JPS606253Y2 - 原子炉設備のプ−ル壁面研掃用ディスクブラシ - Google Patents
原子炉設備のプ−ル壁面研掃用ディスクブラシInfo
- Publication number
- JPS606253Y2 JPS606253Y2 JP15482481U JP15482481U JPS606253Y2 JP S606253 Y2 JPS606253 Y2 JP S606253Y2 JP 15482481 U JP15482481 U JP 15482481U JP 15482481 U JP15482481 U JP 15482481U JP S606253 Y2 JPS606253 Y2 JP S606253Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disc brush
- brush
- nuclear reactor
- bristles
- support arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title description 6
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 2
- 238000010408 sweeping Methods 0.000 claims 1
- 230000001680 brushing effect Effects 0.000 description 1
- 238000011086 high cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Brushes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は近接し難い原子炉設備のプール壁面を遠隔地点
より研磨清掃する際に用いる研掃用ディスクブラシに関
するものである。
より研磨清掃する際に用いる研掃用ディスクブラシに関
するものである。
従来近接し難い壁面を研掃するとき、長いアーム先端の
ブラシ操作をしいられるため、接触ミスの少い回転ロー
ルブラシが使われることが多かった。
ブラシ操作をしいられるため、接触ミスの少い回転ロー
ルブラシが使われることが多かった。
ところが、回転ロールブラシは被研掃面に対して線接触
であるから、比較的高回転を与えないと良好なブラシ効
果を発揮しなかった。
であるから、比較的高回転を与えないと良好なブラシ効
果を発揮しなかった。
しかし高回転させると、長尺アームの先端に振動が発生
し問題があった。
し問題があった。
また回転ロールブラシを使用する際、隅部や突起物のま
わりで研掃できない部分が生ずることがある。
わりで研掃できない部分が生ずることがある。
さらに壁面への押圧力を保つ機能を有しないので、壁面
の凹凸に対する順応性が悪く、精度の高い研掃作業では
可成りのムラを生ずるという欠点があった。
の凹凸に対する順応性が悪く、精度の高い研掃作業では
可成りのムラを生ずるという欠点があった。
本考案は成上の諸問題を解決すべく考案されたもので、
以下添付図面を参照して説明する。
以下添付図面を参照して説明する。
第1図で1aは従来のディスクブラシである。
ディスクブラシ1aの軸2を回転させると、遠心力で第
1図すの符号1a’の如く開き、毛先面は凸球面体とな
る。
1図すの符号1a’の如く開き、毛先面は凸球面体とな
る。
第2図aの1bは本考案に係るディスクブラシであって
、ブラシの毛先面は非回転状態では凹球面状をなしてい
る。
、ブラシの毛先面は非回転状態では凹球面状をなしてい
る。
そして第2図すの如く軸を回転すると、遠心力にてブラ
シの毛先は拡開するが、この場合には予め凹球面状にし
であるので、拡開したときは毛先が平面状となるように
なっている。
シの毛先は拡開するが、この場合には予め凹球面状にし
であるので、拡開したときは毛先が平面状となるように
なっている。
第3図は本考案のディスクブラシ1bの操作装置の一例
を示し、3はブラシ駆動モータで、その出力軸はディス
クブラシの軸2に連結されている。
を示し、3はブラシ駆動モータで、その出力軸はディス
クブラシの軸2に連結されている。
4は支持アームで、その先端に■型レバー5がピン6a
にて回動可能に枢支されている。
にて回動可能に枢支されている。
■型レバー5の一端は本考案のディスクブラシ1bの重
心部に枢着され、他端は位置決めシリンダ6のロッドに
枢着されている。
心部に枢着され、他端は位置決めシリンダ6のロッドに
枢着されている。
7は支持アーム4を伸縮させるトルクモータである。
以上の構成であるから、支持アーム4の基部で遠隔操作
によってブラシ駆動モータ3をONすると、本考案のデ
ィスクブラシ1bは回転するが、回転によりブラシは開
き、第2図すの如く毛先が平面化する。
によってブラシ駆動モータ3をONすると、本考案のデ
ィスクブラシ1bは回転するが、回転によりブラシは開
き、第2図すの如く毛先が平面化する。
しかもトルクモータ7によって支持アーム4を伸長でき
るので、ブラシの押圧力を調節できる。
るので、ブラシの押圧力を調節できる。
以上の構成を有しているので、ディスクブラシを壁面に
対し常に正しい位置に接触させることができるので遠隔
操作でも効率よく壁面研掃をすることができる。
対し常に正しい位置に接触させることができるので遠隔
操作でも効率よく壁面研掃をすることができる。
又毛先の接触性の良い回転ディスクブラシが使用できた
ことにより、研掃効率の高い面回転が可能となり、低回
転ですむので、振動の発生を防止できる。
ことにより、研掃効率の高い面回転が可能となり、低回
転ですむので、振動の発生を防止できる。
このため長尺の支持アームの先端でブラシが使用でき、
原子炉設備等のプールが大きくなっても問題なく壁面の
高精度研掃作業が可能となつた。
原子炉設備等のプールが大きくなっても問題なく壁面の
高精度研掃作業が可能となつた。
第1図は従来のディスクブラシで、aは非回転時、bは
回転時の状態を示す。 第2図は本考案に係るディスクブラシで、aは非回転時
、bは回転時の状態を示す。 第3図は研掃用ディスクブラシの支持装置の正面図。 図において;1a・・・・・・従来のディスクブラシ、
1b・・・・・・本考案のディスクブラシ、2・・・・
・・ディスクブラシの軸、3・・・・・・ブラシ駆動モ
ータ、4・・・・・・支持アーム、5・・・・・・■型
レバー 6・・・・・・位置決めシリンダ、6a・・・
・・ゼン、7・・・・・・トルクモータ。
回転時の状態を示す。 第2図は本考案に係るディスクブラシで、aは非回転時
、bは回転時の状態を示す。 第3図は研掃用ディスクブラシの支持装置の正面図。 図において;1a・・・・・・従来のディスクブラシ、
1b・・・・・・本考案のディスクブラシ、2・・・・
・・ディスクブラシの軸、3・・・・・・ブラシ駆動モ
ータ、4・・・・・・支持アーム、5・・・・・・■型
レバー 6・・・・・・位置決めシリンダ、6a・・・
・・ゼン、7・・・・・・トルクモータ。
Claims (1)
- ブラシ駆動モータ3の出力軸にディスクブラシ1bの軸
2を連結し、該ディスクブラシ1bの重心部をトルクモ
ータ7で伸縮可能な支持アーム4の先端にピン6aで枢
支された■型レバー5の一端で枢支し、V型レバー5の
他端は支持アーム4に取付けられた位置決めシリンダ6
のロンド端に枢着腰前記ディスクブラシ1bは非回転状
態では毛先が凹球面状態をなし、回転させると毛先が平
面状をなすようにしたことを特徴とする原子炉設備のプ
ール壁面研掃用ディスクブラシ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15482481U JPS606253Y2 (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 原子炉設備のプ−ル壁面研掃用ディスクブラシ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15482481U JPS606253Y2 (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 原子炉設備のプ−ル壁面研掃用ディスクブラシ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5861029U JPS5861029U (ja) | 1983-04-25 |
| JPS606253Y2 true JPS606253Y2 (ja) | 1985-02-27 |
Family
ID=29947412
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15482481U Expired JPS606253Y2 (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 原子炉設備のプ−ル壁面研掃用ディスクブラシ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606253Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-10-20 JP JP15482481U patent/JPS606253Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5861029U (ja) | 1983-04-25 |
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