JPS6062763A - 自律的ネツトワ−クシステム - Google Patents

自律的ネツトワ−クシステム

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JPS6062763A
JPS6062763A JP59160286A JP16028684A JPS6062763A JP S6062763 A JPS6062763 A JP S6062763A JP 59160286 A JP59160286 A JP 59160286A JP 16028684 A JP16028684 A JP 16028684A JP S6062763 A JPS6062763 A JP S6062763A
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transmission
message
loop
transmission control
line
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Kinji Mori
森 欣司
Koichi Ihara
廣一 井原
Makoto Nomi
能見 誠
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Hitachi Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks
    • H04L12/28Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
    • H04L12/42Loop networks
    • H04L12/437Ring fault isolation or reconfiguration

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は複数の伝送制御装置とこれに接続された伝送線
路とより構成されたネットワークシステムに係り、特に
各伝送制御装置が個々独立に伝送路を選定し、当該ネッ
トワークの構成を自律的に形成する自律的ネットワーク
システムに関する。
(2) 〔発明の背景〕 従来のネットワーク状伝送システムにおいては、該ネッ
トワークに接続された複数の伝送制御装置の各々におけ
るデータの送受信のタイミングの決定および線路等の部
分的故障対策の実行のために、伝送制御装置の1つをマ
スク伝送制御装置とし、他の伝送制御装置をスレーブ伝
送制御装置とし、前者により、ネットワーク全体の伝送
状況の把握を行ない、これにより上述の送受信タイミン
グの決定ならびにネットワークの故障対策を行なってい
た。このため、マスク伝送制御装置が大型の装置になる
とともに、マスク伝送制御装置が故障した場合には、伝
送が全く不可能になるという問題を有する。
〔発明の目的〕
本発明は、このような問題点をなくし、マスク伝送制御
装置を用いないで自律的に状況に対応したネットワーク
を形成する自律的ネットワークシステムを提供すること
を目的とする。
【発明の概要〕
(3) 本発明は複数の伝送制御装置と該伝送制御装置間を結合
する伝送線路とよりなる情報ネットワークシステムであ
って各伝送制御装置は少なくとも3つの伝送路と結合し
、各伝送路を伝送する信号を送受する手段と、該送受信
する信号の種類によって送受信する上記伝送線路を選定
する手段と、上記伝送線路のうちの所定の第1の対の伝
送線路とこれに連なる伝送線路により形成される閉線路
に所定のメツセージを送信し、該メツセージの応答によ
り該閉線路の異常を検知する手段と、該異常を検知した
とき上記対の伝送路のうちの少なくとも一方の伝送路を
他の伝送路に切換える手段を有することを特徴とするも
のである。これにより各伝送制御装置のローカルな判断
でネットワークの構成を必要な形に変形する柔軟なネッ
トワークシステムを可能としたものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例としてループ伝送システムの場合
をとり上げ詳細に説明する。
第1図に示すループ伝送システムは、反時計回(4) り方向にデータを伝送するループ1と、時計回り方向に
データを伝送するループ2とを有し、ループ1には伝送
制御装置11,12.13が接続され、ループ2には、
これらの装置11,12゜13の各々と対をなす伝送制
御装置21,22゜23が接続されている。各対の装置
11と21゜12と22.13と23はそれぞれ双方向
