JPS608322A - 親水性のポリアミドエラストマ - Google Patents
親水性のポリアミドエラストマInfo
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- JPS608322A JPS608322A JP11577583A JP11577583A JPS608322A JP S608322 A JPS608322 A JP S608322A JP 11577583 A JP11577583 A JP 11577583A JP 11577583 A JP11577583 A JP 11577583A JP S608322 A JPS608322 A JP S608322A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は親水性のポリアミドエラストマに関するもので
ある。
ある。
親水性のポリアミドとしてポリアミドセグメントとポリ
エーテルエステルセグメントとが結合したポリエーテル
エステルアミドが知られている(特開昭50−1595
86号公報)。
エーテルエステルセグメントとが結合したポリエーテル
エステルアミドが知られている(特開昭50−1595
86号公報)。
このポリエーテルエステルアミドはポリエーテルエステ
ルセグメントにポリ(アルキレンオキシド)グリコール
が使用されているので、相当柔軟性を示し、かつある程
度親水性をも示すポリマではあるが、更に親水性を要求
される分野に適用してみると、その親水能が不足してお
り、しかも機械的強度、特に破断強度が十分でない。
ルセグメントにポリ(アルキレンオキシド)グリコール
が使用されているので、相当柔軟性を示し、かつある程
度親水性をも示すポリマではあるが、更に親水性を要求
される分野に適用してみると、その親水能が不足してお
り、しかも機械的強度、特に破断強度が十分でない。
そこで、本発明者らは、公知のポリエーテルエステルア
ミドと少なくとも同等の柔軟性を有し、しかも親水性及
び機械的強度が一層向上した親水性ポリアミドエラスト
マの取得を目的に鋭意検討した結果本発明に到達した。
ミドと少なくとも同等の柔軟性を有し、しかも親水性及
び機械的強度が一層向上した親水性ポリアミドエラスト
マの取得を目的に鋭意検討した結果本発明に到達した。
即ち本発明は
N ポリへキサメチレンアジi< Eドお゛よび/もし
くはポリカプロアミドからなるポリアミド単位(A単位
)60〜5重爪%と [F])数平均分子量が250〜4.000のポリエチ
レングリコールと炭素! 4〜20のジカルボン酸から
導かれるポリエーテルエステル単位(B単位)40〜9
5重量%とからなるポリエーテルエステルアミドにおい
て、 前記A単位中のアジピン酸残基および前記B単位中のジ
カルボン酸残基の総和の0.5〜25モル%が5−ナト
リウムもしくは5−カリウムスルホイソフタル酸残基で
一置換されている親水性のポリアミドエラストマを提供
する。
くはポリカプロアミドからなるポリアミド単位(A単位
)60〜5重爪%と [F])数平均分子量が250〜4.000のポリエチ
レングリコールと炭素! 4〜20のジカルボン酸から
導かれるポリエーテルエステル単位(B単位)40〜9
5重量%とからなるポリエーテルエステルアミドにおい
て、 前記A単位中のアジピン酸残基および前記B単位中のジ
カルボン酸残基の総和の0.5〜25モル%が5−ナト
リウムもしくは5−カリウムスルホイソフタル酸残基で
一置換されている親水性のポリアミドエラストマを提供
する。
以下具体的に本発明に係る親水性のポリアミドエラスト
マの製法及び親水性の工□ラストマの性質、特徴を述べ
る。
マの製法及び親水性の工□ラストマの性質、特徴を述べ
る。
まず出発原料を用意する。
A単位の出発線Rは、ヘキサメチレンジアミン、アジピ
ン酸、−一カ10ラクタム、ε−アミノカプロン酸、5
−ナトリウムスルホ・イソフタル酸、5−カリウムスル
