JPS607969Y2 - シ−トベルト用セットボルト - Google Patents
シ−トベルト用セットボルトInfo
- Publication number
- JPS607969Y2 JPS607969Y2 JP7161879U JP7161879U JPS607969Y2 JP S607969 Y2 JPS607969 Y2 JP S607969Y2 JP 7161879 U JP7161879 U JP 7161879U JP 7161879 U JP7161879 U JP 7161879U JP S607969 Y2 JPS607969 Y2 JP S607969Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat belt
- bushing
- bolt
- shaft portion
- set bolt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車にシートベルトを装着するに際し、車体
の締付板面にシートベルト金具を組付けるためのシート
ベルト用セットボルトに係る。
の締付板面にシートベルト金具を組付けるためのシート
ベルト用セットボルトに係る。
従来のこの種シートベルト用セットボルトは車輌メーカ
ーにより多少の相違はあるが第1図の如く、ボルト1に
金属ブツシュ2、合成樹脂ブツシュ3を嵌装したのちシ
ートベルト金具4を回動可能に取着し、更に合成樹脂座
金5、金属座金6、スペーサ7、バネ座金8を各嵌装し
て菊花状座金9で脱落防止を行い一体に組着されている
。
ーにより多少の相違はあるが第1図の如く、ボルト1に
金属ブツシュ2、合成樹脂ブツシュ3を嵌装したのちシ
ートベルト金具4を回動可能に取着し、更に合成樹脂座
金5、金属座金6、スペーサ7、バネ座金8を各嵌装し
て菊花状座金9で脱落防止を行い一体に組着されている
。
しかしながら部品点数が多いことや、菊花状座金の挿入
等機械化しにくいことから各種生産上の問題点があると
共に、車輌メーカーえの納入途中で座金が脱落して分解
してしまったり締付板面が車体の床面にあるため装着後
洗車、雨天などの際にセットボルトを介して水が車体内
部に浸透して電気及び機械系統に悪影響を及ぼす等多く
の欠点があった。
等機械化しにくいことから各種生産上の問題点があると
共に、車輌メーカーえの納入途中で座金が脱落して分解
してしまったり締付板面が車体の床面にあるため装着後
洗車、雨天などの際にセットボルトを介して水が車体内
部に浸透して電気及び機械系統に悪影響を及ぼす等多く
の欠点があった。
本考案はこれらの欠点を改善すべく部品点数を大巾に減
らして部品管理、組付けの省力化と品質の安定化及びコ
ストダウンを可能にすると共に、確実な脱落防止が施こ
されしかも装着した際高いシール効果が得られるシート
ベルト用セットボルトの提供を目的とするものである。
らして部品管理、組付けの省力化と品質の安定化及びコ
ストダウンを可能にすると共に、確実な脱落防止が施こ
されしかも装着した際高いシール効果が得られるシート
ベルト用セットボルトの提供を目的とするものである。
以下本考案の一実施例を図面により詳記すると、まず第
二図に示す如く頭部10aに連接した軸部10b及び該
軸部10bの先端に設けたネジ部10cとより戒るボル
ト10の当該軸部10bを少くともネジ部10cより大
径に形威し、当該軸部10bの所定位置周面に凹溝11
を刻設する。
二図に示す如く頭部10aに連接した軸部10b及び該
軸部10bの先端に設けたネジ部10cとより戒るボル
ト10の当該軸部10bを少くともネジ部10cより大
径に形威し、当該軸部10bの所定位置周面に凹溝11
を刻設する。
又軸部10bには第3図のように一方側端面にフランジ
を設けた硬質の合威樹脂材或いは金属材等によるスペー
サー12を、当該フランジ面がボルトの頭部10a下面
に当接する向きで嵌入する。
を設けた硬質の合威樹脂材或いは金属材等によるスペー
サー12を、当該フランジ面がボルトの頭部10a下面
に当接する向きで嵌入する。
このスペーサー12はシートベルト金具13を嵌挿して
後述のスタッド14で係止されるが、当該シートベルト
金具13が固着して回動しないことを無くすためにスペ
ーサー12のフランジ下面とスタッド14間の空隙がシ
ートベルト金具13の厚みより大きくなるようにスペー
