JPS6074477A - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents
半導体装置及びその製造方法Info
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- JPS6074477A JPS6074477A JP58181140A JP18114083A JPS6074477A JP S6074477 A JPS6074477 A JP S6074477A JP 58181140 A JP58181140 A JP 58181140A JP 18114083 A JP18114083 A JP 18114083A JP S6074477 A JPS6074477 A JP S6074477A
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/60—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
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- Bipolar Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
(al 発明の技術分野
本発明は2チラル・バイポーラt・ジ/ジスク及びその
製造方法に係り、特に拡散自己整合(1) 1r −f
usion−8clf−AIJ’ig+旬により形成さ
れるラテラル・バイポーラトランジスタ及びその製造方
法に関する。 (b) 技術の背景 ラテラル・バイポーラトランジスタは基板をベースとし
、エミッタとコレクタ゛をその表面に形成したものであ
る。従って1ランジスク動作も横方向になるのでラテラ
ル(横方向)トランジスタと呼ばれている。この構造の
利点は、−導電型のパイボー2トランジスタを主として
用いて形成されるICに2.必要な逆導電型トランジス
タを形成すること、更にMIS)ジンゾスタを用いて形
成されるICに、必要なバイポーラトランジスタを形成
すること等を容易ならしめたことにある。 (C)従来技術と問題点 しかし従来のシチジル・パイボーラトシンジ;1りは、
第1図に示す模式断面図のように、半導体基板Sの一部
に分離形成された例えはP型ベース領域Bの上面部にI
+’ 、$型エミ・ツタ領域Etll!:n”pyJコ
レクタ領域Cとが所定の間隔て並んで配設される構造で
あったために、エミッタ領域Eからのキャリヤ(e’−
+9注入はコ
製造方法に係り、特に拡散自己整合(1) 1r −f
usion−8clf−AIJ’ig+旬により形成さ
れるラテラル・バイポーラトランジスタ及びその製造方
法に関する。 (b) 技術の背景 ラテラル・バイポーラトランジスタは基板をベースとし
、エミッタとコレクタ゛をその表面に形成したものであ
る。従って1ランジスク動作も横方向になるのでラテラ
ル(横方向)トランジスタと呼ばれている。この構造の
利点は、−導電型のパイボー2トランジスタを主として
用いて形成されるICに2.必要な逆導電型トランジス
タを形成すること、更にMIS)ジンゾスタを用いて形
成されるICに、必要なバイポーラトランジスタを形成
すること等を容易ならしめたことにある。 (C)従来技術と問題点 しかし従来のシチジル・パイボーラトシンジ;1りは、
第1図に示す模式断面図のように、半導体基板Sの一部
に分離形成された例えはP型ベース領域Bの上面部にI
+’ 、$型エミ・ツタ領域Etll!:n”pyJコ
レクタ領域Cとが所定の間隔て並んで配設される構造で
あったために、エミッタ領域Eからのキャリヤ(e’−
+9注入はコ
【/フタ領域Cに向う方向以外lこもなさ
れ、コレクタ領域Cに向う方向に注入されるキャリヤ以
外の大部分のキトリヤf;t、、T−ミッタ領域に到達
せずにベース領域B内ζこ於て再結合によって失われて
いた、従って従来(ハシチラルトランジスタには、キャ
リヤの¥’6i送効率炉効率電流増幅率が大きくとれな
いとい一〕欠点があ−・た1、又ベース領域Bと基板S
との間の接合容fiが大きく、スイッチング速度が低下
するいう欠点もあった。そこで3QJ (Si l 1
cO1I Qll lll5旧;1tor)基板上に該
ラテラルトランジスタを描成することにより、ベース領
域の寄生容量を除去し、且つ前記エミッタ領域及びコレ
クタ領域より]に位置するベース領域を取り除くことに
よ−フてキャリ・ヤの輸送効率を高める構造が考えられ
た。しかしこの構造に於てはベース電極をベース領域の
上面から導出しなければならないので、該電極の導出を
3+′+1゜常のように電極コンタクト窓を介して行っ
た際にはエミッタ領域とコレクタ領域間の距離即ノ:1
べ・−ス幅が大幅に広がり電流増幅率か低下しで使いも
のにならない。 そこで提案されたのが第2図に示す模式断面図のように
、SOI基板の単結晶シリコン層領域3を均一な不純物
濃度を有する例えばP型ベース領域4となし、該ベース
領域4のほぼ中央部上に7オトリソグラフイ技術を用い
°Cベース電極5を形成し、該ベース電極5をマスクに
し不純物のイオン注入を行うことにより該P型ベース領
域4内に該ベース電極5に整合し且つベース領域4の底
部に達するn十型エミッタ領域6及びn+手型コレクタ
領域7を形成してなる構造であった。(図中。 1は絶縁物基体、2は分離絶縁膜)しかし該従来構造に
於ては、ベース幅はベース電極5を形成する際のフォ)
IJソグラフィ技術の限界寸法(2C#m〕程度)に
よって制限されるのでベース幅を極端に狭めることがで
きない。そして通常ベース領域4の深さは0.4〜05
〔μm〕程度に形成されるのでこのように浅く(薄く)
且つ前記のように広い幅を持ったベース領域の場合、該
ベース領域4を移動するキャリヤの上下界面に於ける再
結合が利いて来る。 これらの点から該従来のラテラル・バイポーラトランジ
スタに於ては1通常の縦形のバイポーラトランジスタに
近い大きさの電流増幅率が期待できず、且つ上記リソグ
ラフィ技術の精度によって電流増幅率の値が大きく変動
する七いう問題もあった。 (dl 発明の目的 そこで本発明に於ては、ベース電極lこ多結晶/リコン
等の高温に耐え得る電極材料を使用し、ベース領域及び
