JPS6094631A - 糸継ぎ装置 - Google Patents
糸継ぎ装置Info
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- JPS6094631A JPS6094631A JP19788983A JP19788983A JPS6094631A JP S6094631 A JPS6094631 A JP S6094631A JP 19788983 A JP19788983 A JP 19788983A JP 19788983 A JP19788983 A JP 19788983A JP S6094631 A JPS6094631 A JP S6094631A
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D02—YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
- D02G—CRIMPING OR CURLING FIBRES, FILAMENTS, THREADS, OR YARNS; YARNS OR THREADS
- D02G3/00—Yarns or threads, e.g. fancy yarns; Processes or apparatus for the production thereof, not otherwise provided for
- D02G3/22—Yarns or threads characterised by constructional features, e.g. blending, filament/fibre
- D02G3/34—Yarns or threads having slubs, knops, spirals, loops, tufts, or other irregular or decorative effects, i.e. effect yarns
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H69/00—Methods of, or devices for, interconnecting successive lengths of material; Knot-tying devices ;Control of the correct working of the interconnecting device
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は糸継ぎ装置に関し、特に多種の(例えば色が種
々異なる)糸を連続的に糸継ぎして1本のファンシーヤ
ーンを製造するのに適した糸継ぎ装置に関する。
々異なる)糸を連続的に糸継ぎして1本のファンシーヤ
ーンを製造するのに適した糸継ぎ装置に関する。
織物、編物等において、霜ふり模様、ランダムな色模様
等作成するシステムとしては、例えば織機をこおいては
イ)ヨコ米用に色の異る複数種類の給糸を用意しておき
、ランダムあるいは規則的Gこヨコ糸を選択してヨコ入
れ動作を行うシステム、口)未染色の糸でいったん織物
を製織した後、プリント染め等によりランダム模様を作
成するシステム等がある。
等作成するシステムとしては、例えば織機をこおいては
イ)ヨコ米用に色の異る複数種類の給糸を用意しておき
、ランダムあるいは規則的Gこヨコ糸を選択してヨコ入
れ動作を行うシステム、口)未染色の糸でいったん織物
を製織した後、プリント染め等によりランダム模様を作
成するシステム等がある。
しかしながら、イ)Oこおいては、ヨコ入れ動作の1サ
イクルあるいは、複数サイクル毎にヨコ糸選択動作を行
う必要があり、織機の高速化をこ障害となったり、また
縁由の大きい織機においては、線巾寸法以下の小ピツチ
で色を異ならせることは不可能である。即ち縁由が2m
であれば、ヨコ糸2mは同一色であり、縁由の途中例え
ば50cIn毎昏二色を変えることは不可能である。
イクルあるいは、複数サイクル毎にヨコ糸選択動作を行
う必要があり、織機の高速化をこ障害となったり、また
縁由の大きい織機においては、線巾寸法以下の小ピツチ
で色を異ならせることは不可能である。即ち縁由が2m
であれば、ヨコ糸2mは同一色であり、縁由の途中例え
ば50cIn毎昏二色を変えることは不可能である。
また上記 口)のシステムではプリント染色によるもの
であるから、低品質の織物しか得られないし、複雑、ラ
ンダムな色調を表現するのは極めて面倒で手間を要する
。
であるから、低品質の織物しか得られないし、複雑、ラ
ンダムな色調を表現するのは極めて面倒で手間を要する
。
このような点から、給糸パッケージ(二巻取られた糸を
解舒しつつ、小間隔例えば十数(1)〜数m間隔に異な
る色に染色し、再び巻取ったものを織機、編機の給糸と
して用いれば上記の問題点は解決されるが、このような
一本の糸を部分型に染色することは極めて複雑で、大規
模の染色装置を必要とする。
解舒しつつ、小間隔例えば十数(1)〜数m間隔に異な
る色に染色し、再び巻取ったものを織機、編機の給糸と
して用いれば上記の問題点は解決されるが、このような
一本の糸を部分型に染色することは極めて複雑で、大規
模の染色装置を必要とする。
そこで、霜ふり模様、ランダムな色模様をもった織物、
編物を作成する方法として多種の色糸を順に糸継ぎして
長さ方向において斑な1本のファンシーヤーンを得、そ
れを織成、編成する方法が考えられるが、上記糸継ぎの
ための装置には、■継ぎ目が単糸とほとんど変わらない
太さでなければならない。■より美麗な斑のファンシー
ヤーンを得るためには糸継ぎを頻繁に(例えば10数(
1)毎に色糸の切り換えを行う)行わなければならない
。といった要請があり、特に■の要請を満たさず糸継ぎ
の度に実際に継ぐ糸長以上の数10cIn程度ものムダ
糸が生じたのでは実用的に用いられない。
編物を作成する方法として多種の色糸を順に糸継ぎして
長さ方向において斑な1本のファンシーヤーンを得、そ
れを織成、編成する方法が考えられるが、上記糸継ぎの
ための装置には、■継ぎ目が単糸とほとんど変わらない
太さでなければならない。■より美麗な斑のファンシー
ヤーンを得るためには糸継ぎを頻繁に(例えば10数(
1)毎に色糸の切り換えを行う)行わなければならない
