JPS6079674A - 燃料電池用電解質タイルの製造方法 - Google Patents
燃料電池用電解質タイルの製造方法Info
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- JPS6079674A JPS6079674A JP58188053A JP18805383A JPS6079674A JP S6079674 A JPS6079674 A JP S6079674A JP 58188053 A JP58188053 A JP 58188053A JP 18805383 A JP18805383 A JP 18805383A JP S6079674 A JPS6079674 A JP S6079674A
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
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- H01M8/0289—Means for holding the electrolyte
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- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/50—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は燃料電池用電解質タイルの製造方法疋関するも
のである。
のである。
従来の燃料電池用電解質タイルのセラミックス多孔質体
としては、各々気孔の性状は異なるが、素焼きの陶器や
発泡性ガラスのセラミックスやセラミックスフオームが
ある、しかし、これらは燃料電池用電解質タイルとして
使用するセラミックスとして、セラミックスに要求され
る硬さや緻密さに欠けている。また、気孔部に各種の無
機物潰や電解質を充填して使用する場合に、イオンコ1
n過性、電子伝導性が不足するものがかなりある。また
、イオン通過性、電子伝導性は満足しても、気孔に充填
した各種の無機物質や電解質が気孔部から流失してしま
う欠点あるいはセラミックスの骨格だけでは、十分な強
度がでないという欠点を持つものが多かった。
としては、各々気孔の性状は異なるが、素焼きの陶器や
発泡性ガラスのセラミックスやセラミックスフオームが
ある、しかし、これらは燃料電池用電解質タイルとして
使用するセラミックスとして、セラミックスに要求され
る硬さや緻密さに欠けている。また、気孔部に各種の無
機物潰や電解質を充填して使用する場合に、イオンコ1
n過性、電子伝導性が不足するものがかなりある。また
、イオン通過性、電子伝導性は満足しても、気孔に充填
した各種の無機物質や電解質が気孔部から流失してしま
う欠点あるいはセラミックスの骨格だけでは、十分な強
度がでないという欠点を持つものが多かった。
更に、セラミックスのシートを作る場合に、抄紙方法を
用いないで作る方法が、射出成形法、押出成形法、静水
圧プレス法としである。しかし、これらの方法では、6
0Crn平方以上の大面積のセラミックスンートを作る
と、表面が、割れたり、歪んだりして均一なものとなら
ない。
用いないで作る方法が、射出成形法、押出成形法、静水
圧プレス法としである。しかし、これらの方法では、6
0Crn平方以上の大面積のセラミックスンートを作る
と、表面が、割れたり、歪んだりして均一なものとなら
ない。
また、従来、燃料電池用電解質タイルの作り方で、焼結
性物質の粉体として、α−アルミナを、繊維質として木
材パルプを51〜70重量%添加して、湿式混練し、凝
集させた後、抄造して得たソート状物を焼成することに
より、−薄くて緻密な多孔質体を得る方法がある。しか
し、この方法では、高い気孔率を得るために、木材ノく