にデータを伝送可能な迂回用伝送路100,200゜3
00により接続されるとともに、送受信端末31.32
.33に、それぞれ双方向にデータを伝送可能な線31
1〜313,321〜323により接続されている。送
受信端末31,32゜33は、装置11,12.13お
よびループ1ならびに装置21〜23およびループ2の
みが正常時には、これらの装置11〜13およびループ
1と、装置21〜23およびループ2を用いて、相互に
データの交換をする。これらの装置又はループに故障が
ある場合、たとえば装置11〜13、ループ1のいずれ
かに故障があると、これらの端末31〜33は、装置1
1〜13とループ1の正(5) 常な部分、装置21〜23、迂回用伝送路100゜20
0.300およびループ2を用いて相互にデータの交換
を行なう装置21〜23、ループ2のいずれかに故障が
ある場合も同様にデータの交換を行なう。
このため、伝送制御装置11,12,13は、正常時に
は、ループ1上にデータを送信するとともに、ループ1
上のデータを受信する機能と、ループ1の伝送系に異常
があるときには、それぞれ、迂回路100,200,3
00上のデータを送信するとともに、この迂回路上のデ
ータを受信する機能とを有するように構成される。装置
[21〜23も全く同様に構成されている。
第2図は、伝送制御装置11の内部の回路ブロックを示
したものである。他の伝送制御装置も全く同一の構造を
有する。装置11は、ループ1とデータの授受を行なう
インタフェース51と、迂回用伝送路100および線3
11とデータの授受を行なうインタフェース61と、こ
れらのインタフェース51.61をそれぞれ介して受信
したメ(6) ツセージをストアするための第1.第2の受信バッファ
71.73と、これらのインタフェース51.61を介
して送信するためのメツセージをストアするための送信
バッファ81と、これらのメツセージの送受信を制御す
るための処理装置41およびタイマー90〜92ならび
にレジスタ93〜95とを有する。伝送制御装置11の
うち、インタフェース51.61以外の部分は、マイク
ロコンピュータにより実現される。
第3図は、インタフェース51の詳細ブロック図であり
、第4図は、インタフェース61のうち、迂回用伝送路
100に接続される部分を示す。インタフェース61の
内、線311に接続される部分の構成は、第4図と全く
同一なので図示されていない。第4図において、第3図
に示す参照記号にプライム(′)につけて示したものは
、第3図のものと全く同一のものである。インタフェー
ス61のうち、線311に接続される部分は、第3図の
対応する部分の参照番号に2つのプライム(′)をつけ
て必要に応じて引用することにする。
(7) 第4図の回路は、ゲート61〜64、レジスタ65を有
しない点で第3図の回路と異なるのみである。
以下、第2図〜第4図を用いて、この装置11の動作を
説明する。
このループ1の伝送系に異常がない場合には、後述のご
とく、レジスタ93〜95には“O″がセットされてい
る。このとき、装置11は、端末31からのデータを次
のようにして、他の端末、たとえば、端末33へ送信す
る。
送信すべきデータは第5図に示すメツセージの形で伝送
される。すなわち、メツセージ500は、メツセージの
開始部であることを示すフラグ領域(F)501と、受
信すべき伝送制御装置を特定するためのデータである受
信アドレス領域(RA)502と、メツセージを発信す
る伝送制御装置を表示するためのデータである送信アド
レス領域(SA)503と、伝送すべきデータの領域(
D)504と、メツセージの誤り検知用データ領域(F
e2)505と、メツセージの終了部である(8) ことを示すフラグ領域(F)506からなる。
まず、送信すべきメツセージは、端末31から、インタ
フェース61を介して処理装置41により受信され、処
理装置41の制御のもとに送信バッファ81にストアさ
れる。
この送信バッファ81内には、このメツセージは、その
送信回数を示すデータと一体にして、ストアされる。今
のように、端末31から入力されて今だ送信されていな
いメツセージについては、この送信回数は“0”である
処理装置41は、自己が定めた時刻において、第1.第
2受信バッファ71.73、送信バッファ81内に送信
すべきメツセージがないかを探す。
今の場合、送信バッファ81内に送信すべきメツセージ
があることを検出すると、処理装置41は、線65Aを
介して、インタフェース51内のレジスタ65に“1”
をセットし、送信中であることを表示するとともに、イ