。といった要請があり、特に■の要請を満たさず糸継ぎ
の度に実際に継ぐ糸長以上の数10cIn程度ものムダ
糸が生じたのでは実用的に用いられない。
本発明は上記■、■の要請を満たし、上述のファンシー
ヤーンを製造するOこ好適する糸継ぎ装置を提供するも
のである。
ヤーンを製造するOこ好適する糸継ぎ装置を提供するも
のである。
以下、本発明の糸継ぎ装置をファンシーヤーンの製造シ
ステムに適用した例を図面に従って説明する。
ステムに適用した例を図面に従って説明する。
第1図は当該ファンシーヤーンの製造システムの全体構
成を示すもので、給糸部(1)、糸選択部(2)、糸継
ぎ部(3)、巻取部(4)、および上記各部の動作を制
御する制御部(5)とより構成される。
成を示すもので、給糸部(1)、糸選択部(2)、糸継
ぎ部(3)、巻取部(4)、および上記各部の動作を制
御する制御部(5)とより構成される。
即ち、給糸部(1)は、例えば色の異る複数種ノ給糸パ
ッケージ(A)〜(F)が互いに干渉することなく、適
宜配置される。上記給糸パッケージ(A)〜(F)は既
にワインダ昏こおいて巻返され、スラブ等の糸欠陥部を
除去されたものを染色工程において染色したもので、上
記各パッケージは単体として織機、編機等で使用し得る
ものである。
ッケージ(A)〜(F)が互いに干渉することなく、適
宜配置される。上記給糸パッケージ(A)〜(F)は既
にワインダ昏こおいて巻返され、スラブ等の糸欠陥部を
除去されたものを染色工程において染色したもので、上
記各パッケージは単体として織機、編機等で使用し得る
ものである。
また、上記糸選択部(2)は、各給糸パッケージから引
出された糸端をリザーブし、制御部(5)からの指令に
従って特定の糸端を糸走行位置へ選択位置するもので、
例えば、各糸端を保持しく3) た扇形プレー1.(6)を軸(7)回りに回転させ、走
行位置(Y)に糸端(YA)〜(YF)のいずれかを位
置決めするものである。
出された糸端をリザーブし、制御部(5)からの指令に
従って特定の糸端を糸走行位置へ選択位置するもので、
例えば、各糸端を保持しく3) た扇形プレー1.(6)を軸(7)回りに回転させ、走
行位置(Y)に糸端(YA)〜(YF)のいずれかを位
置決めするものである。
さらをこ、上記糸選択部(2)に続いて配置される糸切
断・糸継ぎ部(3)は、本発明昏こ係る糸継ぎ装置から
なり、給糸パッケージと巻取パッケージ(8)間をこつ
ながって停止した糸をいったん強制切断し、糸選択部に
よって選択された所望の種類の糸端と巻取パッケージ(
8)に連る糸端とを継ぐもので、糸切断装置、糸継装置
および糸端を糸継装置の定位置へ案内するガイド装置等
を有するもので詳細は後述する。
断・糸継ぎ部(3)は、本発明昏こ係る糸継ぎ装置から
なり、給糸パッケージと巻取パッケージ(8)間をこつ
ながって停止した糸をいったん強制切断し、糸選択部に
よって選択された所望の種類の糸端と巻取パッケージ(
8)に連る糸端とを継ぐもので、糸切断装置、糸継装置
および糸端を糸継装置の定位置へ案内するガイド装置等
を有するもので詳細は後述する。
さらに、巻取部(4)においては通常の巻取装置が適用
される。即ち綾振ドラム(10)によって回転するパッ
ケージ(8)に糸継ぎされ、一定ピツチ毎、あるいはラ
ンダムなピッチ毎に色の異る糸が巻取られるのである。
される。即ち綾振ドラム(10)によって回転するパッ
ケージ(8)に糸継ぎされ、一定ピツチ毎、あるいはラ
ンダムなピッチ毎に色の異る糸が巻取られるのである。
上記、糸種の選択、巻取長さ等を制御する制御装置(5
)ハ、リレーシーケンス、マイクロコンピュータ等が、
用いられる。
)ハ、リレーシーケンス、マイクロコンピュータ等が、
用いられる。
(4)
このようなシステムによって生産される糸の一部を第2
図に示す。即ち、一本の糸(Yl)は空気式糸継装置に
よって糸継ぎされているので、継ぎ目はほとんど単糸と
区別することができず、一本の糸状であり、糸部分(A
)はパッケージ(A)の赤色の糸、続く糸部分(B)は
パッケージ(B)の青色の糸、糸部分(C)はパッケー
ジ(C)の黄色の糸、糸部分(D)はパッケージ(D)
の緑色の糸というように、ランダムな色配置でしかも各
部分の長さもランダムな長さの糸が得られるのである。
図に示す。即ち、一本の糸(Yl)は空気式糸継装置に
よって糸継ぎされているので、継ぎ目はほとんど単糸と
区別することができず、一本の糸状であり、糸部分(A
)はパッケージ(A)の赤色の糸、続く糸部分(B)は
パッケージ(B)の青色の糸、糸部分(C)はパッケー
ジ(C)の黄色の糸、糸部分(D)はパッケージ(D)
の緑色の糸というように、ランダムな色配置でしかも各
部分の長さもランダムな長さの糸が得られるのである。
なお、色の配置、長さ等は不規則、あるいは、周期的に
設定することも可能である。
設定することも可能である。
次に上記システムを構成する各部の装置について、その
詳細を図面に従って説明する。
詳細を図面に従って説明する。
(イ)給糸部
給糸パッケージ(A)〜(F)は所要種類数のパッケー
ジが適宜位置に挿着支持され、各パッケージから引出さ
れた糸端(YA)〜(YF)はガイド(11)、テンシ
ョン装置(12)を経て、糸選択装置(2)の糸端把持
部に把持される。
ジが適宜位置に挿着支持され、各パッケージから引出さ
れた糸端(YA)〜(YF)はガイド(11)、テンシ
ョン装置(12)を経て、糸選択装置(2)の糸端把持
部に把持される。
(ロ)糸選択部
糸選択装置(2)は、各給糸パッケージの糸端を定位置
に保持して、−軸を中心に旋回する扇形の旋回プレーh
(6)と、該旋回プレート(6)の停止位置を適宜選択
して規制するストッパ装置(13)等より構成される。
に保持して、−軸を中心に旋回する扇形の旋回プレーh
(6)と、該旋回プレート(6)の停止位置を適宜選択
して規制するストッパ装置(13)等より構成される。
なお、図では給糸が6本の場合を二ついて図示しである
が、適宜変更自在である。
が、適宜変更自在である。
上記旋回プレート(6)は第4図の如く、基板(140
こ回転自在に支持された輔(7)をこ固定され、扇形プ
レートの外周に沿って等ピッチで糸端把持片(15)が
設けられ、中心軸(7)と同一直線上には各糸端をガイ
ド支持する螺旋状のガイド柱(16)がプレート(6)