パルプの含有量が多く、しかも、α−アルミナを使用し
ているため、焼結物質を得るのに、1.500〜1.6
00℃の高温で焼成する必要があった。
性物質の粉体として、α−アルミナを、繊維質として木
材パルプを51〜70重量%添加して、湿式混練し、凝
集させた後、抄造して得たソート状物を焼成することに
より、−薄くて緻密な多孔質体を得る方法がある。しか
し、この方法では、高い気孔率を得るために、木材ノく
パルプの含有量が多く、しかも、α−アルミナを使用し
ているため、焼結物質を得るのに、1.500〜1.6
00℃の高温で焼成する必要があった。
本発明では、前記のような欠点を除去し、あるいはこれ
らの欠点を補なうのに十分1ハ緻密で強度があり、気孔
率が高く、細孔が迷路のようになっているセラミツぐス
の多孔質体を製造する方法として、焼結性無機物質とし
て、r−リチウムアルミネートで平均粒径が1μ以下の
ものを使用し、アルミナを使用する方法より低温で焼M
1可能とし、木材パルプの添加量を3〜15重量%と少
量にし、樹脂としては熱硬化性のプラスティックで、粉
末、望ましくはエマルジョン化されたものを3〜40重
量%添加し、気孔率が、焼結物の全体積の40〜80%
になるような燃料電池用電解質タイルの製造方法である
。
らの欠点を補なうのに十分1ハ緻密で強度があり、気孔
率が高く、細孔が迷路のようになっているセラミツぐス
の多孔質体を製造する方法として、焼結性無機物質とし
て、r−リチウムアルミネートで平均粒径が1μ以下の
ものを使用し、アルミナを使用する方法より低温で焼M
1可能とし、木材パルプの添加量を3〜15重量%と少
量にし、樹脂としては熱硬化性のプラスティックで、粉
末、望ましくはエマルジョン化されたものを3〜40重
量%添加し、気孔率が、焼結物の全体積の40〜80%
になるような燃料電池用電解質タイルの製造方法である
。
燃料電池用電解質タイルとしては、アルミナが緻密質で
電気絶縁性等に優れている。しかしながら、アルミナは
電解質として使用する炭酸塩の中で、特に炭酸リチウム
と反応し、リチウムアルミネートに変ってしまう。そこ
で、本発明においては、そのリチウムアルミネートの中
で一番安定な構造であろr−リチウムアルミネートを水
酸化リチウムあるいはリチウム塩類とアルミナを反応さ
せてあらかじめ製造しておき、これを焼結性無機物質と
して使用する。
電気絶縁性等に優れている。しかしながら、アルミナは
電解質として使用する炭酸塩の中で、特に炭酸リチウム
と反応し、リチウムアルミネートに変ってしまう。そこ
で、本発明においては、そのリチウムアルミネートの中
で一番安定な構造であろr−リチウムアルミネートを水
酸化リチウムあるいはリチウム塩類とアルミナを反応さ
せてあらかじめ製造しておき、これを焼結性無機物質と
して使用する。
以下さらに詳細に説明すれば、焼結性無機物質の製造で
は、f、10H5L L2 COs 、L i C石、
L 12SO−等のリチウム塩類とアルミナの中で粒径
が細か(、表面か活性なr−アルミナを1.000℃で
1時間以上服焼して反応させ、放冷して、IJチウムア
ルミネートの反応焼成物を製造し、この冷却物をボール
ミル中で粉砕して粒径な1μ以下にして使用する。
は、f、10H5L L2 COs 、L i C石、
L 12SO−等のリチウム塩類とアルミナの中で粒径
が細か(、表面か活性なr−アルミナを1.000℃で
1時間以上服焼して反応させ、放冷して、IJチウムア
ルミネートの反応焼成物を製造し、この冷却物をボール
ミル中で粉砕して粒径な1μ以下にして使用する。
ボールミル中で、IJチウムアルミネートの粒径を1μ
以下にすることは、セラミックスの焼結の時と同様に、
燃料電池用電解質タイルにおいても、焼結温度が粒径も
細かにするほど焼結温度を下げて、省エネルギーにする
