JPS6091936A - ハム・ソ−セ−ジ類含有酸性調理食品の製造法 - Google Patents

ハム・ソ−セ−ジ類含有酸性調理食品の製造法

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JPS6091936A
JPS6091936A JP58200543A JP20054383A JPS6091936A JP S6091936 A JPS6091936 A JP S6091936A JP 58200543 A JP58200543 A JP 58200543A JP 20054383 A JP20054383 A JP 20054383A JP S6091936 A JPS6091936 A JP S6091936A
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JP
Japan
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ham
sausages
sausage
food
acidic
Prior art date
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Pending
Application number
JP58200543A
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English (en)
Inventor
Akira Mukai
明 向井
Masako Fujii
藤井 眞砂子
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Ajinomoto Co Inc
Original Assignee
Ajinomoto Co Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ハム偉ソーセージ類を配合した酸性調理食品
の製造法に関し、更に詳しくはカラギーン、ゼラチン、
寒天又はクマリントガムにより、流通保存時におけるハ
ム・ソーセージ類の品質劣化が防止されたハム・ソーセ
ージ類含有酸性調理食品の製造法に関する。
市内ハム・ソーセージ又は魚肉ハム・ソーセージ等は、
加工食品に広く利用されており、特に各朴惣菜をはじめ
とする當馬流通加工食品、チルド加工食品、冷凍卵J:
食品において、ハト・ソーセージ類の配合がめられるが
、これらの長期間の保存安定性か重要な加]−食品類に
ハム・ソーセージ類を添加する場合、以下の問題点を生
ずる。
即ち、上記の加工食品においては、保存性を高めるため
に、食品自体の環境自体、例えば、Dllや水分活性な
どを利用することが広(行われている。即ち、pI■か
元来低い乾燥食品ないしは中間水分食品などは、カビ、
酵母を除く一般菌の増殖か抑えられるため、外部からの
二次的汚染を包装などで防止して保存性を高め、一方、
弱酸性食品ないしは中性食品においては、有機酸若しく
は無機酸を加えて食品そのものの持つp I(を低下さ
せて保存性を高めることが一般に行わている。この食品
のp l(の低下は、上記の如き食品変改閑の増殖抑制
効果、いわゆる静菌効果の他にも、加熱殺菌において食
品に加えられる熱負荷の軽減という効果をもたらずこと
が知られており、特に、r)TIが5.5以下の場合に
熱負荷の緩和か粁しい。
ところが、このように元来p I−1が5.5以下の食
品又はp 11低下剤によりp I4を5.5以下に調
整した食品の系にハム・ソーセージ類を配合すると、流
通保存中にン退色・変色等の色調変化を生じるため、そ
の商品価値が著しく損われる。即ち、ハム・ソーセージ
類の鮮かな肉色は、外観並びに鮮度の良さ等を印象づけ
る上で、特に重要な商品要素であるため、上記色調劣化
はサラダ、酢のもの、あえもの等、調理加1−食品とし
ての商品化、特にヂルト′商品としての商品化を阻む原
因となっている。
本発明者らは、上記現杖を背景に、酸性調理加工食品に
品質劣化を伴わずに/’%A・ソーセージ類を配合する
方法につき鋭意研究を重ねた結果、カラギーナン、ゼラ
チン、寒天又はタマリンドガムにより、」二記課題が達
成できるとの知見を得た。
本発明は、かかる知見に基づき完成されたものであり、
即ち、八l\・ソーセージ類を含有し、かつ、pl−1
が5.5以下の調理食品の製造において、カラギーナン
、ゼラチン、寒天及びタマリンドガムの中から選ばれた
1種以上の物質を用いて、(I)ハム・ソーセージ類の
表面をコーティングするか、又は、■食品全体を成形す
ることを特徴とするノ1ム・ソーセージ類含イl酸性調
理食品の製造法である。
本発明で配合するパノ・・ソーセージ類としては、畜肉
ハム、畜肉ソーセージ、魚肉ノーム・魚肉ソーセージ等
その種類を問わず使用可能であり、更に大豆蛋白を配合
したハム・ソーセージ類であってもよい。
」1記ハムーソーセージ類を、カラギーづ一ン、ゼラチ
ン、寒天及びタマリンドガム・の中から選ばれた一種以
上を用いて表面コーティングするか又はハム・ソーセー
ジ類含仔食品の全体を成形する。
ハムゆソーセージ類の表面をコーティングする場合、カ
ラギーナン、ゼラヂ/、寒天又はタマリンドガムを単独
で又は2種以上組合せ、常法により予め膨潤させて溶液
状、ペースト状等の流動状態としたものをハム・ソーセ
ージ類の表面に塗布又は散布する、或いは、これらの流
動物中にハム−ソーセージ類を浸漬する等の方法により
、均一に表面コーディングを行うようにする。尚、」二
記、カラギーナン、ゼラチン、寒天、タマリンド含有流
動物には、水をはじめとして、アルコール類、調味料類
、その他の各種成分を配合可能である。
表面コーディングしたハム−ソーセージ類は、好ましく
は、冷却により十分なコーティング強度を与えた後に、
それ単独で又は他の原料と共に必要な加工処理を行えば
よい。
一方、食品全体を成形する場合は、カラギーナン、ゼラ
チン、寒天又はタマリンドガム\の中がら選ばれた1種