上に固定されている。−1−記ガイド柱(16) Gこ
穿設形成されたガイド孔の入口(18)は軸心上船こ位
置し、プレーI・(6)の旋回によっても、第3図のガ
イド(11)と旋回中心(16E間の糸の距離が一定で
あるように形成されると共に、ガイド孔の出口(17)
は各基のプレート端部の把持片(15)に向いて開口し
、糸の走行位置では、入口(18)から入る糸は出口(
17) Iこおいて屈曲することなく直進するようOこ
ガイド柱が設けられる。
こ回転自在に支持された輔(7)をこ固定され、扇形プ
レートの外周に沿って等ピッチで糸端把持片(15)が
設けられ、中心軸(7)と同一直線上には各糸端をガイ
ド支持する螺旋状のガイド柱(16)がプレート(6)
上に固定されている。−1−記ガイド柱(16) Gこ
穿設形成されたガイド孔の入口(18)は軸心上船こ位
置し、プレーI・(6)の旋回によっても、第3図のガ
イド(11)と旋回中心(16E間の糸の距離が一定で
あるように形成されると共に、ガイド孔の出口(17)
は各基のプレート端部の把持片(15)に向いて開口し
、糸の走行位置では、入口(18)から入る糸は出口(
17) Iこおいて屈曲することなく直進するようOこ
ガイド柱が設けられる。
上記旋回プレートのストッパ装置(13)は、プレート
(6)の旋回域内の定ピツチ間隔をこ設けられるソレノ
イドロッド(STA)〜(STE)で構成される。即ち
、基板(14)の下部に固定された電磁ソレノイド(S
OA)〜(30E )のソレノイド(STA)〜(ST
E)が、基板(14)上に出没自在沓こ設けられ、該ロ
ッド(STA)〜(STE)はプレートの旋回中心と同
心円上に等角度間隔で設けられ、例えば、第3図の場合
、旋回プレート(6)の当接片(19)がソレノイドロ
ッド(STB)に当接して停止位置決めされた時は品種
(B)の糸(YB)がノッティング、巻取りの定位置に
位置するようにソレノイドロッド(STA)〜(STE
)の位置が決定される。
(6)の旋回域内の定ピツチ間隔をこ設けられるソレノ
イドロッド(STA)〜(STE)で構成される。即ち
、基板(14)の下部に固定された電磁ソレノイド(S
OA)〜(30E )のソレノイド(STA)〜(ST
E)が、基板(14)上に出没自在沓こ設けられ、該ロ
ッド(STA)〜(STE)はプレートの旋回中心と同
心円上に等角度間隔で設けられ、例えば、第3図の場合
、旋回プレート(6)の当接片(19)がソレノイドロ
ッド(STB)に当接して停止位置決めされた時は品種
(B)の糸(YB)がノッティング、巻取りの定位置に
位置するようにソレノイドロッド(STA)〜(STE
)の位置が決定される。
(STF)は固定のストッパである。なお上記ソレノイ
ドロッド(STA)〜(STE)の選択は後述する制御
装置の指令により、ランダムにあるいは周期的に選択動
作が行われる。
ドロッド(STA)〜(STE)の選択は後述する制御
装置の指令により、ランダムにあるいは周期的に選択動
作が行われる。
(7)
なお、旋回プレート(6)の旋回動作は例えば第5図示
の装置により行われる。即ち、旋回プレート(6)の中
心軸(7)ヲこ枢支されたレバー(20)にロッド(2
1)、レバ一群(22)〜(24)、および糸継ぎ装置
の駆動用カムと連動したプログラムカム(25)に追従
するカムフォロア(2G)等を介して、旋回プレート(
6)の正転、逆転が行われる。(27)は基板と旋回プ
レート間沓こかけられたスプリングで、旋回プレート(
6)の反時計針方向の旋回を補助する。
の装置により行われる。即ち、旋回プレート(6)の中
心軸(7)ヲこ枢支されたレバー(20)にロッド(2
1)、レバ一群(22)〜(24)、および糸継ぎ装置
の駆動用カムと連動したプログラムカム(25)に追従
するカムフォロア(2G)等を介して、旋回プレート(
6)の正転、逆転が行われる。(27)は基板と旋回プ
レート間沓こかけられたスプリングで、旋回プレート(
6)の反時計針方向の旋回を補助する。
さらに、プレート端部の糸端把持片(15)は第6図示
の如く、プレート(6)上に固定した2枚の薄板(15
a) (15b)よりなり、該薄板の当接部昏こ糸端が
比較的弱く、かつ後述のサクションパイプ(46)の吸
引力よりは強い把持力で把持されると共に糸巻増巾は適
当なテンションを走行糸に付与するものである。また上
記把持片(15)の給糸側をこはヤーンガイド(28)
が固定され、第4図示の如く、上記ヤーンガイド(28
)と把持片(15)間の糸(YT)を下方で待機する後
述の糸継ぎ(8) 装置から突出した旋回アーム(29)のグリッパ(30
)が旋回時Oこ把持するようになっている。即ち第4.
6図において示したように、旋回アーム(29)先端沓
こ固定片(31)と可動片(32)が軸支(34)され
、可動片(32)は板バネにより、第6図反時計針方向
へ付勢され、固定片(31)間で糸を把持する。第4.
6図の待機位置では可動片(32)後端のローラ(35
)が固定カム板(36)に係合して可動片(32)は開
位置をとっており、アーム(29)の旋回時、相対型に
糸(y’r)が固定片(31)と可動片(32)間に進
入した時、可動片(32)のローラ(35)がカム板(
36)から外れて、板バネ(33)力によって糸端がグ
リッパ(30)に把持されるのである。把持した糸端は
後述のサクションパイプ(46)位置において、同様な
カム板(52)によりグリツバ(30)が開いて解放さ
れ、サクションパイプ(46)に吸引される。
の如く、プレート(6)上に固定した2枚の薄板(15
a) (15b)よりなり、該薄板の当接部昏こ糸端が
比較的弱く、かつ後述のサクションパイプ(46)の吸
引力よりは強い把持力で把持されると共に糸巻増巾は適
当なテンションを走行糸に付与するものである。また上
記把持片(15)の給糸側をこはヤーンガイド(28)
が固定され、第4図示の如く、上記ヤーンガイド(28
)と把持片(15)間の糸(YT)を下方で待機する後
述の糸継ぎ(8) 装置から突出した旋回アーム(29)のグリッパ(30
)が旋回時Oこ把持するようになっている。即ち第4.
6図において示したように、旋回アーム(29)先端沓
こ固定片(31)と可動片(32)が軸支(34)され
、可動片(32)は板バネにより、第6図反時計針方向
へ付勢され、固定片(31)間で糸を把持する。第4.