とともに、焼結物の強度を上げる目的のためである。ま
た、粒径の細かい、IJチウムアルミネートを使用して
、燃料電池用電解質タイルを製造した場合、このタイル
にL 12COs 、K2 COaのような炭酸塩を含
浸させなければならない。そして、このタイルが炭酸塩
を気孔に充填して保持しているためには、気孔の径が0
1〜1μ程度の細孔である必ザがある。r−リチウムア
ルミネートの粒径をより細かくずろことは、電解質タイ
ルの細孔をより細かくすく)ことである。
以下にすることは、セラミックスの焼結の時と同様に、
燃料電池用電解質タイルにおいても、焼結温度が粒径も
細かにするほど焼結温度を下げて、省エネルギーにする
とともに、焼結物の強度を上げる目的のためである。ま
た、粒径の細かい、IJチウムアルミネートを使用して
、燃料電池用電解質タイルを製造した場合、このタイル
にL 12COs 、K2 COaのような炭酸塩を含
浸させなければならない。そして、このタイルが炭酸塩
を気孔に充填して保持しているためには、気孔の径が0
1〜1μ程度の細孔である必ザがある。r−リチウムア
ルミネートの粒径をより細かくずろことは、電解質タイ
ルの細孔をより細かくすく)ことである。
補強剤としての機能と40〜80%の気孔率を得る目的
で、各種の繊維質の中から木材パルプな選択し、木材パ
ルプの添加量を焼結前の乾燥時のシート状物の全重量に
対して6〜15%としている。しかし、木材パルプの添
加だけでは、40〜80%の気孔率で、01〜1μの細
孔を得るのは無理である。そこで、この気孔率と細孔径
とするために樹脂を添加する。樹脂としては、熱硬化ゼ
1のプラスティック樹脂で、その一形態としては粉末状
でも良いが望ましくはエマルジョン化したものを焼成前
のシート状物の乾燥全車量に対して6〜40%添加する
。
で、各種の繊維質の中から木材パルプな選択し、木材パ
ルプの添加量を焼結前の乾燥時のシート状物の全重量に
対して6〜15%としている。しかし、木材パルプの添
加だけでは、40〜80%の気孔率で、01〜1μの細
孔を得るのは無理である。そこで、この気孔率と細孔径
とするために樹脂を添加する。樹脂としては、熱硬化ゼ
1のプラスティック樹脂で、その一形態としては粉末状
でも良いが望ましくはエマルジョン化したものを焼成前
のシート状物の乾燥全車量に対して6〜40%添加する
。
樹脂は、抄造したシート状物が乾燥、焼成中に溶解した
すせずに形状を維持する必要があり、そのためには、熱
硬化性プラスティック樹脂が:J Lている。また、熱
硬化性プラスティック樹脂の中ては、抄造の過程で、よ
り凝集し易(、抄造に適するようにエマルジョン化され
たものを選択するのが良い。添加量としては、焼成前の
シート状物の乾燥全重量に対して6〜40%と1−てい
る。この添加量が3%以下では、焼結物の気孔率が40
〜80%に達しないし、また、40%以上の添加量では
気孔率は80%以上となってしまい、焼結物の強度が低
下し、シート状物の形状が(ずれやすくブよる。そのた
め、熱硬化性プラスティック樹脂の添加量は3〜40重
量%としである。
すせずに形状を維持する必要があり、そのためには、熱
硬化性プラスティック樹脂が:J Lている。また、熱
硬化性プラスティック樹脂の中ては、抄造の過程で、よ
り凝集し易(、抄造に適するようにエマルジョン化され
たものを選択するのが良い。添加量としては、焼成前の
シート状物の乾燥全重量に対して6〜40%と1−てい
る。この添加量が3%以下では、焼結物の気孔率が40
〜80%に達しないし、また、40%以上の添加量では
気孔率は80%以上となってしまい、焼結物の強度が低
下し、シート状物の形状が(ずれやすくブよる。そのた
め、熱硬化性プラスティック樹脂の添加量は3〜40重
量%としである。
焼結物質の製造方法は先ず、3〜1″5重量%の水相バ
ルブと3〜40重量%の熱硬化性プラスティック樹脂と
