JPS6064327A - フイルム駆動装置 - Google Patents

フイルム駆動装置

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JPS6064327A
JPS6064327A JP17360683A JP17360683A JPS6064327A JP S6064327 A JPS6064327 A JP S6064327A JP 17360683 A JP17360683 A JP 17360683A JP 17360683 A JP17360683 A JP 17360683A JP S6064327 A JPS6064327 A JP S6064327A
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JP
Japan
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film
motor
frames
speed
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP17360683A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Konagaya
小長谷 正彦
Sadaaki Nakaoka
中岡 貞明
Takeshi Okano
岡野 武
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP17360683A priority Critical patent/JPS6064327A/ja
Publication of JPS6064327A publication Critical patent/JPS6064327A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • G—PHYSICS
    • G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B21/00—Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
    • G03B21/10—Projectors with built-in or built-on screen
    • G03B21/11—Projectors with built-in or built-on screen for microfilm reading
    • G03B21/111—Projectors with built-in or built-on screen for microfilm reading of roll films
    • G03B21/113—Handling roll films

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Control Of Direct Current Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はフィルム駆動装置に係り、詳しくはロール状に
巻回したフィルムをモータによって技手方向に駆動する
場合において、フィルムツマのコマ数差に応じて送り速
度を可変制御する方式をとると外に少数コマを送る際の
制御に関し、フィルムの停止精度を問題とする場合に特
に好適なフィルム駆動装置に関する。
例えば、撮影済のロール状マイクロフィルムをリーグ装
置(投影装置)にかけて所望のコマにアクセスしようと
するとき、所望のコマをリーグ部に移送する時間は一般
に長くなる。移送時lnを短くする方策として、単純に
はフィルムの送り速度を大きくすることが考えられる。
しかし、フィルム自体に強度上の限界がある一方で、フ
ィルム巻取すないし巻戻しの駆動系(モータを含む)の
制約があるので、フィルム送り速度には自ずと限界カイ
存する。また、移送すべきフィルム・コマを所定位置に
精度よく停止させるためには、高速駆動はオーバラン等
があって適さず、なるべく低速で送る方が都合がよい。
このような背景から停止精度を特に問題にするリーグ装
