JPS608332A - 多孔性焼結樹脂体及びその製造方法 - Google Patents
多孔性焼結樹脂体及びその製造方法Info
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- JPS608332A JPS608332A JP11786783A JP11786783A JPS608332A JP S608332 A JPS608332 A JP S608332A JP 11786783 A JP11786783 A JP 11786783A JP 11786783 A JP11786783 A JP 11786783A JP S608332 A JPS608332 A JP S608332A
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Landscapes
- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、相溶性を有する合成樹脂材料を使用して形成
する多孔性樹脂体及びその製造方法に関する。
する多孔性樹脂体及びその製造方法に関する。
本発明にか\る多孔性焼結樹脂ft−はその多孔性を利
用して特に炉材として使用すれば有効であり、ここに錘
用JF材と濾過の関係を分析すれば、濾過は固体粒子と
液体との混合物を多孔性物体を介して該混合物゛を通過
させ、該固体粒子の通過を阻止することにより両者を分
離するものであるが、濾過対象物によってP拐は例えば
布、網あるいは合成炉材等が使用されてきた。
用して特に炉材として使用すれば有効であり、ここに錘
用JF材と濾過の関係を分析すれば、濾過は固体粒子と
液体との混合物を多孔性物体を介して該混合物゛を通過
させ、該固体粒子の通過を阻止することにより両者を分
離するものであるが、濾過対象物によってP拐は例えば
布、網あるいは合成炉材等が使用されてきた。
ここに該合成FUは通常ポリエチレン等の合成繊維が使
用されP布の網目を調整することにより混合液体を通過
させ濾過対象物を操作している。
用されP布の網目を調整することにより混合液体を通過
させ濾過対象物を操作している。
しかし、この様な従来になる炉材は結局は網目が荒く対
象p液によっては微細状の多孔質を具備する炉材を必要
とした。
象p液によっては微細状の多孔質を具備する炉材を必要
とした。
本発明はかかる炉材としての従来技術の欠点に鑑み案出
されたものであってその目的とするところは微細多孔質
を具備する合成闇脂拐による濾過体であって、該合成樹
脂相は相溶性を有し、かつ溶融点の異る同一種類の合成
樹脂粉末体を2種類あるいはそれ以上を混合し、該混合
体の低溶融点を有する合成樹脂粉末体を溶融固化して多
孔質料を形成した多孔性焼結樹脂体及びその製造方法を
提供せんとするものである。
されたものであってその目的とするところは微細多孔質
を具備する合成闇脂拐による濾過体であって、該合成樹
脂相は相溶性を有し、かつ溶融点の異る同一種類の合成
樹脂粉末体を2種類あるいはそれ以上を混合し、該混合
体の低溶融点を有する合成樹脂粉末体を溶融固化して多
孔質料を形成した多孔性焼結樹脂体及びその製造方法を
提供せんとするものである。
上記に関る本発明の多孔性焼結樹脂体は、合成樹脂相打
特に相溶性のある樹脂材を使用するもので、例えばポリ
アセタール、ナイロンあるいはポリエチレン等の相打を
使用することによって有効な多孔性焼結樹脂体を構成す
るにある。
特に相溶性のある樹脂材を使用するもので、例えばポリ
アセタール、ナイロンあるいはポリエチレン等の相打を
使用することによって有効な多孔性焼結樹脂体を構成す
るにある。
即ち、該ポリアセタールの場合にあっては溶融点175
℃単重合樹脂と溶融点165℃共重合9樹脂の相溶性あ
ふ粉末体混合、物を各々生成し、十分に混和した後加圧
溶融するものである。
℃単重合樹脂と溶融点165℃共重合9樹脂の相溶性あ
ふ粉末体混合、物を各々生成し、十分に混和した後加圧
溶融するものである。
この場合、粉末体は粉砕機により加工しメッシュ粒度に
よって分粒する。
よって分粒する。
分粒粉末体は必要とする多孔性焼結樹脂体としての気泡