ホイソフタル酸でこの中から以下に述べる組合せによっ
て選択される。
ン酸、−一カ10ラクタム、ε−アミノカプロン酸、5
−ナトリウムスルホ・イソフタル酸、5−カリウムスル
ホイソフタル酸でこの中から以下に述べる組合せによっ
て選択される。
B単位の出発原料は数平均分子量250〜4、 OOO
、好ましくは350〜3.000のポリエチレングリコ
−/l/、5−ナトリウムスルポイノフタ#酸、5−カ
リウムスルホイソフタル酸(金属スルホイソフタル酸)
及び前記の金属スルホイソフタル酸以外のジカルボン酸
(JJ、 下Qtにジカルボン酸という)で、金属スル
ホイソフタル酸は前記A単位の金属スルホイソフタル酸
の使用量を考慮して使用される。
、好ましくは350〜3.000のポリエチレングリコ
−/l/、5−ナトリウムスルポイノフタ#酸、5−カ
リウムスルホイソフタル酸(金属スルホイソフタル酸)
及び前記の金属スルホイソフタル酸以外のジカルボン酸
(JJ、 下Qtにジカルボン酸という)で、金属スル
ホイソフタル酸は前記A単位の金属スルホイソフタル酸
の使用量を考慮して使用される。
RB Heジカルボン酸としてはテレフタル酸、イノフ
タル酸、フクル酸、ナフタレン−2,6−レカルボン酸
、ナフタレン−2,7−ジカルボン酸、レフエニ/I/
−4.4’−ジカルボン酸、ジフェノキシエタンジカル
ボン酸のごとき芳香族ジカルボン酸、1,4−シクロヘ
キサンジカルボン酸、1,2−シクロヘキサンジカルボ
ン酸、シンクロへキシル−4,4’−:、;カルボッ酸
のごとき脂環族ジカルボン酸、及びコ/1り酸、シュウ
酸、アレピン酸、スペリン酸、セバシン酸、ドデカンジ
酸(デカンジカルボン酸)のごとき脂肪族ジカルボン酸
を挙げることができる。特にアジピン酸、スペリン酸、
セバシン酸、テレフタル酸、イソフタル酸、1.4−シ
クロヘキサンジカルボン酸、ドデカ−ンジ酸などが、重
合性、色調及びポリマの物理的性質の点から好ましく用
いられる。
タル酸、フクル酸、ナフタレン−2,6−レカルボン酸
、ナフタレン−2,7−ジカルボン酸、レフエニ/I/
−4.4’−ジカルボン酸、ジフェノキシエタンジカル
ボン酸のごとき芳香族ジカルボン酸、1,4−シクロヘ
キサンジカルボン酸、1,2−シクロヘキサンジカルボ
ン酸、シンクロへキシル−4,4’−:、;カルボッ酸
のごとき脂環族ジカルボン酸、及びコ/1り酸、シュウ
酸、アレピン酸、スペリン酸、セバシン酸、ドデカンジ
酸(デカンジカルボン酸)のごとき脂肪族ジカルボン酸
を挙げることができる。特にアジピン酸、スペリン酸、
セバシン酸、テレフタル酸、イソフタル酸、1.4−シ
クロヘキサンジカルボン酸、ドデカ−ンジ酸などが、重
合性、色調及びポリマの物理的性質の点から好ましく用
いられる。
前記出発原料が準備されたらこれを重合反応に供するの
であるが、特定の性質のポリアミドエラストマを得るた
め、最終的に得られるポリエーテルエステルアミド中、
ポリアミド単位とポリエーテルエステル単位とがそれぞ
れ60〜5重量%好ましくは50〜10重量%と、40
〜95重量%好ましくは50〜90重量%の割合となり
、しかも、金属スルホイ、ソフタル酸がこの酸とアジピ
ン酸及びジカルボン酸の総和の0.5〜25モル%好ま
しくは1〜15−r−/l/%に相当する爪となるよう
に重合反応系に出発原料を供給する。本発明の効果をそ
こなわない範囲で前記以外のポ゛リアξド形成原料たと
えば、ウンデカメチレンジアミン、ドデカメチレンジア
ミン等のジアミン、セバシン酸、ドデカンジオン酸等の
ジカルボン酸、LU−ラウロラクタム等を加えてもよい
。
であるが、特定の性質のポリアミドエラストマを得るた
め、最終的に得られるポリエーテルエステルアミド中、
ポリアミド単位とポリエーテルエステル単位とがそれぞ
れ60〜5重量%好ましくは50〜10重量%と、40
〜95重量%好ましくは50〜90重量%の割合となり
、しかも、金属スルホイ、ソフタル酸がこの酸とアジピ