置等では、通常、フィルム駆動初期にはスロースピード
で送り停止位置に近づくにつれて段々にスピードを落と
し、これらの中間では可能な限りの高速で送って全体と
しての検索時間の短縮化を図るようにしている。この方
式を適用するため、一般的には、コマ数差に応して制御
電圧を印加してモータの回転速度をコントロールできる
モータ制御回路が用いられる。
例えば、その特性が第1図で示されるフィルム駆動装置
がある。縦軸はモータ制御回路に印加する制御電圧の相
対値(O〜80)を示し、モータの回転速度(最低速1
1〜最高速80まで)に対応する。横軸はコマ数差を示
している。太く描いた台形状のグラフは、基本となる送
り速度のパターンで相対値40〜80の右上りの直線S
は駆動初期の加速直線をあられす。相対値80の一定の
直線Mは中間期の定速直線をあられし、相対値80〜1
1の右下りの直線Eは駆動末期の減速直線をあられして
いる。そして、フィルムの起動時は相対値40から始め
、最後の1コマを送るときには最低速の相対値11とな
るように予め設定されてぃ3− る。これはコマの停止精度を考慮するためであり、減速
時には基本となる減速直線Eに平行となるように減速さ
れ、最後の1コマでは常時、相対値11となるように制
御される。
例を二つ挙げる。まず、第1の例は、多数のコマを送る
場合でフィルム送りを下限値にするまでのコマ数差がΔ
N1の場合である。ここでフィルム送りを下限値にする
までのコマ数差とは現在のコマ位置に1から検索すべき
目的のコマの1つ手前のコマ位置に2までの差であり、
ΔN1=IK2−Kllで与えられるものである(符号
を考慮するときは正・逆2方向の送りに対応する)。Δ
N1によって送りパターンが決まる、すなわち、パター
ンは減速直線El、定速直線M1及び加速直線S1とな
る。相対値40で起動され、コマ数差が減するに従って
(Klが小さくなってゆく)加速直線S1に沿ってスピ
ードが増加され、相対値80になると定速直線M1に沿
って定スピードで送られる。直線E1と直線Mの交点か
ら減速態勢に入り、減速直線E1に従って徐々にスピー
ドが落さ4− れる。最後の1コマになると、相対値11のきわめてゆ
っくりしたスピードとなって所定位置に停止される。
第2の例は、比較的少数のコマを送る場合で、フィルム
送りを下限値にするまでのコマ数差がΔN2の場合であ
る。ΔN2は1K3−Kl l=ΔN2で与えられ、K
3は検索すべき目的の1つ手前のコマ位置である。相対
値40で起動され、コマ数差が減するに従って(Klの
減少につれて)加速直線S2に沿いスピードが増加され
る。今度は定速直線Mに至らず、相対値65がピークで
そこから直ちに減速直線E2に入る。直線E2に沿って
段々にスピードが落され、最後の1コマになると最低速
の相対値11に落される。 このような制御方式をとる
ことにより、平均としての検索時間が短縮されるととも
に、減速直線に沿って減速し最後の1コマで最低速に強
制するので、送り量、送り速度に何ら影響されずにコマ
停止を高精度に達成することができる。
上記第1及び第2の例では目的の1つ手前のコマ位置で
フィルム送りを下限値にする例を述べたが、数コマ手前
で下限値にしても良く、又、タイマ等を用いることによ
り1コマより更に短いコマ間隔で下限値としてもよい。
要は、迅速かつ正確に位置合せで外るコマ数差を設定す
ればよい。
また、このコマ数差は、駒に対応するブリップマークを
フィルムに付与しておぎ、このマークを検知し、カウン
トすることによりめればよく、又、停止信号もこのマー
クのカウント値が予め定めた目的のコマに相当する設定
値と一致した時に出すようにすればよい。
しかしなが呟第1図のような送りパターンを予め決めて
しまい、すべてのフィルム送りをこれに従って行おうと
すると問題が生じてくる。すなわち、停止精度を一定に
するために、相対値40から減速直線Eに平行線を引と
相対値11となるところは、初期のコマ数差がΔNのと
ころであるが、このコマ数差ΔN以下ではパターンに従
った制御を行えないということである。換言すれば、少
数のコマ送りでは、一定の停止精度を得るために起動の
ための40をそれ以下にしてスタートさせねばならない
。これでは起動電圧にたりずモータ起動が確実に行なわ
