JPS6086108A - 磁気塗料 - Google Patents
磁気塗料Info
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- JPS6086108A JPS6086108A JP19469483A JP19469483A JPS6086108A JP S6086108 A JPS6086108 A JP S6086108A JP 19469483 A JP19469483 A JP 19469483A JP 19469483 A JP19469483 A JP 19469483A JP S6086108 A JPS6086108 A JP S6086108A
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- JP
- Japan
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- vinyl chloride
- parts
- magnetic
- resin
- vinyl
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、塩化ビニル、カルボン酸ビニルエステル、不
飽和カルボン酸または不飽和カルボン酸無水物、および
ポリエステルポリオールを特定割合で共重合せしめてな
り、かつ、磁気記録媒体に使用される磁性層のバインダ
ーとして使用される塩化ビニル共重合体に関するもので
ある。
飽和カルボン酸または不飽和カルボン酸無水物、および
ポリエステルポリオールを特定割合で共重合せしめてな
り、かつ、磁気記録媒体に使用される磁性層のバインダ
ーとして使用される塩化ビニル共重合体に関するもので
ある。
磁気テープや磁気カード等の磁気記録媒体は。
一般にポリエステルフィルムのごとき基体上に。
磁性層として磁性粉及びそのバインダーを含む磁性塗料
を塗布することによって製造されている。
を塗布することによって製造されている。
近年、上記の磁性粉として保磁力及び最大飽和磁化量の
高い金属磁性粉が用いられるようになって来たが、この
金属磁性粉のバインダーとして、塩化ビニル−酢酸ビニ
ル−ビニルアルコール三元共重合体、塩化ビニル−酢酸
ビニル−マレイン酸三元共重合体などに、低分子量ポリ
エステル樹脂を加えたものが提案されている。しかし、
これらのバインダーはいまだ充分に満足する特性を有す
るとはいい難く、特に、金属磁性粉の表面活性度が大き
いため、磁性塗料を調製する際に、バインダーと金属磁
性粉とが反応してゲル化する傾向があり、その結果、磁
性塗料の分散性が著しく低下し、磁性塗膜の表面平滑性
や耐久性を損なうという難点がある。
高い金属磁性粉が用いられるようになって来たが、この
金属磁性粉のバインダーとして、塩化ビニル−酢酸ビニ
ル−ビニルアルコール三元共重合体、塩化ビニル−酢酸
ビニル−マレイン酸三元共重合体などに、低分子量ポリ
エステル樹脂を加えたものが提案されている。しかし、
これらのバインダーはいまだ充分に満足する特性を有す
るとはいい難く、特に、金属磁性粉の表面活性度が大き
いため、磁性塗料を調製する際に、バインダーと金属磁
性粉とが反応してゲル化する傾向があり、その結果、磁
性塗料の分散性が著しく低下し、磁性塗膜の表面平滑性
や耐久性を損なうという難点がある。
本発明はかかる難点を改善するために鋭意検討した結果
、特定の塩化ビニル共重合体をバインダーとして用いる
ことにより、 (17前記のゲル化が防止されること、
および(2)この塩化ビニル共重合体と共に磁性塗料の
配合物として使用される樹脂、特にポリウレタン樹脂と
の相溶性が向上し、磁性塗膜の耐久性が向上されること
を見い出し、本発明に到達した。
、特定の塩化ビニル共重合体をバインダーとして用いる
ことにより、 (17前記のゲル化が防止されること、
および(2)この塩化ビニル共重合体と共に磁性塗料の
配合物として使用される樹脂、特にポリウレタン樹脂と
の相溶性が向上し、磁性塗膜の耐久性が向上されること
を見い出し、本発明に到達した。
すなわち、共重合組成が塩化ビニル50〜90重量Lカ