ン酸及びジカルボン酸の総和の0.5〜25モル%好ま
しくは1〜15−r−/l/%に相当する爪となるよう
に重合反応系に出発原料を供給する。本発明の効果をそ
こなわない範囲で前記以外のポ゛リアξド形成原料たと
えば、ウンデカメチレンジアミン、ドデカメチレンジア
ミン等のジアミン、セバシン酸、ドデカンジオン酸等の
ジカルボン酸、LU−ラウロラクタム等を加えてもよい
。
重合反応系に出発原料を供給するに当たってはポリアミ
ド単位のジアミンと、アジピン酸、又はこの酸と金属ス
ルホイソフタル酸とを当モルが、側割に、混合物の形、
また塩の形で、そしてポリエーテルエステルアミド中の
グリコールと、ジカルボン酸、又はこの酸と金属スルホ
イソフタル酸との等モ/I/量を、供給することを原則
とするが、重合反応過程で出発原料の一部が逸散してゆ
く場合、その逸散分を見こして過剰に重合反応系に供給
し、Mられるポリマが前記共重合比を有するようにして
もよい。
ド単位のジアミンと、アジピン酸、又はこの酸と金属ス
ルホイソフタル酸とを当モルが、側割に、混合物の形、
また塩の形で、そしてポリエーテルエステルアミド中の
グリコールと、ジカルボン酸、又はこの酸と金属スルホ
イソフタル酸との等モ/I/量を、供給することを原則
とするが、重合反応過程で出発原料の一部が逸散してゆ
く場合、その逸散分を見こして過剰に重合反応系に供給
し、Mられるポリマが前記共重合比を有するようにして
もよい。
本発明のポリエーテルエステルアミドの重合方法は特に
限定されず公知の方法を利用することができる。たとえ
ばジカルボン酸−ジアミンの塩及び/又はアミノカルボ
ン酸、ラクタム(a)とジカルボン酸および金属スルホ
イソフタル酸Q))とを約等モル比で反応させて両末端
がカルボン酸基のポリアミドプレポリマーをつくり、こ
れにポリ(アルキレンオキシド)グリコ−/l/ (C
)を高真空下に反応させる方法、あるいは上記(a)、
(b)、(C)の化合物を反応槽に仕込み、水の存在下
または非存在下に高温で加圧反応させることによりカル
ボン酸末端のポリアミドプレポリマーを生成させ、その
後、常圧または減圧下で重合を進める方法が知られてい
る。また、上記(al、(bl、(C1の化合物を同時
に反応槽に仕込み溶融混合したのち高真空下で一挙に重
合をすすめる方法もあり、むしろこの方法がポリマの着
色も少なく好ましい。この方法の具体的な一例を以下に
示す・ 重合反応は、二つの操作によって進められる。一つは、
前記出発原料を加熱可能な容器に供給して加熱攪拌下で
透明な均質反応混合物とする均質化操作であり、他は、
均質化操作によって得られた反応混合物を高真空下で加
熱攪拌せしめる重合操作である。
限定されず公知の方法を利用することができる。たとえ
ばジカルボン酸−ジアミンの塩及び/又はアミノカルボ
ン酸、ラクタム(a)とジカルボン酸および金属スルホ
イソフタル酸Q))とを約等モル比で反応させて両末端
がカルボン酸基のポリアミドプレポリマーをつくり、こ
れにポリ(アルキレンオキシド)グリコ−/l/ (C
)を高真空下に反応させる方法、あるいは上記(a)、
(b)、(C)の化合物を反応槽に仕込み、水の存在下
または非存在下に高温で加圧反応させることによりカル
ボン酸末端のポリアミドプレポリマーを生成させ、その
後、常圧または減圧下で重合を進める方法が知られてい
る。また、上記(al、(bl、(C1の化合物を同時
に反応槽に仕込み溶融混合したのち高真空下で一挙に重
合をすすめる方法もあり、むしろこの方法がポリマの着
色も少なく好ましい。この方法の具体的な一例を以下に
示す・ 重合反応は、二つの操作によって進められる。一つは、
前記出発原料を加熱可能な容器に供給して加熱攪拌下で
透明な均質反応混合物とする均質化操作であり、他は、
均質化操作によって得られた反応混合物を高真空下で加
熱攪拌せしめる重合操作である。
均質化操作においては、前記出発原料が均質に混合する
と同時に若干の反応を伴なう。
