公知の方
法にならって行なう事がてき、その場合・ξ−ル重合が
有利な実施形である。・ぐ−ル重合では、水相対単量体
相の比はたいてい15:1〜4:1である。
・ξ−ル重合を実施する場合、通常の分散剤(Vert
eiler jを、一般に水相に対して敗軍景気を越え
ない量で使用する。分散剤としてはたとえば、硫酸A 
IJウムまたは炭酸バリウムのような無機酸の(水不溶
性)塩、たとえば水酸化アルミニウムのような水溶性酸
化物、または高分子天然物質または合成ポリマーが挙げ
られる。
高分子分散剤の群に属するのは、ポリビニルアルコール
、部分ケン化されたポリ酢酸ビニル、メチルセルロース
、でんぷん、ゼラチン、ゼラチン、ポリアクリル酸のア
ルカリ塩またはスチロール−または酢酸ビニル−無水マ
レイン酸−コポリマーのアルカリ塩等の水溶性コロイド
である。
標準値としては、たとえば使用すべき単量体に対して1
重景気が妥当である。一般に、・ξ−ル重合は50〜9
5℃の温度範囲内で実施される。重合時間は著しく他の
方法・ξラメータに依存する。これは一般に2〜10時
間の範囲内にある。
靭性相B)の単量体の重合をグラフト架橋剤の使用下に
最初に形成した硬質相の内部で行なうという特徴は、本
発明により製造された方法生成物の品質にとって決定的
に重要である。従って、・ξ−ル重合もこの2工程重合
法にとってとくて重要であるが、その理由は・ξ−ル重
合の場合、靭性相B)の単量体を最初に重合させた硬質
相A)中へ浸透させるのが特に簡単であるからである。
この場合、最初に重合させた硬質相A)が靭性相B)の
単量体の添加の際になお、靭性相B)の単量体を硬質相
A)中になお存在する開始剤を用いて重合させる事がで
きる程度の開始剤を含有する事が特に有利である。靭性
相の単量体になお開始剤を添加する事が必要である限り
、この開始剤は特に最終重合に使用される。パール重合
のために使用される分散剤が硬質相A)中への靭性相B
)の単量体の良好な浸透を許すかぎり、制限はみとめら
れない。たとえば部分ケン化されたポリ酢酸ビニル、ス
チロール−または酢酸ビニル−マレイン酸−コポリマー
のアルカリ塩および同じポリマー分子中に疎水性基と親
水性基とを有する他のポリマーのような有機分散剤が特
に有利である。乳化重合体の形成を減少させるために、
水相に塩、たとえば食塩を添加する事もできる。パール
懸濁液の安定性を改良するために、たとえばアルカンス
ルホン酸のナトリウム塩のような低分子乳化剤を一緒に
使用する事もできる。
パール重合体の大きさは、数μmから数罷の範囲内で変
化できる。しかし大体において、粒径は約20μm〜約
2 mmの範囲内に調節されるが、その理由はこの範囲
内で双方:即ちl)靭性相B)の単量体の最初に重合さ
せた硬質相A)中への急速な浸透を許容する大きな表面
、および2)パールが、水相からの・ぐ−ルの容易な分
離を許す大きさを有するという双方が保証されているか
らである。
一般に、硬質相A)の・ξ−ル重合および単量体B)の
・ξ−ル重合は順次に、同一の重合容器中で実施される
。しかし、双方の重合工程を順次に2つの異なる重合容
器中で実施するように操作する事もできる。一般に硬質
相A)の単量体は、靭性相B)の単量体の添加の際、少
なくとも80重量景気重合させられている。靭性相の単
量体の添加を第1相のゲル効果後にはじめて行なうのが
特に有利である。従って、靭性相B)の単量体、硬質相
の最大重合速度を過ぎた時点に添加するのが有利である
(ゲル効果について&X H,Rauch−Punti
gam u、 Th、 V61ker 。
1967年Springer書店発行の1IAcryl
−u、Methacrylverbindungen 
”参照)。
2工程パール重合は耐衝撃性成形拐料を製造するための
本発明による方法の有利な実施形ではあるが、重合を、
まず硬質相を懸濁重合として実施し、引続き表面の拡大
のために破砕された硬質相A)中へ、既に表面の大きい
形、たとえば細い重合体系に製造されていない場合、相
B)の単量体を浸透させ、引続き靭性相B)の単量体を
硬質相B)の存在で重合させるように実施する事もでき
る。特に2工程の塊状重合が連続的重合のためには適当
である。また方法を、まず硬質相A)の重合を・ξ−ル
重合の形で実施し、引続き硬質相A)中での靭性相半量
体B)の重合を塊状重合として実施するように実施する
事もできる。
