JPS6078262A - 吸収冷凍機における運転停止時刻制御方法 - Google Patents

吸収冷凍機における運転停止時刻制御方法

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JPS6078262A
JPS6078262A JP18600383A JP18600383A JPS6078262A JP S6078262 A JPS6078262 A JP S6078262A JP 18600383 A JP18600383 A JP 18600383A JP 18600383 A JP18600383 A JP 18600383A JP S6078262 A JPS6078262 A JP S6078262A
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JP
Japan
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room temperature
concentration
heat source
time
stopped
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JP18600383A
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JPS6225947B2 (ja
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岡本 洋三
黒沢 茂吉
昭三 斎藤
修行 井上
田中 祥治
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Ebara Corp
Tokyo Gas Co Ltd
Original Assignee
Ebara Corp
Tokyo Gas Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、吸収冷凍機の停止時期を制御する方法、特に
停止前の吸収冷凍機内の吸収溶液の濃度を測定し、この
濃度との関連において吸収冷凍機の適正な停止時期を決
定する方法に関する。
〔従来技術〕
従来、吸収冷凍機の運転を停止する(発生器への熱源の
供給を停止する)場合、建物の所定の空調時間完了時刻
(終業時刻)に合わせて運転を停止するか、又は気温、
室内温度等を考慮して所定の空調時間完了時刻の数分前
に経験的に停止しており、数分前に停止する場合も何分
前にするかは全く運転員の感にたよるもので、科学的数
値に基いて停止時刻を決定することは行われていなかっ
た。
〔発明の目的〕
本発明は、発生器への熱源の供給を停止した後室温が空
調時の室温許容範囲の上限へ達する時間は、外気温度に
もよるが、外気温度が一定の場合、前記停止時の室温の
外、吸収溶液の濃度に大きく依存している仁とに鑑み、
吸収溶液の濃度を測定し、該濃度との関連においてでき
るだけ早い時刻に発生器への熱源の供給を停止し、エネ
ルギーの無駄な消費をさけることを目的とするものであ
る。
〔発明の構成〕
従来、吸収冷凍機の運転を停止する場合、停止中に吸収
溶液の温度が常温まで低下しても溶液中で結晶が生成す
るのを防止する為、蒸発器側の冷媒液を吸収溶液側に移
動させ、吸収溶液全体の濃度を低下させている。発生器
でガスなどのエネルギーにより加熱されて再生された蒸
発器側の冷媒液は、本来ならば蒸発して冷凍効果を発揮
しながら蒸気の形で吸収溶液側に移動するはずのもので
あるが、吸収冷凍機の運転停止時には、冷凍効果を発揮
しないま\」一連のように冷媒液の形で吸収溶液側に移
動させ、高濃度吸収溶液を希釈してしまう為、高濃度吸
収溶液は未だ冷却能力即ち濃度エネルギーを有している
にもか\わらず、これは全く利用されない結果と寿って
いる。
本発明は、吸収冷凍機を停止1°る場合、この高濃度吸
収溶液の持っている濃度エネルギーを有効に利用しつ\
結晶の析出をも防止しようとするものであって、 熱源供給停止前における吸収溶液の濃度又は該濃度と負
荷条件を検知し、該検知された吸収溶液の濃度又は該濃
度及び負荷条件と、予め設定されている吸収溶液の濃度
又は該濃度及び負荷条件と熱源供給停止時刻から室温が
室温許容範囲の上限に達するまでの時間との関係から、
熱源の供給を停止した後室温が室温許容範囲の上限に達
するまでの時間をめ、このめた時間に基いて吸収冷凍機
の熱源の供給停止時刻を制御する方法である。
吸収溶液の濃度と発生器への熱源の供給停止時刻の関係
を第1図に基いて説明する。
室温がTになるような条件で運転されている吸収冷凍機
の発生器への熱源の供給を停止1〜だ場合、室温は次第
に上昇して遂に室温許容範囲の上限であるT1 に達す
るが、このT1 に達するまでの時間は建物の熱容量や
冷(温)水配管容量その他の要因によって異なる。しか
し建物の熱容量は一定であるから、結局TI に達する
までの時間に影響を及ばず因子としては、吸収冷凍機の
発生器への熱源の供給を停止する際の室温、外気温並び
に吸収溶液の濃度がある。尚該吸収溶液の温度の影響も
考えられるが、運転状況による該温度の差異は殆んどな
いので、吸収溶液の温度の差は無視してよい。即ち熱源
の供給停止直前における室温がTで、外気温が同一であ
るとすれば、発生機への熱源の供給を停止する時刻Ts
 直前の吸収溶液の濃度がC1のときの室温の変化が線
t1 で示されるとすれば、該溶液の濃度がC1より濃
< Cz である場合には室温の変化は線t、で示され
ることとなる。
即ち発生器への熱源の供給を停止する前の吸収溶液の濃
度が濃い場合には、発生器への熱源の供給を停止してか
ら室温許容範囲の上限の温度であるT、に達する寸での
時間は吸収溶液の濃度が薄い場合に比し長いこととなる
。即ち、吸収溶液の濃度が濃い程濃度エネルギーは大で
ある。例えば吸収冷凍機の運転停止前の室温がTで外気
温が同一であるとすれば、吸収溶液の濃度が01 のと
き発生器への熱源の供給停止後△T分で室内温度TI 
