JPS6065545A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPS6065545A JPS6065545A JP58172990A JP17299083A JPS6065545A JP S6065545 A JPS6065545 A JP S6065545A JP 58172990 A JP58172990 A JP 58172990A JP 17299083 A JP17299083 A JP 17299083A JP S6065545 A JPS6065545 A JP S6065545A
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- film
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- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は半導体装置の製造方法および半導体装置に関し
、特に冗長回路を備えて欠陥救済を行なう半導体装置に
好適な製造方法およびこの製造方法により製造された半
導体装置に関するものである。
、特に冗長回路を備えて欠陥救済を行なう半導体装置に
好適な製造方法およびこの製造方法により製造された半
導体装置に関するものである。
半導体装置では、半導体基板上に素子が形成されたウェ
ーハの段階で、つまりパッケージングを行なう前の段階
で素子回路のテストを行なっている。このテストでは、
グローパ装錐を用いてプローブ(針)を実際に装置の電
極パッドに当接させ、このプローブを介して装置内に7
3r定の電気信号を供給することにより装置を作動状態
におき、これから装置の良否をテストするようにしてい
る。(例えば特開昭54−86283号公報)。
ーハの段階で、つまりパッケージングを行なう前の段階
で素子回路のテストを行なっている。このテストでは、
グローパ装錐を用いてプローブ(針)を実際に装置の電
極パッドに当接させ、このプローブを介して装置内に7
3r定の電気信号を供給することにより装置を作動状態
におき、これから装置の良否をテストするようにしてい
る。(例えば特開昭54−86283号公報)。
しかしながら、本発明者の検討によれば次のような問題
があることがわかった。すなわち、このテスト方法では
プローブと1!極バツドとの接触を711ii実なもの
とするためにプローブを強く電極パッドに押圧するため
、プローブ先端での衝撃によって電析バ・ノドに傷が付
き易い。そしてこの傷は、電極パッドが薄いAl膜にて
形成されていることから、電極パッドの全厚さにわたっ
たクラックのような状態となる。このため、このクラッ
クを通して電極パッド下J@のPSG尋の層間絶縁膜が
部分的に露呈されることになり、例えば半導体装置表面
の水分がクラックを通して層間絶縁膜にまで浸入し、絶
縁機能を阻害したり或いはクラック部から電極パッドを
腐蝕させる等の半導体装置の信頼性を低下させる不具合
が生じることになる。
があることがわかった。すなわち、このテスト方法では
プローブと1!極バツドとの接触を711ii実なもの
とするためにプローブを強く電極パッドに押圧するため
、プローブ先端での衝撃によって電析バ・ノドに傷が付
き易い。そしてこの傷は、電極パッドが薄いAl膜にて
形成されていることから、電極パッドの全厚さにわたっ
たクラックのような状態となる。このため、このクラッ
クを通して電極パッド下J@のPSG尋の層間絶縁膜が
部分的に露呈されることになり、例えば半導体装置表面
の水分がクラックを通して層間絶縁膜にまで浸入し、絶
縁機能を阻害したり或いはクラック部から電極パッドを
腐蝕させる等の半導体装置の信頼性を低下させる不具合
が生じることになる。
一方、メモリ回路素子のように欠陥救済回路。
所謂冗長回路を有する半導体装置では、装置のテスト時
に冗長用のヒユーズを溶断して冗長回路の接離を行なっ
て欠陥救済を行なっている。ところが、本発明者の検討
によれば、このヒユーズ溶断に際しては、その溶断を確
実にするためにヒユーズ上の絶縁膜に開口を設けてヒユ
ーズの溶断箇所を外部に露呈させておく必要がある。こ
