JPS608468A - 内燃機関の点火時期制御方法 - Google Patents

内燃機関の点火時期制御方法

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JPS608468A
JPS608468A JP58115487A JP11548783A JPS608468A JP S608468 A JPS608468 A JP S608468A JP 58115487 A JP58115487 A JP 58115487A JP 11548783 A JP11548783 A JP 11548783A JP S608468 A JPS608468 A JP S608468A
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knocking
sudden acceleration
engine
amount
acceleration
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JP58115487A
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Yuji Takeda
武田 勇二
Toshio Suematsu
末松 敏男
Katsushi Anzai
安西 克史
Yoshiyasu Ito
嘉康 伊藤
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02PIGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
    • F02P5/00Advancing or retarding ignition; Control therefor
    • F02P5/04Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions
    • F02P5/145Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using electrical means
    • F02P5/15Digital data processing
    • F02P5/152Digital data processing dependent on pinking
    • F02P5/1521Digital data processing dependent on pinking with particular means during a transient phase, e.g. starting, acceleration, deceleration, gear change
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
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  • Combustion & Propulsion (AREA)
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  • Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は内燃機関の点火時期制御方法に係り、特に機関
急加速時における点火時期制御方法に関する。 −′− 従来よシ、機関負荷(機関1回転当りの吸入空気量や吸
気管圧力)と機関回転数とに応じて基本点火進角を定め
、ノッキングの発生状態や機関冷期を制御する方法が知
られている。この吸入空気量はエアクリーナの下流側に
設けられたエアフローメータによシ検出され、また吸気
管圧力はスロットル弁下流側に設けられた圧力センサに
より検出される。かかる方法によって点火時期が制御さ
れる内燃機関においては、スロットル弁を急開して急加
速すると、スロットル弁の急開前のスロットル弁下流側
の空気圧がスロットル弁上流側の空気圧よシ低い状態か
ら同じ空気圧になるため、瞬間的にエアフローメータ等
で検出された空気量以上の空気が機関燃焼室に供給され
ることになる。
このため、空燃比が要求値よシリーンになると共に、実
際の機関負荷が検出負荷より高くなり、ノッキングが発
生し易くなる。
従って、従来ではスロットル弁急開状態から機関急加速
を検出するスロットルセンサをスロットル弁に取付け、
