JPS6094155A - タンピング材 - Google Patents

タンピング材

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JPS6094155A
JPS6094155A JP20100983A JP20100983A JPS6094155A JP S6094155 A JPS6094155 A JP S6094155A JP 20100983 A JP20100983 A JP 20100983A JP 20100983 A JP20100983 A JP 20100983A JP S6094155 A JPS6094155 A JP S6094155A
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JP
Japan
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tamping
minutes
water
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soluble aluminum
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JP20100983A
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JPH0318499B2 (ja
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健吉 平野
島内 洋志
光男 高橋
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Denka Co Ltd
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Denki Kagaku Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、安全かつ確実に岩石やコンクリート体等を破
砕するためのタンピング材に関する。
タンピング材とは、岩石やコンクリート体等の被破砕物
の破砕効果を向上させるために、穿孔に、ダイナマイト
等の爆薬や水和によって膨張を示すようないわゆる静的
破砕剤といわれている物質を充填したのち、その上部開
口部を填塞するための込め物である。従来、タンピング
材としては、砂、水、粘土、岩石粉、水硬性物質等種々
のものが提案されているが、破砕効果等が十分でなかっ
た。
すなわち、 1)タンピング材の被破砕物との接着強奪が小さいので
、その分タンピング長を極めて長くとる必要がある。ま
た、そのように長くとれない被破砕物の場合には問題が
大きい。
2)タンピングに長時間を要し、また、従来の水硬性物
質では硬化時間7’+3おそいのでタンピング後所要強
電を発現するまでに長い間まっていなければならず、作
業能率が悪った。
ろ)静的破砕剤が穿孔径や岩質、使用温喀等の条件によ
って鉄砲現象を起こすことがないように遅延成分等を添
加し、使用条件に応じて多種のものを揃えておく必要が
あった。
本発明者は、これらの欠点を解決するには、水硬性物質
として、従来のセメントを主成分としたもののかわりに
カルシウムアルミネート又はエトリンガイト前駆物を用
いればよいことを見い出し本発明を完成したものである
すなわち、本発明は、水硬性物質を結合材とするタンピ
ング材において、該水硬性物質の主成分を、可溶性アル
ミニウム、又は可溶性アルミニウムと無機硫酸塩との混
合物とすることを特徴とするタンピング材である。
以下、さらに詳しく本発明について説明する。
本発明でいう可溶性アルミニウムとは、無機硫酸塩と水
和反応して高硫酸塩型カルシウムサルフォアルミネート
水和物(エトリンがイト)30aO・At203−ろO
aE+04 ・32 ”2o又は低硫酸塩型カルシウム
サルフォアルミネート水和物30aO−At203− 
Ca5O,−12H2’O等を生成するものである。具
体的な化合物としては、CはOaO,AはAt203、
Xはハロゲン、元素を表わすものとして、アルミナセメ
ント、OA%0.2A、、C3A、CA2、C3A3C
aX2.011A、0aX2、O,AFt203ならび
Kこれらの成分割合を有する無定形物である。粉末度は
プレーン値で1,000〜10,000cm”、Q 8
度が実用的であり、この範囲において粉末度を調節する
ことによって水利反応速度をコントロールすることがで
きる。反応速度をはやめたいときKは、可溶性アルミニ
ウムとして、O,Aフ又は011 A7 C!a X2
ならびにこれらの無定形の1種以上を用い、その粉末度
を細かくすればよい。
一方、無機硫酸塩としては、可溶性アルミニウムと水利
反応してカルシウムサルフォアルミネート水和物を生成