ルボン酸ビニルエステル5〜20.ti東不飽和カルボ
ン酸および/または不飽和カルボン酸無水物0.5〜5
重量%およびポリエステルポリオール5〜30重量%よ
りなるものであることを特徴とする磁気塗料用樹脂が本
発明−より提供されろう 本発明において用いられる塩化ビニルとの共単量体の具
体例をあげると、カルボン酸ビニルエステルとしては、
酢酸ビニル、プロピオン酸ビニルなどがあげられる。ま
た、不飽和カルボン酸としては、アクリル酸、メタクリ
ル酸、マレイン酸、イタコン酸、フマール酸などが、不
飽和カルボン酸無水物としては、マレイン酸無水物、イ
タコン酸無水物などがそれぞれあげられる。更に、ポリ
エステルポリオールは、ε−カプロラクトン、α−メチ
ル−ε−カプロラクトンなどのカプロラクトン類の開環
重合物;又はフタル酸、アジピン酸、二量化すルイン酸
、マレイン酸などの有機酸と、エチレングリコール、プ
ロピレングリコール、ジエチレングリコール、フチレン
ゲリコール、トリメチロールプロパン、ヘキサントリオ
ール、グリセリン、トリメチロールエタン、ペンタエリ
スリトールなどのヒドロキシ化合物との反応生成物など
であり、分子の末端に水酸基を1個以上有するものであ
る。その平均分子量は2,000〜3QOOO好ましく
は2000〜10.000である。使用可能なポリエス
テルポリオールの商品名を数例あげるならば、ダイセル
化学工業株式会社製のプラクセル220、プラクセル2
2ON、プラクセル230、プラクセル240.プラク
セル32o、旭電化工業株式会社製のアデカニューエー
スF−7−67゜アデカニューエースF−7−68、東
洋紡績株式会社製のバイロン200、バイロン300な
どである。
ルボン酸ビニルエステル5〜20.ti東不飽和カルボ
ン酸および/または不飽和カルボン酸無水物0.5〜5
重量%およびポリエステルポリオール5〜30重量%よ
りなるものであることを特徴とする磁気塗料用樹脂が本
発明−より提供されろう 本発明において用いられる塩化ビニルとの共単量体の具
体例をあげると、カルボン酸ビニルエステルとしては、
酢酸ビニル、プロピオン酸ビニルなどがあげられる。ま
た、不飽和カルボン酸としては、アクリル酸、メタクリ
ル酸、マレイン酸、イタコン酸、フマール酸などが、不
飽和カルボン酸無水物としては、マレイン酸無水物、イ
タコン酸無水物などがそれぞれあげられる。更に、ポリ
エステルポリオールは、ε−カプロラクトン、α−メチ
ル−ε−カプロラクトンなどのカプロラクトン類の開環
重合物;又はフタル酸、アジピン酸、二量化すルイン酸
、マレイン酸などの有機酸と、エチレングリコール、プ
ロピレングリコール、ジエチレングリコール、フチレン
ゲリコール、トリメチロールプロパン、ヘキサントリオ
ール、グリセリン、トリメチロールエタン、ペンタエリ
スリトールなどのヒドロキシ化合物との反応生成物など
であり、分子の末端に水酸基を1個以上有するものであ
る。その平均分子量は2,000〜3QOOO好ましく
は2000〜10.000である。使用可能なポリエス
テルポリオールの商品名を数例あげるならば、ダイセル
化学工業株式会社製のプラクセル220、プラクセル2
2ON、プラクセル230、プラクセル240.プラク
セル32o、旭電化工業株式会社製のアデカニューエー
スF−7−67゜アデカニューエースF−7−68、東
洋紡績株式会社製のバイロン200、バイロン300な
どである。
本発明の塩化ビニル共重合体は、平均重合度が100〜
500、好ましくは200〜400のものであり、″ま
た塩化ビニルの含量は50〜90重量%の範囲である。
500、好ましくは200〜400のものであり、″ま
た塩化ビニルの含量は50〜90重量%の範囲である。
90重量%を越えると磁性塗料の調製時に、塗料粘度が
上昇し空気の巻込み等塗工上の問題が生ずる。なお、磁
性塗料の粘度を下げるために更に溶剤を追加することは
、溶剤回収の手間が増えるだけでなく磁性塗膜の光沢性
を低下させる原因となる。また、カルボン酸ビニルエス
テルの含量は5〜20重量%の範囲であることが必要で
ある。5重量係未満では磁性塗料の調製時に使用される
溶剤への溶解性が不充分となり、含量が20重量%を越