ンタフェース51内のレジスタ59に、送るべきメツセ
ージのうちの先頭8ビツトを線59Aを介して入力する
とともに線(9) 60Aを介して、カウンタ60をリセットする。
レジスタ59内の8ビツトのデータはクロック発生器(
CLK)58からのクロックに応答して、シリアルに出
力される。アンドゲート62は、レジスタ65の出力が
1”なので開状態にある。
従って、レジスタ59の出力は、このアンドゲート62
およびオアゲー1−64を介して送信器53に送られ、
ループ1に出力される。このとき、オアゲート64への
もう一方の入力はない。アンドゲート63が、インバー
タ61の出力“OITにより閉状態にあるからである。
カウンタ60はCLK58の出力をカウントする3ビツ
トのカウンタであり、8ビツト分のクロックをカウント
すると、線BOB上にオーバフロー信号を出力する。処
理装置41は、このオーバフロー信号に応答して、送信
バッファ81内の送るべきメツセージの次の8ビツトを
レジスタ59に送出する。このような動作を繰り返し、
所定の長さのメツセージをループ1に送出することかで
きる。こうして、送信バッファ81内の送信すべきメツ
セージの送信が終(10) 了すると、そのメツセージの送信回路データを“1”と
するとともに、レジスタ65に“0”をセットする。ま
た、処理装置41は、タイマー90をセットする。タイ
マー90のセット時間は、ループ1上をメツセージが1
巡するに要する時間より幾分大きな値に定められている
この装置11から送出されたメツセージが装置12の受
信器52に達すると、同期信号検出器54が、この受信
メツセージのビットシーケンスを検出し、このピットシ
ーケンスの各ビットに同期した同期信号を出力する。受
信器52による受信データは、8ビツトのレジスタ56
へ、この同期信号に同期してストアされる。カウンタ5
5は、3ビツトのカウンタであり、同期信号を8個計数
すると、オーバフロー信号を線55A上に出力する。装
置12内の処理装置41は、このオーバフロー信号に応
答して、レジスタ56内のメツセージを第1の受信バッ
ファ71にストアする。
もし、このとき、装置12がメツセージの送信中でない
ときには、レジスタ65には460 P)がス(11) ドアされている。従って、アンドゲート63は開状態に
あるので、この受信したメツセージは、そのまま、アン
ドゲート63.オアゲート64を介して送信器53に送
られ、再びループ1上に転送される。
処理装置41は、このメツセージの受信に際して、受信
されたメツセージ内の送信アドレスを受信したとき、こ
の送信アドレスが自己のアドレスか否かを解読する。自
己のアドレスでないことを検知した場合は、上述の8ビ
ツトごとのデータの取り込みをつづける。この受信した
メツセージは、すでに、ループ1上に転送されているの
で、処理装置41は、再びこのメツセージをループ1に
転送する必要がない。この転送不要を示すために、レジ
スタ65の内容を線65Bより取り込み、これを受信し
たメツセージに付随するデータとして第1の受信バッフ
ァにストアする。この送信アドレスが自己のアドレスで
あることを検知した場合は、処理装置41は、線65A
を介して、レジスタ65に、ただちに(l OIIをセ
ットし、受信器(12) 52から送信器53ヘメツセージの残りの部分の転送を
停止させたうえで、この残りの部分を第1受信バツフア
71にストアする。1メツセ一ジ全文を受信し終ったこ
とを、メツセージ内のフラグ領域506(第5図)を解
読して知ると、処理装置41は、レジスタ65に再び“
01′をセットする。
もし、装置12がメツセージ送信中の場合は、レジスタ
65に“1″がセットされている。従って、受信器52
により受信されたメツセージは送信器53に送られるこ
となく、第1の受信バッファ71にストアされる。
もし、この受信したメツセージの送信アドレスが自己の
ものでないときには、このメツセージは、再びループ1
に転送されねばならない。この必要性を示すために、レ
ジスタ65の内容111”が第1の受信バッファ71に
ストアされる。
メツセージを受信した装f[12は、第1の受信バッフ
ァ内のメツセージの受信アドレスが自己のものか否かを
解読する。自己のものであるならば、(13) このメツセージを端末32に送信するとともに、このメ
ツセージを消去する。一方、今の例のように、このメツ
セージの受信アドレスが自己のものでないならば、この
メツセージに付随する送信必要、不必要を示すビットが
111 IIという条件で、再びループ1に、自己の定
めた送信時刻に送信したうえで、このメツセージを第1
