JPS606395B2 - 石炭粉末の水スラリ−用分散剤 - Google Patents
石炭粉末の水スラリ−用分散剤Info
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- JPS606395B2 JPS606395B2 JP54095173A JP9517379A JPS606395B2 JP S606395 B2 JPS606395 B2 JP S606395B2 JP 54095173 A JP54095173 A JP 54095173A JP 9517379 A JP9517379 A JP 9517379A JP S606395 B2 JPS606395 B2 JP S606395B2
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- dispersant
- water slurry
- water
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09K—MATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- C09K23/00—Use of substances as emulsifying, wetting, dispersing, or foam-producing agents
- C09K23/12—Sulfonates of aromatic or alkylated aromatic compounds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10L—FUELS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NATURAL GAS; SYNTHETIC NATURAL GAS OBTAINED BY PROCESSES NOT COVERED BY SUBCLASSES C10G OR C10K; LIQUIFIED PETROLEUM GAS; USE OF ADDITIVES TO FUELS OR FIRES; FIRE-LIGHTERS
- C10L1/00—Liquid carbonaceous fuels
- C10L1/32—Liquid carbonaceous fuels consisting of coal-oil suspensions or aqueous emulsions or oil emulsions
- C10L1/326—Coal-water suspensions
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09K—MATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- C09K23/00—Use of substances as emulsifying, wetting, dispersing, or foam-producing agents
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Emulsifying, Dispersing, Foam-Producing Or Wetting Agents (AREA)
- Liquid Carbonaceous Fuels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、石炭粉末の水スラリ−用の分散剤に関する。
さらに詳しくは、石炭粉末を水中に分散させ、パイプラ
イン輸送可能な状態に分散させる分散剤に関する。近年
、エネルギー源として、最も多く使用されて来た石油が
、その埋蔵量の限界や、それに伴なう価格の高騰などか
ら、エネルギー源の多様化及び、安定的な供給の確保が
重要な問題となっている。
イン輸送可能な状態に分散させる分散剤に関する。近年
、エネルギー源として、最も多く使用されて来た石油が
、その埋蔵量の限界や、それに伴なう価格の高騰などか
ら、エネルギー源の多様化及び、安定的な供給の確保が
重要な問題となっている。
このようなことから、埋蔵量が多く、且つ、偏在せず、
世界中に存在する石炭の有効利用が、見直されてきてい
る。しかしながら石炭の場合は、石油とは異なり、固体
であるため、パイプラインによる輸送が不可能であり、
取り扱い上、著しく不利である。さりこ、石炭は一般に
、石油に比べ、多量の灰分を含んでおり、発熱量の低下
、フライアッシュの処理等の問題もある。このようなこ
とより、取り扱い上の欠点を改善するために、石炭を粉
末化し、水中に分散させてスラリー状にして、使用する