サー12の高さを設定する。
後述のスタッド14で係止されるが、当該シートベルト
金具13が固着して回動しないことを無くすためにスペ
ーサー12のフランジ下面とスタッド14間の空隙がシ
ートベルト金具13の厚みより大きくなるようにスペー
サー12の高さを設定する。
次いで第3図及び第4図に図示のように前記スペーサー
12の装着部を除く残余の軸部10bとほぼ等しい長さ
の可撓性を備えた合成樹脂製であって、−刃側端面には
軸部10bに嵌着した際にねじ部10c側に突出する環
状突起15を形成せしめたブツシュ14を軸部10bに
挿入すると共に、当該ブツシュ14の内周面に設けた突
起16を前記凹溝11の嵌合して一体のシートベルト用
セットボルトを構成する。
12の装着部を除く残余の軸部10bとほぼ等しい長さ
の可撓性を備えた合成樹脂製であって、−刃側端面には
軸部10bに嵌着した際にねじ部10c側に突出する環
状突起15を形成せしめたブツシュ14を軸部10bに
挿入すると共に、当該ブツシュ14の内周面に設けた突
起16を前記凹溝11の嵌合して一体のシートベルト用
セットボルトを構成する。
そして上記構成によるセットボルトは第5図のようにシ
ートベルト(図示せず)を取着するシートベルト金具1
3をスペーサー12に嵌挿し、ある程度回動可能に組着
すると共に、ねじ部10cを車体の床面等の指定された
締付板面17の取付孔に挿通してナツト18で締着して
使用される。
ートベルト(図示せず)を取着するシートベルト金具1
3をスペーサー12に嵌挿し、ある程度回動可能に組着
すると共に、ねじ部10cを車体の床面等の指定された
締付板面17の取付孔に挿通してナツト18で締着して
使用される。
以下作用効果について述べるとまず構成する部品点数を
著しく減少され、しかもブツシュ14は脅威樹脂材で成
形加工できること、および組着はボルト10に各部品を
順次挿通するのみで良く機械化が可能であること等から
コストの低減と品質の向上を計ることができると共に、
凹溝11に突起16が係止されボルト10にブツシュ1
4が確実に装着されることから輸送中の脱落は防止され
、更にブツシュ14と一方側端面に設けた前記環状突起
15が螺着により圧縮され、弾性変形によって締付板面
17に密接して完全にシールされる。
著しく減少され、しかもブツシュ14は脅威樹脂材で成
形加工できること、および組着はボルト10に各部品を
順次挿通するのみで良く機械化が可能であること等から
コストの低減と品質の向上を計ることができると共に、
凹溝11に突起16が係止されボルト10にブツシュ1
4が確実に装着されることから輸送中の脱落は防止され
、更にブツシュ14と一方側端面に設けた前記環状突起
15が螺着により圧縮され、弾性変形によって締付板面
17に密接して完全にシールされる。
尚本願は上記実施例に限定されることなく、ブツシュは
内周にボルトの軸に係止しうる突起を備え、少くとも一
方側端面に圧縮変形しうる環状突起を設けたものであれ
ば良く、例えば6図Aの如く端面を密接しやすいように
笠状のフランジに形成すると共に、挿入する際に向きが
限定されぬよう対称に設けたり、同図Bの如くブツシュ
の内径を両端面より縮径して係止手段とすることもでき
る。
内周にボルトの軸に係止しうる突起を備え、少くとも一
方側端面に圧縮変形しうる環状突起を設けたものであれ
ば良く、例えば6図Aの如く端面を密接しやすいように
笠状のフランジに形成すると共に、挿入する際に向きが
限定されぬよう対称に設けたり、同図Bの如くブツシュ
の内径を両端面より縮径して係止手段とすることもでき
る。
又前記実施例ではボルトの軸部に凹溝11を刻設したが
、第7図Aのように設けなくても良いし、同図Bのよう
に凹溝とこれに隣接して突起を設けより強固に係止しう
るように構成することもできる。
、第7図Aのように設けなくても良いし、同図Bのよう
に凹溝とこれに隣接して突起を設けより強固に係止しう
るように構成することもできる。
更に前記実施例におけるブツシュ付きのスペーサー12
に代え、金属製の頭部下面に当接しても支障のない硬質
の合成樹脂材ならばフランジは無くても良いし、第7図
Aの如くスペーサーとボルトとを一体化してスペーサー
を省略することもできる等本願の技術思想の範囲内に於
て各々構成することができる。
に代え、金属製の頭部下面に当接しても支障のない硬質
