JPS60930B2 - ロール状マグネツトの製造法 - Google Patents
ロール状マグネツトの製造法Info
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- JPS60930B2 JPS60930B2 JP13858277A JP13858277A JPS60930B2 JP S60930 B2 JPS60930 B2 JP S60930B2 JP 13858277 A JP13858277 A JP 13858277A JP 13858277 A JP13858277 A JP 13858277A JP S60930 B2 JPS60930 B2 JP S60930B2
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- sheet
- roll
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Landscapes
- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は着磁極間の磁気配向を90度近く変化させ、磁
束の流れをマグネット内部において有効に利用でき、マ
グネット表面の磁束密度の高にロール状マグネットを提
供できるロール状マグネットの製造法に関するものであ
る。
束の流れをマグネット内部において有効に利用でき、マ
グネット表面の磁束密度の高にロール状マグネットを提
供できるロール状マグネットの製造法に関するものであ
る。
従来におけるロール状マグネットの製造法としては、フ
ェライト紛末をプレス成形し、これを燐結してロール状
マグネットを得るものであった。
ェライト紛末をプレス成形し、これを燐結してロール状
マグネットを得るものであった。
このような方法によって製造されるロール状マグネット
は暁結条件によって収縮率が異なり、一定の寸法のもの
が得られにくく、形状的にも歪みやすい欠点があった。
また、工程的にも複雑で取扱いとしても破損しやすく「
歩留りの点でも著しく不利になるものであった。
は暁結条件によって収縮率が異なり、一定の寸法のもの
が得られにくく、形状的にも歪みやすい欠点があった。
また、工程的にも複雑で取扱いとしても破損しやすく「
歩留りの点でも著しく不利になるものであった。
さらに「 この方法によって得られるロール状マグネッ
トの磁束密度が1100〜1150ガウスと小さく、ま
た比重が5.0と大きく、重量的にも不利になるもので
あった。本発明は以上のような従来の欠点を除去するも
のである。
トの磁束密度が1100〜1150ガウスと小さく、ま
た比重が5.0と大きく、重量的にも不利になるもので
あった。本発明は以上のような従来の欠点を除去するも
のである。
以下、本発明のロール状マグネットの製造法の一実施例
を第1図〜第7図により説明する。
を第1図〜第7図により説明する。
まず、第1図に示すように磁気異方性処理をした鱗片状
のフェライト粒子1と、このフェライト粒子1を接合す
るためのゴムまたは合成樹脂の煤質2の混合物を回転す
るロール3間に通してシート4とし、フェライト粒子1
をシート4の圧延方向に配向ごせて第2図a,bに示す
ようにシート4の長さ方向Bより厚さ方向Aに強磁性を
示す異方性のシート状マグネット材料を得ている。この
シート4の厚みは0.5〜3.仇磯の範囲で磁気配向は
揃い、3.仇吻を越えると不完全になる。このようなシ
ート4を第3図に示すように円柱状のシャフト5の上に
巻付け、必要材厚になるように巻き重ねる。
のフェライト粒子1と、このフェライト粒子1を接合す
るためのゴムまたは合成樹脂の煤質2の混合物を回転す
るロール3間に通してシート4とし、フェライト粒子1
をシート4の圧延方向に配向ごせて第2図a,bに示す
ようにシート4の長さ方向Bより厚さ方向Aに強磁性を
示す異方性のシート状マグネット材料を得ている。この
シート4の厚みは0.5〜3.仇磯の範囲で磁気配向は
揃い、3.仇吻を越えると不完全になる。このようなシ
ート4を第3図に示すように円柱状のシャフト5の上に
巻付け、必要材厚になるように巻き重ねる。
次に必要磁界を得るために必要な磁極数に合せて磁極の
中間部になる位置fに外蓬方向から、第4図に示すよう
に穣状の突起6を備えた治具7により放射方向に挟状の
切込み8を形成する。この状態を第5図に示す。このよ
うに潔状の切込み8を形成すると、シート4に沿って円
周方向に揃っていたフェライト粒子1の応力がかかり、
襖状の切込み8に沿って磁気配向が変化する。着磁は、
第6図に示すようにフェライト粒子1が円周方向に沿っ
て並んでいる部分9に着磁ョークIQの磁極に合せて行
なうと、隣接する異極との間に着磁磁束mが、マグネッ
ト内部にて有効に流れ、しかも、肴磁面およびその中間
部jにおいても磁束が有効に利用できるため、第7図に
示すシャフト5にシート4を巻重ねただけのロール状マ
グネット11の場合の有効磁束○が看磁面だけの部分に
なることに比較して表面磁束密度が大きくなり「強力な
ロール状マグネット12が得られる。
中間部になる位置fに外蓬方向から、第4図に示すよう
に穣状の突起6を備えた治具7により放射方向に挟状の
切込み8を形成する。この状態を第5図に示す。このよ
うに潔状の切込み8を形成すると、シート4に沿って円
周方向に揃っていたフェライト粒子1の応力がかかり、
襖状の切込み8に沿って磁気配向が変化する。着磁は、
第6図に示すようにフェライト粒子1が円周方向に沿っ
て並んでいる部分9に着磁ョークIQの磁極に合せて行
なうと、隣接する異極との間に着磁磁束mが、マグネッ
ト内部にて有効に流れ、しかも、肴磁面およびその中間
部jにおいても磁束が有効に利用できるため、第7図に
示すシャフト5にシート4を巻重ねただけのロール状マ
グネット11の場合の有効磁束○が看磁面だけの部分に
なることに比較して表面磁束密度が大きくなり「強力な
ロール状マグネット12が得られる。
なお、シート4を巻付けたシャフト5をそのま)製品と
して使用したロール状マグネットで外面に着磁する場合
磁気酉己向させるための襖状の切込み8は外側から切込
み表面の磁束密度は1100〜1300ガウスとなり、
リング状にて内蚤面に肴磁する場合は、シャフト5を外
し、内径面から切込みをつけても磁気配向は有効なもの
となり、表面の磁束密度も同じく1100〜1300ガ
ウスまで可能となる。
して使用したロール状マグネットで外面に着磁する場合
