JPS6065018A - ポリイソシアネ−ト化合物 - Google Patents
ポリイソシアネ−ト化合物Info
- Publication number
- JPS6065018A JPS6065018A JP17267383A JP17267383A JPS6065018A JP S6065018 A JPS6065018 A JP S6065018A JP 17267383 A JP17267383 A JP 17267383A JP 17267383 A JP17267383 A JP 17267383A JP S6065018 A JPS6065018 A JP S6065018A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compound
- groups
- polyisocyanate compound
- molecule
- incyanate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はポリイソシアネート化合物に関すん従来、塗
料や接着剤の硬化剤として糧々のポリイソシアネート化
合物が用いられている。ポリイソシアネート化合物は、
ジイソシアネート単量体が毒性を有するうえに揮発し易
いことから、多価アルコールにジイソシアネートを付加
して得られるポリウレタンプレポリマーの形で用いられ
ることが多い。代表的なものにはトリメチロールプロパ
ンi mo/にトリレンジイソシアネートを3mo/反
応させて得られるトリメチロールプロパントリス(トリ
レンジイソシアネート〕があり、コロネートL(日本ポ
リウレタン■〕などの商品名で知られている。このよう
なポリイソシアネート化合物はそれ自体では揮発性が小
ざくて毒性も小さL%ところが、合成の際にジイソシア
ネートを多価アルコールに対して過剰に用いるために、
ポリイソシアネート化合物に遊離のジイソシアネートが
混入することは免れない。このジイソシアネートを完全
に除去するのは極めて困難である。このようにジイソシ
アネートを微量ながらも含有するポリイソシアネート化
合物を例えば塗料の硬化剤に用いる場合には、塗布工程
における作業の安全衛生の点で問題がある。また、高分
子量のポリイソシアネート化合物を得る場合にも、高分
子量のアクリルポリオールなどに過剰のジイソシアネー
トを反応させるために同様の問題が起こる。一方、ジと
する試みもなされてC)る。しかしながら、この場合6
つのイソシアネート基の反応性が同等であるとそれぞれ
のインシアネート基がこの反応井古に関与するために、
枝分れ鎖が成長してゲル状となったポリイソシアネート
化合物が生成する。しかしこのようなゲル状のポリイソ
シアネート化合物は、塗料用途などとしては不適当なも
のである。
料や接着剤の硬化剤として糧々のポリイソシアネート化
合物が用いられている。ポリイソシアネート化合物は、
ジイソシアネート単量体が毒性を有するうえに揮発し易
いことから、多価アルコールにジイソシアネートを付加
して得られるポリウレタンプレポリマーの形で用いられ
ることが多い。代表的なものにはトリメチロールプロパ
ンi mo/にトリレンジイソシアネートを3mo/反
応させて得られるトリメチロールプロパントリス(トリ
レンジイソシアネート〕があり、コロネートL(日本ポ
リウレタン■〕などの商品名で知られている。このよう
なポリイソシアネート化合物はそれ自体では揮発性が小
ざくて毒性も小さL%ところが、合成の際にジイソシア
ネートを多価アルコールに対して過剰に用いるために、
ポリイソシアネート化合物に遊離のジイソシアネートが
混入することは免れない。このジイソシアネートを完全
に除去するのは極めて困難である。このようにジイソシ
アネートを微量ながらも含有するポリイソシアネート化
合物を例えば塗料の硬化剤に用いる場合には、塗布工程
における作業の安全衛生の点で問題がある。また、高分
子量のポリイソシアネート化合物を得る場合にも、高分
子量のアクリルポリオールなどに過剰のジイソシアネー
トを反応させるために同様の問題が起こる。一方、ジと
する試みもなされてC)る。しかしながら、この場合6
つのイソシアネート基の反応性が同等であるとそれぞれ
のインシアネート基がこの反応井古に関与するために、
枝分れ鎖が成長してゲル状となったポリイソシアネート
化合物が生成する。しかしこのようなゲル状のポリイソ
シアネート化合物は、塗料用途などとしては不適当なも
のである。
特開昭53−155931号公報には、毒性の小さい低
粘度のトリイソシアネート化合物が開示されている。本
発明者はこのトリイソシアネート化合物の3つのイソシ
アネート基のうち、1つのインシアネート基の反応性が
他の2つのそれの数分の1にすぎないことを見出した。
粘度のトリイソシアネート化合物が開示されている。本
発明者はこのトリイソシアネート化合物の3つのイソシ
アネート基のうち、1つのインシアネート基の反応性が
他の2つのそれの数分の1にすぎないことを見出した。
そして、この反応性の相異lこ着目してざらに鋭意研究
を重ねた結果、このようなトリイソシアネートを用いる
ことによって高分子量の多官能インシアネート化合物を
ゲル化させることな(合成することに成功した。
を重ねた結果、このようなトリイソシアネートを用いる
ことによって高分子量の多官能インシアネート化合物を
ゲル化させることな(合成することに成功した。
したがって、この発明は、分子内に活性水素原子を含む