えると、磁性塗膜の強度の低下を招き、磁性塗膜の剥離
や耐久性の低下の原因となる。また、不飽和カルボン酸
および不飽和カルボン酸無水物については、おのおの単
独でも両方が同時に含有されていても良いが、含量が0
.5重量%未満では磁性粉の分散性が不充分となり、5
重量係を越えると、磁性粉とバインダーとのゲル化の問
題が生じてくる。更に、ポリエステルポリオールの含量
については、5重量係以上であれば磁性粉とバインダー
とのゲル化の防止、磁性塗膜の耐久性の向上が発現され
るが、30重量%を越えると、塩化ビニル成分の持って
いる強じん性が損なわれ、耐久性が低下して来る。以上
の成分のほか、塩化ビニルと共重合可能な単量体を0〜
10重量%の範囲で使う事も可能であるっその単量体と
して5セチルビニルエーテルのごトキアルキルビニルエ
ーテル類、エチレン、プロピレンのとときα−モノオレ
フィン類、塩化ビニリデンのごときハロゲン化ビニリデ
ン類、アクリル酸メチル、メタクリル酸メチルのごとき
アクリル酸アルキルエステル類などが例示される。
上昇し空気の巻込み等塗工上の問題が生ずる。なお、磁
性塗料の粘度を下げるために更に溶剤を追加することは
、溶剤回収の手間が増えるだけでなく磁性塗膜の光沢性
を低下させる原因となる。また、カルボン酸ビニルエス
テルの含量は5〜20重量%の範囲であることが必要で
ある。5重量係未満では磁性塗料の調製時に使用される
溶剤への溶解性が不充分となり、含量が20重量%を越
えると、磁性塗膜の強度の低下を招き、磁性塗膜の剥離
や耐久性の低下の原因となる。また、不飽和カルボン酸
および不飽和カルボン酸無水物については、おのおの単
独でも両方が同時に含有されていても良いが、含量が0
.5重量%未満では磁性粉の分散性が不充分となり、5
重量係を越えると、磁性粉とバインダーとのゲル化の問
題が生じてくる。更に、ポリエステルポリオールの含量
については、5重量係以上であれば磁性粉とバインダー
とのゲル化の防止、磁性塗膜の耐久性の向上が発現され
るが、30重量%を越えると、塩化ビニル成分の持って
いる強じん性が損なわれ、耐久性が低下して来る。以上
の成分のほか、塩化ビニルと共重合可能な単量体を0〜
10重量%の範囲で使う事も可能であるっその単量体と
して5セチルビニルエーテルのごトキアルキルビニルエ
ーテル類、エチレン、プロピレンのとときα−モノオレ
フィン類、塩化ビニリデンのごときハロゲン化ビニリデ
ン類、アクリル酸メチル、メタクリル酸メチルのごとき
アクリル酸アルキルエステル類などが例示される。
本発明の磁気塗料用樹脂は1通常の懸濁重合又は乳化重
合方法により製造される。すなわち、重合媒体としては
、脱イオン水単独あるいは、脱イオン水とメタノール、
エタノールなどの低級アルコールとの組合せが用いられ
る。また、本発明において使用される重合開始剤として
は、例えば過酸化ラウロイル、ジインプロビルバーオキ
シジカーホネ−)、ジー2−エチルへキシルパーオキシ
ジカーボネート、t−プチルパーオキシビバレートのご
とき有機過酸化物、α、α゛−アゾビスイソブチロニト
リルごときアゾ化合物、または過硫酸アンモニウム、過
硫酸カリウムなどの無機過酸化物などが例示されるっ懸
濁剤としては例えば、ポリビニルアルコール、ポリ酢酸
ビニルの部分ケン化物、メチルセルロースなどのセルロ
ース誘導体、ポリビニルピロリドン、無水マンイン酸−
酢酸ビニル共重合体、ポリアクリルアミドのごとき合成
高分子物質、及びデンプン、ゼラチンなどの天然高分子
物質などが例示される。また、乳化剤としては、アルキ
ルベンゼンスルホン酸ソーダ、ラウリル硫酸ソーダなど
のアニオン性乳化剤やポリオキ7エチレンアルキルエー
テル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸部分エステ
ルなどの非イオン性乳化剤などが例示される。また必要
に応じてトリクロルエチレン、チオグリコールなどの分
子量調節剤を用いることもできる。前記した重合開始剤
、塩化ビニルおよびその他の単量体、懸濁剤、乳化剤、
分子量調節剤などは重合開始時に一括して重合系に添加
