JPS6084006A - 押釦式同調器 - Google Patents

押釦式同調器

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Publication number
JPS6084006A
JPS6084006A JP9578683A JP9578683A JPS6084006A JP S6084006 A JPS6084006 A JP S6084006A JP 9578683 A JP9578683 A JP 9578683A JP 9578683 A JP9578683 A JP 9578683A JP S6084006 A JPS6084006 A JP S6084006A
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JP
Japan
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channel selection
operating member
piece
state
forward movement
Prior art date
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Pending
Application number
JP9578683A
Other languages
English (en)
Inventor
Tamaki Ohashi
大橋 環
Hiromitsu Ui
宇井 宏充
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nihon Technical Co Ltd
Original Assignee
Nihon Technical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nihon Technical Co Ltd filed Critical Nihon Technical Co Ltd
Priority to JP9578683A priority Critical patent/JPS6084006A/ja
Publication of JPS6084006A publication Critical patent/JPS6084006A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03JTUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
    • H03J5/00Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner
    • H03J5/02Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner with variable tuning element having a number of predetermined settings and adjustable to a desired one of these settings
    • H03J5/04Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner with variable tuning element having a number of predetermined settings and adjustable to a desired one of these settings operated by hand
    • H03J5/12Settings determined by a number of separately-actuated driving means which adjust the tuning element directly to desired settings

Landscapes

  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本願は、特に同調器の横幅寸法を短縮して小型化に有効
な押釦式同調器を提案するものである。
以下図面についてその実施例を詳述すると、操作部拐(
1)は、長尺な敏杆(2)から成り、この軸杆(2)に
、前後端に下向きの折片(3)a、(3)bを有し上面
に、一端が枢軸(4)を介して回動自在に枢着された切
換レバー(5)と、この切換レバー(5)の回動状態を
