JPS6084320A - 架橋塩化ビニル系共重合体の製造方法 - Google Patents
架橋塩化ビニル系共重合体の製造方法Info
- Publication number
- JPS6084320A JPS6084320A JP58191810A JP19181083A JPS6084320A JP S6084320 A JPS6084320 A JP S6084320A JP 58191810 A JP58191810 A JP 58191810A JP 19181083 A JP19181083 A JP 19181083A JP S6084320 A JPS6084320 A JP S6084320A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- copolymer
- vinyl chloride
- solution
- acrylate
- meth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は架橋塩化ビニル系共重合体の製造方法に関する
。
。
塩化ビニル及び他の重合性単瓜体を重合成分とする塩化
ビニル系共重合体は、例えば塗料、接着剤、フィルム、
繊維等、溶剤に溶解して使用することの多い用途に広く
用いられている。
ビニル系共重合体は、例えば塗料、接着剤、フィルム、
繊維等、溶剤に溶解して使用することの多い用途に広く
用いられている。
そしてこれらの用途に適合させる為に比較的低重合度と
して溶剤溶解性を良好にしている場合が多いが、低重合
度品は各種物性が不充分な為に、水酸基含有単散体を重
合体中に導入し、これとインシアネートとの架橋反応に
よる塩化ビニル系樹脂の物性改良が知られている。
して溶剤溶解性を良好にしている場合が多いが、低重合
度品は各種物性が不充分な為に、水酸基含有単散体を重
合体中に導入し、これとインシアネートとの架橋反応に
よる塩化ビニル系樹脂の物性改良が知られている。
しかしながらこの方法においては、上記架橋反応の触媒
として例えばトリエチルアミン等の低分子歇化合物を添
加することが実用上必曽てあり、これらの低分子数触媒
が経時により樹脂表面に滲み出して来るという欠点が心
った。
として例えばトリエチルアミン等の低分子歇化合物を添
加することが実用上必曽てあり、これらの低分子数触媒
が経時により樹脂表面に滲み出して来るという欠点が心
った。
本発明は上記低分子数触媒の使用が不要な、従ってこれ
らの滲み出しのない架橋塩化ビニル系共重合体の製造方
法を提供することを目的とするものであり、その要旨は
水酸基含有ビニル単級体とアクリル系第3アミンとを構
成単位ルして有する塩化ビニル系共重合体及びイノシア
ネート化合物が有機液体に溶解されてなる共重合体溶液
を調整し、上記有機液体を略蒸発させた状♂でこの系を
30〜150°Cの温度に保つことを特徴とする架祷塩
化ビニル系共重合体の製造方法に存する。
らの滲み出しのない架橋塩化ビニル系共重合体の製造方
法を提供することを目的とするものであり、その要旨は
水酸基含有ビニル単級体とアクリル系第3アミンとを構
成単位ルして有する塩化ビニル系共重合体及びイノシア
ネート化合物が有機液体に溶解されてなる共重合体溶液
を調整し、上記有機液体を略蒸発させた状♂でこの系を
30〜150°Cの温度に保つことを特徴とする架祷塩
化ビニル系共重合体の製造方法に存する。
木発[Vlにおける共重合体の大半を占める塩化ビニル
について使用される量は特に限定されるものではないが
、通常60〜95重爪%とぎれる。
について使用される量は特に限定されるものではないが
、通常60〜95重爪%とぎれる。
本発明に用いる塩化ビニル系共重合体は水酸基含有ビニ
ル単阻体とアクリル系第3アミンを必須栂成単位として
有し、このうちの水酸基含有ビニル重殺体成分は後述す
るイソシアネート化合物と反応し架橋構造を形成する反
応性基としての0@を有すると共に、水゛酸基に特有な
接着性、染色性、親水性、他樹脂とこの相容性、顔料の
分散性等の特性を発現させる。
ル単阻体とアクリル系第3アミンを必須栂成単位として
有し、このうちの水酸基含有ビニル重殺体成分は後述す
るイソシアネート化合物と反応し架橋構造を形成する反
