JPS6098006A - 氷海用コンクリ−ト製構造物 - Google Patents
氷海用コンクリ−ト製構造物Info
- Publication number
- JPS6098006A JPS6098006A JP20588383A JP20588383A JPS6098006A JP S6098006 A JPS6098006 A JP S6098006A JP 20588383 A JP20588383 A JP 20588383A JP 20588383 A JP20588383 A JP 20588383A JP S6098006 A JPS6098006 A JP S6098006A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete
- sea
- wall
- ice
- concrete structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B17/00—Artificial islands mounted on piles or like supports, e.g. platforms on raisable legs or offshore constructions; Construction methods therefor
- E02B17/0017—Means for protecting offshore constructions
- E02B17/0021—Means for protecting offshore constructions against ice-loads
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Revetment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は氷海用コンクリ−1・製構造物に係るものであ
る。
る。
海面に海氷(−1,8度)が浮遊する水海の海底に据え
付けられるケーソン等のコンクリート製構造物は、その
コンクリート製の外壁外面に海氷が衝突したり、または
海氷が凍り付いたりするが、それらの海氷がコンクリー
ト製の外面を移動する際には、コンクリート製の外面に
、外面のコンクリ−1・部を剥ぎ取って移動する海氷に
よる侵蝕作用を受けるので、海氷が移動する部分のコン
クリート製外面が次第に摩耗し、外壁が建造当初の強度
を保持できなくなるという欠点がある。
付けられるケーソン等のコンクリート製構造物は、その
コンクリート製の外壁外面に海氷が衝突したり、または
海氷が凍り付いたりするが、それらの海氷がコンクリー
ト製の外面を移動する際には、コンクリート製の外面に
、外面のコンクリ−1・部を剥ぎ取って移動する海氷に
よる侵蝕作用を受けるので、海氷が移動する部分のコン
クリート製外面が次第に摩耗し、外壁が建造当初の強度
を保持できなくなるという欠点がある。
本発明は、上述した実情に鑑み、その欠点を解消すべく
創案されたものであって、海氷の移動による外壁外面の
摩耗を防止することができる氷海用コンクリート製構造
物を提供することを目的とするものである。
創案されたものであって、海氷の移動による外壁外面の
摩耗を防止することができる氷海用コンクリート製構造
物を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成する本発明による氷海用コンクリ−1・
製構造物は、海底に据え付けられるコンクリートi構造
物の外壁を、コンクリート製外壁外面と海面に浮遊する
海氷との直接的接触を阻止する防護板により囲繞するよ
うにしたことを特徴とするものである。
製構造物は、海底に据え付けられるコンクリートi構造
物の外壁を、コンクリート製外壁外面と海面に浮遊する
海氷との直接的接触を阻止する防護板により囲繞するよ
うにしたことを特徴とするものである。
以下、本発明を一実施例に示す図面について説明する。
第1図の側面図に示すように、コンクリート製のケーソ
ン等からなる構造物1は、水海2の海底3に据え付けら
れるようになっており、第2図〜第3図に示すように周
囲が所定肉厚のコンクリートの外壁5により囲繞され、
この外壁5は内側に設けられたコンクリートの補強骨(
図示せず)によって部分的に一体となるように補強連結
され、この外壁5内部は土砂4等により埋め立てられて
おり、そしてこの土砂4等の上面には作業用構造物6a
や居住用構造物6b等が建造されるようになっている。
ン等からなる構造物1は、水海2の海底3に据え付けら
れるようになっており、第2図〜第3図に示すように周
囲が所定肉厚のコンクリートの外壁5により囲繞され、
この外壁5は内側に設けられたコンクリートの補強骨(
図示せず)によって部分的に一体となるように補強連結
され、この外壁5内部は土砂4等により埋め立てられて
おり、そしてこの土砂4等の上面には作業用構造物6a
や居住用構造物6b等が建造されるようになっている。
そして、この外壁5の外面7を、このコンクリート製の
外面7と海面に浮遊する海氷8とが直接的に接触しない
ようにするための防護板9により囲繞するようになって
いる。
外面7と海面に浮遊する海氷8とが直接的に接触しない
ようにするための防護板9により囲繞するようになって
いる。
このコンクリート製の外面7を囲繞する防護板9は、第
2図に示す第一実施例では、金属板9aの裏面に固定し
た複数の埋め込みボルト10を、コンクリート製構造物
1を建造する際に、コンクリ−1−製の外壁5内に埋め
込むことによって、金属板9aからなる防護板を固定す
るようになっており、これら金属板9aまたは埋め込み
ポル)10を鋼材により製作した際には、防錆処理して
おくことが望ましい。また、第3図に示す第二実施例で
は、外面7との間に所定厚さの淡水氷ができるように間
隔12をおいて、外面7を囲繞する例えばビニールシー
ト等よりなる合成樹脂板11を設け、この間隔12内で
矢印P方向から圧力を加えながら注水した淡水が水海2