エミッタ領域の形成に当って、ベース電極の側面若しく
は該ベース電極の側面に被着させた絶縁膜によって画定
されるバター7エツジを利用し、該パターンエツジに整
合させてP型不純物及びn型不純物を導入し、且つ熱拡
散手段によりベース領域を形成する例えはP型不純物を
より奥へ拡散させることによりベース幅をサブミクロン
寸法で精度よく規定するいわゆる拡散自己整合(Dif
fusion Self−41ign)型のラテラル・
バイポーラトランジスタ及びその製造方法を提供するも
のであり2その目的とするところはラテラル・バイポー
ラトランジスタの電流増幅率を高めると同時にその精度
を向上せしめ、半導体ICの回路構成を容易ならしめる
ことにある。 (e) 発明の構成 即ち本発明は絶縁物よりなる基体上の絶縁膜によって画
定された領域に、第1の一導電型半導体層、逆導電型半
導体層、第1の一導電型半導体層より低不純物濃度を有
する第2の一導電型半導体層及び ′ ゛ 塘≠瀞モわ
不飼吻−投饗を拍ti第3の一導電型半導体層を片側か
ら順番に有し、該逆導電型半導体層と第2の一導電型半
導体層の上部にこれら両層にまたがって接する逆導電型
の電極層が設けられてなることを特徴とする半導体装置
と、絶縁物基体上に画定分離された単結晶半導体層を設
け、該半導体層を均−tj−導電型となし、該−導電型
半導体層上に該−導電型半導体層を横切る帯状電極を形
成し、該電極の7方側に表出する該−導電型半導体層に
選択的に該電極側面若しくは該電極側面に配設した絶縁
膜の端面に整合させて逆導電型不純物を導入注入し。 該通導′Wt型不純物を拡散せしめて該−導電型半導体
層に該−導電型半導体層の底面に達し且つ該電極に向う
端面が該電極の直下領域に達する逆導電型拡散領域を形
成し、該逆導電型拡散領域と該電極の他方側に表出しC
いる一導電型半導体層に該電極のそれぞれの側面に配設
した絶縁膜の端面に整合させて一導電型不純物を導入し
、該−導電型不純物を拡散せしめて、該逆導電型拡散領
域内に該逆導電型拡散領域の底面に達し且つ該電極に向
う端面が該方向の電極側面に配設された絶縁膜の直下領
域に達する一導電型拡散領域を、該−導電型半導体層に
該−導電型半導体層の底面に達し月つ該電極ζこ向う端
面が該方向の電極側面に配設された絶縁膜の直下領域に
達する一導電型拡散領域をそれぞれ形成し、しかる後肢
電極に逆導電型を付与する工程を有することを特徴とす
る半導体装置の製造方法に関するものである。 (f) 発明の実施例 以下本発明を実施例について1図を用いC説明する。 第3図は本発明の2チラル・バイボーラトランジスクの
一実施例に於ける要部を示ヂ模式上面図(イ)及び模式
断面図(ロ)で、第4図(イ)乃至(ヌノ及び第5図(
イ)乃主に)は本発明の製造方法に於ける異なる一実施
例の工程断面図である。なお上記第4図及び第5図に於
て同一部位は回付刃で示づ一0本発明のラテラル・バイ
ポーラi−ン/ジスタは例えば第3図(イ)及び(ロ)
に示すよう)こ、シリジノ基板(図示せずン上に形成さ
れ7ご二酸化ノリコン(S102)膜よりなるS I0
2絶縁基俸11土に素子間分離5102膜12によっC
画定分離された厚さ0.4〜0.5〔μm’l程度のn
型7937層よりなるn型コレクタ領域13を有し、該
n lJリコレクタ領域13上に、該コレクタ領域J3
に直に接し。 且つ該コレクタ領域13を横切る幅1〜2〔μm〕程度
の例えばP1+型多結晶シリコン(Sl ) よりIS
るベース電極14が配設され、該ベース電極14の側面
に選択的に例えば厚さ0.6〜1〔μmal程度の化学
気相成長(CVD)−8Io、絶縁膜15が配設され2
該ベース電極14の一方側に表出するIIn型コレクタ
領域13内、該方向の例え(Aベース電極14の側面に
形成されたCVD−5io2絶縁膜15の端面(パター
ンエツジ)に整合してP型不純物が導入され、且つ熱拡
散によつC縦方向が該コレクタ領域13の底面に達し横
方向が該ベース電極14の直下領域に達するように形成
されたJ)型ベース領域16を有し、該ベース領域16
内に前記ベース領域形成の際に用いたCVD−8i02
絶縁膜15の端面に整合しく7n型不純物を導入し。 且つ熱拡散によって縦方向が該ベース領域16の底面に
達し横方向が上記cvp−sio□絶縁膜15の直下領
域に達するように形成されたn゛十型エミンタ領域17
を有し、該ベース電極14の他方側に表出するn型コレ
クタ領域13内に、該方向のベース電極側面のCvI)
−8in、膜13の端面に整合してn型不純物を導入し
、且つ熱拡散1こよって縦方向が該コレクタ領域13の
底面に達し横方向が上記CVD−8Io、絶縁膜15の
直下領域に達するようtこ形成された01矛型コレクタ
・コンタクト領域工8を有してなっている。 なお上記構造に於てベース電極14はP型不純物が導入
された高融点金属若しくはその珪化物であってもよい3
.そしてP型不純物が導入されていることにより、該ベ
ース電極14力伽型コレクタ領域13上に直に接しても
2通常動作に於てベース・コレクタ間が短絡することは
ない。 父上記構造を形成する際、ベース領域16を形成するP
型不純物はベース電極14の側面に整合させて導入して
もよい。更に又ベース電極14の側面に被着されるC
V ]’J絶縁膜は上記5I02膜に限らない。 次に本発明のラテラル・バイポーラトランジスタを形成
する際の二種類の製造方法を、それぞれの一実施例につ
いて図を参照して説明する。 第4図(イ)参照 本発明のラテラル・バイポーラトランジスタを形成する
に際しては2例えばシリコン(Sl)基板(図示せず)
上の5i02膜よりなる絶縁基体21上tこ04〜05
〔μm〕程度の厚さを有するノンドープ単結晶SiJ脅
22が形成されてf、iるSOI 基板を用意し2例え
ば通常の選択酸化法(LOCO8法)を用いて該単結晶
81層22に素子形成領域を分離画定し、該単結晶S1
層22の底部まで達する素子間分離S’02膜23を形
成した後、該単結晶Si層22に例えばりんイlン(P
”’)をドーズ是−10” (atmメメ]、加速エネ
ルギー80 = ](+1 Q(ev:1程度の条件で
注入する。。 なおここて用(ハるSOI基板は、多結晶S1をレーザ
、電子ビーフ4.ランプ等で加熱溶融し7再結晶ぜしめ
たもの、Si基板中に酸素イオン(0” )を深くイオ