応性基としての0@を有すると共に、水゛酸基に特有な
接着性、染色性、親水性、他樹脂とこの相容性、顔料の
分散性等の特性を発現させる。
そして上記水酸基含有ビニル単准体としては、アクリル
酸又はメタクリル酸と多価アルコールとの反応物として
の構j1r式を有するものやアクリル酸基もしくはメタ
クリル酸基アミド等が挙けられ、前者の具体例としてけ
2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレート(これは2
−ヒドロキシエチルアクリレートと2−ヒドロキシエチ
ルメタクリレートの両方を表ツクす。以下同じ)、2−
ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレート、3−クロロ
−2−ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレート、次式
で表わされるポリエチレングリコールモノ(メタ)アク
リレート CHx = CR−COO+ C■2CH20±、II
(ntt2乃至9の整数、RFi水素又はメチル基)、
次式で表わされるポリエチレングリコールモノ(メタ)
アクリレート CH2=CR−CO+CHzCHO÷nH(nは2乃至
611 0 CH3 の整数、Rは水素又はメチル基)、2−ヒドロキシエチ
ル−27−アクリロイルオキシ7クレート 等の(メタ)アクリル酸エステルを挙げることカ出米、
後者の具体例としてはN−メチロール(メタ)アクリル
アミドを挙げることが出来る。
酸又はメタクリル酸と多価アルコールとの反応物として
の構j1r式を有するものやアクリル酸基もしくはメタ
クリル酸基アミド等が挙けられ、前者の具体例としてけ
2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレート(これは2
−ヒドロキシエチルアクリレートと2−ヒドロキシエチ
ルメタクリレートの両方を表ツクす。以下同じ)、2−
ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレート、3−クロロ
−2−ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレート、次式
で表わされるポリエチレングリコールモノ(メタ)アク
リレート CHx = CR−COO+ C■2CH20±、II
(ntt2乃至9の整数、RFi水素又はメチル基)、
次式で表わされるポリエチレングリコールモノ(メタ)
アクリレート CH2=CR−CO+CHzCHO÷nH(nは2乃至
611 0 CH3 の整数、Rは水素又はメチル基)、2−ヒドロキシエチ
ル−27−アクリロイルオキシ7クレート 等の(メタ)アクリル酸エステルを挙げることカ出米、
後者の具体例としてはN−メチロール(メタ)アクリル
アミドを挙げることが出来る。
これらは単猟でもしくは適宜組合せて共重合体の措成単
位として用いられ、特に2−ヒドロキシエチル(メタ)
アクリレート及び2−ヒドロキシプロピル(メタ)アク
リレート等が好適に用いられる。
位として用いられ、特に2−ヒドロキシエチル(メタ)
アクリレート及び2−ヒドロキシプロピル(メタ)アク
リレート等が好適に用いられる。
水酸基含有ビニル単な体の使用駄は、多過ぎると0「J
記共重合体の溶剤に対する溶解性が低下したり、水との
親和性が高くなり過ぎて塩化ビニル系樹脂の特徴である
耐水性を低下させる傾向を示し、少な過ぎると、架橋反
応性が悪くなり、架4ル密度が低くなるので、通常、前
記上重合体中番で1〜30重敬%、好しくけ2〜20重
a%とされる。
記共重合体の溶剤に対する溶解性が低下したり、水との
親和性が高くなり過ぎて塩化ビニル系樹脂の特徴である
耐水性を低下させる傾向を示し、少な過ぎると、架橋反
応性が悪くなり、架4ル密度が低くなるので、通常、前
記上重合体中番で1〜30重敬%、好しくけ2〜20重
a%とされる。
本発明におけるアクリル系ダシ3アミンとは、アクリロ
イル基もしくはメタクリロイル基を含む第3アミンを指
し、具体的にはジメチルアミノエチル(メタ)アクリレ
ート、ジエチルアミノエチル(メタ)アクリレート等の
(メタ)アクリル酸エステルや、ジメチルアクリルアミ