磁気酉己向させるための襖状の切込み8は外側から切込
み表面の磁束密度は1100〜1300ガウスとなり、
リング状にて内蚤面に肴磁する場合は、シャフト5を外
し、内径面から切込みをつけても磁気配向は有効なもの
となり、表面の磁束密度も同じく1100〜1300ガ
ウスまで可能となる。
また「第7図に示すシート4を巻重ねただけのロール状
マグネット11の表面磁束密度は800〜900ガウス
であった。
マグネット11の表面磁束密度は800〜900ガウス
であった。
さらに切込み8の加効後、ロールの外側から加圧するこ
とにより、切込み8により形成されたギャップを無くす
と漏洩磁束が少なくなり、表面磁束密度も1200〜1
500ガウスまで高めることができる。
とにより、切込み8により形成されたギャップを無くす
と漏洩磁束が少なくなり、表面磁束密度も1200〜1
500ガウスまで高めることができる。
なお、切込み8としては穣状のものについて説明してき
たが三角形だけでなく、方形状、半円状などのようにど
のような先端形状で行っても磁気配向については有効で
、ほゞ同効果を得ることができる。
たが三角形だけでなく、方形状、半円状などのようにど
のような先端形状で行っても磁気配向については有効で
、ほゞ同効果を得ることができる。
以上のように本発明のロール状マグネットの製造法によ
れば、同一面に着磁をするとき、マグネット全体に有効
な磁束が流れるため、表面磁束密度が高くなり、比重も
3.5となって軽量化が計れ、上述の表面磁束密度の向
上によりづ・形化「軽量化が計れ、さらに複合マグネッ
ト材料を使用しているため「フレキシブルでしかもあら
ゆる形状への加工が容易で内面、外面共に看磁が可能で
活用範囲が広く、シートをロール状に巻付けた後で滋気
配向に変化を与えているため、その工法が容易で加工ば
らつきが小さいなど数多〈の利点をもち、工業的価値の
大なるものである。
れば、同一面に着磁をするとき、マグネット全体に有効
な磁束が流れるため、表面磁束密度が高くなり、比重も
3.5となって軽量化が計れ、上述の表面磁束密度の向
上によりづ・形化「軽量化が計れ、さらに複合マグネッ
ト材料を使用しているため「フレキシブルでしかもあら
ゆる形状への加工が容易で内面、外面共に看磁が可能で
活用範囲が広く、シートをロール状に巻付けた後で滋気
配向に変化を与えているため、その工法が容易で加工ば
らつきが小さいなど数多〈の利点をもち、工業的価値の
大なるものである。
第1図は本発明のロール状マグネットの製造法の一実施
例を示すシート製造工程の説明図、第2図a,bは同方
法により得たシートの厚さ方向と長さ方向の磁気特性図
、第3図は同シートの巻付け工程の側面図、第4図は同
切込み形成工程を示す説明図、第5図は切込みを形成し
た状態の側面図、第6図は同肴磁工程の要部の側面図、
第7図は切込みのないロールマグネットの着滋工程の要
部側面図である。 1・・…・フェライト粒子、2・…・・媒質「 3・・
・・・・ロール「4……シート、5……シャフト、6…
…突起、7・・・・・・治具、8・・・・・・切込み「
10…・・・着磁ヨーク、12……ロール状マグネッ
ト。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
例を示すシート製造工程の説明図、第2図a,bは同方
法により得たシートの厚さ方向と長さ方向の磁気特性図
、第3図は同シートの巻付け工程の側面図、第4図は同
切込み形成工程を示す説明図、第5図は切込みを形成し
た状態の側面図、第6図は同肴磁工程の要部の側面図、
第7図は切込みのないロールマグネットの着滋工程の要
部側面図である。 1・・…・フェライト粒子、2・…・・媒質「 3・・
・・・・ロール「4……シート、5……シャフト、6…
…突起、7・・・・・・治具、8・・・・・・切込み「
10…・・・着磁ヨーク、12……ロール状マグネッ
ト。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
Claims (1)
- 1 フエライト粒子と、このフエライト粒子を接合する
媒質との混合物を回転するロール間を通して媒質中の磁
気異方性のフエライト粒子を圧延方向に磁気配向させた
シートをロール状に巻付けた後、放射方向に切込みを形
成して切込みの周囲の磁気配向を変えることを特徴とし
たロール状マグネツトの製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13858277A JPS60930B2 (ja) | 1977-11-17 | 1977-11-17 | ロール状マグネツトの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13858277A JPS60930B2 (ja) | 1977-11-17 | 1977-11-17 | ロール状マグネツトの製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5471396A JPS5471396A (en) | 1979-06-07 |
| JPS60930B2 true JPS60930B2 (ja) | 1985-01-11 |
Family
ID=15225478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13858277A Expired JPS60930B2 (ja) | 1977-11-17 | 1977-11-17 | ロール状マグネツトの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60930B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112635154B (zh) * | 2021-03-05 | 2021-05-25 | 广东高鑫信息股份有限公司 | 一种磁性材料流延成型的磁场取向方法、装置及制品 |
-
1977
- 1977-11-17 JP JP13858277A patent/JPS60930B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5471396A (en) | 1979-06-07 |
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