の受信バッファ71から消去する。もし、このビットが
# Q nのときには、このメツセージを送信すること
なく、消去する。このループ1上に送出されたメツセー
ジが装置13のインタフェース51に到達すると、先に
装置12に関して述べたのと同じように、端末13内の
第1の受信バッファ71にストアされ、受信アドレスを
処理装置41により判別され、今の例のように、端末3
3に送るべきメツセージであると判別すると、自己が定
めた送信時刻に、この第1の受信バッファ71内のメツ
セージを端末33およびループ1へそれぞれインタフェ
ース61.51を介して送出する。こうして端末11か
らデータが、端末33に送信されるとともに、(14) このメツセージはループ1上に転送される。ループlに
装置13から送出されたメツセージはループ1を伝送し
、装置11に到達する。装置11はこのメツセージを、
インタフェース51を介して受信して、第1の受信バッ
ファ71にストアする。
装置11では、この受信バッファ71内のメツセージ内
の送信アドレスが自己を指定するものであることを検出
し、この第1の受信バッファ内のメツセージおよび送信
バッファ81内の元のメツセージは、消去され、ループ
1には転送されない。
処理装置41はタイマー90をリセットする。 ・何ら
かの理由で、装置11にメツセージが戻らない場合、タ
イマー90がタイムアツプする。処理装置!41は、タ
イマー90のタイムアツプ信号に応答して、送信バッフ
ァ81にストアしていた、先に送信したメツセージを再
びループ1に送信する。この再送信のたびに、このメツ
セージに付随する、送信バッファ81内の送信回数デー
タをカウントアツプする。この再送信は、所定の一巡時
間内に装置11が送信したメツセージが装置11(15
) により受信されないかぎり、所定回数、くり返される。
装置11が所定回数、同一メツセージを繰り返し発信し
ても、このメツセージがループ1を1巡して、装置11
に返送されなかったことを、送信バッファ81内の送信
回数データが所定値をこえたことにより知った場合には
、処理装置41はループ異常と判断し、迂回路形成のた
めの処理を開始する。この処理を第6図を用いて説明す
る。第6図において、第1図と同一の参照数字は同一の
ものを示す。第6図では、第1図のシステムにさらに、
伝送制御装置14,15,16および24゜25.26
および迂回用伝送路400,500゜600が付加され
ている。これらの付加された装置の構成は、第1図の装
置と同一である。また第6図においては、伝送制御装置
11と21.1.2と22.13と23.14と24.
15と25゜16と26にそれぞれ接続された送受信端
末は簡単化のために、図示されていない。
ループ伝送系の異常を検出した装置11では、(16) 処理装置41が伝送可否チェック要求を受けたことを示
すレジスタ93に“1”をセットしたうえで伝送可否の
チェックコマンドと、ループ1上の隣接伝送制御装置1
2を指定する受信アドレスと、装[11自身のアドレス
からなる送信アドレスとを含む第1のメツセージをルー
プ1上に送信する。
それとともに、装置21を指定する受信アドレスと伝送
可否のチェック要求コマンドと、自己のアドレスを有す
る送信アドレスとを含む第2のメツセージを迂回用伝送
線100上に送出する。さらに、タイマー91をセット
する。タイマー91のセット時間は、装置11,12,
22.21を含む小ループ201上をメツセージが1巡
するに要する時間よりも幾分大きめにされる。
この第1のメツセージで指定された装置12では、この
第1のメツセージを第1の受信バッファ71に受信し、
処理装置41は受信アドレスが自己のアドレスであるこ
とを検出し、この第1のメツセージ内のコマンドおよび
送信アドレスを解読する。解読の結果、このコマンドが
、伝送可否の(17) チェックコマンドであり、送信アドレスが自己のもので
ないことを知ると、装置12内の処理装置41は、装置
22を指定する受信アドレスと、送られてきたコマンド
および送信アドレスとからなるメツセージを迂回路用伝
送線200上に送出する。装置22では、線200上か
ら信号がインタフェース61に入力されたことを検出す
ると、この検出結果に応答して、処理袋f141は線2
00上のメツセージを第2の受信バッファ73に取り込
む。この取り込まれたメツセージ内の受信アドレスが自
己のアドレスであることを検知し、このメツセージ内の
コマンドが伝送可否のチェック要求であり、かつ、送信
アドレスが自己のものでないことを検知し、このメツセ