機関急加速時に直ちに一定量遅角させることが行なわれ
ている。しかし、かかる方法では実際にノッキングが発
生していなくても機な出力低下を招き、加速フィーリン
グが悪化する。
このため、急加速が検出されたとき所定値に設定される
急加速遅角量をノッキングが発生するまで保持し、ノッ
キングが発生したときこの急加速遅角量に相当する量点
火時期を遅角させることが提案されている。
しかし、急加速時にノッキングが発生せずその後定常的
な運転条件となった後でノッキングが発生した場合には
保持された急加速遅角量によシ、ノッキングが多発しな
いにもかかわらず大巾に点火時期が遅角されて出力が低
下するという問題が発生する。
本発明は上記問題点を解消すべく成されたもので、ノッ
キングが多発する急加速時の条件では遅角量を太きくシ
、ノッキングが多発しない定常的な条件となった後では
遅角量を小さくして出力の低下が起きないようにした内
燃機関の点火時期制御方法を提供することを目的とする
上記目的を達成するために本発明は、機関急加速が検出
されたとき所定値に設定されてノッキングが発生する捷
で第1の割合で減少されかつノッキングが発生した後節
1の割合よシ大きい第2の割合で減少される急加速遅角
量をめ、ノッキングが発生したとき予め定められた基本
点火進角から急加速遅角量を減算した値に基づいて点火
時期を制御するように構成したものである。
上記本発明の構成においては、ノッキングが発生した後
所定時間経過後から急加速遅角量を第2の割合で減少さ
せる態様および急加速が検出されてから所定時間経過後
に急加速遅角量を0にする態様を採シ得る。また、点火
時期を制御するにあたって、基本点火進角から急加速遅
角量を減算した値から更にノッキングが発生したとき点
火時期を遅角しかつノッキングが発生しないとき点火時
期を進角させる補正遅角量を減算して制御する態様を採
シ得る。
上記本発明の構成によれば、急加速時にノッキングが多
発する運転条件では急加速からノッキング発生までの時
間が短いため急加速遅角量の減少量が小さく、急加速か
らノッキングが多発しない定常的な運転条件となるに従
って急加速遅角量の減少量が大きくなシ、運転条件に応
じた遅角制御が行なえると共に、出力の低下を防止する
ことができる、という効果が得られる。
次に本発明が適用される内燃機関(エンジン)の−例を
第1図を参照して説明する。このエンジンはマイクロコ
ンピュータ等の電子制御回路によって制御されるもので
、図に示すようにエアクリーナ(図示せず)の下流側に
吸入空気量センサとしてのエアフローメータ2を備えて
いる。エアフローメータ2は、ダンピングチャンバ内に
回動可能に設けられ*コンペンモーションプレート2A
ト、コンベンセーションプレート2Aの1M&を検出す
るポテンショメータ2Bとから構成されている。従って
、吸入空気量はポテンショメータ2Bから出力される電
圧よシ検出される。また、エア 、フローメータ2の近
傍には、吸入空気の温度を検出する吸入空気温センサ4
が設けられている。
エアフローメータ2の下流側には、スロットル弁6が配
置され、このスロットル弁6にエンジン急加速を検出す
るスロットルセンサ22が取付けられ、スロットル弁6
の下流側には、サージタンク8が設けられている。この
サージタンク8には、インテークマニホールド10が連
結されており、このインテークマニホールド10内に突
出して燃料噴射弁12が配置されている。インテークマ
ニホールド10は、エンジン本体14の燃焼室14Aに
接続され、エンジンの燃焼室14Aはエキゾーストマニ
ホールド16を介して三元触媒を充填した触媒コンバー
タ(図示せず)に接続されている。そしてエンジン本体
14には、マイクロホン等で構成されて燃焼によるエン
ジンの振動を検出するノッキングセンサ18が設けられ
ている。なお、20は点火プラグ、24はエンジン冷却
水温を検出する冷却水温センサである。
エンジン本体14に取付けられた点火プラグ2゜は、デ
ィストリビュータ26に接続され、ディストリビュータ
26はイグナイタ28に接続されている。このディスト
リビュータ26には、ディストリビュータハウジングに
固定されたビックアップとディストリビュータシャフト
に固定されたシグナルロータとで各々構成された、気筒
判別センサ30およびエンジン回転角センサ32が設け
られている。この気筒判別センサ30は、例えばクラン
ク角720度毎にマイクロコンピュータ等で構成された
電子制御回路34へ気筒判別信号を出カシ、エンジン回
