JPS6075465A - 5(4)−ヒドロキシメチルイミダゾ−ル塩類の製造法 - Google Patents
5(4)−ヒドロキシメチルイミダゾ−ル塩類の製造法Info
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- JPS6075465A JPS6075465A JP58180826A JP18082683A JPS6075465A JP S6075465 A JPS6075465 A JP S6075465A JP 58180826 A JP58180826 A JP 58180826A JP 18082683 A JP18082683 A JP 18082683A JP S6075465 A JPS6075465 A JP S6075465A
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- Japan
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- reaction
- hydroxymethylimidazole
- acid
- formaldehyde
- imidazole
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、イミダゾール化合物のヒドロキシメチル化に
関するものである。
関するものである。
ヒドロキシメチルイミダゾール化合物は、医薬中間原料
、エポキシ樹脂硬化剤、殺菌剤、防錆剤等として極めて
有用な化合物である。
、エポキシ樹脂硬化剤、殺菌剤、防錆剤等として極めて
有用な化合物である。
例えば、4−メチル−5−ヒドロキシメチルイミダゾー
ルはシメチジンの名で知られるN−シアン−N’−メチ
ル−N″−[2−(4−メチル−5−イミダゾイル)−
メチルチオ−エチル〕−グアニジンの製造のための中間
体として重要になっているように、極めて有用な化合物
である。
ルはシメチジンの名で知られるN−シアン−N’−メチ
ル−N″−[2−(4−メチル−5−イミダゾイル)−
メチルチオ−エチル〕−グアニジンの製造のための中間
体として重要になっているように、極めて有用な化合物
である。
ヒドロキシメチルイミダゾール化合物の製造方法として
は次の方法が知られている。
は次の方法が知られている。
すなわち、(1)アルカリ性媒質中で、イミダゾール化
合物とホルムアルデヒドまたはその重合体を反応させる
方法(特開昭54−132570 )、(2)イミダゾ
ール化合物をパラホルムアルデヒドまたはトリオキサン
と直接に、あるいは芳香族炭化水素系溶媒中で反応させ
て、1−ヒドロキシメチルイミダゾール化合物を合成し
た後、塩酸中で加熱、転移させる方法(特開昭54−L
63576)、(6)イミダゾール−5−カルボン酸ま
たはそのエステルを還元する方法、(J、 Med、
Chem、 19(力 926〜8(1976)、 G
er、 offen 26ろ7670. Ger、 o
ffen2538621)等である。
合物とホルムアルデヒドまたはその重合体を反応させる
方法(特開昭54−132570 )、(2)イミダゾ
ール化合物をパラホルムアルデヒドまたはトリオキサン
と直接に、あるいは芳香族炭化水素系溶媒中で反応させ
て、1−ヒドロキシメチルイミダゾール化合物を合成し
た後、塩酸中で加熱、転移させる方法(特開昭54−L
63576)、(6)イミダゾール−5−カルボン酸ま
たはそのエステルを還元する方法、(J、 Med、
Chem、 19(力 926〜8(1976)、 G
er、 offen 26ろ7670. Ger、 o
ffen2538621)等である。
これらの公知方法は、方法(1)が、イミダゾールとホ
