JPS609955A - 手編機 - Google Patents
手編機Info
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- JPS609955A JPS609955A JP11494783A JP11494783A JPS609955A JP S609955 A JPS609955 A JP S609955A JP 11494783 A JP11494783 A JP 11494783A JP 11494783 A JP11494783 A JP 11494783A JP S609955 A JPS609955 A JP S609955A
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- Pending
Links
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Landscapes
- Knitting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
この発明は、平編に際し、針床上の1本の編針に編成動
作を与えるために、キャリジに設けられた針作動部材を
平編用駆動カムにて駆動し、又、ゴム編に際しては、キ
ャリジ上の1本針を作動させるだめの1本針作動部材の
作動に関連させて前記針作動部材をゴム編用駆動カムに
てV動するようにした手編機に関するものである。
作を与えるために、キャリジに設けられた針作動部材を
平編用駆動カムにて駆動し、又、ゴム編に際しては、キ
ャリジ上の1本針を作動させるだめの1本針作動部材の
作動に関連させて前記針作動部材をゴム編用駆動カムに
てV動するようにした手編機に関するものである。
目的
この出御の第一発明の目的は、キャリジに異なる三位置
間に移動可能な感知部材を設けるとともに、その感知部
材の配置位置に関連して針作動部材のカム追従子を平編
用駆動カム及びゴム編用駆動カムに選択的に係合させる
切替え部材を設け、針床にはキャリジの編針ピッチ毎の
移動に関連して前記感知部材を前記二位置のいずれかに
選択的に配置させる選択部材を設けることにより、選択
部材が具備する編目情報に応じて表目及び裏目を2 自動的に編み分け、/、、/2等の所望のゴム編及び平
編を行うξとができる手編機を提供することにある。
間に移動可能な感知部材を設けるとともに、その感知部
材の配置位置に関連して針作動部材のカム追従子を平編
用駆動カム及びゴム編用駆動カムに選択的に係合させる
切替え部材を設け、針床にはキャリジの編針ピッチ毎の
移動に関連して前記感知部材を前記二位置のいずれかに
選択的に配置させる選択部材を設けることにより、選択
部材が具備する編目情報に応じて表目及び裏目を2 自動的に編み分け、/、、/2等の所望のゴム編及び平
編を行うξとができる手編機を提供することにある。
又、この発明の第二の目的は、前記感知部材。
切替え部材及び選択部材を設けるのに加え、更に選択部
材に対する感知部材の作用を有効化する状態と無効化す
る状態とに変更可能な変更装置を設けることにより、選
択部材の編目情報に従う編成及びそれに従わない編成の
切替えを容易に行うことができる手編機を提供すること
にある。
材に対する感知部材の作用を有効化する状態と無効化す
る状態とに変更可能な変更装置を設けることにより、選
択部材の編目情報に従う編成及びそれに従わない編成の
切替えを容易に行うことができる手編機を提供すること
にある。
実施例
u下、この発明を具体化した一実施例を第1図〜第18
図に従って説明する。第4図に示すように、左右方向に
延びる針床1には多数の編針(以下、主針という)2及
び櫛歯3が交互に等ピッチで列設配置され、主針2はそ
のバット2aが針溝5から上方へ突出した状態で前後動
されるようになっている。との針床1上にはキャリジ6
が編針列設方向へ摺動可能に装置されている。
図に従って説明する。第4図に示すように、左右方向に
延びる針床1には多数の編針(以下、主針という)2及
び櫛歯3が交互に等ピッチで列設配置され、主針2はそ
のバット2aが針溝5から上方へ突出した状態で前後動
されるようになっている。との針床1上にはキャリジ6
が編針列設方向へ摺動可能に装置されている。
主針作動機構
第1.2.6図に示すように、キャリジ6の右側には支
軸7が前後一対の軸支片8.9により前後動可能に支持
され、その前端に巻装されたばね10により前方へ移動
付勢されている。第6図に示すように、この支軸Tのほ
ぼ中央に固着された主針作動腕11はキャリジ6の下面
はぼ中央まで延びており、第2.4図に示すように、そ
の延出端には主針2のパット4を把持するための把持体
12が設けられている。この把持体12は左右方向にお
いて互いに対向する切欠13aを備えた左右一対の側壁
13と、両側壁13の後端間に架設された架設片14と
、両側壁13間に回動可能に支持され、前記架設片14
との間で主針2のパット4を前後から把持し得る回動片
15とから構成されている。又、両側壁13の前端部に
は主針2のパット2aの左右への通過を許容するための
切欠13bが形成されている。
軸7が前後一対の軸支片8.9により前後動可能に支持
され、その前端に巻装されたばね10により前方へ移動
付勢されている。第6図に示すように、この支軸Tのほ
ぼ中央に固着された主針作動腕11はキャリジ6の下面
はぼ中央まで延びており、第2.4図に示すように、そ
の延出端には主針2のパット4を把持するための把持体
12が設けられている。この把持体12は左右方向にお
いて互いに対向する切欠13aを備えた左右一対の側壁
13と、両側壁13の後端間に架設された架設片14と
、両側壁13間に回動可能に支持され、前記架設片14
との間で主針2のパット4を前後から把持し得る回動片
15とから構成されている。又、両側壁13の前端部に
は主針2のパット2aの左右への通過を許容するための
切欠13bが形成されている。
前記キャリジ6の下面には前記把持体12の前後動を案
内するために前後に延びる案内通路16が設けられてい
る。この案内通路16と直交するように、キャリジ8の
下面にはほぼ平行に延びる前後一対の選針通路17.1
8及び体計通路19が設けられている。又、後方の選針
通路18と体計通路IBとを区画する隔壁20は連結板
21を介して編目調節ダイア/I/22に連結され、そ
のダイア/L’22の回動操作に基づいて前後動され、
編成される編目の大小を調節できるようになっている。
内するために前後に延びる案内通路16が設けられてい
る。この案内通路16と直交するように、キャリジ8の
下面にはほぼ平行に延びる前後一対の選針通路17.1
8及び体計通路19が設けられている。又、後方の選針
通路18と体計通路IBとを区画する隔壁20は連結板
21を介して編目調節ダイア/I/22に連結され、そ
のダイア/L’22の回動操作に基づいて前後動され、
編成される編目の大小を調節できるようになっている。
1本針作動機構及び糸口作動機構
第1,2図に示すように、キャリジ6の右側部には支軸
23が軸支体24&、24bにより前後動可能に支持さ
れ、その前部には支持枠25が取着されており、この支
軸23はばね26によシ前方へ移動付勢されている。こ
の支持枠25には前記針床1上の主針2と対向する1本
鈴27がその基端にて装着され、支持枠25と一体的に
前後動し得るようになっている。又、前記支持枠25f
)下方において、キャリジ6には前記1本針27を回動
させて、そのフック27mを1本の主針2のフック2b
に結合させた後、その結合を解除するための1本針回動
部材28が設けられている。なお、1本鈴27を回動さ
せるための構成はこの出願と同一の出願人に係る特開昭
57−210048号公報に記載されたものとほぼ同じ
機構を採用しているので詳しくはそれを参照されたい。
23が軸支体24&、24bにより前後動可能に支持さ
れ、その前部には支持枠25が取着されており、この支
軸23はばね26によシ前方へ移動付勢されている。こ
の支持枠25には前記針床1上の主針2と対向する1本
鈴27がその基端にて装着され、支持枠25と一体的に
前後動し得るようになっている。又、前記支持枠25f
)下方において、キャリジ6には前記1本針27を回動
させて、そのフック27mを1本の主針2のフック2b
に結合させた後、その結合を解除するための1本針回動
部材28が設けられている。なお、1本鈴27を回動さ
せるための構成はこの出願と同一の出願人に係る特開昭
57−210048号公報に記載されたものとほぼ同じ
機構を採用しているので詳しくはそれを参照されたい。
前記支持枠25の後方においてキャリジ6の上面には左
右に延びる平たい支持棒29が左右動可能に支持され、
その支持棒29の中央の孔には上部に糸抜止め片30を
有する糸口32が上下動可能に挿通支持されるとともに
、その糸口32にはラッチ係合板31が上下動可能に支
持されている。
右に延びる平たい支持棒29が左右動可能に支持され、
その支持棒29の中央の孔には上部に糸抜止め片30を
有する糸口32が上下動可能に挿通支持されるとともに
、その糸口32にはラッチ係合板31が上下動可能に支
持されている。
キャリジ送シ機構及びキャリジ位置決め機構筒4,2図
に示すように、キャリジ6の下面には左右に延びる軸3
3が左右動可能及び回動可能に支持され、その軸33に
は同軸330回動に伴って櫛歯3に係脱し得る一対の係
合板34が固着されるとともに、キャリジ6の左右方向
に列設された切欠35を介してキャリジ6上に突出する
3個の突片36〜38及びビン3Bが固着されている。
に示すように、キャリジ6の下面には左右に延びる軸3
3が左右動可能及び回動可能に支持され、その軸33に
は同軸330回動に伴って櫛歯3に係脱し得る一対の係
合板34が固着されるとともに、キャリジ6の左右方向
に列設された切欠35を介してキャリジ6上に突出する
3個の突片36〜38及びビン3Bが固着されている。
第1 、8 、5図に示すように、前記キャリジ6の左
側部上面には正断面はぼL字状をなす方向切替え板40
が前後動操作可能に支持され、その下側平坦部41に形
成された前後一対の長孔42゜43内にはキャリジ6の
上面に突設された案内軸44及び支軸45が挿通されて
いる。そして、方向切替え板40は各軸44.45と各
長孔42゜43との係合に基づき、各長孔42,43に
沿って前後に移動されるとともに、前記平坦部41の側
縁に形成された一対の凹所46,47と板ばね48との
係合に基づき1前後の二位置で係止保持されるようにな
っている。
側部上面には正断面はぼL字状をなす方向切替え板40
が前後動操作可能に支持され、その下側平坦部41に形
成された前後一対の長孔42゜43内にはキャリジ6の
上面に突設された案内軸44及び支軸45が挿通されて
いる。そして、方向切替え板40は各軸44.45と各
長孔42゜43との係合に基づき、各長孔42,43に
沿って前後に移動されるとともに、前記平坦部41の側
縁に形成された一対の凹所46,47と板ばね48との
係合に基づき1前後の二位置で係止保持されるようにな
っている。
前記方向切替え板40の平坦部41及び起立部49には
階段状をなし、中間部を斜状にしたカム溝50.51が
それぞれ形成されている。そして、前記平坦部41上に
おいて支軸45にけ回動レバー52が回動可能に支持さ
れ、その後端下面に突設されたビン52aが前記カム溝
50に係合されている。前記支軸45には巻きばね53
がその後方の巻回部54にて巻回されている。又、巻き
ばね53の後端が回動レバー52の後端に係止され、前
方の巻回部55が回動レバー52の前端に巻回されると