と同時に若干の反応を伴なう。
均質化は、150〜260℃好ましくは180〜250
℃で常圧下約20〜80分間不活性カス雰囲気下で行な
われ、重合は重合触媒の存在下で220〜290℃好ま
しくは240〜285℃で高真空下で2〜7時間加熱し
て行なわれ所定の重合度に到達するまで攪拌される。こ
こで高真空とは約15 +ul1g以下、好ましくは5
fflHg以下、更に好ましくは1 llllHg以
下の減圧状態をいう。
℃で常圧下約20〜80分間不活性カス雰囲気下で行な
われ、重合は重合触媒の存在下で220〜290℃好ま
しくは240〜285℃で高真空下で2〜7時間加熱し
て行なわれ所定の重合度に到達するまで攪拌される。こ
こで高真空とは約15 +ul1g以下、好ましくは5
fflHg以下、更に好ましくは1 llllHg以
下の減圧状態をいう。
重合触媒としてはチタン系触媒、スズ系触媒、ジルコニ
ウム系触媒、ハフニウム系触媒及び鉛系触媒などが使わ
れる。
ウム系触媒、ハフニウム系触媒及び鉛系触媒などが使わ
れる。
更ニ重合系に好ましくは、耐熱安定剤として4.4′−
ビス(2,6−ジ第3ブチルフェノール ) 、1,3
.5 − 1− リ メ チ ル −2,4,6−ト
リ ス(3,5’; 第3ブチル−4−ヒドロキシベン
ジル)ベンゼン、テトラキス〔メチレン−3(3,5−
ジ第3ブチル−4−ヒドロキシフエニ/L/ )プロピ
オネートコメタン、N、N’−へキサメチレン−ビス(
3,5−ジ第3ブチ/L/−4−ヒドロキシヒドロ桂皮
酸アミド)など各種ヒンダードフェノール類、又はN
、N’−ビス(β−ナフチ/l/ ) −1)−フェニ
レンジアミンや4.4’ −ヒy、 (4−α、α−ジ
メチルベンジル)ジフェニルアミンのごとき芳香族アミ
ン類などを加える。
ビス(2,6−ジ第3ブチルフェノール ) 、1,3
.5 − 1− リ メ チ ル −2,4,6−ト
リ ス(3,5’; 第3ブチル−4−ヒドロキシベン
ジル)ベンゼン、テトラキス〔メチレン−3(3,5−
ジ第3ブチル−4−ヒドロキシフエニ/L/ )プロピ
オネートコメタン、N、N’−へキサメチレン−ビス(
3,5−ジ第3ブチ/L/−4−ヒドロキシヒドロ桂皮
酸アミド)など各種ヒンダードフェノール類、又はN
、N’−ビス(β−ナフチ/l/ ) −1)−フェニ
レンジアミンや4.4’ −ヒy、 (4−α、α−ジ
メチルベンジル)ジフェニルアミンのごとき芳香族アミ
ン類などを加える。
また、高粘度化剤としてポリエーテルエステルアミドが
ゲル化しない範囲でトリメンン酸、グリセリン、ペンタ
エリスリトールなどの多官能化合物を重合反応系に添加
してもよい。
ゲル化しない範囲でトリメンン酸、グリセリン、ペンタ
エリスリトールなどの多官能化合物を重合反応系に添加
してもよい。
上記の方法によって60〜5重量%のポリアミド単位と
40〜95重量%のポリエーテルエステ)v 114位
とが結合したポリエーテルエステルアミドであって、ポ
リアミド単位のアジピノ酸残基及びポリエーテルエステ
ル単位のジカルボン酸残基の0.5〜25モ)V%が5
−ナトリウムスルホイソフタル酸及び/又は5−カリウ
ムスルホイソフクル酸の各残基に置換された共重合体が
得られる。この共重合体は特定の出発原料から得られた
ものであり、かつ特定量のポリアミド単位とポリエーテ
ルエステル中位とが共重合しており、さらに金属スルポ
イソフクル酸残基が特定量共重合体中に含まれているの
でこのポリマは次の特徴を有する。
40〜95重量%のポリエーテルエステ)v 114位
とが結合したポリエーテルエステルアミドであって、ポ
リアミド単位のアジピノ酸残基及びポリエーテルエステ
ル単位のジカルボン酸残基の0.5〜25モ)V%が5
−ナトリウムスルホイソフタル酸及び/又は5−カリウ
ムスルホイソフクル酸の各残基に置換された共重合体が
得られる。この共重合体は特定の出発原料から得られた
ものであり、かつ特定量のポリアミド単位とポリエーテ