のためには最終パッシベーション膜にも開口を設けてヒ
ユーズの露呈を行なわなければならないが、製品として
の半導体装置はヒユーズの溶断、非溶断にかかわらず常
にヒユーズが露呈された状態にあり、半導体装置表面の
水分の浸入によってヒユーズのショート、水分による損
傷等が生じて装置の信頼性を低下させることになる。
に冗長用のヒユーズを溶断して冗長回路の接離を行なっ
て欠陥救済を行なっている。ところが、本発明者の検討
によれば、このヒユーズ溶断に際しては、その溶断を確
実にするためにヒユーズ上の絶縁膜に開口を設けてヒユ
ーズの溶断箇所を外部に露呈させておく必要がある。こ
のためには最終パッシベーション膜にも開口を設けてヒ
ユーズの露呈を行なわなければならないが、製品として
の半導体装置はヒユーズの溶断、非溶断にかかわらず常
にヒユーズが露呈された状態にあり、半導体装置表面の
水分の浸入によってヒユーズのショート、水分による損
傷等が生じて装置の信頼性を低下させることになる。
本発明の目的は電極パッドやヒユーズ等における耐湿性
の向上ないし腐蝕や損傷等の防止を図り、これにより装
置の信頼性を向上することができる半導体装置の製造方
法を提供することにある。
の向上ないし腐蝕や損傷等の防止を図り、これにより装
置の信頼性を向上することができる半導体装置の製造方
法を提供することにある。
また本発明の目的はヒユーズ或いは電極パッドに15け
る耐湿性を向上し、かつパッドの腐蝕やヒユーズの損傷
を防止できる半導体装置を提供する、ことにある。
る耐湿性を向上し、かつパッドの腐蝕やヒユーズの損傷
を防止できる半導体装置を提供する、ことにある。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は、
本明細書の記述および添付図面からあきらかになるであ
ろう。
本明細書の記述および添付図面からあきらかになるであ
ろう。
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、ヒユーズや電極パッドの一部を開口した状態
でテストを行ない、必要に応じてヒユーズにより欠陥救
済を行なった後にパッシベーション膜を形成して前記ヒ
ユーズJP電極パッドの必要箇所を被膜することにより
、ヒユーズはもとより電極パッドのクラック部位をパッ
シベーション膜にて破膜してその露呈を防止し、これに
よりヒユーズJf)電極パッド下層への水分等の浸入を
防止して耐湿性を向上しかつその信頼性の向上を実現す
るものである。
でテストを行ない、必要に応じてヒユーズにより欠陥救
済を行なった後にパッシベーション膜を形成して前記ヒ
ユーズJP電極パッドの必要箇所を被膜することにより
、ヒユーズはもとより電極パッドのクラック部位をパッ
シベーション膜にて破膜してその露呈を防止し、これに
よりヒユーズJf)電極パッド下層への水分等の浸入を
防止して耐湿性を向上しかつその信頼性の向上を実現す
るものである。
〔実施例〕
第1図(A)〜(I)、第2図(人)、 (B)、第3
図は本発明の半導体装置の製造方法を工程順に示す図で
あり、本例ではMIS型電界効果トランジスタとキャパ
シタとを回路素子としたダイナミックランダムアクセス
メモリ(DRAM)を製益する実施例を示している。以
下、第1図(A)〜(I)に基づいて本発明方法を説明
する。
図は本発明の半導体装置の製造方法を工程順に示す図で
あり、本例ではMIS型電界効果トランジスタとキャパ
シタとを回路素子としたダイナミックランダムアクセス
メモリ(DRAM)を製益する実施例を示している。以
下、第1図(A)〜(I)に基づいて本発明方法を説明
する。
先ず同図(A)のように、P型巣結晶シリコン基板(以
下、単に基板という)1の主面上にSi、N4膜をマス
クとした基板1表面の選択的な熱酸化によりフィールド
絶縁膜(SiOsjG5)2を形成する。
下、単に基板という)1の主面上にSi、N4膜をマス
クとした基板1表面の選択的な熱酸化によりフィールド
絶縁膜(SiOsjG5)2を形成する。
このフィールド絶縁膜2にて画成された活性領域内には
第1ゲート絶縁膜3を形成する。このゲート絶縁膜3は
基板1の熱酸化による5i02膜、又はこの5int膜
とその上にCVD(、気相化学反応)により形成し1.