の自然温度(0度)により淡水氷化するのを利用して、
外面7に凍り付く所定厚さの淡水氷+=9bによる防護
板を設けるようになっている。
2図に示す第一実施例では、金属板9aの裏面に固定し
た複数の埋め込みボルト10を、コンクリート製構造物
1を建造する際に、コンクリ−1−製の外壁5内に埋め
込むことによって、金属板9aからなる防護板を固定す
るようになっており、これら金属板9aまたは埋め込み
ポル)10を鋼材により製作した際には、防錆処理して
おくことが望ましい。また、第3図に示す第二実施例で
は、外面7との間に所定厚さの淡水氷ができるように間
隔12をおいて、外面7を囲繞する例えばビニールシー
ト等よりなる合成樹脂板11を設け、この間隔12内で
矢印P方向から圧力を加えながら注水した淡水が水海2
の自然温度(0度)により淡水氷化するのを利用して、
外面7に凍り付く所定厚さの淡水氷+=9bによる防護
板を設けるようになっている。
これらの防護板9は、水海構造物としての永年にわたる
対腐蝕性および保守上の見地よりして、通常の塗装を除
く表面仕上げ材を利用することが最も好ましい。したが
って、コンクリート製の外面7を囲繞する防護板9は、
例えば、レジンコンクリート、フナイバーグラス、ファ
イバースチール等の対腐蝕性と摩擦係数に優れた特殊コ
ンクリートあるいは、金属接着をコンクリート製の外面
7に施すようにしてもよい。
対腐蝕性および保守上の見地よりして、通常の塗装を除
く表面仕上げ材を利用することが最も好ましい。したが
って、コンクリート製の外面7を囲繞する防護板9は、
例えば、レジンコンクリート、フナイバーグラス、ファ
イバースチール等の対腐蝕性と摩擦係数に優れた特殊コ
ンクリートあるいは、金属接着をコンクリート製の外面
7に施すようにしてもよい。
このように、コンクリート製よりなる外壁5の外面7を
、コンクリート製の表面よりも摩擦係数が小なる金属板
9aまたは淡水氷層9b、特殊特殊コンクリートあるい
は金属接着等からなる防護板9により囲繞することによ
り、コンクリート製よりなる外壁5の外面7を保護する
ことができるため、水海2の海面に浮遊する海氷8が防
護板9に衝突したり、または凍り付いたりしたときでも
、直接的にコンクリート製外壁5の外面7に接触しない
から、海氷8が移動する際のコンクリート製の外面7を
侵蝕して剥ぎ取るというコンクリート製の外面7の摩耗
を効果的に防止することができる。
、コンクリート製の表面よりも摩擦係数が小なる金属板
9aまたは淡水氷層9b、特殊特殊コンクリートあるい
は金属接着等からなる防護板9により囲繞することによ
り、コンクリート製よりなる外壁5の外面7を保護する
ことができるため、水海2の海面に浮遊する海氷8が防
護板9に衝突したり、または凍り付いたりしたときでも
、直接的にコンクリート製外壁5の外面7に接触しない
から、海氷8が移動する際のコンクリート製の外面7を
侵蝕して剥ぎ取るというコンクリート製の外面7の摩耗
を効果的に防止することができる。
また、コンクリート製の外壁外面7に淡水氷層9bから
なる防護板を形成した際には、この淡水氷9bが海氷8
に比較して強度が大であることを利用して、極めて簡単
な構造でにコンクリート製の外壁外面7を海氷8から防
護することができる。
なる防護板を形成した際には、この淡水氷9bが海氷8
に比較して強度が大であることを利用して、極めて簡単
な構造でにコンクリート製の外壁外面7を海氷8から防
護することができる。
これを要するに本発明による水海用コンクリート製構造
物は、海底に据え付りられるコンクリート製構造物の外
壁を、コンクリート製外壁外面と海面に浮遊する海氷と
の直接的接触を阻止する防護板により囲繞してなるもの
であるから、防護板によって、コンクリート製よりなる
外壁の外面を保護することができるため、水海の海面に
浮遊する海氷が防護壁に衝突したり、または凍り付いた
りしたときでも、直接的にコンクリート製外壁の外面に
接触しないから、海氷が移動する際のコンクリート製の
外面を侵蝕して剥ぎ取るというコンクリ−1・製の外面
の摩耗を効果的に防止し、外壁の建造当初の強度を永年
にわたって保持することができる。
物は、海底に据え付りられるコンクリート製構造物の外
壁を、コンクリート製外壁外面と海面に浮遊する海氷と
の直接的接触を阻止する防護板により囲繞してなるもの
であるから、防護板によって、コンクリート製よりなる
外壁の外面を保護することができるため、水海の海面に
浮遊する海氷が防護壁に衝突したり、または凍り付いた
りしたときでも、直接的にコンクリート製外壁の外面に
接触しないから、海氷が移動する際のコンクリート製の
外面を侵蝕して剥ぎ取るというコンクリ−1・製の外面
の摩耗を効果的に防止し、外壁の建造当初の強度を永年
にわたって保持することができる。
また、特許請求の範囲第2項のように、コンクリート製
の外壁外面に淡水氷層からなる防護板を形成した際には
、この淡水氷が海氷に比較して強度が大であることを利
用して、極めて簡単な構造で以て氷海用コンクリート製
構造物の外壁外面を海氷から防護することができ、しか
も既存の防護板がない氷海用コンクリート製構造物にも
容易に利用することができる。
の外壁外面に淡水氷層からなる防護板を形成した際には
、この淡水氷が海氷に比較して強度が大であることを利
用して、極めて簡単な構造で以て氷海用コンクリート製
構造物の外壁外面を海氷から防護することができ、しか
も既存の防護板がない氷海用コンクリート製構造物にも
容易に利用することができる。
また、特許請求の範囲第3項のように、コンクリート製
の外壁外面に金属板からなる防護壁を固定した際には、
コンクリート製の表面よりも摩擦係数が小なる金属板を
利用して、海氷の移動を容易化して氷海用コンクリート
製構造物の外壁外面を海氷から防護することができる。
の外壁外面に金属板からなる防護壁を固定した際には、
コンクリート製の表面よりも摩擦係数が小なる金属板を
利用して、海氷の移動を容易化して氷海用コンクリート
製構造物の外壁外面を海氷から防護することができる。