官能基を2個もつ化学種と、分子内にインシアネート基
を3個もちこの3個のイソシアネソシアネート化合物と
を、前記活性水素原子を含む官能基に対するイソシアネ
ート基のモル比Mを1.5<M≦3として反応させて得
られる反応生成物であって、分子内にイソシアネート基
を少くとも4個有するポリイソシアネート化合物を提供
するものである。
官能基を2個もつ化学種と、分子内にインシアネート基
を3個もちこの3個のイソシアネソシアネート化合物と
を、前記活性水素原子を含む官能基に対するイソシアネ
ート基のモル比Mを1.5<M≦3として反応させて得
られる反応生成物であって、分子内にイソシアネート基
を少くとも4個有するポリイソシアネート化合物を提供
するものである。
この発明のポリイソシアネート化合物は、分子内に活性
水素原子を含む官能基を2個有する化学型をトリイソシ
アネート化合物とを反応させて得られるものであるが、
ここでいう活性水素原子とは、トリイソシアネート化合
物の3個のインシアネート基のうち、反応性が大きい方
の2個のインシアネート基を攻撃して分子間結合を形成
しうる水素原子という。したがって、この活性水素原子
の活性の大きさは、必要に応じて反応条件をコントロー
ルすることによって、トリイソシアネート化合物の残る
最も反応性の劣るイソシアネート基とは活性水素原子が
ほとんど反応しない程度に選ばれる。このような活性水
素原子を含む官能基を2個有する化学種としては、イン
シアネート基と反応してウレタン結合を形成しつる水酸
基を2個有する化合物が好ましく、エチレングリコール
、プロピレングリコール、β、β′−ジヒドロキシジエ
チルエーテル(ジエチレングリコール〕、シフロピレン
グリコール、1,4−ブチレングリコール、1,3−ブ
チレングリコールなどの低分子量二価アルコール、およ
び水酸基を2個有するポリエステルやポリエーテル(以
下それぞれポリエステルジオール、ポリエーテルジオー
ルという)などの重合体やこれらの混合物が例示できる
。
水素原子を含む官能基を2個有する化学型をトリイソシ
アネート化合物とを反応させて得られるものであるが、
ここでいう活性水素原子とは、トリイソシアネート化合
物の3個のインシアネート基のうち、反応性が大きい方
の2個のインシアネート基を攻撃して分子間結合を形成
しうる水素原子という。したがって、この活性水素原子
の活性の大きさは、必要に応じて反応条件をコントロー
ルすることによって、トリイソシアネート化合物の残る
最も反応性の劣るイソシアネート基とは活性水素原子が
ほとんど反応しない程度に選ばれる。このような活性水
素原子を含む官能基を2個有する化学種としては、イン
シアネート基と反応してウレタン結合を形成しつる水酸
基を2個有する化合物が好ましく、エチレングリコール
、プロピレングリコール、β、β′−ジヒドロキシジエ
チルエーテル(ジエチレングリコール〕、シフロピレン
グリコール、1,4−ブチレングリコール、1,3−ブ
チレングリコールなどの低分子量二価アルコール、およ
び水酸基を2個有するポリエステルやポリエーテル(以
下それぞれポリエステルジオール、ポリエーテルジオー
ルという)などの重合体やこれらの混合物が例示できる
。
ポリエーテルジオールとしては、ポリエチレングリコー
ル、ポリプロピレングリコール、ポリプロピレン−ポリ
エチレングリコール、ポリブチレングリコール、ポリオ
キシメチレンなどが使用可能である。
ル、ポリプロピレングリコール、ポリプロピレン−ポリ
エチレングリコール、ポリブチレングリコール、ポリオ
キシメチレンなどが使用可能である。
また、上記ポリエステルジオールは、カルボン酸成分と
して、テレフタル酸、イソフタル酸、オルソフタル酸、
1.5−ナフタル酸などの芳香族ジカルボン酸、コハク
酸、アジピン酸、アゼライン酸、セバシン酸、ドデカン
ジカルボン酸などの脂肪族ジカルボン酸などのジカルボ
ン酸、p−オキシ安息香酸、p−(2−ヒドロキシエト
キシ〕安息香酸などの芳香族オキシカルボン酸、トリメ
リット酸、トリメシン酸、ピロメリット酸などのトリカ
ルボン酸およびテトラカルボン酸などを用いて合成され
たものであってよい。このうち、特に好ましいカルボン
酸成分は、テレフタル酸、イソフタル酸、アジピン酸、
セバシン酸などである。
して、テレフタル酸、イソフタル酸、オルソフタル酸、
1.5−ナフタル酸などの芳香族ジカルボン酸、コハク
酸、アジピン酸、アゼライン酸、セバシン酸、ドデカン
ジカルボン酸などの脂肪族ジカルボン酸などのジカルボ
ン酸、p−オキシ安息香酸、p−(2−ヒドロキシエト
キシ〕安息香酸などの芳香族オキシカルボン酸、トリメ
リット酸、トリメシン酸、ピロメリット酸などのトリカ
ルボン酸およびテトラカルボン酸などを用いて合成され
たものであってよい。このうち、特に好ましいカルボン
酸成分は、テレフタル酸、イソフタル酸、アジピン酸、
セバシン酸などである。
また、ポリエステルジオールの別の成分である多価アル
コール成分としては、エチレングリコール、プロピレン
グリコール、1,3−プロパンジオール、1.4−ブタ
ンジオール、1,5−ベンタンジオール、ネオペンチル
グリコール、1,6−ヘキサンジオール、 2.2.4
−トリメチル−1,6−ペンタンジオ−ルなどの脂肪族
ジオールまたはその置換銹導体、1.4−シクロヘキサ
ンジメタツールなどの脂環式9式% ルなどのポリアルキレングリコールなどのジオール類、
ビスフェノールAのエチレンオキサイド付加物もしくは