ージの受信アドレスを装置21を指定するアドレスにか
えた後のメツセージをループ2上に送出する。このメツ
セージがループ2を通って、装置21に到達すると、こ
の装置21では、インタフェース51を介して、第1の
受信バッファ71にこのメツセージをストアする。処理
装置41は、このメツセージ内の受(18) 信アドレスが自己のものであること、およびこのメツセ
ージ内のコマンドが伝送可否のチェックを要求するコマ
ンドであることおよび送信アドレスが自己のものでない
ことを検出し、このメツセージをインタフェース61を
介して迂回用線路100に送出する。装置11ではこの
線100を介してメツセージが入力されたことを検出す
ると、このメツセージを第1の受信バッファ71内に取
り込み、このメツセージ内の受信アドレスが自己のもの
であることを検出し、送られたメツセージ内のコマンド
および送信アドレスを解読し、送信アドレスが自己のも
のであることより、装置11゜12.22,11を結ぶ
小ループ201が正常であることを知る。その後、タイ
マー91をリセットするとともに、レジスタ94に1”
をセットし、伝送可否チェックズミであることを示す。
レジスタ95の中は、ループ1が使用可であることを示
すため、ビット1′0”のままとする。
一方、装置11から線100上に送出された第2のメツ
セージを、装置21が受信すると、装置(19) 21では、処理装置41が、この第2のメツセージを第
2の受信バッファ73にストアした後、このメツセージ
内の受信アドレスが自己のものであることを検出すると
、このメツセージ内のコマンドおよび送信アドレスを解
読する。解読の結果、このコードが伝送可否のチェック
を要求するものであり、装置21の接続されたループ2
と異なるループ上の装置21と対をなす装置11から送
信されたメツセージであることを知ると、処理装置41
は、伝送可否チェック要求を受けたことを示すために、
レジスタ93に“1”をセットしたうえで、自己を示す
送信アドレスと、装置26を示す受信アドレスと、伝送
可否チェック要求を示すコマンドとを含むメツセージを
ループ2上に送出する。さらに、タイマー91をセット
する。このタイマーのセット時間は、装[21,26,
16゜11を結ぶ小ループ106上をメツセージが1巡
するより幾分長い時間にセットされる。装置26゜16
.11において、先に装置12,22.21について述
べたのと同じ処理がなされ、小ループ(20) 106が正常のとき、装置21には、この装置のアドレ
スを受信アドレス、送信アドレスとする、伝送可否チェ
ック要求を示すコマンドを含むメツセージが迂回用伝送
路100より入力され、装置21は、このメツセージを
解読し、小ループ106が正常であり、迂回路100を
使用する必要がないことを示すために、レジスタ95は
′10 $1のままとするとともに、伝送可否チェック
終了ずみを示すためにレジスタ94に′11 IPをセ
ットし、タイマー91をリセットする。
こうして小ループ201,106の伝送可否チェックが
終了する。
小ループ106の伝送可否チェック処理に関して、メツ
セージの転送に関与する装置26.1611のうち、伝
送可否チェックコマンドを発した装置21と同一のルー
プ上にある装置21は、その中の、伝送可否チェック要
求を示すコマンドを含むメツセージを受けたときに、こ
のことを示すために、レジスタ93に1′1”をセット
する。
小ループ201の、伝送可否チェック処理に関(21) して、メツセージの転送に関与する装置12゜22.2
1の内、伝送可否チェックコマンドを含むメツセージを
発した装置11と同じループ上にある装置12は、その
中のレジスタ93に、“1”をセットする。
以上の処理の結果、装置12.26のレジスタ93には
111 IIがセットされ、レジスタ94には“1”が
セットされていない。このように、レジスタ93に11
1”がセットされ、レジスタ94に11”がセットされ
ていない装置は、自からを送信元として、伝送可否チェ
ック要求を示すコマンドを含むメツセージを発信させる
たとえば、装w26は、装置21がしたのと全く同じよ
うにして、装置26,25,15,16を結ぶ小ループ
605の伝送可否をチェックし、チェック後、伝送可で
あることを判明するとレジスタ94にti 1 $7を
セットし、レジスタ95は“0”のままとする。
装置12も、装置21.26と全く同じように装置12
,13,23.22を結ぶ小ループの伝(22) 送可否をチェックする。この場合、装置13が故障して
いるとすると、装置12から発せられた伝送可否チェッ