方法が、種々検討されている。しかしながら、この場合
も、石炭濃度を上げると、著しく増粘し、流動性を失な
い、石炭濃度を下げると、輸送効率が低下し、さらに脱
水工程にも費用がかかることになり、実用的でない。こ
れは、石炭−水スラリー中の石炭粒子同志が水中で凝集
することにより、粘度の増大、及び流動性の減少を起こ
させるからである。水スラリー中の石炭粒子は、小さい
ほど分散安定性が良いが、微粉砕の費用は、微粉砕の程
度が大きくなるにつれて大きくなる。現在、火力発電所
で燃焼されている徴粉炭は200メッシュ、80%パス
、すなわち約74ミクロン程度の粒子径であるので、こ
の粒子が徴粉炭の一つの目安として使用されることが予
想される。石炭−水スラリーに、分散剤である、界面活
性剤を加えると、石炭粒子と水との界面に、界面活性剤
が吸着し、石炭粒子をバラバラにほぐす作用や、石炭粒
子が互いに、凝集するのを防ぐ作用などを起こし、良好
な分散状態を作り出すことが期待される。しかしながら
、一般のアルキルベンゼンスルホン酸塩のような界面活
性剤では、その流動性が不十分であり、実用性に欠ける
。本発明者らは、かかる従来の水−スラリ−の欠点を改
良すべ〈鋭意研究の結果本発明に到達した。即ち、本発
明はリグニン、ナフタレンおよびアルキルナフタレンか
らなる群から選ばれる1種以上の多環式芳香族化合物の
スルホン化物のホルマリン縮合物(縮合度1.2〜30
)又はその塩を有効成分の少なくとも1種として含むこ
とを特徴とする流動性の良好な石炭粉末の水スラリーを
得るための分散剤である。本発明に係る上記化合物はリ
グニン、ナフタレン・ァルキルナフタレンあるいはそれ
らの混合物を、一般の方法によりスルホン化し、引き続
き造塩反応、更にホルマリン縮合することにより得られ
る。
世界中に存在する石炭の有効利用が、見直されてきてい
る。しかしながら石炭の場合は、石油とは異なり、固体
であるため、パイプラインによる輸送が不可能であり、
取り扱い上、著しく不利である。さりこ、石炭は一般に
、石油に比べ、多量の灰分を含んでおり、発熱量の低下
、フライアッシュの処理等の問題もある。このようなこ
とより、取り扱い上の欠点を改善するために、石炭を粉
末化し、水中に分散させてスラリー状にして、使用する
方法が、種々検討されている。しかしながら、この場合
も、石炭濃度を上げると、著しく増粘し、流動性を失な
い、石炭濃度を下げると、輸送効率が低下し、さらに脱
水工程にも費用がかかることになり、実用的でない。こ
れは、石炭−水スラリー中の石炭粒子同志が水中で凝集
することにより、粘度の増大、及び流動性の減少を起こ
させるからである。水スラリー中の石炭粒子は、小さい
ほど分散安定性が良いが、微粉砕の費用は、微粉砕の程
度が大きくなるにつれて大きくなる。現在、火力発電所
で燃焼されている徴粉炭は200メッシュ、80%パス
、すなわち約74ミクロン程度の粒子径であるので、こ
の粒子が徴粉炭の一つの目安として使用されることが予
想される。石炭−水スラリーに、分散剤である、界面活
性剤を加えると、石炭粒子と水との界面に、界面活性剤
が吸着し、石炭粒子をバラバラにほぐす作用や、石炭粒
子が互いに、凝集するのを防ぐ作用などを起こし、良好
な分散状態を作り出すことが期待される。しかしながら
、一般のアルキルベンゼンスルホン酸塩のような界面活
性剤では、その流動性が不十分であり、実用性に欠ける
。本発明者らは、かかる従来の水−スラリ−の欠点を改
良すべ〈鋭意研究の結果本発明に到達した。即ち、本発
明はリグニン、ナフタレンおよびアルキルナフタレンか
らなる群から選ばれる1種以上の多環式芳香族化合物の
スルホン化物のホルマリン縮合物(縮合度1.2〜30
)又はその塩を有効成分の少なくとも1種として含むこ
とを特徴とする流動性の良好な石炭粉末の水スラリーを
得るための分散剤である。本発明に係る上記化合物はリ
グニン、ナフタレン・ァルキルナフタレンあるいはそれ
らの混合物を、一般の方法によりスルホン化し、引き続
き造塩反応、更にホルマリン縮合することにより得られ
る。
スルホン化の割合は、芳香環1個に対してスルホン酸基
の平均個数として0.3〜1.0個が良く、好ましくは
0.4〜0.8個、更に好ましくは0.4〜0.針固で
ある。従って多環式芳香族化合物としてナフタレンを使
用した場合は、ナフタレン環1個に対するスルホン酸基
の平均個数は0.6〜2.の固が良く、好ましくは0.
8〜1.句固、更に好ましくは0.8〜1.2個である
。分散量が0.5M%(対全系)以下の時は、本発明の
分散剤であるホルマリン縮合物の効果が顕著である。こ
の場合、縮合度は、好ましくは、1.2〜30、更に好
ましくは、1.2〜10である。ここで、縮合度が1.