ド等が好適な例として挙げられる。
イル基もしくはメタクリロイル基を含む第3アミンを指
し、具体的にはジメチルアミノエチル(メタ)アクリレ
ート、ジエチルアミノエチル(メタ)アクリレート等の
(メタ)アクリル酸エステルや、ジメチルアクリルアミ
ド等が好適な例として挙げられる。
第3アミンは、前記共重合体中の水酸基と加えられたイ
ンシアネート化合物との架橋反応の触媒としての働きを
有すると共に、磁性酸化鉄粉等の微細粉末をよく分散さ
せる作用を有している。この歇は多過ぎると前記共重合
体とインシアネートとの架橋反応の速度が大きくなり過
ぎるため例えば塗料としたときのボットライフが短かく
なり実用に供し得ないといった不都合を生じ、少な過ぎ
ると架橋反応の速度が小さくなり十分な架橋構造体が得
られなくなる傾向があるので、一般に前記共重合体中V
C0,05〜5重眼%、好ましく t−t 0.1〜2
重敬%とぎれる。
ンシアネート化合物との架橋反応の触媒としての働きを
有すると共に、磁性酸化鉄粉等の微細粉末をよく分散さ
せる作用を有している。この歇は多過ぎると前記共重合
体とインシアネートとの架橋反応の速度が大きくなり過
ぎるため例えば塗料としたときのボットライフが短かく
なり実用に供し得ないといった不都合を生じ、少な過ぎ
ると架橋反応の速度が小さくなり十分な架橋構造体が得
られなくなる傾向があるので、一般に前記共重合体中V
C0,05〜5重眼%、好ましく t−t 0.1〜2
重敬%とぎれる。
架橋前の塩化ビニル系共重合体は、例えば溶液重合法及
び沈澱重合法等の公知の取合方法によって容易に得るこ
とが出来る。即ちi++者の局舎は、メチルイソグチル
ケトンとトルエンとの同重量混合液が好適な溶剤として
用いられ、t;すられた溶液状共電合体は未反応の単緻
体を除去した後、そのまま結着剤の原料きして使用され
、後者の場合はn−ヘキサンが好適な溶剤として用いら
れ、共重合体tri微細な粉末上して得られる。
び沈澱重合法等の公知の取合方法によって容易に得るこ
とが出来る。即ちi++者の局舎は、メチルイソグチル
ケトンとトルエンとの同重量混合液が好適な溶剤として
用いられ、t;すられた溶液状共電合体は未反応の単緻
体を除去した後、そのまま結着剤の原料きして使用され
、後者の場合はn−ヘキサンが好適な溶剤として用いら
れ、共重合体tri微細な粉末上して得られる。
このときの共重合体の重合度は使用目的によって決めら
れるが、一般に塗料のように多喰の顔料分加え薄く塗布
して使用するような用途においては、低重合度、例えば
150〜600が適当であり、フィルムあるいは繊維の
よう(で機械的強度を必要とする用途においては、高い
重合度、例えば800〜1600が適当である。
れるが、一般に塗料のように多喰の顔料分加え薄く塗布
して使用するような用途においては、低重合度、例えば
150〜600が適当であり、フィルムあるいは繊維の
よう(で機械的強度を必要とする用途においては、高い
重合度、例えば800〜1600が適当である。
本発明において塩化ビニル系共重合体を架橋する為に用
いるインシアネート化合物とし°cは、トリレンジイソ
シアネート、ジフェニルメタンジインシアネート、ジア
ニシジンジイソシアネート、トリデンジインシアネート
、ヘキサメチレンジイソシアネート、メタキシリレンジ
イソシアネート、及びトリメチロールプロ421モル七
トリレンシイ°ノシアネート3モルとの反応物等が挙げ
られ、該反応物は、例えば白木ポリクレクン工業■から
商品名「コロネートし」として市販されている。
いるインシアネート化合物とし°cは、トリレンジイソ
シアネート、ジフェニルメタンジインシアネート、ジア
ニシジンジイソシアネート、トリデンジインシアネート
、ヘキサメチレンジイソシアネート、メタキシリレンジ
イソシアネート、及びトリメチロールプロ421モル七
トリレンシイ°ノシアネート3モルとの反応物等が挙げ
られ、該反応物は、例えば白木ポリクレクン工業■から
商品名「コロネートし」として市販されている。
インシアネート化合物の使用数ケ、多過ぎると最終的に
得られる塗膜が脆くなるので、上記共重合体100重量
部に対し通常はQ3〜30重徽部とされる。
得られる塗膜が脆くなるので、上記共重合体100重量