焼結性無機物質である1μ以下の粒径のr−リチウムア
ルミネート粉体とからなる固形分に対して10〜50倍
程度の重量の水を加えて湿式混合し、抄造に適する水性
スラリーに調整する。この水性スラリーには、r−リチ
ウムアルミネート製造の際の過剰の水酸化リチウムある
いはリチウム塩類が溶出し、酸性あるいはアルカリ性を
カリ水溶液を加えてPIlを7に調整し、凝集剤1・9
よび界面活性剤を添加し凝集させ、抄造機にて抄造し、
シ・−ト状、あるいは板状に成形する。
ルブと3〜40重量%の熱硬化性プラスティック樹脂と
焼結性無機物質である1μ以下の粒径のr−リチウムア
ルミネート粉体とからなる固形分に対して10〜50倍
程度の重量の水を加えて湿式混合し、抄造に適する水性
スラリーに調整する。この水性スラリーには、r−リチ
ウムアルミネート製造の際の過剰の水酸化リチウムある
いはリチウム塩類が溶出し、酸性あるいはアルカリ性を
カリ水溶液を加えてPIlを7に調整し、凝集剤1・9
よび界面活性剤を添加し凝集させ、抄造機にて抄造し、
シ・−ト状、あるいは板状に成形する。
凝集剤の添加は、繊維質と樹脂と焼結性無機物質とが一
緒に凝集して抄造しゃすくするためである。また、界面
活性剤は繊維同志、樹脂同志、無機物質同志および繊維
質と樹脂質と無機物質とか一凝集するのを補助するとと
もに、抄造した/−ト状、板状のものの表面が均一で滑
らかになるようにするために添加する。
緒に凝集して抄造しゃすくするためである。また、界面
活性剤は繊維同志、樹脂同志、無機物質同志および繊維
質と樹脂質と無機物質とか一凝集するのを補助するとと
もに、抄造した/−ト状、板状のものの表面が均一で滑
らかになるようにするために添加する。
この成形物を焼成炉に入れ、酸化雰囲気で焼成する。焼
成は室温から、1時間あたり60〜8゜’C(以下単[
30〜80℃/IIと略す)昇温し、500〜700℃
で1〜6時間保持する。これは、木材パルプおよび熱硬
化性プラスティック樹脂とが焼失気化されて、細孔で迷
路のような気孔を作るためである。昇温速度は3o’c
/II以上であると昇温に時間がかがりすぎ、また、s
o℃/I]以上ではパルプおよび樹脂が急速に膨張し、
抄造したシート状、板状の形状がふ(れて形が(ずれて
しまう。そのため昇温速度は30’〜80 ’C/Hが
適している。そして、5ow′O〜7oO°Cにおいて
パルプおよび樹脂を焼失気(IZせるため<soo〜7
00 ’Cで1〜3時間保持する。
成は室温から、1時間あたり60〜8゜’C(以下単[
30〜80℃/IIと略す)昇温し、500〜700℃
で1〜6時間保持する。これは、木材パルプおよび熱硬
化性プラスティック樹脂とが焼失気化されて、細孔で迷
路のような気孔を作るためである。昇温速度は3o’c
/II以上であると昇温に時間がかがりすぎ、また、s
o℃/I]以上ではパルプおよび樹脂が急速に膨張し、
抄造したシート状、板状の形状がふ(れて形が(ずれて
しまう。そのため昇温速度は30’〜80 ’C/Hが
適している。そして、5ow′O〜7oO°Cにおいて
パルプおよび樹脂を焼失気(IZせるため<soo〜7
00 ’Cで1〜3時間保持する。
保持時間が1時間以下ではパルプおよび樹脂の焼失気化
が完了せず、6時間以上では焼成 に時間が長くなりす
ぎるため 1〜6時間が適当である。この間、空気(酸
素)を炉内に送り込んで酸化雰囲気とすることも有効で
ある、その後、 r IJチウムアルミネートが焼結す
るi、 000〜1,600 ℃までは10″0へ30
0’C/IIで昇温し、焼結が行なわれるi、00.0
〜1、300°Cで1〜6時間焼成を行なう、焼成はi
、 000℃以下では焼−結が完了ぜす、また、1.
、!、 00 ’C以上では、焼結が進みすぎて、せっ
かくできた細孔がつふれてしまうので、焼結温度は1.