一般に、2工程パール重合が有利な実施形であるといえ
る。さらに、重合体が直接良好に単離可能な、少なくと
も”ro’9/粒子の質量を有する粒子の杉で生じ、靭
性相B)の単量体が最初に形成した硬質相A)中へ良好
に浸透させる事のできる全ての他の方法が適用できる。
従って、プラスチック粒子がたいて(・<10g/粒子
の質量を有して生じる乳化重合の方法は除外されている
が、その理由はこの方法では本来の重合工程に、重合体
固形物の単離のための費用のかかる方法、たとえば化学
的沈殿、噴霧乾燥等が続いているからである。
硬質相A)の単量体対靭性相B)の単量体の重量比はl
:o、15〜工:3、特に1:0.25〜1:15の範
囲にあるべきである。一般に、2工程重合体中の靭性相
B)の割合をできるだけ太きくし、引続き熱可塑的加工
可能な成形材料と混合する事により靭性相の所望の含量
にする事が有利である。混合するためには、ポリメチル
メタクリレートから成る熱可塑的に加工可能な成形材料
が有利に使用される。その際、混合をたとえば捏和押出
し機または同心捏和機を用いて太きなせん断応力下に行
なうのが/lfに有利である。耐衝撃性2工程重合体の
予せん断は、2工程重合体自体を(他の成形材料との混
合なしに)加工するときでも加工にとり有利である。
2工程重合体を本発明により製造する場合ならびにイ1
1シの成形材料と混合する場合でも、たとえば溶剤また
は可塑剤(たとえばフタル酸ノオクチル)、またはたと
えばセチルアルコールまたはパラフィンのような滑剤の
ような添加物を使用する事ができる。さらに、たとえば
老化防止剤、染料その他のような他の低分子物質の添加
も可能である。
発明の効果 本発明によれば、先行技術の欠点を克服して、2工程重
合法を用いて硬質相と靭性相との間の結合を制御し、殊
に透明で耐衝撃性の成形材料を製造する事ができる。
実施例 次の実施例につき、本発明による方法を詳述する。
分子中に少なくとも−2つのチオール基を有する本発明
による有機硫黄調節剤a)の使用なしの3つの比較例で
明らかなように、耐衝撃性成形材料の機械的特性にとっ
て、この成分の存在は特に重要である。それに加えて、
耐衝撃性成形体の良好な光学的特性および成形材料の良
好な加工性にとって、単量体混合物B中でグラフト架橋
剤b)を使用する事が必要である。機械的特性量の次の
測定法が適用きれる: DIN53460による ビカー(VICAT)軟化温
度(VST)DIN53453による 衝撃強す(SZ
 )DIN53448による 引張り衝撃強さくW/A
)ストランド膨張 (B) DIN53448による 切欠き衝撃強さくKSZ)破 DIN53455による 誹断伸び ■、パール重合 パール重合パッチのために、0.4%の分散剤溶液、た
とえば硫酸アルミニウムおよびソーダからその場でつく
った水酸化アルミニウムを使用した。同様に、ポリビニ
ルアルコール=C −アルカンスルホン酸のナトリウム
塩0。
6 05重量景気存在で使用した。
例1 攪拌機、還流冷却器および内部温度計を備えた重合容器
中に分散剤0.4%#配豹を有する分散剤溶液1 0 
0 0 mlを装入する。この水相に、強力に攪拌しな
がら70℃で メタクリル酸メチルエステル 427g−ペンタエリト
リトリットテトラチオグリコレート3g−過酸化ジラウ
ロイル 6g− から製造された単量体/開始剤/調節剤−混合物Aを加
える。’70℃で100分間攪拌し、引続き ブチルアクリレ−1・ 2105’ スチロール 45・5′y′ メタクリル酸メチルエステル 17.5fi’アリルメ
タクリレート 3.51 から製造された単量体混合物Bを添加する。70℃でさ
らに2時間攪拌し、その後反応容器中の温度を重合を完
結させるために1時間90℃に高める。その後、冷却し
く分散剤として水酸化アルミニウムを使用するかぎり、
これを硫酸で溶解する)、吸引濾過し、蒸留水で洗浄し
、乾燥する。引続き、このようにして得られたノξール
重合体を造粒する。直接または他の重合体(たとえば他
の方法で製造された,4q l)メチルメタクリレ−1
)と混合した後射出成形、押し出すかまたは他の方法で
耐衝撃性成形体に加工する事ができる。
例1による重合体2部と熱可塑的に加工可能のポリメチ
ルメタクリレート1部との混合により製造した成形材料
の機械的および光学的特性については表1参照。
例2 例1によるパニル重合・ぐツチを使用するが、単量体混