ン注入し、その後の熱処理で81基板内部に5Io2を
形成したもの、のいずれでもしく又SO8基板であって
もさしつかえハ′い。fjお又SOI、 SO8上に単
結晶81層を更((エビクー\ノヤル成長しだらのでも
良い。 又該実施例では選択酸化によるS’02膜23膜上3て
素子間分離を行ったが、該素子間分離は素子形成領域以
外の領域の81層を選択的に除去したエアーアイソレー
ンヨン構造であってもよい。 第4図(ロ)参照 次いで該基板を1,050〜1.1 iJ OCc )
程匪の温度で30〜60分程贋熱処理し、前記注入りん
(P)を均一に再分布せしめて該単結晶Si層と!】型
S i層22nとし1次いで該基板上に化学気相成長(
CVD)法を用いて厚さO,#1−0.5 (/I r
o )程度のノンドープ多結晶S1層24を形成し、更
に該多結晶81層24上にCVD法により厚さ0.2
(tr+r1〕程度のsi、N、膜25を形成する。 第4図(ハ)参照 次いでレジスト膜26をマスクにし1.′す゛イドエツ
チングの少いエツチング手段2例えはりアクティブ・イ
オノエソナ/グ< 1t I E >法てS ’ 3N
4膜25及び多結晶S’ h24を選択エツチングし。 上部にS’sNt膜25を有する多結晶sIベース電極
24Bを形成する。上記1えIEに於けるエンチング・
ガスはS夏sN<に対しては四ふり化炭素(CF4 ン
等か、又多結晶S +に対しては四塩化炭素(CCl2
.)等が用いられる。 第4図に)参照 次いでレジスト膜26をlci:去した後10〜D法を
用いて該基板上に例えばJv、さ1)+1・−1〔)・
:r1N’l“度の5ho2膜27を形成する。 第4図(ホ)参照 次いで基板面に対しC画伯方向にtv−9) 7−y
17・1工ツチ/グ手段であるR I Eを用い前記C
:VI−j−ja’02膜27を上面から順次素子領域
(・、+;;i 面がしく出Jるま−(エンチング除去
する。これ1こJ、1.7見掛り−に厚く形成されてい
た多結晶Si ベース電極′、−11の側面に、前記厚
さにほぼ等しい(1,6= I (/1111 J程度
0)m (XV)を有するCVJ)−:3 +02股Z
7が残留する。なお上記RIE処理に於けるニッチ/り
・ガスにはcb゛、、三ふっ化ツク” (L J+ !
・8)夜゛ンが用いられる。図中点線Sて示しフ、二の
はR」J・: 4g、1.、f)1!前のcvD−si
o2膜面である。 第4図(へ)参照 次いてベース電極2411カ一方の(illl即ちコレ
クタとなる側に表出しているn型(’= r 1帖22
11面をレジスト膜28で選択的に覆った後、ベース1
1祇24Bのもう一方の側に表出しCいるn型S1層2
211面に、ベース電極24Bの側面に形成されている
CVD 5102膜27の端面(パターン1−ノジンに
整合させてベースを形成するための不純物である硼素(
J3)のイオン注入を行う(Bトは硼素イオン)。注入
条件は1例えばドース量3 X I 01“(atm/
/7al、注入エネルギー30(Key:1程度である
。 第4図(ト)参照 次いでレジスト膜28を除去した後1例えば1ρbO〔
°0〕程度の温度で所定の時間熱処理を施し、前記注入
硼素(B)を拡散させてP型ベース領域2つを形成する
。なおこの拡散深さは2 P型領域7J”n型S1層2
2nの底面lこ達し、且つ横方向に形成される接合がベ
ース電極24Bの直ド領域内1こ形成される深さであっ
て、更に所望の増幅率に対応した値に選ばれる。ここで
は2例えばベース電極z 4 B ノ側面R:形成され
ているC VD −S 102i27の端面(パター/
エツジ)から横方向に2(、+c+n)程度の拡散深さ
にする。なおこのように拡散形成されたP型ベース領域
29は前記cvD−sIot換27のパター/エツジか
ら接合に向・う濃度分布を有している。 第4図(1)参照 次いでベース電極24I3のそれぞれの側面1・こ形成
されているCVD −S ’ Ot膜27 iC% ’
?S’ c! −1’: ”−。 該ベース電極24Bの一方の側に表出しC−いるIJ型
ベース領域29面及び他方の側に表出し′Cいるn型S
’ In 22 n面に、エミッタ及υJレクタ・コン
タクトとなるN型不純物例えばりん(P)を高濃度にイ
対/注入しくI〕1はりんイメ/)1次いで例えは95
0〜1.0 (l O(’0 :l程度の偏成0づi定
(])時間熱処理を行い注入されたりん(P)を拡散さ
せ−c、pmベース領域29内にII” d型エミッタ
領域30を、コレクタ領域とf4るn型si IM 2
2 n内ζこn″d〜型コレクタ・コノタクト領域31
をそれぞれ形成する。なおここて前記りんのイメ/注入
条件は2例えばドース5.5 x ]、 Q Inl
(at IIyud ]。 注入エネルギー60(Kcv)程度とする。又該りんの
拡散深さは、ベース領域29の底面にぷし力。 つ横方向に形成される接合かCV’D ’−S I O
□膜27の直下領域内(ベース電極に接してはならない
)lこ形成される深さに選ばれ、ここではcvo−si
o2膜27のパターンエツジから例えばO15〔μ+n
]程度とする。なお前記のようにベース領域29の深さ
は該パターンエツジから2〔μm〕程度に形成されてい
るのでベース幅wnは1.5〔μm〕となる。 第4図(I刀参照 次いで多結晶81ペース電極24B上のS’3 N4膜
25をりん酸(H3PO4> ボイル等の方法で除去し
1次いで該多結晶SIベース電極24BにP型不純物例
えば硼素(B)をイオン注入する(B゛十は硼素イオン
)。注入条件は9例えばドース量8x 1014(a
tm/m)、注入エネルギー30[:KeV)程度とす
る。なお該イオン注入に際しCエミッタ領域30及びコ
レクタ・コンタクト領域31面にも硼素(B)が注入さ
れるが、これら領域に注入したN型不純物より注入量を
充分に低くしであるので、これら領域がP型に反転する
ことはなく。 又コンタクトにも支障を生じるこおはない。続いて90
0〜950自01 程度の温度で熱処理を行い。 前記ベース電極24Bに注入された硼素(13)を該多
結晶SI内部に拡散せしめ、該ベース電極2・1BをP
型化する。γSお該拡散処理に於て、多結晶81中での
拡散係数は単結晶層中のそれよく・)1桁近く大きいの
で、ベース電極24Bの下部に(3(殆んど硼素(B)
は拡散されず、又単結晶層中の不純物が再分布すること