保持するスプリング(6)とを有した下向きコ字状の支
持部片(3)が、前記折片(3)a、(3)bに軸杆(
2)を軸通しかつ止片(7)により前抜方向で固定で回
転方向で自由となるように取付けられている。前記切換
レバー(5)の先端はV字状に開く舌片(5)a、(5
)bを有して幅広に形成されており、この幅広部に、前
記支持部片(3)の上面に突許したピン(8)と係合し
て前記切換レバー(5)の回動範囲を制限する円弧状の
孔(9)が形成されている。また前記軸杆(2+の前方
部は軸方向で一側面がカットされて断面非円形状を呈し
、この非円形状部(21aに回転方向で共動で軸方向で
動き得る主動歯車(10)が挿通されており、このよう
に構成された操作部材(1)は、支持枠(11)の前板
(11)a及び後板(11)bに夫々回転運びに摺動可
能に支承され、かつ前記支持枠前板(11)aと主動歯
車(1O)との間には、主動歯車(10)の後面を支持
枠(11)の底板(11)cに切起こされた立上片02
1に弾圧するスプリング(13)が介在されている。
前記操作部材(1)と組をなす1対の選局部材(14)
、(14)′は同一構成から成り、従って説明の便宜上
一方の選局軸(14)の具体的構成全示し、その仙方を
図において(′)を付して区別する。即ち選局部材(1
4)は長尺な軸杆(15)から成り、この軸杆(15)
にネジ部(16)と、横向きコ字状に形成されその前後
片が前記ネジ部(16)の前後に位置するように軸方向
で固定で回転方向で動き得るストッパ一部片(17)と
、前記主動歯車(10)と噛合可能な従動歯車(18)
と、前記ネジ部(16)と螺合し上面に記憶部(19)
を膨出した角ブロック状の選局駒(20)とが夫々設け
られている。前記ストッパ一部片(17)は、オフ図で
示すように前記切換レバー(5)の一方の舌片(5)a
の後縁と当接して該切換レバー(5)に回動作用を旬与
すると共に下方に延び前記支持枠(11)の底板(11
)cに形成した案内孔(23)と係合して摺動する垂片
(21)と、前記切換レバー(5)の一方の垂片(5)
aの前縁と当接して前記操作部材(1)の前動時に選局
部材(14)を共動させる突片(22)とが夫々設けら
れている。
このように構成された選局部材(14)、(14)′は
、第4図で示すようにその軸芯が前記操作部材(1)の
軸芯を頂点とする三角形の他の2つの頂点に位置するよ
うに支持枠(11)の前後板(11)a、(11)bに
回転並びに前後動自在に支承され、かつ前板(11)a
と従動歯車(18)、(18)′との間には夫々復帰ス
プリング(24)、(24)′が介在されている。
前記操作部材(1)の軸杆(2)の後端には押釦(25
)が軸支されており、この押釦(25)と支持枠後板(
11)bとの間に操作部材(1)の復帰スプリング(2
6)が介在されてある。
しかして操作部材(1)とその左右に位置する1対の選
局部材(14)、(14)′との関係は、今第5図で示
すように、右側に位置する選局部材(14)′が後述す
るロック板により前動状態に保持され、かつ左側に位置
する選局部拐(141と操作部材(1)とが夫々復帰ス
プリング(24)と(26)により拶帰状態にあり、さ
らに切換レバー(5)が左側に傾動して一方の舌片(5
)aの前縁が左側位置の選局部材−に備えたストッパー
部片(17)の突片(24)と対向状態にあるとき、こ
の状態から押釦(25)を押圧操作すると、前記一方の
舌片(5)aとストッパ一部片(17)の突片(22)
との当接を介して操作部材(1)と左側位置の選局部材
04)とが共動して前進し、この前進動作時に後述する
ように右側位置の選局部材(14)′は後述するロック
板による前動保持状態が解かれて、その摺部スプリング
(24)′により復帰すると共に、前進した左側位置の
選局部材(14)が後述するロック板によりその前動状
態が保持される。次いで押釦(25)の押圧を解くと、
操作部材(1)はその復帰スプリング(26)により復
帰するが、この復帰過程において、切換レバー(5)の
一方の舌片(5)aの後縁が左側位置の選局部材−に備
えたストッパ一部片(17)の垂片(21)と衝合して
、切換レバー(5)は図において時計方向に回動し、こ
の状態はスプリング(6)により保持されて第6図で示
すように切換レバー(5)の他方の舌片(5)bの前線
が他方の選局部(14)′に設けられたストッパ一部片
(17)′の突片(22)’と当接可能な状態となる。
即ち1対のストッパ一部片(17)、(17)′に夫々
設けた垂片(21)、(21)’及び突片(22)、(
22)′と、切換レバー(5)とから成る係合機構を介
して操作部材(1)の1前後動毎に操作部材(1)と左