プロピレンオキサイド付加物、水素化ビスフェノールA
のエチレンオキサイド付加物モジ<はプロピレンオキサ
イド付加物などの芳香族ジオールのアルキレンオキサイ
ド付加物などのオキサイド類などが列挙できる。
コール成分としては、エチレングリコール、プロピレン
グリコール、1,3−プロパンジオール、1.4−ブタ
ンジオール、1,5−ベンタンジオール、ネオペンチル
グリコール、1,6−ヘキサンジオール、 2.2.4
−トリメチル−1,6−ペンタンジオ−ルなどの脂肪族
ジオールまたはその置換銹導体、1.4−シクロヘキサ
ンジメタツールなどの脂環式9式% ルなどのポリアルキレングリコールなどのジオール類、
ビスフェノールAのエチレンオキサイド付加物もしくは
プロピレンオキサイド付加物、水素化ビスフェノールA
のエチレンオキサイド付加物モジ<はプロピレンオキサ
イド付加物などの芳香族ジオールのアルキレンオキサイ
ド付加物などのオキサイド類などが列挙できる。
また、トリイソシアネート化合物は、3個のイソシアネ
ート基を有するが、この発明においてはの そのうち1個のイソシアネート基が他の2個のイソシア
ネート基よりも反応性において劣ることが重要である。
ート基を有するが、この発明においてはの そのうち1個のイソシアネート基が他の2個のイソシア
ネート基よりも反応性において劣ることが重要である。
このようなトリイソシアネート化合物としては、一般式
: %式% (1) (式中、Rは炭素原子数2もしくは3の2価の炭化水素
残基を表わす〕 で示されるトリイソシアネート化合物が使用可能である
。この一般式において、6個のイソシアネート基を区別
するためにそれぞれを便宜的にXlY%Zで置き換えて
、 X−(L’H2)4−CH−Y C=0 ・・・・・・・・・・・・(2)−R−Z の様に書き換えた場合、イソシアネート基の反応性を比
較すると、 X(Y、Z Y?Z ・・曲・・・・・・(3)となる
。さらに詳しく述べると、Yおよび2は常温においてX
の2倍の反応性を有し、この反応性の差は高温になるに
したがってさらに大きくなる。
: %式% (1) (式中、Rは炭素原子数2もしくは3の2価の炭化水素
残基を表わす〕 で示されるトリイソシアネート化合物が使用可能である
。この一般式において、6個のイソシアネート基を区別
するためにそれぞれを便宜的にXlY%Zで置き換えて
、 X−(L’H2)4−CH−Y C=0 ・・・・・・・・・・・・(2)−R−Z の様に書き換えた場合、イソシアネート基の反応性を比
較すると、 X(Y、Z Y?Z ・・曲・・・・・・(3)となる
。さらに詳しく述べると、Yおよび2は常温においてX
の2倍の反応性を有し、この反応性の差は高温になるに
したがってさらに大きくなる。
前記一般式(1)で示される化合物の具体的な名称は、
2,6−ジイツシアナトヘキサン酸−2−インシアナト
エチル、2.6−ジイツシアナトヘキサン酸−6−イン
シアナトプロピル、2,6−ジイツシアナトヘキサン酸
−2−インシアナト−2−メチルエチルである。これら
はいずれもリジンとアミノアルコールとのエステルをホ
スゲン化することによって製造することができる。
2,6−ジイツシアナトヘキサン酸−2−インシアナト
エチル、2.6−ジイツシアナトヘキサン酸−6−イン
シアナトプロピル、2,6−ジイツシアナトヘキサン酸
−2−インシアナト−2−メチルエチルである。これら
はいずれもリジンとアミノアルコールとのエステルをホ
スゲン化することによって製造することができる。
前記一般式(1)において几が炭素原子数1のものは合
成するのが困難であり、また炭素原子数が4以上になる
とインシアネート基Zの反応性が小さくなるので、この
発明の目的に適さなくなる。
成するのが困難であり、また炭素原子数が4以上になる
とインシアネート基Zの反応性が小さくなるので、この
発明の目的に適さなくなる。
前述したようにトリイソシアネート化合物と活性水素原
子を有する化学種とを反応きせると、そのモル比によっ
ては、トリイソシアネート化合物の3個のインシアネー
ト基のうち反応性が大きい方の2個のインシアネート基
が優先的に反応に関与する。つまり、トリイソシアネー
ト化合物はあたかも三官能のイソシアネート化合物であ
るかのような挙動を示す。その結果、トリイソシアネー
ト化合物によって活性水素原子を有する化合物が鎖延長
され1反応に関与しないインシアネート基が側鎖に残存
する鎖状のポリイソシアネート化合物が得られることに
なる。また、トリイソシアネート化合物を過剰に用いれ
ばこのポリイソシアネート化合物は両末端にもインシア
ネート基を有するようになる。前記一般式で示されるト
リイソシアネート化合物を用いた場合、得られるポリイ
ンシアネート化合物は、式(4)のように概略的に示さ
れる。
子を有する化学種とを反応きせると、そのモル比によっ
ては、トリイソシアネート化合物の3個のインシアネー
ト基のうち反応性が大きい方の2個のインシアネート基
が優先的に反応に関与する。つまり、トリイソシアネー
ト化合物はあたかも三官能のイソシアネート化合物であ
るかのような挙動を示す。その結果、トリイソシアネー
ト化合物によって活性水素原子を有する化合物が鎖延長
され1反応に関与しないインシアネート基が側鎖に残存
する鎖状のポリイソシアネート化合物が得られることに
なる。また、トリイソシアネート化合物を過剰に用いれ
ばこのポリイソシアネート化合物は両末端にもインシア
ネート基を有するようになる。前記一般式で示されるト