また、特許請求の範囲第4項のように、レジンコンクリ
ート、ファイバーグラス、ファイバースチール等の特殊
コンクリートあるいは、金属接着をコンクリート製の外
面に施すようにした際には、コンクリート製の表面より
も摩擦係数が小なる特殊コンクリートあるいは、金属接
着を利用して、海氷の移動を容易化して氷海用コンクリ
ート製構造物の外壁外面を海氷から防護することができ
る。
ート、ファイバーグラス、ファイバースチール等の特殊
コンクリートあるいは、金属接着をコンクリート製の外
面に施すようにした際には、コンクリート製の表面より
も摩擦係数が小なる特殊コンクリートあるいは、金属接
着を利用して、海氷の移動を容易化して氷海用コンクリ
ート製構造物の外壁外面を海氷から防護することができ
る。
図面は本発明の一実施例を示すものであって、第1図は
コンクリート製構造物の側面図、第2図は防護板の第一
実施例を示す縦断面図、第3図は防護板の第二実施例を
示す縦断面図である。 1・・・コンクリート製構造物、2・・・水海、3・・
・海底、5・・・外壁、7・・・外面、8・・・海氷、
9・・・防護板。 代理人 弁理士 小 川 信 − 弁理士 野 口 賢 照 弁理士斎下和彦
コンクリート製構造物の側面図、第2図は防護板の第一
実施例を示す縦断面図、第3図は防護板の第二実施例を
示す縦断面図である。 1・・・コンクリート製構造物、2・・・水海、3・・
・海底、5・・・外壁、7・・・外面、8・・・海氷、
9・・・防護板。 代理人 弁理士 小 川 信 − 弁理士 野 口 賢 照 弁理士斎下和彦
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■、 海底に据え付けられるコンクリート製構造物の外
壁を、コンクリート製外壁外面と海面に浮遊する海氷と
の直接的接触を阻止する防護板により囲繞してなる氷海
用コンクリート製構造物。 2、 防護板を、コンクリート製外壁外面に凍り付く淡
水氷層により形成した特許請求の範囲第1項記載の氷海
用コンクリート製構造物。 3、 防護板を、コンクリート製外壁外面に固定した金
属板により形成した特許請求の範囲第1項記載の氷海用
コンクリート製構造物。 4、防護板を、特殊コンクリートあるいは金属接着をコ
ンクリート製外壁外面に施した特許請求の範囲第1項記
載の氷海用コンクリート製構造物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20588383A JPS6098006A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | 氷海用コンクリ−ト製構造物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20588383A JPS6098006A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | 氷海用コンクリ−ト製構造物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6098006A true JPS6098006A (ja) | 1985-06-01 |
| JPS6329045B2 JPS6329045B2 (ja) | 1988-06-10 |
Family
ID=16514302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20588383A Granted JPS6098006A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | 氷海用コンクリ−ト製構造物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6098006A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS64631U (ja) * | 1987-06-17 | 1989-01-05 | ||
| WO2012044174A1 (en) * | 2010-10-01 | 2012-04-05 | Kvaerner Engineering As | Slip formed concrete structure |
-
1983
- 1983-11-04 JP JP20588383A patent/JPS6098006A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS64631U (ja) * | 1987-06-17 | 1989-01-05 | ||
| WO2012044174A1 (en) * | 2010-10-01 | 2012-04-05 | Kvaerner Engineering As | Slip formed concrete structure |
| NO335062B1 (no) * | 2010-10-01 | 2014-09-01 | Kværner Concrete Solutions As | Glidestøpt betongstruktur, samt fremgangsmåte og anvendelse av en slik betongstruktur. |
| EA034111B1 (ru) * | 2010-10-01 | 2019-12-27 | Кваернер Ас | Способ изготовления бетонной конструкции, предназначенной для использования в наполненных льдом водоемах |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6329045B2 (ja) | 1988-06-10 |
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