右1対の選局部材(14)、(14)′とが相対的に前
動方向で共動月能な状態となる。第3図で示すように、
前記支持枠(11)の底板(11)eの面上でその横幅
方向に横動するようにピン(27)と長孔(28)との
係合を介してロック板(29)が配置へされており・ 
このロック板(29)はスプリング(30)により常時
長手方向の一方に付勢されている。このロック板(29
)には、選局部材(14)乃至(14)′が操作部材(
1)と共に前動したとき、該選局部材のストッパ一部片
に設けた当片t211乃歪(21)′と作用してロック
板(29)をそのスプリング(30)の弾力に抗した方
向に横動する傾斜縁(31)aと、選局部拐を充分に前
動したとき、前記垂片(21)乃至(21)′と係止す
る係止段部(31)bとを連設して地る係合スリット(
31)が各辿局部制に夫々対応して設けられている。な
お支持枠底板(11)cには前記支持部片(3)の前方
折片(3)aに設けた突部(32)を摺動案内するスリ
ット(33)が形成されている。(34)は可変同調部
(35)の可変素子(35)aを支持した作動板で1両
端が支持枠(11)前後板(11)a、(11)bに軸
止した案内杆(36)に前後動自在に支持されており、
その中央位置には前後方向に延びて一端が支持枠後板(
11)bに、他端が可変同調部(35)内で夫々摺動自
在に支持された支持杆(37)が固着されている。(3
8)は前記作動板(34)の復帰スプリングである。
しかして任意の押釦U51を押圧操作すると、軸什(2
)と共に支持部片(3)及び主動歯車(10)が一体と
なって前動し、その左右に位置するいづれか一方の選号
部材(14)乃至(14)′も操作部材(1)と共に前
動し、前動した選局部材は垂片(21)乃至(21)′
がロック板(29)に設けた係合スリット(31)の傾
斜縁(31)aと当接してロック板(29)に横動作用
を付与しつつ係止段部(31)bと係止したときにその
前動状態が医長されると共に、その前動状態に保持され
た選局部材(14)乃至(14)′の記憶部(19)乃
至(19)′に作動板(34)が衝合し、それによって
可変同調部(34)が可変されて所望の局が選択される
。一方すでに前動状態に保持されている選局部材は、前
記したロック板(29)の横動作用時にその前動保持払
態が解除されて復帰する。そしてこの状態から押釦(2
5)の押圧を解くと、操作部材(1)も復帰すると共に
すでに述べたように切換レバー(5)が反転して第5図
の状態から第6図の状態或いは第6図の状態から第5図
の状態に切換わる。
また第5図乃至第6図の状態において押釦(251を回
動操作すると選局駒(20)乃至(20)′がネジ部(
16)乃至(16)′との螺合により前後動しこれに追
従して作動板(34)も記憶部U乃至μ鎌′と圧接しな
がら前後動して可変向調部c35)が可変され、プリセ
ット操作が行われる。
上記実施例は操作部材(1)に対する左右1対の例局部
材(14)、(14)’の連動機構を、操作部材(1)
の軸杆(2)に取付けた支持部片(3)に切換レバー(
5)を回動自在に枢着し、この切換レバー(5)を選局
部材(14)、(14)′の軸杆(15)、(15)′
に夫々設けたストッパ一部片(17)、(17)′の垂
片(21)、(21)′により切換えて、前記ストッパ
ー部片(17)、(17)′に設けた突片(22)、(
22)′と相対的に係止するように構成した場合につい
て示したが、第8乃至13図は他の連動機構を用いて抄
作部−11’(11の抑圧ストロークの2倍のストロー
クで選局部材(14)、(14)′を前動するように構
成した他の実施例を示している。
即ち第8図は、1本の操作部材と2本部材の選局部材を
1組とする1組の選局機構を支持枠に備え、他の選局機
構についてこれを省略した総体平面図であって、操作部
材(1)は軸杆(41)に、前後端に下向きの折片を有
し上面中央部にピニオン(42)を枢着した下向きコ字
状の支持部片(43)が、前記折片に軸什(41)を挿
通し、かつ止片(44)を設けることにより回転方向で
自在で軸芯方向で固定となるように取付けられている。
この軸杆(41)は、前方部に軸方向で一側面がカット
された断面非円形の軸部(41)aを有し、この軸部(
41)aに回転方向で固定され軸方向で動き得る主動歯
車(45)が挿通され、捷た軸杆(41)の後端には押
釦(25)が軸止されているこのように構成された操作
部材(1)は、支持枠(11)の前後板(11)a、(
11)bに回転並びに前後動自在に支承され2かつ前記
主動歯車(41と支持枠前板(11)aとの間に、主動