するものであれば種類は問わない。
具体的には、無水石膏、半水石膏、2水石膏、硫酸ナト
リウム、硫酸マグネシウム等が使用される。
強度面では無水石膏が好ましい。これらの無機硫酸塩は
、本発明においては必須成分ではない。しかし、カルシ
ウムサルフォアルミネート水和物を生成する際の膨張力
を利用してタンピング効果を高めるために可溶性アルミ
ニウムと併用するのが好ましい。その混合量は、可溶性
アルミニウム1重量部あたり無機硫酸塩0.1〜10重
量部とするのがよく、作業性と強度発現性を満足する。
すなわち、無機硫酸塩が0.1重量部未満では初期接着
強度は充分であるが硬化時間が早くタンピング作業がや
りずらくなる。また、10重量部をこえると強度発現が
悪くなる。好ましい割合は0.5〜5重量部特に1〜3
重量部である。
本発明は、以上の成分を主成分として含んでなるものを
結合材としたタンピング材であるils、β−ナフタレ
ンスルホン酸酸塩ホルマリン合金物の9+1llLtリ
ビニルアルコール、メチルセルロース、ポリエチレンオ
キサイV等の増粘剤、及びクエン酸、グルコン酸、酒石
酸などのオキシカルビン酸又はその塩やアルカリ炭酸塩
等の遅延剤の少量を添加すればそれ相当の好結果を持た
らし、さらには、砂等の増量剤や、可溶性アルミニウム
に対して30重量φ程度までのセメント、消石灰、生石
灰、MgO、Mg(OH)2等を配合することによって
、タンピング効率をさらに高めることもできる。
次に、本発明の使用法について説明すると、通常は、少
量づつ押し込むか、又は前記成分に適切醍の水を加えて
流動性を付与し爆薬又は静的破砕剤を装填した後の上部
開口部に流し込み固化させる。しかし、タンピング作業
性を高め、かつ、少ない使用水量でより接着強度を高め
るために、紙、有孔プラスチックス等の通水性容器に本
発明に係る水硬性物質を入れておき、使用時に水に浸し
吸水させてから使用することは好ましい。また、通水性
容器のかわりにタンピンP(通常は棒でつついて行う)
の際に、容易に破れる程度の破壊性を有する容器に、前
記した水とのねり物を入れ、それを使用することもでき
る。以上の2例は、タンぎンゲ材をカプセル化したもの
であり、それによって、孔の開口向きに関係なく、かつ
、短時間に作業を終えることができるという利点があi
・。
以上説明した通り、本発明のタンピング材は、従来の水
硬性物質のかわりに、可溶性アルミニウム、又は可溶性
アルミニウムと無機硫酸塩の混合物を主材として用いる
ものであって、本発明によれば、次のすぐれた効果を発
揮するものである。
1)短時間で高い接着強度を発現するためタンピング後
すぐに爆破が可能である。
2)タンピング後を極めて短くすることができる。
3)爆薬量又は静的破砕剤量を軽減することができるの
で経済的かつ被破砕物の飛散が小さくなる。
4)低爆発力の破砕器を使用することによって安全かつ
確実に破砕することができる。
5)カプセル化することにより、孔の開口方向に関係な
く確実にタンピングすることができる。
6)孔径が40朋φ以上の太径の破砕工事を静的破砕剤
を用いて行っても吹出しがない。
7)低温用の静的破砕剤が高温においても使用できる。
8)静的破砕剤の鉄砲現象を阻止するために添加されて
いた遅延成分や硬化成分を少量とすることができるので
、経済性が向上しかつ膨張力も大きくなる。
以下、実施例をあげてさらに具体的に説明する。
実施例1 直径約1.2mの石灰石転石の中央に4Qmmφ×長さ
70crfLの装薬孔を穿設し、岩盤破砕器(日本化薬
社製IP−6J)を装填後タンピング材の種類と長さを
かえて充填し20分後に点火した。その結果を第1表に
示す。本発明品の場合は、タンピング長10cmでも破
砕することができた。
第1表 注)本発明品は、無定形0,2Ay (ブレーン値4.
500cm2/E ’) 1重量部と無水石膏(プレー
ン値5,500cTL2/、!i’ ) 0.5電縫部
からなる混合物100重量部に水 40重量部を混和したものであり、硬 化時間は約3分である。セメント、水 及び水ガラスの混合品の硬化時間は約 1分である。
次に、本発明品を62mmφX200m+11のポリエ
チレン製袋に入れ、すばやくタンピングしながら袋を破
壊した。タンピング長は第1表と同様にした。その結果
も破砕することができた。
実施例2 実施例1と同様な材料、すなわち、無定形012A、 
1重帯部と無水石膏0.5重量部からなる混合物を、直
径32朋φ×長さ100朋の和紙製袋に入れ、カプセル
化したタンピング材をつくった。
石灰石転石゛(直径約1.5 m )の中央部に直径4
0關φ×長さ70c1rLの穴を堀った。この穴の畢深
部に日本化薬社製破砕器rP−6Jをセットし、前記カ
プセルをクエン酸1チ水溶液に20秒間浸漬してからタ
ンピングしてつめた。セット後15分で点火し爆破した
。その結果、タンピング材長10aでも破壊された。
別に、前記カプセルを吸水後5CrrLφ×10CIr