6図の待機位置では可動片(32)後端のローラ(35
)が固定カム板(36)に係合して可動片(32)は開
位置をとっており、アーム(29)の旋回時、相対型に
糸(y’r)が固定片(31)と可動片(32)間に進
入した時、可動片(32)のローラ(35)がカム板(
36)から外れて、板バネ(33)力によって糸端がグ
リッパ(30)に把持されるのである。把持した糸端は
後述のサクションパイプ(46)位置において、同様な
カム板(52)によりグリツバ(30)が開いて解放さ
れ、サクションパイプ(46)に吸引される。
(ハ)糸継ぎ部
糸継ぎ部は、本発明に係る糸継ぎ装置からなり該糸継ぎ
装置は、基本的に、糸継部材(37)、糸押え装置(3
8)、解撚ノズル(39) (110)、糸寄せレバー
(48)、糸切断装置(41) (42)、糸クランプ
装置(43) (44)およびパッケージ側の糸端を吸
引保持する第1のサクションパイプ(45)、給糸側の
糸端を吸引保持する第2のサクションパイプ(46)、
さら昏こ給糸側とパッケージ側間に連った糸を切断する
カッタ(47)、前述した給糸側の糸端を糸継部材(3
7)ヘガイドする案内装置としての旋回アーム(29)
とより構成される。
装置は、基本的に、糸継部材(37)、糸押え装置(3
8)、解撚ノズル(39) (110)、糸寄せレバー
(48)、糸切断装置(41) (42)、糸クランプ
装置(43) (44)およびパッケージ側の糸端を吸
引保持する第1のサクションパイプ(45)、給糸側の
糸端を吸引保持する第2のサクションパイプ(46)、
さら昏こ給糸側とパッケージ側間に連った糸を切断する
カッタ(47)、前述した給糸側の糸端を糸継部材(3
7)ヘガイドする案内装置としての旋回アーム(29)
とより構成される。
糸継部材(37)の中央には円筒状の糸継ぎ孔(49)
が穿設され、外部から糸を挿入するのに適したスリッf
(4,9a)が接線方向に形成され、更に該スリット(
49a)の接点近傍に糸継ぎ孔(49)の中心昏こ向っ
て開孔する噴出ノズル(491))が穿設されている。
が穿設され、外部から糸を挿入するのに適したスリッf
(4,9a)が接線方向に形成され、更に該スリット(
49a)の接点近傍に糸継ぎ孔(49)の中心昏こ向っ
て開孔する噴出ノズル(491))が穿設されている。
該糸継部材(37)の両側に夫々給糸側の糸端、パッケ
ージ側の糸端を吸引して解撚する解撚ノズル(40)
(39)が設けられ、該解撚ノズル(/10)(39)
の外側に糸切断装置(41) (42)が設けられ、さ
らGこその外側昏こ糸寄せレバー(48) 、クランプ
装置<43> (4,4)と続いて設けられている。上
記噴出ノズル(49b)解撚ノズル(39) (4,0
)への流体噴出、糸切断装置(41) (42)の作動
、糸寄せレバー(48)、クランプ装置(43) (’
44)の作動は全て図示しないカム機構によって所定の
順序で行われるようになっている。
ージ側の糸端を吸引して解撚する解撚ノズル(40)
(39)が設けられ、該解撚ノズル(/10)(39)
の外側に糸切断装置(41) (42)が設けられ、さ
らGこその外側昏こ糸寄せレバー(48) 、クランプ
装置<43> (4,4)と続いて設けられている。上
記噴出ノズル(49b)解撚ノズル(39) (4,0
)への流体噴出、糸切断装置(41) (42)の作動
、糸寄せレバー(48)、クランプ装置(43) (’
44)の作動は全て図示しないカム機構によって所定の
順序で行われるようになっている。
給糸側の糸端■町を引出しガイドする旋回アーム(29
)はフレーム(50) Gこ回転自在に支持され、先端
のヤーングリッパ(30)が糸端を把持して第4図の如
く矢印(51)方向に大きく旋回して、第7図のカム板
(528こヤーングリッパの前記可動片(32)の一部
Oこ設けられたローラが、係合した際に、可動片が開き
、把持していた給糸側糸端(YU)を解放し、前記サク
ションパイプ(46)内へ吸引させるようになっている
。上記旋回アーム(29)は略り字形で、アームと一体
の軸(53) tこ設けた歯車(54)と扇形ギア(5
5)が噛合し、扇形ギア(55)が制御部からの指令即
ちノッティング指令により駆動するプログラムカムによ
り駆動し、アーム(29)が旋回し、選択装置側の糸端
(YT)を(11) 給糸から引出しなから糸継部材(37)上方を移動し、
略180°旋回した位置で上記カム板(52) Gこ係
合するようになっているのである。(431))はクラ
ンプ装置の当たり板、(56)、(57)、(58)は
夫々ガイド板である。
)はフレーム(50) Gこ回転自在に支持され、先端
のヤーングリッパ(30)が糸端を把持して第4図の如
く矢印(51)方向に大きく旋回して、第7図のカム板
(528こヤーングリッパの前記可動片(32)の一部
Oこ設けられたローラが、係合した際に、可動片が開き
、把持していた給糸側糸端(YU)を解放し、前記サク
ションパイプ(46)内へ吸引させるようになっている
。上記旋回アーム(29)は略り字形で、アームと一体
の軸(53) tこ設けた歯車(54)と扇形ギア(5
5)が噛合し、扇形ギア(55)が制御部からの指令即
ちノッティング指令により駆動するプログラムカムによ
り駆動し、アーム(29)が旋回し、選択装置側の糸端
(YT)を(11) 給糸から引出しなから糸継部材(37)上方を移動し、
略180°旋回した位置で上記カム板(52) Gこ係
合するようになっているのである。(431))はクラ
ンプ装置の当たり板、(56)、(57)、(58)は
夫々ガイド板である。
なお、上記糸切断後のパッケージ側糸端(YD)が第1
のサクションパイプ(45)に円滑に吸引されるよう船
こするために、該パイプ(45) 15190は糸端を
下から受けるように1一方へ向けておくことが好ましく
、かつ、カッター(47)位置から5〜10cm程度の
適当距離前れた位置であって1対のガイド(59) (
60)間に設けることが好ましい。すなわち、カッター
(/17)とパイプ(45)との距離が短かすぎると、
パイプ(45)による糸端吸引長さが短くなるので糸端
の吸引捕捉の失敗する確率が高くなると共に吸引捕捉後
の吸引保持力が弱くなり、つまり糸を緊張せしめる力が
弱くなり、以後の糸継ぎ動作が不良となり、長ずざると
カッター(47)によって切られる部分のムダ糸が多く
なり不都合となるのであり、吸引保持力が過(12) 小にならない範囲で可及的Qこ短い方がよいのである。
