JPS6088262A - Vベルト式無段変速機 - Google Patents

Vベルト式無段変速機

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JPS6088262A
JPS6088262A JP19631083A JP19631083A JPS6088262A JP S6088262 A JPS6088262 A JP S6088262A JP 19631083 A JP19631083 A JP 19631083A JP 19631083 A JP19631083 A JP 19631083A JP S6088262 A JPS6088262 A JP S6088262A
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gear
screw
brake
continuously variable
variable transmission
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Shiro Sakakibara
史郎 榊原
Sadahiro Koshiba
定弘 小柴
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Aisin AW Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (分野) 本発明は、ねじを利用したサーボ機構により入カプーリ
および出力プーリの実効径を変化させるVベルト無段変
速機に関する。
(従来技術) 従来Vベルト式無段変速機は、変速比の変更および入力
プーリまたは出力プーリとVベルトとの挟圧力の増減を
油圧により行っている。この油圧による制御は、油圧サ
ーボのシリングの容積および油圧回路の他の部所で必要
とされる最低油圧による制約などのため、伝達トルクの
変化に適確に対応して精密に前記挟圧力を変更すること
が困難であった。
このため伝達トルクの変動が激しい自動車の変速機とし
て用いる場合、プーリとVベルトとの摩擦面に常に過大
な挾圧力が生じがちであり、この過大な挟圧力がプーリ
およびVベルトとの耐久性の低下と、動力伝達効率の低
下の原因となっている。
入力プーリまたは出力プーリの実効径の変更を前記各固
定フランジまたは該可動フランジと連動する部材に形成
した第1のねじおよび第1のねじに螺合し伝動軸に軸方
向に係止された第2のねじを有し、第1のねじと第2の
ねじとが相対回転して可動フランジを軸方向に変化させ
る駆動子、該駆動子と固定部材との間に設けられ駆動子
の第1のねじまたは第2のねじを制御または駆動する駆
動子の駆動機構からなるサーボ機構で行うとともにプー
リとVベルトとの挟圧力を伝達トルクに比例させる手段
としてカム機構を用いることによりプーリおよびVベル
トの耐久性の向上とが可能となる。しかるにこの方法の
Vベルト式無段変速機は、伝動軸(入力軸および出力軸
)の回転数は通常毎分数百回転から数千回転と高いのに
対し、駆動子の第1のねじおよび第2のねじの実用上ピ
ッチは相対回転が2回転程度で変速比の最大値から最小
値(たとえば2:1〜1:2)まで変化させる寸法とせ
ざるを得ないため、変速比を入力に応じて精密に制御す
ることは困難であり、また第1のねじまたは第2のねじ
の制動または駆動に大きなトルクが必要で駆動機構が大
型となる欠点かあっった。
(発明の目的) 本発明の目的は、駆動子の第1のねじまたは第2のねじ
を極めて大きな減速が可能な駆動機構を介して制動また
は駆動することにより、入力に応じて変速比が精密に制
御できると共に減速に伴なう倍力機構により小型の制動
または駆動機構が使用でき、一方のプーリによって変速
制御を行ない、他方のプーリは一方のプーリの動きに追
従して変速比を変えるので変速制御が容易となると共に
他方のサーボ機構のコンパクト化が可能なVベルト式無
段変速機構の提供にある。
(発明の構成) 本発明のVベルト式無段変速機はでれぞね入力軸および
該入力軸に平行して配された出力軸に設りられ、固定フ
ランジと該固定フランジに対し軸方向に変位可能である
とともに前記固定フランジと一体的に回転覆る可動フラ
ンジどからなる入力プーリおよび出力プーリと、これら
入力プーリおよび出力プーリ間を伝動するVベルトと、
前記入力軸または出力軸の一力の可動フランジまたは該
可動フランジど連動する部伺に形成した第1のねじおよ
び該第1のねじに軸合した第2のねじを有し、第1のね