ともに、巻きばね53の前端が前記軸33上の突片36
に係止されている。
階段状をなし、中間部を斜状にしたカム溝50.51が
それぞれ形成されている。そして、前記平坦部41上に
おいて支軸45にけ回動レバー52が回動可能に支持さ
れ、その後端下面に突設されたビン52aが前記カム溝
50に係合されている。前記支軸45には巻きばね53
がその後方の巻回部54にて巻回されている。又、巻き
ばね53の後端が回動レバー52の後端に係止され、前
方の巻回部55が回動レバー52の前端に巻回されると
ともに、巻きばね53の前端が前記軸33上の突片36
に係止されている。
そして、第1図に示すように、前記方向切替え板40が
後方切替え位置に配置された状態においては、前記回動
レバー52のビン52Bがカム溝50の右端部に係止さ
れて回動レバー52が一方の回動位置に保持され、巻き
ばね53のばね力により軸33とともに係合板34が第
1図及び第2図の左方へ移動付勢される。一方、方向切
替え板40が前方切替え位置に配置された時には、前記
ビン52&がカム溝50の左端部に係止されて回動レバ
ー52が他方の位置に回動され1巻きばね53のばね力
の作用方向が切替えられて係合板34が第2図の右方へ
移動付勢されるようになっている。
後方切替え位置に配置された状態においては、前記回動
レバー52のビン52Bがカム溝50の右端部に係止さ
れて回動レバー52が一方の回動位置に保持され、巻き
ばね53のばね力により軸33とともに係合板34が第
1図及び第2図の左方へ移動付勢される。一方、方向切
替え板40が前方切替え位置に配置された時には、前記
ビン52&がカム溝50の左端部に係止されて回動レバ
ー52が他方の位置に回動され1巻きばね53のばね力
の作用方向が切替えられて係合板34が第2図の右方へ
移動付勢されるようになっている。
さらに、第1〜第5図及び第7図に示すように、キャリ
ジ6の後部下面には回動部材56がそのほぼ中央にて回
動可能に支持され、その左端部上面に突設されたピン5
6aがキャリジ6の透孔57を介して前記方向切替え板
4oの後端に連結されている。この回動部材56の右端
には下方へ突出する連係ビン58が設けられ、又、第7
図に示すように、前記針床1上にはキャリジ6の移動に
伴う前記連係ビン58の移動軌跡上に位置し、かつ対称
状をなす傾斜カム面ssa、6gaを備えた一対のカム
片5j、60が所定の左右間隔をおいて着脱自在に装着
されている。
ジ6の後部下面には回動部材56がそのほぼ中央にて回
動可能に支持され、その左端部上面に突設されたピン5
6aがキャリジ6の透孔57を介して前記方向切替え板
4oの後端に連結されている。この回動部材56の右端
には下方へ突出する連係ビン58が設けられ、又、第7
図に示すように、前記針床1上にはキャリジ6の移動に
伴う前記連係ビン58の移動軌跡上に位置し、かつ対称
状をなす傾斜カム面ssa、6gaを備えた一対のカム
片5j、60が所定の左右間隔をおいて着脱自在に装着
されている。
そして、前記方向切替え板40が第1図に示す後方切替
え位置に配置された状態においては、前記回動部材56
が第7図に実線で示す一方の位置に回動されて、その連
係ビン58が前方位置に配置され、その状態でキャリジ
6が左方へ移動されて左方のカム片59に係合された時
には、傾谷1カム面59aと連係ピン58との係合に基
づき1回動部材56が第7図の反時計方向へ回動され、
連係ビン58が後方位置に切替え配置される。この回動
部材56の回動に基づき、前記方向切替え板40が前方
へ移動され、前方切替え位置に配置される。又、前記連
係ビン58が後方位置に配置された状態でキャリジ6が
右方へ移動され、その連係ビン58が右方のカム片60
に係合された時には、傾斜カム面611と連係ビン58
との係合に基づき1回動部材56が第7図の時計方向へ
回動され、その回動に基づいて方向切替え板40が後方
へ移動され、後方切替え位置に配置される。
え位置に配置された状態においては、前記回動部材56
が第7図に実線で示す一方の位置に回動されて、その連
係ビン58が前方位置に配置され、その状態でキャリジ
6が左方へ移動されて左方のカム片59に係合された時
には、傾谷1カム面59aと連係ピン58との係合に基
づき1回動部材56が第7図の反時計方向へ回動され、
連係ビン58が後方位置に切替え配置される。この回動
部材56の回動に基づき、前記方向切替え板40が前方
へ移動され、前方切替え位置に配置される。又、前記連
係ビン58が後方位置に配置された状態でキャリジ6が
右方へ移動され、その連係ビン58が右方のカム片60
に係合された時には、傾斜カム面611と連係ビン58
との係合に基づき1回動部材56が第7図の時計方向へ
回動され、その回動に基づいて方向切替え板40が後方
へ移動され、後方切替え位置に配置される。
第1.2図に示すように、前記キャリジ6の右側部には
軸61が前後動可能に支持され、その前部には位置決め
板62及び編地押え63を備えた支持部材64が取着さ
れるとともに、そのほぼ中間部には連結ビン65が突設
されている。一方。
軸61が前後動可能に支持され、その前部には位置決め
板62及び編地押え63を備えた支持部材64が取着さ
れるとともに、そのほぼ中間部には連結ビン65が突設
されている。一方。
キャリジ6上には前記位置決め板62及び係合板34を
作動させるためのほぼ1字状の作動レバー66がその中
間屈曲部にて回動可能に支持され、その一方の腕部の端
部には前記連結ピン65が遊嵌されるとともに、一方の
腕部に設けられた長孔61には前記軸33上のピン39
が遊嵌されている。従って、この作動レバー660回動
に基づき、ピン3gと長孔61の内周縁との係合を介し
て前記軸33が回動されるとともに、連結ピン65を介
して軸61が前後動される。このため、軸33上の係合
板34及び軸61に固定された位置決め板62がそれぞ
れの回動及び前後動により対向する複数の櫛歯3に係脱
するようになっている。
作動させるためのほぼ1字状の作動レバー66がその中
間屈曲部にて回動可能に支持され、その一方の腕部の端
部には前記連結ピン65が遊嵌されるとともに、一方の
腕部に設けられた長孔61には前記軸33上のピン39
が遊嵌されている。従って、この作動レバー660回動
に基づき、ピン3gと長孔61の内周縁との係合を介し
て前記軸33が回動されるとともに、連結ピン65を介
して軸61が前後動される。このため、軸33上の係合
板34及び軸61に固定された位置決め板62がそれぞ
れの回動及び前後動により対向する複数の櫛歯3に係脱
するようになっている。
第1図に示すように、前記キャリジ6上には回動腕68
がその一端にて回動可能に支持されるとともに、切替え
板6gが前後動可能に支持され。
がその一端にて回動可能に支持されるとともに、切替え
板6gが前後動可能に支持され。
前記回動腕68の他端に突設された連結ビン7゜を介し
て切替え板69が回動腕68に連結されている。一方、
第1.8.5図に示すように、前記方向切替え板40の
下方においてキャリジ6上には移動板71が前後動可能
に支持され、第5図に示すように、その起立部72の高
くなった前後両端部には階段杖をなし、中間部を斜状に
した前後一対のカム溝73.74が形成されている。各
カム溝73.74の間において起立部12の右側面には
連結板15が取着され、その先端が前記切替え板69の
左側部起立片16に形成した四部に嵌合されている。そ
して、連結板75の先端とキャリジ6上の固定ビン77
との間に掛装されたばね78によシ、前記移動板11及
び切替え板69が前方へ移動付勢されている。
て切替え板69が回動腕68に連結されている。一方、
第1.8.5図に示すように、前記方向切替え板40の
下方においてキャリジ6上には移動板71が前後動可能
に支持され、第5図に示すように、その起立部72の高
くなった前後両端部には階段杖をなし、中間部を斜状に
した前後一対のカム溝73.74が形成されている。各
カム溝73.74の間において起立部12の右側面には
連結板15が取着され、その先端が前記切替え板69の
左側部起立片16に形成した四部に嵌合されている。そ
して、連結板75の先端とキャリジ6上の固定ビン77
との間に掛装されたばね78によシ、前記移動板11及
び切替え板69が前方へ移動付勢されている。
前記固定ビン71及びその固定ビン7Tに対して対称な
る位置に配設された別の固定ビン19にはほぼ1字状を
なす一対の送ねレバー80.81がその中央にてそれぞ
れ回動可能に支持され、左方の送りしバー80の前端が
前記$1133上の中央の突片31に係合されるととも
に、右端が前記切替え板6Sの右側保合片82に係合さ
れるようになっている。又、右方の送りレバー81の前
端が右方の突片38に係合され、左端が前記切替え板6
9の左側係合片83に係合されるようになっている。
る位置に配設された別の固定ビン19にはほぼ1字状を
なす一対の送ねレバー80.81がその中央にてそれぞ
れ回動可能に支持され、左方の送りしバー80の前端が
前記$1133上の中央の突片31に係合されるととも
に、右端が前記切替え板6Sの右側保合片82に係合さ
れるようになっている。又、右方の送りレバー81の前
端が右方の突片38に係合され、左端が前記切替え板6
9の左側係合片83に係合されるようになっている。
そして、第1図(b)に示すように、キャリジ6の左方
移動時において、方向切替え板40が後方位置に配置さ
れてカム溝50の作用により回動レバー52が一方の回
動位置に配置される。これにより、巻きばね53のばね
力に基づき、軸33が左方へ移動付勢されて、各突片3
6〜38が各切欠35の左端部に配置されるとともに、
第2図に示す係合板34が櫛歯3に係合され、かつ位置
決め板62が櫛歯3から離脱された状態で、前記切替え
板69が第1図(b)に示す前方位置から第1図(a)
に示す後方位置まで移動された時には、切替え板6gの
右側係合片82との係合に基づき、左方の送りレバー8
0が第1図(b)の反時計方向へ回動されて、その前端
が突片37の左側に係合し、櫛歯3に対して左方の送り
レバー80が固定された状態になる。このため、引き続
く切替え板69の後方移動に伴う左方の送りレバー80
の回動はキャリジ6を左方へ移動させる反力となって表
われ、キャリジ6が左方へ編針ピッチ分、移動される。
移動時において、方向切替え板40が後方位置に配置さ
れてカム溝50の作用により回動レバー52が一方の回
動位置に配置される。これにより、巻きばね53のばね
力に基づき、軸33が左方へ移動付勢されて、各突片3
6〜38が各切欠35の左端部に配置されるとともに、
第2図に示す係合板34が櫛歯3に係合され、かつ位置
決め板62が櫛歯3から離脱された状態で、前記切替え
板69が第1図(b)に示す前方位置から第1図(a)
に示す後方位置まで移動された時には、切替え板6gの
右側係合片82との係合に基づき、左方の送りレバー8
0が第1図(b)の反時計方向へ回動されて、その前端
が突片37の左側に係合し、櫛歯3に対して左方の送り
レバー80が固定された状態になる。このため、引き続
く切替え板69の後方移動に伴う左方の送りレバー80
の回動はキャリジ6を左方へ移動させる反力となって表
われ、キャリジ6が左方へ編針ピッチ分、移動される。
なお、この場合、右方の送りレノ<−11も切替え板6
9の左側係合片83との係合により時計方向へ回動され
るが、同レバー81と相対する突片38が左方へ移動さ
れて離間しているため、同レノ(−81と突片38とは
係合し力い。し/<−66力5第1図(b)に示す位置
から第1図(jL)に示す位置まで回動され、それによ
シピン3gと長孔61との係合を介して係合板34が櫛