= S i HN4 PIAとの2層構造の膜からなる
。そして、これらの絶縁膜上にはポリシリコンからなる
第1導体層を全面に被着し、かつこれを所定のパターン
形状にエツチングすることにより、フィールド絶縁膜2
上には図外の冗長回路に接続するヒユーズ4を、また第
1ゲート絶縁膜3とフィールド絶縁膜2上にはキャパシ
タ電極5を形成する8ヒユーズ4.キャパシタ電極5に
はリン等のN型不純物をドープして低抵抗化している。
第1ゲート絶縁膜3を形成する。このゲート絶縁膜3は
基板1の熱酸化による5i02膜、又はこの5int膜
とその上にCVD(、気相化学反応)により形成し1.
= S i HN4 PIAとの2層構造の膜からなる
。そして、これらの絶縁膜上にはポリシリコンからなる
第1導体層を全面に被着し、かつこれを所定のパターン
形状にエツチングすることにより、フィールド絶縁膜2
上には図外の冗長回路に接続するヒユーズ4を、また第
1ゲート絶縁膜3とフィールド絶縁膜2上にはキャパシ
タ電極5を形成する8ヒユーズ4.キャパシタ電極5に
はリン等のN型不純物をドープして低抵抗化している。
これらの形成後に基板1我面には露出した第1ゲート絶
@膜3除去後に露出した基板1表面の熱酸化により第2
ゲート絶縁膜(s i02 II休)6を形成し、かつ
同時にヒユーズ4やキャパシタ電極5を形成するポリシ
リコンの表面を熱酸化することによりM2ゲート絶縁膜
6よりも厚いS r Ot I摩7.8を形成する。
@膜3除去後に露出した基板1表面の熱酸化により第2
ゲート絶縁膜(s i02 II休)6を形成し、かつ
同時にヒユーズ4やキャパシタ電極5を形成するポリシ
リコンの表面を熱酸化することによりM2ゲート絶縁膜
6よりも厚いS r Ot I摩7.8を形成する。
次いで同図CB)のようにポリシリコンおよびその上の
モリブデン(1’vlo)等の高融点金属のシリサイド
膜(MoSi膜)とからなる棺2尋体層を全面に被着し
た後、これを所定のパターン形状にエツチングすること
により、第2ゲート絶縁誤6上にはポリシリコン層9と
モリブデンシリサイド層11かもなるゲート電極を形成
し、また前記ヒユーズ4上には第2堺体層すなわちポリ
シリコン層lOとモリブデンシリサイド層12とを形成
′1″る。その上で、ヒ素等のN型不純物を基板1主面
にイオン打込みし、ゲート電極に自己整合的にN+厘ソ
ース・ドレイン領域13を形成する。
モリブデン(1’vlo)等の高融点金属のシリサイド
膜(MoSi膜)とからなる棺2尋体層を全面に被着し
た後、これを所定のパターン形状にエツチングすること
により、第2ゲート絶縁誤6上にはポリシリコン層9と
モリブデンシリサイド層11かもなるゲート電極を形成
し、また前記ヒユーズ4上には第2堺体層すなわちポリ
シリコン層lOとモリブデンシリサイド層12とを形成
′1″る。その上で、ヒ素等のN型不純物を基板1主面
にイオン打込みし、ゲート電極に自己整合的にN+厘ソ
ース・ドレイン領域13を形成する。
次に同図(C)のように、層間絶縁膜としてのフォスフ
オシリケードガラス(PSG)膜15を全面に被着した
上で、前記ソース・ドレイン領域13とのコンタクトホ
ール16を形成する。このとぎ、同時にヒユーズ4上の
PSG膜15、特に溶断を予定してRO幅に形成したヒ
ユーズ4略中央の280M15をエツチングし、開口1
7を形成しておく。その上で同図(D)のように全面に
アルミニウム(Aり等の金属からなる第3導体層18を
全面にgMし、かつこれをドライエツチングにより選択
的にエツチングすることにより同図(E)のように所定
パターンの配線膜19が得られる。このAffl配側膜
19は前記コンタクトホール16を通してソース・ドレ
イン領域13に接続されかつ一方ではフィールド絶縁膜
2上に第2図に示すような通常サイズの約1,5倍例え
ば1502mX100μmの面積の電極(ボンディング
)パッド20を形成する。なお、ヒユーズ4開ロ17内
