JPS6074406A - くら形コイルの製造方法 - Google Patents

くら形コイルの製造方法

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JPS6074406A
JPS6074406A JP58180158A JP18015883A JPS6074406A JP S6074406 A JPS6074406 A JP S6074406A JP 58180158 A JP58180158 A JP 58180158A JP 18015883 A JP18015883 A JP 18015883A JP S6074406 A JPS6074406 A JP S6074406A
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winding
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直純 畑田
Takeshi Yamagiwa
威 山際
Tomoaki Sato
智明 佐藤
Katsuhiko Asano
克彦 浅野
Naoichi Ando
安藤 直一
Hiroya Murakami
碩哉 村上
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  • Coil Winding Methods And Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、〈ら形コイルの製造方法に係り、特に、導体
を整列に巻重ねた偏平コイルの両端を押曲げたのち、前
記導体間を加圧状態のもとび接着する、導体間を接着固
化したくら形コイルの製jり(方法に関するものである
〔発明の背景〕
捷ず、本発明者等がさきに開発し、た、くら形=1イル
の製造方法(特願昭58 09392 (i 、および
特願昭58107803 )を図面を使用して説明−J
−る。
第1図は、本発明の対象となる、導体間を接スク1固化
した、くら形コイルの一例を示す斜視図、第2図〜第7
図は、本発明者等がさきに開発した、くら形コイルの製
造方法を説明するものであり、第2図は、当該製造方法
の実施に供せられる製造治具の一例と、これによってく
ら形成形される偏平コイルを併せて示す側面図、第3図
は、第2図に係る製造冶具の平面図、第4図は、第2図
における下部治具を、巻線機に取イ」けて巻線を行なっ
ている状態を示す正面図、第5図は、第4図の■矢視図
、第6図は、第2図に係る製造治具をプレスの加圧台上
に七ノトシた状態を示す正面図、第7図は、第6図の■
矢視図である。
第1図において、1は、導体間を接着固化したくら形コ
イルである。
第2,3図において、2は下プレート、3は、この下グ
レート2に固定され、偏平コイル17からくら形成形後
も導体@都に伸びを生じないようなくら形コイルの下面
形状と同一形状の凸面形状3aに形成された下型であり
、この下型3には、巻芯挿入溝(図示せず)が穿設され
ている。4は、2個の巻芯片5,6からなる巻芯で、こ
の巻芯4は、その下端部が前記巻芯挿入溝内に挿入され
、コイル成形部長さlcを調整できるように、下プレー
1−21を移動可能になっている。7ば、下プレート2
に固定され、モ〜り(図示せず)を駆動してそのねじ部
7aを回転させることにより、めねじ部5a、62で前
記ねじ部7・1と1θ?め合いになつそいる巻芯ハ5,
6を互いに接近もし2くは遠ざけることができる巻芯駆
動装置で添)す、前記下プレート2.下型31巻芯42
巻芯、駆動装置7で下部治具8を構成している。
9は上プレー刊・、10は、この+ブレー1−9に固定
され、偏平コイル17からくら形成形後も導体各部に伸
びを生じないようなくら形二Iイルの土面形状と同一ル
状の凹面形状] 0 ;lに形成され/こ上型であり、
この−」暮lI!!]、 Qにdl、上グレー刊・9ケ
(二まで貫通する巻芯挿入電111が穿設さ扛ており、
前記」下プレ−1−9と上型]0とで」一部冶具12を
一構成している。
一方、第4,5図において、1.3 kl:、巻線熱:
本体14に回転自在に数例けられた回転板で、この回転
板13に前記下部治具8を装着できる」、うになってい
る。15は、導体16を巻芯4に巻取りながら回転板1
3を駆動することができる駆動装置である。
また、第6,7図において、18は、プレスの加圧台、
19は、同じくプレスの加圧ラム、20゜21(l−1
:、いずれ゛も加熱ヒータを埋設した側方押しブロック
、22.23は、いずれも加熱ヒータを埋設した端部押
しブロック、24.25は、加圧台18」二に固定され
、前記側方押しブロック20゜2]を加圧する油圧ンリ
ング、26.27は、加圧台18上に固定され、前記端