歯3から離脱するとともに、軸61を介して位置決め板
62が櫛歯3に係合し、キャリジ6が位置決めされる。
9の左側係合片83との係合により時計方向へ回動され
るが、同レバー81と相対する突片38が左方へ移動さ
れて離間しているため、同レノ(−81と突片38とは
係合し力い。し/<−66力5第1図(b)に示す位置
から第1図(jL)に示す位置まで回動され、それによ
シピン3gと長孔61との係合を介して係合板34が櫛
歯3から離脱するとともに、軸61を介して位置決め板
62が櫛歯3に係合し、キャリジ6が位置決めされる。
一方、キャリジ6の右方移動時にお0ては、前記方向切
替え板40が前方位置に配置されてカム溝50の作用に
より回動レバー52が他方の回動位置に配置され1巻き
ばね53のばね力の作用方向が切替えられる。このため
、各突片36〜3Bが各切欠35の右端部に配置された
状態で係合板34が櫛歯3に係合され、かつ位置決め板
62が櫛歯3から離脱した状態で、前記切替え板6gが
後方へ移動されるため、右方の送りレバー111により
送り動作が行われた後、キャリジ6が位置決めされる。
替え板40が前方位置に配置されてカム溝50の作用に
より回動レバー52が他方の回動位置に配置され1巻き
ばね53のばね力の作用方向が切替えられる。このため
、各突片36〜3Bが各切欠35の右端部に配置された
状態で係合板34が櫛歯3に係合され、かつ位置決め板
62が櫛歯3から離脱した状態で、前記切替え板6gが
後方へ移動されるため、右方の送りレバー111により
送り動作が行われた後、キャリジ6が位置決めされる。
カム機構
第1図(a)及び第3〜5図に示すように、キャリジ6
の中央部上面には三層状をなし、相互に固定された第一
〜第三カム輪90〜92が支軸s3の周りで回動可能に
支持され、最上位の第三カム輪g2の上面には各カム輪
90〜s2を一体的に第1図の時計方向へ回転操作する
ための操作つまみ94が突設されている。第一、第二カ
ム輪90゜!11の上下両面及び第三カム輪92の下面
には前述した各作動機構を駆動するための複数の溝状駆
動カム(第6図に1個図示)が360度にわたって形成
されている。そして、各駆動カムに対応するように、キ
ャリジ6上にそれぞれ配設された後記作動レバーにはカ
ム追従子が設けられ、各カム追従子が前記把持体12等
の各作動機構に作動連結されている。
の中央部上面には三層状をなし、相互に固定された第一
〜第三カム輪90〜92が支軸s3の周りで回動可能に
支持され、最上位の第三カム輪g2の上面には各カム輪
90〜s2を一体的に第1図の時計方向へ回転操作する
ための操作つまみ94が突設されている。第一、第二カ
ム輪90゜!11の上下両面及び第三カム輪92の下面
には前述した各作動機構を駆動するための複数の溝状駆
動カム(第6図に1個図示)が360度にわたって形成
されている。そして、各駆動カムに対応するように、キ
ャリジ6上にそれぞれ配設された後記作動レバーにはカ
ム追従子が設けられ、各カム追従子が前記把持体12等
の各作動機構に作動連結されている。
つまり、この実施例においては、前記方向切替え板40
及び切替え板69の作動に基づき、各カム追従子が各駆
動カムに選択的に係合された後、各カム輪90〜92の
一回転に基づいて各作動機構が各駆動カムの形状に応じ
て駆動され1表目編及び裏目編の編成動作を選択的に遂
行できるようになっている。
及び切替え板69の作動に基づき、各カム追従子が各駆
動カムに選択的に係合された後、各カム輪90〜92の
一回転に基づいて各作動機構が各駆動カムの形状に応じ
て駆動され1表目編及び裏目編の編成動作を選択的に遂
行できるようになっている。
以下、各駆動カム及びカム追従子等の構成について説明
する。
する。
主針作動機構用駆動カム
第3〜第6図及び第12図に示すように、第一カム輪9
0の上面には裏目編及び裏目編に際して主針作動機構を
駆動するための第一、第二の駆動カム95 、.9 B
が形成されている。表目縮量の第一駆動力ム95は編目
調節用の幅広部95a、ベラ抜けあるいはノックオーバ
ー用の屈曲部95b。
0の上面には裏目編及び裏目編に際して主針作動機構を
駆動するための第一、第二の駆動カム95 、.9 B
が形成されている。表目縮量の第一駆動力ム95は編目
調節用の幅広部95a、ベラ抜けあるいはノックオーバ
ー用の屈曲部95b。
95Cを備えている。第−駆動カム95の内方に位置す
るとともに%第一駆動カム95に連通する裏目終用の第
二駆動カム96は前記第一駆動力ム95と同一の深さを
有し、主針2前後動用の屈曲部96aを備えている。又
、両駆動カム95,96の一方の連通部91は再駆動カ
ム95.96より浅い溝状に形成され、さらに、前記第
−藝動力ム95の屈曲部95bの外方にはその屈曲部9
5bに連通する浅溝部98が形成されている。
るとともに%第一駆動カム95に連通する裏目終用の第
二駆動カム96は前記第一駆動力ム95と同一の深さを
有し、主針2前後動用の屈曲部96aを備えている。又
、両駆動カム95,96の一方の連通部91は再駆動カ
ム95.96より浅い溝状に形成され、さらに、前記第
−藝動力ム95の屈曲部95bの外方にはその屈曲部9
5bに連通する浅溝部98が形成されている。
第1図(a)、第3〜第5図に示すように、各カム輪9
0〜92の左側においてキャリジ6上の支軸99には主
針作動レバー100がその基端コ字状部にて回動可能及
び上下動可能に支持され、第6図に示すようにその先端
がリンク101を介して前記主針作動腕11に作動連結
されている。この主針作動レバー100のほぼ中央には
前記第一駆動カム95、第二駆動カム96.連通部97
及び浅溝部98に係合可能なカム追従子102が突設さ
れている。前記主針作動レバー100と一体的に上下動
し得るように、前記支軸99には断面コ字状をなす中間
部材103が挿通され、その外側面に突設された連結ピ
ン104が前記移動板71の後方のカム溝13に係合さ
れている。
0〜92の左側においてキャリジ6上の支軸99には主
針作動レバー100がその基端コ字状部にて回動可能及
び上下動可能に支持され、第6図に示すようにその先端
がリンク101を介して前記主針作動腕11に作動連結
されている。この主針作動レバー100のほぼ中央には
前記第一駆動カム95、第二駆動カム96.連通部97
及び浅溝部98に係合可能なカム追従子102が突設さ
れている。前記主針作動レバー100と一体的に上下動
し得るように、前記支軸99には断面コ字状をなす中間
部材103が挿通され、その外側面に突設された連結ピ
ン104が前記移動板71の後方のカム溝13に係合さ
れている。
そして、前記切替え板690前後動に伴い、連結板15
を介して移動板11が前後動され、前記カムi73の高
いカム部73aに前記連結ヒン1O4が係合された時に
は、中間部材103とともに主針作動レバー100が上
方位置に配置され、カム追従子102が連通部97、浅
溝部98及び第二駆動カム96に係合し得る上方位置に
配置される。又、前記連結ピン104がカム溝13の低
いカム部73bに係合された時には、前記主針作動レバ
ー10Gが下方位置に配置され、カム追従子104が第
一駆動力ムg5に係合する下方位置に切替え配置される
。
を介して移動板11が前後動され、前記カムi73の高
いカム部73aに前記連結ヒン1O4が係合された時に
は、中間部材103とともに主針作動レバー100が上
方位置に配置され、カム追従子102が連通部97、浅
溝部98及び第二駆動カム96に係合し得る上方位置に
配置される。又、前記連結ピン104がカム溝13の低
いカム部73bに係合された時には、前記主針作動レバ
ー10Gが下方位置に配置され、カム追従子104が第
一駆動力ムg5に係合する下方位置に切替え配置される
。
従って、前記カム追従子102が上方位置あるいは下方
位置に配置された時にはカム輪90の回転に伴い、各駆
動カム95.86のカム形状に応じて主針作動レバー1
00が回動される。この回動に伴い、リンク101を介
して主針作動腕11及び把持体12が前後動され、その
把持体12を介して一本の主針2が適切なタイミングで
前後動される。
位置に配置された時にはカム輪90の回転に伴い、各駆
動カム95.86のカム形状に応じて主針作動レバー1
00が回動される。この回動に伴い、リンク101を介
して主針作動腕11及び把持体12が前後動され、その
把持体12を介して一本の主針2が適切なタイミングで
前後動される。
なお、前記主針作動腕111把持体12、主針作動レバ
ー100、リンク101等により主針作動部材が構成さ
れ、前記切替え板69.移動板71、連結板15.中間
部材103等によりカム追従子102を第一、第二駆動
カム95.96に切替え係合させるための切替え部材が
構成されている。
ー100、リンク101等により主針作動部材が構成さ
れ、前記切替え板69.移動板71、連結板15.中間
部材103等によりカム追従子102を第一、第二駆動
カム95.96に切替え係合させるための切替え部材が
構成されている。
1本針作動機構用駆動カム、その1
第5図及び第12図に示すように、第二カム輪s1の下
面には裏目編に際して1本針作動機構を駆動するための
第三駆動カム105が形成されている。この第三駆動カ
ム105は1本針7を針床1に向かって前進させた後に
後退させるための一対のノックオーバー用あるいはベラ
抜は用の屈曲部105a、105bを備えている。第1
図(a)。
面には裏目編に際して1本針作動機構を駆動するための
第三駆動カム105が形成されている。この第三駆動カ
ム105は1本針7を針床1に向かって前進させた後に
後退させるための一対のノックオーバー用あるいはベラ
抜は用の屈曲部105a、105bを備えている。第1
図(a)。
第5図に示すように、各カム輪90〜92の左側におい
て支軸106には前記主針作動レバー100及び中間部
材103とそれぞれほぼ同形状の1本針作動レバー10
7及び中間部材108が回動可能及び一体的に上下動可
能に装着され、1本針作動レバー107の先端かりンク
(図示しない)を介して前記支持枠25に作動連結され
ている。
て支軸106には前記主針作動レバー100及び中間部
材103とそれぞれほぼ同形状の1本針作動レバー10
7及び中間部材108が回動可能及び一体的に上下動可
能に装着され、1本針作動レバー107の先端かりンク
(図示しない)を介して前記支持枠25に作動連結され
ている。
又、この1本針作動レバー107には前記第三駆動カム
105に係脱し得るカム追従子(図示せず)が設けられ
、さらに前記中間部材10Bに突設された連結ビン10
9が前記移動板71のO7l方のカム溝74に係合され
ている。
105に係脱し得るカム追従子(図示せず)が設けられ
、さらに前記中間部材10Bに突設された連結ビン10
9が前記移動板71のO7l方のカム溝74に係合され
ている。
そして、前記移動板71の前後動に伴い、前記連結ビン
109がカム溝74の低いカム部74 tIに係合され
た時には、中間部材108とともに1本針作動レバー1
01が下方位置に配置され、カム追従子が第二カム輸9
1下面の第三駆動カム105から離脱する。又、前記連
結ビン109がカム1174の高いカム部74bに係合
された時には、前記1本針作動レバー107が下方位置
に配置され、カム追従子が第三駆動カム105に係合す
る。
109がカム溝74の低いカム部74 tIに係合され
た時には、中間部材108とともに1本針作動レバー1
01が下方位置に配置され、カム追従子が第二カム輸9
1下面の第三駆動カム105から離脱する。又、前記連
結ビン109がカム1174の高いカム部74bに係合