じと第2のねじとの相対回転により可動フランジを軸方
向に変位させる駆動子、および該駆動子の駆動機構を備
えた一方のサーボ機構と、前記少なくとも入力軸または
出力軸の一方に設けられ、可動フランジを軸方向に変位
させると共に可動フランジおよび固定フランジとVベル
トどの挟圧力を前記一方のサーボ機構の作動による前記
入力プーリの可動フランジの動きに追従しながら付与す
る他方のサーボ機構とからなることを構成とする。
(発明の効果) 上記の構成により本発明のVベルト式無段変速機は次の
効果を奏する。
入力に応じて変速比が精密に制御でさると共にサーボ機
構の駆動力が小さくでき他方のサーボ機構のコンパクト
化が可能であり、一方のプーリによって変速制御を行な
い他方のプーリに一方の動きに追従して変速比を変える
のぐ変速制御が容易となる。
(実施例) つぎに本発明のVベルト式無段変速機を図に示す実施例
に基づき説明する。
第1図は第1実施例を示し、Vベルト式無段変速機の入
力軸1、入力軸と平行して配されたVベルト式無段変速
機の出力軸2、入力軸1上に設けられた入力プーリ3、
出力軸2と一体に設けられた出力プーリ4、入力プーリ
3および出力プーリ4の間を伝動するVベルト5、入力
プーリ3の実効径を変化させるサーボ機構6、出力プー
リ4の実効径を変化させるサーボ機構7、サーボ機構に
設けられたカム機構8からなる。
入力軸1は、ベアリング11および12によりVベルト
残照段変速機ケース10に回転自在に支持されるととも
に、一端がわ(図示左端)に段13、他方がわに外周ス
プライン14おにび先端ねじ15が形成されている。
出力軸2は、本実施例では後記覆る固定フランジのスリ
ーブと一体に形成されベアリング21および22により
Vベルト式無段変速機ケース10に回転自在に支持され
ている。
人力プーリ3は、一端(図示右端)はスラストベアリン
グ16を介して前記入力軸の段13に当接され、他端外
周にはキー溝32が設けられたスリーブ状部33と、ス
リーブ状部33と一体に形成され外周に入力軸の回転速
麿検出のためのスリーブ34が周設されたフランジ部3
5とからなる固定フランジ3A、該固定フランジ3Aの
スリーブ状部33に軸方向に変位自在に外嵌され、内周
壁に前記固定フランジのキー溝32と対応するキー溝3
6が設けられ、外周に後記りるストロークカムのボール
ねじ溝37が形成されたスリーブ状ハブ部38と、該ハ
ブ部38と一体に形成されたフランジ部39とからなる
可動フランジ3B、およびキー溝32および36内に入
れられ固定フランジ3Aと可動フランジ3Bとの軸方向
の変位を許容するとともに軸まわりの回転を一体的に行
なうためのボールキー30からなる。
出力プーリ4は、外周にキー溝41、スプライン42お
よびねじ43が形成され、出力軸と一体に形成されたス
リーブ状部44と、該スリーブ状部44と一体に形成さ
れたフランジ部45とからなる固定フランジ4Aと、該
固定フランジ4Aのスリーブ状部44に軸方向への変位
自在に外嵌され、内周に前記キー溝41と対応りるキー
溝49が設けられ、外周に第1のねじである被動ねじ4
6が形成されたスリーブ状ハブ部47と、該ハブ部47
と一体に形成されたフランジ部48とからなる可動フラ
ンジ4B、およびキー溝41および49内に入れられ固
定フランジ4Aと可動フランジ4Bとの軸方向の変位を
許容するとともに軸まわりの回転を一体向に行なうため
のボールキー40からなる。
Vベルト5は、それぞれ前記入力プーリ3および出力プ
ーリ4の固定フランジ3Aおよび固定フランジ4Aと可
動フランジ3Bおよび可動フランジ4BのなすV字形の
作用面に当接し摩擦面を形成する作用面51および52
が両端に設けられている。
入力プーリのサーボ機構6は本実施例ではボールねじ6
Aと、トーションコイルスプリング64とからなる。ホ
ールねじ6Aは前記可動フランジ3Bのボールねじ溝3
7と螺合し後記するストロークカムのスリーブ部62の
外周に形成されたボールねじ溝62A、該ボールねじ溝
37.62A間に挿入されたボール81とからなり、内
周に形成されたスリーブ部62と、前記スリーブ部62
と外周に形成したスプリングガイド部63と可動フラン
ジ3Bとの間に両端が連結されて取付けられたトーショ
ンコイルスプリング64とからなり、および入力軸のス
プライン14と嵌合するスプライン86が形成されたス
トロークカム82を有するカム機構8とからなる。
カム機構8は、前記サーボ機構6のボールねじ6Aが兼