ルエステル中位とが共重合しており、さらに金属スルポ
イソフクル酸残基が特定量共重合体中に含まれているの
でこのポリマは次の特徴を有する。
(1) 親水性が極めて高く、水溶ないし吸水率で20
0%もの吸水性をホす。
0%もの吸水性をホす。
(2) 下記のとおり著しく柔軟で(引張暉性率)強度
が大きく、ゴム的弾性(弾性回復率、反権弾性率)が高
い。
が大きく、ゴム的弾性(弾性回復率、反権弾性率)が高
い。
破 断 強 度 > 7 5 kq / tJ破 断
伸 び 〉 200 % 引張6弾性率 10〜1,000kg/i反網弾性率
〉40% (3) 透明性が大きい。
伸 び 〉 200 % 引張6弾性率 10〜1,000kg/i反網弾性率
〉40% (3) 透明性が大きい。
(4) 前記した方法によって高重合度のものが得られ
る。
る。
本発明のポリエーテルエステルアミドは、通常の熱可塑
性プラスチックやゴムの成形方法のいずれの方法、例え
ば射出成形、押出成形、圧縮成形、ブロー成形、カレン
ダー加工、コーティング被覆等の成形方法によって成形
体にすることができる。成形体としては感光性樹脂基板
、吸湿・吸水性mMt、制電性繊維、吸湿性フオーム、
導電性コンポジット、分離膜、医療用チューブ、ディス
ボーザブ/L/fM品等がある。
性プラスチックやゴムの成形方法のいずれの方法、例え
ば射出成形、押出成形、圧縮成形、ブロー成形、カレン
ダー加工、コーティング被覆等の成形方法によって成形
体にすることができる。成形体としては感光性樹脂基板
、吸湿・吸水性mMt、制電性繊維、吸湿性フオーム、
導電性コンポジット、分離膜、医療用チューブ、ディス
ボーザブ/L/fM品等がある。
以下実施例によって本発明を説明する。なお実施例中特
にことわらない限り部数はMilk部を意味する。
にことわらない限り部数はMilk部を意味する。
実施例1
ヘキサメチレノジアミンとアジピン酸から予め調整した
ナイロン6會6塩(AH塩)34.8部、数平均分子量
が600のポリエチレングリコール59.2部、アジピ
ン酸12.0部、5−ナトリウムスルホイノフタル酸4
.3( 部を1イルガノツクス’1098(酸化防止剤’) 0
.20部およびテトラブチルチクネート触媒0.05部
と共にヘリカルリボン攪拌翼を備えた反応容器に仕込み
、N2パージして240℃で40分間加熱攪拌して透明
な均質溶液とした後、昇温および減圧プログラムに従っ
て260℃、0.5 MIHg以下の重合条件にもたら
した。この条件にて4時間50分間重合反応せしめると
粘稠な無色透明の溶融ポリマが得られた。ポリマを冷却
ベルト上にガツト状に吐出し、ペレタイズしt二。この
ポリエーテルエステルアミド(1)はポリアミド単位中
のアジピン酸残基およびポリエーテルエステル単位中の
アジピン酸残基の総和の7モJL/優を5−ナトリウム
スルホイソフタル酸残基で置換し、かつポリエーテルエ
ステル単位が全共重合体の70重量%を占めるものであ
るが、ポリエーテ/L/ エステル単位の゛共重合量を
ポリエーテルエステルアミド(11と等しくして、5−
ナトリウムスルホイソフタル酸残基によるアジピン酸残
基の総和の置換の割合が0〜30モル%になるように3
種のポリエーテルエステルアミド(11〜(転)を同様
に重合した。これらのポリマの重合反応性、オルトクロ
ロフェノール中25℃、0.5%濃度で測定した相対粘
度(ηr)、ポリマをホットプレスにより1鯖厚みのシ
ートとし吸水〜水溶性および力学的性質を測定した結果
を表1に示す。
ナイロン6會6塩(AH塩)34.8部、数平均分子量
が600のポリエチレングリコール59.2部、アジピ
ン酸12.0部、5−ナトリウムスルホイノフタル酸4
.3( 部を1イルガノツクス’1098(酸化防止剤’) 0
.20部およびテトラブチルチクネート触媒0.05部
と共にヘリカルリボン攪拌翼を備えた反応容器に仕込み
、N2パージして240℃で40分間加熱攪拌して透明