された時には、前記1本針作動レバー107が下方位置
に配置され、カム追従子が第三駆動カム105に係合す
る。
従って、前記1本針作動レバー107のカム追従子が上
方位置に配置された時には、第二カム輪91の回転に伴
い、第三駆動カム105のカム形状に応じて1本針作動
レバー107が回動され。
方位置に配置された時には、第二カム輪91の回転に伴
い、第三駆動カム105のカム形状に応じて1本針作動
レバー107が回動され。
それに伴い、第1a図に示すように、支持枠25ととも
に1木釘2Tが前後動される。一方、前記1本針作動レ
バー107のカム追従子が下方位置に配置された時には
、第二カム輪91が回転されても第三駆動カム105の
作用を受けることはなく、1木釘27が前後動されない
。
に1木釘2Tが前後動される。一方、前記1本針作動レ
バー107のカム追従子が下方位置に配置された時には
、第二カム輪91が回転されても第三駆動カム105の
作用を受けることはなく、1木釘27が前後動されない
。
1本針作動機構用駆動カム、その2
第3〜第5図に示す第三カム輪92の下面には第12図
に示す1本針回動用の第四駆動カム110が形成されて
いる。この第四駆動カム110は裏目編に際して1木釘
2Tのフック27aが1本の主針2のフック2bに結合
する方向へその1木釘27を回動させた後、結合解除方
向へ復帰回動させるために1本針回動部材28を作動さ
せるための結合カム部110aと解除カム部110bと
の対を8箇所に備えている。又、第1図(a)に示すよ
うに、各カム輪90〜92の後方右側に設けられた支軸
111には1本針制御レバー112が(第1図(a)の
下方に一部のみ図示)基端にて回動可能に支持され、先
端が前記1本針回動部材28の上方へ突出する腕部のピ
ンに連結されている。この1本針制御レバー112には
前記第四駆動カム110に常時係合するカム追従子(図
示せず)が設けられている。そして、第三カム輪92の
回転に伴い、第四駆動カム110のカム形状に応じて1
本針回動部材2Bが作動され、@13図に示すように、
1木釘27が回動される。
に示す1本針回動用の第四駆動カム110が形成されて
いる。この第四駆動カム110は裏目編に際して1木釘
2Tのフック27aが1本の主針2のフック2bに結合
する方向へその1木釘27を回動させた後、結合解除方
向へ復帰回動させるために1本針回動部材28を作動さ
せるための結合カム部110aと解除カム部110bと
の対を8箇所に備えている。又、第1図(a)に示すよ
うに、各カム輪90〜92の後方右側に設けられた支軸
111には1本針制御レバー112が(第1図(a)の
下方に一部のみ図示)基端にて回動可能に支持され、先
端が前記1本針回動部材28の上方へ突出する腕部のピ
ンに連結されている。この1本針制御レバー112には
前記第四駆動カム110に常時係合するカム追従子(図
示せず)が設けられている。そして、第三カム輪92の
回転に伴い、第四駆動カム110のカム形状に応じて1
本針回動部材2Bが作動され、@13図に示すように、
1木釘27が回動される。
なお、前記第三、@四駆動カム105,110.1本針
作動レバー101.1本針制御レバー112、支持枠2
5,1本針回動部材28等により1本針作動部材が構成
されている。
作動レバー101.1本針制御レバー112、支持枠2
5,1本針回動部材28等により1本針作動部材が構成
されている。
糸口作動機構用駆動カム、その1
第3〜第5図に示す第二カム輪91の上面にはキャリジ
6の左方移動時において糸口32及びラッチ係合板31
を左右動させるための第五駆動カム113が形成されて
いる。第12図に示すように、この第五駆動カム113
は糸口32を1木釘21の右側に配置するだめの右側配
置用カム部113Bと、左側に配置するだめの左側配置
用カム部113bとを備えている。一方%第三カム輪9
2の下面には前記第五駆動カム113と相似形状をなし
、かつ前記キャリジ6の右方移動時において糸口32及
びラッチ係合板31を左右動させるための第六駆動カム
114が形成されている。第12図に示すように、この
第六駆動カム114は糸口32を1木釘27の左側に配
置するための左側配置用カム部114aと、右側に配置
するための右側配置用カム部114bとを備えている。
6の左方移動時において糸口32及びラッチ係合板31
を左右動させるための第五駆動カム113が形成されて
いる。第12図に示すように、この第五駆動カム113
は糸口32を1木釘21の右側に配置するだめの右側配
置用カム部113Bと、左側に配置するだめの左側配置
用カム部113bとを備えている。一方%第三カム輪9
2の下面には前記第五駆動カム113と相似形状をなし
、かつ前記キャリジ6の右方移動時において糸口32及
びラッチ係合板31を左右動させるための第六駆動カム
114が形成されている。第12図に示すように、この
第六駆動カム114は糸口32を1木釘27の左側に配
置するための左側配置用カム部114aと、右側に配置
するための右側配置用カム部114bとを備えている。
又、第1図C&) 、 (b)及び第5図に示すように
、前記支軸45には前記第五、第六騒動カム113゜1
14に選択的に係ばするカム追従子(図示せず)を備え
た糸口作動レバー115(第1図(a)の下方に一部の
み図示)がその基端にて上下動可能及び回動可能に支持
され、その先端が糸口32用の支持棒29に作動連結さ
れている。さらに、前記糸口作動レバー115と一体的
に上下動し得るように、前記支軸45に挿通された中間
部材(図示せず)の連結ビン116が第5図に示す方向
切替え板4oのカム溝51に係合されている。
、前記支軸45には前記第五、第六騒動カム113゜1
14に選択的に係ばするカム追従子(図示せず)を備え
た糸口作動レバー115(第1図(a)の下方に一部の
み図示)がその基端にて上下動可能及び回動可能に支持
され、その先端が糸口32用の支持棒29に作動連結さ
れている。さらに、前記糸口作動レバー115と一体的
に上下動し得るように、前記支軸45に挿通された中間
部材(図示せず)の連結ビン116が第5図に示す方向
切替え板4oのカム溝51に係合されている。
そして、方向切替え板4oの前後動に伴い、前記連結ビ
ン116がカム溝51の低いカム部51aに係合された
時には、前記中間部材とともに糸口作動レバー115が
下方位置に配置され、そのカム追従子が第三カム輪92
下面の第六駆動カム114から離脱するとともに、第二
カム輪91上面の第五駆動カム113に係合する。又、
連結ビン116がカム溝51の高いカム部51bに係合
された時には、前記中間部材とともに糸口作動レバー1
15が上方位置に配置され、そのカム追従子が前記第五
駆動カム113から離脱するとともに、第六駆動カム1
14に係合する。そして、前記糸口作動レバー115と
ともにカム追従子が下方位置あるいは上方位置に配置さ
れた時には、各カム輪90〜92の一体回転に伴い、第
五、第六駆動カム113,114のカム形状に従って糸
口作動レバー115が回動される。この回動に伴い。
ン116がカム溝51の低いカム部51aに係合された
時には、前記中間部材とともに糸口作動レバー115が
下方位置に配置され、そのカム追従子が第三カム輪92
下面の第六駆動カム114から離脱するとともに、第二
カム輪91上面の第五駆動カム113に係合する。又、
連結ビン116がカム溝51の高いカム部51bに係合
された時には、前記中間部材とともに糸口作動レバー1
15が上方位置に配置され、そのカム追従子が前記第五
駆動カム113から離脱するとともに、第六駆動カム1
14に係合する。そして、前記糸口作動レバー115と
ともにカム追従子が下方位置あるいは上方位置に配置さ
れた時には、各カム輪90〜92の一体回転に伴い、第
五、第六駆動カム113,114のカム形状に従って糸
口作動レバー115が回動される。この回動に伴い。
支持棒2gを介して糸口32とラッチ係合板31とが一
体的に左右動される。
体的に左右動される。
糸口作動機構用駆動カム、その2
第3〜@5図に示す第二カム輪91の上面には主針2に
対する給糸時等において糸口32及びラッチ係合板31
を各別に上下動させるための第七駆動カム111が形成
されている。第12図に水下端開口を主針2の上方に配
置するための上方配置用カム部111aと、下方に配置
するための下方配置用カム部111bとを備えている。
対する給糸時等において糸口32及びラッチ係合板31
を各別に上下動させるための第七駆動カム111が形成
されている。第12図に水下端開口を主針2の上方に配
置するための上方配置用カム部111aと、下方に配置
するための下方配置用カム部111bとを備えている。
又、第1図(a)に示すように、各カム輪9o〜92の
後方に配設された支軸11Bには前記第七駆動カム11
1に常時係合するカム追従子(図示せず)を備えた糸口
制御レバー119(第1図(a)の下方において一部の
み図示)がその基端にて回動可能に支持され、その先端
が糸口用作動板120を介して糸口32に作動連結され
るとともに、ラッチ係合板用作動板121を介してラッ
チ係合板31に作動連結されている。
後方に配設された支軸11Bには前記第七駆動カム11
1に常時係合するカム追従子(図示せず)を備えた糸口
制御レバー119(第1図(a)の下方において一部の
み図示)がその基端にて回動可能に支持され、その先端
が糸口用作動板120を介して糸口32に作動連結され
るとともに、ラッチ係合板用作動板121を介してラッ
チ係合板31に作動連結されている。
そして、第二カム輪91の回転に伴い、糸口制御レバー
119が回動され、第七駆動カム117のカム形状に応
じ各作動板120.121を介して糸口32及びラッチ
係合板31が上下動されるようになっている。なお、前
記各作動板120゜121を介しと糸口32等を上下動
させるための構成はこの出願人と同一出願人の出願に係
る特願昭56−210669号の明細書及び図面に記載
された構成とほぼ同じ機構を採用しているので。
119が回動され、第七駆動カム117のカム形状に応
じ各作動板120.121を介して糸口32及びラッチ
係合板31が上下動されるようになっている。なお、前
記各作動板120゜121を介しと糸口32等を上下動
させるための構成はこの出願人と同一出願人の出願に係
る特願昭56−210669号の明細書及び図面に記載
された構成とほぼ同じ機構を採用しているので。
詳しくはそれを参照されたい。
係合板・位置決め仮作動機構用駆動カム第3〜第5図に
示す第一カム輪9Dの下面には第2図に示す係合板34
及び位置決め板62を櫛歯3に係脱させるための第八駆
動カム122が形成されている。この第八駆動カム12
2は位置決め板62を櫛歯3に係合させると同時に係合
板34を櫛歯3から離脱させるための第一カ五部122
aと、位置決め板62を櫛歯3から離脱させると同時に
係合板34を櫛歯3に係合させるだめの第二カム部12
2bとを備えている。又、第1図(a) 、 (b)に
示すように、前記作動レバー6Bには前記第八駆動カム
122に常時係合するカム追従子668が突設されてい
る。
示す第一カム輪9Dの下面には第2図に示す係合板34
及び位置決め板62を櫛歯3に係脱させるための第八駆
動カム122が形成されている。この第八駆動カム12
2は位置決め板62を櫛歯3に係合させると同時に係合
板34を櫛歯3から離脱させるための第一カ五部122
aと、位置決め板62を櫛歯3から離脱させると同時に
係合板34を櫛歯3に係合させるだめの第二カム部12
2bとを備えている。又、第1図(a) 、 (b)に
示すように、前記作動レバー6Bには前記第八駆動カム
122に常時係合するカム追従子668が突設されてい