のサクションパイプ(45)に円滑に吸引されるよう船
こするために、該パイプ(45) 15190は糸端を
下から受けるように1一方へ向けておくことが好ましく
、かつ、カッター(47)位置から5〜10cm程度の
適当距離前れた位置であって1対のガイド(59) (
60)間に設けることが好ましい。すなわち、カッター
(/17)とパイプ(45)との距離が短かすぎると、
パイプ(45)による糸端吸引長さが短くなるので糸端
の吸引捕捉の失敗する確率が高くなると共に吸引捕捉後
の吸引保持力が弱くなり、つまり糸を緊張せしめる力が
弱くなり、以後の糸継ぎ動作が不良となり、長ずざると
カッター(47)によって切られる部分のムダ糸が多く
なり不都合となるのであり、吸引保持力が過(12) 小にならない範囲で可及的Qこ短い方がよいのである。
また、給糸側糸端(YU)が第2のサクションパイプ(
46) G二円滑Gこ吸引されるため昏こは、該パイプ
(46)開口は上方又は側方へ向けておくことが好まし
く、かつ上記同様の理由によって糸端吸引長さが、保持
力が過小にならない範囲で可及的に短くなるよう、クラ
ンプ装置(43)の近傍位置が好ましい。この実施例の
場合糸端(YTJ)の吸引長さが約8CmGこなるよう
に設定しである。さらをこ該パイプ(46)による吸引
力は前記把持片(15)の糸把持力よりも小になるよう
、その間口径、吸引圧を設定されてあり、(この実施例
の場合吸引圧は1000 M水柱/cyfl、開口径は
約8麿)給糸側糸端を把持片(15)との間で緊張はす
るが、パイプ(46)内へと吸引導入してしまわないよ
うになっている。すなわち、パッケージ側糸端は糸継ぎ
時昏こ巻取装置のドラム(10)が止められることによ
り、あるいは後述のブレーキシューが圧接されることを
こより巻はどき方向への糸ゆ3升はないようになってい
るが、給糸側はテンサー(12)および前記把持片(1
5)によって緩く保持されているだけなので、強力な吸
引力が作用すると、給糸はムダに該ザクジョンパイプ(
46)内に吸引されてしまい都合が悪く、当該状態を起
こさないようになっているのである。
46) G二円滑Gこ吸引されるため昏こは、該パイプ
(46)開口は上方又は側方へ向けておくことが好まし
く、かつ上記同様の理由によって糸端吸引長さが、保持
力が過小にならない範囲で可及的に短くなるよう、クラ
ンプ装置(43)の近傍位置が好ましい。この実施例の
場合糸端(YTJ)の吸引長さが約8CmGこなるよう
に設定しである。さらをこ該パイプ(46)による吸引
力は前記把持片(15)の糸把持力よりも小になるよう
、その間口径、吸引圧を設定されてあり、(この実施例
の場合吸引圧は1000 M水柱/cyfl、開口径は
約8麿)給糸側糸端を把持片(15)との間で緊張はす
るが、パイプ(46)内へと吸引導入してしまわないよ
うになっている。すなわち、パッケージ側糸端は糸継ぎ
時昏こ巻取装置のドラム(10)が止められることによ
り、あるいは後述のブレーキシューが圧接されることを
こより巻はどき方向への糸ゆ3升はないようになってい
るが、給糸側はテンサー(12)および前記把持片(1
5)によって緩く保持されているだけなので、強力な吸
引力が作用すると、給糸はムダに該ザクジョンパイプ(
46)内に吸引されてしまい都合が悪く、当該状態を起
こさないようになっているのである。
に)制御部
次Oこ、上記各装置の動作をコントロールする制御部に
ついて説明する。第10図において制御装置のブロック
図を示す。即ち、制御部(5)は、プログラムコンI・
ローラ(61)、発振器(62)とより構成され、プロ
グラムコントローラ(61)は、発振器からのパルス信
号を計数する高速カウンタ(64) 、該カウンタの計
数時間を制御するカウンタ制御部(65)、さらに、カ
ウンター(64)のストップ時点昏こおけるカウンター
設定値により、ワインディング時間を選定するブロック
(66)、糸種を選定するブロック(67) 、および
、糸種選定信号をこより糸選択部の旋回プレートの位置
決めを行うソレノイドへの出力部(68)、ノンティン
グ指令部(69)等より構成される。
ついて説明する。第10図において制御装置のブロック
図を示す。即ち、制御部(5)は、プログラムコンI・
ローラ(61)、発振器(62)とより構成され、プロ
グラムコントローラ(61)は、発振器からのパルス信
号を計数する高速カウンタ(64) 、該カウンタの計
数時間を制御するカウンタ制御部(65)、さらに、カ
ウンター(64)のストップ時点昏こおけるカウンター
設定値により、ワインディング時間を選定するブロック
(66)、糸種を選定するブロック(67) 、および
、糸種選定信号をこより糸選択部の旋回プレートの位置
決めを行うソレノイドへの出力部(68)、ノンティン
グ指令部(69)等より構成される。
上記制御部からの出力信号Oこより糸種選定用のソレノ
イド(SOA)〜(SOE )が選択されて作動し、ノ
ンティング回路接点(70)が動作してノンティングが
開始される。なお、ソレノイド(SOA)〜(SOE)
の作動タイミングは、巻取停止時の糸をカットする糸切
断装置(47)のプログラムカムとスイッチ(72)
Gこまってタイミングがとられ、必ず糸切断した後、旋
回プレート(6)がいったん原点復帰した後にソレノイ
ドが動作する。
イド(SOA)〜(SOE )が選択されて作動し、ノ
ンティング回路接点(70)が動作してノンティングが
開始される。なお、ソレノイド(SOA)〜(SOE)
の作動タイミングは、巻取停止時の糸をカットする糸切
断装置(47)のプログラムカムとスイッチ(72)
Gこまってタイミングがとられ、必ず糸切断した後、旋
回プレート(6)がいったん原点復帰した後にソレノイ
ドが動作する。
なお、ノンティングの1サイクルはプログラムカムとス
イッチ(71)により設定され、1サイクル即ちカム軸
が1回転するとノンティングが終了する。
イッチ(71)により設定され、1サイクル即ちカム軸
が1回転するとノンティングが終了する。
さらに、ワイングーで巻取中何らかのトラブルで糸切れ
が生じた場合に、カウンター制御部にカウントの一時停
止を行うスイッチ(73)が例エバパッケージのクレー
ドルアーム部に設ケラれており、糸切れ発生時をこクレ
ードルアームが揚挙されてパッケージの回転が停止する
ように(15) したクレードル部昏こ設けられる。停止Iニスイッチ(
74)は−日の稼動を終了した場合、または何らかの原
因で巻取りを一時停出させる場合のスイッチで、上記ワ