転角センサ32は、例えばクランク角30度毎にクラン
ク角基準位置信号を電子制御回路34へ出力する。
上記スロットルセンサ22は、第2図に示すように、基
端部がスロットル弁6の回動軸6aに連結された略り字
状の回動片80を備えている。回動片800基端部には
、回動片80の先端部方向に延在しかつ回動片80の先
端と接触しないように第1の接触子82の一端が固定さ
れている。また、回動片80の先端には、第1の接触子
82と平行になるように、絶縁材84を介して第2の接
触子86の一端が固定されている。この第2の接触子8
6は接地されている。櫛状の第1VL極88と櫛状の第
2電極90とが、電極の歯と歯の間に他方の電極の歯が
介在するようにして、第1の接触子82に対向するよう
に配置されている。第1電極88と第2電極90の一端
は、各々抵抗92、抵抗94を介して電源に接続される
と共に、各々電子制御回路34に接続されている。
このスロットルセンサは、スロットル弁6 カ[4〈方
向(図の矢印の方向)に回動されると、これに伴って回
動片80が回動して、第1の接触子82と第2の接触子
86とが接触した状態で第1の接触子82の先端が第1
電極88と第2電極90とに交互に接触して接地するた
め、第3図に示すような波形のパルス信号を出力する。
なお、スロットル弁が閉じる方向に回動された場合には
、第1の接触子82と第2の接触子86とが非接触状態
で回動されるため、パルス信号は出力されない。
電子制御回路34は第4図に示すように、ランダム・ア
クセス・メモリ (RAM)36、リード・オンリー書
メモリ(ROM)38、中央処理装置(CPU)40、
クロック(CLOCR)41、第1の入出力ボート42
、第2の入出力ポート44、第1の出力ポート46およ
び第2の出力ポート48を含んで構成され、RAM36
、ROM38、CPU40、CLOCR41、第1の入
出力ポート42、第2の入出力ポート44、第1の出力
ポート46および第2の出力ポート48は、データバス
やコントロールバス等のバス50によ多接続されている
第1の入出力ポート42には、バッファ(図示せず)、
マルチプレクサ54、アナログ−ディジタル(A/D)
変換器56を介して、エアフローメータ2、冷却水温セ
ンサ24および吸気温センサ4等が接続されている。こ
のマルチプレクサ54およびA/D変換器56は、第1
の入出力ポート42から出力される制御信号によシ制御
される。
第2の入出力ポート44には、スロットルセンサ22の
第1電極88および第2電極90が接続されると共に、
波形整形回路64を介して気筒判別センサ30およびエ
ンジン回転角センサ32が接続されている。また、第2
の入出力ポート44には、バンドパスフィルタ60、ピ
ークホールド回路61、チャンネル切換回路66および
A/D変換器68を介してノッキングセンサ18が接続
されている。このバンドパスフィルタ60は積分回路6
3番介してチャンネル切換回路66に接続されている。
このチャンネル切換回路66には、ピークホールド回路
61の出力と積分回路63の出力とのいずれか一方をA
/D変換器68に入力するための制御信号が、第2の入
出力ポート44から入力されており1、またピークホー
ルド回路61には、リセット信号やゲート信号が第2の
入出力ポート44から入力されている。
また、第1の出力ポート46は駆動回路70を介してイ
グナイタ28に接続され、第2の出力ポート48は駆動
回路72を介して燃料噴射弁12に接続されている。
電子制御回路34のROM38には、エンレフ1回転当
シの吸入空気量とエンジン回転数とで定められた基本点
火進角のマツプや制御プログラム等が予め記憶されてお
り、エアフローメータ2およびエンジン回転角センサ3
2から入力される信号に基づいて基本点火進角が読出さ
れると共に、冷却水温センサ24および吸気温センサ4
からの信号を含む各種の信号によシ、基本点火進角が補
正され、イグナイタ28等が制御される。
次に、上記のようなエンジンに本発明を適用した場合の
実施例について詳細に説明する。なお、本発明の詳細な
説明するにあたっては、複雑化を避けるため最も不都合
のない数値を用いて説明することとするが、本発明はこ
れらの数値に限定されるものではなく各種のエンジンに
ついて最適な値が選択される。
第5図から第8図に本発明の第1実施例における処理ル
ーチンを示す。本実施例は急加速からノッキング発生ま
で0.01°CA / 4 m5ecの第1の割合で急
加速遅角量θACを減少させ、ノッキング発生直後0.