リイソシアネート化合物を用いた場合、得られるポリイ
ンシアネート化合物は、式(4)のように概略的に示さ
れる。
(nは正の整数)
この発明におけるポリインシアネート化合物は、活性水
素原子を含む官能基に対するインシアネート基のモル比
Mを1.5 < M≦3として、活性水素原子を有する
化学種とトリインシアネート化合物とを反応させて得ら
れるものである。このモル比Mが1.5以下であると、
末端にイソシアネート基が残らなくなるので適当でない
。また、式(4)においてn = 0のときM=3であ
るから、Mが3より大きいことはこの発明の趣旨から逸
脱するものである。ただし、合成をMが6より大きい系
で行うこ2は可能であり、その際にはトリイソシアネー
ト化合物が過剰となって系内に残る。
素原子を含む官能基に対するインシアネート基のモル比
Mを1.5 < M≦3として、活性水素原子を有する
化学種とトリインシアネート化合物とを反応させて得ら
れるものである。このモル比Mが1.5以下であると、
末端にイソシアネート基が残らなくなるので適当でない
。また、式(4)においてn = 0のときM=3であ
るから、Mが3より大きいことはこの発明の趣旨から逸
脱するものである。ただし、合成をMが6より大きい系
で行うこ2は可能であり、その際にはトリイソシアネー
ト化合物が過剰となって系内に残る。
この発明に係るポリイソシアネート化合物は熱架橋によ
って樹脂を硬化きせるので、塗料や接着剤の硬化剤に有
用なものである。その場合、ポリイソシアネート化合物
のインシアネート基濃度は2%以上、分子量は20,0
00以下であるのが好ましい。すなわち、インシアネー
ト基濃度が2チより小さいと、架橋密度が小さくなって
硬化膜の硬さが不十分となり、また硬化速度が遅くなる
。分子量が20.ODDより大きくなると同様に硬化性
能が悪くなって好ましくない。ここでいう、インシアネ
ート基濃度とは、式(5)によって定義されるもポリイ
ソシアネート化合物の分子量およびインシアネート基濃
度は、活性水素原子を有する化学種の分子量を適宜選択
することによって任意のものとすることができる。また
、表1に示すようにこれらはMの値にも依存するので、
合成の際のトリイソシアネート化合物と活性水素原子を
有する化学種々の配合比によっても種々の物性を不する
ポリイソシアネート化合物が得られる。なお、表1では
活性水素原子を有する化学種としてポリエステルジオー
ル(分子量1,500)、トリイソシアネート化合物と
して上記一般式で示される化合物(RニーCH2−CH
2−、分子量267)を用いている0 この発明のポリイソシアネート化合物は単独であるいは
他の樹脂と混合された状態で塗料や接着剤などの硬化剤
に用いることができる。このさき、塗料や接着剤に含ま
れこのポリイソシアネート化合物によって硬化せしめら
れる樹脂としては、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、
塩化ビニル−酢酸ビニルービニルアルコール共重合体、
塩化ビニル−酢酸ビニル−マレイン酸共重合体、塩化ビ
ニル−塩化ビニリチン共重合体、塩化ビニル−アクリロ
ニトリル共重合体、アクリル酸エステル−アクリロニト
リル共重合体、アクリル酸エステル〜表1:ポリイソシ
アネート化合物 塩化ビニリデン共重合体、メタクリル酸エステル−塩化
ビニリデン共重合体、メタクリル酸エステル−スチレン
共重合体、熱可塑件ポリウレタン樹脂、フェノキシ樹脂
、ポリ弗化ビニル、塩化ビニリデン−アクリロニトリル
共重合体、ブタジェン−アクリロニトリル共重合体、ア
クリロニトリル−ブタジェン−アクリル酸共重合体、ア
クリロニトリル−ブタジェン−メタクリル酸共重合体、
ポリビニルブチラール、セルロース誘導体、スチレン−
ブタジェン共重合体、ポリエステル樹脂、フェノール樹
脂、エポキシ樹脂、熱硬化性ポリウレタン樹脂、尿素樹
脂、メラミン樹脂、アルキド樹脂、尿素−ホルムアルデ
ヒド樹脂またはこれらの混合物などが挙げられる。これ
らのうち、末端および/または側鎖に水酸基を有する樹
脂はトリイソシアネート化合物との間にウレタン結合を
形成しつるので特に好ましく、水酸基を有する樹脂と水
酸基を有しない樹脂との混合物も同様に効果的である。
って樹脂を硬化きせるので、塗料や接着剤の硬化剤に有
用なものである。その場合、ポリイソシアネート化合物
のインシアネート基濃度は2%以上、分子量は20,0
00以下であるのが好ましい。すなわち、インシアネー
ト基濃度が2チより小さいと、架橋密度が小さくなって
硬化膜の硬さが不十分となり、また硬化速度が遅くなる
。分子量が20.ODDより大きくなると同様に硬化性
能が悪くなって好ましくない。ここでいう、インシアネ
ート基濃度とは、式(5)によって定義されるもポリイ
ソシアネート化合物の分子量およびインシアネート基濃
度は、活性水素原子を有する化学種の分子量を適宜選択
することによって任意のものとすることができる。また
、表1に示すようにこれらはMの値にも依存するので、
合成の際のトリイソシアネート化合物と活性水素原子を
有する化学種々の配合比によっても種々の物性を不する
ポリイソシアネート化合物が得られる。なお、表1では
活性水素原子を有する化学種としてポリエステルジオー
ル(分子量1,500)、トリイソシアネート化合物と
して上記一般式で示される化合物(RニーCH2−CH
2−、分子量267)を用いている0 この発明のポリイソシアネート化合物は単独であるいは
他の樹脂と混合された状態で塗料や接着剤などの硬化剤