ねており、第1図においては入力プーリ3の可動フラン
ジ3Bは図示左端に設定されて入力プーリの実効径が最
小とされ、入力プーリおよび出力プーリ間の減速比は最
大(たとえば1:2)走行状態を表わし、この状態のと
きカム機構8は可動フランジ3Bのスリーブ状ハブ部3
8の先端381とストロークカム82の支持部821と
の間の巾が最小となっているが可動フランジ313が図
示右方向に変位され、最大減速比定走行時にはカム機構
8の前記先端381と支持部821との間は相対的に回
転しながら広がる。トーションコイルスプリング64は
第2図の矢印方向のトルクを常に発生しているので伝達
トルクが小さい場合でも軸ツノを発りすることかぐさ、
カム機構8は第2図に示1ノ如く入力軸1と固定フラン
ジ3Aとの回転り向の変位に対応して可動フランジ3B
を図示も方向に押圧する押圧力を変化させる。
入力プーリのサーボ機構7は駆動子70とその駆動機構
71とからなる。
駆動子70は、前記可動フランジ3Bのスリーブ状ハブ
部41に外周に配され一端には駆動機構71のキャリア
721にベアリング122を介して当接されるとともに
環状の連結部祠723を介して湿式多板式電磁式のダウ
ンシフトブレーキ76Aに連結され、内周には前記第1
のねじ46に螺合づる第2のねじ72を形成したスリー
ブ73とからなる。
駆動機構11は、駆動子70の外周に配されたシングル
プラオタリギアセット75と、該シングルプラネタリギ
アセット75とケース10との間に設けられた湿式多板
式電磁式のダウンシフトブレーキ76Aと、該ダウンシ
フトブレーキ76への一方がわ側方に設けられた湿式多
板式電磁式のアップシフトブレーキ76Bとからなる。
シングルブラネタリギアセット75は、環状の連結部7
23を介して前記ダウンシフトブレーキ76Aに連結さ
れたリングギア751、環状の連結ドラム711を介し
て前記アップシフトブレーキ76Bに連結されたサンギ
ア752、キャリア721、およびキャリア721に回
転自在に支持されるとともに前記サンギア752および
前記リングギア751に歯合されたプラネタリピニオン
753からなり、前記リングギア751は前記スリーブ
と一体的に回転する。
つぎにこのVベルト式無段変速機の作用を説明する。
(イ)定速走行時はダウンシフトブレーキ76A、およ
びアップシフトブレーキ76Bが共に解放される。
トルクの伝動は入力軸1→ストロークカム82→ボール
81→入力プーリ3→Vベルト5→出力プーリ4→出力
軸2の順でなされる。Vベルト5による伝達トルクの大
きさはVベルト5に加わる挟圧力に比例し、該挾圧力は
可動フランジ3Bを介してストロークカム82に当接さ
れ、カム機構の原理により入力プーリは回転方向に弾性
限界内で微動し、ボール81により軸り向に作用する挾
圧力は、伝達トルクに対し、比例して変化し、Vベルト
5を挾む可動フランジ3Bに加わる挟圧力を伝達トルク
に対応して変化させ、これによりVベルト5の作用面と
可動フランジ3Bおよび固定フランジ3Aの作用面との
面圧が変化して当接面の挾圧力を変化させる。
(ロ)アップシフトはアップシフトブレーキ76Bを係
合させてなされる。
アップシフトブレーキ76Bの係合によりシングルプラ
ネタリギアセット75のサンギア752が変速機ケース
10に固定され、リンクギア751とキャリア721と
の間には相対回転力が生じ、プラネタリピニオン755
が回転してプラネタリピニオン753を介してサンギア
752とリングギア751とが相対回転し、駆動子70
は軸方向に伸長された可動フランジ3Bを入力プーリ3
の有効径を増大させる方向(図示左方)に変位させる。
変速比が制御設定値になった時点でアップシフトブレー
キ76Bは解放される。
(ハ)タウンシフトはダウンジットブレーキ76Aを係
合させでなされる。
ダウンシフトブレーキ76Aが係合すると、環状の連結
ドラム711を介してリングギア751が自動変速機ケ
ース10に固定されるためリングギア751とキャリア
721との間に相対回転が生じ、プラネタリピニオン7
55はアップシフトのときと逆方向に回転され、これに
伴ないサンギア752、リンクギア751との間で相対
回転が生じ駆動子70の軸方向寸法は短縮する。これに
よりVベルト5は張力で可動フランジ4Bを出力プーリ
4の有効径の減少方向く図示左方)に変位させ、可動フ
ランジ4Bを出力プーリの有効径の増大方向(図示左方
)に変位させる。この入力プーリ3の可動フランジ3B
の変位はカム機構による可動フランジ3Bの押圧力に逆