る。
そして、第一カム輪90の回転に伴い1作動レバー66
が回動され、軸61を介して位置決め板62が櫛歯3に
係合・離脱するとともに、ビン3B及び軸33を介して
係合板34が櫛歯3に離脱係合するようになっている。
が回動され、軸61を介して位置決め板62が櫛歯3に
係合・離脱するとともに、ビン3B及び軸33を介して
係合板34が櫛歯3に離脱係合するようになっている。
切替え仮作動機構用の駆動カム
第3〜第5図に示す第一カム輪90の下面には第1図(
a) 、 (b) 、第3.第4図に示す切替え板69
、を前後動させるための第九駆動カム123が形成され
ている。この第九駆動カム123は裏目編に際して前記
切替え板69を第1図(a)に示す後方位置に配置保持
するための表目縮量カム部123aと、キャリジ6の送
シに際してその切替え板6Bを後方位置と第1図(b)
に示す前方位置との間で前後動させるための山形カム部
123bと、裏目編に際して前記切替え板6sを前方位
置に配置するための裏目縮量カム部123Cとを備えて
いる。
a) 、 (b) 、第3.第4図に示す切替え板69
、を前後動させるための第九駆動カム123が形成され
ている。この第九駆動カム123は裏目編に際して前記
切替え板69を第1図(a)に示す後方位置に配置保持
するための表目縮量カム部123aと、キャリジ6の送
シに際してその切替え板6Bを後方位置と第1図(b)
に示す前方位置との間で前後動させるための山形カム部
123bと、裏目編に際して前記切替え板6sを前方位
置に配置するための裏目縮量カム部123Cとを備えて
いる。
この第九駆動カム123には前記連結ビン10が常時係
合されている。
合されている。
そして、裏目編に際して第一カム輪9aが回転された時
には山形カム部123b、表ロ編用カム部123aのカ
ム形状に応じて切替え板6gが前後動され、又、裏目編
に際しては、山形カム部123b、裏目編用カム部12
3Cのカム形状に応じて切替え板6Bが前後動されるよ
うになっている。
には山形カム部123b、表ロ編用カム部123aのカ
ム形状に応じて切替え板6gが前後動され、又、裏目編
に際しては、山形カム部123b、裏目編用カム部12
3Cのカム形状に応じて切替え板6Bが前後動されるよ
うになっている。
以下余白
感知機構の構成
次に、第2図に示す針床1上の選択部材130の形状に
応じて感知部材を作動させ、その作動に基づいて前記主
針作動レバー100のカム追従子102を第一、第二駆
動カム95.96に選択的に係合させるための構成を説
明する。
応じて感知部材を作動させ、その作動に基づいて前記主
針作動レバー100のカム追従子102を第一、第二駆
動カム95.96に選択的に係合させるための構成を説
明する。
第2.3図をこ示すように、針床1上にはその後側縁に
沿って左右に延び、かつ上方へ突出する凸部130aと
凹部130bとが編針ピッチに対応して交互に形成され
た選択部材130が着脱自在に装着されている。第1図
(a)、第3〜第5図に示すように、キャリジ6の後部
上面には合成樹脂からなる作動板131がその基端軸部
131 atこて回動可能に支持され、その作動板13
1は、一端にて午ヤリシロに固定されるとともに、他端
にて作動板131の先端部下面をこ係止された線ばね1
35により、第3図の反時計方向へ回動付勢されている
。この作動板131の前側縁には体計通路19内に位置
する感知突起132が突設されている。又、前記作動板
131の反時計方向への回動に伴い、その先端部下面と
午ヤリシロ上面との間に間隙が形成された時には、その
間隙内を切替え板69の端部起立片69&が通過し得る
ようになっている。
沿って左右に延び、かつ上方へ突出する凸部130aと
凹部130bとが編針ピッチに対応して交互に形成され
た選択部材130が着脱自在に装着されている。第1図
(a)、第3〜第5図に示すように、キャリジ6の後部
上面には合成樹脂からなる作動板131がその基端軸部
131 atこて回動可能に支持され、その作動板13
1は、一端にて午ヤリシロに固定されるとともに、他端
にて作動板131の先端部下面をこ係止された線ばね1
35により、第3図の反時計方向へ回動付勢されている
。この作動板131の前側縁には体計通路19内に位置
する感知突起132が突設されている。又、前記作動板
131の反時計方向への回動に伴い、その先端部下面と
午ヤリシロ上面との間に間隙が形成された時には、その
間隙内を切替え板69の端部起立片69&が通過し得る
ようになっている。
前記作動板131の上面には鉤状のカム追従片133が
突設され、そのカム追従片133に相対するように、第
一カム輪!IOの上面外周縁には第3.4図及び第12
図に示す弟子駆動カム134が形成されている。そして
、この弟子駆動カム134は低いカム部134aと高い
カム部134bとを備えている。一方、作動板131の
上面において作動板131の軸支部近傍には互いに平行
に左右方向に延びるとともに、背面はぼ5字状をなす3
個の感知部材136〜138がその屈曲部両側にて回動
可能に支持されている。
突設され、そのカム追従片133に相対するように、第
一カム輪!IOの上面外周縁には第3.4図及び第12
図に示す弟子駆動カム134が形成されている。そして
、この弟子駆動カム134は低いカム部134aと高い
カム部134bとを備えている。一方、作動板131の
上面において作動板131の軸支部近傍には互いに平行
に左右方向に延びるとともに、背面はぼ5字状をなす3
個の感知部材136〜138がその屈曲部両側にて回動
可能に支持されている。
各感知部材136〜1311の屈曲部近傍において午ヤ
リシロ上には各感知部材136〜138を各別に第3図
の時計方向へ回動付勢するための板ばね139〜141
が基端にて固定されている。
リシロ上には各感知部材136〜138を各別に第3図
の時計方向へ回動付勢するための板ばね139〜141
が基端にて固定されている。
そして、各板ばね139〜141のばね力は1itl
配線はね135のばね力より強く設定されている。
配線はね135のばね力より強く設定されている。
第2〜第5図に示すように、第一感知部材136の左端
には前記作動板131等を貫通してキャリジ6下面の体
計通路19内において上下動する第−感知片142が突
設され、第7図に示すように、所定の編成区間内におけ
るキャリジ6の左方移動終了時に回動部材56が同図の
左端に示す一方の回動位置に配置された時には、その端
部により前記感知辺142が覆われて、その下方移動が
阻止される。又、キャリジ6の右方移動終了時を3回動
部材56が同図の右端に示す他方の回動位置に配置され
た時には、その回動部材56の端部が前記感知片142
から離間し、その感知片142の下方移動が許容される
。
には前記作動板131等を貫通してキャリジ6下面の体
計通路19内において上下動する第−感知片142が突
設され、第7図に示すように、所定の編成区間内におけ
るキャリジ6の左方移動終了時に回動部材56が同図の
左端に示す一方の回動位置に配置された時には、その端
部により前記感知辺142が覆われて、その下方移動が
阻止される。又、キャリジ6の右方移動終了時を3回動
部材56が同図の右端に示す他方の回動位置に配置され
た時には、その回動部材56の端部が前記感知片142
から離間し、その感知片142の下方移動が許容される
。
第二感知部材137の左端にはキャリジ6下面の体計通
路19内において上下動するとともに、第4図に示すよ
うにキャリジ6の移動に伴って選択部材130の凸部1
30a又は凹部1aobに相対する第二感知片143が
突設されている。又、第三感知部材138の左端にはキ
ャリジ6下面の案内通路16内をこおいて上下動する第
三感知片144が突設されている。各感知部材136〜
13Bの上端係合部145〜147に相対するように、
キャリジ61をこは第1図(a)、第3図、第8〜第1
1図に示す作動軸148が前後一対の軸支片149.1
50にまり回動可能に支持され、その作動軸148の外
周には各板ばね139〜141のばね力に基づいて各感
知部材136〜138の上端係合部145〜147が係
合するカム151〜153が一体形成されている。
路19内において上下動するとともに、第4図に示すよ
うにキャリジ6の移動に伴って選択部材130の凸部1
30a又は凹部1aobに相対する第二感知片143が
突設されている。又、第三感知部材138の左端にはキ
ャリジ6下面の案内通路16内をこおいて上下動する第
三感知片144が突設されている。各感知部材136〜
13Bの上端係合部145〜147に相対するように、
キャリジ61をこは第1図(a)、第3図、第8〜第1
1図に示す作動軸148が前後一対の軸支片149.1
50にまり回動可能に支持され、その作動軸148の外
周には各板ばね139〜141のばね力に基づいて各感
知部材136〜138の上端係合部145〜147が係
合するカム151〜153が一体形成されている。
第一カム151は第一感知部材136を反時計方向へ回
動させて第9図(d)及び第10図(d)に示す不作用
位置に配置保持するための大径部151aと、第一感知
部材136の板ばね139のばね力による時計方向への
回動を許容してその第一感知部材136を第11図(d
)に示す作用位置に配置するための小径部151bとを
備えている。第二カム152は前記と同様に第二感知部
材131を第10図(c)及び第11図(c)に示す不
作用位置に配置保持するための大径部152aと、第9
図(c)に示す作用位置に配置するための小径部152
bとを備えている。さらに、第三カム153は第三感知
部材138を第9図(b)及び第11図(b)に示す不
作用位置に配置保持するための一対の突出部153aと
、第10図(b)に示す作用位置に配置するための平坦
部153bとを備えている。そして、各カム151〜1
53の各部151a+b〜153a+bが所定の位相関
係をもって配設されている。
動させて第9図(d)及び第10図(d)に示す不作用
位置に配置保持するための大径部151aと、第一感知
部材136の板ばね139のばね力による時計方向への
回動を許容してその第一感知部材136を第11図(d
)に示す作用位置に配置するための小径部151bとを
備えている。第二カム152は前記と同様に第二感知部
材131を第10図(c)及び第11図(c)に示す不
作用位置に配置保持するための大径部152aと、第9
図(c)に示す作用位置に配置するための小径部152
bとを備えている。さらに、第三カム153は第三感知
部材138を第9図(b)及び第11図(b)に示す不
作用位置に配置保持するための一対の突出部153aと
、第10図(b)に示す作用位置に配置するための平坦
部153bとを備えている。そして、各カム151〜1
53の各部151a+b〜153a+bが所定の位相関
係をもって配設されている。
第1図(a)、第3図、第8〜第11図に示すように、
前記作動軸14Bの後端には小径及び大径の一対の円盤
154a、154bからなる変更操作盤154が固着さ
れ、前記作動軸14Bと変更操作盤154とにより変更
操作体が構成されている。
前記作動軸14Bの後端には小径及び大径の一対の円盤
154a、154bからなる変更操作盤154が固着さ
れ、前記作動軸14Bと変更操作盤154とにより変更
操作体が構成されている。
小径円盤154aの外周には所定の角度間隔をおいて3
個のノツチ155〜157が形成され、そのノツチ15
5〜157に係脱する板ばね158により、変更操作盤
154の回動操作をこ基づいて作動軸148を第9〜第
11図に示す3個の回動角度位置に選択的に配置できる
ようになっている。