に用いることができる。このさき、塗料や接着剤に含ま
れこのポリイソシアネート化合物によって硬化せしめら
れる樹脂としては、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、
塩化ビニル−酢酸ビニルービニルアルコール共重合体、
塩化ビニル−酢酸ビニル−マレイン酸共重合体、塩化ビ
ニル−塩化ビニリチン共重合体、塩化ビニル−アクリロ
ニトリル共重合体、アクリル酸エステル−アクリロニト
リル共重合体、アクリル酸エステル〜表1:ポリイソシ
アネート化合物 塩化ビニリデン共重合体、メタクリル酸エステル−塩化
ビニリデン共重合体、メタクリル酸エステル−スチレン
共重合体、熱可塑件ポリウレタン樹脂、フェノキシ樹脂
、ポリ弗化ビニル、塩化ビニリデン−アクリロニトリル
共重合体、ブタジェン−アクリロニトリル共重合体、ア
クリロニトリル−ブタジェン−アクリル酸共重合体、ア
クリロニトリル−ブタジェン−メタクリル酸共重合体、
ポリビニルブチラール、セルロース誘導体、スチレン−
ブタジェン共重合体、ポリエステル樹脂、フェノール樹
脂、エポキシ樹脂、熱硬化性ポリウレタン樹脂、尿素樹
脂、メラミン樹脂、アルキド樹脂、尿素−ホルムアルデ
ヒド樹脂またはこれらの混合物などが挙げられる。これ
らのうち、末端および/または側鎖に水酸基を有する樹
脂はトリイソシアネート化合物との間にウレタン結合を
形成しつるので特に好ましく、水酸基を有する樹脂と水
酸基を有しない樹脂との混合物も同様に効果的である。
この発明によるポリイソシアネート化合物は、前述した
ように塗料や接着剤の硬化剤として使用可能であるが特
lこ磁気記録媒体を製造する際における磁性塗料の硬化
剤に用いて好適なものである。
ように塗料や接着剤の硬化剤として使用可能であるが特
lこ磁気記録媒体を製造する際における磁性塗料の硬化
剤に用いて好適なものである。
そして前述の樹脂は何れも磁気記録媒体の結合剤として
も使用可能である。
も使用可能である。
磁性塗料には結合剤の他に基本的構成材料として、強磁
性粉末や有ff!j:溶剤が含まれる。この強磁性粉末
としては、通常使用されている強磁性酸化鉄粒子、強磁
性二酸化クロム、強磁性合金粉末等が何れも使用可能で
ある。強磁性酸化鉄粒子としては一般式FeOxで表し
た場合、Xの値が1.33≦X≦150の範囲にあるも
の、即ちマグネタイト(r −Fe203 X ””
1.50 ) 、マグネタイト(Fe504X=1.3
3)、 及びこれらの固溶体(FeOx 1.33<X
< 1.50 )が使用可能である。これら強磁性酸化
鉄は抗磁力をあげる目的でコバルトを添加してもよい。
性粉末や有ff!j:溶剤が含まれる。この強磁性粉末
としては、通常使用されている強磁性酸化鉄粒子、強磁
性二酸化クロム、強磁性合金粉末等が何れも使用可能で
ある。強磁性酸化鉄粒子としては一般式FeOxで表し
た場合、Xの値が1.33≦X≦150の範囲にあるも
の、即ちマグネタイト(r −Fe203 X ””
1.50 ) 、マグネタイト(Fe504X=1.3
3)、 及びこれらの固溶体(FeOx 1.33<X
< 1.50 )が使用可能である。これら強磁性酸化
鉄は抗磁力をあげる目的でコバルトを添加してもよい。
コバルト含有磁性酸化鉄には、大別してドープ型と被着
型の2種類があるがそのどちらであってもよい。強磁性
二酸化クロムとしてはCrO2あるいはこれらにHcを
向上させる目的でRu s Sn・Te e Sb @
Fe e Ti @V * Mn等の少な(とも−穏
を添加したものを使用できる。強磁性合金粉末としては
Fe %Co %Ni %Fe −Co 、Pe−Ni
又番まFe−Co−Ni 等が使用でき、又これらに種
々の特性を改善する目的でI’J 、8i %Ti %
Cr %Mn 、Cu 、Zn 等の金属成分を添加し
たものがある。
型の2種類があるがそのどちらであってもよい。強磁性
二酸化クロムとしてはCrO2あるいはこれらにHcを
向上させる目的でRu s Sn・Te e Sb @
Fe e Ti @V * Mn等の少な(とも−穏
を添加したものを使用できる。強磁性合金粉末としては
Fe %Co %Ni %Fe −Co 、Pe−Ni
又番まFe−Co−Ni 等が使用でき、又これらに種
々の特性を改善する目的でI’J 、8i %Ti %
Cr %Mn 、Cu 、Zn 等の金属成分を添加し
たものがある。
有機溶媒としては、アセトン、メチルエチルケトン
ン等のケトン系:酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸ブチル
、乳酸エチル、酢酸クリコールモノエチルエーテル等の
エステル系;エーテル、クリコールジメチルエーテル、
クリコールモノエチルエーテル、ジオキサン等のグリコ
ールエーテル系:ベンゼン、トルエン、キシレン等のタ
ール系(芳香族炭化水素〕;メチレンクロライド、エチ
レンクロライド、四塩化炭素、クロロホルム、エチレン
ク’ ”*’トリ′・ジク°/L− < y −v 7
等の塩素化炭化水素等のものが選択して使用できる。
、乳酸エチル、酢酸クリコールモノエチルエーテル等の
エステル系;エーテル、クリコールジメチルエーテル、
クリコールモノエチルエーテル、ジオキサン等のグリコ
ールエーテル系:ベンゼン、トルエン、キシレン等のタ
ール系(芳香族炭化水素〕;メチレンクロライド、エチ
レンクロライド、四塩化炭素、クロロホルム、エチレン