らってなされる。変速比が制御設定値になったときダウ
ンシフトブレーキ76Aを解放する。
このVベルト式無段変速機においてはブレーキ76A、
76Bの電磁ブレーキが故障してブレーキが係合不能に
なった場合においては故障前の変速比のまま走行できる
。よって油圧サーボにより変速比を変更するVベルト式
無段変速機の場合の油圧洩れの如く不用意に変速比が変
更することが防止でき安全性に優れ、入力に応じて変速
比が精密に制御できると共にサーボ機構の駆動力が小さ
くてき、他方のサーボ機構のコンパクト化が可能であり
、一方のプーリによって変速制御を行ない他方のプーリ
に一方の動きに追従して変速比を変えるので変速制御が
容易となる。
第3図は第2実施例を示す。
本実施例では固定フランジ3Aは入力軸1と一体に形成
され、入力軸1のサーボ機構6の駆動子60の駆動機構
61として第1実施例における出力軸2のサーボ機構7
の駆動子70の駆動機構71のプラネタリギアセットの
代りにラビニョー式プラネタリギアレットを用いている
。ラビニョー式プラネタリギアセット90とその構成要
素を制御するダウンシフトブレーキ66Aおよびアップ
シフトブレーキ66Bとからなり第1サンギア901は
第1ブレーキである湿式多板式電磁式ダウンシフトブレ
ーキ66Aに連結され、第2サンギア902は第2ブレ
ーキである湿式多板式電磁式アップシフトブレーキ66
Bに連結され、キャリア904は第1のねじ37を形成
した可動フランジ3Bのスリーブ状ハブ部38にキャリ
ア支持部905、入力軸、1を介して連結され、リング
ギア903は第2のねじ62Aを形成したスリーブ部6
2に連結されている。
第4図は本発明の第3実施例を示す。
本実施例では、入力プーリ3のサーボ機構6は、入力軸
と一体に形成された固定フランジ3A外周に形成された
ねじ311に支持され、後記りるカム機構と兼ねる前記
固定フランジ3Aと一体に回転する円環状部材84と該
円環状部材84と可動フランジ3Bとの間に挿入された
スプリング816とからなり、および前記円環状部材8
4と、可動フランジ3Bのフランジ部39の中央付近に
固着された支持部811と、該支持部811にビン81
2によって回転自在に支持された連結具813と、該連
結具813にビン814によって回転自在に支持された
ローラー815とを備えた遠心ウェイト式カム85から
なるカム機構を備えるカム機構8は、Vベルトの挟圧力
を発生さける。
また出力プーリ4のサーボ機構7は、駆動子70の駆動
機構71としてプランタリギアセット75とケース10
との間に設けられた湿式多板式電磁式のダウンシフトブ
レーキ76Aと、該ダウンシフトブレーキ76Aの一方
がわ側方に設けられた湿式多板式電磁式のアップシフト
ブレーキ76Bとからなる。
プラネタリギアセット75は、筒状の連結部材761を
介して前記ダウンシフトブレーキ76Aに連結されたサ
ンギア751、ケース10の側壁に設置けられたメタル
ベアリング102を介して回転自在に支持されるととも
に環状の連結ドラム711を介して前記アップシフトブ
レーキ76Bに連結されたリングギア752、およびキ
ャリア721に回転自在に支持されるとともに前記リン
グギア752およびサンギア751に歯合された歯数N
1の第1ギア756、該第1ギアと一体に形成され第1
ドリブンギア741に歯合した歯数N2の第2ギア75
7、該第2ギア757に一体に形成され第2ドリブンギ
ア742に歯合した歯数N3の第3ギア758を備えた
プラネタリピニオン755からなる。プラネタリピニオ
ン755の第1〜第3ギアの歯数N1〜N3はN1>N
2>N3となる設定されている。
駆動子70は、前記可動フランジ4Bのスリーブ状ハブ
部47の外周に配され一端にはキャリア支持部材72に
ベアリング722を介して当接されるとともに第1ドリ
ブンギア741が形成され、外周には第2のねじ723
が形成された第1スリーブ772と、内周には該第1ス
リーブ772の外周に配され該第2のねじ723に螺合
する第1のねじ724が形成され、第2ドリブンギア7
42が一体に形成され、さらに図示右端にはスラストベ
アリング774を介して可動フランジ4Bのスリーブ状
ハブ部47に当接された第2スリーブ773と、前記第
1ドリブンギア741と第2ドリブンギア742とが設
定間隔を保つようこれらドリブンギア間に設けられたス
プリング775からなる。
第5図は第4実施例を示す。
本実施例では入力プーリ3のサーボ機構6の駆動子60
の駆動機構61はプラネタリウムセット65とハーモニ