の空孔率により分粒体を選択して使用することになる。
の空孔率により分粒体を選択して使用することになる。
上記多孔性焼結樹脂体は、他の例として相溶性ナイロン
樹脂即ち溶融点212℃の6ナイロンと溶融点259℃
の66ナイロンによる混合粉末体を使用することもでき
、また、相溶性ポリエチレン即ち、溶融点110℃の低
密度ポリエチレンと、溶融点135℃の高密度ポリエチ
レンによる混合粉末体を使用することもでき、あるいは
異種系統の樹脂材にあっても互に相溶性を有する場合例
えば、溶融点135℃高密度ポリエチレンと溶融点17
5℃ポリグロピレンホモポリマーを使用することもでき
、いずれも相互の融解点が少くとも5℃以上異っている
樹脂であれば有効である。
樹脂即ち溶融点212℃の6ナイロンと溶融点259℃
の66ナイロンによる混合粉末体を使用することもでき
、また、相溶性ポリエチレン即ち、溶融点110℃の低
密度ポリエチレンと、溶融点135℃の高密度ポリエチ
レンによる混合粉末体を使用することもでき、あるいは
異種系統の樹脂材にあっても互に相溶性を有する場合例
えば、溶融点135℃高密度ポリエチレンと溶融点17
5℃ポリグロピレンホモポリマーを使用することもでき
、いずれも相互の融解点が少くとも5℃以上異っている
樹脂であれば有効である。
また、多孔性焼結樹脂体として必要に応じては、低密度
、高密度ポリエチレン、及びポリプロピレンの単重合樹
脂や共重合樹脂の4種類の混合粉末体を使用することも
できる。
、高密度ポリエチレン、及びポリプロピレンの単重合樹
脂や共重合樹脂の4種類の混合粉末体を使用することも
できる。
上記に従って多孔性焼結樹脂体の製造方法を説明すれば
、相溶性樹脂は各樹脂毎に粉砕機により粉末体に加工さ
れ、所定粉末粒度毎に区分けされる。
、相溶性樹脂は各樹脂毎に粉砕機により粉末体に加工さ
れ、所定粉末粒度毎に区分けされる。
区分けされた粉末体は粒度の異る2種類を均一に混合し
、所定形状を具備する金型に投入し圧縮加圧する。
、所定形状を具備する金型に投入し圧縮加圧する。
加工後加熱炉に投入して金型を加熱してゆくが、この時
、2種類の溶融点の異る樹脂粉末体のうち、溶融点の高
い方の樹脂粉末体に合せて加温し、溶融点より低い温度
に一定時間保持すれば、低融点粉末体が溶融し高融点粉
末体の各外周面に接着浸透する。
、2種類の溶融点の異る樹脂粉末体のうち、溶融点の高
い方の樹脂粉末体に合せて加温し、溶融点より低い温度
に一定時間保持すれば、低融点粉末体が溶融し高融点粉
末体の各外周面に接着浸透する。
この時、高融点粉末体の外周面も軟化するため該低融点
粉末体の一部が浸透融着し一体化する。
粉末体の一部が浸透融着し一体化する。
即ち、低融点粉末体は加熱融解することによって高融点
粉末体に対する接着剤の作用を与えると同時に、低融点
粉末体が高融点粉末体に浸透融着することにより接着効
果を高めることになり、更に゛高融点粉末体の粒度の高
いものを使用することにより粉末体間に起生ずる空孔を
大きく形成することができる。
粉末体に対する接着剤の作用を与えると同時に、低融点
粉末体が高融点粉末体に浸透融着することにより接着効
果を高めることになり、更に゛高融点粉末体の粒度の高
いものを使用することにより粉末体間に起生ずる空孔を
大きく形成することができる。
従って、2種類の混合比率は高融点粉末体の方を高い比
率にすることが必要でちる。
率にすることが必要でちる。
以下実施例について説明する。
処施例1゜
粒子20〜25メツシユのポリアセタール単重合樹脂粉
末体sogと、粒子100〜150メツンユのポリアセ
タール共重合樹脂粉末体20gを各採取し均一に混合す
る。
末体sogと、粒子100〜150メツンユのポリアセ
タール共重合樹脂粉末体20gを各採取し均一に混合す
る。
混合終了後、金型内径25mm、内径高さ60簡の鉄製
金型の内周面にシリコン離型剤を塗布し該混合粉末体を
充填した後上部より同様に7リコン離型剤を塗布した蓋
をして油圧侵で5 Kfの荷重を与え圧縮した。
金型の内周面にシリコン離型剤を塗布し該混合粉末体を
充填した後上部より同様に7リコン離型剤を塗布した蓋
をして油圧侵で5 Kfの荷重を与え圧縮した。