ク’ ”*’トリ′・ジク°/L− < y −v 7
等の塩素化炭化水素等のものが選択して使用できる。
また、磁性塗料にはさらに、研摩材として、酸化アルミ
ニウム、酸化クロム、酸化ケイ素など、帯電防止剤とし
てカーボンブラックなど、更に潤滑剤として二硫化モリ
ブデン、グラファイト、シリコーンオイル、オリーブ油
などを添加することができる。
ニウム、酸化クロム、酸化ケイ素など、帯電防止剤とし
てカーボンブラックなど、更に潤滑剤として二硫化モリ
ブデン、グラファイト、シリコーンオイル、オリーブ油
などを添加することができる。
に従って磁性塗料は非磁性担体に塗布される。この非磁
性担体の素材としてはポリエチレンテレフタレート、ポ
リエチレン−2.6−ナフタレート等のポリエステル類
;ポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオレフィン類
;セルローストリアセテート、セルロースダイアセテー
ト、セルロースアセテートブチレート、セルロースアセ
テートプロピオネート等のセルロース誘導体;ポリ塩化
ビニル、ポリ塩化ビニリデン等のビニル系樹脂;ポリカ
ーボネート、ポリイミド、ポリアミドイミド等のプラス
チックの他に用途に応じてアルミニウム、銅、スズ、亜
鉛またはこれらを含む非磁性合金などの非磁性金属類;
ガラス、陶器、磁器などのセラミック類;紙、バライタ
またはポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン−ブ
テン共重合体などの炭素数2〜10のα−ポリオレフィ
ン類を塗布またはラミネートした紙などの紙類も使用で
きる。
性担体の素材としてはポリエチレンテレフタレート、ポ
リエチレン−2.6−ナフタレート等のポリエステル類
;ポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオレフィン類
;セルローストリアセテート、セルロースダイアセテー
ト、セルロースアセテートブチレート、セルロースアセ
テートプロピオネート等のセルロース誘導体;ポリ塩化
ビニル、ポリ塩化ビニリデン等のビニル系樹脂;ポリカ
ーボネート、ポリイミド、ポリアミドイミド等のプラス
チックの他に用途に応じてアルミニウム、銅、スズ、亜
鉛またはこれらを含む非磁性合金などの非磁性金属類;
ガラス、陶器、磁器などのセラミック類;紙、バライタ
またはポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン−ブ
テン共重合体などの炭素数2〜10のα−ポリオレフィ
ン類を塗布またはラミネートした紙などの紙類も使用で
きる。
これらの非磁性担体は使用目的に応じて透明あるいは不
透明であってよい。又、非磁性担体の形態はフィルム、
テープ、シート、ディスク、カード、ドラム等いずれで
も良(、形態に応じて種々の材料か/V)要に応lって
選択される。これらの非磁性担体の厚みはフィルム、テ
ープ、シート状の場合は約1〜50μm程度、好ましく
は1〜30μmである。又、ディスク、カード状の場合
は05〜10mm程度であり、ドラム状の場合は円筒状
とし、使用するレコーダーに応じてその型は決められる
。
透明であってよい。又、非磁性担体の形態はフィルム、
テープ、シート、ディスク、カード、ドラム等いずれで
も良(、形態に応じて種々の材料か/V)要に応lって
選択される。これらの非磁性担体の厚みはフィルム、テ
ープ、シート状の場合は約1〜50μm程度、好ましく
は1〜30μmである。又、ディスク、カード状の場合
は05〜10mm程度であり、ドラム状の場合は円筒状
とし、使用するレコーダーに応じてその型は決められる
。
ざらに、表面処理、配向、熱硬化、裁断などの諸工程を
経て磁気記録媒体は完成される。
経て磁気記録媒体は完成される。
この発明のポリイソシアネート化合物の特徴をまとめる
と次のようになる。
と次のようになる。
(2)、合成の際にジイソシアネートよりも毒性の小さ
いトリイソシアネート化合物を用い、このトリイソシア
ネート化合物もジイソシアネートを用いずに合成できる
。
いトリイソシアネート化合物を用い、このトリイソシア
ネート化合物もジイソシアネートを用いずに合成できる
。
(3)、低分子量から高分子量まで、任意の分子量化せ
ず、鎖状構造を有するものとなる。
ず、鎖状構造を有するものとなる。
特に、磁性塗料などの塗料の硬化剤に用いた場合には、
前述の各項目1ζついてそれぞれ次のような利点が得ら
れる。
前述の各項目1ζついてそれぞれ次のような利点が得ら
れる。
(1)、高分子量の場合にもインシアネート基の数およ
び濃度を大きくできるから、架橋密度の高い硬化膜が形
成され、硬化膜の強度、耐久性、耐溶剤性が良好となる
。
び濃度を大きくできるから、架橋密度の高い硬化膜が形
成され、硬化膜の強度、耐久性、耐溶剤性が良好となる
。
(2)、塗布工程の際化おけるジイソシアネートの毒性
の心配を回避できる。
の心配を回避できる。
(3)、高分子量のものは、硬化膜の表面の滑かさ、光
沢の点で有利である。
沢の点で有利である。
(4)、塗料に用いる溶剤によく溶ける。
以下、この発明を実施例によって112明する。
実施例1:ポリイソシアネート化合物の合成温度計、攪
拌機および部分還流式冷却器を備えた反応容器中に、 メチルエチルケトン 753i11部 トルエン 7′6 # ポリエステルジオール 50 ll 50モルチ プロピレングリコール5ロ右よび ジブチル錫ジラウレート [1.0[J5 〃を加え、