のAノ展は除去される。このAA[のドライエツチング
による除去の際、ヒユーズ4はモリブデンシリサイド層
12とポリシリコン層10に覆われているので、不所望
な断線等は全く生じない。
オシリケードガラス(PSG)膜15を全面に被着した
上で、前記ソース・ドレイン領域13とのコンタクトホ
ール16を形成する。このとぎ、同時にヒユーズ4上の
PSG膜15、特に溶断を予定してRO幅に形成したヒ
ユーズ4略中央の280M15をエツチングし、開口1
7を形成しておく。その上で同図(D)のように全面に
アルミニウム(Aり等の金属からなる第3導体層18を
全面にgMし、かつこれをドライエツチングにより選択
的にエツチングすることにより同図(E)のように所定
パターンの配線膜19が得られる。このAffl配側膜
19は前記コンタクトホール16を通してソース・ドレ
イン領域13に接続されかつ一方ではフィールド絶縁膜
2上に第2図に示すような通常サイズの約1,5倍例え
ば1502mX100μmの面積の電極(ボンディング
)パッド20を形成する。なお、ヒユーズ4開ロ17内
のAノ展は除去される。このAA[のドライエツチング
による除去の際、ヒユーズ4はモリブデンシリサイド層
12とポリシリコン層10に覆われているので、不所望
な断線等は全く生じない。
次いで第1図(F)のように、ヒユーズ4上の開1コ1
7を通してMo55膜12と第2ポリシリコン膜7を露
呈させる。その後、薄い5ins膜とその上のPsol
l*とからなる比較的薄い第1の最終パッシベーション
膜22を全面にCVDにより被着する。
7を通してMo55膜12と第2ポリシリコン膜7を露
呈させる。その後、薄い5ins膜とその上のPsol
l*とからなる比較的薄い第1の最終パッシベーション
膜22を全面にCVDにより被着する。
次に、同図(G)のようにヒユーズ4上の第1の最終パ
ッシベーション膜22をエツチングし開口21を形成す
る。これによりヒユーズ4の中央部4aを完全に外部に
露呈させる。ヒユーズ4と各開口17.21の平面形状
を第3図に示す。これと同時に、前記電極パッド20上
の第1の最終パッシベーションM22の一部をエツチン
グし、第2図(A)に合わせて示すように開口24を形
成する。これにより電極パッドは一部が露呈される。
ッシベーション膜22をエツチングし開口21を形成す
る。これによりヒユーズ4の中央部4aを完全に外部に
露呈させる。ヒユーズ4と各開口17.21の平面形状
を第3図に示す。これと同時に、前記電極パッド20上
の第1の最終パッシベーションM22の一部をエツチン
グし、第2図(A)に合わせて示すように開口24を形
成する。これにより電極パッドは一部が露呈される。
以上の工程により、DItAMが構成されることになる
。この段階でブローバ装置を用いた特性テストが行なわ
れる。即ち、前記電極パッド20の露呈部2OAにプロ
ーブ25を当接させてテスト装置とダイナミックメモリ
内部回路とを導通させ、内部回路に所定の通電を行なっ
てその特性をテストする。そして、このテストに基づい
て1選択されたヒユーズ4に過電流を通じてヒユーズを
中央の幅の狭い部分4aにおいて溶断しく第1図(G)
に仮想線で示す)、欠陥の救済を図る。この場合、ヒユ
ーズ4は溶断部位が露呈されているため低電流でかつ確
実な溶断を行なうことができる。
。この段階でブローバ装置を用いた特性テストが行なわ
れる。即ち、前記電極パッド20の露呈部2OAにプロ
ーブ25を当接させてテスト装置とダイナミックメモリ
内部回路とを導通させ、内部回路に所定の通電を行なっ
てその特性をテストする。そして、このテストに基づい
て1選択されたヒユーズ4に過電流を通じてヒユーズを
中央の幅の狭い部分4aにおいて溶断しく第1図(G)
に仮想線で示す)、欠陥の救済を図る。この場合、ヒユ
ーズ4は溶断部位が露呈されているため低電流でかつ確
実な溶断を行なうことができる。
以上のテストの完了後、ヒユーズ4は溶断の有無にかか