れない。また、起動電圧を下げず減速直線の傾斜も変え
ないとぎは最低速になるまでに停止させることになり停
止精度を悪くする。他の方法として、起動電圧と最低速
度電圧を固定化するとすればコマ数差に応じてEの傾斜
を変えなければならず、これでは制御が煩雑化して好ま
しくなく、停止条件も異なり精度上不充分である。
そこで本発明は、上記事項を背景に、少数のコマを送る
場合でも所定の停止精度を維持しながら短い時間でフィ
ルム送りができるフィルム駆動装置を提供することを基
本的な目的とする。
このため本発明は、フィルムを長手方向に駆動するモー
タとフィルム送りによりコマ数を検出して残るコマ数に
応じて制御電圧を印加して上記モータの回転速度をコン
トロールするモータ制御回路とを備え、上記フィルムの
送り速度はその上限値が上記制御電圧に対応して予め設
定されるとと7− もに、フィルムのコマを所定位置に所定の精度をもって
停止させるためにフィルム送り速度の下限値が上記制御
電圧に相関して予め決められており、フィルム送りに際
し送るべきコマ数差に応じて上記上限値より低い速度で
送るスロースタート動作とフィルム送りを実行しコマ数
差が微差になったときフィルム送りを上記下限値にして
次いで送りを停止させるスローストップ動作を行えるフ
ィルム駆動装置において、少数のコマ送りをするとき、
その起動に際し、上記コマ数差が多数の場合の起動速度
ないしそれに近い速度に対応するパルス状の制御電圧を
上記モータ制御回路に微小時間加えることを基本的な特
徴としでいる。
以下、実施例で本発明を具体的に説明する。
第2図に1コマ送りの基本パターンを示す。縦軸は第1
図と同様に制御電圧の相対値を示し、横軸は制御電圧を
印加する時間価S)をあられしている。第1図の初期の
コマ数差がΔN以下のとき、まずそれを判定する。
1コマ送りパターンは、その最初の5msには制8− 御電圧の相対値で40のパルス状電圧を加え、その5n
+sの後は最低駆動電圧の相対値11の一定電圧を印加
し、コマ送りを検出して停止する。最初の5msの相対
値40での起動は多数コマを送る場合と同様でモータは
起動して必要な電圧を加えフィルムの起動ががけられる
。しかし、その後は最低の駆動電圧に強制するので、後
半の送りはむしろブレーキとして作用し、極めてゆっく
りとした送りとなり停止信号で高精度に停止する。この
送りは多数コマの送りで減速直線Eに平行に減速させた
場合で、最後の1コマを相対値11で送った場合と同様
になる。
従前の方式では、最低駆動電圧(相対値11)のみで送
ろうとするとモーターの起動がかがらずフィルムは送ら
れない。そのため相対値40で起動させると最低駆動電
圧(相対値11)に達するまでに停止させねばならず、
よってオーバーランが大ぎくなる。
第2図(、)に示すような1コマ以下の駆動のパターン
は、最低駆動電圧(相対値11)で送ることを基本とし
て最初の例えば5msに相対値29のパルスを重畳する
ようにパルス発生回路及びパルス合成回路を制御して行
ってもよいが、また、Sms幅の相対値40の単発パル
スを割込ませてもよい。
これらの構成は、ディジタル回路制御で簡単に作成する
ことがで外る。また、第2図(1〕)に示すように5m
s幅の相対値409次いでSms幅の相対値25のパル
スを割込ませて階段状のパルスを形成させてもよい。
なお、第3図に示すように、例えば10コマ送り時、最
初のコマの起動時のみ5msの制御電圧(相対値40)
を印加し、第2コマ目以降は予め設定したパターン通り
、すなわち、第1図の減速直線Eに平行な減速パターン
をとるような制御となる。一定の停止精度を確保でトる
とともに、フィルム送すの初期に加速されることから比
較的短い時間でフィルム送りを完了させることができる
。
次に、上記実施例を適用するに好適なモータ制御回路の
一例を、モータを含んだ回路図として、第4図に示す。
第4図は正・逆転両方向の速度制御回路を示し、1は小
型の直流モータであり、回路全体はこの直流モータ1に
関し対称で逆転用回路2と正転用回路3及びモータ1に
対して、共通の+V主電源ら給電線4,5.6を介して
電圧十■が供給される。十■電源には、電圧変動吸収用
の電解コンデンサ7が接続されるとともに、給電線4に