となるが、吸収溶液の濃度が02 のときには(△T+
△T+) 分装に室内温度はTl となるので、吸収溶
液の濃度が01 のときには終業時刻前61分に、吸収
溶液の濃度がC2のときには、濃度がC1のときに比し
611分だけ早く即ち終業時刻前(△T+△Tl)分に
発生器への熱源の供給を停止すれば、終業時に室温は室
温許容範囲の上限値Tl となり、無駄なエネルギーの
消費を防止することができる。
尚ΔT或いは△T十△T1 の値は、停止前において吸
収溶液中に貯えられている濃度エネルギ−から放出可能
な冷房容量を算出し、その時点における空調負荷を基に
1−て熱源停止後何分程度空調可能かを算出することが
可能であるが、この時間は、吸収冷凍機を成る部屋を空
調する為設置した際、予め種々の負荷条件下における吸
収溶液の濃度との関係を試験することによりめておくこ
とも出来る。そしてこれらの結果から、特定の吸収溶液
濃度に対しめられた時間の中、最も短い時間をその濃度
に対する△Tであるとしておけば、濃度を測定するのみ
で、所定の空調終了前何分前に熱源の供給を停止すれば
よいかyわかり、従来の感にたよっていた場合に比し熱
源停止時刻を早めることが可能となるのでエネルギーの
節約ができる。又吸収溶液の濃度の外、負荷条件(例え
ば外気温及び室温等)をも考慮してこれら両者を基に停
止時刻を制御するようにすればより細かな即ち効果的な
制御が可能となる。即ち、種々の負荷条件下における吸
収溶液の濃度と熱源停止後の空調可能時間ΔTをめた場
合、吸収溶液の濃度が同一の場合外気温T2 のとき△
TがX2 分であり、それより高い外気温T3 のとき
のΔTがX3 分であったとする。この場合X3 の方
が短いが、吸収溶液の濃度のみを指標として熱源停止時
刻を制御するとすればどのような負荷の場合にも所定の
空調終了前に室温が室温許容範囲以上に上昇しないよう
に制御する必要があるため、外気温が高い場合の時間で
あるX3 分前に熱源の供給を停止することになるが、
吸収溶液の濃度以外の負荷条件、例えば外気温をも考慮
して該停止時刻を制御する場合、外気温がT3 の場合
には所定の空調終了前X3 分前に熱源の供給を停止で
き、また外気温がT2 の場合にはX2 分前に熱源の
供給を停止すればよいこととなるので、より細めな制御
が可能となる。
第2図は、本発明における吸収溶液の濃度を測定する場
所或いは測定方法を説明するためのものでGHは高温発
生器、GL は低温発生器、Cは凝縮器、Aは吸収器、
Eは蒸発器、Ll は吸収器液レベル検出器、L2 は
蒸発器液レベル検出器、1は吸収器からの吸収溶液引出
し管、2は吸収器への濃吸収溶液供給管を示す。
←咲舎六弁今吸収溶液の濃度の検出は、第2図に示した
装置においては、吸収器Aの出口部1又は吸収溶液熱交
換器濃溶液出口部2の何れの部分で検出してもよい。吸
収溶液の濃度は、吸収溶液の温度と比重から常法により
容易にめることができる。温度は、熱電対又は測温抵抗
体等通常の温度センサーで、比重は、浮力測定器、α線
密度」或いは振動式比重測定器により夫々求めることが
可能である0又、吸収溶液の濃度は蒸発器の液レベル検
出器L2 により分離冷媒液の量を測定し、この量に基
いて吸収溶液の平均濃度を推定することもできる。又、
吸収器液レベル検出器り、により吸収器内の吸収溶液量
を測定することによりめることができる。又、発生器出
口溶液温度や旋網温度から吸収溶液濃度を推定すること
も可能である。
つぎに第3図に基いて本発明の詳細な説明する。
第3図において符号GH,GL、 C,A、 E、1及
び2は第2図で示したものと同じ意味を有し、6は冷水
ポンプ、4は空調機、5はファン、6は建物、7はコン
トローラ、8は室温センサー、9は外気温センサー、1
0は濃度検出センサー、11は冷凍機制御盤、12は停
止信号、1311Sl。
ダクト(往)及び14はダクト(還)を夫々示す。
コントローラー7は、各センサー8,9.10からの信
号を取り込み、演算を行ない、冷凍機を停止すべき時間
を決定する。そして停止時刻になったら、コントローラ
ー7から冷凍機制御盤11に停止信号12を送り冷凍機
を停止させるか、又は停止時間になった場合ブザーその
他で運転員に停止時刻になったことを知らせる。コント
ローラー・7 は制御盤に内蔵されていてもいいし、別
に設置されていてもよい。室温は1ケ所で測定してもよ
いが、複数の個所で測定するのが好ましい。この場合各
部屋の平均値を採用してもい\し、又、最高値を採用し
てもよい。
冷凍機は1台設置されている場合のみでなく、複数台設
置されている場合でもよい。
〔発明の効果〕
本発明においては、吸収溶液の濃度を測定することによ
り、吸収冷凍機への熱源供給停止時刻を、前記濃度に応
じて或いは該濃度と負荷の関係から従来性われていたよ
りも早い時刻に行うことができ、吸収溶液の保有する濃
度エネルギーを有効に利用できるので、熱源の熱量及び
動力費の節約を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は吸収溶液の濃度と、吸収冷凍機への熱源の供給
を停止した後室温が室温許容範囲の上限に到るまでの時
間との関係を示す図であり、第2図及び第3図は本発明
の一実施態様を示す図である。 T・・・室温、To ・・・室温許容範囲の下限、TI
 ・・・室温許容範囲の上限、Ts ・・・熱源供給停
止時刻、Tl4.TH・・・室温が室温許容範囲の上限
に達した時刻、GH・・・高温発生器、GL・・・低温
発生器、C・・・凝縮器、A・・・吸収器、E・・・蒸
発器、し! ・・・吸収器溶液レベル検出器、L2 ・
・・蒸発器冷媒レベル検出器、10.。 吸収溶液引出1〜管、2・・・吸収溶液供給管、5・・
・冷水ポンプ、4・・・空調機、5・・・ファン、6・
・・建物、7・・・コントローラー、8・・・室温セン
サー、9・・・外気温センサー、1o・・・溶液濃度セ
ンサー、11・・・冷凍機制御盤、12・・・停止信号
、13・・・ダクト(往)、14・・・ダク ト (還
) 特許出願人 東京瓦斯株式会社 同 株式会社荏原製作所 代理人 中本 宏 同 井 上 昭