部に対し通常はQ3〜30重徽部とされる。
本発明方法により架橋塩化ビニル系共重合体を得るには
、上記架橋前の塩化、ビニル系共重合体を適当な有機液
体、例えばトルエン、メチルグチルケトン、メチルグチ
ルケトン、イングロビルアルコール、シクロヘサノン、
ベンゼン、アセトン、等の単独又は二種以上の混合物に
溶解すると共に必要に応じて顔料、安定剤、改質剤等を
加えてでよく混合したあと、通7ft /:を最後にイ
ンシアネートを加えてさらによく混合し、速やかに基材
への塗布あるいはフィルム形成、紡糸等の最終工程にか
けて上記有機液体を蒸発させたのち、30〜150℃の
温度、好チしくけ40〜130 ℃に加熱するのである
。
、上記架橋前の塩化、ビニル系共重合体を適当な有機液
体、例えばトルエン、メチルグチルケトン、メチルグチ
ルケトン、イングロビルアルコール、シクロヘサノン、
ベンゼン、アセトン、等の単独又は二種以上の混合物に
溶解すると共に必要に応じて顔料、安定剤、改質剤等を
加えてでよく混合したあと、通7ft /:を最後にイ
ンシアネートを加えてさらによく混合し、速やかに基材
への塗布あるいはフィルム形成、紡糸等の最終工程にか
けて上記有機液体を蒸発させたのち、30〜150℃の
温度、好チしくけ40〜130 ℃に加熱するのである
。
上記1共重体溶液中の有機液体の蒸発は常温で行っても
よく加熱して行ってもよいが、略有機液体が蒸発、乾燥
した後は高温過ぎると共重合体が分解して塩化水素が脱
離する等の不都合必要とする。
よく加熱して行ってもよいが、略有機液体が蒸発、乾燥
した後は高温過ぎると共重合体が分解して塩化水素が脱
離する等の不都合必要とする。
本発明方法は上述の通りの構成になされ、塩化ビニル系
共歌合体及びインシアネート化合物が有機液体に溶解さ
れてなる共重合体溶液を調整し、上記有機液体を略蒸発
させた状穐で30〜150℃の温度に保つので、本発明
によれば上記共重合体中のアクリル系第3アミン我分が
、上記の適当な温度の加熱と相俟って水酸基含有ビニル
単祉体成分とインシアネート化合物との架橋反応を促進
する触媒作用を奏し、架橋密度の高い塩化ビニル系共重
合体が容易に得られ、従来の架橋共重合体のように低分
子量触媒が経時によって滲み出すことがないのである。
共歌合体及びインシアネート化合物が有機液体に溶解さ
れてなる共重合体溶液を調整し、上記有機液体を略蒸発
させた状穐で30〜150℃の温度に保つので、本発明
によれば上記共重合体中のアクリル系第3アミン我分が
、上記の適当な温度の加熱と相俟って水酸基含有ビニル
単祉体成分とインシアネート化合物との架橋反応を促進
する触媒作用を奏し、架橋密度の高い塩化ビニル系共重
合体が容易に得られ、従来の架橋共重合体のように低分
子量触媒が経時によって滲み出すことがないのである。
以下に実施例を挙げて本発明を説明する。
実施例1
攪拌機を備えた内容積41のステンレスオートクレーブ
にメチルイソグチルゲトンートルエン混合液(重量比1
:1)900yとイソブチルパーオキティド6yを仕込
んだあとオートクレーブ内の空気を除去した。次にオー
トクレーブのジャケットに20”Cの冷却水を通し冷却
しながら、攪拌下に塩化ビニル、2−ヒドロキシプロビ
ルアクリレート及びジメチルアミノエチルアクリレート
からなる単歇体混合液を仕込んだ。
にメチルイソグチルゲトンートルエン混合液(重量比1
:1)900yとイソブチルパーオキティド6yを仕込
んだあとオートクレーブ内の空気を除去した。次にオー
トクレーブのジャケットに20”Cの冷却水を通し冷却
しながら、攪拌下に塩化ビニル、2−ヒドロキシプロビ
ルアクリレート及びジメチルアミノエチルアクリレート
からなる単歇体混合液を仕込んだ。
この後、ジャケットに温水を通して、内温か32℃にな
る迄加熱して重合反応を開始し、更にその後の反応系の
温度を32℃に維持した。
る迄加熱して重合反応を開始し、更にその後の反応系の
温度を32℃に維持した。
上記重合反応を4時間行った後反応系を再び20℃に冷
却し、底部より窒素ガスを吹き込み未反応の塩化ビニル
を除去し溶液状の共重合体を得た。尚、塩化ビニル、2
−ヒドロ咋シグロビルアクリレート、ジメチルアミノエ
チルアクリレートの仕込み@け夫々860り、78 ?