歯車(45)を支持枠底根(11)c上に切起された立
上片(12)に圧接するスプリング(46)が、また支
持枠後板(11)bと押釦■との間に操作部材(1)の
復元用スプリング(471とが夫々介在されている。前
記操作部材(11と組をなす1対の選局部羽0Φ。
(14)′は、軸杆(48)、(48)′に、ネジ部(
49)、(49)′と、第12図に示すように横向きコ
字状に形成されその前後片間に、前記ネジ部(49)、
(49)’が位置するように遊動自在に支持されると共
に、下部板に衝合片(50)、(51)′と前記ピニオ
ン(42)と噛合するラック(51)、(51)′を有
した案内部片(52)、(52)′と、前記ネジ部(4
9)、(49)′に螺合され上面に記憶部(53)、(
53)′を膨出した角状の選局駒(54)、(54)′
と、前記案内部片(52)、(52)′より前方に位置
しかつ味方向で固定され回転方間で自在の係止部片に)
(56)′と、該部片(55)、(55)′より前方位
置に固定され前記主動歯車(45)と噛合可能な従動歯
車(50)、(50)′とが夫々備えられており、この
ように構成された選局部材(14)、(14)′が、さ
きに述べたと同様にその軸芯が操作部材(1)の軸芯を
頂点とする三角形の他の2つの頂点に位置するように前
記支持枠(11)の前記支持枠(11)の前後板(11
)a、(11)bに回転並びに前後動自在に支承され、
前記前板(11)aと従動出車(56)、(56)′と
の間には選局部材(14)、(14)′の復元用スプリ
ング(57)、(57)’が介在され、さらに前記支持
枠(11)の底板(11)cには、前記係止部片(55
)、(55)′の下端と係合してその前後動を案内する
案内孔(55)、(55)′と、前記案内部片(52)
、(52)′の後片に設けた突片(52)a、(52)
a′と、係合してその前後動を案内する案内孔(59)
、(59)′とが各選局部材(14)、(14)′に対
応して夫々形成されている。
(60)は前記操作部材(1)と直交する方向で横動す
るロック板で、支持枠(11)の底板(11)c上に長
孔(51)とピン(62)との係合を介して支持されて
おり、この後縁には、選局部材(14)乃至(14)′
が前進して来たときに前記係止部片(55)乃至(55
)′の下端と作用して前記ロック板用にその復元スプリ
ング(63)に抗して一時的に横動作用を付与する傾斜
縁(64)と、これに続いて係止部片(55)乃至(5
5)′の下端を係止する係止段部(55)を有したカム
片(66)が各選局部材に対応して夫々設けられている
。(67)は前記左右の選局部材(14)、(14)′
の前動を交互に阻止する切換機構で、第13図に示すよ
うに、中間部に取付孔(68)を、前方幅広部の中央に
左右で対向する1対の立上り片(69)、(69)′を
、かつ後部に弧状の連結孔(70)を夫々有した縦長の
揺動板(71)と、T字状を呈し頂片の左右位置に当接
片(72)、(72)′を、脚片に突軸(73)を夫々
有した回動板(74)と、この回動板(74)の中間部
を前記取付孔(58)を介して支持枠(11)の底板(
11)cに回動自在に枢着する枢着軸(75)と、前記
回動機(74)の回動状態を保持するスナップスプリン
グσQとから厄り、この切換機構(67)が支持枠(1
1)の底板(11)c上に前記揺動板(71)が左右1
対の卒円孔@9.@今′の間に位置し、かつ揺動状態で
後縁が前6じ1対の案内孔(59)、(59)′を交互
に閉じるように、さらに前と左右に位置する案内部片(
52)、(52)′の衝合片(50)、(50)′が夫
々回動板(74)の当接片(72)、(72)′と前後
方向で対向するように連結孔(70)に係合ビン(17
)を係合することにより取付けられ、またスナップスプ
リングV1の一端は前記突軸(73)に、他端は底板(
11)cに設けた軸ピン(78)に夫々係止される。
なお支持枠(11)に、前動した選局部材(14)乃至
(14)′の記憶部(53)乃至(53)′と圧接衝合
する作動板の前後動によって可変される可変同調部(図
示しない)が装備される。
第8図に示される1つの選局機構は、右側に位置する一
方の選局部材(14)′が前方に移動して係止部片(5
5)′がロック板(60)の係止部(65)と係止して
その前動状態が保持され、かつ操作部材(1)と、前動
状態にある選局部材(14)′の案内部片(52)′と
、左側位置の他方の選局部材(14)とが夫々復元状態
にあり、かつ切換機構(67)の揺動板(71)及び回
動板(74)が共に反時計方向に回動している状態(第
8図(イ)の位置で示す状態)におかれている。