沙〆下の時は、縮合による効果が少なく、又、30を越
えると、高分子量化するため、熔解性などの点により、
実用上問題を生ずる。また、本発明の効果を害しない範
囲でホルマリン縮合可能な芳香族化合物が反応出発物質
中に存在していてもよい。塩として用いられるものとし
ては、ナトリウム、カリウムなどのアルカリ金属、カル
シウムなどのアルカリ土類をはじめ、アミン、アンモニ
ウム塩なども使用される。
の平均個数として0.3〜1.0個が良く、好ましくは
0.4〜0.8個、更に好ましくは0.4〜0.針固で
ある。従って多環式芳香族化合物としてナフタレンを使
用した場合は、ナフタレン環1個に対するスルホン酸基
の平均個数は0.6〜2.の固が良く、好ましくは0.
8〜1.句固、更に好ましくは0.8〜1.2個である
。分散量が0.5M%(対全系)以下の時は、本発明の
分散剤であるホルマリン縮合物の効果が顕著である。こ
の場合、縮合度は、好ましくは、1.2〜30、更に好
ましくは、1.2〜10である。ここで、縮合度が1.
沙〆下の時は、縮合による効果が少なく、又、30を越
えると、高分子量化するため、熔解性などの点により、
実用上問題を生ずる。また、本発明の効果を害しない範
囲でホルマリン縮合可能な芳香族化合物が反応出発物質
中に存在していてもよい。塩として用いられるものとし
ては、ナトリウム、カリウムなどのアルカリ金属、カル
シウムなどのアルカリ土類をはじめ、アミン、アンモニ
ウム塩なども使用される。
。又、これらのアニオン性界面活性剤に、非イオン性界
面活性剤も併用可能である。
面活性剤も併用可能である。
但し、この場合非イオン性界面活性剤は、本発明のアニ
オン性界面活性剤に対して50%(モル比)以下にすべ
きである。かかる本発明の分散剤は、水スラリーに対し
て0.01〜5.0重量%、好ましくは、0.05〜2
.0重量%、添加することにより、水中に石炭粒子を分
散させうる。
オン性界面活性剤に対して50%(モル比)以下にすべ
きである。かかる本発明の分散剤は、水スラリーに対し
て0.01〜5.0重量%、好ましくは、0.05〜2
.0重量%、添加することにより、水中に石炭粒子を分
散させうる。
一般に、石炭粉末の種類及び、粒度などによって異なる
が、分散剤を添加しない場合は、石炭濃度が30重量パ
ーセントを越えると、粘度が急激に上昇してくる。一方
、分散剤を所定量添加すると、石炭粒子が分散し、流動
性が向上する。石炭−水スラリーを構成する石炭濃度は
あまり小さいと、輸送効率が悪くなり、脱水工程にも費
用がかかり、意義がなくなる。また、あまり大きいと、
粘度が高くなりすぎるので、石炭の種類、粘度により異
なるが、一般に30〜85、好ましくは、50〜75重
量パーセントである。かかる本発明の分散剤は、いずれ
も、陰イオン性の界面活性剤であり、石炭−水スラリー
中の、石炭粒子中の石炭質に多く吸着し、電荷を賦与さ
せることにより、スラリー中に分散させる。
が、分散剤を添加しない場合は、石炭濃度が30重量パ
ーセントを越えると、粘度が急激に上昇してくる。一方
、分散剤を所定量添加すると、石炭粒子が分散し、流動
性が向上する。石炭−水スラリーを構成する石炭濃度は
あまり小さいと、輸送効率が悪くなり、脱水工程にも費
用がかかり、意義がなくなる。また、あまり大きいと、
粘度が高くなりすぎるので、石炭の種類、粘度により異
なるが、一般に30〜85、好ましくは、50〜75重
量パーセントである。かかる本発明の分散剤は、いずれ
