JPS609182B2 - ハニカムコアパネルの製造方法 - Google Patents
ハニカムコアパネルの製造方法Info
- Publication number
- JPS609182B2 JPS609182B2 JP57185878A JP18587882A JPS609182B2 JP S609182 B2 JPS609182 B2 JP S609182B2 JP 57185878 A JP57185878 A JP 57185878A JP 18587882 A JP18587882 A JP 18587882A JP S609182 B2 JPS609182 B2 JP S609182B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- honeycomb core
- panel frame
- semi
- resin
- hardened
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はハニカムコアパネルの製造方法に関するもの
である。
である。
従来、壁パネルや床パネルとしてハニカムコアパネルが
用いられている。
用いられている。
ハニカムコアは紙製のものであって伸縮性を有しており
、製造時は偏平に折畳んだ状態となっている。このハニ
カムコアは、所定長さ革こ展延し「補強のために樹脂を
含浸して硬化させる。しかし、従来は樹脂が完全に硬化
した状態でパネル枠内に隊挿していたため、パネル枠に
入れ難いという問題があった。
、製造時は偏平に折畳んだ状態となっている。このハニ
カムコアは、所定長さ革こ展延し「補強のために樹脂を
含浸して硬化させる。しかし、従来は樹脂が完全に硬化
した状態でパネル枠内に隊挿していたため、パネル枠に
入れ難いという問題があった。
しかも、硬化には長時間の加熱を要するので、作業性が
悪く、また燃料費が高くなるという問題があった。なお
、ハニカムコアを未硬化状態でパネル枠に入れると、伸
縮性のために所定形状が維持できず、ハニカムコアと表
面板とのホットプレスによる接着が不完全になるという
問題がある。したがって、この発明の目的は、ハニカム
コアの硬化時間を短縮して生産性の向上および燃費の削
減が図れ、またパネル枠内へのハニカムコアの挿入が容
易に行なえるハニカムコアパネルの製造方法を提供する
ことである。
悪く、また燃料費が高くなるという問題があった。なお
、ハニカムコアを未硬化状態でパネル枠に入れると、伸
縮性のために所定形状が維持できず、ハニカムコアと表
面板とのホットプレスによる接着が不完全になるという
問題がある。したがって、この発明の目的は、ハニカム
コアの硬化時間を短縮して生産性の向上および燃費の削
減が図れ、またパネル枠内へのハニカムコアの挿入が容
易に行なえるハニカムコアパネルの製造方法を提供する
ことである。
この発明の一実施例を図面に示す。図面Aは紙製のハニ
カムコア1の製造時の状態であり、偏平な折畳み状態と
なっている。このハニカムコア1は、図面Bのように展
延拾具2のピン3に引掛けて展延させ、展延状態に保持
する。そして、展延俗臭2ごとフェノール樹脂の含浸槽
4‘こ浸潰し、フェノール樹脂を含浸させる。含浸後、
展延治具2ごと取出して加熱室内で加熱し「樹脂を半梗
化状態まで硬化させる。このように半硬化状態となって
ある程度柔軟性を有しかつ展延形状維持が可能となった
ハニカムコア1(図面D)を、パネル枠5内に挿入し、
裏面に接着剤の塗布された表面板6,7をパネル枠5に
重ねる。そして、熱盤8,9によりホットプレスする(
図面E)。このホットプレスにより表面板6,7とハニ
カムコア1との前記接着剤による硬化接着が行なわれ、
同時にこのホットプレスの際の熱でハニカムコア1のフ
ェノール樹脂も完全に硬化する。表面板6,7とパネル
枠5との固着は、このホットプレスにより行なわれ、あ
るいは別工程で行なわれる。このようにして、ハニカム
コアパネル10(図面F)ができ上るが、ハニカムコア
1を樹脂が半硬化の状態でパネル枠5に挿入し、ホット
プレスの熱で完全硬化を図るので、ハニカムコア1の加
熱室による硬化時間が短縮される。そのため、生産性が
向上し、燃費が節減される。しかも、半硬化状態で挿入
することから、柔軟性があり、ハニカムコア1のパネル
枠5への挿入が行ない易い。さらに、半硬化状態で挿入
することから、ハニカムコァーがパネル枠5に完全に密
着し「強度が向上する。なお、ハニカムコア1と表面板
6,7との接着は、含浸樹脂によっても可能であり、必
ずしも接着剤を用いなくてもよい。
カムコア1の製造時の状態であり、偏平な折畳み状態と
なっている。このハニカムコア1は、図面Bのように展
延拾具2のピン3に引掛けて展延させ、展延状態に保持
する。そして、展延俗臭2ごとフェノール樹脂の含浸槽
4‘こ浸潰し、フェノール樹脂を含浸させる。含浸後、