1°CA/4m5ecの第2の割合で急加速遅角量θA
Cを減少させると共に、基本点火進角θBAsEから補
正遅角量θに七急加速運角蓋θACとの和を減算した値
に基づいて点火時期を制御するようにしたものである。
第5図は本実施例のメインルーチンを示すもので、ステ
ップ95でエンジン1回転当シの吸入空気量すなわちエ
ンジン負荷Q/Nが0.4 L /r e v。
以下か否かを判断すると共に、ステップ96でエンジン
回転数Nがs o o r、p、m以下か否かを判断す
ることにより、エンジン運転条件がノッキング制御領域
内に入っているか否かを判断する。負荷Q/Nが0.4
 t/ r、t v、を越えかつエンジン回転数Nが8
00γ、 pomを越えているときは、エンジン運転条
件がノッキング制御領域に入ったと判断してステップ9
8においてノッキング制御フラグ階Aをセットする。一
方、その他の場合にはエンジン運転条件がノッキング制
御領域に入っていないため、ステップ97でノッキング
制御フラグFKCAをリセットする。
第6図は、急加速を判定して急加速遅角量θACを設定
するルーチンを示すもので、スロットルセンサの第1電
極および第2電極から出力されるパルス信号の立下シで
割込まれる。ステップ100で第1電極の出力信号の立
下シによる割込みが否かを判断し、第1電極による割込
みのときはステップ101でフラグFeO値が0が否か
を判断し、フラグFeの値がOならばステップ103に
おいてフラグFgO値を反転する。また、第1電極によ
る割込みでないときは、ステップ102で7ラグFgO
値が1か否かを判断し、フラグFeの値が1ならばステ
ップ103で7ラグFtの値を反転する。一方、ステッ
プ101で7ラグFeの値が1のときおよびステップ1
02で7ラグF6の値が0のときは、ステップ106へ
進む。
ステップ104では、4m5ec毎に実行される第8図
のステップ117でカウント値TACがインクリメント
される加速タイマのカウント値TACが25(=100
m(8))以下が否かを判断して急加速か否かを判断す
る。この加速タイマは、第1電極から出力される信号の
立下)と第2電極から出力される信号の立下シとの間の
時間をカウントするものであシ、カウント値TACが小
さいほど急加速であることを示している。カウント値T
ACが25以下であるときは急加速と判断して、ステッ
プ105で急加速遅角量θACの値を8°CAとしてR
AMの所定エリアに記憶してステップ106でカウント
値TACをクリアする。カウント値TAcが25を越え
るときは、そのままステップ106でカウント値TAC
をクリアする。
第7図は補正遅角量θにと実行点火進角θ、tとを演算
するルーチンを示すものであシ、このルーチンは90°
CA B T D Cで割込まれる。ステップ107に
おいてノッキング制御フラグF’xcA がセットされ
ているかを判断してノッキング制御領域か否かを判断す
る。ノッキング制御領域である場合にはステップ109
で、各気筒の爆発行程の所定クランク角範囲(例えば、
100CAATDC〜50°CAATDC付近)におい
て、バンドパスフィルタ60、ピークホールド回路61
、チャンネル切換回路66およびA/D変換器68を介
して入力される所定周波数螢域(7〜8KHz)の電気
信号のピーク値aと、各気筒の爆発行程以外において、
バンドパスフィルタ60.積分回路63、チャンネル切
換回路66およびA/D変換器68を介して入力される
バックグラウンドレベルbに定数kを乗算した判定レベ
ルkbとを比較することによυノッキングが発生したか
否かを判断する。
ノッキングが発生したと判断された場合には、ステップ
111でノッキングフラグFxをセットすると共に、ス
テップ112で補正遅角量θにの値を0.4°CA増加
させる。一方、ノッキングが発生しないと判断されたと
きには、ステップ110で補正遅角量θにの値を0.0
8°CA減少させる。次のステップ113では、ノッキ
ングフラグFKがセットされているか否かを判断し、セ
ットされていればステップ114およびステップ116
において、ROMより読出した基本点火進角θBASE
がら急加速遅角量θACと補正遅角量θにとの和を減算
して実行点火進角θげをめる。一方、ノッキングフラグ
FKがセットされていなければ、ステップ115および
ステップ116において基本点火進角θBAsEから補
正遅角量θKを減算した値を実行点火進角θL2とする
ステップ107でノッキング制御領域でないと判断され
たときは、ステップ108で補正遅角量θにの値を0と
してステップ115およびステップ116で実行点火進