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、使用時間に応じて運転の開始及び停止を行う吸収冷
    凍機において、熱源供給停止前における吸収溶液の濃度
    を検知し、該検知された吸収溶液の濃度と、予め設定さ
    れている吸収溶液の濃度と熱源供給停止時刻から室温が
    室温許容範囲の上限に達するまでの時間との関係から、
    熱源の供給を停止した後室温が室温許容範囲の上限に達
    するまでの時間をめ、このめた時間に基いて吸収冷凍機
    の熱源の供給停止時刻を制御する方法。 2、熱源の供給停止前における吸収溶液の濃度と負荷条
    件を検知し該検知された濃度及び負荷条件に基いて、予
    め設定されている吸収溶液の濃度及び負荷条件と熱源供
    給停止時刻から室温が室温許容範囲の上限に達するまで
    の時間との関係から、熱源の供給を停止した後室温が室
    温許容範囲の上限に達するまでの時間をめる特許請求の
    範囲1記載の吸収冷凍機の熱源の供給停止時刻を制御す
    る方法。
JP18600383A 1983-10-06 1983-10-06 吸収冷凍機における運転停止時刻制御方法 Granted JPS6078262A (ja)

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JPS6078262A true JPS6078262A (ja) 1985-05-02
JPS6225947B2 JPS6225947B2 (ja) 1987-06-05

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01196464A (ja) * 1988-01-29 1989-08-08 Sanyo Electric Co Ltd 吸収冷凍機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01196464A (ja) * 1988-01-29 1989-08-08 Sanyo Electric Co Ltd 吸収冷凍機

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JPS6225947B2 (ja) 1987-06-05

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