合物B中玉官能性架橋剤を使用する。
単量体混合物Aの組成: メタクリル酸メチルエステル 427g〜ペンタエリト
リットテトラチオグリコレート 3グ・過酸化ジラウロ
イル 61 単量体混合物Bの組成ニ ブチル−γクリレート 210!− スチロール 45.55’ メタクリル酸メチルエステル 17.5g′トリメチロ
ールプロパントリアクリレート 351例1に記載され
ているように後処理する。ポリメチルメタクリレートと
の混合物の機械的および光学特性は表1参照。
例3 例1のように実施するが、単量体混合物I3中て別のグ
ラフト架橋剤を使用する。
単量体/開始剤/調節剤−混合物Aの組成:メタクリル
酸メチルエステル 4−27 !il−ペンタエ1月・
リットテトラチオグリコレート3g−過酸化ジラウロイ
ル 6J 単量体混合物Bの組成ニ ブチルアクリレ−1−210P スチロール 45.5P メタクリル酸メチルエステル 1751ビニルメタクリ
レ一ト5g− 例1に記載されているように後処理する。ポリメチルメ
タクリレートとの混合物の機械的および光学的特性は表
1参照。
例4(比較例) 例3のように実施するが、四官能性硫黄調節剤のかわり
に、分子中にチオール基1個のみを有する調節剤を使用
する。
単量体/開始剤/調節剤−混合物Aの組成:メタクリル
酸メチルエステル 4−27g。
2−エチルへキンルチオクリコレ−1−1,5!if’
過酸化ジラウロイル 67゜ 単量体混合物Bの組成ニ ブチルアクリレート 210!− スチロール 45.5!? メタクリル酸メチルエステル 17.5g。
ビニルノタクリレーt−5y 得られる重合体は実際に透明な成形体を生しるが、機械
的特性は例3に対し明らかに悪化する。表1をも参照。
例5(比較例) 例1のように実施するが、四官能性硫黄調節剤のかわり
に、分子中にチオール基1個のみを有する調節剤を使用
する。
単量体/開始剤/調節剤−混合物′Aの組成:メタクリ
ル酸メチルエステル 427J2−エチルへキンルチオ
クリコレート1.5S)。
過酸化ジラウロイル 6g。
単量体混合物Bの組成ニ ブチルアクリレート 210 g− スチロール 45.57− メタクリル酸メチルエステル 17.5g−アリルツタ
クリレート3.57 得られる重合体は実際に透明な成形体を生しるが、機械
的特性は例1に比して明らかに悪化している。例1によ
る成形材料とは異なり、例5による相料は押し出し可能
でない。
例6(比較例) 例1のように実施するが、単量体混合物B中でグラフト
架橋剤は使用しない。
単量体混合物Bの組成: ブチルアクリレート 21(1 スヂロール 45.5!? ツタクリル酸メチルエステル 17.57ブタンジオー
ノ【ジメタクリレ−1−3,55’良好な機械的特性を
有するか混濁している成形相別が得られる。この42料
は、例1による成形材料よりも明らかに押出し性が悪い
例7 例1のように実施するが、相A中で多官能性調節剤およ
び相B中でグラフト架橋剤は使用しない。
!11量体/開始剤/調節剤−混合物Aの組成:メチル
メタクリレ−1−4−2’1 2−エチルへキゾルチオクリコv 1□ 1.5g−過
酸化ジラウロイル 6g・ 単量体混合物Bの組成ニ ブチルアクリし一ト 2101 スチロール 45.5P ツタクリル酸メチルニスデル 17.5!i’−ブタン
ジオーノしジッタクリ7−ト δ、5P悪し・機械的特
性を有する射出成形体に射出成形することのできる月利
が得られる。表1も参照。
例8 例1によるパール重合体を、捏和押出機で顆粒形に変え
る。透明で耐衝撃性の成形体に射出成形するかまたは押
出す小のできる成形材料が得られる。
VST : 80℃ KSZ : 7〜8KJ/m2 SZ : 破断せず W/A : 1.5J/+ut 破断伸び(R): 60% 光学的評価:無色の光沢ある小板、 光透過性〉90%
例9 例1におけるように実施するが、硬質相A対靭性相Bの
異なる重量比を選択する: 単量体/開始剤/調節剤−混合物Aの組成:メタクリル
酸メチルエステル 253z過酸化ジラウロイル 5z ペンタエリトリツトーラトラチオグリコレート 2.2
P70℃で120分の重合後単量体相Bを添加単量体相
Bニ ブチルアクリレート 210P スチロール 42.5ψ メタクリル酸メチルエステル 17.55’アリルメタ
クリレ−) 4.2P パールを例1に記載されているようGこ後処理する。熱
可塑的に加工可能なポリメチルメタクリレートを1:1
