JPS6081141A - 2−メチル−1,4−ベンゾキノン誘導体の製造法 - Google Patents

2−メチル−1,4−ベンゾキノン誘導体の製造法

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JPS6081141A
JPS6081141A JP19057383A JP19057383A JPS6081141A JP S6081141 A JPS6081141 A JP S6081141A JP 19057383 A JP19057383 A JP 19057383A JP 19057383 A JP19057383 A JP 19057383A JP S6081141 A JPS6081141 A JP S6081141A
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methyl
compound
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benzoquinone
benzoquinone derivative
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JP19057383A
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Katsuyuki Shioda
克幸 塩田
Kunihiko Tanaka
邦彦 田中
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Sumitomo Chemical Co Ltd
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Sumitomo Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、一般式(I) (式中、′B−1およびR2は夫々独立に水素原子また
は低級アルコキシル基を示す。) で示される2−メチル−1,4−ベンゾキノン誘導体の
製造法に関する。
上記一般式(I)で示される2−メチル−1,4−ベン
ゾキノン誘導体は医薬、農薬等の、重要な中間体であり
、特に几1およびR2がメトキシ基を一形成している2
、8−ジメトキシ−5−メチル−1,4−ベンゾキノン
はコエンザイムQとかユビキノンなどと呼ばれる一連の
物質の原料となるものである。
従来、一般式(I)で示される2−メチル−1゜4−ベ
ンゾキノン誘導体の製造法としては種々検討されている
が、工業的に満足し得る方法は未だ確立されていない。
特に、2.3−ジメトキシ−5−メチル−1,4−ベン
ゾキノンの製造法については種々検討されているが、そ
の方法はいずれも出発原料の入手が困難である、反応工
程が長い、目的物の収率が低い等の欠点を有している。
これらのうち、比較的硬れた方法として、3゜4.5−
トリアルコキシトルエンを酸化する方法が知られている
が(特公昭47−18740号公報)、この方法は酸化
速度が極めて遅く、反応時間として2〜5日同もの長時
間を要し、また、副生物が多いことから繁雑な後処理を
必要とするなど工業的に有利な方法とは言い難い。
このような状況下で、本発明者らは前記一般式(I)で
示される2−メチル−1,4−ベンゾキノン誘導体の新
しい製造法について研究した結果、従来の各種合成法の
もつ欠点を解決し、短時間で、好収率で目的物を得る方
法を見出し、本発明に至った。
すなわち本発明は、一般式(II) 1 (式中、R1およびR2は前記と同じ意味を有する。) で示される4−メトキシ−6−メチル安息香酸誘導体を
酸化することを特徴とする前記一般式(I)で示される
2−メチル−1,4−ベンゾキノン誘導体の製造法を提
供するものである。
本発明において原料として用いられる4−メトキシ−6
−メチル安息香酸誘導体、たとえば2.8.4−トリメ
トキシ−6−メチル安息香酸は8.4.5−トリメトキ
シトルエンをブロム化後、マグネシウムと反応させてグ
リニヤール試薬とし、これを炭酸ガスと反応させた後、
加水分解する方法、あるいは、8.4.5−)−リメト
キシトルエンのガ・ツタ−マンのアルデヒド合成法、リ
ーマーチイマン反応またはビルスマイヤー反応などによ
り得られるアルデヒドを酸化することにより容易に製造
することができる。
本発明で使用する酸化剤としては従来より公知ノモノが
広く使用でき、たとえば重クロム酸ソーダ、過マンガン
酸カリ、過酢酸、過硫酸アンモン、塩化第二鉄、硫酸第
2鉄、無水クロム酸、二酸化マンガンなどが例示される
が、好ましくは重クロム酸ソーダである。
酸化剤の使用態は特に制限されないが、一般には4−メ
トキシ−6−メチル安息香酸誘導体に対して0.1〜8
0重量倍である。
反応溶媒としては、例えば水、ベンゼン、トルエン、メ
タノール、アセトン、ジメチルホルムアミド、ジメチル
スルホキシド、エチレンジクロライド、クロロホルム等
の反応に不活性な溶媒の単独、又は混合物が使用される
反応温度は通常θ〜150”Cの範囲で任意であるが、
好ましくは10−100’Cの範囲である。
反応後、目的物質は通常の方法、例えば抽出、蒸留等の
方法で反応液から容易に分離することが出来る。
抽出処理を行う場合、抽出溶媒としてはトル ゛エン、
メチルイソブチルケトン、エーテル、エチレンジクロラ
イド等が用いられ、抽出有機層を無水硫酸ナトリウムな
どで乾燥後、溶媒を留去することにより目的物が得られ
る。
反応液から単離された2−メチル−1,4−ベンゾキノ
ン誘導体は必要により公知の方法たとえば再結晶などの
方法で更に精製することができる。
キノン誘導体を製造することができる。
以下、実施例により本発明を説明する。
実施例1 攪拌装置、温度計、水冷却管を装着した4ツロフラスコ
に2.8.4−トリメトキシ−6−メチル安息香酸1重
量部を仕込み、15%硫酸100容量部およびトノレニ
ン200容量部を加えて溶解させたのち重クロム酸ソー
ダ2重量部を加え、室温下で3時間反応させろう(反応
終点はTLOで原料がなくなった点をもって終点とする
。) 反応終了後、反応液から油層を分液し、水洗し、無水芒
硝で乾燥後、溶媒を留去することにより、2.3−ジメ
トキシ−5−メチ2レー1.4−ベンゾキノン0.74
重量部を得た。
(収率92%) 融点 59〜60°C(橙赤色針状結晶)元素2分析直
 (39H1004 C(%) HC%) 計算値 59.8 B 5.58 実測値 59.41 5.51 実施例2 実施例1で用いたと同様のフラスコに2゜3.4−トリ
メトキシ−6−メチル安息香酸1重量部を仕込み、メタ
ノール5容爪部および33%硫酸3容量部を加えて溶解
させ、これに過硫酸アンモジ2.5フ# 部に溶解させた溶液を滴下する。
滴下後、50°Cで8時間反応させろう反応終了後、反
応液に水200容量部を加え、トルエンで抽出する。ト
ルエン層を5%炭酸水素ナトリウム水溶液及び水で洗浄
した後、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、溶媒を留去する
ことによって、2.3−ジメトキシ−5−メチル−1.
4−ベンゾキノン0.43重量部を得る。(収率58.
6%) 実施例3 実施例1で用いたと同様のフラスコに8。
4−ジメトキシ−6−メチル安息香酸1重量部を仕込み
、15%硫酸100容量部およびトルエン200容量部
を加えて溶解させたのち重クロム酸ソーダ4.5重量部
を加え、50〜55°Cで7時間反応させる。
反応終了後、実施例1と同様に処理して2−メドキシー
5−メチル−1.4−ベンゾキノン0.68重量部を得
る。
(収率 88%) 融点 172〜173°C(黄色針状結晶)元素分析値
 C5HsOs C(%) H(%) 計算値 6 B.15 5.8 0 実測値 6 2.8 8 5.8 8

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一般式 (式中、R1およびR2は夫々独立に水素原子または低
    級アルコキシル基を示す。) で示される4−メトキシ−6−メチル安息香酸誘導体を
    酸化することを特徴とする一般式(式中、R1および1
    12は前記と同じ意味を有する。) で示すれる2−メチル−1,4−ベンゾキノン誘導体の
    製造法、
JP19057383A 1983-10-11 1983-10-11 2−メチル−1,4−ベンゾキノン誘導体の製造法 Granted JPS6081141A (ja)

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