部押しブロック22.23を加圧する油圧ンリングであ
る。
以上のように構成したくら形コイルの製造治具を1吏用
して、導体間を接着固化したくら形コイル1(第1図)
を製造する方法を説明する。
まず、下部治具8の巻芯駆動装置7を駆動して、コイル
成形部長さtcが所定の長さになるように、巻芯片5お
よび6を位置決めする。位置決めができたら、第4図に
示すように、下部治具8を巻線機の回転板13に取付け
る。駆動装置15を駆動して回転板13を回転さぜ、導
体16を巻芯4に巻取る。この導体16は、その絶縁被
覆上に、熱硬化性樹脂の接着テープ(図示せず)が巻か
れているものである。そして、所定巻数を整列させて巻
取って偏平コイル17(第2図参照)を成形またならば
、回転板13を停止1−させ、下部冶具8を回転板13
から取外し、これを第2図に示すように水平に載置する
次に、上部治具12の巻芯挿入溝11部を、−1・部治
具8の巻芯4に嵌め、上部治具12を偏・1′コイル1
7上に載せる。このとき、上部治具12C11、巻芯4
をガイドとして、コイル巻軸ノJ向28にスライド可能
になっている。、 このようにして組合わせだ製1告冶具を、ゾl/スの加
圧台18上にセットする。
制御装置(図示せず)に、プレスの力11川ラノ、19
の最大下降用°(押込み量δに相当するもの)と、巻芯
ハ5,6のJ獲大変位11(途中の変位i<−1、加圧
ラム19の下降刊に比例させる)とを静′定する。この
巻芯1−’75.6の最大変f〜ン1】は、偏・F二=
Iイル17の両側をδだけ押込んだとき、コイル内周上
面の1ターンの周長に伸びを生せしめないよ・)にする
ために、巻芯片5,6のそれ−ぞれにJうえる変位であ
る。
プレスの加圧ラム19を上プレート9に当接させ、前記
制御装置をONにすると、前記プレスおよび巻芯1駆動
装置7が起動し、加圧ラム19が下降開始するとともに
、この下降量に対応して巻芯片5,6が変位して互いに
接近しながら、偏平コイル17の両端が上型10.下型
3で押圧され、導体各部に伸びを生ぜしめることなく曲
げ力1江されて、加圧ラム19によって上型10をδだ
け押込み、巻芯片5,6がそれぞれhだけ変位したとき
、くら形コイルが成形され、前記制御装置がOFFにな
り、加圧ラム19および巻芯駆動装置7が停止する。
次に、このように成形しだくら形コイルの上。
下面を加圧した状態で、油圧シリンダ24.,25゜2
6.27を駆動して、側方押しブロック20゜21、端
部押しブロック22.23により、前記くら形コイルの
側面および端部を加圧して、δまたけ押込む。これと同
時に、側方押しブロック20.21および端部押しブロ
ック、22.23の中に埋設された加熱ヒータに通電し
て前記くら形コイルを加熱し、当該くら形コイルの温度
か前τ1j−□。
接着テープの硬化温度に達すると、この接着り一−−プ
が流動し、所定時間後に硬化して導体16間が接着し、
所望の、導体間を接着固化した<1゛っルーS::1イ
ル1が得られる。
しかし、上述した、〈ら形コイルの製造方法には、次の
ような改砿ずへき問題点かあつ/、−0こ71を、第8
図を使用して説明する。
第8図は、くら形成形後、側面および端部の加圧により
、コイル外周の1ターンがδ■だけ押込まれた状態を示
す模式図である。この/8!!8図において、破線は加
圧前、実線は加圧後の状態をそれぞれ示す。この押込み
量δ1il−i、次のようにし−CC出出きる。すなわ
ち、充分に加圧力が大きい緩1合、導体16間に配設さ
れた熱硬化性ゲ11脂の接/i’fテ〜プは、導体16
の角部のすき1や、押しブr1ツク20,21.,22
,23のすき寸雪へ流出し2、コイル厚さはほとんど前
記熱硬化性樹脂の接着デープ厚さの合計に等しい量たけ
減少する1、このことから押込み量δ1は熱硬化性樹脂
の接着テープ厚さの合計に等しい。
このようにδ1だけ押込まれると、コイル外周の1ター
ンの長さはほぼ2π(r2−r)−2πδ1だけ短縮す
る。この量が大きい場合、導体16が座屈し、波を」′
]つだ状態となり、導体16間にギャップを発生する。
ギャップが発生すると、たとえば、超電導コイルの場合
、導体の拘束力が弱くなり、電磁力負荷時に導体が動き
、この動きによる摩擦熱の発生によりクエンチが発生す
るというおそれがあった。また、前記座屈に基づく残留
応力によって、コイル成形後に割れが発生するおそれも
あった。
〔発明の目的〕
本発明は、」二記した、本発明者等がさきに開発した、
くら形コイルの製造方法を改善し−C1導体間にギャッ
プを発生させることなく、まだ割れの発生しない、導体
間を接着固化したくら形コイルの製造方法の提供を、そ
の目的とするものである。
〔発明の概要〕
本発明に係るくら形コイルの製造方法の構成は、巻芯の
コイル成形部長さを調整できるようにし、プこ2個の巻