ック減速機90はダウンシフトブレーキ76Aとアップ
シフトブレーキ763とからなる。ハーモニック減速機
90は楕円形の断面を有するプラグとその外周にはめら
れたボールベアリングとからなるウェーブジェネレータ
91、ウェーブジェネレータ91の外周に配され外周に
所定数のスプラインが設けられた可撓性のフレクススプ
ライン92、該フレクススプライン92の外周に設けら
れてフレクススプラインより1または2歯数が少ないイ
ンナスプラインが形成されたサーキュラスプライン93
からなり、ウェーブジェネレータ91はプラネタリギア
セット65のリングギア651ともにアップシフトブレ
ーキ76Bに連絡され、フレクススプライン92はスリ
ーブ66に連絡されサーキュラスプライン93はプラネ
タリギアセット65のキャリア621とともに固定フラ
ンジ3Aに連絡されている。さらにサンギア652はダ
ウンシフトブレーキ76Aに連絡されている。出力プー
リ4のサーボ機構7は、第3実施例の入力プーリ3のサ
ーボ機構6のカム機構と同様な構成をしくいる。
第6図は本発明の第5実施例を小す、。
入力プーリ3のサーボ機構6は、固定フランジ3Aの外
周に形成されたねじ311に支持され固定フランジ3A
と一体回転する円環状スプリングガイド環611と可動
フランジ3Bとの間に挿入されたコンプレッションスプ
リング64Aとからなり、このコンブレッションスプリ
ング64AにJつTVベルト5の挟圧力を発生させる。
出力プーリ4のサーボ機構7の駆動子70の駆動機構7
1は、前記出力プーリ4の可動シリンダ4Bの被動ねじ
46に螺合する駆動ねじ72が内周に形成され、一端は
スラストベアリング722を介して後記するキャリアに
当接された可動フランジの駆動子であるスリーブ73、
該スリーブ73ど該スリーブ73の外周に配されたハー
モニック減速機100と、該ハーモニック減速機100
とケース10との間に、設けられた湿式多板式電磁式の
ダウンシフトブレーキ76Aと、該グウンシフトブレー
キ76Aの一方がわ側方に設けられだ浮式多板式電磁式
のアップシフトブレーキ76Bと、アップシフトブレー
キ76Bとハーモニック減速機100との間に設けられ
たプラネタリギアシフト75とからなる。
ハーモニック減速機100は、楕円形の断面を有するプ
ラグ、その外周に周状に配された2対のべアリング、各
ベアリングの列間に配されたリテーナ押えからなるウェ
ーブジェネレータ101、ウェーブジェネレータ101
の外周に配され外周に所定数のスプラインが設けられた
可撓性のフレクススプライン103、該フレクススプラ
イン103の外周で且つ可動フランジがわに配され前記
フレクスプライン103と同歯故のインナスプラインが
形成され、前記スリーブ73の可動フランジ4Bがわ端
に連結されたサーキュラスプライン105、前記フレク
ススプライン103の外周でかつサーキュラスプライン
105の他りがね側方に配され、前記フレクスプライン
103の歯数より1または2歯数が多いインナスシライ
ンが形成され、筒状部106を介して固定フランジ4A
に軸方向に摺動可能に連結されたサーキュラスプライン
107からなる。
プラネタリギアセット75は、リングギア751か前記
ブレーキ76Aのブレーキハブ763に連結され、サン
ギア752はアップシフトブレーキ76Bに連結され、
プラネタリギア753はキャリア721に回転自在に支
持されると共にリングギア751とサンギア752とに
歯合されている。
第7図は本発明の第6実施例を示す。
本実施例は第5実施例とばば同様な構成を有し、プラネ
タリギアセットとしてシンプソン式プラネタリギアセッ
トを用いている。シンプソン式プラネタリギアセット6
8と、その構成要素を固定する2つのブレーキ66A、
66Bと、小プランタリピニオン681のリングギア6
82を制動りるグランシフトブレーキ6(3Aと、小プ
ラネタリピニオシ681および大プラネタリピニオン6
84のサンギア683を制動するアップシフトブレーキ
66Bと、小ピニオン681のキャリア685に連結さ
れるとともに大ビニオンのリングギア688に連結され
た第2の19じ62Aを形成したスリーブ部62ど、第
1のねじ37である固定フランジ3Aのスリーブ状部3
3にキャリア支持部材686など連結部材を介して連結
された大ピニオンのキャリア681とからなる。
第8図は第7実施例を示す。
本実施例ぐはサーボ機構において油圧リーポ機構6Bを
用いている。油圧サーボ機構6Bは、入力軸1の軸芯に
形成された油路111を通して香かれる油圧(たとえば