の割合で混合した後、透明で耐衝撃性成形体に射出また
は押出し可能な成形材料が得られる。
VST:95℃、KSZ : 3.3 KY/m”、S
 Z : 50 KJ/mA。
例10 耐衝撃性成形材料の2工程製法、その場合最初の工程を
・ξ−ル重合の形で実施し、次の第2の工程を塊状重合
として実施する。
硬質相Aの重合は例1に記載されているように行なう。
しかしながらパッチは3倍の大きさに選択する。
秤取された硬質相A: メタクリル酸メチルエステル 1281P被ンタエリト
リノトテトラチオグリコレート 91過酸化ジラウロイ
ル 18F!− 強力に攪拌しながら70℃で120分間重合し、その後
冷却し、分散剤を洗浄し去り、室温で乾燥する。このよ
うにパール重合体として得られた硬質相Aから711y
−をとり、これを室温で攪拌しなから1 ブチルアクリし/−ト 600J スチロール 132J ツタクリル酸、fチルエステル 45g−アリルツタク
リレート 18L!−および過酸化ジラウロイル 44 から成る単量体混合物Bに加える。
徐々に45℃に加熱し、その際高粘性溶液が生じる。こ
の高粘性溶液を5つの同じ大きさの袋に充填する。袋を
まず55℃で30分間、引總き60℃で3時間、その後
65℃で2時間、その後70℃で3時間および最後に9
0℃で5時間重合する。その後試料を冷却し、破砕する
破砕した重合体を1=1の割合で熱可塑的に加工可能な
ポリメチルメタクリレートと混合し、押出す。押出し体
から試験体を射出成形する。
VST:lQ1℃、sz:61KJ/m”、KSZ:3
.2KJ/yn”、B:14.9チ、W / A : 
0.53 J/+at、S光学:無色、透明、光沢あり
第1頁の続き 0発 明 者 マンフレートリンツ ドイツ連邦共和国
ペン4 0発 明 者 フランツ・ヴエンツェ ドイツ連邦共和
国ダルル 5 スハイム 111フンスリユツクシユ ムシユタツトΦゲルデレルヴエーク ムシユタツト・ツァイアーヴエーク

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l 第1工程で、Tg>25℃のガラス温度を有する、
    メチルメタクリレート70〜100重量係および1〜8
    の炭素原子を有する脂肪族アルコールのアクリル酸エス
    テルまたは/および2〜8の炭素原子を有するアルコー
    ルのメタクリル酸エステル0−30重量係およびこれら
    のエステルと共重合可能な1つまたは若干の他のビニル
    単量体O〜10重量係から成る硬質相A)を少な(とも
    部分的に重合させ、次に第2工程で、その重合体が〈2
    5℃のTgを有する靭性層B)の単量体を添加し、重合
    を完結させる、2工程重合による耐衝撃性成形材料の製
    法において、第1工程における硬質相A)の重合を、a
    )油溶性ラジカル開始剤およびb)分子中に少なくとも
    2つのチオール基を有する有機硫黄調節剤の存在で行な
    い、第2工程における靭性層B)の単量体の重合を、最
    初に形成した硬質相の存在でグラフト架橋剤の使用下に
    行なう事を特徴とする、2工程重合による耐衝撃性成形
    材料の製法。 2 硬質相A)の製造を水性媒体中で・ぐ−ル重合の形
    で行なう、特許請求の範囲第1項記載の方法。 3、硬質相A)の製造ならびに靭性層B)の製造をパー
    ル重合の形で行なう、特許請求の範囲第1項または第2
    項記載の方法。 牛、靭性層B)の単量体の重合を、最初に形成した硬質
    相A)の内部でパール重合の形で行なう、特許請求の範
    囲第1項から第3項までのいずれか1項記載の方法。 5 靭性層B)の単量体の重合を、硬質相A)が靭性層
    B)の単量体に溶解した後に行なう、特許請求の範囲第
    1項または第2項のいずれか1項記載の方法。 6 重合を、塊状重合として連続的に行なう、特許請求
    の範囲第1項記載の方法。 7 分子中に少なくとも2つのチオール基を有する有機
    硫黄調節剤として、2〜40の炭素原子を有するものを
    特徴する特許請求の範囲第1項から第6項までのいずれ
    か1項記載の方法。 8 分子中に少なくとも2つのチオール基を有する有機
    硫黄調節剤が式■: H3−CH2−A−CH2−8HI 〔式中Aは 3〜16の炭素原子を有する炭化水素鎖ま