芯14からなる前記巻芯に、絶縁彼覆土に熱硬化性樹脂
の接着剤を配設した導体を整列に巻重ねて成形した偏平
コイルを、〈ら形成形後にコイル内周の導体には伸びを
生じさせず、、 ml 、’l ノ1外周の導体には所
定の伸びを′1−じさせ6よ゛)な形成に成形したくら
形コイノ(の−−1ii形状、下向)1そ状と同一形状
に形jう1.だ上41ij4. ’−1臼11りの間に
十ノド(−1前記コイル内周に伸びを生ぜし、めない」
、うに前記巻芯のコイル成形部長さを短くしながら、f
)l記1型を下型方向へ押込んで、前記1iiA ’I
’コイルの両jへi、jをコイル巻軸方向へ所定ボだけ
押曲げたのち、前記コイル巻軸方向およびこれと垂直方
向から加11・するとともに、前記接着剤の硬化iA嗣
痰以I−に加・晒して当該接着剤を流動状態にし7たの
ち固化せしめることにより、導体間を接着同化1〜たく
ら形−゛1イルを製造するようにしたものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明を実施例によって説明する。
第9図は、本発明の一実施例に係る、〈ら形:1イルの
製造方法の実施に供せられる製造冶具の一例と、これに
よってくら形成形される偏平コイルを併せて示す側面図
、第10図は、くら形コイルの端部を拡大して示す側面
図、第11図は、第10図に係る端部の平面図である。
第9図において、第2図と同一番号を付したものは同一
部分である。そして、3Aは、下部治具8Aの下型で、
この下型3Aは、下プレート2に固定され、偏平コイル
17からくも形成形後に、コイル内周の導体には伸びを
生じさせず、コイル外周の導体には所定の伸びに係る2
πδ、の伸びを生じさせるような形状に成形したくら形
コイルの下面形状と同一形状の凸面形状3b(この形状
については具体タリで後述する)に形成されたものであ
る。IOAは、上部治具12Aの上型で、この上型1.
OAは、」ニブレート9に固定され、偏平コイル17か
らくら形成形後に、コイル内周の導体には伸びを生じさ
せず、コイル外周の導体には所定の伸びに係る2πδ1
の伸びを生じさせるような形状に成形したくら形コイル
の下面形状と同一形状の凹面形状10b(このlfJ状
についても!L体例で後述する)に形成されたものでk
)ろ。
前述したように、〈ら形成1[≦後に、側面お、l、び
端部を加圧すると、コイル外周の1タ −ン(り1、は
汀2πδ1だけ短縮する(ただし、δ1け導体に巻かれ
た接着テープの厚さの金側)3.そこで、<’\形形成
後後、コイル外周の1ターンの周長が2πδIだけ長く
なるようにし、月つコイル内周の1ターンの周長の伸び
がOになるよりなくら形コイル形状にすれば(弾性範囲
であれば)、そのくら形コイルを加圧および加熱し1導
体間を接着固化させたとき、各導体の周長はくら形成形
前の長さと等しくなり、導体間にギーヤノグを発生する
ことはない。
このように構成しだくら形コイルの製造冶1−1、によ
り、くら形コイルを製造する方法d1、fl!J記第2
同第2図くら形コイルの製造冶具の代りに、第9図に係
るくら形コイルの製造治具を使用する以外は、前述した
本発明者等がさきに開発し7た、くら形コイルの製造方
法と同じである。
すなわち、その方法を略述すれば、まず、下部治具8A
の巻芯駆動装置7を駆動して、コイル成形部長さが所定
の長さになるように、巻芯片5および6を位置決めする
。そして、第4図の回転板13に、前記下部治具8Aを
取付け、導体16を巻芯4に巻取って偏平コイル17を
成形する。下部治具8Aを回転板13から取外し、第9
図に示すように、偏平コイル17の」二に上部治具12
Aを載せる。
このように組合せた製造治具を、プレスの加圧台18上
にセットする(第6図参照)。
制御装置(図示せず)に、プレスの加圧ラム19の最大
下降@(押込み量δに相当するもの)と、巻芯ノ′!1
5,6の最大変位1〕(途中の変位は、加圧ラム19の
下降量に、比例させる)とを設定する。この巻芯片5,
6の最大変位11は、偏平コイル17の両端をδだけ押
込んだとき、コイル内周上面の1ターンの周長に伸びを
生せしめないようにするために、巻芯片5,6のそれぞ
れに与える変位である。
プレスの加圧ラム19を上プレート9に当接させ、前記
制御装置をONにすると、iIJ記プレスおよび巻芯駆
動装置7が起動し、加圧ラノ・19が十−降開始すると
ともに、この下降量に夕・」応しでを芯片5,6が変位
して互いに接近し、なから1.偏51′−Iイル17 
ノ両ii’ifi;AJ:[1,OA 、 ’Flll
!! 3 A ’ril’l−Hすれ、コイル内周の導
体には伸びを生伊しぬることなく、コイル外周の導体に
は2πδ、だけの伸びを生ぜしめるようにして[出げカ
1にトされて、δ1口「ンl、19によって」−型1.