な均質溶液とした後、昇温および減圧プログラムに従っ
て260℃、0.5 MIHg以下の重合条件にもたら
した。この条件にて4時間50分間重合反応せしめると
粘稠な無色透明の溶融ポリマが得られた。ポリマを冷却
ベルト上にガツト状に吐出し、ペレタイズしt二。この
ポリエーテルエステルアミド(1)はポリアミド単位中
のアジピン酸残基およびポリエーテルエステル単位中の
アジピン酸残基の総和の7モJL/優を5−ナトリウム
スルホイソフタル酸残基で置換し、かつポリエーテルエ
ステル単位が全共重合体の70重量%を占めるものであ
るが、ポリエーテ/L/ エステル単位の゛共重合量を
ポリエーテルエステルアミド(11と等しくして、5−
ナトリウムスルホイソフタル酸残基によるアジピン酸残
基の総和の置換の割合が0〜30モル%になるように3
種のポリエーテルエステルアミド(11〜(転)を同様
に重合した。これらのポリマの重合反応性、オルトクロ
ロフェノール中25℃、0.5%濃度で測定した相対粘
度(ηr)、ポリマをホットプレスにより1鯖厚みのシ
ートとし吸水〜水溶性および力学的性質を測定した結果
を表1に示す。
なお(財)は重合度が低すぎてシート状に成形できなか
った。またショア硬さと反授弾性率はシートを4枚重ね
て測定した値である。
った。またショア硬さと反授弾性率はシートを4枚重ね
て測定した値である。
表 1
(1)、(1)が本発明実施例、(III) 、 ov
)が比較対照例である。
)が比較対照例である。
実施例2
t−アミノ−n−カプロン酸20.0部、ナイロン6−
6塩17.4部、数平均分子量600のポリエチレング
リコール59.2部、アジピン酸13.2部、5−ナト
リウムスルホイソフタル酸2.2部を用いて、実施例1
と同様の方法でポリエーテルエステルアミドMを重合し
た。重合反応時系外に留出してトラ゛ノブさhたε−カ
グロラクタムが2.6部あつtこので/4ミ成ポリマの
ポリアミド単位は全共重合体中σ)30重量%と計算さ
れる。またアレピン酸残基成分の総和の5モル%が5−
ナトリウムスルホイソフタル酸残基で置換されて0る。
6塩17.4部、数平均分子量600のポリエチレング
リコール59.2部、アジピン酸13.2部、5−ナト
リウムスルホイソフタル酸2.2部を用いて、実施例1
と同様の方法でポリエーテルエステルアミドMを重合し
た。重合反応時系外に留出してトラ゛ノブさhたε−カ
グロラクタムが2.6部あつtこので/4ミ成ポリマの
ポリアミド単位は全共重合体中σ)30重量%と計算さ
れる。またアレピン酸残基成分の総和の5モル%が5−
ナトリウムスルホイソフタル酸残基で置換されて0る。
さらに数平均分子量600のポリエチレングリコールの
代わりに数平均分子ffi 6. OOOO) drリ
エチレングリコールを用いてポリエーテルエステルアミ
ドMとポリアミド単位組成、ポリアミド単位共重合凰お
よびアジピン酸残基の5−ナトリウムスルホイソフタル
酸残基1ζよる置換率が等しいポリエーテルエステルア
ミド■を同様に重合した。これらの、Ir IJマの物
性を実施例1と同様の方法で測定しtコTtls果を表
2にノJくす。
代わりに数平均分子ffi 6. OOOO) drリ
エチレングリコールを用いてポリエーテルエステルアミ
ドMとポリアミド単位組成、ポリアミド単位共重合凰お
よびアジピン酸残基の5−ナトリウムスルホイソフタル
酸残基1ζよる置換率が等しいポリエーテルエステルア
ミド■を同様に重合した。これらの、Ir IJマの物
性を実施例1と同様の方法で測定しtコTtls果を表
2にノJくす。
表 2
(V)が本発明実施例、(VI)が比較対照例である。
実施例3
ナイロン6116塩17.4部、数平均分子量が600
のポリエチレングリコール71. s 甜アジピン酸1
5.6部、5−ナトリウムスルd・イソフタル酸のジメ
チルエステル3.8部から実施例1と同様の方法でポリ
エーテルエステルアミド■)を重合した。このポリエー