そしてこの状態から押釦(25)を押圧すると、すでに
述べたように、切換機構(67)は第8図(イ)の位置
で示されるように、回動した揺動板(71)の後縁の一
部が右側に位置する案内孔(69)′を横切った状態に
おかれているため、前動状態にある一方の選局部材(1
4)′側の案内6b片0り′は、その突片(52)′a
が揺動板(16)の後縁により前方えの移動が阻止され
るのでピニオン(42)は前方えの移動が阻止されてい
る楽内部片(52)′のラック(51)′に案内されな
がら水平回転しつつ前方に■動することになり、従って
これと噛合する他方のラック(51)により左側位置の
案内部片(52)は操作部材(1)の2倍のストローク
をもって前方に移動すると共にこの案内部片(52)の
前片は、係止部片く埒に当接しているので、軸杆(48
)も前記案内部片(55)と一体となって前方に移動す
る。この場合係止部片(52)がロック板(60)の傾
斜縁(64)と作用し、ロック板(60)にスプリング
(63)と抗する方向の横動カが一時的に付勢されるの
で、前動状態に保持されていた選局部材(14)′の係
止部片Q′と係止段部63つとの係止が外れて、該選局
部材(14)′の軸杆(48)′はその復元用スプリン
グ←η′により復元する。一方操作部拐(1)と共に前
動した左側位置の選局部材(14)の記憶部(53)に
は、右側位置の選局部Iαゲの復元と共に後退する図示
しないが作動板の後縁が当接し、かっこの状態でその係
止部片(55)とロック板(60)の係止段部(55)
との係止により前記他方の選局部材(14)は前動状態
に保持される。
そしてこの状態から押釦(25)の押圧を解くと、操作
部材(1)と共に左側位置の選局部材(14)の案内部
片(52)が、ピニオン(42)とラック(51)との
噛合を介して復元し、第11図の状態となる。またこの
状態では主動歯車(45)と一方の従動歯車(56)と
が噛合するから、押釦(25)を回動操作するとその回
転は左側位置の選局部材(14)に伝達され、プリセッ
ト操作が行われる。
次に切換機構(67)の切換操作について説明する。
第8図(イ)乃至(ニ)は操作部材(1)の1往復動作
によって切換わる切換機構(67)の動作過程を示して
いる。
即ち回動板(74)と揺動板(71)が共に反時計方向
に傾むき、この状態をスナップスプリング(26)が保
持している第8図(イ)の状態において、左側の褐内部
片じに設けた衝合片(50)が前進してこれと対向する
回動板(74)の一方の当接片(72)に衝合すると、
同図(ロ)で示すように回動板(74)は時計方向に反
転してその脚片先端が一方の立上り片り楊′と画合し、
これによって揺動板(71)は時計方向の回動力金賞け
る。この場合前記案内部片(52)′の突片(52)a
′と揺動板(71)の後縁接により、揺動板(71)は
依然として反時計方向に傾動した状態に保持される。そ
してこの状態で押釦(25)の押圧を解き、左側の案内
部片(52)が操作部材(1)と共に後退すると、第8
図(ハ)で示すように突片(52)aが揺動板(71)
の側縁を摺接しながら後退し、かつ左側位置の案内部片
■が充分に復元した状態で、第8図(ニ)で示すように
揺動板(71)はその後縁が左側の案内孔(59)を横
切るように時計方向に傾き・この状態はスナップスプリ
ングσQにより保持される。このようにして操作部材(
1)の1往復動作毎に切換機軸(67)が左右方向に交
互に反転切換えされて、左右に位置する選局部材(14
)、(14)′の案内部片(52)、(52)′の前動
状態が相対的に阻止される。
しかして、任意の位置の押釦(25)を押圧操作して操
作部材(1)を前方に移動すると、前動可能な状態にあ
るいづれか一方の選局部材(14)乃至(14)′が共
動して前方に移動し、それに設けた選局駒(54)乃至
(54)′の記憶部(53)乃至(53)′と作動板(
79)の後縁との衝合圧接により、前記選局駒(64)
乃至(64)′に記憶している局が可変同調部を介して
再現される。
以上のように本願によれば、一つの操作部材の押圧操作
により2本の選局部材が交互に選択されて選局動作を行
うので多バンド用の押釦式同調器として有効であると共
に、クラッチ機構を有しないので、選局操作が軽快に行
うことができ、特に本願によれば、操作部材とこれと組
となす2本の選局部材との配置関係を、それらの軸芯が
三角形の各頂点に位置するようにしたので、これらを同
一平面上で並列して成る場合に比し、全体の横幅寸法が
短縮できて小型化に有効であるという利点を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本願の実施例を示すもので、第1項は一部省略し