角θL2をめる。
第8図は急加速判定の基準となるカウント値TACをイ
ンクリメントすると共に補正遅角量θACを減小させる
4 m5ec毎の割込みルーチンを示すものである。ま
ず、ステップ117でカウント値TACを1インクリメ
ントし、ステップ118でカウント値TACが30以下
か否かを判断し、カウント値TACが30を越えていれ
ばカウント値のオーパンローを防止するためステップ1
19でカウント値TACを30とする。ステップ120
では、ノッキングフラグFxがセットされているか否か
すなわちノッキングの発生が検出されたか否かを判断し
、フラグFxがリセットされていればステップ122で
急加速遅角量θACを0.01°α減少させフラグFx
がセットされていればステップ121で急加速遅角量θ
ACを0.1°CA減少させる。そして、仏のステップ
12良では、急加速遅角量θACが0以上か否かを判断
し、急加速遅角量が0未満ならばステップ124で急加
速遅角量を0とすると共にステップ125で7ラグFx
をリセットする。なお、急加速遅角量θACが0以上な
らばそのまま次のルーチンへ進む。
以上の結果、急加速遅角量θACは、急加速時に所定値
に設定されてノッキングが発生するまで第1の割合で減
少され、ノッキングが発生した後節1の割合よシ大きい
第2の割合で減少される。そして、ノッキングが発生し
たとき基本点火進角から補正遅角量と急加速遅角量との
和が減算され、更にエンジン冷却水温等に応じて補正さ
れ、との補正された値で点火されるようにイグナイタが
オンオフ制御される。
上記のように制御した場合における急加速遅角蓋θAC
の変化を第9図に示す。図の破線は演算結果を示すもの
である。
上記の実施例においては、急加速時のノッキング発生時
に補正遅角量と急加速遅角量との和の値遅角させている
ため、急加速前のエンジン運転条件に応じた遅角制御が
行なえる、という効果が得られる。すなわち、急加速前
にノッキングが多発する運転条件では補正遅角量が大き
くされるため、急加速のノッキング発生時において急加
速前にノッキングが発生しない運転条件よシ大きく遅角
されることになる。
次に本発明の第2の実施例について第10図および第1
1図を参照して説明する。本実施例は、急加速が検出さ
れてから300 m5ecの間怠加速遅角量を0.01
°CA / 4 m5ecの割合で減少させて300 
m5et:経過したときに急加速遅角量を0とし、また
、ノッキングが発生したとき01°CA 74 m5e
cの割合で急加速遅角量θACを減少させるようにした
ものである。なお、本実施例における第10図は第1の
実施例の第6図に対応じ、第11図は第8図に対応する
ため同一部分には同一符号を付して説明を省略する。ま
た、本実施例の他のルーチンは第1の実施例と同様であ
るので説明を省略する。
第1θ図では、ステップ105で急加速遅角量θACを
8°CAに設定した後、ステップ126において、00
1°CA / 4 m5ecの割合で急加速遅角量を減
少させるタイマのカウント値TACt を75(= 3
00 m5ec)に設定する。第11図においては、ス
テップ120でノッキングフラグFKがリセットされて
いると判断されたときにステップ127でカウント値T
ACtを1デクレメントする。次のステップ128では
カウント値TACtがθ以下か否かを判断し、0以下な
らばステップ130でカウント値TACt をOとする
。一方、カウント値TAct が0を越えている場合に
はステップ122で急加速遅角量θACを0.01°C
A減少させる。また、ステップ12゛1で急加速遅角量
θACを0.16CA減少させた後は、ステップ129
でカウント値TAct をOとする。
以上の結果、急加速が検出されてから所定時間の間怠加
速遅角量が第1の割合で減少され、ノッキングが発生し
た後は第2の割合で急加速遅角量が減少され、所定時間
経過後に急加速遅角量がOにされる。
第2の実施例によれば、所定時間後に急加速遅角量を0
にしているため、出力の立上りが早くなる、という効果
が得られる。
次に本発明の第3実施例を第12図に基づいて説明する
。第12図は、急加速遅角量を減少させるだめの4 m
st<毎の割込みルーチンを示すものであシ、第1の実
施例における第8図のルーチンに対応しているため同一
部分には同一符号を付して説明を省略する。また、未実
施例における他のルーチンについては第1の実施例と同
様であるので説明を省略する。本実施例は、急加速から
ノッキングが発生して100 m5ec経過するまで0
.01°CA/ 4 m(8)の割合で急加速遅角量を