個のノツチ155〜157が形成され、そのノツチ15
5〜157に係脱する板ばね158により、変更操作盤
154の回動操作をこ基づいて作動軸148を第9〜第
11図に示す3個の回動角度位置に選択的に配置できる
ようになっている。
そして、第9図(a)に示すように、変更操作盤154
の回動操作をこ基づいて、第一ノツチ155が板ばね1
5Bに係合された時には、各カム151〜153の作用
により、板ばね139,141のばね力をこ抗して、第
一、第三感知部材136.138が第9図(d) 、
(b)に示す不作用位置に配置保持される。又、板はね
140のばね力に基づき第二感知部材131が第9図(
c)に示す作用位置に配置され、その下板部が作動板1
31上に下降配置される。
の回動操作をこ基づいて、第一ノツチ155が板ばね1
5Bに係合された時には、各カム151〜153の作用
により、板ばね139,141のばね力をこ抗して、第
一、第三感知部材136.138が第9図(d) 、
(b)に示す不作用位置に配置保持される。又、板はね
140のばね力に基づき第二感知部材131が第9図(
c)に示す作用位置に配置され、その下板部が作動板1
31上に下降配置される。
第10図(a)に示すようをこ、第二ノツチ156が板
ばね158に係合された時には、各カム151〜153
の作用により、板ばね139,140のばね力に抗して
、第一、第二感知部材136,137が第10図(d)
、 (c)に示す不作用位置に配置保持される。又、
板ばね141のばね力に基づき第三1み知部材138が
第10図(b)に示す作用位置に配置され、その下板部
が作動板131上に下降配置される。
ばね158に係合された時には、各カム151〜153
の作用により、板ばね139,140のばね力に抗して
、第一、第二感知部材136,137が第10図(d)
、 (c)に示す不作用位置に配置保持される。又、
板ばね141のばね力に基づき第三1み知部材138が
第10図(b)に示す作用位置に配置され、その下板部
が作動板131上に下降配置される。
一方、第三図及び第11図(a)に示すようをこ、第三
ノツチ151が板ばね158に係合された時には、各カ
ム151〜153の作用により、板はね140.141
のばね力に抗して、第二、第三感知部材137 、13
8が第11図(c) 、 (b)に示す不作用位置に配
置保持され、その各下板部が作動板131から離間する
。又、板ばね139のばね力に基づき、第一感知部材1
36が第11図(d)に示す作用位置に配置され、その
下板部が作動板131上に下降配置される。
ノツチ151が板ばね158に係合された時には、各カ
ム151〜153の作用により、板はね140.141
のばね力に抗して、第二、第三感知部材137 、13
8が第11図(c) 、 (b)に示す不作用位置に配
置保持され、その各下板部が作動板131から離間する
。又、板ばね139のばね力に基づき、第一感知部材1
36が第11図(d)に示す作用位置に配置され、その
下板部が作動板131上に下降配置される。
選択部材の形状をこ基づく編成
次に、上記のように構成された手編機により、選択部材
130の凹凸形状に応じて、ゴム編を行う際の作動順序
を主に第12図及び第13図をこ従って説明する。なお
、両図中の1〜17の連続番号は対応関係にある。
130の凹凸形状に応じて、ゴム編を行う際の作動順序
を主に第12図及び第13図をこ従って説明する。なお
、両図中の1〜17の連続番号は対応関係にある。
編成動作の開始時においては、第12図から明らかなよ
うに、作動板131のカム追従片133が弟子駆動カム
134の高いカム部134bGこ係・合されているため
、作動板131とキャリジ6上面との間に切替え板69
の起立片69aが通過可能な間隙が形成されている。こ
の状態で、ゴム翰の編成動作に先立ち、変更操作盤15
4を同動操作して第9図(a)に示す位置に配置すると
、各カム151〜153の作用に基づき、第一、第三感
知部材136.138が第9図(d) 、 (b)に示
す不作用位置に配置され、第3図から明らかなように、
第一、第三感知片142.144が上方の不作用位置に
配置保持される。又、第二感知部材137が第9図(c
)に示す作用位置に配置され、その下板部が作動板13
1上に密接配置される。
うに、作動板131のカム追従片133が弟子駆動カム
134の高いカム部134bGこ係・合されているため
、作動板131とキャリジ6上面との間に切替え板69
の起立片69aが通過可能な間隙が形成されている。こ
の状態で、ゴム翰の編成動作に先立ち、変更操作盤15
4を同動操作して第9図(a)に示す位置に配置すると
、各カム151〜153の作用に基づき、第一、第三感
知部材136.138が第9図(d) 、 (b)に示
す不作用位置に配置され、第3図から明らかなように、
第一、第三感知片142.144が上方の不作用位置に
配置保持される。又、第二感知部材137が第9図(c
)に示す作用位置に配置され、その下板部が作動板13
1上に密接配置される。
又、第1図に示すように、キャリジ6の移動方向を左に
設定するために、方向切替え板40の操作片40aを後
方へ移動させ、方向切替え板40を後方位置に配置する
と、前述したように、第5図に示すカム溝51の作用に
基づいて糸口作動レバー115上のカム追従子(rjj
A示せず)が第二カム輪91上面の第五駆動カム113
に係合される。
設定するために、方向切替え板40の操作片40aを後
方へ移動させ、方向切替え板40を後方位置に配置する
と、前述したように、第5図に示すカム溝51の作用に
基づいて糸口作動レバー115上のカム追従子(rjj
A示せず)が第二カム輪91上面の第五駆動カム113
に係合される。
又、回動レバー52が第1図(a) 、 (b)に示す
位置に配置され、巻きばね53により軸33が左方へ移
動付勢される。
位置に配置され、巻きばね53により軸33が左方へ移
動付勢される。
この状態で、操作つまみ94を把持して各カム輪90−
8之を第1図(a)の時計方向へ一回転させると、まず
最初に第12図に示す第九駆動カム123の山形部12
3bの作用により、切替え板89が作動板131とキャ
リジ6上面との間を通り第1図(a)に示す後方位置ま
で移動され、一対の送りレバー80.81が回動される
。これにより、キャリジ6が編針1ピッチ分だけ左方へ
移動されて同図に示す位置に配置され、又、第八駆動カ
ム122の作用に基づいて位置決め板62が櫛歯3に係
合してキャリジ6が位置決めされる。又、このキャリジ
6の左方移動に伴い、第2図から明らかなように、第二
感知部材137の第二感知片143が選択部材130の
凹部13[1bに相対するとともに、バット通路1B内
の1本の主針2のバラ)2aが把持体12の切欠13a
を介して両側壁13間に導入される。
8之を第1図(a)の時計方向へ一回転させると、まず
最初に第12図に示す第九駆動カム123の山形部12
3bの作用により、切替え板89が作動板131とキャ
リジ6上面との間を通り第1図(a)に示す後方位置ま
で移動され、一対の送りレバー80.81が回動される
。これにより、キャリジ6が編針1ピッチ分だけ左方へ
移動されて同図に示す位置に配置され、又、第八駆動カ
ム122の作用に基づいて位置決め板62が櫛歯3に係
合してキャリジ6が位置決めされる。又、このキャリジ
6の左方移動に伴い、第2図から明らかなように、第二
感知部材137の第二感知片143が選択部材130の
凹部13[1bに相対するとともに、バット通路1B内
の1本の主針2のバラ)2aが把持体12の切欠13a
を介して両側壁13間に導入される。
引き続き、弟子駆動カム134の低いカム部1−34a
が前記作動板131のカム追従片133に相対すると、
前記第二感知部材137の第二感知片143が選択部材
130の凹部130bに相対しているため、線ばね13
5より強いばねカを有する板ばね140のばねカにより
第二感知部材137とともに作動板131が第3図の時
計方向へ回動されて、その作動板131が同84こ示す
位置に配置され、前記第二感知片143が選択部材13
0の凹部130bに進入する。
が前記作動板131のカム追従片133に相対すると、
前記第二感知部材137の第二感知片143が選択部材
130の凹部130bに相対しているため、線ばね13
5より強いばねカを有する板ばね140のばねカにより
第二感知部材137とともに作動板131が第3図の時
計方向へ回動されて、その作動板131が同84こ示す
位置に配置され、前記第二感知片143が選択部材13
0の凹部130bに進入する。
従って、第3.4gに示すように、作動板131とキャ
リジ6上面との間の間隙が狭められて切替え板69の起
立片69aの前動が前記作動板131により阻止され、
切替え板69が第3,4図に示す後方位置に配置保持さ
れる。この状態においては、第5図に示すように、各中
間部材103゜101177)連1fi P−/ 10
4 e 109が各力A溝73゜74の低いカム部73
b及び高いカム部74bにそれぞれ係合されるため、各
中間部材103,108を介し、主針作動レバー100
のカム追従子102が第一カム輪90上面の第一駆動カ
ム85に保合可能な下方位置に配置されるとともに、1
本針作動レバー101のカム追従子(図示しない)が第
二カム輪91下面の第三駆動カム105に係合される。
リジ6上面との間の間隙が狭められて切替え板69の起
立片69aの前動が前記作動板131により阻止され、
切替え板69が第3,4図に示す後方位置に配置保持さ
れる。この状態においては、第5図に示すように、各中
間部材103゜101177)連1fi P−/ 10
4 e 109が各力A溝73゜74の低いカム部73
b及び高いカム部74bにそれぞれ係合されるため、各
中間部材103,108を介し、主針作動レバー100
のカム追従子102が第一カム輪90上面の第一駆動カ
ム85に保合可能な下方位置に配置されるとともに、1
本針作動レバー101のカム追従子(図示しない)が第
二カム輪91下面の第三駆動カム105に係合される。
引き続く各カム輪9G−92の回転に伴い、切替え板6
9上の連結ビン7oが第九駆動カム123の表目編層カ
ム部123aに導入され、編成動作中において前記切替
え板69が後方位置に配置保持される。又、第一駆動力
ム95のカム形状に応じて1本鈴27と対向する一本の
主計2が前後動されるとともをこ、第三駆動カム105
のカム形状に応じて1木釘21が前後動される。
9上の連結ビン7oが第九駆動カム123の表目編層カ
ム部123aに導入され、編成動作中において前記切替
え板69が後方位置に配置保持される。又、第一駆動力
ム95のカム形状に応じて1本鈴27と対向する一本の
主計2が前後動されるとともをこ、第三駆動カム105
のカム形状に応じて1木釘21が前後動される。
すなわち、第6図、第12図及び第13図(1)〜(3
)に示すように、第一駆動力ム95の屈曲部95bの作
用により主計2が前方のベラ抜は位置まで移動されて、
主針2上の旧編口L1のベラ抜は動作が行われる。
)に示すように、第一駆動力ム95の屈曲部95bの作
用により主計2が前方のベラ抜は位置まで移動されて、
主針2上の旧編口L1のベラ抜は動作が行われる。
又、第12図及び第13図(3) 、 (4)に示すよ
うに、第四駆動カムj10の結合カム部110aの作用
により1木釘21が主針2との結合方向へ回動されてそ
のフック27gが主針2のフック2bに結合される。そ
して、その状態で第13図(4)〜(6)に示すように
、第一駆動カム95の屈曲部95b及び第三駆動カム1
05の屈曲部105aの作用により主針2とともに1本
鈴21が針床1側のベラ抜は位置まで主針2と一体的に