はノイズカット用のコンデンサ8が接続され、給電線5
には同じくノイズカット用のコンデンサ9が接続される
。そして逆転用回路2及び正転用回路3ともに共通のア
ースライン10に接地される。
正転用回路3において、11は正転時に直流モータ1の
回転速度を制御する電圧信号を入力する制御電圧入力端
子であり、入力端子11は制御信号を増幅する制御信号
増幅回路Aと接続される。
増幅回路Aの出力部は、直流モータ1を持続的に駆動し
うる電圧まで高める電力増幅回路Wの入力部に接続され
る。電力増幅回路Wの出力部は、直流モータ1を含み該
モータ1の内部抵抗を接続要素の−っとするホイートス
トーンブリッジ回路B11− と接続される。ホイートストーンブリッジ回路Bの二つ
の出力端は増幅回路Fの二つの入力端にそれぞれ接続さ
れ、増幅回路Fの出力部は上記電力増幅回路Wに接続さ
れている。
」二記制御信号増幅回路Aは、演算増幅器12(以下、
「演算増幅器」を「オペアンプ」という )を備え、入
力端子11は抵抗13を介して上記オペアンプ12の非
反転入力に接続される一方、オペアンプ12の反転入力
は抵抗14を介しで接地される。オペアンプ12の反転
入力とオペアンプ12の出力との開には、固定抵抗15
と可変抵抗16の直列接続が接続され、非反転増幅回路
を構成している。抵抗14の抵抗値は例えばIOKΩと
し、そして可変抵抗16の抵抗値を25にΩに選んで利
得を2〜4.5の開で自由に可変でとるようにしている
。なお、入力端子11は比較的抵抗値の大きな抵抗17
(100KΩ程度)を介して接地されている。
電力増幅回路Wは、オペアンプ18とブリッジ型に接続
されたパワートランジスタ群の片一方す12− なわちNPN型トランジスタ19及びPNP型トランジ
スタ20を備え、」二記オペアンプ12の出力が抵抗2
1を介してオペアンプ18の非反転入力に接続される一
方、オペアンプ18の反転入力は抵抗22を介して接地
される。オペアンプ18の出力は、パワートランジスタ
19及び20のベースと接続されるとともに、抵抗23
を介してアースライン10と接続されている。NPN型
トランジスタ19のコレクタは給電線6と接続され、N
PN型トランジスタ19及びPNP型トランジスタ20
のそれぞれのエミッタが共通に接続され、後者のトラン
ジスタ20のコレクタは接地されている。パワートラン
ジスタ1’9.20のそれぞれのエミッタの接続点24
からモータ1駆動用の電流が供給されでいる。
ホイートストーンブリッジ回路Bは、上記接続点24に
一端を接続された抵抗25と、接続点24とアースライ
ン10間に接続された可変抵抗26と、上記抵抗25の
他端に一方入力端27を接続した直流モータ1の内部抵
抗(1゛で示す)とからなる。抵抗25の抵抗値は例え
ば1Ω程度で、トリマー抵抗などの可変抵抗26の抵抗
値は本例では20にΩに選んでいる。なお、直流モータ
1の他方入力端28は抵抗125を介して逆転用回路2
内のパワートランジスタ119,120のエミッタ接続
点124に接続されている。
抵抗25の他端と給電線6との開に接続したダイオード
29及び抵抗25の他端とアースとの間に接続したダイ
オード30、換言すれば、パワートランジスタ19.2
0のそれぞれのコレクタ・エミッタ間に挿入したダイオ
ード29.30は誘導負荷に対しパワートランジスタ1
9.20のそれぞれを保護するためのものである。
トリマー抵抗26はその接点31によって2つの抵抗2
6a、26bに分割され、分割抵抗261)の他方端(
反接点側)はアースライン10に接続され、分割抵抗2
6aの一方端(反接点側)はエミッタの接続点24すな
わち抵抗25の一方端と接続されている。トリマー抵抗
26の接点31はこのホイートストーンブリッジ回路B
の一つの出力部をなし、抵抗25の他方端がもう一つの
出力部を構成している。
増幅回路Fは、オペアンプ32を備え、その反転入力に
は抵抗33を介して上記トリマー抵抗26の接点31が
接続されでいる。非反転入力は抵抗34を介して抵抗2
5の他方端が接続される。オペアンプ32の非反転入力
と出力間には、固定抵抗35と可変抵抗36の直列接続
が接続されるとともに、コンデンサ37が接続される。