以」−を、予め常法に従い膨潤させるか、又はそのまま
、ソース等の食品水分中に添加混合する等して、全体を
ゲル化して成形する。この場合の成形とは、ある程度の
流動性を有していても、常温〜ヂルト温度帯で一定の保
形性を有するu 1mにあればよく、形状の如何を問わ
ない。具体的には、例えば、カラギーナンを用いる場合
2.0%濃度以」二のカラギーナンを添加すれば本発明
の効果は得られる。この添加濃度は、ゼラチ/、寒天、
タマリンドを各111.独て用いる場合、それぞれ4゜
0%、0.7%、3.5%以上であり、これらの中から
2挿具−1−組合せる場合には変化するが、」−記と同
程度の粘度乃至はゲル強度を与える濃度以」−であれば
よい。
得られた成形品はそのままでも、又は他の食品に組合せ
てもよい。他の食品と組合せる例としては、成形品を適
当な・リイズにカットし、他の食品中に分散させる。或
いは、スープ等に身として分散させる等が挙げられる。
尚、予め表面二l−ティノグしたハム・ソーセージ類を
配合し十記方法で食品全体を成形すれば、より高い効果
が得られる。
上記表面コーティングしたハム書ソーセージ類含有食品
又はハム−ソーセージ類含有成形食品の例としては、サ
ラダ、マリネ、洋風及び中華風煮物等の調理食品が挙げ
られる。こらの調理食品は本来p IIが5.5以下で
あるが或いはp II低下剤によりp IIを5.5以
下に調整したもである。
I) IIが5.5より高い場合、ハム・ソーセージ類
の品質劣化は比較的進行し難いため、本発明の効果は低
く、加えて、保存性も低下する。
本発明のハム・ソーセージ類含有酸性調理食品は、好ま
しくは、耐熱性包材に密封し、加熱殺菌処理を行う。殺
菌処理の条件は、特に限定されない。
具体的には、70〜100℃の湯中、油中で1〜30分
間程度の比較的低忍短時間の加熱によることが望ましい
が、勿論、100°C以上の高畠加熱殺菌、 +00°
C以下の長時間加熱殺菌等であってもよい。
本発明方法により得られるハム・ンーセジ類含有酸性調
理食品は、微生物による変質もt、K<、−5〜15°
C程度のチルド条件下は1〜3箇月間は変改することな
く保存でき、ハム・ソーモジ類の色調が長時間良好に保
持でき、加えて、全体を、成形する場合、使用時に、包
材からとり出し易いと共に、スライス、棒状等の形状を
保つことが可能なため、外観的にも好ましく、フレツシ
。感に富んだものを提供できる。
以下、実施例により本発明を更に説明する。
実施例1 第1表 ソーセージのサラダ 第1表の配合でソーセージのサラダを調製した。
セロリ、きゅうり及びきゅうりのピクルスを30gmの
せん切りにし、ボークソーセージを厚さが1.5〜21
而でたて、横が夫々101ffl、30g−の大きさに
切り、混合して具を作った。
水にカラギーナンとタマリンド種子多糖類を加えて膨潤
し、マヨネーズ、酢、塩、こしよう、MSGを加えて混
合しソースを作った。
100X110ffi、lの大きさのレトルトl<ウチ
に具とソースを11:9の割合で良く混合したちの10
0gを詰めた後中心温度80℃で3()分前熱殺菌し、
5℃に玲却し製品とした。
この製品と対照としてカラギーナンとタマリンド種子多
糖類を加えないで」二足と同様にして作ったもの(対照
1)をlOoCで4週間保存し、官能評価を行った。官
能評価は20名の官能/(ネルにより2点比較法で行っ
た。総合評価は最高点を10点、最低点を0点として評
価した。
第2表 官能評価の結果 ※ ・・・・・・ 危険率5%で有意差あり※※ ・・
・・・・ 〃 1% 〃 第2表に官能評価の結果を示したが、本発明品か色、外
観、風味、総合評価で優れている。
実施例2 第3表 ロースハムのサラダの配合 tI−スハノ・のサラダを第3表の配合により調製した
。「l−スハ1、を厚さ1.5〜2mmまたて、よとが
夫々的151111130 amのの大きさに切った。
冷凍グリンピースを水に入れて解凍し人参とじゃがいも
は皮をむいた後、厚さが約1.5m++でたて、よとが
夫々的15■−30mmの大きさに切断した。
玉ねぎは皮をむき、厚さが約1.5mmの薄切りとした
aロースハム、グリンピース、人参、じゃがいも、玉ね
ぎを混合し具とした。
水に寒天、ゼラチン、タマリンド種子多糖類を加えて膨
潤させ、之に酢、こしょう、マ=1ネーズ、食塩を加え
て混合しソースを作った。
具とソースを11=9の割合で混合し上面と下面の直径
か人々70關11+1%601111でt朶さが25關
のカップ容器に密封包装した後、中心部の温度8(1”
Cで30分加熱して殺菌し直ちに5℃迄冷却して製品と
した。この製品と対照として寒天、ゼラチン、タマリン
ド種子多糖類を加えないで上記方法と同様にして作った
もの(対照2)を10°Cて4週間保存し、実施例1と
同じ方法で官能評価を行った。第4表に官能評価の結果
を示したが、本発明品か色、外観、風味、総合評価で有
意に優れている。
第4表 官能評価の結果

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 ハム・ソーセージ類を含をし、がっ、pnが5.
    5以下の調理食品の製造において、カラギーリーン、ゼ
    ラチン、寒天及びタマリンドガトの中から選ばれた1種
    以上の物質を用いて(1)ハム・ソーセージ類の表面を
    コーティングするか、又は(至)食品全体を成形するこ
    とを特徴とするハム・ソーセージ類含有酸性調理食品の
    製造法。 2 ハムソーセージ類含打酸性調理食品が殺菌処理を伴
    う低温ないしは常温流通保存食品であることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のハム・ソーセージ類含有
    酸性コ、+J理食品の製造法。
JP58200543A 1983-10-26 1983-10-26 ハム・ソ−セ−ジ類含有酸性調理食品の製造法 Pending JPS6091936A (ja)

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