ルムアルデヒドの反応によるヒドロキシメチルイミダゾ
ールの製造法として、古(からよく知られている方法の
改良法である。この方法では収率な大巾に向上させるこ
とが可能であるが、この反応条件では、50℃で既に変
色した生成物が出来、更に高温(90〜120℃)では
、強く変色する副反応が起り、生成物の著しい着色、収
率低下を起すことが記載されている。したがって、50
℃以下の低温で反応させる必要があり、このため80%
以」二の収量を得るためには、最適条件下でも65〜7
5時間か〜るとの記述にみられる様に、極めて長時間の
反応となり、工業化に際しては装置が大型化し、コスト
高になる欠点がある。
ルムアルデヒドの反応によるヒドロキシメチルイミダゾ
ールの製造法として、古(からよく知られている方法の
改良法である。この方法では収率な大巾に向上させるこ
とが可能であるが、この反応条件では、50℃で既に変
色した生成物が出来、更に高温(90〜120℃)では
、強く変色する副反応が起り、生成物の著しい着色、収
率低下を起すことが記載されている。したがって、50
℃以下の低温で反応させる必要があり、このため80%
以」二の収量を得るためには、最適条件下でも65〜7
5時間か〜るとの記述にみられる様に、極めて長時間の
反応となり、工業化に際しては装置が大型化し、コスト
高になる欠点がある。
また、方法(2)は新規な方法であるが、反応工程が■
イミダゾールから1−ヒドロキシイミダゾールの合成、
および■1−ヒドロキシイミダゾールの転移反応の二工
程であり、反応時間が長(、溶媒回収が必要であり操作
が煩雑である。また、反応■が直接反応の場合には、反
応時間の短縮は可能であるが工業化の際には、反応制御
が困難である。
イミダゾールから1−ヒドロキシイミダゾールの合成、
および■1−ヒドロキシイミダゾールの転移反応の二工
程であり、反応時間が長(、溶媒回収が必要であり操作
が煩雑である。また、反応■が直接反応の場合には、反
応時間の短縮は可能であるが工業化の際には、反応制御
が困難である。
さらに、方法(3)では、水素化リチウムアルミニウム
、液体アンモニア中でアルカリ金属を用いての還元、あ
るいは電解還元等の極めて煩雑かつ高価な手段が必要で
あり、コスト高になる。
、液体アンモニア中でアルカリ金属を用いての還元、あ
るいは電解還元等の極めて煩雑かつ高価な手段が必要で
あり、コスト高になる。
以上のように、従来公知の方法は、工業的製造法として
は、いづれも欠点があり、満足出来る方法ではなかった
。
は、いづれも欠点があり、満足出来る方法ではなかった
。
本発明者らは、従来法の上記のような欠点を解消した5
(4)−ヒドロキシメチルイミダゾールの製造について
鋭意検討を行った結果、驚くべきことに、イミダゾール
化合物とホルムアルデヒドとの反応を無機酸水溶液中で
行わせることによって、直接にしかも高収率でイミダゾ
ールの5位へのヒドロキシメチル基の導入が出来ること
を見出し、本発明を完成するに到った。
(4)−ヒドロキシメチルイミダゾールの製造について
鋭意検討を行った結果、驚くべきことに、イミダゾール
化合物とホルムアルデヒドとの反応を無機酸水溶液中で
行わせることによって、直接にしかも高収率でイミダゾ
ールの5位へのヒドロキシメチル基の導入が出来ること
を見出し、本発明を完成するに到った。
すなわち、本発明は一般式(1)
(式中、R]は水素原子または炭素数1〜′5のアルキ
ル基、R2は水素原子炭素数1〜3のアルキル基または
フェニル基を示す)で表わされるイミダゾール化合物と
ホルムアルデヒドまたはホルムアルデヒドのオリゴマー
とを無機酸水溶液中で反応させることを特徴とする一般
式(Ill 2 (式中、R,、R2は一般式(11の場°合と同じ意味