000〜i、 500℃が適当である。また、1、00
0〜1.300℃で1〜6時間保持するのは、コノ1.
000〜1.300°CVCおいて焼結が完了するため
には、保持時間が必要であり、その保持時間は1時間以
下では強度がです、形が(ずれてしまうし、3時間以上
では焼結が進みすぎてしまう。
が完了せず、6時間以上では焼成 に時間が長くなりす
ぎるため 1〜6時間が適当である。この間、空気(酸
素)を炉内に送り込んで酸化雰囲気とすることも有効で
ある、その後、 r IJチウムアルミネートが焼結す
るi、 000〜1,600 ℃までは10″0へ30
0’C/IIで昇温し、焼結が行なわれるi、00.0
〜1、300°Cで1〜6時間焼成を行なう、焼成はi
、 000℃以下では焼−結が完了ぜす、また、1.
、!、 00 ’C以上では、焼結が進みすぎて、せっ
かくできた細孔がつふれてしまうので、焼結温度は1.
000〜i、 500℃が適当である。また、1、00
0〜1.300℃で1〜6時間保持するのは、コノ1.
000〜1.300°CVCおいて焼結が完了するため
には、保持時間が必要であり、その保持時間は1時間以
下では強度がです、形が(ずれてしまうし、3時間以上
では焼結が進みすぎてしまう。
それで1〜6時間が適当である。
以上のように、粒径が1μ以下の、IJチウムアルミネ
ートを使用することにより、より低温で焼結ができ、し
かも、木材パルプ量が3〜15%程度の添加および熱硬
化性プラ゛スティック樹脂で、望ましくはエマルジョン
化したものを3〜40%程度添加することにより、気孔
率が40〜80%と大きく、細孔が迷路のようになった
緻密質で強度の大きな燃料電池用電解質タイルが製造可
能となる、。
ートを使用することにより、より低温で焼結ができ、し
かも、木材パルプ量が3〜15%程度の添加および熱硬
化性プラ゛スティック樹脂で、望ましくはエマルジョン
化したものを3〜40%程度添加することにより、気孔
率が40〜80%と大きく、細孔が迷路のようになった
緻密質で強度の大きな燃料電池用電解質タイルが製造可
能となる、。
以下に本発明の具体的な実施例を述べる。
〈実施例1〉
(A ) r −IJチウムアルミネートの製造のため
r−アルミナ 50部 部を500m1程度のポリ袋に入れて、手で10分程振
り回して、乾式混合し、これを300m1+程度のルツ
ボに入れて、電気炉に入れる。酸化雰囲気で必要なら空
気を流しながら、室温から200℃肩で1. OO’
0°Cまで昇温する。1.000°Cで2時間保持して
服焼して反応させ、炉内放冷を行ない、室温まで冷却す
る。
r−アルミナ 50部 部を500m1程度のポリ袋に入れて、手で10分程振
り回して、乾式混合し、これを300m1+程度のルツ
ボに入れて、電気炉に入れる。酸化雰囲気で必要なら空
気を流しながら、室温から200℃肩で1. OO’
0°Cまで昇温する。1.000°Cで2時間保持して
服焼して反応させ、炉内放冷を行ない、室温まで冷却す
る。
冷却したr−リチウムアルミネートの服焼物を3oom
l程度のボールミルに入れて、24時間、粉砕し、平均
粒径を08部程度にする。
l程度のボールミルに入れて、24時間、粉砕し、平均
粒径を08部程度にする。
(I3) 試料の組成
(C) 凝集剤と界面活性側
24程度の容器に水i、o o o部と木材パルプ5部
を入れ、20分はど攪拌して水に十分分散させて、そこ
へ、先はどボールミルで粉砕した。 IJチウムアルミ
ネートの服焼物60部およびフェノール樹脂20部を加
えて1分はど攪拌し、水性スラリーを作る。
を入れ、20分はど攪拌して水に十分分散させて、そこ
へ、先はどボールミルで粉砕した。 IJチウムアルミ
ネートの服焼物60部およびフェノール樹脂20部を加
えて1分はど攪拌し、水性スラリーを作る。
この水性スラリーは過剰のリチウムイオンが水に溶出し
てPHが13以上の強アルカリとなる。
てPHが13以上の強アルカリとなる。
そこであらかじめ作っておいた希硫酸(硫酸:水:20