わらず露呈状態にあり、また@極バッド20Aはプロー
ブ250当接によって表面ないし全厚さにわたって傷や
クラック26が生じている。
わらず露呈状態にあり、また@極バッド20Aはプロー
ブ250当接によって表面ないし全厚さにわたって傷や
クラック26が生じている。
したがって、テスト完了後に第1図(I()のように全
面に第2の最終パッシベーションN27として例えばプ
ラズマCVDにより厚い5iQ2膜を被着し、前記露出
しているヒユーズ4と電極パッド2OAを被膜する。
面に第2の最終パッシベーションN27として例えばプ
ラズマCVDにより厚い5iQ2膜を被着し、前記露出
しているヒユーズ4と電極パッド2OAを被膜する。
そして、同図(I)のように、前記電極バッド20上の
開口24に隣り合りた部位の@2の最終パッシベーショ
ン膜27および第1の最終バッシヘーション膜22とを
エツチングして新たに開口28を形成することにより、
第2図(B)に合わせて示すように、前記クラック26
とは異なる部位の電極パッド20Bが露呈される。つま
り、クラック26は第2の最終パッシベーション膜27
であるSiQ、膜で被膜され、クラックのない電極パッ
ドが新たに構成されることになる。この結果、完成され
たDRAMは、クラックのない電極パッドにワイヤ接続
が施される等してパッケージングがなされることになる
。
開口24に隣り合りた部位の@2の最終パッシベーショ
ン膜27および第1の最終バッシヘーション膜22とを
エツチングして新たに開口28を形成することにより、
第2図(B)に合わせて示すように、前記クラック26
とは異なる部位の電極パッド20Bが露呈される。つま
り、クラック26は第2の最終パッシベーション膜27
であるSiQ、膜で被膜され、クラックのない電極パッ
ドが新たに構成されることになる。この結果、完成され
たDRAMは、クラックのない電極パッドにワイヤ接続
が施される等してパッケージングがなされることになる
。
したがって、この半導体装置によれば、テスト時にあっ
てはヒユーズ4部位が開口露呈されかつ電極パッド2O
Aも開口露呈されて所要のテストとヒユーズの溶断(欠
陥救済)を良好に行ない得る。さらに、これに加えて、
最終的に完成された状態ではヒユーズ4および電極パッ
ド2OAのクラック26等は第2の最終パッシベーショ
ン膜27にて被膜されているので装f表面の水分がヒユ
ーズ4やクラック26部感に浸入されることはなく、水
分の浸入によって生じるリーク、腐蝕、損傷を確実に防
止し、耐湿性を向上する等装置全体の信頼性を向上する
ことができる。また、クラック26が生じていない部位
において第2の最終パッシベーション膜27をエツチン
グして開口28を形成するので、エツチング液がクラッ
ク26を通して下層のPSG膜15に到りこれを損傷す
ることもない。
てはヒユーズ4部位が開口露呈されかつ電極パッド2O
Aも開口露呈されて所要のテストとヒユーズの溶断(欠
陥救済)を良好に行ない得る。さらに、これに加えて、
最終的に完成された状態ではヒユーズ4および電極パッ
ド2OAのクラック26等は第2の最終パッシベーショ
ン膜27にて被膜されているので装f表面の水分がヒユ
ーズ4やクラック26部感に浸入されることはなく、水
分の浸入によって生じるリーク、腐蝕、損傷を確実に防
止し、耐湿性を向上する等装置全体の信頼性を向上する
ことができる。また、クラック26が生じていない部位
において第2の最終パッシベーション膜27をエツチン
グして開口28を形成するので、エツチング液がクラッ
ク26を通して下層のPSG膜15に到りこれを損傷す
ることもない。
なお、電4:1ξバッドは、第4図(A)、 CB)に
示すように、従来と同一サイズの一対の電極パッド30
゜31を互に導通させてこれを1組とし、一方のバッド
30をテスト時に開口32してプローブを接触させた後
、ファイナルパッシベーション膜33でこれを被膜し、
最終的に他方のバッド31を開口34して露呈させるよ
