JPS6067109A - 立面部分を有する流れ模様人造大理石成形品の製造方法 - Google Patents

立面部分を有する流れ模様人造大理石成形品の製造方法

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JPS6067109A
JPS6067109A JP17769883A JP17769883A JPS6067109A JP S6067109 A JPS6067109 A JP S6067109A JP 17769883 A JP17769883 A JP 17769883A JP 17769883 A JP17769883 A JP 17769883A JP S6067109 A JPS6067109 A JP S6067109A
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molding material
flow
artificial marble
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は立面部分を有する流れ模様人造大理石成形品詳
しくは立面部分にも流れ模様を有するものの製造方法に
関する。
従来、この種の流れ模様人造大理石成形品の立面部分は
その上下幅が長くなると、製造時に模様が垂れたり流れ
てしまうため、50〜100m以上のものは製造できな
かった。
そこで、立面部分を別個に製造してこれを接着する方法
があるが、これでは接着部分が目立ったり、接着時に汚
れが付いて品質が低下し、しかも手間がかかるという問
題があった。
本発明はこれらの問題点を解決し、上下幅の大きい立面
部分を一体に形成しても該立面部分の流れ模様が垂れた
りすることなく美しく形成することを、目的とするもの
である。
本発明の基本的な構成は型の水平面成形部と立面成形部
のどちらか一方の成形部が水平状になるように保持して
これに成形材料を供給し、その直後該成形材料の型面側
部分を適宜厚さ残してかき取ると共に上記型を90度回
転して残りの成形部に前記成形材料を、上記がき取り部
に裏打ち材料を夫々供給することにより、成形材料の自
重を減らして型を回転しても垂れないようにするもので
ある。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
この実施例は立面部分としてエプロン(C2)とバンク
ガード(C3)を有したカウンター(C)を製造する場
合を示す。
先ず不飽和ポリエステル等の合成樹脂、寒水石、炭酸カ
ルシウム及び顔料などを開合し、これらを攪拌してベー
スカラー用コンパウンド(bn )を得る。
次にI 4M類又は夫々異なる色に着色した数種類の模
様用コンパウンド(bl)を用意し、これを適当な大き
さに切りながらベースカラー用コンパウンド(bz)の
入った容器(6)内に適宜投入しヘラで軽く攪拌して分
散せしめるか、或いは第1図に示すようにベースカラー
用コンパウンド(bl)上に模様用コンパウンド(bl
)を適宜間隔をおいて複数本並列状に配置することによ
り成形材料(B)を得る。
一方、型はカウンタ一本体(C1)を成形する水平面成
形部(al)に、エプロン(C2)を成形する立面成形
部(B2)及びバックガード(C3)を成形する立面成
形部(B3)を階段状に形成した下型(A1 )と、こ
れに嵌め合う上型(A2)とからなる。
そして上記下型(Al )の水平面成形部(ax )及
び両型面成形部(az)(B3)の表面にゲルコートを
塗布すると共に本実施例においてはエプロン(C2)及
びバックガード(C1)を成形する両型面成形部(B2
)(B3)が上向き水平状になるように保持し、これら
両立1面成形部(B2 ) (B3 )の端面には夫々
注型用の仕切板(5)を仮固定する。
続いて、上記のようにして得られた成形材料(B)をス
リット状に開設した供給口(4)を有するホッパー(3
)内に入れ、上記スリット状供給口(4)よりゲルコー
トをほどこした両型面成形部(az )(83)上に成
形材料(B)を連続落下せしめながらホッパー(3)或
いは下型(A1)を横方向に移動させて成形材料(B)
を両型面成形部(az ) (as )全面に注型する
この際、ホッパー(3)は供給口(4)のスリット方向
をホッパー(3)或いは下型(Ax)の移動方向に対し
て直交するようになし、更に立面成形部(B2 ) (
B3 )全面が一度で注型できなかったり、下型(A1
)の角部分(a、)を注型する場合には第4図に示す−
ように小ホッパー(3′)にて行えば注型し易い。
上記注型が終了した直後にはこれら両型面成形部(B2
)<83)上の成形材料(B)をヘラ(2)でその表面
側をかき取り型面側部分(1)を適宜厚さ例えば0.5
〜1.0u程度残してかき取る。
この際、注型された上記成形材料(B)の型表面部分(
1)は、ゲルコート裏部の凹凸部にへばりつき、ヘラ(
2)により力を入れてかき出したとしても、その型面側
部分(’1)をかき取ることはない。この0.5〜1.
0 w程度残った部分に流れ模様が形成されている。し
がも、かき取る作業によって模様が動くことはない。
次に上記仕切板(5)を取外し、下型(Al )を90
度回転してその水平面成形部(al)が上向き水平状に
なるように保持すると共に下型(A1)の下方に位置し
たバックガード(C8)を成形する立面成形部(B3)
には該成形部(B3)に注型された成形材料(B)の型
面側部分(1)に適宜間隔おいて前記上型(A2)の一