も、陰イオン性の界面活性剤であり、石炭−水スラリー
中の、石炭粒子中の石炭質に多く吸着し、電荷を賦与さ
せることにより、スラリー中に分散させる。
一方、石炭粒子中の灰分質は、凝集を起こし沈降または
、浮遊されて石炭スラリー中からの灰分の分離が可能と
なる。さらに、一般に、分散剤添加により固体微粒子を
分散煤中に分散させる場合、分散性が良好なほど、沈降
させたものの堆積量は小さくなることが知られている。
、浮遊されて石炭スラリー中からの灰分の分離が可能と
なる。さらに、一般に、分散剤添加により固体微粒子を
分散煤中に分散させる場合、分散性が良好なほど、沈降
させたものの堆積量は小さくなることが知られている。
本発明による分散剤は、添加することにより、粘度低下
による輸送性の向上、灰分の分離性のほかに、石炭粉末
を沈降させると、その堆積量が小さいため、脱水性も向
上する。又、スラリ−中の水分量は極めて少なくできる
ため脱水工程を経ることなく直接燃焼させて使用するこ
とも可能である。石炭、分散剤、水の混合順としては、
いずれでもよいが、分散剤を水に溶解、または分散させ
て、それに石炭を加え適当な混合装置または、粉砕装置
により調整すればよい。
による輸送性の向上、灰分の分離性のほかに、石炭粉末
を沈降させると、その堆積量が小さいため、脱水性も向
上する。又、スラリ−中の水分量は極めて少なくできる
ため脱水工程を経ることなく直接燃焼させて使用するこ
とも可能である。石炭、分散剤、水の混合順としては、
いずれでもよいが、分散剤を水に溶解、または分散させ
て、それに石炭を加え適当な混合装置または、粉砕装置
により調整すればよい。
本発明で言う石炭としては、無煙炭、轟音炭、亜騒音炭
、褐炭などを含んでいる。
、褐炭などを含んでいる。
本発明の石炭−水スラリーは、その輸送手段としての利
用が終った時点で該スラリーから石炭を分離、回収する
ために、分散蝶の水と混和しない第3の液体である炭化
水素油等を加え石炭粉末を粒状化し、水から分離、回収
する方法が注目されている。
用が終った時点で該スラリーから石炭を分離、回収する
ために、分散蝶の水と混和しない第3の液体である炭化
水素油等を加え石炭粉末を粒状化し、水から分離、回収
する方法が注目されている。
(例えば、特関昭52−37901号公報)この目的の
ために、事前に石炭−水スラリーを調整する際に炭化水
素油を添加する場合もあるが、本発明の分散剤はかかる
炭化水素油の共存する系でも分散効果を失うことなく優
れた性能を示す。以下に実施例により本発明を具体的に
説明するが、本発明は、これらの実施例により限定され
るものではない。実施例 1 ‘1} 水スラリーの調整及び流動性 0.5gのブチルナフタレンスルホン酸ナトリウムホル
マリン縮合物(縮合度=4)を199.5gの水に分散
させ、この混合物に200メッシュ、80%パスまで粉
砕したベルモント炭*1300gを、室温にて少量ずつ
加える。
ために、事前に石炭−水スラリーを調整する際に炭化水
素油を添加する場合もあるが、本発明の分散剤はかかる
炭化水素油の共存する系でも分散効果を失うことなく優
れた性能を示す。以下に実施例により本発明を具体的に
説明するが、本発明は、これらの実施例により限定され
るものではない。実施例 1 ‘1} 水スラリーの調整及び流動性 0.5gのブチルナフタレンスルホン酸ナトリウムホル
マリン縮合物(縮合度=4)を199.5gの水に分散