うにしてもよい。この構成では、一方のバッド30に生
じたクラック35を7アイナルバツシベーシヨン膜36
で被膜でき、クラックによる耐湿性の低下を防止できる
。この構成は、を極バッドの配列スペースに余裕のある
ときに有効である。
示すように、従来と同一サイズの一対の電極パッド30
゜31を互に導通させてこれを1組とし、一方のバッド
30をテスト時に開口32してプローブを接触させた後
、ファイナルパッシベーション膜33でこれを被膜し、
最終的に他方のバッド31を開口34して露呈させるよ
うにしてもよい。この構成では、一方のバッド30に生
じたクラック35を7アイナルバツシベーシヨン膜36
で被膜でき、クラックによる耐湿性の低下を防止できる
。この構成は、を極バッドの配列スペースに余裕のある
ときに有効である。
ここで、1!極バツド20A又は30におけるクラック
26又は35をそのまま露呈させていても信頼性の点で
特に支障がない場合には、ヒユーズ4をのみ被膜し、電
極パッドは従来と同様の構成にしてもよく、この構成で
もヒユーズにおける耐湿性を大幅に向上することができ
る。
26又は35をそのまま露呈させていても信頼性の点で
特に支障がない場合には、ヒユーズ4をのみ被膜し、電
極パッドは従来と同様の構成にしてもよく、この構成で
もヒユーズにおける耐湿性を大幅に向上することができ
る。
(1)ヒユーズと電極パッド上の絶縁膜を開口した状態
で特性のテストを行ない、その後にヒユーズと電極パッ
ド上のクラックを最終パッシベーション膜にて被膜して
いるので、特性テストおよびヒユーズ溶断による欠陥救
済を好適に行ない得るのはもとより、最終的に形成され
る半導体装置のヒユーズや電極パッドのクラックへの水
分の没入を防止して耐湿性を始めとする装置全体の信頼
性を同上できる。
で特性のテストを行ない、その後にヒユーズと電極パッ
ド上のクラックを最終パッシベーション膜にて被膜して
いるので、特性テストおよびヒユーズ溶断による欠陥救
済を好適に行ない得るのはもとより、最終的に形成され
る半導体装置のヒユーズや電極パッドのクラックへの水
分の没入を防止して耐湿性を始めとする装置全体の信頼
性を同上できる。
(2) 溶断し或いは溶断していないヒユーズを最終的
には最終パッシベーション膜にて被膜しているので、ヒ
ーーズが露呈されている従来半導体装置に較べて水分の
浸入を確実に防止でき、水分によるリークや損傷を防止
してヒユーズの耐湿性を同上できる。
には最終パッシベーション膜にて被膜しているので、ヒ
ーーズが露呈されている従来半導体装置に較べて水分の
浸入を確実に防止でき、水分によるリークや損傷を防止
してヒユーズの耐湿性を同上できる。
(3)テスト時にプローブが当接されて生じ1こ電極パ
ッドのクラックを最終的には最終パッシベーション膜に
て被膜しているので、クラックを通して下層に浸入しよ
うとする水分を妨げてリークや腐蝕を防止し、或いはエ
ッグーンダ液の浸入を防止して下層のエツチングを防止
することができ、電極パッド部位の48hi性を同上で
きる。
ッドのクラックを最終的には最終パッシベーション膜に
て被膜しているので、クラックを通して下層に浸入しよ
うとする水分を妨げてリークや腐蝕を防止し、或いはエ
ッグーンダ液の浸入を防止して下層のエツチングを防止
することができ、電極パッド部位の48hi性を同上で
きる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例にもとづき
具体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で細々変更可
能であることはいう゛までもない。たとえば、ヒユーズ
は、溶断によるタイプではなく不純物を拡散して抵抗を
看しく小さくするタイプのヒユーズであってもよい。ヒ
ユーズや電極パッドの形状や各開口の形状は適宜変更で
きる。絶縁膜の材質やエヅチング方法も種々のものが利
用できる。第1および第2の最終バッジベージロン膜と