部を構成するバック成形部(B5)を型組する。
この立面成形部(B3)に注型された成形材料(B)9
表面側部分(1)とバック成形部(B5)との間に形成
されるかき取り部分(II)には裏打ち材料(B1)を
供給すると共に水平面成形部(al)には上記両型面成
形部(B2)(ai )に注型したのと同様に成形材料
(B)を注型する。
次に下型(Ax)を振動装置により所定時間振動して水
平面成形部(ax)上の成形材料(B)の厚みを一定に
すると共に該成形材料(B)及び上記かき取り部分(1
°)内に注型した裏打ち材料(B′)を脱泡する。
上記裏打ち材料(B“)は前記ベースカラー用コンパウ
ンド(bl)より顔料を抜いた無地のコンパウンドであ
る。
然る後、下型(A1 )の上方には上型(A2)が型組
みされるが、該上型(Az )はその端面と、エプロン
(C2)を構成する立面成形部(az)に注型された成
形材料(B)の型面側部分(1)との間に適宜間隙を設
けてかき取り部分(1°)を形成しており、該かき取り
部分(1′)に上記裏打ち材料(B′)を供給し、注型
した後、振動装置により振動する。
而して、下型(A1)の水平面成形部(al )及び両
立函成形部(az )(C3)上における成形材料(B
)とその裏側に位置する裏打ち材料(B′)は、室温な
いし80℃の範囲で硬化させた後、上型(A2 ) (
as )を外して冷却すると共にこれを下型(AI )
から外して製品(C)を得る。
また、図中第10図に示すものは本発明の製造方法を利
用して製造した曲面状のニープロン(C2)を有する製
品(C)である。
この場合は当然、下型(AI)のエプロン(C2)を成
形する立面成形部(C2)は曲面状に形成されるが、該
成形部(C2)に成形材料(B)を注型してもその直後
その型面側部分(1)を残してかき取るので、成形材料
(B)の自重が減って流れ模様が垂れず帯状の流れ模様
を美しく形成することができる。
尚、曲水実施例においてはエプロン(C2)バンクガー
ド(C3)を有したカウンター(C)を製造する場合を
示したが、バンクガード(C1)を設けなくても良く、
又成形品がカウンターに限定されないことは言うまでも
ない。
本発明は上記の構成であるから、以下の利点を有する。
■ 水平面成形部と立面成形部とを有する型を、そのど
ちらか一方の成形部が水平状になるように保持してこれ
にベースカラー用コンパウンドに模様用コンパウンドを
分散させた成形材料を供給し、その直後線成形材料の表
面側をかき取って型面側部分を適宜厚さ残すと共に上記
型を90度回転して残りの成形部に前記成形材料を、上
記かき取り部分に裏打ち材料を夫々供給してこれらの成
形材料及び裏打ち材料を硬化したので、型を90度回転
しても成形材料の自重が減って垂れることがなく、上下
幅の大きい立面部分を一体に形成しても立面部分の流れ
模様が垂れたり流れたすせず、美しい流れ模様を有した
立面部分を確実に得ることができる。
従って、従来のような立面部分を別個に製造してこれを
接着するものに比べて汚れが付くことがなく品質の安定
した流れ模様人造大理石成形品を製造することができ、
しかも手間がかからない。
■ 成形材料を注型した直後、その型面側部分を適宜厚
さ残してかき取るので、成形面が曲面状であっても連続
した帯状の流れ模様を形成することができ、しかも成形
材料が硬化或いは半硬化させる手間が省けるから次の工
程にすぐに進むことができ、製造時間を短縮できる。
■ 成形材料の型面側部分を適宜厚さ残してかき取った
かき取り部分は製品において表面に露出しないので、該
かき取り部に注型する裏打ち材料を顔料の入っていない
無地のコンパウンドとすれば、かき取り部に、ベースカ
ラー用コンパウンドに模様用コンパウンドを分散させた
成形材料を注型するものに比べて便7料が節約、でき、
コストを低減させることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明、立面部分を有する流れ模様人造大理石成
形品の製造方法の一実施例を示し、第1図乃至第8図は
製造方法を工程に従って示す縦断斜視図、第9図は完全
量の縦断斜視図で、第10図は曲面状の立面部分を有す
る完全量の縦断斜視図である。 A、°・°型 al・・・水平面成型部a2、a3・・
・立面成型部 B・・・成型材料b1・・・ベースカラ
ー用コンパウンドb2・・・模様用コンパウンド Bo・・・裏打ち材料 l・・・型面側部分 1“・・・かき取り部分

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 水平面成形部と立面形成部とを有する型を、そのどちら
    か一方の成型部が水平状になるように保持してこれにベ
    ースカラー用コンパウンドに模様用コンパウンドを分散
    させた成形材料を供給し、その直後該成形材料の表面側
    をかき取って型面側部分を適宜厚さ残すと共に上記型を
    90度回転して残りの成形部に前記成形材料を、上記か
    き取り部分に裏打ち材料を夫々供給してこれらの成形材
    料及び裏打ち材料を硬化させたことを特徴とする立面部
    分を有する流れ松様人造大理石成形品の製造方法。
JP17769883A 1983-09-24 1983-09-24 立面部分を有する流れ模様人造大理石成形品の製造方法 Granted JPS6067109A (ja)

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