イングー糸切れ信jl(73) 、停止スイッチ(74
)等からの信号がカウンター制御部(65)へ入力され
るとカウンター(6+1 )の計数が一時停止し、停止
するまでに計数したパルスは一時記憶され、起動スイッ
チ(75)をオンすると、再びカウンター(64)の計
数が停止時のカウント数に引続いて行われるように制御
される。
が生じた場合に、カウンター制御部にカウントの一時停
止を行うスイッチ(73)が例エバパッケージのクレー
ドルアーム部に設ケラれており、糸切れ発生時をこクレ
ードルアームが揚挙されてパッケージの回転が停止する
ように(15) したクレードル部昏こ設けられる。停止Iニスイッチ(
74)は−日の稼動を終了した場合、または何らかの原
因で巻取りを一時停出させる場合のスイッチで、上記ワ
イングー糸切れ信jl(73) 、停止スイッチ(74
)等からの信号がカウンター制御部(65)へ入力され
るとカウンター(6+1 )の計数が一時停止し、停止
するまでに計数したパルスは一時記憶され、起動スイッ
チ(75)をオンすると、再びカウンター(64)の計
数が停止時のカウント数に引続いて行われるように制御
される。
(ホ)巻取部
巻取部(4)は第1図、第3図をこ示すようをこ、例え
ば綾振ドラム(10)によって表面駆動するパッケージ
(8)にコーン、あるいはチーズパッケージとして巻取
られるものである。なお、第3図の(76)はヤーンガ
イド、(77)はテンション装置である。
ば綾振ドラム(10)によって表面駆動するパッケージ
(8)にコーン、あるいはチーズパッケージとして巻取
られるものである。なお、第3図の(76)はヤーンガ
イド、(77)はテンション装置である。
なお、上記制御部からの指令で巻取りを停止させる場合
、プログラムカムにより、パッケージ回転、またはドラ
ム(10)を強制停止するまで(16) ブレーキシュー等が流体シリンダによって制御されるよ
うにすることが望ましい。
、プログラムカムにより、パッケージ回転、またはドラ
ム(10)を強制停止するまで(16) ブレーキシュー等が流体シリンダによって制御されるよ
うにすることが望ましい。
次に、以上のようなファンシーヤーンの製造システムの
動作と併わせて糸継ぎ装置の動作を説明する。今、第3
図において、給糸として6種類の色の異る糸(YA)〜
(YF)を用意し、選択装置(2)の各糸端把持片(1
5) Gこ把持されているとする。
動作と併わせて糸継ぎ装置の動作を説明する。今、第3
図において、給糸として6種類の色の異る糸(YA)〜
(YF)を用意し、選択装置(2)の各糸端把持片(1
5) Gこ把持されているとする。
この場合、第10図の高速カウンター(64)は000
〜999までをカウントできるものとし、出力は多段設
定可能で例えば32点使用可能であれば32品種の糸が
使用できる。今、たとえばカウンタの設定を第1表のよ
うに設定する。
〜999までをカウントできるものとし、出力は多段設
定可能で例えば32点使用可能であれば32品種の糸が
使用できる。今、たとえばカウンタの設定を第1表のよ
うに設定する。
表1
即ち、ワイングーの起動開始と同時にカウンター(64
)がシフトシ、つまりカウントアツプし、ある設定時間
でストップし、その時のカラン々〜の設定値により、ワ
インディング中の糸のワインディング時間、次のノッテ
ィングの糸種、および次のカウンターのシフト時間を選
定する。
)がシフトシ、つまりカウントアツプし、ある設定時間
でストップし、その時のカラン々〜の設定値により、ワ
インディング中の糸のワインディング時間、次のノッテ
ィングの糸種、および次のカウンターのシフト時間を選
定する。
例えば、表1において、カウンターの停止時の設定値が
000〜055〕間ハ’l L、 −NoをITDMo
o。
000〜055〕間ハ’l L、 −NoをITDMo
o。
と決め、該リレー(HDMOO)が作動すると、糸種は
A1ワインディング時間は1,5秒、次のカウンターの
シフト時間は01秒と設定する。同様にしてカウンタの
停止時の値が056〜111の間であれば糸種B1ワイ
ンディング時間2.0秒次のカウンタのシフト時間が0
.2秒と設定しておくのである。
A1ワインディング時間は1,5秒、次のカウンターの
シフト時間は01秒と設定する。同様にしてカウンタの
停止時の値が056〜111の間であれば糸種B1ワイ
ンディング時間2.0秒次のカウンタのシフト時間が0
.2秒と設定しておくのである。
従って、第11図において、ワインディングの起動スイ
ッチがオン(78)されると同時船こカウンタがシフト
し、一定時間後停止する。この時カウンタの値が例えば
J85Jであるとするとリレー(HDM■)が作用し、
2.0秒のワインディング(W■)後停止し、未切断お
よびノッティングが開始され、タイミングをとって、糸
B用のソレノイド(SOB )が動磁され、ソレノイド
ロッド(STB)が基板上に突出する。即ち、第3図に
おいてソレノイドロッド(8TB)が突出するタイミン
グは糸切断後旋回プレート(6)がいったん二点鎖線で
示す原点位置(6a)へ戻った際にソレノイドロッド(
STB)が突出し、爾後旋回プレート(6)の時計針方
向の旋回昏こよりストッパ(STB)位置に至り、プレ
ート(6)が停止位置決めされ、糸(B)の糸端を把持
した把持片(15)がノソティング、および走行位置に
至るのである。この後第7図示の旋回アーム(29)が
作動して給糸側の所定種類の糸端が糸継部材ヘガイドさ
れてパッケージ側の糸端と糸継ぎされるのである。すな
わち、未切断指令によって前記カッター(47)によっ
て切断されたパッケージ側の糸端(YP )は直ちにす
ぐ隣りの第1のサクションパイプ(45) Gこよって
吸引保持され、続いてクランプ装置(44)によって糸
端先端から定距離位置をクランプされ、切断装置(41
Nこより切断されたフリー状態(19) の糸端が解撚ノズル(39)に吸引されて糸端解撚が行
われる。一方、切断された給糸側の糸端(YU)は前記
糸選択装置(2)により別の糸端(YA)〜(YF)に
切換えられ、切換えられて糸走行位置へ持たらされてい
る糸端が前記旋回アーム(29)のグリッパ(30)に
よって第2のサクションパイプ(46)位置に前述のよ
うにして案内され、該第2のサクションパイプ(46)
により吸引保持された状態でクランプ装置(43)によ
りクランプされ、続いて切断装置(42)により切断さ
れてパッケージ側糸端(yp )と同様にフリーな糸端
