JPS607470Y2 - 電解コンデンサ - Google Patents

電解コンデンサ

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JPS607470Y2
JPS607470Y2 JP7105779U JP7105779U JPS607470Y2 JP S607470 Y2 JPS607470 Y2 JP S607470Y2 JP 7105779 U JP7105779 U JP 7105779U JP 7105779 U JP7105779 U JP 7105779U JP S607470 Y2 JPS607470 Y2 JP S607470Y2
Authority
JP
Japan
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lead wire
anode lead
cathode
capacitor element
anode
Prior art date
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Expired
Application number
JP7105779U
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English (en)
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JPS55169838U (ja
Inventor
寿彦 植村
道弘 白重
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Matsuo Electric Co Ltd
Original Assignee
Matsuo Electric Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、電解コンデンサに関し、特にそのリード線
の構造に関する。
従来、電解コンデンサには、互いに平行な陰極リード線
及び陽極リード線を有するものがあった。
このような電解コンデンサは、第1図に示すように、支
持板1より突出する陽極引出線2に内部に構成された陽
極を結合しかつ外面側に陰極を形威したコンデンサ素子
3を形威し、同図に点線で示す位置で陽極引出線を切断
腰革2図に示すようにそれぞれ平行に所定の間隔ごとに
配置された直線状の陽極リード線4及び陰極リード線5
間にこのコンデンサ素子3を配置し、その陽極引出線2
を陽極リード線4に、陰極を陰極リード線5にそれぞれ
結合して構成されていた。
ところが、陽極リード線4及び陰極リード線5の間隔は
一定であるので、陽極引出線2の切断精度が低いと、陽
極リード線4より陽極引出線2が突出したり、陽極引出
線2が陽極リード線4に到達せず、陽極引出線3を陽極
リード線4に良好に結合できなかった。
またコンデンサ素子3の大きさはその容量等によって異
なっているので、そのコンデンサ素子3の大きさに応じ
て、リード線4,5の間隔の異なるものを準備しなけれ
ばならず、高価になっていた。
この考案は、リード線にコンデンサ素子を良好に結合で
きかつ安価に製造できる電解コンデンサを提供すること
を目的とする。
以下、この考案を第3図乃至第5図に示す2つの実施例
に基いて説明する。
第3図は第1の実施例で、8はコンデンサ素子で、その
側面形状が概略正方形に構成されており、内部に構成さ
れた陽極に結合された陽極引出線10がその側方中央に
突出している。
さらに、このコンデンサ素子8は、その外周面全体が陰
極12に構成されている。
14は外部被覆で、これは合成樹脂製であってコンデン
サ素子8全体を被っている。
16は陽極リード線で、直線状部18を有している。
この直線状部18は、外部被覆14内において陽極引出
線10に対して直角に配置され、かつこの引出線10に
溶接によって固定されている。
この直線状部18の下端部にはコンデンサ素子8側へ幾
分突出した膨大部20が一体に形成され、さらに、この
膨大部20より外部被覆14の外方へ向って直線状に突
出した突出部22が一体に形成されている。
24は陰極リード線で、直線状部26を有している。
この直線状部26は、コンデンサ素子8の陽極引出線1
0の突出側と反対側の側方の外部被覆14内に、陽極リ
ード線16の直線状部18に対して平行に外部被覆14
の上端部付近よりコンデンサ素子8の中央部付近まで伸
延している。
この直線状部26の下端部より外部被覆14の下端部付
近まで、傾斜部28がコンデンサ素子8側に向って斜め
に伸延腰その中途でコンデンサ素子8の陰極12の右下
端部の角に当接し、半田付けされている。
この傾斜部2Bの下端部より外部被覆14の外方にかつ
陽極リード線16の突出部22に平行に突出部30が突
出している。
このように構成された電解コンデンサは、次のようにし
て製造される。
まず、第1図に示した従来のものと同様にコンデンサ素
子8を製造する。
次に、第4図に示すように支持帯32,34間に陽極リ
ード線16.陰極リード線24をそれぞれ所定間隔ごと
に形成したリードフレーム36を形成する。
そして、そのリードフレーム36の陽極リード線16に
コンデンサ素子8の陽極引出線10を配置し、コンデン
サ素子8の陰極12の右下端部の角を傾斜部28に当接
させる。
そして陽極引出線10を溶接によって、陰極12を半田
付けによってそれぞれ結合する。
そして、同図に点線38.40に示すように陽極リード
線16.陰極リード線24の上端部をそれぞれ切断し、
合成樹脂によって外部被覆14を施す。
最後に、陽極リード線16.陰極リード線24の下端部
をそれぞれ切断して、このコンデンサの製造が終了する
。
第5図は第2の実施例で、コンデンサ素子44が円形に
構成されている以外、第1の実施例と同一である。
同等部分には同一符号を付してその説明を省略する。
この電解コンデンサでは、陰極リード線24に傾斜部2
8が形成されているので、陽極リード線16の直線状部
18と陰極リード線24の傾斜部28との間隔はその下
側から上側に向うに従って広くなっている。
従って、陽極引出線10の切断精度が低く、陽極引出線
が標準寸法より幾分長い場合には第3図及び第5図に点
線で示すようにコンデンサ素子8,44の陰極12を傾
斜部28の上側または直線状部26に当接させれば、ま
た陽極引出線10が標準寸法よりも幾分短かい場合には
コンデンサ素子8,44の陰極12を傾斜部28の下側
または突出部30に当接させれば、陽極引出線10を陽
極リード線16の直線状部1Bに良好に結合できる。
また同一の理由により、大きさの異なるコンデンサ素子
8,44であっても、同一のリードフレーム36に結合
することができる。
従って、従来のように陽極リード線と陰極リード線との
間の間隔の異なるものを準備する必要がなく安価に製造
できる。
上記の実施例では、傾斜部28は、コンデンサ素子8側
に向って傾斜させて、陰極12の右下端部角に当接させ
たが、このコンデンサが大型になることを厭わなければ
、コンデンサ素子8と反対側に向って傾斜させ、陰極1
2の右上端部角に当接させる構成としてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は従来の電解コンデンサの製造過程を
示す図、第3図はこの考案による電解コンデンサの第1
の実施例の縦断面図、第4図はその製造過程を示す図、
第5図は同第2の実施例の縦断面図である。 訃・・・・・コンデンサ素子、10・・・・・・陽極引
出線、12・・・・・・陰極、14・・・・・・外部被
覆、16・・・・・・陽極リード線、24・・・・・・
陰極リード線、28・・・・・・傾斜部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 外表面に陰極層12が構成され外部に陽極引出線10を
    突出させたコンデンサ素子8,44と、そのコンデンサ
    素子8,44を被っている外部被覆14と、上記陽極引
    出線10に対してほぼ直角に配置され上記外部被覆14
    内において上記陽極引出線10に結合され一部が上記外
    部被覆14より突出している陽極リード線16と、上記
    陽極引出線10の突出側と反対側の上記外部被覆14よ
    り突出している突出部30及び上記外部被覆14内にお
    いて上記突出部30につらなり上記陽極リード線16に
    対して傾斜している傾斜部28を少なくとも有し適所に
    上記コンデンサ素子8,44の陰極層12を結合させた
    陰極リード線24とからなる電解コンデンサ。
JP7105779U 1979-05-25 1979-05-25 電解コンデンサ Expired JPS607470Y2 (ja)

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JP7105779U JPS607470Y2 (ja) 1979-05-25 1979-05-25 電解コンデンサ

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Publication Number Publication Date
JPS55169838U JPS55169838U (ja) 1980-12-05
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