を示し、HAは無機酸を示す)で表わされる5(4)−
ヒドロキシメチルイミダゾール塩類の製造方法である。
ル基、R2は水素原子炭素数1〜3のアルキル基または
フェニル基を示す)で表わされるイミダゾール化合物と
ホルムアルデヒドまたはホルムアルデヒドのオリゴマー
とを無機酸水溶液中で反応させることを特徴とする一般
式(Ill 2 (式中、R,、R2は一般式(11の場°合と同じ意味
を示し、HAは無機酸を示す)で表わされる5(4)−
ヒドロキシメチルイミダゾール塩類の製造方法である。
5一
本発明の方法は、無機酸水溶液中でイミダゾール化合物
とホルムアルデヒドまたはその重合体とを加熱下に反応
させるところに特徴がある。
とホルムアルデヒドまたはその重合体とを加熱下に反応
させるところに特徴がある。
本発明の方法で用いられる無機酸としては、塩酸、臭化
水素酸、硫酸、リン酸等であり、価格、後処理の容易さ
、製品の需要等から塩酸が特に好ましい。酸の使用量は
イミダゾール化合物に対し2〜10倍当量、好ましくは
′5〜6倍当量であり、酸の濃度は15〜60%、好ま
しくは25〜50%である。酸の使用量と酸の濃度が、
それぞれ2倍当量未満、15%未満の場合は、反応が遅
く好ましくない。一方、それぞれ10倍当量60%を越
えても、更に効果の向上は少な(、通常、上記の範囲で
使用すれば十分である。
水素酸、硫酸、リン酸等であり、価格、後処理の容易さ
、製品の需要等から塩酸が特に好ましい。酸の使用量は
イミダゾール化合物に対し2〜10倍当量、好ましくは
′5〜6倍当量であり、酸の濃度は15〜60%、好ま
しくは25〜50%である。酸の使用量と酸の濃度が、
それぞれ2倍当量未満、15%未満の場合は、反応が遅
く好ましくない。一方、それぞれ10倍当量60%を越
えても、更に効果の向上は少な(、通常、上記の範囲で
使用すれば十分である。
本発明の方法で用いられるイミダゾール化合物は前記一
般式(I)で表わされるもので、例えば、イミダゾール
、2−メチルイミダゾール、4−メチルイミダゾール、
2,4−ジメチルイミダゾール、2−フェニル−4−メ
チルイミダゾール、2−プロピル−4−エチルイミタソ
ール、2−エチルー4−メチルイミダゾール等が挙げら
れフリーの状態でまたはあらかじめ無機酸で中和した塩
の形で使用される。これらのイミダゾール化合物はグリ
オキザール化合物、アンモニアおよびアルデヒド化合物
を反応させる通常よく知られた方法で得られる。
般式(I)で表わされるもので、例えば、イミダゾール
、2−メチルイミダゾール、4−メチルイミダゾール、
2,4−ジメチルイミダゾール、2−フェニル−4−メ
チルイミダゾール、2−プロピル−4−エチルイミタソ
ール、2−エチルー4−メチルイミダゾール等が挙げら
れフリーの状態でまたはあらかじめ無機酸で中和した塩
の形で使用される。これらのイミダゾール化合物はグリ
オキザール化合物、アンモニアおよびアルデヒド化合物
を反応させる通常よく知られた方法で得られる。
本発明方法で用いられるホルムアルデヒドはホルムアル
デヒドを20〜50%含有する水溶液、あるいはバラホ
ルムアルデヒドまたは1.3.5− )リオキサンの様
なオリゴマーの形で用いられる。
デヒドを20〜50%含有する水溶液、あるいはバラホ
ルムアルデヒドまたは1.3.5− )リオキサンの様
なオリゴマーの形で用いられる。
イミダゾール化合物とホルムアルデヒドの反応モル比は
、1:0.8〜1.2、好ましくは1:0.95〜1.
05である。モル比1:0.8未満では、反応率が不充
分であり、モル比1:1.2を越えると副反応が起り易
くなるので好ましくない。ホルムアルデヒドのオリゴマ
ーを用いる場合は、モノマー相当量として使用する。
、1:0.8〜1.2、好ましくは1:0.95〜1.