    たは基: II II −(CH2) n−C−0−Y−0−C−(CH2几−
    を表わし、nはOまたは1〜8の数を表わし、Yは場合
    により単位: 1 H8CH2(CH2) n’ CO(CH2)m=(但
    しn′はnと同じものを表わし、mはOまたは1〜8の
    数を表わす)により置換されている、2〜16の炭素原
    子を有する炭化水素鎖を表わす〕により表わされる、特
    許請求の範囲第1項から第7項までのいずれか1項記載
    の方法。 9、 分子中に少なくとも2つのチオール基を有する硫
    黄調節剤として、ペンタエリトリット−テトラチオグリ
    コレートを特徴する特許請求の範囲第1項から第8項ま
    でのいずれか1項記載の方法。 工○8分子中(C少なくとも2つのチオール基を有する
    有機硫黄調節剤を、硬質相AK対して0゜05〜5重量
    係の量で使用する、特許請求の範囲第1項から第9項ま
    でのいずれか1項記載の方法。 11 グラフト架橋剤が、反応性の異なる重合性単位少
    なくとも2つを有する単量体から成る、特許請求の範囲
    第1項記載の方法。 12 グラフト架橋剤が、α、β−不飽和モノーよたは
    ジカルゼン酸のアリル−、メタリル−、クロチル−また
    はビニルエステルである、特許請求の範囲第1項から第
    11項までのいずれか1項記載の方法。 13、グラフト架橋剤がアクリル酸またはメタクリル酸
    のアリル−、メタリル−、クロチル−またはビニルエス
    テルである、特許請求の範囲第11項から第12項まで
    のいずれか1項記載の方法。 ■4. グラフト架橋剤がδつ以上の同種の重合性単位
    を有する単量体から成る、特許請求の範囲第1項から第
    10項までのいずれか1項記載の方法。 15 グラフト架橋剤がδつ以上のアクIJ )し単位
    および/またはメタクリル酸位を有する、特許請求の範
    囲第1項から第10項までおよび第14項のいずれか1
    項記載の方法。 16 油溶性ラジカル−開始剤の割合が、硬質相A)の
    単量体に対して0.01〜5重量係である、特許請求の
    範囲第1項記載の方法。 17 第2工程における単量体の添加を早くとも、重合
    速度の変化が時とともにマイナスの値を1 ブ 1 見
     I/−閤 孔ム ニド L ルtラデ 4訂 」ン 
    i)介m ff1l 竿 ] 頂記載の方法。 18 第2工程で添加される靭性相の単量体が、場合に
    より01〜C18−アルコールのメタクリル酸エステル
    0〜20重量%(第2工程の単量体に対して)を添加し
    た、C1〜C8−アルコールのアクリル酸エステルであ
    る、特許請求の範囲第1項記載の方法。 19、屈折率を硬質層A)に適合させるために、靭性相
    B)中にアクリル酸および/またはメタクリル酸のエス
    テルよりも高い光学密度を有する適数の単量体を共重合
    させる、特許請求の範囲第1項記載の方法。 20、靭性相B)の屈折率を硬質相A)に適合させるた
    めに使用される単量体が分子中に重合性単位とともにな
    お芳香族基を有する、特許請求の範囲第19項記載の方
    法。 21 硬質相A)中で重合させた単量体対靭性相13)
    中で重合させた単量体の重量比がに〇。 15〜1:3である、特許請求の範囲第1項カー11−
    、筑20項寸でのいずれ六−1頂AP齢の方法へ22 
    第2工程における靭性相の重合のために、他のラジカル
    開始剤をもはや添加しない、特許請求の範囲第1項から
    第21項までのいずれか1項記載の方法。 23、得られた重合体を他の方法で製造された重合体相
    と混合する、特許請求の範囲第1項から第22項までの
    いずれか1項記載の方法。 24、得られた重合体を、ポリメチルメタクリレ−4お
    よび/または変性ポリメチルメククリV−)1:0.1
    〜1:5重量部と混合する、特許請求の範囲第23項記
    載の方法。 25 他の方法で製造された重合体相との混合をせん断
    応力下に実施する、特許請求の範囲第23項または第2
    4項記載の方法。
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