オペアンプ32の出力とオペアンプ18の非反転入力と
の開に抵抗38が接続される。この抵抗38の反出力側
(オペアンプ18の反転入力側)とエミッタの接続点2
4間には、比較的抵抗値の大きい(100にΩ程度の)
抵抗3つが接続される。上記抵抗33゜38の抵抗値は
IOKΩ程度に選び、固定抵抗35の抵抗値を10にΩ
、可変抵抗のそれを20OKΩ程度とする。なお、オペ
アンプ32の二つの入力間に互いに逆方向に接続したダ
イオード40.41は過入力に対する保護用である。ま
た、ダイオード40のカソードは比較的抵抗値の大きい
(22015− にΩ程度の)抵抗42を介してアースライン10に接続
されている。
正転用回路3は上記の如く構成されるが、対称的に構成
される逆転用回路2は正転用回路3の構成と同等であり
、対応する回路要素には対応する参照番号(100番台
)を付与してその構成の説明を省略し、次に回路動作を
説明する。
V maxを予め定めた制御電圧V(O≦V≦Vmax
)を入力端子11に印加すると、制御電圧増幅回路A(
利得G)によって電圧G・■に増幅され、抵抗21を介
してオペアンプ18の非反転入力に入力される。オペア
ンプ18は入力電圧G−Vに応じた電流1v(n+Aの
オーダ)を出力し、パワートランジスタ19のベースに
与えて、該パワートランジスタ19(電流増幅率:β)
をドライブする。
給電線6からパワートランジスタ19、接続点24、抵
抗25の経路を通って天外な電流β・ivが流れ、直流
モータ1はこの電流β・ivに比例した回転速度で回転
する。このと外、ホイートストーンブリッジ回路Bの平
衡は保たれる。
16− ここでモータ1の負荷が増加すると、回転速度は低下し
ようとする。第4図に示すモータ1の内部抵抗1゛に流
れる電流が減少し、ホイートストーンブリッジ回路Bの
バランスが崩れる。このバランスの崩れは、増幅回路F
中のオペアンプ32に伝達され、その非反転入力に流れ
込む電流を減少させるとともに反転入力に流れ込む電流
を増加させる。反転増幅回路を構成するオペアンプ32
は、この電流変化を電圧に変換し、平衡暗電圧よりも高
い電圧を出力する。このフィードバック電圧は、抵抗3
8を介して電力増幅回路Wのオペアンプ18の反転入力
に与えられる。すなわち前記フィードバック電圧によっ
て負のフィードバックがかけられる。オペアンプ18の
出力電流はフィードバックの増加分に応した分だけ増大
される。
パワートランジスタ19は以前の平衡時に流れていた電
流より多くの電流を流すように作用する。
これによって、モータ1(内部抵抗1゛)に流れる電流
はモータ負荷の増大による回転速度の減少分だけ補償さ
れ、定回転速度を維持する。逆に、モ−タ1の負荷が減
少すると、回転速度は大島くなろうとするが、内部抵抗
1゛に流れる電流の増大でホイートストーンブリッジB
のバランスが崩れ、オペアンプ32の出力は平衡時電圧
よりもバランスの崩れに見合った分だけ低下する。この
フィードバック電圧によりモータドライブアンプ18の
出力が減少する。モータ駆動電流が相応の分だけ減少上
モータ1は定回転速度を維持するように回転する。した
がって、増幅回路Fはホイートストーンブリッジ回路B
におけるモータ電流の変化を検出し、これを電圧に変換
して電力増幅回路Wに負のフィードバックをかけるフィ
ードバック回路の作用をなしている。このフィードバッ
ク回路では、単なる抵抗を用いるものに対しオペアンプ
32を使用しているので、モータ・電流の変化を検知す
る検出能が高く、フィードバック制御の感度は極めて良
好である。また、第4図のように、オペアンプ12.1
8は直線性がよいので、制御電圧■の大小にかがわらず
、直流モータ1の回転速度は制御電圧Vに比例して変化
して、このため直流モータ1を低回転速度から高回転速
度まで広範囲にわたる速度の制御がで鰺る。さらに、モ
ータ1を停止させるときは、制御入力端子11を零電圧
にするが、モータ1の逆起電力がフィードバック回路F
を介して大きく増幅され、したがって、電力増幅回路W
は速やかに応答し、モータ電流の供給は瞬時に停止する
。すなわち回転停止が発電ブレーキに基づく回路構成に
よって行うようにしたので、ブレーキ時間も短かくでき
る。
上記の正転用回路3の動作は、逆転用回路2でも全く同