05である。モル比1:0.8未満では、反応率が不充
分であり、モル比1:1.2を越えると副反応が起り易
くなるので好ましくない。ホルムアルデヒドのオリゴマ
ーを用いる場合は、モノマー相当量として使用する。
反応は、50〜150℃の温度で行われ、好ましくは8
0〜120℃で行われる。50℃未満では、反応が遅く
、150℃を越えると生成物の着色が著しくなるので好
ましくない。
0〜120℃で行われる。50℃未満では、反応が遅く
、150℃を越えると生成物の着色が著しくなるので好
ましくない。
反応時間は酸の種類、量、濃度または温度等によって異
るが、5〜30時間、好ましくは10〜25時間である
。また、反応は常圧、加圧いづれでも実施出来る。反応
の進行は薄層クロマトグラフィー、高速液体クロマトグ
ラフィー、その他の方法で追跡される。
るが、5〜30時間、好ましくは10〜25時間である
。また、反応は常圧、加圧いづれでも実施出来る。反応
の進行は薄層クロマトグラフィー、高速液体クロマトグ
ラフィー、その他の方法で追跡される。
本発明の方法で生成する5(4)−ヒドロキシメチルイ
ミダゾール類は反応に用いた無機酸の塩として得られる
。生成物の取出しは過剰の酸を中和するか、または留去
するかして除いた後、減圧下に脱水濃縮を行い、エタノ
ール等の低級アルコールで再結晶することによって行わ
れる。この際、収率なよくするためには、極力水分を除
くことが望ましい。
ミダゾール類は反応に用いた無機酸の塩として得られる
。生成物の取出しは過剰の酸を中和するか、または留去
するかして除いた後、減圧下に脱水濃縮を行い、エタノ
ール等の低級アルコールで再結晶することによって行わ
れる。この際、収率なよくするためには、極力水分を除
くことが望ましい。
フリーの状態で取り出す必要のある場合には、反応終了
後過剰の酸を残留したまま、または留去した後、生成し
たイミダゾール誘導体をフリーとするのに必要な苛性ソ
ーダ等のアルカリ水溶液を加え、減圧下に濃縮乾固する
。この残1よりアルコール類、たとえばイソプロピルア
ルコール等テ熱時抽出し、無機塩を濾過により除く。
後過剰の酸を残留したまま、または留去した後、生成し
たイミダゾール誘導体をフリーとするのに必要な苛性ソ
ーダ等のアルカリ水溶液を加え、減圧下に濃縮乾固する
。この残1よりアルコール類、たとえばイソプロピルア
ルコール等テ熱時抽出し、無機塩を濾過により除く。
この抽出液を冷却してフリーのイミダゾール誘導体を結
晶として得ることができる。
晶として得ることができる。
本発明の方法は、イミダゾールの1位または2位での置
換化合物またはイミダゾール環の−CH2−基、−CH
2−0−CH2−基を介しての高縮合生成物等を含まず
、選択的に5位へのヒドロキシメチル基の導入を可能に
した優れた方法であり、工業的にかつ極めて安価に5(
4)−ヒドロキシメチルイミダゾール塩類を製造する方
法を提供するものである。
換化合物またはイミダゾール環の−CH2−基、−CH
2−0−CH2−基を介しての高縮合生成物等を含まず
、選択的に5位へのヒドロキシメチル基の導入を可能に
した優れた方法であり、工業的にかつ極めて安価に5(
4)−ヒドロキシメチルイミダゾール塩類を製造する方
法を提供するものである。
以下、実施例により本発明の詳細な説明する。
実施例−1
攪拌装置、温度計、還流冷却器、滴下ロートおよび窒素
吹込み口を備えた20〇−容五ツロ丸底フラスコに、3
5%−塩酸130 f (1,25モル)を入れた。氷
水で冷却し、窒素雰囲気で攪拌しながら、滴下ロートか
ら4−メチルイミダゾール20.!M(0,25モル)
を滴下した。冷却を止め、92%−パラ9− ホルムアルデヒド8.21 (0,25モル)を加工、
油浴で加温し、パラホルムアルデヒドを溶解した。更に
加温を続は窒素雰囲気下で還流下に10時間反応を行っ
た。
吹込み口を備えた20〇−容五ツロ丸底フラスコに、3
5%−塩酸130 f (1,25モル)を入れた。氷
水で冷却し、窒素雰囲気で攪拌しながら、滴下ロートか
ら4−メチルイミダゾール20.!M(0,25モル)
を滴下した。冷却を止め、92%−パラ9− ホルムアルデヒド8.21 (0,25モル)を加工、
油浴で加温し、パラホルムアルデヒドを溶解した。更に
加温を続は窒素雰囲気下で還流下に10時間反応を行っ
た。
減圧下に過剰の塩酸を留去した後、エタノールを用いて
再結晶し微黄色の結晶26.1 Fを得た。融点は23
5〜238℃であり、4−メチル−5−ヒドロキシメチ
ルイミダゾール−塩酸塩として収率7o、3%であった
。元素分析結果は次の通りであった。
再結晶し微黄色の結晶26.1 Fを得た。融点は23
5〜238℃であり、4−メチル−5−ヒドロキシメチ
ルイミダゾール−塩酸塩として収率7o、3%であった
。元素分析結果は次の通りであった。
理論値 C:40.42%、H:6.11%、N:18
.85%。
.85%。
C1: 23.86%
実測値 C: 4 [1,37%、H:6.32%、N
:1B、76%。
:1B、76%。
C4:23.81%
なお、再結晶母液を濃縮乾固することによって、4−メ
チルイミダゾール塩酸塩と微量の不純物を含む4−メチ
ル−5−ヒドロキシメチルイミダゾール・塩酸塩10.