移動され、主針2上の旧編目L1が1本鈴27に移転さ
れる。なお、編目移転後、主針2のラッチ2Cは午ヤリ
シロ下面の磁石159により起立保持される。次に、第
13図(7)に示すように、第四駆動カム110の解除
カム部110bの作用により1本鈴21が結合解除方向
へ回動されて、そのフック27&と主針2のフック2b
との結合が解除された後、第13図(8) 、 (9)
tこ示すように、前記屈曲部105aの作用により1
本鈴27がノックオーバー位置近傍まで移動される。
うに、第四駆動カムj10の結合カム部110aの作用
により1木釘21が主針2との結合方向へ回動されてそ
のフック27gが主針2のフック2bに結合される。そ
して、その状態で第13図(4)〜(6)に示すように
、第一駆動カム95の屈曲部95b及び第三駆動カム1
05の屈曲部105aの作用により主針2とともに1本
鈴21が針床1側のベラ抜は位置まで主針2と一体的に
移動され、主針2上の旧編目L1が1本鈴27に移転さ
れる。なお、編目移転後、主針2のラッチ2Cは午ヤリ
シロ下面の磁石159により起立保持される。次に、第
13図(7)に示すように、第四駆動カム110の解除
カム部110bの作用により1本鈴21が結合解除方向
へ回動されて、そのフック27&と主針2のフック2b
との結合が解除された後、第13図(8) 、 (9)
tこ示すように、前記屈曲部105aの作用により1
本鈴27がノックオーバー位置近傍まで移動される。
そして、第13図(9) 、 (10’)に示すように
、第五駆動カム113のカム形状に基づき、糸口32が
1本鈴27のキャリジ移動方向後方側から前方側すなわ
ち右方から左方へ移動されるとともに、第七駆動カム1
17のカム形状に基づき、糸口32が上方から下方へ移
動され、その糸口32から1本鈴27のフック27a4
こ編糸Yが供給される。
、第五駆動カム113のカム形状に基づき、糸口32が
1本鈴27のキャリジ移動方向後方側から前方側すなわ
ち右方から左方へ移動されるとともに、第七駆動カム1
17のカム形状に基づき、糸口32が上方から下方へ移
動され、その糸口32から1本鈴27のフック27a4
こ編糸Yが供給される。
引き続き、第13図(10)、(11)に示すように、
第三駆動カム105のカム形状に基づき、1本鈴21が
ノックオーバー位置まで若干移動され、1本鈴27に移
転された旧編目L1のノックオーバー動作が行われると
ともに、その1本鈴27のフック27a上に新編目L2
が形成される。
第三駆動カム105のカム形状に基づき、1本鈴21が
ノックオーバー位置まで若干移動され、1本鈴27に移
転された旧編目L1のノックオーバー動作が行われると
ともに、その1本鈴27のフック27a上に新編目L2
が形成される。
その後、第13図(12)、(13) に示すように、
第三駆動カム105の屈曲部105bの作用により、1
本鈴27が再びベラ抜は位置まで移動され、1本鈴27
上において新編目L2のベラ抜は動作が行われた後、第
13図(14)に示すように、第四駆動カム110の結
合カム部110aの作用により、1本鈴27のフック2
7aが主針2のフック2bに再び結合される。その状態
で、第13図(14) 、(15)に示すように、第一
駆動力ム95の屈曲部95c及び第三駆動カム105の
屈曲部105bの作用に基づいて、主針2及び1本鈴2
7が一体的に前方へ移動され、1本鈴27上の新編目L
2が主針2上に移転される。引き続き、第13図(16
) Gこ示すように、第四駆動カム110の解除カム部
110bの作用により、1本余121と主針2との結合
が解除される。そして、第13図(17)に示すように
、第一駆動力ム95の屈曲部95cの作用に基づいて、
主針2が後方へ移動され、主計2のフック2b上に新編
目L2、すなわち表目が吊下される。この状態で、各カ
ム輪90〜92の一回転が終了する。
第三駆動カム105の屈曲部105bの作用により、1
本鈴27が再びベラ抜は位置まで移動され、1本鈴27
上において新編目L2のベラ抜は動作が行われた後、第
13図(14)に示すように、第四駆動カム110の結
合カム部110aの作用により、1本鈴27のフック2
7aが主針2のフック2bに再び結合される。その状態
で、第13図(14) 、(15)に示すように、第一
駆動力ム95の屈曲部95c及び第三駆動カム105の
屈曲部105bの作用に基づいて、主針2及び1本鈴2
7が一体的に前方へ移動され、1本鈴27上の新編目L
2が主針2上に移転される。引き続き、第13図(16
) Gこ示すように、第四駆動カム110の解除カム部
110bの作用により、1本余121と主針2との結合
が解除される。そして、第13図(17)に示すように
、第一駆動力ム95の屈曲部95cの作用に基づいて、
主針2が後方へ移動され、主計2のフック2b上に新編
目L2、すなわち表目が吊下される。この状態で、各カ
ム輪90〜92の一回転が終了する。
このように、第二感知部材137Gこより選ル(部材1
30の凹部130bが感知された時をこ番よ、主針作動
レバー100のカム追従子102力(第一駆動力ム95
の作用を受け得る位置、又、1本t11作動レバー10
7のカム追従子(図示、しな(1)力;第三駆動カム1
05の作用を受け得る位[+こそれぞれ切替え配置され
るため、各カム95,105のカム形状に基づいて針床
1上の1本の主1[2及び1本鈴27を作動させて表目
を編成することカーできる。
30の凹部130bが感知された時をこ番よ、主針作動
レバー100のカム追従子102力(第一駆動力ム95
の作用を受け得る位置、又、1本t11作動レバー10
7のカム追従子(図示、しな(1)力;第三駆動カム1
05の作用を受け得る位[+こそれぞれ切替え配置され
るため、各カム95,105のカム形状に基づいて針床
1上の1本の主1[2及び1本鈴27を作動させて表目
を編成することカーできる。
一方1表Hの編成終了後において、キヤIJシロ裔こ編
針ピッチ分の左方への送り−IJ(再び付与され、第2
図から明らかなように、第二感知部材131の第二感知
片143が選択部材130の凸部13Daに相対し、そ
の状態で、各カム輪90〜92の回転に伴い、弟子駆動
カム134の低いカム部134aが作動板131のカム
追従片133に相対した時には、板ばね140のばね力
に基づく第二感知片143の下動が前記凸部130&に
より阻止されるため、その板ばね140のばね力が作動
板131をこ対して作用しな(なる。従って、線ばね1
35のばね力により作動板131がキャリジ6上面から
離間する位置に保持され、両者間に切替え板6gの起立
片69mが通過し得る広い間隙が形成される。
針ピッチ分の左方への送り−IJ(再び付与され、第2
図から明らかなように、第二感知部材131の第二感知
片143が選択部材130の凸部13Daに相対し、そ
の状態で、各カム輪90〜92の回転に伴い、弟子駆動
カム134の低いカム部134aが作動板131のカム
追従片133に相対した時には、板ばね140のばね力
に基づく第二感知片143の下動が前記凸部130&に
より阻止されるため、その板ばね140のばね力が作動
板131をこ対して作用しな(なる。従って、線ばね1
35のばね力により作動板131がキャリジ6上面から
離間する位置に保持され、両者間に切替え板6gの起立
片69mが通過し得る広い間隙が形成される。
それにより、ばね18のばね力に基づく切替え板69の
前方移動が許容され、切替え板6gが前方移動されてそ
の連結ピン70が第九駆動カム123の裏目縮量カム部
123Cに導入される。この切替え板69の前方移動に
伴い、第1図(a)に示す連結板75を介して移動板7
1が前方移動され、第5図から明らかなように、各中間
部材103゜108の連結ビ/104.1(lが各カム
溝73゜74の高いカム部73m及び低いカム部74a
にそれぞれ係合されるため、各中間部材103i08を
介して主針作動レバー100のカム追従子102が第二
駆動カム95に係合可能な上方位置に配置されるととも
に、1本針作動レバー107のカム追従子(図示しない
)が第三駆動カム185から離脱する。
前方移動が許容され、切替え板6gが前方移動されてそ
の連結ピン70が第九駆動カム123の裏目縮量カム部
123Cに導入される。この切替え板69の前方移動に
伴い、第1図(a)に示す連結板75を介して移動板7
1が前方移動され、第5図から明らかなように、各中間
部材103゜108の連結ビ/104.1(lが各カム
溝73゜74の高いカム部73m及び低いカム部74a
にそれぞれ係合されるため、各中間部材103i08を
介して主針作動レバー100のカム追従子102が第二
駆動カム95に係合可能な上方位置に配置されるととも
に、1本針作動レバー107のカム追従子(図示しない
)が第三駆動カム185から離脱する。
従って、引き続く各カム輪gO〜92の回転に伴い、切
替え板69用の連結ビン70が第九駆動カム123の裏
目線用カム部123bに導入され、編成動作中をこおい
て切替え板69が前方位置をこ配置保持される。又、第
二駆動カム96のカム形状に応じて一本の主針2が前後
動され、裏目の編成が行われる。すなわち、第6図及び
第12図に示すように、主針作動レバー100のカム追
従子102が浅溝部98及び連通部97を介して第二駆
動カム96に導入されると、屈曲部96aの作用により
主針2がベラ抜は位置まで前進された後、若干後退され
、その状態で、前記裏目編の場合と同様に糸口32が左
右動及び上下動されて主針2に編糸が供給される。その
後、前記カム追従子102が第一駆動力ム95に導入さ
れると、屈曲部95cの作用により主針2がノックオー
バー位tまで後退され、新しい編目、すなわち裏目が形
成される。
替え板69用の連結ビン70が第九駆動カム123の裏
目線用カム部123bに導入され、編成動作中をこおい
て切替え板69が前方位置をこ配置保持される。又、第
二駆動カム96のカム形状に応じて一本の主針2が前後
動され、裏目の編成が行われる。すなわち、第6図及び
第12図に示すように、主針作動レバー100のカム追
従子102が浅溝部98及び連通部97を介して第二駆
動カム96に導入されると、屈曲部96aの作用により
主針2がベラ抜は位置まで前進された後、若干後退され
、その状態で、前記裏目編の場合と同様に糸口32が左
右動及び上下動されて主針2に編糸が供給される。その
後、前記カム追従子102が第一駆動力ム95に導入さ
れると、屈曲部95cの作用により主針2がノックオー
バー位tまで後退され、新しい編目、すなわち裏目が形
成される。
このように、第二感知部材137により選択部材130
の凸部130aが感知された時には、主針作動レバー1
00のカム追従子102が第二駆動カム96の作用を受
け得る位置、又、1本針作動レバー107のカム追従子
(図示しない)が第三駆動カム105の作用を受けない
位置にそれぞれ切替え配置されるため、前記第二駆動カ
ム96のカム形状に基づいて針床1上の1本の主針2の
みを作動させて裏目を編成することができる。そして、
前記選択部材130には凹凸部130b。
の凸部130aが感知された時には、主針作動レバー1
00のカム追従子102が第二駆動カム96の作用を受
け得る位置、又、1本針作動レバー107のカム追従子
(図示しない)が第三駆動カム105の作用を受けない
位置にそれぞれ切替え配置されるため、前記第二駆動カ
ム96のカム形状に基づいて針床1上の1本の主針2の
みを作動させて裏目を編成することができる。そして、
前記選択部材130には凹凸部130b。
130aが交互に形成されているため、キャリジ6の移
動に伴って表口、裏目が交互に編成され、14のゴム編