してもよいし、重合中に分割して添加することもできる
。ポリエステルポリオールについては、塩化ビニルと充
分溶解するため重合開始時に添加することが好ましい。
合方法により製造される。すなわち、重合媒体としては
、脱イオン水単独あるいは、脱イオン水とメタノール、
エタノールなどの低級アルコールとの組合せが用いられ
る。また、本発明において使用される重合開始剤として
は、例えば過酸化ラウロイル、ジインプロビルバーオキ
シジカーホネ−)、ジー2−エチルへキシルパーオキシ
ジカーボネート、t−プチルパーオキシビバレートのご
とき有機過酸化物、α、α゛−アゾビスイソブチロニト
リルごときアゾ化合物、または過硫酸アンモニウム、過
硫酸カリウムなどの無機過酸化物などが例示されるっ懸
濁剤としては例えば、ポリビニルアルコール、ポリ酢酸
ビニルの部分ケン化物、メチルセルロースなどのセルロ
ース誘導体、ポリビニルピロリドン、無水マンイン酸−
酢酸ビニル共重合体、ポリアクリルアミドのごとき合成
高分子物質、及びデンプン、ゼラチンなどの天然高分子
物質などが例示される。また、乳化剤としては、アルキ
ルベンゼンスルホン酸ソーダ、ラウリル硫酸ソーダなど
のアニオン性乳化剤やポリオキ7エチレンアルキルエー
テル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸部分エステ
ルなどの非イオン性乳化剤などが例示される。また必要
に応じてトリクロルエチレン、チオグリコールなどの分
子量調節剤を用いることもできる。前記した重合開始剤
、塩化ビニルおよびその他の単量体、懸濁剤、乳化剤、
分子量調節剤などは重合開始時に一括して重合系に添加
してもよいし、重合中に分割して添加することもできる
。ポリエステルポリオールについては、塩化ビニルと充
分溶解するため重合開始時に添加することが好ましい。
また、不飽和カルボン酸および不飽和カルボン酸無水物
は、重合開始時に一括して仕込んでも良いが、重合初期
に一部を仕込み、重合が進むにつれて残りを分割添加す
る方が好ましい。重合は通常35〜80℃の温度で攪拌
下にて行われる。
は、重合開始時に一括して仕込んでも良いが、重合初期
に一部を仕込み、重合が進むにつれて残りを分割添加す
る方が好ましい。重合は通常35〜80℃の温度で攪拌
下にて行われる。
このようにして得られた塩化ビニル共重合体は、通常の
磁性塗料用塩化ビニル系樹脂バインダーと同様、一般に
はポリウレタン樹脂、ポリイソシアネート基に代表され
る硬化剤及び磁性粉末などと共に任意の溶剤溶液として
調製され、使用に供される、 ポリウレタン樹脂としては、ポリエステルポリオール類
又はポリエーテルポリオール類とイソシアネート類との
反応によって得られたものが代表例として挙げられるが
、特に水酸基を残存するものが好ましい。また、所望に
応じて塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体樹脂、繊維素系
樹脂、フェノキン樹脂、エポキシ樹脂、ブチラール樹脂
、アクリル系樹脂及びアクリロニトリル−ブタジェンゴ
ムなどの通常の磁気塗料用樹脂バインダーを、本発明の
目的が達成される範囲で併用することも可能である。
磁性塗料用塩化ビニル系樹脂バインダーと同様、一般に
はポリウレタン樹脂、ポリイソシアネート基に代表され
る硬化剤及び磁性粉末などと共に任意の溶剤溶液として
調製され、使用に供される、 ポリウレタン樹脂としては、ポリエステルポリオール類
又はポリエーテルポリオール類とイソシアネート類との
反応によって得られたものが代表例として挙げられるが
、特に水酸基を残存するものが好ましい。また、所望に
応じて塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体樹脂、繊維素系
樹脂、フェノキン樹脂、エポキシ樹脂、ブチラール樹脂
、アクリル系樹脂及びアクリロニトリル−ブタジェンゴ
ムなどの通常の磁気塗料用樹脂バインダーを、本発明の
目的が達成される範囲で併用することも可能である。
また、磁性粉末としては、Fe粉末、Co粉末などの金
属磁性粉末がより好適に使用されるが、γ−Fe20.