伝達トルクに比例した油圧)を可動フランジ3Bのフラ
ンジ部39の外周に軸方向へ突出して形成されたシリン
ダ391と、固定フランジ3△に固定されたピストン3
92どで形成される油室395に導きVベルトに挾圧力
を付与する。さらにシリンダ391に連結されたバラン
スシールド393とピストン392とで遠心油圧補正用
油室396を形成する。さらにピストン392ど可動フ
ランジ3Bとの間にはあらかじめVベルト5に挟圧力を
に付与するためのスプリング394が設りられCいる。
また出力プーリのサーボ機構7において駆動子70を可
動フランジ4Bのスリーブ状ハブ部47外周に形成した
第1のねじ46と該ねじ46と螺合する第2のねじ72
が内周に形成されたスリーブ73とで形成し、プラネタ
リギアセット75のキャリア721とスリーブ73とを
連結し、プラネタリピニオン755はザンギア752お
よびリングギア751ど歯合する大径の第1ギア72G
と支持リング281に設けられた歯車288に歯合し前
記第1ギア726と一体に形成された小径の第2ギア7
27どを備える1、このサーボ機構においては前記第1
実施例から第6実施例において牛じた歯合部における摺
動がなく、変速がスムーズにできる。
第9図は第8実施例を示す。
本実施例ではサーボモータ9の回転軸91の先端に第1
のドライブギア92および第2のドライブギア93を取
付け、第2スリーブ773と第2ドリブンギア773A
とは一体に形成され第1スリーブ772と第1ドリブン
ギア772Aとは一体に形成され、前記ドライブギア9
2および93がそれぞれ歯合する。
第10図は第9実施例を示す。
本実施例では入カプーリ3のサーボ機構6において駆動
子60を可動フランジ313のスリ−ブ状ハブ部38外
周に固定フランジと一体回転すろ支持リング3331周
に形成た第1のねし331Aど該ねじ部331△ど螺合
りる第2のねじ662が内周に形成れたスリーブ6Gと
で形成し、プラネタリギアセット65のキャリア621
とスリーブ66とを連結し、プランタリピニオンン65
5はサングギア652およびサンギア651と歯合し、
該サンギア651は内周部でスリーブ66外周に設けら
れたスプライン663と歯合する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示りVベルト弐無段変速
機の断面図、第2図はボールねし正面図、第3図は本発
明の第2実施例にがかるVベルト式無段変速機の骨格図
、第4図は本発明の第3実施例にがかるVベルト式段変
速機の骨格図、第5図は本発明の第4実施例にがかるV
ベルト式無段他変速機の骨格図、第6図は本発明の第1
5実施例にかかるVベルト式照段変速機の骨格図、第7
図は本発明の第6実施例にがかるVベルト式無段変速機
の骨格図、第8図は本発明の第7実施例にかかるVベル
ト式無段変速機の骨格図、第9図は本発明の第8実施例
にがかるVベルト式無段変速機の骨格図、第10図は本
発明の第9実施例にかかるVベルト式無段変速機の骨格
図である。 図中1・・・入力軸 2・・・出力軸 3・・・入力プ
ーリ 4・・・出力プーリ 5・・・Vベルト 6.7
・・・サーボ機構 8・・・カム機構 60.70・・
・駆動子 61.71・・・駆動機構 66A、76Δ
・・・第1のブレーキ 66B.76B・・・第2のブ
レーキ 68・・・シンプソン式プラネタリギアセット
 65.75・・・プラネクリギアセット 90・・・
ラピニョー式プラネタリギアセット100・・・ハーモ
ニック減速機 代1!11人 石黒叶、−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)それぞれ入力軸および該入力軸に平行して配された
    出力軸に設けられ、固定フランジと該固定フランジに対
    し軸り向に変位可能であるとともに前記固定フランジと
    一体的に回転りる可動フランジとからなる入力プーリお
    よび出力プーリと、これら入力プーリおよび出力プーリ
    間を伝動するVベルトと、前記入力軸または出力軸の一
    方の可動フランジまたは該可動フランジと連動する部材
    に形成した第1のねじおよび該第1のねしに螺合した第
    2のねじを有し、第1のねじと第2のねじとの相対回転
    により可動フランジを軸り向に変位させる駆動子、およ
    び該駆動子の駆動機構を備えた一方のリーボ機構と、 前記少なくとも入力軸または出力軸の一方に設けられ、
    可動フランジを軸方向に変位させると共に可動フランジ