展延治具2ごと取出して加熱室内で加熱し「樹脂を半梗
化状態まで硬化させる。このように半硬化状態となって
ある程度柔軟性を有しかつ展延形状維持が可能となった
ハニカムコア1(図面D)を、パネル枠5内に挿入し、
裏面に接着剤の塗布された表面板6,7をパネル枠5に
重ねる。そして、熱盤8,9によりホットプレスする(
図面E)。このホットプレスにより表面板6,7とハニ
カムコア1との前記接着剤による硬化接着が行なわれ、
同時にこのホットプレスの際の熱でハニカムコア1のフ
ェノール樹脂も完全に硬化する。表面板6,7とパネル
枠5との固着は、このホットプレスにより行なわれ、あ
るいは別工程で行なわれる。このようにして、ハニカム
コアパネル10(図面F)ができ上るが、ハニカムコア
1を樹脂が半硬化の状態でパネル枠5に挿入し、ホット
プレスの熱で完全硬化を図るので、ハニカムコア1の加
熱室による硬化時間が短縮される。そのため、生産性が
向上し、燃費が節減される。しかも、半硬化状態で挿入
することから、柔軟性があり、ハニカムコア1のパネル
枠5への挿入が行ない易い。さらに、半硬化状態で挿入
することから、ハニカムコァーがパネル枠5に完全に密
着し「強度が向上する。なお、ハニカムコア1と表面板
6,7との接着は、含浸樹脂によっても可能であり、必
ずしも接着剤を用いなくてもよい。
以上のように、この発明のハニカムコアパネルの製造方
法は、ハニカムコアを含浸樹脂が半硬化の状態でパネル
枠に挿入し、表面板のホットプレスの熱で完全硬化を行
なうようにしたから、ハニカムコアの硬化時間が短縮さ
れて生産性向上および燃費節減が図れ、しかもハニカム
コァのパネル枠への挿入作業が容易で、かつパネル枠に
完全に密着し、強度が向上するという効果がある。
法は、ハニカムコアを含浸樹脂が半硬化の状態でパネル
枠に挿入し、表面板のホットプレスの熱で完全硬化を行
なうようにしたから、ハニカムコアの硬化時間が短縮さ
れて生産性向上および燃費節減が図れ、しかもハニカム
コァのパネル枠への挿入作業が容易で、かつパネル枠に
完全に密着し、強度が向上するという効果がある。
図面はこの発明の一実施例の工程説明図である。
1・・・・・・ハニカムコア、2・…・・展延治具、4
・・・・・・含浸槽、5……パネル枠、6,7・・・・
・・表面板、879・・・・・・熱盤。 (A) (8) (C) (〇) (E) (F)
・・・・・・含浸槽、5……パネル枠、6,7・・・・
・・表面板、879・・・・・・熱盤。 (A) (8) (C) (〇) (E) (F)
Claims (1)
- 1 樹脂を含浸させたこの含浸樹脂を半硬化状態とした
紙製のハニカムコアを準備する工程と、この半硬化状態
のハニカムコアをパネル枠に嵌挿するとともに表面板を
前記パネル枠およびハニカムコアに重ねる工程と、この
重ね合わせたものをホツトプレスして前記半硬化状態の
ハニカムコアを完全に硬化させるとともに前記表面板に
接着する工程とを含むハニカムコアパネルの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57185878A JPS609182B2 (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | ハニカムコアパネルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57185878A JPS609182B2 (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | ハニカムコアパネルの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5976362A JPS5976362A (ja) | 1984-05-01 |
| JPS609182B2 true JPS609182B2 (ja) | 1985-03-08 |
Family
ID=16178453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57185878A Expired JPS609182B2 (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | ハニカムコアパネルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609182B2 (ja) |
-
1982
- 1982-10-20 JP JP57185878A patent/JPS609182B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5976362A (ja) | 1984-05-01 |
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