ク要求を示すコマンドを含むメツセージは、タイマー9
1がタイムアツプした時点では装置12に戻ってこない
。装置12は、このとき、上述の伝送可否チェックのた
めのメツセージを所定回数繰り返し発信し、それでも、
このループが伝送面であることを検出できなかったとき
には、レジスタ94に“1”をセットし、伝送可否チェ
ックが終了済みであることを示すとともに、レジスタ9
5に111”を示し、この小ループが異常であり、迂回
用伝送路200を使用すべきことを示す。
さらに、装置26からの伝送可否チェックコマンドを含
むメツセージを受信した伝送制御装置25も同じように
、自から伝送可否チェックを行なう。
第6図の例では、装置25は、装置24が故障のため、
迂回用伝送路500を使用すべきことを示すために、レ
ジスタ95に“1”をセットする。
(23) このようにして、各伝送制御装置は、迂回用伝送線を使
用すべきかどうかをレジスタ95をみて判別する。たと
えば、第6図においては、装置12.25は、それぞれ
迂回用伝送路を使用すべきことを知る。このように、レ
ジスタ95にJl I I+がセットされた装置は、レ
ジスタ65に1′″をセットするとともに、ループ1又
は2より受信したメツセージを、第1の受信バッファ7
1に取り込んだのち、迂回用伝送路200又は500に
それぞれ、このメツセージを転送する。一方、装置22
.15では、迂回用伝送路より入力されたメツセージは
、第2の受信バッファ73にストアし、この第2の受信
バッファ73のメツセージの送信アドレスが自己のもの
でないときはすべてル−プ2又は1に転送する。自己の
ものであるときには、転送しない。いずれの場合も、こ
の第2の受信バッファの内容はその後消去する。この結
果、装置12に入力されたメツセージは、迂回用伝送路
200、装置22を介してループ2上に転送され、装置
25において、再び迂回用信号路500、装(24) 置15を介してループ1上に転送されうる。こうし−で
、図の太線4で示す閉じた伝送路が形成される。
なお、以上の動作において、伝送可否チェックの要求を
受けつけ、自から発信元として、伝送可否チェックコマ
ンドを発信した伝送制御装置は、この発信時にタイマー
92をセットする。このタイマーのセット時間は、伝送
可否チェックコマンドが正常なループ1又は2をそれぞ
れ一巡する時間よりも幾分大きめにセットされる。各伝
送制御装置は、このタイマーがタイムアツプする前に、
同一ループ上の隣接する伝送制御装置からの伝送可否チ
ェックコマンドを含むメツセージを受けたときには、自
からを発信元として、伝送可否チェックコマンドを含む
メツセージの送信をしない。
こうして、ループ1が一時的に異常となった後、正常に
復した場合、この伝送可否チェックの処理が永久的にく
り返されるのを防ぐ。
また、レジスタ95に“1″をセットした装置12.2
5の内ループ1にある装置12は、定期(25) 的にループ故障回復チェックコマンドを含むメツセージ
をループ1に伝送する。このメツセージの受信アドレス
、送信アドレスはともに自己のアドレスとする。これを
受信した他の装置13は、正常であるならば、このメツ
セージを、ループ1上に再送出する。迂回用伝送路30
0には送出しない。以下の装置14,15,16,11
は正常であるので、このメツセージは装置12に戻るの
で装着12は、レジスタ93〜95をすべてti O$
1にセットする。しかし、装置13の故障回復がなされ
ていないとき、この故障回復チェックコマンドを含むメ
ツセージが装置12に戻らないので、ループ1の異常と
判断し、レジスタ93〜95はそのままとする。このと
き、装置12は伝送可否チェックコマンドを含むメツセ
ージを定期的に装置13,23,22,12を含むルー
プに伝送しもし、仮りに装置13,23,22がすべて
正常になっていたときには、レジスタ95を610 $
1にセットする。以上は、ループ1に接続された伝送制
御装置がループlの伝送系の異常を検出した場(26) 合のシステムの動作説明であるが、ループ2に接続され
た伝送制御装置がループ1の伝送係の異常を検出した場
合も同様である。
以上のようにループ1,2上の各伝送制御装置は、それ
ぞれループ1.2の伝送路が異常であると、自から小ル
ープの伝送可否チェックコマンドを含むメツセージを発
信する。また、ループ1゜2上の各伝送制御装置は、伝
送可否チェックコマンドを含むメツセージを受信した場
合には、これを転送するとともに、自から、伝送可否の
チェックコマンドを発信し、自からを起点とする小ルー
プの伝送可否のチェックを行なう。このように、各伝送