た総体の平面図、第2図は第1図の1−■線断面図、第
3図は支持枠とロック板との関係を示す部分平面図、第
4図は操作部材と選局部材との配列関係を示す部分正面
図、第5図及び第6図は操作部材と選局部材との動作関
係を示す展開状態の部分平面図、第7図はストッパー部
片の斜視図、第8図は1組の選局機構を備えかつ切換機
構の動作関係を示す他の実施例における平面図、第9図
は第8図の■−■線断面図、第10図及び第11図は操
作部材と選局部材との動作関係を示す展開した状態の部
分平面図、第12図は第内部片の斜視図も第13図は切
換機構の分解斜視図である。 図中(1)は操作部材、(3)は支持部片、(5)は切
換レバー、(10)、(45)は主動歯車、(11)は
支持枠、(14)、(14)′は選局部材、(16)、
(16)′、(49)、(49)′はネジ部、(17)
、(17)′はストッパ一部片、(18)、(18)′
、(56)、(56)′は従動歯車、(20)、(20
)′、(54)、(54)′は選局駒、(21)、(2
1)′は垂片、(25)は押釦、(26)、(60)は
ロック板、(31)は係合スリット、(34)は作動板
、(35)は可変同調部、(42)はピニオン、(43
)は支持部片、(53)、(53)′は衝合部、(51
)、(51)′はラック片、(52)、(52)′は案
内部片、(56)はカム板、(57)は切換機構、(7
1)は摺動板、(74)は回動板、(76)はスナップ
スプリングである。 特許出願人 日本テクニカル株式会社 代理人弁理士 大内 俊治 第4図 37 lb 第7図 第5図 第6区− 叶 )4′ 乙ど b )O t7′ ?6′ +4/ 75’ 第10図 第11図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)主動歯車を有した操作部材と、ネジ部に前後動自
    在に選局駒を螺合しかつ前記主動歯車と噛合する従動歯
    車を有した2本の選局部材とを、それらの軸芯が二角形
    の各頂点に位置するように平行状に配列して支持枠に対
    し回転並びに前後動可能にかつ自動復帰可能に装備す−
    ると共に、前記操作部材と前記2本の選局部材との間に
    、操作軸の五前後動作毎に2本の選局部材を操作部材に
    対し交互に前動可能な状態に係合する連動機構を備え、
    更に前記支持枠に、操作部拐と共に前動する一方の選局
    部材の前動状態を保持すると共に前動状態に保持されて
    いる選局部材の前記保持状態を解除するロック版と、前
    記前動保持状態にある選局駒に弾圧作用により偽合して
    可変同調素子を可変する作動板とを備え、かつ前動保持
    状態にある選局e材の従動歯車と操作部材の主動歯車と
    の噛合によりプリセット操作を行うように構成したこと
    を特徴とする押釦式同調器。
  2. (2)主動歯車を有した操作部材と、ネジ部に前後動自
    在に選局駒を螺合しかつ前記主動歯車と噛合する従動歯
    車を有した2本の選局部材とを、それらの軸芯が三角形
    の各頂点に位置するように平行状に配列して支持枠に対
    し回転並びに前後動可能にかつ自動復帰可能に装備する
    と共に、前記操作部材と前記2本の選局部材との間に、
    操作部材の押圧ストロークを拡大して選局部材に伝動す
    る拡大機構と、操作部材の1前後動作毎に切換って交互
    に一方の選局部材の前動を許容すると共に他方の選局部
    材の前動を阻止する連動機構とを備え、更に前記支持枠
    に・操作部拐と共に前動する一方の選局部材の前動状態
    を保持すると共に前動状態に保持されている選局部材の
    前記保持状態を解除するロック版と、前記前動保持状態
    にある選局駒に弾圧作用により偽金して可変同調素子を
    可変する作動板とを備え、〃為つ前動保持状態にある諮
    局部桐の従動歯車と操作部材の主動歯車との噛合により
    プリセット操作を行うように構成したことを特徴とする
    押釦式同調器。
  3. (3)拡大機構が、操作部材に設けたピニオンと2木の
    選局部羽に夫々設けた1対のラック片とから成る特許請
    求の範囲第2項記載の押釦式同調器。
JP9578683A 1983-06-01 1983-06-01 押釦式同調器 Pending JPS6084006A (ja)

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