圧縮後金型を加熱炉に挿入し加熱した。
上昇温度155℃迄は急速に加熱し、その後の加熱は1
分につき2cmの速度で167℃になる迄行った。
分につき2cmの速度で167℃になる迄行った。
更に167℃の炉温でそのまま20分間保温し、次いで
更に174℃になる迄1分間につき0.2℃の速度で加
熱した。
更に174℃になる迄1分間につき0.2℃の速度で加
熱した。
炉温か174℃になった時点で10分間保温し、その後
炉内温度が室温になる迄自然降下させ、これによって本
発明になる多孔性焼結樹脂体を得だ。
炉内温度が室温になる迄自然降下させ、これによって本
発明になる多孔性焼結樹脂体を得だ。
空孔率は測定の結果35.0%を得だ。
該空孔率は、計算重量(体積と比重の積)をA1実測重
量をBとして、−−X100=5孔率としてめた。
量をBとして、−−X100=5孔率としてめた。
実施例2゜
粒子15〜20メツシユの66ナイロン粉末体70gと
、粒子120〜1’60メツンユの6ナイjロン粉末体
30gを各採取し均一に混合した。
、粒子120〜1’60メツンユの6ナイjロン粉末体
30gを各採取し均一に混合した。
次いで実施例1と同様に7す1ン離型剤を塗布した金型
を使用して該混合粉末体を充填し同一荷重で圧縮した。
を使用して該混合粉末体を充填し同一荷重で圧縮した。
蓋をしたあと、加熱炉に挿入し、205℃迄1分間につ
いて5℃の加熱速度で加温し更に、1分間2℃の速度で
214℃になる迄上昇させた。
いて5℃の加熱速度で加温し更に、1分間2℃の速度で
214℃になる迄上昇させた。
214℃の炉温で20分間保持し、次いで1分間に05
℃の速度で258℃迄加熱した。
℃の速度で258℃迄加熱した。
更に258℃の温度で1o分間保温し、次いで加熱炉の
温度が室温になる迄降下させることにより多孔性焼結樹
脂体を得た。
温度が室温になる迄降下させることにより多孔性焼結樹
脂体を得た。
測定の結果空孔率28.3 %を得だ。
以上の説明の如く、本発明は相溶性を有し、かつ溶融点
の異る同一種類の合成樹脂粉末体の2種類あるいはそれ
以上を混合し、該混合体の低溶融点を有する該合成樹脂
粉末体を溶融固化した多孔性樹脂拐を提供するものであ
るから、該多孔性1iij脂材を炉材として使用すれば
、従来になる布1等に比しはるかに細密な濾過が可能と
なり、飲食水、酒類、廃水等のr塊分離に精密さが期待
できるようになると同時に喝好七の効果が得られること
になった。
の異る同一種類の合成樹脂粉末体の2種類あるいはそれ
以上を混合し、該混合体の低溶融点を有する該合成樹脂
粉末体を溶融固化した多孔性樹脂拐を提供するものであ
るから、該多孔性1iij脂材を炉材として使用すれば
、従来になる布1等に比しはるかに細密な濾過が可能と
なり、飲食水、酒類、廃水等のr塊分離に精密さが期待
できるようになると同時に喝好七の効果が得られること
になった。
また、製造上においても加工工程、形状、大きさ等いず
れも比較的簡単に加工できるので価格上有利となった。
れも比較的簡単に加工できるので価格上有利となった。
特許出願人
代理人 弁理士 井 藤 誠
手続補正書
1、事件の表示 特願昭58−1178672、発明の
名称 多孔性焼結樹脂体及びその製造方法3、補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 加藤発条株式会社 4、献理人〒100 6、補正の対象 明細書の「特許請求の範囲J 1%力の詳細な説明」の
各欄7、補正の内容 補正の内容 1、 特許請求の範囲を次の通り補正します。
名称 多孔性焼結樹脂体及びその製造方法3、補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 加藤発条株式会社 4、献理人〒100 6、補正の対象 明細書の「特許請求の範囲J 1%力の詳細な説明」の
各欄7、補正の内容 補正の内容 1、 特許請求の範囲を次の通り補正します。
「(1)相溶性を有しかつ溶融点の異る合成樹脂粉末体
を2種類あるいはその以上混合し、該混合体の低溶融点
を有する合成樹脂粉末体を溶融固化して多孔性材を形成
することを特徴とする多孔性焼結樹脂体。