:1)を滴加してP Hを7にする。その中へあらかじ
め作っておいた硫酸バンド(15%水溶液)を20部加
えて2分はど攪拌して、I) I−1が4以下になった
ことをP H試験紙で確認し、こり。
:1)を滴加してP Hを7にする。その中へあらかじ
め作っておいた硫酸バンド(15%水溶液)を20部加
えて2分はど攪拌して、I) I−1が4以下になった
ことをP H試験紙で確認し、こり。
もあらかじめ作っておいたポリアクリルアミド系高分、
子]凝ノ集(サンポリ−N−5,00の0.2%水溶液
) を60部と両性界面活性剤(リポミンLA、20%
水溶液を5部添加し、1分はど攪拌して凝集させる。
子]凝ノ集(サンポリ−N−5,00の0.2%水溶液
) を60部と両性界面活性剤(リポミンLA、20%
水溶液を5部添加し、1分はど攪拌して凝集させる。
以上のようにして凝集した試料は、抄造機で抄造し、5
0cm角で2配厚のシート状にする。これを乾燥した後
に電気炉に入れて、酸化雰囲気で、必要ならば炉内に空
気を流しながら、室温から、50°C/ I−1の速度
で加熱し、木材パルプおよびフェノール樹脂が焼失気化
されて、細孔で迷路のような気孔ができる温度の600
’(:、で2時間保持する。その後1. IJチウムア
ルミネートが焼結する1、 200℃まで200°C/
Hで昇温し、電気炉の温度が1.200℃になったら、
この温度で2時間保持して、r−リチウムアルミネート
を焼結さぜ、燃料電池用電解質タイルを製造した。
0cm角で2配厚のシート状にする。これを乾燥した後
に電気炉に入れて、酸化雰囲気で、必要ならば炉内に空
気を流しながら、室温から、50°C/ I−1の速度
で加熱し、木材パルプおよびフェノール樹脂が焼失気化
されて、細孔で迷路のような気孔ができる温度の600
’(:、で2時間保持する。その後1. IJチウムア
ルミネートが焼結する1、 200℃まで200°C/
Hで昇温し、電気炉の温度が1.200℃になったら、
この温度で2時間保持して、r−リチウムアルミネート
を焼結さぜ、燃料電池用電解質タイルを製造した。
〈実施例2〉
(B) 試料の調整
(C) 凝集剤と界面活性剤
(ライオン(陶製商品名「リポミ/ 、L+ 11 J
/以上のような組成(5)(131(Q を用いて、
以下は実施例1と同様にしてシート状の燃料7L池用’
lJf IW質メタイル得られた。
/以上のような組成(5)(131(Q を用いて、
以下は実施例1と同様にしてシート状の燃料7L池用’
lJf IW質メタイル得られた。
このようにして得らり、たセラミックス多孔9体は燃料
電池で用いられる電解質タイルとしての11―能に優J
1、耐久性にも優れているものである、本発明によれば
、薄型で、緻密質で、気孔率が高く、細孔が迷路のよう
に連続的になったセラミックス多孔質体が製造される。
電池で用いられる電解質タイルとしての11―能に優J
1、耐久性にも優れているものである、本発明によれば
、薄型で、緻密質で、気孔率が高く、細孔が迷路のよう
に連続的になったセラミックス多孔質体が製造される。
本発明では、従来の薄型で、気孔のない、緻密質の金属
酸化物を作る方法と発泡性多孔質体を作る方法の両方法
の長所を取入れており、気孔率の調整も木材パルプと熱
硬化性プラスティック樹脂の添加量によって自由に変え
ら)する。しかも、セラミックスフオーム製造知おける
問題の、ポリウレタンによる発泡を施した後の複雑な処
理工程が、本発明では除去されるので、製造工程が簡略
化される。また、粒径1μ以下のr−リチウムアルミネ
ートを使用する事と、木材パルプと熱硬化性プラスティ
ック樹脂の添加で、より低温で、緻密で強度の高いセラ
ミックス多孔質体が得られるため、省エネルギーの効果
も生ずる。
酸化物を作る方法と発泡性多孔質体を作る方法の両方法
の長所を取入れており、気孔率の調整も木材パルプと熱
硬化性プラスティック樹脂の添加量によって自由に変え
ら)する。しかも、セラミックスフオーム製造知おける