の合成樹脂材ならばフランジは無くても良いし、第7図
Aの如くスペーサーとボルトとを一体化してスペーサー
を省略することもできる等本願の技術思想の範囲内に於
て各々構成することができる。
叙述のとおり本考案によるシートベルト用セットボルト
は、生産性が良く緊締後後のシール止め効果が得られる
等優れた作用効果を発揮するものである。
は、生産性が良く緊締後後のシール止め効果が得られる
等優れた作用効果を発揮するものである。
第1図は従来のシートベルト用セットボルト、第2図乃
至第7図はいずれも本考案によるシートベルト用セット
ボルトの実施例を示し、第2図はボルトの正面図、第3
図は組着した状態の縦断面図、第4図はブツシュの平面
図及び縦断面図、第5図は締着板面に装着された状態を
示す縦断面図、第6図はブツシュの他の実施例を示す平
面図及び縦断面図、第7図はボルトの他の実施例を示す
正面図である。 符号の説明、10,20,30・・・・・・ボルト、1
1.31・・・・・・凹溝、12・・・・・・スペーサ
ー、13・・・・・・シートベルト金具、14・・・・
・・ブツシュ、15・・・・・・環状突起、16・・・
・・・突起、17・・・・・・締付板面、18・・・・
・・ナツト。
至第7図はいずれも本考案によるシートベルト用セット
ボルトの実施例を示し、第2図はボルトの正面図、第3
図は組着した状態の縦断面図、第4図はブツシュの平面
図及び縦断面図、第5図は締着板面に装着された状態を
示す縦断面図、第6図はブツシュの他の実施例を示す平
面図及び縦断面図、第7図はボルトの他の実施例を示す
正面図である。 符号の説明、10,20,30・・・・・・ボルト、1
1.31・・・・・・凹溝、12・・・・・・スペーサ
ー、13・・・・・・シートベルト金具、14・・・・
・・ブツシュ、15・・・・・・環状突起、16・・・
・・・突起、17・・・・・・締付板面、18・・・・
・・ナツト。
Claims (1)
- 車体の締付板面にシートベルト金具を組付けるシートベ
ルト用セットボルトに於いて、ボルトの頭部とねじ部の
間を少くともねじ部より大径の軸部で連結し、当該軸部
にはシートベルト金具を回動可能に装備しうる間隔保持
手段を設けると共に、内周に前記軸部より小径の突起を
設けた可撓性を有する合成樹脂材によるブツシュを、当
該突起により前記軸部に嵌着せしめ、更に当該ブツシュ
の端面に前記軸部よりねじ側に突出した弾性変形可能な
環状突起を設けたことを特徴とするシートベルト用セッ
トボルト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7161879U JPS607969Y2 (ja) | 1979-05-28 | 1979-05-28 | シ−トベルト用セットボルト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7161879U JPS607969Y2 (ja) | 1979-05-28 | 1979-05-28 | シ−トベルト用セットボルト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5659047U JPS5659047U (ja) | 1981-05-20 |
| JPS607969Y2 true JPS607969Y2 (ja) | 1985-03-19 |
Family
ID=29305308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7161879U Expired JPS607969Y2 (ja) | 1979-05-28 | 1979-05-28 | シ−トベルト用セットボルト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607969Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-05-28 JP JP7161879U patent/JPS607969Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5659047U (ja) | 1981-05-20 |
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