減少させ、その後0.1°CA / 4 m5ecの割
合で急加速遅角量を減少させるようにしたものである。
ステップ120で7ツキングフラグFKがセットされて
いると判断された場合には、ステップ131においてノ
ッキング発生からの時間を示すタイマのカウント値TA
Ct1を1インクリメントし、ステップ132でカウン
ト値TAct1が25(=100 m5ec )以上に
々つだか否かを判断する。カウント値TActtが25
以上の場合にはオーバフローを防止するためにステップ
133でカウント値TAct1を25としてステップ1
21で急加速遅角量θACを0.1°CA減少させる。
一方、カウント値TActsが25未膚のときはステッ
プ122で急加速遅角量θACを0.01°CA減少さ
せる。また、ステップ120でノッキングフラグFKが
リセットされていると判断されたときは、ステップ13
4でカウント値TActlをOにした後、ステップ12
2で急加速遅角量θACを0.01°CA減少させる。
以上の結果、急加速時に急加速遅角量が設定されてノッ
キング発生後所定時間経過するまで第1の割合で急加速
遅角量が減少され、その徒弟2の割合で急加速遅角量が
減少される。
上記本実施例によれば、ノッキング発生後一定期間減少
割合の少ない急加速遅角量が保持されるため、カウント
値TActlを適宜設定することによシ急加速遅角量が
効果を及ぼす期間を簡単に適合させることができる、と
いう効果が得られる。
第13図に、本実施例の急加速遅角量の変化を示す。な
お、破線は計算値を示すものである。
なお、上記ではエンジン1回転当りの吸入空気量とエン
ジン回転数とに応じて基本点火進角を定めるエンジンに
ついて説明したが、本発明は吸気管圧力とエンジン回転
数に応じて基本点火進角を定めるエンジンにも適用する
ことが可能である。
この場合、スロットル弁下流側に設けられた圧力センサ
により吸気管圧力が検出される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用されるエンジンの一例を示す概略
図、第2図はスロットルセンサの詳細を示す回路図、第
3図はスロットルセンサから出力される信号波形を示す
線図、第4図は第1図の電子制御回路の詳細を示すブロ
ック図、第5図は本発明の第1の実施例におけるメイン
ルーチンを示す流れ図、第6図は第1の実施例における
スロットルセンサの信号による割込みルーチンを示す流
れ図、第7図は第1の実施例における90°CABTD
Cでの割込みルーチンを示す流れ図、第8図は第1の実
施例の4 m5ec毎の割込みルーテンを示す流れ図、
第9図は第1の実施例における急加速遅角量の変化を示
す線図、第10図は本発明の第2実施例におけるスロッ
トルセンサの信号による割込みルーチンを示す流れ図、
第11図は第2の実施例の4 m5ec、毎の割込みル
ーチンを示す流れ図、第12図は本発明の第3実施例例
おける4原毎の割込みルーチンを示す流れ図、第13図
は第3の実施例における急加速遅角量の変化を示す線図
である。 6・・・スロットル弁、 18・・・ノッキングセンサ、 22・・・スロットルセンサ、 34・・・電子制御回路。 代理人 鵜 沼 辰 之 (ti 17もン 第10図 第11図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)機関急加速が検出されたとき所定値に設定されて
    ノッキングが発生するまで第1の割合で減少されかつノ
    ッキングが発生した後前記第1の割合よシ大きい第2の
    割合で減少される急加速遅角量をめ、ノッキングが発生
    したとき予め定められた基本点火進角から前記急加速遅
    角量を減算した値に基づいて点火時期を制御する内燃機
    関の点火時期制御方法。
JP58115487A 1983-06-27 1983-06-27 内燃機関の点火時期制御方法 Pending JPS608468A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0447498A (ja) * 1990-06-13 1992-02-17 Fujita Corp 地震発生の早期警報装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0447498A (ja) * 1990-06-13 1992-02-17 Fujita Corp 地震発生の早期警報装置

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