、Fe、04、Co含含有−Fe2Q3、Co含有Fe
、04などの酸化鉄の粉末及びcro2粉末も使用され
る。
属磁性粉末がより好適に使用されるが、γ−Fe20.
、Fe、04、Co含含有−Fe2Q3、Co含有Fe
、04などの酸化鉄の粉末及びcro2粉末も使用され
る。
以下に本発明を実施例によって具体的に説明する。なお
、各側における部数および部数は重量基準である。また
、磁気塗料用樹脂の評価は下記に依ったっ 1)相溶性 塩化ビニル共重合体100部、ポリウレタン樹脂(日本
ポリウレタン工業(株)製ニッポラン2304)30部
、メチルエチルケトン400部よりなる溶液をつくり、
ガラス板に塗膜厚が5〜10μmになるように塗工し、
塗膜の透明性を透明膜○、半透明膜△、不透明膜Xとし
て評価した。
、各側における部数および部数は重量基準である。また
、磁気塗料用樹脂の評価は下記に依ったっ 1)相溶性 塩化ビニル共重合体100部、ポリウレタン樹脂(日本
ポリウレタン工業(株)製ニッポラン2304)30部
、メチルエチルケトン400部よりなる溶液をつくり、
ガラス板に塗膜厚が5〜10μmになるように塗工し、
塗膜の透明性を透明膜○、半透明膜△、不透明膜Xとし
て評価した。
2)光沢性
金属鉄磁性粉末400部、塩化ビニル共重合体10.0
部、ポリウレタン樹脂(日本ポリウレタン工業(株)製
ニツボラン2304)30部、メチルエチルケトン30
0部、メチルイソブチルケトン300部、トルエン30
0部、高級脂肪酸4部、シリコンオイル2部よりなる混
合物を90分間高速剪断分散した後15部のポリイソシ
アネート(日本ポリウレタン工業(株)製コロネートL
)を加え、更に15分間分散させ磁性塗料とした。得ら
れた磁性塗料をポリエステルフィルム上に塗膜厚5μm
となるように塗布し磁場配向処理した後乾燥した9その
磁性塗膜を光沢計を用いて600反射角の反射率を測定
した。
部、ポリウレタン樹脂(日本ポリウレタン工業(株)製
ニツボラン2304)30部、メチルエチルケトン30
0部、メチルイソブチルケトン300部、トルエン30
0部、高級脂肪酸4部、シリコンオイル2部よりなる混
合物を90分間高速剪断分散した後15部のポリイソシ
アネート(日本ポリウレタン工業(株)製コロネートL
)を加え、更に15分間分散させ磁性塗料とした。得ら
れた磁性塗料をポリエステルフィルム上に塗膜厚5μm
となるように塗布し磁場配向処理した後乾燥した9その
磁性塗膜を光沢計を用いて600反射角の反射率を測定
した。
3)ゲル化性
金属鉄磁性粉末400部、塩化ビニル共重合体100部
、メチルエチルケトン300部、メチルイソブチルケト
ン300部、トルエン300部からなる混合物を90分
間高速剪断分散した。この分散塗料をサンプル瓶に採取
して25℃の恒温槽内に保存し、ゲルが発生するまでの
時間をゲル化性の評価とした。ゲルが発生しているか否
かは、分散塗料の一部をガラス板上に取出し、約5倍量
のメチルエチルケト/で希釈し、ガラス棒を用いて混合
して目視する方法によった。
、メチルエチルケトン300部、メチルイソブチルケト
ン300部、トルエン300部からなる混合物を90分
間高速剪断分散した。この分散塗料をサンプル瓶に採取
して25℃の恒温槽内に保存し、ゲルが発生するまでの
時間をゲル化性の評価とした。ゲルが発生しているか否
かは、分散塗料の一部をガラス板上に取出し、約5倍量
のメチルエチルケト/で希釈し、ガラス棒を用いて混合
して目視する方法によった。
4)耐久性
光沢性評価に用いた磁性塗膜を65℃で65時間加熱処
理した後、荷重100gをかけ、研摩紙を張り付けた回
転ドラムに接触させて、150 rpm で回転させ、
磁性塗料が研摩紙に付着した程度を目視して○△×の三
段階で判定した。
理した後、荷重100gをかけ、研摩紙を張り付けた回
転ドラムに接触させて、150 rpm で回転させ、
磁性塗料が研摩紙に付着した程度を目視して○△×の三
段階で判定した。
実施例1
重合器に脱イオン水130部、メタノール117部、メ
チルセルロース0.6部、ポリオキシエチレンソルビタ
ン脂肪酸部分エステル04部、トリクロルエチレン0.