を2種類あるいはその以上混合し、該混合体の低溶融点
を有する合成樹脂粉末体を溶融固化して多孔性材を形成
することを特徴とする多孔性焼結樹脂体。
(2) 相溶性を有し、かつ溶融点の異る合成樹脂で2
種類あるいはそれ以上の粉末体を混合し、更に加圧、圧
縮したあと高溶融点を有する該合成樹脂粉末体の融点以
下に加熱することにより多孔性体を形成することを特徴
とする多孔性焼結樹脂体の製造方法。」2 明細書第2
頁20行目の「同一種類の」を削除します。
種類あるいはそれ以上の粉末体を混合し、更に加圧、圧
縮したあと高溶融点を有する該合成樹脂粉末体の融点以
下に加熱することにより多孔性体を形成することを特徴
とする多孔性焼結樹脂体の製造方法。」2 明細書第2
頁20行目の「同一種類の」を削除します。
3 明細書の第5頁19〜20行目を削除しまず。
4、 明細書の第8頁5行目の「同一種類の」を削除し
ます。
ます。
以 上
Claims (2)
- (1)相溶性を有しかつ溶融点の異る同一種類の合成樹
脂粉末体を2種類あるいはそれ以上混合し、該混合体の
低溶融点を有する合成樹脂粉末体を溶融固化して多孔性
材を形成することを特徴とする多孔性焼結樹脂体。 - (2) 相溶性を有し、かつ溶融点の異る同一種類の合
成樹脂で2棟類あるいはそれ以上の粉末体を混合し、更
に加圧、圧縮したあと高溶融点を有する該合成樹脂粉末
体の融点以下に加熱することによ抄多孔性体を形成する
ことを49徴とする多孔性焼結樹脂体の製造力−法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11786783A JPS608332A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 多孔性焼結樹脂体及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11786783A JPS608332A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 多孔性焼結樹脂体及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS608332A true JPS608332A (ja) | 1985-01-17 |
| JPS634864B2 JPS634864B2 (ja) | 1988-02-01 |
Family
ID=14722248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11786783A Granted JPS608332A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 多孔性焼結樹脂体及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608332A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56110741A (en) * | 1980-02-08 | 1981-09-02 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Cosintered product |
-
1983
- 1983-06-29 JP JP11786783A patent/JPS608332A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56110741A (en) * | 1980-02-08 | 1981-09-02 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Cosintered product |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS634864B2 (ja) | 1988-02-01 |
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