問題の、ポリウレタンによる発泡を施した後の複雑な処
理工程が、本発明では除去されるので、製造工程が簡略
化される。また、粒径1μ以下のr−リチウムアルミネ
ートを使用する事と、木材パルプと熱硬化性プラスティ
ック樹脂の添加で、より低温で、緻密で強度の高いセラ
ミックス多孔質体が得られるため、省エネルギーの効果
も生ずる。
その上、従来使用できなかった熱による膨張、収縮を繰
返ず場所や応力のかがる場所および特に、燃料電池用電
解質タイルのように、熱応力、電気的応力、機械的応力
が繰返しかかる場所への使用が十分可能になる。
返ず場所や応力のかがる場所および特に、燃料電池用電
解質タイルのように、熱応力、電気的応力、機械的応力
が繰返しかかる場所への使用が十分可能になる。
さらに言えば、焼成用のシート状物を成形するのに、抄
造技術を用いるので、均一な厚さのノート状物を連続製
造することが可能であり、その厚さも様々な範囲で実施
可能である。
造技術を用いるので、均一な厚さのノート状物を連続製
造することが可能であり、その厚さも様々な範囲で実施
可能である。
特許出願人
凸版印刷株式会社
代表者鈴木和夫
Claims (1)
- ull外性無機物質粉体と繊維質と樹脂を混合して水性
スラリーとし、凝集、抄造して得たシート状物質を焼成
することにより前記繊維質および樹脂を焼失気化させ、
焼結性無機物質の粉体な焼結させて、薄くて緻密な多孔
質体を製造する際に、無機物質どして、水酸化リチウム
およびまたはリチウム塩類とr−Aff120.をi、
o o o ℃で1時間以上服焼して、放冷した焼成
物をボールミルで粉砕し、平均粒径を1μ以下にしたi
IJチウムアルミネートを使用し、繊維質としては木
材パルプを、焼成前のシート状物の乾燥全重量に対して
3〜15%を、樹脂としては熱硬化性のプラスティック
樹脂を焼成前のシート状物の乾燥全重量に対して3〜4
0%添加して、混合した水性スラIJ−に、無機の酸ま
たはアルカリ水溶液でpHを7に調整し、その後、凝集
剤と界面活性剤を添加して凝集、抄造し、焼成は、室温
から60〜8゛′C/IIで昇温し、500〜700’
Cで1〜6時間保持し、その後ioo〜300°C/
I−Iで昇温し、1.00 []〜1.5 D 0℃で
1〜3時間保持することを特徴とする燃料電池用電解質
タイルの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58188053A JPS6079674A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | 燃料電池用電解質タイルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58188053A JPS6079674A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | 燃料電池用電解質タイルの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6079674A true JPS6079674A (ja) | 1985-05-07 |
Family
ID=16216859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58188053A Pending JPS6079674A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | 燃料電池用電解質タイルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6079674A (ja) |
-
1983
- 1983-10-07 JP JP58188053A patent/JPS6079674A/ja active Pending
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