しては例示し1こ材料が好ましい。しかし、他の材質の
膜、他の形成方法による膜を使用することは可能である
。第1の最終パッシベーション膜は21台構造でなくと
もよく、一層の膜からなっていてもよい。ヒユーズ上の
第2導体層および種々の絶縁膜のエツチングによる除去
の工程および形状は適宜変更できる。
具体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で細々変更可
能であることはいう゛までもない。たとえば、ヒユーズ
は、溶断によるタイプではなく不純物を拡散して抵抗を
看しく小さくするタイプのヒユーズであってもよい。ヒ
ユーズや電極パッドの形状や各開口の形状は適宜変更で
きる。絶縁膜の材質やエヅチング方法も種々のものが利
用できる。第1および第2の最終バッジベージロン膜と
しては例示し1こ材料が好ましい。しかし、他の材質の
膜、他の形成方法による膜を使用することは可能である
。第1の最終パッシベーション膜は21台構造でなくと
もよく、一層の膜からなっていてもよい。ヒユーズ上の
第2導体層および種々の絶縁膜のエツチングによる除去
の工程および形状は適宜変更できる。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野であるDRA M K 適
用した場合について説明したが、それに限定されるもの
ではなく、たとえばスタチックランダムアクセスメモリ
やその他の論理回路のようにテストを行なった上で欠陥
救済を行なうタイプの半導体装置の全てに適用すること
ができる。
をその背景となった利用分野であるDRA M K 適
用した場合について説明したが、それに限定されるもの
ではなく、たとえばスタチックランダムアクセスメモリ
やその他の論理回路のようにテストを行なった上で欠陥
救済を行なうタイプの半導体装置の全てに適用すること
ができる。
第1図(A)〜(I)は本発明方法を製造工程順に説明
するための断面図、 第2図(A)、 (B)は電極バ・・ドの製造工程を説
明するための平面図、 第3図はヒユーズにおける開口を説明するための平面図
、 第4図(A)、 (B)は電極パッドの変形例の製造工
程を説明する1こめの平面図である。 1・・・半導体基板、2・・・フィー、ルド絶縁膜、3
・・・ゲート絶縁膜、4・・・ヒユーズ、5・・・キャ
パシタ電輪、9・・・ゲート電極、10・・・第2ポリ
シリコン。 13・・・ソース・ドレイン領域、15・・・PSG膜
、16・・・コンタクトホール、17・・・開口、18
・・・第3導電層(19・11配m膜> 、 20.2
OA、 20B・・・電極パッド、21・・・開口、2
2・・・第1のパッシベーション膜、24・・・開口、
25・・・プローブ、26・・・クラック、27・・・
第2の最終パッシベーション膜、28・・・開口、30
.31・・・電価バッド、32・・・開口、33・・・
ファイナルパッシベーション、34・・・開口、35・
・・クラック。 第 1 図 (1) 第 2 図 第 3 図 第 4 図 と4ン (B)
するための断面図、 第2図(A)、 (B)は電極バ・・ドの製造工程を説
明するための平面図、 第3図はヒユーズにおける開口を説明するための平面図
、 第4図(A)、 (B)は電極パッドの変形例の製造工
程を説明する1こめの平面図である。 1・・・半導体基板、2・・・フィー、ルド絶縁膜、3
・・・ゲート絶縁膜、4・・・ヒユーズ、5・・・キャ
パシタ電輪、9・・・ゲート電極、10・・・第2ポリ
シリコン。 13・・・ソース・ドレイン領域、15・・・PSG膜
、16・・・コンタクトホール、17・・・開口、18
・・・第3導電層(19・11配m膜> 、 20.2
OA、 20B・・・電極パッド、21・・・開口、2
2・・・第1のパッシベーション膜、24・・・開口、
25・・・プローブ、26・・・クラック、27・・・
第2の最終パッシベーション膜、28・・・開口、30