させ、この混合物に200メッシュ、80%パスまで粉
砕したベルモント炭*1300gを、室温にて少量ずつ
加える。
全量加え終ったのち、ホモミキサー(特殊機化工製)に
て500仇pmで、5分間増拝して、石炭−水スラリー
を調整し、25ooにて粘度を測定すると、2500セ
ンチポィズであり、流動性は良好であった。
て500仇pmで、5分間増拝して、石炭−水スラリー
を調整し、25ooにて粘度を測定すると、2500セ
ンチポィズであり、流動性は良好であった。
同様条件にて行った他の実施例は表1に託した。粘度の
低いものが流動性の良い事を示している。■ 脱灰の容
易さの評価 試験装置として、内蚤5.5弧、高さ24伽ステンレス
製シリンダーで、その底部から6伽、12cの、18弧
の各位直に、止栓付敬出口を有するものを用いる。
低いものが流動性の良い事を示している。■ 脱灰の容
易さの評価 試験装置として、内蚤5.5弧、高さ24伽ステンレス
製シリンダーで、その底部から6伽、12cの、18弧
の各位直に、止栓付敬出口を有するものを用いる。
このシリンダーに底部から18伽の高さまで上記の様に
して調製した石炭−水スラリーの一定量を入れ3日間静
層する。3日経過後、このシリンダーの底部から12伽
の位置の止栓をはずし、それより上の石炭−水スラリー
(すなわち底部から高さ12〜18肌の個所のシリンダ
ー内の石炭−水スラリー)を取り出して上層試料とし、
その石炭中の灰分量を測定した。
して調製した石炭−水スラリーの一定量を入れ3日間静
層する。3日経過後、このシリンダーの底部から12伽
の位置の止栓をはずし、それより上の石炭−水スラリー
(すなわち底部から高さ12〜18肌の個所のシリンダ
ー内の石炭−水スラリー)を取り出して上層試料とし、
その石炭中の灰分量を測定した。
次に底部から6肌の位置の止栓をはずし、この位置より
上にある石炭−水スラリーを取り出し、中層試料として
その石炭中の灰分量を測定した。最後に、残存石炭−水
スラリーを取り出し、下層試料として、石炭中の灰分量
を測定した。結果は、上層6.3重量%、中層10.2
重量%、下層19.紅重量%であった。同様条件にて行
った他の実施例も含めて表1に示す。各層での石炭中の
灰分量の差の大きいものが、脱灰性の良好なことを示し
ている。
上にある石炭−水スラリーを取り出し、中層試料として
その石炭中の灰分量を測定した。最後に、残存石炭−水
スラリーを取り出し、下層試料として、石炭中の灰分量
を測定した。結果は、上層6.3重量%、中層10.2
重量%、下層19.紅重量%であった。同様条件にて行
った他の実施例も含めて表1に示す。各層での石炭中の
灰分量の差の大きいものが、脱灰性の良好なことを示し
ている。
*1:ベルモント炭(オーストラリャ産の石炭):高位
発熱量6550Kcal/k9(JISM8814)、
灰分15.95(JISM8812)、水分3.25(
JISM8811)、固定炭素49.35%(JISM
8812)、元素分析(JISM8813)、C:69
.20%、H:4.71%、N:1.23%、0:8.
44%、S:0.50%、Cそ:○‐03%、Na:0
.04%。
発熱量6550Kcal/k9(JISM8814)、
灰分15.95(JISM8812)、水分3.25(
JISM8811)、固定炭素49.35%(JISM
8812)、元素分析(JISM8813)、C:69
.20%、H:4.71%、N:1.23%、0:8.