Elを回収した。このものは反応原料として再使用可能
であった。
チルイミダゾール塩酸塩と微量の不純物を含む4−メチ
ル−5−ヒドロキシメチルイミダゾール・塩酸塩10.
Elを回収した。このものは反応原料として再使用可能
であった。
実施例2
実施例−1と同様の装置を用い、50%−硫酸9810
− ?(0,5モル)を入れた。氷水で冷却し、窒素雰囲気
下、攪拌しながら滴下ロートより4−メチルイミダゾー
ル20.5F(0,25モル)を加えた。冷却を止め、
45%−ホルムアルデヒド水溶液16.B(0,24モ
ル)を入れ、油浴で加温し溶解した。
− ?(0,5モル)を入れた。氷水で冷却し、窒素雰囲気
下、攪拌しながら滴下ロートより4−メチルイミダゾー
ル20.5F(0,25モル)を加えた。冷却を止め、
45%−ホルムアルデヒド水溶液16.B(0,24モ
ル)を入れ、油浴で加温し溶解した。
更に加温を続け、微量の窒素を流しながら還流下で20
0時間反応行った。
0時間反応行った。
反応後、冷却しながら過剰の硫酸を30%−水酸化ナト
リウム水溶液で中和した。減圧下に濃縮乾固し、2−プ
ロパツールを加え加熱した後無機塩を減圧沖過して除い
た。p液を冷却し、4−メチル−5−ヒドロキシメチル
イミダゾール硫酸塩の結晶27.1 fl (収率67
.2%)を得た。融点は260〜236℃(分解)であ
った。
リウム水溶液で中和した。減圧下に濃縮乾固し、2−プ
ロパツールを加え加熱した後無機塩を減圧沖過して除い
た。p液を冷却し、4−メチル−5−ヒドロキシメチル
イミダゾール硫酸塩の結晶27.1 fl (収率67
.2%)を得た。融点は260〜236℃(分解)であ
った。
涙液を濃縮乾固し、原料と微量の不純物を含む粗製の4
−メチル−5−ヒドロキシメチルイミダゾール硫酸塩1
281を回収した。
−メチル−5−ヒドロキシメチルイミダゾール硫酸塩1
281を回収した。
実施例−6
実施例−1と同様の装置を用い、45%−臭化水素酸1
62M(0,9モル)を入れた。冷却し、窒素を微量流
しながら、2−フェニル−4−メチルイミダゾール47
.5f(0,!、Dモル)を加えた。冷却を止め、95
%−パラホルムアルデヒド9.89(0,31モル)を
入れ、油浴で加温して溶解した。
62M(0,9モル)を入れた。冷却し、窒素を微量流
しながら、2−フェニル−4−メチルイミダゾール47
.5f(0,!、Dモル)を加えた。冷却を止め、95
%−パラホルムアルデヒド9.89(0,31モル)を
入れ、油浴で加温して溶解した。
更に油浴で加温を続け、120°Cで200時間反応行
った。
った。
反応後、減圧下に過剰の臭化水素酸を留去した後、冷却
しつ\60%−水酸化す) IJウム水溶液でpl−I
−9にした。得られた溶液を濃縮乾固1..2−プロパ
ツールを加え、加熱溶解した後、無機塩を炉別して除い
た。ろ液を冷却し、2−フェニル−4−メチル−5−ヒ
ドロキシメチルイミダゾールの白色結晶66.6f(収
率64.8%)を得た。融点は197〜201℃(分解
)であった。
しつ\60%−水酸化す) IJウム水溶液でpl−I
−9にした。得られた溶液を濃縮乾固1..2−プロパ
ツールを加え、加熱溶解した後、無機塩を炉別して除い
た。ろ液を冷却し、2−フェニル−4−メチル−5−ヒ
ドロキシメチルイミダゾールの白色結晶66.6f(収
率64.8%)を得た。融点は197〜201℃(分解
)であった。
涙液を濃縮乾固して原料および少量の副生物を含有−す
る粗Wの2−フェニル−4−メチル−5−ヒドロキシメ
チルイミダゾール1867を回収した。
る粗Wの2−フェニル−4−メチル−5−ヒドロキシメ
チルイミダゾール1867を回収した。
実施例−4
実施例−1と同様の装置を用い、25%−塩酸263f
(1,8モル)を入れた。氷水で冷却し、窒素雰囲気下
、攪拌しなから2−エチル−4−メチルイミダゾール3
39(0,30モル)を加えた。トリオキザン’l(0
,3モル)を入れ、油浴で加温し、90〜100°Cで
25時間反応を行った。
(1,8モル)を入れた。氷水で冷却し、窒素雰囲気下
、攪拌しなから2−エチル−4−メチルイミダゾール3
39(0,30モル)を加えた。トリオキザン’l(0
,3モル)を入れ、油浴で加温し、90〜100°Cで
25時間反応を行った。
反応後、減圧下に過剰の塩酸ケ除去し、濃縮乾固した後
エタノールで再結晶を行った。2−エチル−4−メチル
−5−ヒドロキシメチルイミダゾール塩酸塩5B、4f
(収率72.5%)が得られた。融点は1265〜12
5.0℃であった。
エタノールで再結晶を行った。2−エチル−4−メチル