34部およびポリカプロラクトン(平均重合度2000
ダイセル化学工業(株)製プラクセル220)15部を
仕込んで封缶し、減圧脱気後、塩化ビニル68部、酢酸
ビニル10部、無水マレイン酸7部を仕込み、58℃で
攪拌しながらプラクセル220を充分溶解させた。その
後、t−ブチルパーオキシピバレート0.4部ヲ仕込み
重合を開始した。反応時間14時間後、重合器の圧力が
sky/c+4になった時点で冷却し、塩化ビニル共重
合体を得た。この重合体は分析の結果、塩化ビニル64
.6%、酢酸ビニル8.2%、無水マレイン酸1.7%
、プラクセル220 25.5チ、重合度260の共重
合体であった。この塩化ビニル共重合体を前述の評価法
によりテストした結果、ポリウレタン樹脂との相溶性○
、磁性塗料とした場合の光沢性84チ、ゲル化性24時
間以上、耐久性○と良好であった。
チルセルロース0.6部、ポリオキシエチレンソルビタ
ン脂肪酸部分エステル04部、トリクロルエチレン0.
34部およびポリカプロラクトン(平均重合度2000
ダイセル化学工業(株)製プラクセル220)15部を
仕込んで封缶し、減圧脱気後、塩化ビニル68部、酢酸
ビニル10部、無水マレイン酸7部を仕込み、58℃で
攪拌しながらプラクセル220を充分溶解させた。その
後、t−ブチルパーオキシピバレート0.4部ヲ仕込み
重合を開始した。反応時間14時間後、重合器の圧力が
sky/c+4になった時点で冷却し、塩化ビニル共重
合体を得た。この重合体は分析の結果、塩化ビニル64
.6%、酢酸ビニル8.2%、無水マレイン酸1.7%
、プラクセル220 25.5チ、重合度260の共重
合体であった。この塩化ビニル共重合体を前述の評価法
によりテストした結果、ポリウレタン樹脂との相溶性○
、磁性塗料とした場合の光沢性84チ、ゲル化性24時
間以上、耐久性○と良好であった。
実施例2及び比較例1
単量体及びポリエステルポリオールの種類と仕込み量を
種々変えた以外は実施例1と同様にし又共重合体を得た
。その組成及び評価結果を表に示した。
種々変えた以外は実施例1と同様にし又共重合体を得た
。その組成及び評価結果を表に示した。
比較例2
プラクセル220を仕込まずに、塩化ビニル81部、酢
酸ビニル12部、無水マレイン酸7部、トリクロルエチ
レン0.9部に変えた以外は実施例1と同様にして重合
を開始し、塩化ビニル共重合体を得た。この共重合体は
1分析の結果、塩化ビニルs s、s %、 酢酸ビニ
ル9.4%、無水マレイン酸2.1係、重合度330の
共重合体であった。この塩化ビニル共重合体を実施例1
と同様に評価した結果、ポリウレタン樹脂との相溶性△
、光沢性62優、ゲル化性4時間、耐久性×であった。
酸ビニル12部、無水マレイン酸7部、トリクロルエチ
レン0.9部に変えた以外は実施例1と同様にして重合
を開始し、塩化ビニル共重合体を得た。この共重合体は
1分析の結果、塩化ビニルs s、s %、 酢酸ビニ
ル9.4%、無水マレイン酸2.1係、重合度330の
共重合体であった。この塩化ビニル共重合体を実施例1
と同様に評価した結果、ポリウレタン樹脂との相溶性△
、光沢性62優、ゲル化性4時間、耐久性×であった。
比較例3
比較例2において得られた共重合体75部とポリエステ
ルポリオール(プラクセル220)25部との混合物を
用いたほかは実施例と同様の評価を行ったところ、ポリ
ウレタン樹脂との相溶性△、光沢性65チ、ゲル化性6
時間、耐久性×であった。
ルポリオール(プラクセル220)25部との混合物を
用いたほかは実施例と同様の評価を行ったところ、ポリ
ウレタン樹脂との相溶性△、光沢性65チ、ゲル化性6
時間、耐久性×であった。
実施例3
重合器に脱イオン水250部、メチルセルロース1.0
部、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸部分エステル