が解撚ノズル(40口こ吸引されて解撚される。さらに
糸寄せレバー(48)の旋回動により上記解撚後の両糸
端が解撚ノズル(39) (40)から引出されて、糸
継部材(37)の前記糸継ぎ孔(49)内で重ね合わさ
れ、噴出ノズル(49b)からの噴出流体によって互い
の糸端が糸継ぎされるのである。
ッチがオン(78)されると同時船こカウンタがシフト
し、一定時間後停止する。この時カウンタの値が例えば
J85Jであるとするとリレー(HDM■)が作用し、
2.0秒のワインディング(W■)後停止し、未切断お
よびノッティングが開始され、タイミングをとって、糸
B用のソレノイド(SOB )が動磁され、ソレノイド
ロッド(STB)が基板上に突出する。即ち、第3図に
おいてソレノイドロッド(8TB)が突出するタイミン
グは糸切断後旋回プレート(6)がいったん二点鎖線で
示す原点位置(6a)へ戻った際にソレノイドロッド(
STB)が突出し、爾後旋回プレート(6)の時計針方
向の旋回昏こよりストッパ(STB)位置に至り、プレ
ート(6)が停止位置決めされ、糸(B)の糸端を把持
した把持片(15)がノソティング、および走行位置に
至るのである。この後第7図示の旋回アーム(29)が
作動して給糸側の所定種類の糸端が糸継部材ヘガイドさ
れてパッケージ側の糸端と糸継ぎされるのである。すな
わち、未切断指令によって前記カッター(47)によっ
て切断されたパッケージ側の糸端(YP )は直ちにす
ぐ隣りの第1のサクションパイプ(45) Gこよって
吸引保持され、続いてクランプ装置(44)によって糸
端先端から定距離位置をクランプされ、切断装置(41
Nこより切断されたフリー状態(19) の糸端が解撚ノズル(39)に吸引されて糸端解撚が行
われる。一方、切断された給糸側の糸端(YU)は前記
糸選択装置(2)により別の糸端(YA)〜(YF)に
切換えられ、切換えられて糸走行位置へ持たらされてい
る糸端が前記旋回アーム(29)のグリッパ(30)に
よって第2のサクションパイプ(46)位置に前述のよ
うにして案内され、該第2のサクションパイプ(46)
により吸引保持された状態でクランプ装置(43)によ
りクランプされ、続いて切断装置(42)により切断さ
れてパッケージ側糸端(yp )と同様にフリーな糸端
が解撚ノズル(40口こ吸引されて解撚される。さらに
糸寄せレバー(48)の旋回動により上記解撚後の両糸
端が解撚ノズル(39) (40)から引出されて、糸
継部材(37)の前記糸継ぎ孔(49)内で重ね合わさ
れ、噴出ノズル(49b)からの噴出流体によって互い
の糸端が糸継ぎされるのである。
上記糸継ぎ動作をこ際してサクションパイプ(45)
(46)の位置、形状、吸引印等が前述のように設定さ
れているので各糸端(YP)(YTJ)がパイプ(20
) (45)(46)内に吸引されてしまわず、糸継部材(
37)上において夫々適度な緊張力を付与されることは
前述の′通りである。
(46)の位置、形状、吸引印等が前述のように設定さ
れているので各糸端(YP)(YTJ)がパイプ(20
) (45)(46)内に吸引されてしまわず、糸継部材(
37)上において夫々適度な緊張力を付与されることは
前述の′通りである。
そして、別種の糸を糸継ぎされた糸条は再び巻取装置に
より巻取られていくが、上記カウンターの停止時の値は
ランダムな値をとるので、糸種、巻取時間もランダムな
組合せとなり、ランダムなワインディング、ノッテイン
グが行われ、例えば第2図に示すような色と長さのラン
ダムナ組合わせのファンシーヤーンが巻取られるのであ
る。なお、さらにランダムに行うためには選定される糸
種、巻取時間、カウンターのシフト時間も乱数表によっ
て行えばさらにランダムになるが、編物、織物として製
造された製品とした場合、色調は類似してくる可能性が
ある。また、例えば赤を基調にした織物、編物を製造し
たい場合は品種の選定に赤を多く選定しておけば可能で
ある。
より巻取られていくが、上記カウンターの停止時の値は
ランダムな値をとるので、糸種、巻取時間もランダムな
組合せとなり、ランダムなワインディング、ノッテイン
グが行われ、例えば第2図に示すような色と長さのラン
ダムナ組合わせのファンシーヤーンが巻取られるのであ
る。なお、さらにランダムに行うためには選定される糸
種、巻取時間、カウンターのシフト時間も乱数表によっ
て行えばさらにランダムになるが、編物、織物として製
造された製品とした場合、色調は類似してくる可能性が
ある。また、例えば赤を基調にした織物、編物を製造し
たい場合は品種の選定に赤を多く選定しておけば可能で
ある。
いずれGこしても、以上の説明で明らかなように本発明
の糸継ぎ装置は、糸継ぎ部材を備えた空気式糸継ぎ装置
において、該糸継ぎ部材の前後に夫々糸端保持用のサク
ションパイプを設けると共に、いずれかのサクションパ
イプへと糸端を案内するグリッパ付きの案内装置を設け
、切断した糸端の一方は自動的に一方のサクションパイ
プへと吸引せしめ、他方の糸端はグリッパによって他方
のサクションパイプへと案内して吸引せしめるようにし
たので、上記一方の糸端側を巻取パッケージ側に選べば
、巻取パッケージを糸継ぎ動作を二人いると同時に停止
して、サクションパイプに吸引されるムダ糸を可及的ζ
こ小になし得、他方の糸端側もグリッパによって保持せ
しめてサクションパイプへ案内]引せしめるので、案内
装置がサクションパイプである場合には案内の途上にお
いても糸端を無駄に吸引してしまうものであるが、当該
無駄がなくやはりムダ糸を可及的に小をこなし得る。
の糸継ぎ装置は、糸継ぎ部材を備えた空気式糸継ぎ装置
において、該糸継ぎ部材の前後に夫々糸端保持用のサク
ションパイプを設けると共に、いずれかのサクションパ
イプへと糸端を案内するグリッパ付きの案内装置を設け
、切断した糸端の一方は自動的に一方のサクションパイ
プへと吸引せしめ、他方の糸端はグリッパによって他方
のサクションパイプへと案内して吸引せしめるようにし
たので、上記一方の糸端側を巻取パッケージ側に選べば
、巻取パッケージを糸継ぎ動作を二人いると同時に停止
して、サクションパイプに吸引されるムダ糸を可及的ζ
こ小になし得、他方の糸端側もグリッパによって保持せ
しめてサクションパイプへ案内]引せしめるので、案内
装置がサクションパイプである場合には案内の途上にお
いても糸端を無駄に吸引してしまうものであるが、当該
無駄がなくやはりムダ糸を可及的に小をこなし得る。
また、空気式糸継ぎ装置であるので継ぎ口火□″さが単