もない。 第4図(ヌ)参照 次いで通常の方法により絶縁膜の形成、電極コiノタク
i・窓の形成、電極配線の形成等かf、8;され′C本
発明のラテラル・バイボーノトランジスタが完成する。 図に於て732は絶縁膜、33は工ζツタ電極配線、3
4はコレクタ電極配線を示している。なおベース電極2
4Bに対する配線は、該r曲以外−ご接続されるので図
示してない。 次に本発明のラテラル・パイボージトンノジスタの他の
製造方法を、一実施例について第5図※L参照して説明
する。 第5図(イ)参照 この方法が前記した方法と異なる点は、ベース電極の側
面に整合させてベース領域を形成した後ベース電極の側
面にCVD絶縁膜を形成し、そのパターンエツジに整合
させてベース領域内にエミッタ領域を形成する工程を有
していることである。 即ち前記実施例と同様の方法により例えばSiO□絶縁
基体21上に素子間分離5i02膜23によって画定分
離されたn’H1単結晶Si層22nが形成されてなる
SOI基板基板上に、前記同様の方法により該n型巣結
晶SiM22n領域を横切り。 且つ上面に5isN4膜25を有する多結晶Si ベー
ス電極24Bを形成した後2本方法に於てはベース電極
240の一方の側に表出するII型Si層2りn上をレ
ジスト膜28で選択的に覆い、ゲート電極24Bの他の
一方側に表出するn型Si層22nにベース電極24B
の側面に整合させて。 例えば前記実施例と同様の注入条件て硼素(I3)のイ
オン注入を行う。(B+は硼素イオン及びイオン注入領
域) 第5図(ロ)参照 次いで前記実施例同様の温度で所定の時間熱処理を行っ
て、該n型5il(W22nの底面に達し。 且つベース電極74nの直下領域内に接合を有するP型
ベース領域29を形成する。 第5図(ハ)参照 次いて前記実施例同様の方法により−\−ス電極24B
の側面に所望の厚さを有す4・CVD−5+02膜27
を形成する。 第5図に)参照 次いで前記実施例同様ベース電極2411の側面に形成
されたcvo −8i o□膜27のバクー/コーノジ
に整合させてP型ベース領域29及びコレクタ領域とな
る11型S1層22nにn型不純物例えはりん(1))
を高濃度にイオン注入し、所定の熱処理を施し、P壓ベ
ース領域29内に該ベース領域29の底面に達し、且つ
該CVD−3i02膜27の直下領域内1こ接合を有す
るn” 十Hj4エミッタ領域30を、又コレクタ領域
となj、 rl型Si層22n内にnt 4型コレクタ
・コノタクト領域31を形成する。 (P+はりんイオン) そして以後図示しないが、前記実施例同様の工程を経て
本発明の2テンル・バイポーラトランジスタが完成する
。 (g) 発明の効果 上記実施例1こ示したように本発明のラテラル・バイポ
ーラトランジスタに於ては、ベース領域とエミッタ領域
が、ベース電極の側面((二形成された絶縁膜のパター
ンエツジ、若しくはベース電極と該ベース電極の側面に
形成2された絶縁膜のパターンエツジを基準にして拡散
自己整合(1)iffu −5ion Self−Al
ign)により形成される。便ってこれらの領域の横方
向−\υ〕広がり寸法が例えば100(A:I程度の精
度で正確に制御できるの゛Cペース幅を従来の比べて著
しく狭く(サブミクロ7幅も可能)形成することができ
、従っCエミッタ領域から注入されたキャリヤは効率よ
く、コレクタ領域へ吸収される。 又本発明の2チラル・バイポーラトラ/7スタに於ては
ベース領域が拡散によって形成されるので、ベース領域
内部に不純物の濃度分布に対応した電界を生じ、これが
注入されたキャリー\゛をコレクタ方向へ加速するので
キャリー1゛の1i1f送効率が上がる。(ドリフト型
となる) 更に又全有効ベース領域に接してベース電極か設けられ
ており、更にベース電極にコレクタ領域と逆導電型が付
与されているのでベース電極をコそして又エミッタ・ベ
ース間及0・コレクタ・\−ス間の容量をほぼ必要最小
限とすることかできるので、素子の高速化が図れる。 以上説明したよう1こ本発明によれは、ギ?1ル〜・の
輸送効率が高く従って高電流増幅率を有し、]」つ寄生
容量が小さく従っ(−高速のラテラル・/“イボーラト
ランジスタが提供される。。 しかも本発明のラテラル・バイポーラトラ/7スタは構
造が簡単なので、同一チノブ上にpAIS+ランジスタ
ないしは縦型のパイボークトラノ/・“。 りと共存せしめることが可能である。従っC本発明は半
導体ICの回路構成を容易ならしめる効果を有する。 なお本発明のラテラル・バイポーラトランジスタは、上
記実施例と逆の導電型で形成することもできる。
れ、コレクタ領域Cに向う方向に注入されるキャリヤ以
外の大部分のキトリヤf;t、、T−ミッタ領域に到達
せずにベース領域B内ζこ於て再結合によって失われて
いた、従って従来(ハシチラルトランジスタには、キャ
リヤの¥’6i送効率炉効率電流増幅率が大きくとれな
いとい一〕欠点があ−・た1、又ベース領域Bと基板S
との間の接合容fiが大きく、スイッチング速度が低下
するいう欠点もあった。そこで3QJ (Si l 1
cO1I Qll lll5旧;1tor)基板上に該
ラテラルトランジスタを描成することにより、ベース領
域の寄生容量を除去し、且つ前記エミッタ領域及びコレ
クタ領域より]に位置するベース領域を取り除くことに
よ−フてキャリ・ヤの輸送効率を高める構造が考えられ
た。しかしこの構造に於てはベース電極をベース領域の
上面から導出しなければならないので、該電極の導出を
3+′+1゜常のように電極コンタクト窓を介して行っ
た際にはエミッタ領域とコレクタ領域間の距離即ノ:1
べ・−ス幅が大幅に広がり電流増幅率か低下しで使いも
のにならない。 そこで提案されたのが第2図に示す模式断面図のように
、SOI基板の単結晶シリコン層領域3を均一な不純物
濃度を有する例えばP型ベース領域4となし、該ベース
領域4のほぼ中央部上に7オトリソグラフイ技術を用い
°Cベース電極5を形成し、該ベース電極5をマスクに
し不純物のイオン注入を行うことにより該P型ベース領
域4内に該ベース電極5に整合し且つベース領域4の底
部に達するn十型エミッタ領域6及びn+手型コレクタ
領域7を形成してなる構造であった。(図中。 1は絶縁物基体、2は分離絶縁膜)しかし該従来構造に
於ては、ベース幅はベース電極5を形成する際のフォ)