70〜90rで3時間反応させた。生成したポリイソシ
アネート化合物は数平均分子量1 0、9 0 0,イ
ンシアネート基濃度6.5%、インシアネート基数9個
であった。
拌機および部分還流式冷却器を備えた反応容器中に、 メチルエチルケトン 753i11部 トルエン 7′6 # ポリエステルジオール 50 ll 50モルチ プロピレングリコール5ロ右よび ジブチル錫ジラウレート [1.0[J5 〃を加え、
70〜90rで3時間反応させた。生成したポリイソシ
アネート化合物は数平均分子量1 0、9 0 0,イ
ンシアネート基濃度6.5%、インシアネート基数9個
であった。
実施例2および比較例1:硬化膜の形成実施例1で得た
ポリイソシアネート化合物20重量部と、ポリエステル
ポリウレタン(パラブレン225、日本ポリウレタン工
業■製)80重量部とをメチルエチルケトン5o重量部
とトルエン50重量部の混合溶剤に溶解させた。それか
ら、この溶液をガラス板上にドクターブレードを用いて
塗布し、製膜した。室温で1日自然乾燥させた後、80
tll’の真空乾燥機中に48時間装いて硬化させた(
実施例2〕。
ポリイソシアネート化合物20重量部と、ポリエステル
ポリウレタン(パラブレン225、日本ポリウレタン工
業■製)80重量部とをメチルエチルケトン5o重量部
とトルエン50重量部の混合溶剤に溶解させた。それか
ら、この溶液をガラス板上にドクターブレードを用いて
塗布し、製膜した。室温で1日自然乾燥させた後、80
tll’の真空乾燥機中に48時間装いて硬化させた(
実施例2〕。
比較のためにコロネートL(日本ポリウレタン工業■製
のポリイソシアネート化合物)20重量部とポリエステ
ルポリウレタン(同士)80重置部とを、メチルエチル
ケトン50重量部とトルエン50重景部の混合溶剤に溶
解させ、実施例2と同様にして硬化膜を得た(比較例1
〕。
のポリイソシアネート化合物)20重量部とポリエステ
ルポリウレタン(同士)80重置部とを、メチルエチル
ケトン50重量部とトルエン50重景部の混合溶剤に溶
解させ、実施例2と同様にして硬化膜を得た(比較例1
〕。
実施例2および比較例1で得られた硬化膜について、鉛
俵硬度、光沢、耐溶剤性を測定した結果を表2に示す。
俵硬度、光沢、耐溶剤性を測定した結果を表2に示す。
表2:硬化膜
1)光沢は光沢計を用い、入射角75°、反射角75°
における反射率を測定した。
における反射率を測定した。
2)耐溶剤性はメチルエチルケトンについて調べた。
表2に示すように、この発明のりインシアネート化合物
は、硬化剤として使用した場合に、従来から使用されて
いる硬化剤(コロネー)L)と同等以上の性能を有して
いた。
は、硬化剤として使用した場合に、従来から使用されて
いる硬化剤(コロネー)L)と同等以上の性能を有して
いた。
実施例6および比較例2:磁気テープの作製および
レシチン 2 〃
を、メチルエチルケトン80重量部とトルエン80重量
部の混合溶剤に溶解させた後、r − 1i’e2U3
を25重景仰投入し、ボールミル中で24時間混合し
て磁性塗料を調製した。この磁性塗料にざらに実施例1
で得たポリイソシアネート化合物を20重量部加えて6
0分間混合した。次いで、ポリエステルフィルム上にド
クターブレード法にて磁性塗料を塗布し、900エルス
テツドの平行磁場内に約1秒rv3pmして磁性粉末の
配向を行い、90Cの熱風乾燥機中に約30分開放宿し
,て溶剤を除去し、さらに、80Cで48時間かけて塗
膜を硬化させた。最後にフィルムを裁断して磁気テープ
を得た(実施例6)。
部の混合溶剤に溶解させた後、r − 1i’e2U3
を25重景仰投入し、ボールミル中で24時間混合し
て磁性塗料を調製した。この磁性塗料にざらに実施例1
で得たポリイソシアネート化合物を20重量部加えて6
0分間混合した。次いで、ポリエステルフィルム上にド
クターブレード法にて磁性塗料を塗布し、900エルス
テツドの平行磁場内に約1秒rv3pmして磁性粉末の
配向を行い、90Cの熱風乾燥機中に約30分開放宿し
,て溶剤を除去し、さらに、80Cで48時間かけて塗
膜を硬化させた。最後にフィルムを裁断して磁気テープ
を得た(実施例6)。
比較のために、実施例1で得たポリイソシアネート化合
物の代りにコロネートLを20部投入して実施例6と同
様に磁気テープを作製した(比較例2)。
物の代りにコロネートLを20部投入して実施例6と同
様に磁気テープを作製した(比較例2)。
実施例3と比較例2の磁気テープについて粉落ちおよび
耐溶剤性を測定した結果を表6に示す。
耐溶剤性を測定した結果を表6に示す。
表6=磁気テープ
6)粉落ち量は、60分シャトル100回走行後のヘッ
ドドラム、ガイド等への粉落ち量を0点を層温とし、−
5点を最低として表わした。
ドドラム、ガイド等への粉落ち量を0点を層温とし、−
5点を最低として表わした。
4)耐溶剤性は、メチルエチルケトンを含んだガーゼで
塗膜をこすり、こめ塗膜がな(なるまでこすった回数で
表わした。
塗膜をこすり、こめ塗膜がな(なるまでこすった回数で
表わした。
表3から、磁性t−nの硬化剤に用いた場合に転この発
明のポリイソシアネート化合物は従来から使用きれてい
る硬什剤と同等以上の性Fを有することは明らかである
。
明のポリイソシアネート化合物は従来から使用きれてい
る硬什剤と同等以上の性Fを有することは明らかである
。
代理人 土用 勝
〃 常 包 芳 男
〃 杉浦俊貴
Claims (1)