−5−ヒドロキシメチルイミダゾール塩酸塩5B、4f
(収率72.5%)が得られた。融点は1265〜12
5.0℃であった。
実施例−5
実施例−1と同様の装置を用い55%−塩酸94,0f
(0,9モル)を入れた。窒素雰囲気下、攪拌しながら
95%−バラホルムアルデヒド9.5F(0,5モル)
とあらかじめ調製した2、4−ジメチルイミダゾール塩
酸塩39.El(0,3モル)を加え、油浴で加温し、
還流下に15時間反応を行った。
(0,9モル)を入れた。窒素雰囲気下、攪拌しながら
95%−バラホルムアルデヒド9.5F(0,5モル)
とあらかじめ調製した2、4−ジメチルイミダゾール塩
酸塩39.El(0,3モル)を加え、油浴で加温し、
還流下に15時間反応を行った。
反応後、実施例−1と同様に後処理を行い、融点235
〜266℃の2,4−ジメチル−5−ヒドロキシメチル
イミダゾール塩酸塩38.1を得た。収率78.2%で
あった。
〜266℃の2,4−ジメチル−5−ヒドロキシメチル
イミダゾール塩酸塩38.1を得た。収率78.2%で
あった。
13−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)一般式(I) 2 (式中、R1は水素原子または炭素数1〜乙のアルキル
基、R2は水素原子、炭素数1〜3のアルキル基または
フェニル基を示′f)で素わされるイミダゾール化合物
とホルムアルデヒドまたはホルムアルデヒドのオリゴマ
ーとを無機酸水溶液中で反応させることを特徴とする一
般式(II)2 (式中、R1,R2は一般式(II)の場合と同じ意味
を示し、HAは無機酸を示す)で表わされる5 (41
−ヒドロキシメチルイミー、ダゾール塩類の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58180826A JPS6075465A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 5(4)−ヒドロキシメチルイミダゾ−ル塩類の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58180826A JPS6075465A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 5(4)−ヒドロキシメチルイミダゾ−ル塩類の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6075465A true JPS6075465A (ja) | 1985-04-27 |
Family
ID=16090028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58180826A Pending JPS6075465A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 5(4)−ヒドロキシメチルイミダゾ−ル塩類の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6075465A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61197095A (ja) * | 1985-02-27 | 1986-09-01 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | 微生物保持体 |
| JPS62195016A (ja) * | 1986-02-21 | 1987-08-27 | Mitsubishi Petrochem Co Ltd | 一液型エポキシ樹脂組成物 |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP58180826A patent/JPS6075465A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61197095A (ja) * | 1985-02-27 | 1986-09-01 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | 微生物保持体 |
| JPS62195016A (ja) * | 1986-02-21 | 1987-08-27 | Mitsubishi Petrochem Co Ltd | 一液型エポキシ樹脂組成物 |
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