IJソグラフィ技術の限界寸法(2C#m〕程度)に
よって制限されるのでベース幅を極端に狭めることがで
きない。そして通常ベース領域4の深さは0.4〜05
〔μm〕程度に形成されるのでこのように浅く(薄く)
且つ前記のように広い幅を持ったベース領域の場合、該
ベース領域4を移動するキャリヤの上下界面に於ける再
結合が利いて来る。 これらの点から該従来のラテラル・バイポーラトランジ
スタに於ては1通常の縦形のバイポーラトランジスタに
近い大きさの電流増幅率が期待できず、且つ上記リソグ
ラフィ技術の精度によって電流増幅率の値が大きく変動
する七いう問題もあった。 (dl 発明の目的 そこで本発明に於ては、ベース電極lこ多結晶/リコン
等の高温に耐え得る電極材料を使用し、ベース領域及び
エミッタ領域の形成に当って、ベース電極の側面若しく
は該ベース電極の側面に被着させた絶縁膜によって画定
されるバター7エツジを利用し、該パターンエツジに整
合させてP型不純物及びn型不純物を導入し、且つ熱拡
散手段によりベース領域を形成する例えはP型不純物を
より奥へ拡散させることによりベース幅をサブミクロン
寸法で精度よく規定するいわゆる拡散自己整合(Dif
fusion Self−41ign)型のラテラル・
バイポーラトランジスタ及びその製造方法を提供するも
のであり2その目的とするところはラテラル・バイポー
ラトランジスタの電流増幅率を高めると同時にその精度
を向上せしめ、半導体ICの回路構成を容易ならしめる
ことにある。 (e) 発明の構成 即ち本発明は絶縁物よりなる基体上の絶縁膜によって画
定された領域に、第1の一導電型半導体層、逆導電型半
導体層、第1の一導電型半導体層より低不純物濃度を有
する第2の一導電型半導体層及び ′ ゛ 塘≠瀞モわ
不飼吻−投饗を拍ti第3の一導電型半導体層を片側か
ら順番に有し、該逆導電型半導体層と第2の一導電型半
導体層の上部にこれら両層にまたがって接する逆導電型
の電極層が設けられてなることを特徴とする半導体装置
と、絶縁物基体上に画定分離された単結晶半導体層を設
け、該半導体層を均−tj−導電型となし、該−導電型
半導体層上に該−導電型半導体層を横切る帯状電極を形
成し、該電極の7方側に表出する該−導電型半導体層に
選択的に該電極側面若しくは該電極側面に配設した絶縁
膜の端面に整合させて逆導電型不純物を導入注入し。 該通導′Wt型不純物を拡散せしめて該−導電型半導体
層に該−導電型半導体層の底面に達し且つ該電極に向う
端面が該電極の直下領域に達する逆導電型拡散領域を形
成し、該逆導電型拡散領域と該電極の他方側に表出しC
いる一導電型半導体層に該電極のそれぞれの側面に配設
した絶縁膜の端面に整合させて一導電型不純物を導入し
、該−導電型不純物を拡散せしめて、該逆導電型拡散領
域内に該逆導電型拡散領域の底面に達し且つ該電極に向
う端面が該方向の電極側面に配設された絶縁膜の直下領
域に達する一導電型拡散領域を、該−導電型半導体層に
該−導電型半導体層の底面に達し月つ該電極ζこ向う端
面が該方向の電極側面に配設された絶縁膜の直下領域に
達する一導電型拡散領域をそれぞれ形成し、しかる後肢
電極に逆導電型を付与する工程を有することを特徴とす
る半導体装置の製造方法に関するものである。 (f) 発明の実施例 以下本発明を実施例について1図を用いC説明する。 第3図は本発明の2チラル・バイボーラトランジスクの
一実施例に於ける要部を示ヂ模式上面図(イ)及び模式
断面図(ロ)で、第4図(イ)乃至(ヌノ及び第5図(
イ)乃主に)は本発明の製造方法に於ける異なる一実施
例の工程断面図である。なお上記第4図及び第5図に於
て同一部位は回付刃で示づ一0本発明のラテラル・バイ
ポーラi−ン/ジスタは例えば第3図(イ)及び(ロ)
に示すよう)こ、シリジノ基板(図示せずン上に形成さ
れ7ご二酸化ノリコン(S102)膜よりなるS I0
2絶縁基俸11土に素子間分離5102膜12によっC
画定分離された厚さ0.4〜0.5〔μm’l程度のn
型7937層よりなるn型コレクタ領域13を有し、該
n lJリコレクタ領域13上に、該コレクタ領域J3
に直に接し。 且つ該コレクタ領域13を横切る幅1〜2〔μm〕程度
の例えばP1+型多結晶シリコン(Sl ) よりIS
るベース電極14が配設され、該ベース電極14の側面
に選択的に例えば厚さ0.6〜1〔μmal程度の化学
気相成長(CVD)−8Io、絶縁膜15が配設され2
該ベース電極14の一方側に表出するIIn型コレクタ
領域13内、該方向の例え(Aベース電極14の側面に
形成されたCVD−5io2絶縁膜15の端面(パター
ンエツジ)に整合してP型不純物が導入され、且つ熱拡
散によつC縦方向が該コレクタ領域13の底面に達し横
方向が該ベース電極14の直下領域に達するように形成
されたJ)型ベース領域16を有し、該ベース領域16
内に前記ベース領域形成の際に用いたCVD−8i02
絶縁膜15の端面に整合しく7n型不純物を導入し。 且つ熱拡散によって縦方向が該ベース領域16の底面に
達し横方向が上記cvp−sio□絶縁膜15の直下領
域に達するように形成されたn゛十型エミンタ領域17
を有し、該ベース電極14の他方側に表出するn型コレ
クタ領域13内に、該方向のベース電極側面のCvI)
−8in、膜13の端面に整合してn型不純物を導入し
、且つ熱拡散1こよって縦方向が該コレクタ領域13の
底面に達し横方向が上記CVD−8Io、絶縁膜15の
直下領域に達するようtこ形成された01矛型コレクタ
・コンタクト領域工8を有してなっている。 なお上記構造に於てベース電極14はP型不純物が導入
された高融点金属若しくはその珪化物であってもよい3
.そしてP型不純物が導入されていることにより、該ベ
ース電極14力伽型コレクタ領域13上に直に接しても
2通常動作に於てベース・コレクタ間が短絡することは
ない。 父上記構造を形成する際、ベース領域16を形成するP
型不純物はベース電極14の側面に整合させて導入して
もよい。更に又ベース電極14の側面に被着されるC
V ]’J絶縁膜は上記5I02膜に限らない。 次に本発明のラテラル・バイポーラトランジスタを形成
する際の二種類の製造方法を、それぞれの一実施例につ
いて図を参照して説明する。 第4図(イ)参照 本発明のラテラル・バイポーラトランジスタを形成する