    および固定フランジとVベルトとの挟圧力を前記一方の
    サーボ機構の作動による的記入カプーリの可動フランジ
    の動きに追従しながら付与する他方のサーボ機構とから
    なるVベルト式無段変速機。 2)前記一方のサーボ機構の駆動子の駆動機構は、シン
    グルプラネタリギアセットとその構成要素を制動する2
    つのブレーキとからなり、リングギアは第1のブレーキ
    により制動され、リンギアは第2のブレーキにより制動
    され、キャリアは前記第1のねじに一体的に回転するよ
    う取り付けられ、リングギアは前記第2のねじに一体的
    に回転するよう取り付けられてなることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載のVベルト式無段変速機。 3)前記一方のサーボ機構の駆動子の駆動機構は、ラビ
    ニョー式プラネタリギアセットと、その構成要素を制動
    する2つのブレーキとからなり、第1サンギアは第1ブ
    レーキに連結され、第2サンギアは第2ブレーキに連結
    され、キャリアは第1のねじに連結され、リングギアは
    第2のねじに連結されたことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載のVベルト式無段変速機。 4)前記一方のサーボ機構の駆動子の駆動機構は、プラ
    ネタリギアセットと、その構成要素を制動する2つのブ
    レーキとを備え、リングギアは第1ブレーキにより制動
    され、サンギアは第2ブレーキにより制動され、プラネ
    タリピニオンはキャリアに回転自在に支持されるととし
    に前記リングギアとサンギアとの間に歯合された第1ド
    ア、前記駆動子の第2のねじに設けられた第1ドリブン
    ギアに歯合する第2ギアおよび該第2ギアと異なる歯数
    を有し前記駆動子の第1のねじに設けられた第2ドリブ
    ンギアに歯合する第3ギアとを備えたことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載のVベルト式無段変速機。 5)前記一方のサーボ機構の駆動子の駆動機構は、構成
    要素の一つが前記第2のねじに連結されたハーモニック
    減速機と、該ハーモニック減速機の構成要素に連結され
    た構成要素を備えたプラネタリギアセットと、該プラネ
    タリギアセットの構成要素を制動する2つのブレーキと
    からなり、前記2つのブレーキの選択的制動ににり前記
    第2のねじを第1のねじに対し相対回転させることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のVベルト式無段変
    速機。 6)前記一方のサーボ機構の駆動子の駆動機構は、ハー
    モニック減速機と、プラネタリギアセットと、その構成
    要素を制動する2つのブレーキとを備え、該プラネタリ
    ギアセットのリンギアは第1のブレーキにより制動され
    、リングギアは第2のブレーキにより制動されると共に
    ハーモニック減速機のウェイブジェネレータに連結され
    、キャリアは前記第1のねじと共に回転するように連結
    された伝動軸に連結されると共にサーキュラスプライン
    に連結され、フレクススプラインは前記第2のねじに連
    結されたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    Vベルト式無段変速機。 7)前記一方のサーボ機構の駆動子の駆動機構は、シン
    プソン式プラネタリギアセットと、小プラネタリピニオ
    ンのリングギアを制動する第1のブレーキと、小プラネ
    タリピニオンおよび大プラネタリプニメンのサンギアを
    制動する第2のブレーキとからなり、前記第1のねじは
    、小ピニオンのキャリアに連結されるとともに大ピニオ
    ンのリンクギアに連結された前記第2のねじへの連結部
    材は大ピニオンのキャリアに連結されたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のVベルト式無段変速機。 8)前記一方のサーボ機構の駆動子の駆動機構は、プラ
    ネタリギアセットと、その構成要素を制動する2つのブ
    レーキとを備え、リングギアは第1のブレーキにより制
    動され、サンギアは第2のブレーキにより制動され、プ