4.52であった。
却し、底部より窒素ガスを吹き込み未反応の塩化ビニル
を除去し溶液状の共重合体を得た。尚、塩化ビニル、2
−ヒドロ咋シグロビルアクリレート、ジメチルアミノエ
チルアクリレートの仕込み@け夫々860り、78 ?
4.52であった。
得られた共重合体溶液をn−へキサンを用いて沈毅させ
洗浄したあと50℃で24時間乾燥して微黄色の粉末状
共重合体Aを3902得た。
洗浄したあと50℃で24時間乾燥して微黄色の粉末状
共重合体Aを3902得た。
該樹脂Aは重合度が280でちり塩化ビニル78.9%
、2−ヒドロキシプロピルアクリレート20.1%、ジ
メチルアミノエチルアクリレートし1%の組成であった
。
、2−ヒドロキシプロピルアクリレート20.1%、ジ
メチルアミノエチルアクリレートし1%の組成であった
。
次に共重合体Aをトルエン−メチルイソブチルケトン(
重量比1:1)混合液傾溶解して15%の共重合体溶液
を調製し、次(てこの溶液に、インシアネート化合物(
日本dζリクレクン工業株式会社製、コロネートし)を
塩化ビニル系共重合体に対し0.65部加えて均一にな
る迄攪拌した。更((その一部を平滑なガラス板の上に
フィルム厚さが0.1問になるように広げ、常温にて2
4時間放置し大部分の溶剤を除去した後、ヰ空乾燥器G
てて50℃に加熱しながら24時間乾燥して透明なフィ
ルムを作成し、このフィルムのゲル分率と加熱密着性を
測定したところ、前者I′i85爪駈%、後者の判定i
j 10” (接着しない)であった。
重量比1:1)混合液傾溶解して15%の共重合体溶液
を調製し、次(てこの溶液に、インシアネート化合物(
日本dζリクレクン工業株式会社製、コロネートし)を
塩化ビニル系共重合体に対し0.65部加えて均一にな
る迄攪拌した。更((その一部を平滑なガラス板の上に
フィルム厚さが0.1問になるように広げ、常温にて2
4時間放置し大部分の溶剤を除去した後、ヰ空乾燥器G
てて50℃に加熱しながら24時間乾燥して透明なフィ
ルムを作成し、このフィルムのゲル分率と加熱密着性を
測定したところ、前者I′i85爪駈%、後者の判定i
j 10” (接着しない)であった。
一方、上記溶液の一部を20℃の状態に保持しながら、
この溶液の粘度の上昇を測定することKよって溶液状態
における架橋反応の速さをB型粘度叶を用いて測定した
結果は第1表の通りであった。
この溶液の粘度の上昇を測定することKよって溶液状態
における架橋反応の速さをB型粘度叶を用いて測定した
結果は第1表の通りであった。
尚ゲル分率は、上述の如くして得られた塩化ビニル系共
重合体製フィルムを50℃のトルエンーメチルイソプチ
ルゲトン(重量比1:1)混合溶媒に一昼夜浸漬した後
のフィルムの重数を浸漬前のフィルムの重眼で除した値
(重眼%)であり、共重合体とインシアネート化合物と
の架橋反応の反応効率等を判断する目安となるものであ
る。
重合体製フィルムを50℃のトルエンーメチルイソプチ
ルゲトン(重量比1:1)混合溶媒に一昼夜浸漬した後
のフィルムの重数を浸漬前のフィルムの重眼で除した値
(重眼%)であり、共重合体とインシアネート化合物と
の架橋反応の反応効率等を判断する目安となるものであ
る。
又、加熱密着性は上記共重合体製フィルムを120℃の
温度で15分間加熱し、磁性層を相互に重ねたときに接
着するか否かをみたものでアリ、表において○は接着し
ない(ブロッキングが起こらない)ことを、また、×V
i接着することを示す。
温度で15分間加熱し、磁性層を相互に重ねたときに接
着するか否かをみたものでアリ、表において○は接着し
ない(ブロッキングが起こらない)ことを、また、×V
i接着することを示す。
実施例2
実施例1で用いたものと同じ装置、同じ単眠木を用いて
実施例1に準じて重合を行った。但し犬々の単駄体の仕
込なは稍変化させ重合はn−ヘキ丈ン中で行った。
実施例1に準じて重合を行った。但し犬々の単駄体の仕
込なは稍変化させ重合はn−ヘキ丈ン中で行った。
重合反応終了後、未反応の塩化ビニルを底部より窒素ガ
スを吹き゛込んで除・去し、共重合体゛をスラリー状S
で抜出しろ過とn−へキサンによる洗浄を繰り返して精
製したあと50″Cで24時間乾燥して粉末の共重合体
Bを得た。共重合体Bの組成は第1表の通りであった。
スを吹き゛込んで除・去し、共重合体゛をスラリー状S
で抜出しろ過とn−へキサンによる洗浄を繰り返して精