に際しては2例えばシリコン(Sl)基板(図示せず)
上の5i02膜よりなる絶縁基体21上tこ04〜05
〔μm〕程度の厚さを有するノンドープ単結晶SiJ脅
22が形成されてf、iるSOI 基板を用意し2例え
ば通常の選択酸化法(LOCO8法)を用いて該単結晶
81層22に素子形成領域を分離画定し、該単結晶S1
層22の底部まで達する素子間分離S’02膜23を形
成した後、該単結晶Si層22に例えばりんイlン(P
”’)をドーズ是−10” (atmメメ]、加速エネ
ルギー80 = ](+1 Q(ev:1程度の条件で
注入する。。 なおここて用(ハるSOI基板は、多結晶S1をレーザ
、電子ビーフ4.ランプ等で加熱溶融し7再結晶ぜしめ
たもの、Si基板中に酸素イオン(0” )を深くイオ
ン注入し、その後の熱処理で81基板内部に5Io2を
形成したもの、のいずれでもしく又SO8基板であって
もさしつかえハ′い。fjお又SOI、 SO8上に単
結晶81層を更((エビクー\ノヤル成長しだらのでも
良い。 又該実施例では選択酸化によるS’02膜23膜上3て
素子間分離を行ったが、該素子間分離は素子形成領域以
外の領域の81層を選択的に除去したエアーアイソレー
ンヨン構造であってもよい。 第4図(ロ)参照 次いで該基板を1,050〜1.1 iJ OCc )
程匪の温度で30〜60分程贋熱処理し、前記注入りん
(P)を均一に再分布せしめて該単結晶Si層と!】型
S i層22nとし1次いで該基板上に化学気相成長(
CVD)法を用いて厚さO,#1−0.5 (/I r
o )程度のノンドープ多結晶S1層24を形成し、更
に該多結晶81層24上にCVD法により厚さ0.2
(tr+r1〕程度のsi、N、膜25を形成する。 第4図(ハ)参照 次いでレジスト膜26をマスクにし1.′す゛イドエツ
チングの少いエツチング手段2例えはりアクティブ・イ
オノエソナ/グ< 1t I E >法てS ’ 3N
4膜25及び多結晶S’ h24を選択エツチングし。 上部にS’sNt膜25を有する多結晶sIベース電極
24Bを形成する。上記1えIEに於けるエンチング・
ガスはS夏sN<に対しては四ふり化炭素(CF4 ン
等か、又多結晶S +に対しては四塩化炭素(CCl2
.)等が用いられる。 第4図に)参照 次いでレジスト膜26をlci:去した後10〜D法を
用いて該基板上に例えばJv、さ1)+1・−1〔)・
:r1N’l“度の5ho2膜27を形成する。 第4図(ホ)参照 次いで基板面に対しC画伯方向にtv−9) 7−y
17・1工ツチ/グ手段であるR I Eを用い前記C
:VI−j−ja’02膜27を上面から順次素子領域
(・、+;;i 面がしく出Jるま−(エンチング除去
する。これ1こJ、1.7見掛り−に厚く形成されてい
た多結晶Si ベース電極′、−11の側面に、前記厚
さにほぼ等しい(1,6= I (/1111 J程度
0)m (XV)を有するCVJ)−:3 +02股Z
7が残留する。なお上記RIE処理に於けるニッチ/り
・ガスにはcb゛、、三ふっ化ツク” (L J+ !
・8)夜゛ンが用いられる。図中点線Sて示しフ、二の
はR」J・: 4g、1.、f)1!前のcvD−si
o2膜面である。 第4図(へ)参照 次いてベース電極2411カ一方の(illl即ちコレ
クタとなる側に表出しているn型(’= r 1帖22
11面をレジスト膜28で選択的に覆った後、ベース1
1祇24Bのもう一方の側に表出しCいるn型S1層2
211面に、ベース電極24Bの側面に形成されている
CVD 5102膜27の端面(パターン1−ノジンに
整合させてベースを形成するための不純物である硼素(
J3)のイオン注入を行う(Bトは硼素イオン)。注入
条件は1例えばドース量3 X I 01“(atm/
/7al、注入エネルギー30(Key:1程度である
。 第4図(ト)参照 次いでレジスト膜28を除去した後1例えば1ρbO〔
°0〕程度の温度で所定の時間熱処理を施し、前記注入
硼素(B)を拡散させてP型ベース領域2つを形成する
。なおこの拡散深さは2 P型領域7J”n型S1層2
2nの底面lこ達し、且つ横方向に形成される接合がベ
ース電極24Bの直ド領域内1こ形成される深さであっ
て、更に所望の増幅率に対応した値に選ばれる。ここで
は2例えばベース電極z 4 B ノ側面R:形成され
ているC VD −S 102i27の端面(パター/
エツジ)から横方向に2(、+c+n)程度の拡散深さ
にする。なおこのように拡散形成されたP型ベース領域
29は前記cvD−sIot換27のパター/エツジか
ら接合に向・う濃度分布を有している。 第4図(1)参照 次いでベース電極24I3のそれぞれの側面1・こ形成
されているCVD −S ’ Ot膜27 iC% ’
?S’ c! −1’: ”−。 該ベース電極24Bの一方の側に表出しC−いるIJ型
ベース領域29面及び他方の側に表出し′Cいるn型S
’ In 22 n面に、エミッタ及υJレクタ・コン
タクトとなるN型不純物例えばりん(P)を高濃度にイ
対/注入しくI〕1はりんイメ/)1次いで例えは95
0〜1.0 (l O(’0 :l程度の偏成0づi定
(])時間熱処理を行い注入されたりん(P)を拡散さ
せ−c、pmベース領域29内にII” d型エミッタ
領域30を、コレクタ領域とf4るn型si IM 2
2 n内ζこn″d〜型コレクタ・コノタクト領域31
をそれぞれ形成する。なおここて前記りんのイメ/注入
条件は2例えばドース5.5 x ]、 Q Inl
(at IIyud ]。 注入エネルギー60(Kcv)程度とする。又該りんの
拡散深さは、ベース領域29の底面にぷし力。 つ横方向に形成される接合かCV’D ’−S I O
□膜27の直下領域内(ベース電極に接してはならない
)lこ形成される深さに選ばれ、ここではcvo−si
o2膜27のパターンエツジから例えばO15〔μ+n
]程度とする。なお前記のようにベース領域29の深さ
は該パターンエツジから2〔μm〕程度に形成されてい
るのでベース幅wnは1.5〔μm〕となる。 第4図(I刀参照 次いで多結晶81ペース電極24B上のS’3 N4膜
25をりん酸(H3PO4> ボイル等の方法で除去し
1次いで該多結晶SIベース電極24BにP型不純物例
えば硼素(B)をイオン注入する(B゛十は硼素イオン