 OAをδだけ押込み、巻、1ル、片5,6がそれぞれ
hだけ変位したとき、←L/Ifコイルが成形され、前
記TljII餌1装置が(I F+”になり、加圧ラム
19および゛巻芯駆動装置7が停止■゛る3、次に、こ
のように成形したくら形コイルの1.。
下面を加圧した状態で、油圧7/す/グ27I、25゜
2’6.27を駆動して、側方押しブロック2o。
21、端部押しブロック22.23により、前記くら形
コイルの側面および0161部をカ1旺しで、δ1だけ
押込む。これと同時に、側方押しブロック20.21お
よび端部押しブロック22.2:l)中に埋設された加
熱ヒータに通電して前記くら形コイルを加熱し、当該く
ら形コイルの温度が前記接着テープの硬化温度に達する
と、この接着テープが流動し、所定時間後に硬化して導
体16間が接着し、導体間にギャップの生じない所望の
、導体間を接着固化したくら形コイル1が得られる。
以下、具体例によって説明する。
各座標X1.X2.X3を、それぞれ、第10゜11図
のようにとる。そして、CI r C2+ C3+04
は、それぞれ、くら形コイルの端部の外形形状を表わす
曲線とする。
コイル高さHが比較的小さい場合について説明する(た
とえば、H< (it 十r2 ) / 10 )。こ
の場合には、曲線C1とC2と(は同一で、曲線C3と
C4とは同一であるとみなしてよい。寸だ、範囲■、■
、■において、曲線C2とC6は、それぞれ、曲m C
1とC3を、X3方向へ■〜1だけ平行移動したもので
ある。
ここで、巻芯の内半径r1=45mm、巻芯の外半径r
2=8’3mm、加圧ラムの押込み量δ=40順、〈ら
形成形による外周長の沖ひネ(弾性変形量)2πδl=
2πX O,7−= 4.4 mm、<ら形成形による
内周長の伸びギ、=0と子7T、 fqlr 、(ら形
コイルの端部の外形形状を衣ゎず曲線(’l + (’
、、2 、 C3。
C4は、次の表の」:うになる。
ここで、平坦部の長さLo=682n+m、l+(第1
0図) = 80 +:rt++のくら形コイノlに限
定士71げ、h = 6.6111mとなる。
したがって、Lo =682mm、 LH=8 (]I
+++n。
rl=45711111. I’2 =831111n
、δ= 40 mmのくら形コイル(接着テープの厚さ
の金側δ1 = 0.7 mm )を、偏平コイルから
成形するだめには、t’lfl記表に記載した曲線C,
,C3の式を使用して凹面形状10bを形成した」−型
10八と、曲線c2 、 C4の式を使用して凸面形状
31〕を形成し/こ下型:3ノ〜との間に前記1楠平コ
イルをセントし、加圧ラノ、j9によって−に型10八
をδ= 40 mmたけ押I/\む、。
このとき、加F[うl、の押込用に比1+すし5て、蓚
芯j“15.6を互いに接近させてコイル成形部長さを
旬くし、δ−40mm押込んだとき、各巻芯片5,6の
変位が丁度h = 6.6 tnmVCなるようにする
次に、このようにして成形したくら形コイルの上、下面
を加圧するとともに、’I11方押しブ「1ツク20.