- 分子内に活性水素原子を含む官能基を2個もつ化学種と
、分子内にインシアネート基を3個もちこの6個のイソ
シアネート基のうちの1個のイソ前記活性水素原子を含
む\官能基に対するインシアネート基のモル比Mを、1
.5<M≦3として反応させて得られる反応生成物であ
って、分子内にインシアネート基を少くとも4個有する
ポリイソシアネート化合物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17267383A JPS6065018A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | ポリイソシアネ−ト化合物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17267383A JPS6065018A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | ポリイソシアネ−ト化合物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6065018A true JPS6065018A (ja) | 1985-04-13 |
Family
ID=15946245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17267383A Pending JPS6065018A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | ポリイソシアネ−ト化合物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6065018A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6222866A (ja) * | 1985-07-23 | 1987-01-31 | ジェイエスアール株式会社 | 優れた放射線硬化性塗料 |
| JPS6230163A (ja) * | 1985-07-31 | 1987-02-09 | ジェイエスアール株式会社 | 放射線硬化性塗料 |
-
1983
- 1983-09-19 JP JP17267383A patent/JPS6065018A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6222866A (ja) * | 1985-07-23 | 1987-01-31 | ジェイエスアール株式会社 | 優れた放射線硬化性塗料 |
| JPS6230163A (ja) * | 1985-07-31 | 1987-02-09 | ジェイエスアール株式会社 | 放射線硬化性塗料 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4503198A (en) | Electron radiation curable resin | |
| US4734480A (en) | Radiation curable resin | |
| JPH055850B2 (ja) | ||
| JPS6065018A (ja) | ポリイソシアネ−ト化合物 | |
| JPS61158023A (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JPH0326209B2 (ja) | ||
| EP0492568B2 (en) | Magnetic recording medium | |
| JPH0366728B2 (ja) | ||
| JPH055852B2 (ja) | ||
| JPH055849B2 (ja) | ||
| JP2606238B2 (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JPS63161517A (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JPH0254419A (ja) | バインダーおよび磁気記録材料 | |
| JPH0326210B2 (ja) | ||
| US5473042A (en) | Materials suitable as crosslinkable binder components | |
| JPH055851B2 (ja) | ||
| JPH0416852B2 (ja) | ||
| JP3250631B2 (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JP2623614B2 (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JPH045684B2 (ja) | ||
| JP2621222B2 (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JP3496353B2 (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JP2003123222A (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JPH0576093B2 (ja) | ||
| JPH0229916A (ja) | 磁気記録媒体 |