)。注入条件は9例えばドース量8x 1014(a
tm/m)、注入エネルギー30[:KeV)程度とす
る。なお該イオン注入に際しCエミッタ領域30及びコ
レクタ・コンタクト領域31面にも硼素(B)が注入さ
れるが、これら領域に注入したN型不純物より注入量を
充分に低くしであるので、これら領域がP型に反転する
ことはなく。 又コンタクトにも支障を生じるこおはない。続いて90
0〜950自01 程度の温度で熱処理を行い。 前記ベース電極24Bに注入された硼素(13)を該多
結晶SI内部に拡散せしめ、該ベース電極2・1BをP
型化する。γSお該拡散処理に於て、多結晶81中での
拡散係数は単結晶層中のそれよく・)1桁近く大きいの
で、ベース電極24Bの下部に(3(殆んど硼素(B)
は拡散されず、又単結晶層中の不純物が再分布すること
もない。 第4図(ヌ)参照 次いで通常の方法により絶縁膜の形成、電極コiノタク
i・窓の形成、電極配線の形成等かf、8;され′C本
発明のラテラル・バイボーノトランジスタが完成する。 図に於て732は絶縁膜、33は工ζツタ電極配線、3
4はコレクタ電極配線を示している。なおベース電極2
4Bに対する配線は、該r曲以外−ご接続されるので図
示してない。 次に本発明のラテラル・パイボージトンノジスタの他の
製造方法を、一実施例について第5図※L参照して説明
する。 第5図(イ)参照 この方法が前記した方法と異なる点は、ベース電極の側
面に整合させてベース領域を形成した後ベース電極の側
面にCVD絶縁膜を形成し、そのパターンエツジに整合
させてベース領域内にエミッタ領域を形成する工程を有
していることである。 即ち前記実施例と同様の方法により例えばSiO□絶縁
基体21上に素子間分離5i02膜23によって画定分
離されたn’H1単結晶Si層22nが形成されてなる
SOI基板基板上に、前記同様の方法により該n型巣結
晶SiM22n領域を横切り。 且つ上面に5isN4膜25を有する多結晶Si ベー
ス電極24Bを形成した後2本方法に於てはベース電極
240の一方の側に表出するII型Si層2りn上をレ
ジスト膜28で選択的に覆い、ゲート電極24Bの他の
一方側に表出するn型Si層22nにベース電極24B
の側面に整合させて。 例えば前記実施例と同様の注入条件て硼素(I3)のイ
オン注入を行う。(B+は硼素イオン及びイオン注入領
域) 第5図(ロ)参照 次いで前記実施例同様の温度で所定の時間熱処理を行っ
て、該n型5il(W22nの底面に達し。 且つベース電極74nの直下領域内に接合を有するP型
ベース領域29を形成する。 第5図(ハ)参照 次いて前記実施例同様の方法により−\−ス電極24B
の側面に所望の厚さを有す4・CVD−5+02膜27
を形成する。 第5図に)参照 次いで前記実施例同様ベース電極2411の側面に形成
されたcvo −8i o□膜27のバクー/コーノジ
に整合させてP型ベース領域29及びコレクタ領域とな
る11型S1層22nにn型不純物例えはりん(1))
を高濃度にイオン注入し、所定の熱処理を施し、P壓ベ
ース領域29内に該ベース領域29の底面に達し、且つ
該CVD−3i02膜27の直下領域内1こ接合を有す
るn” 十Hj4エミッタ領域30を、又コレクタ領域
となj、 rl型Si層22n内にnt 4型コレクタ
・コノタクト領域31を形成する。 (P+はりんイオン) そして以後図示しないが、前記実施例同様の工程を経て
本発明の2テンル・バイポーラトランジスタが完成する
。 (g) 発明の効果 上記実施例1こ示したように本発明のラテラル・バイポ
ーラトランジスタに於ては、ベース領域とエミッタ領域
が、ベース電極の側面((二形成された絶縁膜のパター
ンエツジ、若しくはベース電極と該ベース電極の側面に
形成2された絶縁膜のパターンエツジを基準にして拡散
自己整合(1)iffu −5ion Self−Al
ign)により形成される。便ってこれらの領域の横方
向−\υ〕広がり寸法が例えば100(A:I程度の精
度で正確に制御できるの゛Cペース幅を従来の比べて著
しく狭く(サブミクロ7幅も可能)形成することができ
、従っCエミッタ領域から注入されたキャリヤは効率よ
く、コレクタ領域へ吸収される。 又本発明の2チラル・バイポーラトラ/7スタに於ては
ベース領域が拡散によって形成されるので、ベース領域
内部に不純物の濃度分布に対応した電界を生じ、これが
注入されたキャリー\゛をコレクタ方向へ加速するので
キャリー1゛の1i1f送効率が上がる。(ドリフト型
となる) 更に又全有効ベース領域に接してベース電極か設けられ
ており、更にベース電極にコレクタ領域と逆導電型が付
与されているのでベース電極をコそして又エミッタ・ベ
ース間及0・コレクタ・\−ス間の容量をほぼ必要最小
限とすることかできるので、素子の高速化が図れる。 以上説明したよう1こ本発明によれは、ギ?1ル〜・の
輸送効率が高く従って高電流増幅率を有し、]」つ寄生
容量が小さく従っ(−高速のラテラル・/“イボーラト
ランジスタが提供される。。 しかも本発明のラテラル・バイポーラトラ/7スタは構
造が簡単なので、同一チノブ上にpAIS+ランジスタ
ないしは縦型のパイボークトラノ/・“。 りと共存せしめることが可能である。従っC本発明は半
導体ICの回路構成を容易ならしめる効果を有する。 なお本発明のラテラル・バイポーラトランジスタは、上
記実施例と逆の導電型で形成することもできる。
第1図及び第2図は従来の2チラル・バイポーラトラン
ジスタの模式断面図、第3図は本発明の2チラル・バイ
ポーラトランジスタの一実施例に於ける要部を示す模式
上面図(イ)及び模式断面図(ロ)で、第4図(イ)乃
至(ヌ)及び第5図(イ)乃至に)は本発明の製造方法
に於ける異なる実施例の工程断面図である。 図に於て、11はslo、絶縁基体、12は素子間分離
5I02膜、13はn型コレクタ領域、14はP型多結
晶/リコンベース電極、15は化学気相成長SIO□絶
縁膜216はP型ベース領域、17はn″ヂ型エミッタ
領域、18はn″z型コレクタ・コンタクト領域、21
はsio、絶縁基体、22は単結晶シリコン層、22n
はn型単結晶シリコン層、23は素子間分離5io2膜
、24はノンドープ多結晶シリコン層、24Bは多結晶
シリコン・ペース電極、25は窓化シリコン膜、26.