テルエステルアミド(■)はポリエーテルエステル単位
が全共重合体中の85重量%を占め、力つ、ポリアミド
単位中のアジピン酸残基およびポリエーテルエステル単
位中のアジピンN残基の総和の7モル%を5−ナトリウ
ムスルホイソフタル酸残基で置換したものであるカポリ
アミド単位および5−ナトリウムス/L/ 、Iイソフ
タル酸残基によるアンピン酸残基の影和の置換の割合を
、ポリエーテルエステルレフミド(■)と等しくしてポ
リエーテルエステルアミドが30〜97重量優になるよ
うに、3hのポリエーテルエステルアミド(■)〜閃を
1を様に重合した。これらのポリマの物性を実屓例1と
同様の方法で測定した結果を表3に示す。なお(IXI
は液状のままでシート状に成形3 できなかった。
のポリエチレングリコール71. s 甜アジピン酸1
5.6部、5−ナトリウムスルd・イソフタル酸のジメ
チルエステル3.8部から実施例1と同様の方法でポリ
エーテルエステルアミド■)を重合した。このポリエー
テルエステルアミド(■)はポリエーテルエステル単位
が全共重合体中の85重量%を占め、力つ、ポリアミド
単位中のアジピン酸残基およびポリエーテルエステル単
位中のアジピンN残基の総和の7モル%を5−ナトリウ
ムスルホイソフタル酸残基で置換したものであるカポリ
アミド単位および5−ナトリウムス/L/ 、Iイソフ
タル酸残基によるアンピン酸残基の影和の置換の割合を
、ポリエーテルエステルレフミド(■)と等しくしてポ
リエーテルエステルアミドが30〜97重量優になるよ
うに、3hのポリエーテルエステルアミド(■)〜閃を
1を様に重合した。これらのポリマの物性を実屓例1と
同様の方法で測定した結果を表3に示す。なお(IXI
は液状のままでシート状に成形3 できなかった。
表 3
:1
り
し
■
1 (■)、(■)が本発明実施例であり、(IX)、
(X)が比較対照例である。
(X)が比較対照例である。
ム
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (2) ポリヘキサメチレンアジパミドおよび/もしく
はポリカプロアミドから成るポリアミド単位(A単位)
60〜5重量%と、(B) 数平均分子量が250〜4
. OOOのポリエチレングリコールと、炭素数4〜2
0のジカルボン酸から導かれるポリエーテルエステル単
位(B単位)40〜95重凰%とからなるポリエーテル
エステルアミドにおいて、 前記A単位中のアジピン酸残基および前記B単位中のジ
カルボン酸残基の総和の0.5〜25モル%が5−ナト
リウムもしくは5−カリウムスルホイソフタル酸残基で
置換されている親水性のポリアミドエラストマ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11577583A JPS608322A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 親水性のポリアミドエラストマ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11577583A JPS608322A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 親水性のポリアミドエラストマ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS608322A true JPS608322A (ja) | 1985-01-17 |