製したあと50″Cで24時間乾燥して粉末の共重合体
Bを得た。共重合体Bの組成は第1表の通りであった。
又共重合体Bと同様にして、第1表に示される組成の共
重合体C,DおよびEを得た。
重合体C,DおよびEを得た。
次に共重合体B−Eの犬々てついて、実施例1と同様に
して、共重合体溶液を調整しインシアネート化合物を加
えてフィルムを作成し、ゲル分率、加熱密着性、溶液粘
度を測定したところ、その結果は第1表の通りであった
。
して、共重合体溶液を調整しインシアネート化合物を加
えてフィルムを作成し、ゲル分率、加熱密着性、溶液粘
度を測定したところ、その結果は第1表の通りであった
。
尚木実施例ではインシアネート化合物添加共重合体溶液
の大部分の溶剤を除去した後、何れも真空乾燥器にて5
0℃に加熱しながら24時間乾燥して、透明なフィルム
を作成したが、大部分の溶剤を除去し゛た後の加熱時間
は、加熱温度や共重合体中の第3アミンの風により適宜
選択され、一般に2分身−ヒとされる。
の大部分の溶剤を除去した後、何れも真空乾燥器にて5
0℃に加熱しながら24時間乾燥して、透明なフィルム
を作成したが、大部分の溶剤を除去し゛た後の加熱時間
は、加熱温度や共重合体中の第3アミンの風により適宜
選択され、一般に2分身−ヒとされる。
第1表
比較例
実施例2と同様にして重合度560の塩化ビニル吉2−
ヒドロキシグロピルアクリ【ノートとの2元共重合体(
2−とドロキシプロピルアクリレート成分、20重酸形
)を製造しイゾシアネート化合物を加えた後溶液の粘度
」二昇とフィルム特性を測定した。
ヒドロキシグロピルアクリ【ノートとの2元共重合体(
2−とドロキシプロピルアクリレート成分、20重酸形
)を製造しイゾシアネート化合物を加えた後溶液の粘度
」二昇とフィルム特性を測定した。
その結果はゲル分率12%、加熱密着性の′F41定け
Xであり、溶液の粘度上昇t’を認められず架橋反応は
殆んど起っていないことが分った。
Xであり、溶液の粘度上昇t’を認められず架橋反応は
殆んど起っていないことが分った。
特許出願人
積水化学工業株式会社
代表者 辞 沼 基 利
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L 水酸基含有ビニル単危体とアクリル系第3アミンと
を構成単位として有する塩化ビニル系共重合体及びイン
シアネート化合物が有機液体に溶解されてなる共重合体
溶液を調整し、上記有機液体を略蒸発させた状聾でこの
系1に30〜150℃の温度に保つことを特徴とする架
橋塩化ビニル系共重合体の製造方法。 2 糸を40〜130℃の温度に保つものである第1項
記載の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58191810A JPS6084320A (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | 架橋塩化ビニル系共重合体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58191810A JPS6084320A (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | 架橋塩化ビニル系共重合体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6084320A true JPS6084320A (ja) | 1985-05-13 |
| JPH0364528B2 JPH0364528B2 (ja) | 1991-10-07 |
Family
ID=16280897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58191810A Granted JPS6084320A (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | 架橋塩化ビニル系共重合体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6084320A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5374594A (en) * | 1976-12-15 | 1978-07-03 | Kyowa Gas Chem Ind Co Ltd | Crosslinking of hydrophilic copolymer |