様であって、逆転用の制御信号入力端子111には零又
は正の電圧が印加される。
上記の如き実施例に好適なモータ制御回路は一般にフィ
ルム(銀塩のマイクロフィルム等を含む)のリーグ装置
(投影装置)に適用できるが、この一方で、近時、透明
フィルム」二に高解像力の画像を形成する電子写真法が
開発され、これを用いた電子写真マイクロフィルムシス
テム(例えば、特願昭57−030846号開示のシス
テム等)が提案されている。上記システムでは、画像情
報を写−19= し込むカメラ機能、写した画像を現像・定着するプロセ
ッサ機能、形成した駒単位の画像を写し出す(投影する
)リーグ機能、及び所望の駒を必要なときに即時に呼出
せる検索機能の4つの機能を備え、撮影即時現像、定着
後即時投影を行うことかで外、また撮影済の駒のランダ
ムな検索・投影が可能であるとともに同じフィルムの任
意の未撮影駒を指定して新たな画像情報を写し込め、し
かも机上に載置可能な程度にコンパクト化で鰺るので、
簡易なデータファイルとして多くの利点をもっている。
装置(201)は、−例を示せば第5図のような外観を
呈し、使用時には第6図のように折畳部202を開いて
撮影・投影用の光学系を構成する。電子写真マイクロフ
ィルム(以下、「マイクロフィルム」という )は、例
えば第7図のような2紬式カセット203に収容され、
第6図に示すカセット204にセットされる。カセット
203内では、第8図に示すように一方のハブ205に
検索情報記録用の磁気テープ206の一端が固着され、
他方のハブ207に画像記録用のロール状20− マイクロフィルム208の一端が固着され磁気チー7’
206 トマイクロフイルム208の夫々の他端を連結
して一体のテープ体209を構成している。テープ体2
09は例えば16mmの幅で、マイクロフィルム208
には予め幅方向の片側に駒アドレスの検知用等(駒の停
止制御に使う場合もある)として駒対応のブリップマー
ク210が形成されている。
テープ体209は、第9図に示すように、直流モータ2
11によって正・逆面方向に送られる。
マイクロフィルム208の撮影時、スクリーン兼用原稿
台212に原稿を置き、照明用ランプ213から照明光
を照射し、ミラー214,215、レンズ216を介し
て帯電・露光室に定位した駒に画像情報を写し込む。撮
影後、現像室、乾燥室及び定着室を設けたプロセスヘッ
ド17に沿って1駒単位で送られ自動現像が行われる。
画像形成を終えた駒は、プロセスヘッド217の所定位
置(帯電・露光室)に定位され、リーグ用ランプ218
から照明光をミラー219.レンズ220を介して照射
し、レンズ216.ミラー215.214を介してスク
リーン212に投影することができる。写し込んだ画像
情報に関する情報(検索コードや日付情報)はいったん
装置に内蔵する記憶手段221(書込み/読出し自在な
記憶手段たとえば半導体メモリなどで構成)に逐一記憶
させておき、所要の処理の終了時駒単位に対応させて磁
気テープ206に磁気ヘッド222を通して自動的にお
としておく。次回に使用するとき、磁気テープ206は
アームの先端部に固定した磁気へツV222で内容を読
み取り上記記憶手段221に書き込む。種々の制御は記
憶手段221の記憶データと外部からのデータ、指令に
基づいて装置内蔵の電子制御手段(例えばマイクロプロ
セッサまたはマイクロコンピュータ等を中核とするディ
ジタル論理回路ないしアナログ回路)によって行われ、
操作等の指令は操作パネル部223に設けた各種スイッ
チ群224を操作して行うものである。
このようなシステムでは、アドレスサーチ(コマのアド
レス番号を指定して検索する方式)やコードサーチ(コ
マの内容に基づくコードをもとに検索する方式)、指定
量のコマ送りもしくはコマ戻しが可能で、撮影済コマだ
けでなく未撮影コマを所定位置に定位させるようにフィ
ルム駆動がなされる。上述した実施例及び実施例を適用
したモータ駆動回路をこのシステムに応用すると、高速
送りにもまた送り量にも何ら影響されずに所定位置での
コマ停止精度を高度に維持でき、しがも短時間でフィル
ム送りを完了できる。特に、プロセスヘラl’217で
帯電・露光、現像、乾燥、定着の同時並行処理が施され