21および端部押しブロック22.23によって、加熱
しながら側面および端部を加圧寸れば、δ1= 0.7
 mmだけ押込寸れて、導体間が接着固化される。
以」二のようにすれば、コイル内周の1ターンおよびコ
イル外周の1ターンの周長は、前記偏平コイルのそれぞ
れの周長と変らないので、導体間を接着固化したくら形
コイルの導体各部の伸びをほぼ完全に0にすることがで
きる。このため、導体間にギャップを生ずることは全く
ないものである。
以上説明した実施例によれば、導体間を加圧状態のもと
で接着する際、前記導体間にギャップを生ぜしめないよ
うにしだので、特に超電導コイルの場合、導体の拘束力
を強くでき、電磁力負荷時の前記導体の動きによる発熱
が原因となるクエンチを抑えることができるという効果
がある。
また、導体の残留応力を小さくすることができるので、
コイル成形後の残留応力による割れの発生を防市するこ
とができるという効果もある。
なお、本実施例においては、導体16の絶縁被覆上に、
熱硬化性の接着テープを巻イ」けるようにしたが、接着
テープに限るものではなく、たとえば熱硬化性接着剤の
皮膜を形成するなど、前記絶縁被覆」二に熱硬化性樹脂
の接着剤を配設するものであれば何でもよい。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように本発明によJlば、導体間に
ギヤノブを発生させることなく、才だ割:11の発生し
ない、49体間を接着固化し/こくら形ニー11ルの製
造方法を提供することができる3、
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の対象となる、導体間を接オ′1゛同
化した、くら形コイルの一例を示ず亦I視[シ1、第2
図〜第7図は、本発明者等がさきに開発t、 /?−1
くら形コイルの製造方法を説明するものであり、第2図
は、当該製造方法の実施に供せら)]る・Q、!jぶ1
(治具の一例と、これによってくら形成形さ)する偏平
コイルを併せて示す111す面図、第3図し11、第2
図に係る製造治具の平面図、第4図は、第2図における
下部治具を、巻線機に数句けて巻線を行なっている状態
を示す正面図、第5図は、第4図のV矢視図、第6図は
、第2図に係る製造治具をゾレスの加圧台上にセットし
た状態を示す正面図、第7図は、第6図の■矢視歯、第
゛8図は、くら形成形後、側面および端部の加圧により
、コイル外周の1ターンがδまたけ押込脣れだ状態を示
す模式図、第9図は、本発明の一実施例に係る、くら形
コイルの製造方法の実施に供せられる製造治具の一例と
、これによってくら形成形される偏平コイルを併せて示
す側面図、第10図は、くら形コイルの端部を拡大して
示す側面図、第11図は、第10図に係る端部の平面図
である。 1 ・導体間を接着固化したくら形コイル、3A・・下
型、31〕・・凸面形状、4・・巻芯、5,6・・・巻
芯片、10A・・・」二型、10b・・凹面形状、16
 導体、17・・偏平コイル、28・・・コイル巻軸方
向、C+ 、 C2、C3、C4・・コイル舊)1部の
外形曲線、δ・押込み川(加圧ラムの)、δl ・押込
み刊(油圧/リンダの)。 代理人 弁理士 福田宰作 (ほか1名) 茅 1 目 ) 第 Z 図 28 2 茅3凶 犀4 口 /3 (8 第5 固 1 目 26、 第8 目 16 第9 目

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、巻芯のコイル成形部長さを調整できるようにした2
    個の巻芯片からなる前記巻芯に、絶縁被覆上に熱硬化性
    樹脂の接着剤を配設した導体を整列に巻重ねて成形した
    偏平コイルを、くら形成形後にコイル内周の導体には伸
    びを生じさせず、コイル外周の導体には所定の伸びを生
    じさせるような形状に成形したくら形コイルの上面形状
    、下面形状と同一形状に形成した上型、下型の間にセッ
    トし、前記コイル内周に伸びを生せしめないように前記
    巻芯のコイル成形部長さを短くしながら、前記上型を下
    型方向へ押込んで、前記偏平コイルの両端をコイル巻軸
    方向へ所定量だけ押曲げたのち、前記コイル巻軸方向お
    よびこれと垂直方向から加圧するとともに、前記接着剤
    の硬化温度以上に加熱して当該接着剤を流動状態にした
    のち固化せしめることによシ、導体間を接着固化したく
    ら形コイルを製造することを特徴とするくら形コイルの
    製造方法。
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