.31・・・電価バッド、32・・・開口、33・・・
ファイナルパッシベーション、34・・・開口、35・
・・クラック。 第 1 図 (1) 第 2 図 第 3 図 第 4 図 と4ン (B)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、絶縁膜専の被膜の一部に開口を形成した状態で特性
のテストを行なった後、前記開口をパッシベーション膜
で被膜しかつ必要部位のパッシベーション膜を開口した
ことを特徴とする半導体装置の製造方法。 2、ヒユーズおよびil!極バッド上の被膜に開口を形
成した状態で前記電極パッドを利用して特性テストを行
ない、かつ必要に応じてヒユーズの溶断を行なった後に
パッシベーション膜を形成し、更に前記電極パッド部位
のパッシベーション膜を開口してなる特許請求の範囲第
1項記載の半導体装置の製造方法。 3、電極パッドはテスト時のプローブ接触部位をパッシ
ベーション膜で被膜状態とし、このプローブ接触部位以
外のパッシベーション膜を開口してなる特許請求の範囲
第2項記載の半導体装置の製造方法。 4、冗長回路としてのヒユーズを有する半導体装置にお
いて、溶断し或いは溶断していないヒユーズをパッシベ
ーション膜で被膜したことを特徴とする半導体装置。 5、ポリシリコンにて形成したヒユーズ上の絶縁膜に開
口を設けてヒユーズ溶断箇所を形成しかつ少なくともこ
の開口をパッシベーション膜にて被膜してなる特許請求
の範囲第4項記載の半導体装置。 6、電極バ・ドのプローブ接触部位をバッシベー′ジョ
ン膜にて被膜したことを特徴とする半導体装a0 7、電極パッドは通常のパッド面積よりも大きく形成さ
れ、テスト時のプローブ接触部位をパッシベーション膜
にて被膜し、その他の部分をパッシベーション開口で露
呈して電極部としてなる特許請求の範囲第6項記載の半
導体装置。 8、電極パッドは互に導通された2個のパッドからなり
、一方のパッドにはテスト時のプローブな接触させた上
でこれをパッシベーション膜で被膜し、他方のパッド上
のパッシベーション膜に開口を形成してこれを電極部と
してなる特許請求の範囲第6項記載の半導体装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58172990A JPS6065545A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 半導体装置の製造方法 |
| US06/650,172 US4628590A (en) | 1983-09-21 | 1984-09-13 | Method of manufacture of a semiconductor device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58172990A JPS6065545A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6065545A true JPS6065545A (ja) | 1985-04-15 |
| JPH0479138B2 JPH0479138B2 (ja) | 1992-12-15 |
Family
ID=15952129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58172990A Granted JPS6065545A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4628590A (ja) |
| JP (1) | JPS6065545A (ja) |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0479138B2 (ja) | 1992-12-15 |
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