44%、S:0.50%、Cそ:○‐03%、Na:0
.04%。
表1実施例
1)対全体 2)25℃Kおける粘度3)○;良好
△;やや良好 X:不良を示す4)平均分子量450
5)灰分の一部が水中に分散又は浮遊して除去される
。
△;やや良好 X:不良を示す4)平均分子量450
5)灰分の一部が水中に分散又は浮遊して除去される
。
Claims (1)
- 1 リグニン、ナフタレンおよびアルキルナフタレンか
らなる群から選ばれる1種以上の多環式芳香族化合物の
スルホン化物のホルマリン縮合物(縮合度1.2〜30
)又はその塩を有効成分の少なくとも1種として含むこ
とを特徴とする流動性の良好な石炭粉末の水スラリー用
分散剤。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54095173A JPS606395B2 (ja) | 1979-07-26 | 1979-07-26 | 石炭粉末の水スラリ−用分散剤 |
| US06/165,877 US4330301A (en) | 1979-07-26 | 1980-07-03 | Dispersant for aqueous slurry of coal powder |
| AU60126/80A AU528499B2 (en) | 1979-07-26 | 1980-07-04 | Dispersant for aqueous coal slurry |
| CA357,054A CA1130563A (en) | 1979-07-26 | 1980-07-25 | Aqueous slurries of coal with formaldehyde condensate of naphthalene sulfonic acid derivatives |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54095173A JPS606395B2 (ja) | 1979-07-26 | 1979-07-26 | 石炭粉末の水スラリ−用分散剤 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60293887A Division JPS61228095A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 石炭−水スラリ−組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5621636A JPS5621636A (en) | 1981-02-28 |
| JPS606395B2 true JPS606395B2 (ja) | 1985-02-18 |
Family
ID=14130356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54095173A Expired JPS606395B2 (ja) | 1979-07-26 | 1979-07-26 | 石炭粉末の水スラリ−用分散剤 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4330301A (ja) |
| JP (1) | JPS606395B2 (ja) |
| AU (1) | AU528499B2 (ja) |
| CA (1) | CA1130563A (ja) |
Families Citing this family (40)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4551179A (en) * | 1981-01-29 | 1985-11-05 | The Standard Oil Company | Coal-aqueous mixtures |
| US4441889A (en) * | 1981-01-29 | 1984-04-10 | Gulf & Western Industries, Inc. | Coal-aqueous mixtures |
| JPS57145187A (en) * | 1981-03-03 | 1982-09-08 | Lion Corp | Preparation of highly concentrated aqueous slurry of pulverized carbonaceous material |
| US4432771A (en) * | 1981-05-15 | 1984-02-21 | International Telephone And Telegraph Corporation | Combustible coal/water mixtures for fuels and methods of preparing the same |
| JPS5817195A (ja) * | 1981-07-23 | 1983-02-01 | Neos Co Ltd | 水スラリ−炭用添加剤 |
| JPS5829894A (ja) * | 1981-08-15 | 1983-02-22 | Nippon Oil & Fats Co Ltd | 石炭−水スラリ−用添加剤 |
| JPS5834895A (ja) * | 1981-08-26 | 1983-03-01 | Nippon Oil & Fats Co Ltd | 石炭−水スラリ−用添加剤 |
| JPS5834896A (ja) * | 1981-08-26 | 1983-03-01 | Nippon Oil & Fats Co Ltd | 石炭−水スラリ−用添加剤 |
| JPS5837090A (ja) * | 1981-08-28 | 1983-03-04 | Dai Ichi Kogyo Seiyaku Co Ltd | 高濃度石炭−水スラリ−用減粘剤 |
| JPS5896693A (ja) * | 1981-12-04 | 1983-06-08 | Sekitan Gijutsu Kenkyusho | 石炭スラリ−組成物 |
| JPS58122990A (ja) * | 1982-01-19 | 1983-07-21 | Kao Corp | 石炭・水スラリ−組成物 |
| US4504277A (en) * | 1982-04-16 | 1985-03-12 | Atlantic Research Corporation | Coal-water fuel slurries and process for making same |
| CA1179133A (en) * | 1982-04-20 | 1984-12-11 | Joseph P. Fleming | Water slurries of carbonaceous materials |
| CA1179132A (en) * | 1982-05-12 | 1984-12-11 | Diamond Shamrock Chemicals Company | Carbonaceous materials in water slurries |
| US4415338A (en) * | 1982-06-10 | 1983-11-15 | Diamond Shamrock Corporation | Aqueous carbonaceous slurries |
| US4511365A (en) * | 1982-09-10 | 1985-04-16 | Sohio Alternate Energy Development Company | Coal-aqueous mixtures |
| US4436528A (en) | 1982-09-17 | 1984-03-13 | Diamond Shamrock Chemicals Company | Aqueous slurries of carbonaceous materials |
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