糸と全く変わらず、この点と相まって、冒述したファン
シーヤーンの製造装置を実現するに最適の糸継ぎ装置で
ある。
糸と全く変わらず、この点と相まって、冒述したファン
シーヤーンの製造装置を実現するに最適の糸継ぎ装置で
ある。
第1図はファンシーヤーンの製造システムの全体構成図
、第2図は上記システムにより製造されるファンシーヤ
ーンの一例を示した図、第3図は第1図と同様の実体図
、第4図は糸選択部の側面図、第5図は旋回プレートの
駆動機構を示した図、第6図はグリッパによる糸端の捕
捉動作を示した正面図、第7図は糸継ぎ部の平面図、第
8.9図は夫々第7図の■−■線、■−■線断面図、第
10図は制御部のブロック図、第11図は同じくタイム
チ応−トである。 (3)・・・糸継ぎ部、(29)・・・旋回アーム、(
30)・・・グリッパ、(37)・・・糸継ぎ部材、(
45)、(46)・・・サクションパイプ。 −9OQ−− 第6図 手続補正書(自発) 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 (特許庁審査官 殿) 1、事件の表示 昭和58年 11今 @f 願書1り2999号2、発
明の名称 3、補正をする者 ′ 事件との関係 特許 出願人 任 所〒601京都市南区吉祥院南落合町3番地4、拒
絶理由通知の日付 自発補正 5、補正の対象 願書および明細書 6 補正の内容
、第2図は上記システムにより製造されるファンシーヤ
ーンの一例を示した図、第3図は第1図と同様の実体図
、第4図は糸選択部の側面図、第5図は旋回プレートの
駆動機構を示した図、第6図はグリッパによる糸端の捕
捉動作を示した正面図、第7図は糸継ぎ部の平面図、第
8.9図は夫々第7図の■−■線、■−■線断面図、第
10図は制御部のブロック図、第11図は同じくタイム
チ応−トである。 (3)・・・糸継ぎ部、(29)・・・旋回アーム、(
30)・・・グリッパ、(37)・・・糸継ぎ部材、(
45)、(46)・・・サクションパイプ。 −9OQ−− 第6図 手続補正書(自発) 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 (特許庁審査官 殿) 1、事件の表示 昭和58年 11今 @f 願書1り2999号2、発
明の名称 3、補正をする者 ′ 事件との関係 特許 出願人 任 所〒601京都市南区吉祥院南落合町3番地4、拒
絶理由通知の日付 自発補正 5、補正の対象 願書および明細書 6 補正の内容
Claims (1)
- 糸継ぎ部材を備えた空気式糸継ぎ装置において、該糸継
ぎ部材の前後に夫々糸端保持用のサクションパイプを設
けると共に、いずれかのサクションパイプへと糸端を案
内するグリッパ付きの案内装置を設けたことを特徴とす
る糸継ぎ装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19788983A JPS6094631A (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | 糸継ぎ装置 |
| ES536885A ES536885A0 (es) | 1983-10-19 | 1984-10-18 | Un sistema para la manipulacion de hilados. |
| IT49033/84A IT1179450B (it) | 1983-10-19 | 1984-10-18 | Apparecchiatura per trattamento di filati, in particolare per produrre filati fantasia |
| DE3438265A DE3438265C2 (de) | 1983-10-19 | 1984-10-18 | Vorrichtung zur Herstellung eines Effektfadens |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19788983A JPS6094631A (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | 糸継ぎ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6094631A true JPS6094631A (ja) | 1985-05-27 |
| JPS6146569B2 JPS6146569B2 (ja) | 1986-10-15 |
Family
ID=16381974
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19788983A Granted JPS6094631A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-21 | 糸継ぎ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6094631A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7808599B2 (en) | 2007-07-10 | 2010-10-05 | Nec Corporation | Flat display module |
| CN112160044A (zh) * | 2020-09-09 | 2021-01-01 | 江阴市长泾花园毛纺织有限公司 | 彩色段染圈圈纱线及纱线打结器 |
-
1983
- 1983-10-21 JP JP19788983A patent/JPS6094631A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7808599B2 (en) | 2007-07-10 | 2010-10-05 | Nec Corporation | Flat display module |
| CN112160044A (zh) * | 2020-09-09 | 2021-01-01 | 江阴市长泾花园毛纺织有限公司 | 彩色段染圈圈纱线及纱线打结器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6146569B2 (ja) | 1986-10-15 |
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