0.3部、トリクロルエチレン0.4 部およびプラク
セル220 15部を仕込んで封缶し、減圧脱気後、塩
化ビニル70部、酢酸ビニル11部、イタコン酸4部を
仕込み、58℃で攪拌しながらプラクセル220を充分
溶解させた。その後t−プチルバーオキシビバレー)0
.5部を仕込み重合を開始した。反応時間8時間後、重
合器の圧力が3kg/crlになった時点で冷却し、塩
化ビニル共重合体を得た。この共重合体は分析の結果、
塩化ビニル61.4%、酢酸ビニル9.3チ、イタコン
酸2.8%、プラクセル22’0 26.5チ、重合度
290の共重合体であった。この塩化ビニル共重合体を
前述の評価法によりテストした結果、ポリウレタン樹脂
との相溶性○、磁性塗料とした場合の光沢度81%、ゲ
ル化性24時間以上、耐久性○と良好であった。
部、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸部分エステル
0.3部、トリクロルエチレン0.4 部およびプラク
セル220 15部を仕込んで封缶し、減圧脱気後、塩
化ビニル70部、酢酸ビニル11部、イタコン酸4部を
仕込み、58℃で攪拌しながらプラクセル220を充分
溶解させた。その後t−プチルバーオキシビバレー)0
.5部を仕込み重合を開始した。反応時間8時間後、重
合器の圧力が3kg/crlになった時点で冷却し、塩
化ビニル共重合体を得た。この共重合体は分析の結果、
塩化ビニル61.4%、酢酸ビニル9.3チ、イタコン
酸2.8%、プラクセル22’0 26.5チ、重合度
290の共重合体であった。この塩化ビニル共重合体を
前述の評価法によりテストした結果、ポリウレタン樹脂
との相溶性○、磁性塗料とした場合の光沢度81%、ゲ
ル化性24時間以上、耐久性○と良好であった。
特許出願人 日本ゼオン株式会社
Claims (1)
- 共重合組成が塩化ビニル50〜90重量%、カルボン酸
ビニルエステ/115〜20重量%、不飽和カルボ/酸
および/または不飽和カルボン酸無水物0.5〜5重量
%、およびポリエステルポリオール5〜30重量%より
なるものであることを特徴とする磁気塗料用樹脂。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19469483A JPS6086108A (ja) | 1983-10-18 | 1983-10-18 | 磁気塗料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19469483A JPS6086108A (ja) | 1983-10-18 | 1983-10-18 | 磁気塗料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6086108A true JPS6086108A (ja) | 1985-05-15 |
| JPH0576512B2 JPH0576512B2 (ja) | 1993-10-22 |
Family
ID=16328719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19469483A Granted JPS6086108A (ja) | 1983-10-18 | 1983-10-18 | 磁気塗料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6086108A (ja) |
-
1983
- 1983-10-18 JP JP19469483A patent/JPS6086108A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0576512B2 (ja) | 1993-10-22 |
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