るときには、1コマ単位でフィルム送りを行うので、本
発明の上記実施例は格別大きな有用性を発揮する。
以上の説明から明らかなように、本発明は、フィルム送
りの最後の1コマでは送りの最低速度に強制される場合
において1コマ送りを含み少数のコマ送りの起動時に、
ツマ数差が多数の場合の起動速度ないしそれに近い速度
に対応するパルス状の制御電圧をモータ制御回路に微小
時間加えてフィルム送りに起動加速を与えるようにした
ので、23− 少数コマ送り時でも充分な停止精度を確保しながら、短
い時間でフィルム送りを完了でとる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の背景となるフィルム送りの制御を説明
するためのグラフ、第2図(a)及び第2図(b)は本
発明の詳細な説明するためのグラフ、第3図は他の実施
例を説明するためのグラフ、第4図は実施例を適用する
のに好適なモータ制御回路の一例を示した回路図、第5
図は静電写真式マイクロフィルムを用いたカメラ・リー
グ兼用装置の外観図、第6図はその使用態様図、第7図
は一例として上記カメラ・リーグ兼用装置に用いる2紬
弐カセツトの正面図、第8図はカセットに収容するテー
プ体の説明図、第9図は上記カメラ・リーグ兼用装置の
内部を透視した概略斜視図である。 E・・・減速直線、M・・・定速直線、S・・・加速直
線、1・・・モータ、2.3・・・モータ制御回路、1
1.111・・・制御電圧の入力端子、201・・・カ
メラ・リーグ兼用マイクロフィルム装置。 24−

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フィルムを技手方向に駆動するモータとフィルム
    送りによりコマ数を検出して残るコマ数に応じて制御電
    圧を印加して上記モータの回転速度をコントロールする
    モータ制御回路とを備え、上記フィルムの送り速度はそ
    の上限値が上記制御電圧に対応して予め設定されるとと
    もに、フィルムのコマを所定位置に所定の精度をもって
    停止させるためにフィルム送り速度の下限値が上記制御
    電圧に相関して予め決められており、フィルム送りに際
    し送るべきコマ数に応じて、上記上限値より低い速度で
    送るスロースタート動作とフィルム送りを実行してコマ
    数差が微差になったとき、フィルム送りを上記下限値に
    して次いで送りを停止させるスローストップ動作を行え
    るフィルム駆動装置において、 少数のコマ送りをするとき、その起動に際し、上記コマ
    数が多数の場合の起動速度ないしそれに近い速度に対応
    するパルス状の制御電圧を上記モータ制御回路に微小時
    間加えて、少数コマ送り時でも停止精度を確保しながら
    フィルムのスタートを速めたことを特徴とするフィルム
    駆動装置。
  2. (2)上記フィルム駆動装置は、マイクロフィルムのリ
    ーグ装置に内蔵される特許請求の範囲第(1)項記載の
    フィルム駆動装置。
  3. (3)上記フィルム駆動装置は、電子写真式マイクロフ
    ィルムのカメラ・リーグ兼用装置に内蔵される特許請求
    の範囲第(1)項記載のフィルム駆動装置。
  4. (4)上記モータ制御回路には、モータに流れる電流を
    検出し、その変化に応じてモータドライブアンプに負の
    フィードバックをかけるフィードバック回路を含む特許
    請求の範囲第(1)項ないし第(3)項のいずれかに記
    載のフィルム駆動装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008089017A (ja) * 2006-09-29 2008-04-17 Aisin Seiki Co Ltd トルク変動吸収装置

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JP2008089017A (ja) * 2006-09-29 2008-04-17 Aisin Seiki Co Ltd トルク変動吸収装置

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