制御装置により、ループ1,2の一部分の伝送可否をチ
ェックさせることにより、ループ1゜2の一部に故障が
生じても、マスタステーションを用いずに、迂回路の形
成ができる。
尚本発明はループ状伝送路に限らず同一の思想で伝送制
御装置間を伝送線路で結合したネットワークシステムに
適用して高度な自律的ネットワークシステムを形成し得
るものである。
(27) 〔発明の効果〕 以上説明したように本発明によれば各伝送制御装置は皆
平等の機能を備えており、相互の関係も平等であり、特
に全システムを管理するマスター制御装置もない。各伝
送制御装置は独自性が高く、ローカルな判断にもとづい
て迂回路伝送路等の伝送線路を選択し、自在にネットワ
ークの形態を形成する。
これにより故障や、異常が生じた際、他の装置に殆ど影
響を与えることなく迂回したネットワークを構成したり
、新たな伝送制御装置を追加したり、削除、保守等の際
も臨機応変に対応し、ネットワーク全体としての耐故障
性(Fault tolerance)置により自律的
に形成する。
以上のように本発明は各ノードの自立性、独立性が高く
、且つ平等であるにも拘らず高度な信頼性と柔軟性の富
んだ分数処理システムを可能とするものである。
【図面の簡単な説明】
(28) 第1図は本発明によるループ状伝送システムの概略ブロ
ック図、第2図は、第1図のシステムに用いる伝送制御
装置のより詳細なブロック図、第3図、第4図はインタ
フェース51.61のより詳細ブロック図、第5図は伝
送されるメツセージのフォーマットを示す図、第6図は
、第1図のシステムにおける故障時の迂回路形成処理を
説明するための図である。 1.2・・・ループ、11〜16.21〜26・・・伝
送制御装置、31・・・送受信端末、41・・・処理装
置、51.61・・・インタフェース、71・・・第1
受信バツフア、73・・・第2受信バツフア、81・・
・送信バッファ、90〜92・・・タイマー、93・・
・伝送可否チェック要求を受付けたことを示すためのレ
ジスタ、94・・・伝送可否チェックを終了したことを
示すためのレジスタ、95・・・伝送可否チェック結果
を示すためのレジスタ、100,200,300゜(2
9) 第 1 目 笛5函 f′。 菊 2 凹

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数の伝送制御装置と該伝送制御装置間を結合する
    伝送線路とよりなる情報ネットワークシステムであって
    各伝送制御装置は少なくとも3つの伝送路と結合し、各
    伝送路を伝送する信号を送受する手段と、該送受信する
    信号の種類によって送受信する上記伝送線路を選定する
    手段と、上記伝送線路のうちの所定の第1の対の伝送線
    路とこれに連なる伝送線路により形成される量線路に所
    定のメツセージを送信し、該メツセージの応答により該
    量線路の異常を検知する手段と、該異常を検知したとき
    上記対の伝送路のうちの少なくとも一方の伝送路を他の
    伝送路に切換える手段を有することを特徴とする自律的
    ネットワークシステム。 2、上記メツセージが隣接する他の伝送制御装置を介し
    て形成される小ループをチェックするメツセージである
    第1項記載の自律的ネットヮー(1) クシステム。 3、上記メツセージが小ループを形成する他の伝送制御
    装置より離れた他の伝送制御装置を介して形成された閉
    ループの異常をチェックするメツセージである第1項記
    載の自律的ネットワークシステム。 4、上記値の伝送路に切換える手段によって切換えた伝
    送路と対になる伝送路によって第2の量線路を形成する
    ことを特徴とする第1項記載の自律的ネットワークシス
    テム。 5、上記伝送制御装置のうちのいずれか1つ以上に情報
    機器を結合してなる第1項記載の自律的ネットワークシ
    ステム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4883317B2 (ja) * 2005-08-05 2012-02-22 日本電気株式会社 通信システム、ノード、端末、プログラム及び通信方法

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JPS49112502A (ja) * 1973-02-23 1974-10-26

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