Lの型枠に入れて、10分、20分、60分の強度を測
定シタトコ口、ツレツレ、7 Q V4f/cTL2.
110Kgf/cm2.150Kgf/C1rL2であ
り、その水和物は、多隈のエトリンがイトで構成されて
いることをX線回折で確認した。
実施例6 可溶性アルミニウムの種卸と無水石膏の配合割合をかえ
た以外は実施例2と同様にして破砕試験を行った。別に
、カプセルを吸水後、内径40朋φ×長さ5Qmmの鉄
パイプにつめ、10分後の押し抜き荷重を測定した。
それらの結果を第2表と第3表に示す。
第2表 可溶性アルミニウム別破砕試験(注)可溶性ア
ルミニウム:無水石膏との混合割合は重量比で1=1で
ある。
第6表 無水石膏の配合量別破砕試験 米急結性が強くクンピングがむずかしかった。
実施例4 無定形Cl2A7 (プレーン値4.500 Crrt
2.Q ’)と無水石膏(プレーン値6,000crr
L2/g)との等it混合物を、直径28闘φ×長さ2
50 mmの和紙製袋に入れ、カプセル化したタンピン
グ材をつくった。
1 m×1 mX 1 mのコンクリートブロック(圧
縮強度450 Kff/crrt” ) f)それぞれ
K、直径64朋φ、42關φ、60隨φの孔を中心部6
5c!rLの深さで穿設した。これらのそれぞれのブロ
ックに、重版の静的破砕剤(生石灰を主成分とする常温
用)5 Kpと水2tを混合して得られたスラリーを孔
の底部より40cm高さまで充てんしたところ約10分
で表面が固まったので、前記タンピング材を水に浸漬し
て30係の水を吸水させてから、こめ棒でタンピングし
た。気温は20℃であった。
その結果、34朋φのものは12時間で、42mmφで
は6時間で、60朋φでは1時間でそれぞれ亀裂が発生
した。
なお、前記カプセルは、吸水後1分より硬化を開始し、
10分後80に9f/CTL2.30分後150Kpf
/cnt2.60分後210に9f/cTL2の圧縮強
度を発現した。
叱較のため、クンピングなしで行ったところ、54mm
φのものは18時間で亀裂が発生したが、42朋φでは
1時間で、60Tnmφでは35分でスラリーが吹出し
、亀裂は発生しなかった。
実施例5 実施例4と同様な条件で低温用静的破砕剤を用いて試験
を行った。その結果、クンピングしないものは20〜4
0分ですべての孔からスラリーが吹出し、コンクリート
ブロックには亀裂が生じなかった。これに対し、クンピ
ング17たものは吹出しせず、64關φで7時間、42
tRTπφで6時間、63 mmφで50分にそれぞれ
亀裂が生じた。
実施例6 砕試験を行った。このカプセルは、吸水後60級で硬化
開始1〜.10分後182にりf/cTIL2.60分
後273 Kff/crn”、60分後315 Kgf
/cm” ノ圧縮強変な示した。無定形OAに対して1
重量係のクエン酸を添加することにより硬化開始時間を
6分まで延長することができた。
コンクリートブロックの破砕結果は、クエン酸の添加の
有無を問わず、ろ4朋φのものは10時間程度、42m
mφでは5時間程度、60朋φでは2時間程度でそれヂ
れ亀裂が発生した。
特許出願人 電気化学工業株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 水硬性物質を結合材とするタンピング材において、該水
    硬性物質の主成分を、可溶性アルミニウム、又は可溶性
    アルミニウムと無機硫酸塩との混合物とすることを特徴
    とするタンピング材。
JP20100983A 1983-10-28 1983-10-28 タンピング材 Granted JPS6094155A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20100983A JPS6094155A (ja) 1983-10-28 1983-10-28 タンピング材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20100983A JPS6094155A (ja) 1983-10-28 1983-10-28 タンピング材

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6094155A true JPS6094155A (ja) 1985-05-27
JPH0318499B2 JPH0318499B2 (ja) 1991-03-12

Family

ID=16433977

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JP20100983A Granted JPS6094155A (ja) 1983-10-28 1983-10-28 タンピング材

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