28はレジスト膜、27は化学気相成長5iot膜、2
9はP型ベース領域、30(まn″pfjlpfjlエ
ミツタ領域中型コレクク・コンタクト領域2Wは化学気
相成長5ift膜の幅+ ’W’l+はベース幅を示す
。 第 1 図 第 4 図 271 27L 第 411121 第 4 図
ジスタの模式断面図、第3図は本発明の2チラル・バイ
ポーラトランジスタの一実施例に於ける要部を示す模式
上面図(イ)及び模式断面図(ロ)で、第4図(イ)乃
至(ヌ)及び第5図(イ)乃至に)は本発明の製造方法
に於ける異なる実施例の工程断面図である。 図に於て、11はslo、絶縁基体、12は素子間分離
5I02膜、13はn型コレクタ領域、14はP型多結
晶/リコンベース電極、15は化学気相成長SIO□絶
縁膜216はP型ベース領域、17はn″ヂ型エミッタ
領域、18はn″z型コレクタ・コンタクト領域、21
はsio、絶縁基体、22は単結晶シリコン層、22n
はn型単結晶シリコン層、23は素子間分離5io2膜
、24はノンドープ多結晶シリコン層、24Bは多結晶
シリコン・ペース電極、25は窓化シリコン膜、26.
28はレジスト膜、27は化学気相成長5iot膜、2
9はP型ベース領域、30(まn″pfjlpfjlエ
ミツタ領域中型コレクク・コンタクト領域2Wは化学気
相成長5ift膜の幅+ ’W’l+はベース幅を示す
。 第 1 図 第 4 図 271 27L 第 411121 第 4 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 絶縁物よりなる基体上に、第1の一導電型半導体層
、逆導電型半導体層、第1の一導電型半導体層より低不
純物濃度を有する第2の一導電型半導体層及び第3の一
導電型半導体層を片側から順番に有し、該逆導電型単導
体層と第2の一導電型半導体層の上部にこれら両層にま
たがって直接接する逆導電型の電極層が設けられてなる
ことを特徴とする半導体装置。 2、絶縁物基体上に画定分離された単結晶半導体層を設
け、該半導体層を均一な一導電型となし。 該−導電型半導体層上に該−導電型半導体層を横切る帯
状電極を形成し、該N極の一方側lこ表出する該−導電
型半導体層に選択的に、該電極側面若しくは該電極側面
に配設した絶縁膜の端面に整合させて逆導電型不純物を
導入し、該逆導電型不純物を拡散せしめて該−導電型半
導体層に、該−導電型半導体層の底面に達し且つ該電極
に向う端面が該電極の直下領域に達する逆導電型拡散領
域を形成し、該逆導電型拡散領域と該電極の他方(11
11iこ表出している一導電型半導体層に、該電極のそ
れぞれ側面に配設した絶縁膜の端面に整合させて一導電
型不純物を導入し、該−導電型不純物を拡散せしめて、
該逆導電型拡散領域内に該逆導電型拡散領域の底面に達
し且つ該電極に向う端面が該方向の電極側面に配設され
た絶縁膜の直下領域に達する一導電型拡散領域を、該−
導電型半導体層に該−導電型半導体層の底面に達し且つ
該電極に向う端面が該方向の電極側面に配設された絶縁
膜の直下領域に達する一導電型拡散領域をそれぞれ形成
し、しかる後該電極に逆導電型を付Jうする工程を有す
ることを特徴とする半導体装置の製造方法1.
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58181140A JPS6074477A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 半導体装置及びその製造方法 |
| EP84110211A EP0137992A3 (en) | 1983-09-29 | 1984-08-28 | Lateral bipolar transistor formed in a silicon on insulator (soi) substrate |
| KR1019840005403A KR890003474B1 (ko) | 1983-09-29 | 1984-09-03 | Soi기판상에 형성된 래터럴 바이폴라 트랜지스터 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58181140A JPS6074477A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 半導体装置及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6074477A true JPS6074477A (ja) | 1985-04-26 |
Family
ID=16095585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58181140A Pending JPS6074477A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 半導体装置及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6074477A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57100763A (en) * | 1980-10-23 | 1982-06-23 | Fairchild Camera Instr Co | Lateral transistor with self-aligning base and base contact and method of producing same |
| JPS57184249A (en) * | 1978-11-03 | 1982-11-12 | Ibm | Method of forming double dispersion type fet device |
| JPS5852817A (ja) * | 1981-09-25 | 1983-03-29 | Hitachi Ltd | 半導体装置及びその製造方法 |
-
1983
- 1983-09-29 JP JP58181140A patent/JPS6074477A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57184249A (en) * | 1978-11-03 | 1982-11-12 | Ibm | Method of forming double dispersion type fet device |
| JPS57100763A (en) * | 1980-10-23 | 1982-06-23 | Fairchild Camera Instr Co | Lateral transistor with self-aligning base and base contact and method of producing same |
| JPS5852817A (ja) * | 1981-09-25 | 1983-03-29 | Hitachi Ltd | 半導体装置及びその製造方法 |
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