| JPH0513167B2 JPH0513167B2 (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=14670743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11577583A Granted JPS608322A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 親水性のポリアミドエラストマ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608322A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4029264A1 (de) * | 1989-09-14 | 1991-03-28 | Asahi Chemical Ind | Sulfonsaeuregruppenhaltiges polyurethan und ein solches enthaltende lichtempfindliche harzzusammensetzungen |
| CN103554488A (zh) * | 2013-10-24 | 2014-02-05 | 宜兴市光辉胶粘剂有限公司 | 水性共聚(酰胺-酯)及其制备方法和应用 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50159586A (ja) * | 1974-05-31 | 1975-12-24 | ||
| JPS57117619A (en) * | 1981-01-13 | 1982-07-22 | Unitika Ltd | Preparation of modified synthetic fiber |
-
1983
- 1983-06-29 JP JP11577583A patent/JPS608322A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50159586A (ja) * | 1974-05-31 | 1975-12-24 | ||
| JPS57117619A (en) * | 1981-01-13 | 1982-07-22 | Unitika Ltd | Preparation of modified synthetic fiber |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4029264A1 (de) * | 1989-09-14 | 1991-03-28 | Asahi Chemical Ind | Sulfonsaeuregruppenhaltiges polyurethan und ein solches enthaltende lichtempfindliche harzzusammensetzungen |
| US5177171A (en) * | 1989-09-14 | 1993-01-05 | Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha | Sulfonic acid group-containing polyurethane and a photosensitive resin composition containing the same |
| DE4029264C2 (de) * | 1989-09-14 | 1994-03-03 | Asahi Chemical Ind | Sulfonsäuregruppenhaltiges Polyurethan und dessen Verwendung für lichtempfindliche Harzzusammensetzungen |
| CN103554488A (zh) * | 2013-10-24 | 2014-02-05 | 宜兴市光辉胶粘剂有限公司 | 水性共聚(酰胺-酯)及其制备方法和应用 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0513167B2 (ja) | 1993-02-19 |
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