    ラネタリピニオンはキャリアに回転自在に支持されると
    ともに前記リングギアとサンギアとの間に歯合された第
    1ギア、前記駆動子の第1のねじと共に回転するように
    連結された第1ドリブンギアに歯合りる第2ギアとを備
    え、前記キャリアは前記駆動子の第2のねじに連結され
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のVベル
    ト式無段変速機。 9)前記一方のサーボ機構の駆動子の駆動機構は、第1
    のドライブギアと第2のドライブギアと、該第1のドラ
    イブギアと第2のドライブギアを駆動するサーボモータ
    とからなり、前記第1のドライブギアは前記第1のねじ
    に連結された第1のドリブンギアと歯合し、前記第2の
    ドライブギアは前記第2のねじに連結された第2のドリ
    ブンギアと歯合することを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のVベルト式無段変速機。 10)前記他方のサーボ機構は、前記可動フランジを軸
    方向に変位させると共に、可動フランジおよび固定フラ
    ンジとVベルトとの挟圧力をVベルトの伝動トルクに比
    例させるカム機構どからなることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載のVベルト式無段変速機。 11)前記カム機構は、前記固定フランジと一体に回転
    する円環状部材と、前記可動フランジに固着された支持
    部と、該支持部に回転自在に支持された連結具と、該連
    結具に回転自在に支持されたローラーと、前記円環状部
    材と可動フランジとの間に挿入されたスプリングを備え
    た遠心ウェイト式カムからなることを特徴とする特許請
    求のに間第1項または第10項記載のVベルト式無段変
    速機。 12)前記カム機構は、内周にボールねじが形成された
    スリーブ部を備えたストロークカムからなることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項または第10項記載のVベ
    ルト式無段変速機。 13)前記他方のサーボ機構は、前記可動フランジに軸
    方向に変位させると共に、可動フランジおよび固定フラ
    ンジとVベルトとの挟圧力を発生する油圧サーボである
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のVベルト
    無段変速機。 14)前記他力のサーボ機構は、前記可動フランジを軸
    方向に変位させると共に、可動フランジおよび固定フラ
    ンジとVベルトとの挟圧力を発生するスプリングを備え
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のVベル
    ト式無段変速機。
JP19631083A 1983-10-19 1983-10-19 Vベルト式無段変速機 Granted JPS6088262A (ja)

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JP19631083A JPS6088262A (ja) 1983-10-19 1983-10-19 Vベルト式無段変速機

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JPS6088262A true JPS6088262A (ja) 1985-05-18
JPH054530B2 JPH054530B2 (ja) 1993-01-20

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62209260A (ja) * 1986-03-06 1987-09-14 Aichi Mach Ind Co Ltd Vベルト型無段変速機のプ−リ−変速駆動装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62209260A (ja) * 1986-03-06 1987-09-14 Aichi Mach Ind Co Ltd Vベルト型無段変速機のプ−リ−変速駆動装置

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