| JPS5594927A (en) * | 1979-01-09 | 1980-07-18 | Bayer Ag | Low molecular acrylate resin containing hydroxyl group and tertiary amino group |
-
1983
- 1983-10-13 JP JP58191810A patent/JPS6084320A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5374594A (en) * | 1976-12-15 | 1978-07-03 | Kyowa Gas Chem Ind Co Ltd | Crosslinking of hydrophilic copolymer |
| JPS5594927A (en) * | 1979-01-09 | 1980-07-18 | Bayer Ag | Low molecular acrylate resin containing hydroxyl group and tertiary amino group |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0364528B2 (ja) | 1991-10-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2024093122A (ja) | 熱硬化性樹脂組成物の製造方法、樹脂硬化物の製造方法、熱硬化性樹脂組成物、パターン材料、及びパターン材料の製造方法 | |
| CN108003313A (zh) | 一种嵌段型聚碳化二亚胺水性交联剂及其制备方法 | |
| JPS617315A (ja) | シアノエチルアクリレート/アクリル酸共重合体およびその製法 | |
| CN112143320A (zh) | 一种紫外光固化丙烯酸树脂水性涂料及其制备方法 | |
| JPH0440779B2 (ja) | ||
| CN110546175A (zh) | (甲基)丙烯酸酯官能化的聚(甲基)丙烯酸酯-嵌段-聚酰亚胺-嵌段-聚(甲基)丙烯酸酯共聚物、其制备方法和用途 | |
| JPS6030355B2 (ja) | 剥離処理剤 | |
| CN117430833A (zh) | 一种合成磁性聚合物微球的方法 | |
| JPS6083219A (ja) | 磁気記録体用結着剤 | |
| JPH01301783A (ja) | 帯電防止剤の製造方法及びメタクリル樹脂組成物 | |
| JPH0510364B2 (ja) | ||
| JPH0364528B2 (ja) | ||
| JP3456265B2 (ja) | 熱硬化性樹脂の製造方法 | |
| JPH04103610A (ja) | 溶液型塗料 | |
| JPS62250012A (ja) | 片末端に官能基を有するメタクリル系ポリマ−の製造法 | |
| JPS6341520A (ja) | ポリウレタン(メタ)アクリレ−ト樹脂組成物 | |
| JP2002097267A (ja) | 新規半芳香族ポリアミドおよびその製造法 | |
| CN115991854B (zh) | 一种具有荧光和抗菌性能的聚氨酯材料及其制备方法 | |
| JPH0477515A (ja) | 放射線硬化型オリゴマー | |
| US3784436A (en) | Method of treating a wood surface with linear heat-hardenable copolymerizate | |
| JPS646232B2 (ja) | ||
| JPH03221504A (ja) | シクロデキストリンポリマーの合成方法及びシクロデキストリン膜の製造方法 | |
| JPS59227911A (ja) | メタ−又はパラ−イソプロペニル−α,α−ジメチルベンジルイソシアネ−トの乳化共重合体 | |
| CN121801099A (zh) | 一种聚苯乙烯-马来酸酐-聚乙二醇衍生物及其制备方法和应用 | |
| JPS62267376A (ja) | 塗料組成物 |