を行うことができる。なお、前記凹凸部13Qb、13
0aの配列を適宜に変更すれば、 2/2.3/3等の
ゴム編を行うことができる。
動に伴って表口、裏目が交互に編成され、14のゴム編
を行うことができる。なお、前記凹凸部13Qb、13
0aの配列を適宜に変更すれば、 2/2.3/3等の
ゴム編を行うことができる。
さらに、キャリジ6の移動方向を右に設定して編成を行
う場合には、方向切替え板40を前方位置に切替え配置
すると、第5図に示すカム溝51の作用に基づいて糸口
作動レバー115上のカム追従子(図示せず)が第三カ
ム輪92下面の第六駆動カム113に係合される。従っ
て、1本鈴27又は主針2に対する給糸時をこ、糸口3
2がキャリジ移動方向後方側から前方側、すなわち各針
27.2の左側から右側へ移動される点において、前記
キャリジ左方移動時と相違している。
う場合には、方向切替え板40を前方位置に切替え配置
すると、第5図に示すカム溝51の作用に基づいて糸口
作動レバー115上のカム追従子(図示せず)が第三カ
ム輪92下面の第六駆動カム113に係合される。従っ
て、1本鈴27又は主針2に対する給糸時をこ、糸口3
2がキャリジ移動方向後方側から前方側、すなわち各針
27.2の左側から右側へ移動される点において、前記
キャリジ左方移動時と相違している。
選択部材を使用しない編成
次に、選択部材130を使用しないで所望のゴム編を行
う場合について説明する。
う場合について説明する。
まず、手動柄版を使用して、針床2上の編成区間内の主
針2をキャリジ6下面の各バット通路17.18に対応
する前後の二位置に選別する。次いで、変更操作盤15
4を回動操作して第10図(a)に示す位置に配置する
と、各カム151〜153の作用に基づき、第一、第二
感知部材136゜137が第10図(d) 、 、、=
)Gこ示す不作用位置に配置され、第3図から明らかな
ように、第一、第二感知片142,143が上方の不作
用位置に配置保持される。又、第三感知部材138が第
10図(b)に示す作用位置に配置され、その下板部が
作動板131上に密接配置される。
針2をキャリジ6下面の各バット通路17.18に対応
する前後の二位置に選別する。次いで、変更操作盤15
4を回動操作して第10図(a)に示す位置に配置する
と、各カム151〜153の作用に基づき、第一、第二
感知部材136゜137が第10図(d) 、 、、=
)Gこ示す不作用位置に配置され、第3図から明らかな
ように、第一、第二感知片142,143が上方の不作
用位置に配置保持される。又、第三感知部材138が第
10図(b)に示す作用位置に配置され、その下板部が
作動板131上に密接配置される。
この状態で、キャリジ6の移動方向を左に設定した後、
各カム輪80〜92の回転操作に伴って、中ヤリシロが
編針1ピッチ分、移動された時、後方のバット通路1B
内に位置する主針2のバット2bが把持体12の両側W
!13間に導入された場合には、そのバラ)2bが前記
第三感知部材138の感知片144に相対する。この状
態で、各カム輪90〜92の回転に伴って弟子駆動カム
134の低いカム部134aが作動板131のカム追従
片133に相対した時には、板ばね141のばね力に基
づく第三感知片144の下動が前記バラ)2bにより阻
止されるため、その板ばね141のばね力が作動板13
1に対して作用しな(なる。
各カム輪80〜92の回転操作に伴って、中ヤリシロが
編針1ピッチ分、移動された時、後方のバット通路1B
内に位置する主針2のバット2bが把持体12の両側W
!13間に導入された場合には、そのバラ)2bが前記
第三感知部材138の感知片144に相対する。この状
態で、各カム輪90〜92の回転に伴って弟子駆動カム
134の低いカム部134aが作動板131のカム追従
片133に相対した時には、板ばね141のばね力に基
づく第三感知片144の下動が前記バラ)2bにより阻
止されるため、その板ばね141のばね力が作動板13
1に対して作用しな(なる。
従って、線ばね135のばね力をこより、作動板131
がキャリジ6上面から離間する位置に保持されて両者間
に広い間隙が形成され、その間隙を通って切替え板69
が前方移動される。
がキャリジ6上面から離間する位置に保持されて両者間
に広い間隙が形成され、その間隙を通って切替え板69
が前方移動される。
それにより、前記選択部材130の凸部130aが第二
感知部材137により感知された時と同一の駆動カム選
択状態が設定されるため、前記第二駆動カム96のカム
形状に基づいて針床1上の1本の主針2のみを作動させ
て裏目を編成することができる。
感知部材137により感知された時と同一の駆動カム選
択状態が設定されるため、前記第二駆動カム96のカム
形状に基づいて針床1上の1本の主針2のみを作動させ
て裏目を編成することができる。
一方、キャリジ6の移動に伴い、後方のバット通路1日
内に位置する主針2のバラ)2bが主針作動部材12ま
で導入されることなく、前方のバット通路11内に位置
する主針2のバット2bが案内通路16内の把持体12
の回動片15下方まで導入された時には、前記第三感知
片144にバット2bが相対しないため、前記弟子m動
カム134の低いカム部134aが作動板131のカム
追従片133に相対した時に、板ばね141のばね力に
より第三感知部材138とともに作動板131が第3図
の時計方向へ回動されて、同図に示す位置に配置され、
第三感知片144が後方のバット通路18内に突出する
。従って、作動板131とキャリジ6上面との間の間隙
が狭められて切替え板69の前動が阻止され、切替え板
6sが第3.4図に示す後方位置に配置保持される。
内に位置する主針2のバラ)2bが主針作動部材12ま
で導入されることなく、前方のバット通路11内に位置
する主針2のバット2bが案内通路16内の把持体12
の回動片15下方まで導入された時には、前記第三感知
片144にバット2bが相対しないため、前記弟子m動
カム134の低いカム部134aが作動板131のカム
追従片133に相対した時に、板ばね141のばね力に
より第三感知部材138とともに作動板131が第3図
の時計方向へ回動されて、同図に示す位置に配置され、
第三感知片144が後方のバット通路18内に突出する
。従って、作動板131とキャリジ6上面との間の間隙
が狭められて切替え板69の前動が阻止され、切替え板
6sが第3.4図に示す後方位置に配置保持される。
それにより、前記選択部材130の凹部130bが第二
感知部材137により感知された時と同一の駆動カム選
択状態が設定されるため、第−躯動力ム95のカム形状
をこ基づいて、把持体12が前後動されるとともに、第
三律動カム105のカム形状に基づいて1本鈴27が前
後動される。そして、前記把持体12の前動をこ伴い、
第2図及び第4図に示すその回動片15の傾斜面15a
が主針2のバット2aに係合した後壷こは、回動片15
が第4図の時計方向へ回動されて、前記バット2aが回
動片15の先端と架設片14との間をこ導入される。そ
して、自重により回動片15が復帰回動される。このよ
うにして、前記バット2aが把持体12内に導入された
後には、両者2a、12が一体的に前後動され、第13
図に示すように、前記主針2と1本鈴27との協働にま
り表目を編成することができる。
感知部材137により感知された時と同一の駆動カム選
択状態が設定されるため、第−躯動力ム95のカム形状
をこ基づいて、把持体12が前後動されるとともに、第
三律動カム105のカム形状に基づいて1本鈴27が前
後動される。そして、前記把持体12の前動をこ伴い、
第2図及び第4図に示すその回動片15の傾斜面15a
が主針2のバット2aに係合した後壷こは、回動片15
が第4図の時計方向へ回動されて、前記バット2aが回
動片15の先端と架設片14との間をこ導入される。そ
して、自重により回動片15が復帰回動される。このよ
うにして、前記バット2aが把持体12内に導入された
後には、両者2a、12が一体的に前後動され、第13
図に示すように、前記主針2と1本鈴27との協働にま
り表目を編成することができる。
上記のように、第三感知部v4’13Bが作用位置に配
置された状態において、針床1上の主針2を手動積板に
て前後を二選別した後、キャリジ6の移動に伴ってその
主針2を前後のノくット通路17゜18Gこそれぞれ導
入させることにより、手動積板の凹凸ピッチに、もしく
は手操作による選針の型に対応した所望の編目ピッチの
ゴム編の編成を行うことができる。又、編成区間内のす
べての主針2を後方のバット通路18に導入すれば平編
の編成を行うことができる。
置された状態において、針床1上の主針2を手動積板に
て前後を二選別した後、キャリジ6の移動に伴ってその
主針2を前後のノくット通路17゜18Gこそれぞれ導
入させることにより、手動積板の凹凸ピッチに、もしく
は手操作による選針の型に対応した所望の編目ピッチの
ゴム編の編成を行うことができる。又、編成区間内のす
べての主針2を後方のバット通路18に導入すれば平編
の編成を行うことができる。
(以下余白)
ガーター編
次に、一段毎に交互に表目と裏目と全織成するいわゆる
ガーターmを行う場合について説明する。
ガーターmを行う場合について説明する。
まず、手動積板等を使用して、針床2上の編成区間内の
主針2をキャリジ6下面の後方の/マット通路18に対
応する位置に配置するとともに、針床2上の1a成区間
外の主針2をキャリジ6下面の体計通路19に対応する
位置に配置する。次いで、編成区間の左右両端の2本の
主針2の外側に位置後対称状に配置する。次いで、変更
操作盤154t1ill勤操作して第11図(a)に示
す位置に配置すると、各カム151〜1530作用に基
づき、第二。
主針2をキャリジ6下面の後方の/マット通路18に対
応する位置に配置するとともに、針床2上の1a成区間
外の主針2をキャリジ6下面の体計通路19に対応する
位置に配置する。次いで、編成区間の左右両端の2本の
主針2の外側に位置後対称状に配置する。次いで、変更
操作盤154t1ill勤操作して第11図(a)に示
す位置に配置すると、各カム151〜1530作用に基
づき、第二。
第三感知部材137,138が第11図(0)、 (b
)に示す不作用位置に配置され、第3図に示すように、
第二、第三感知片143.144が上方の不作用位置に
配置保持される。又、第一感知部材136がM11図(
d)に示す作用位置に配置され、その下板部が作動板1
31上に下降配置される。
)に示す不作用位置に配置され、第3図に示すように、
第二、第三感知片143.144が上方の不作用位置に
配置保持される。又、第一感知部材136がM11図(
d)に示す作用位置に配置され、その下板部が作動板1
31上に下降配置される。
この状態で、操作片40aにより方向切替え板40を第
5図に示す後方切替え位置に配置すると。
5図に示す後方切替え位置に配置すると。
ビン56ai介して回動部材56が回動され、第7図に
実線で示す位置に配置される。この回動部材56の回動
に伴い、回動部材56の一端が第−感知片142から離
間する。又、前記方向切替え板40の切替え配置操作に
伴い、第5図に示すように、カム溝51の作用によシ、
糸口作動レバー115のカム追従子(図示せず)が第1
2図に示す第五駆動カム113に係合する下方位置に配
置される。
実線で示す位置に配置される。この回動部材56の回動
に伴い、回動部材56の一端が第−感知片142から離
間する。又、前記方向切替え板40の切替え配置操作に
伴い、第5図に示すように、カム溝51の作用によシ、
糸口作動レバー115のカム追従子(図示せず)が第1
2図に示す第五駆動カム113に係合する下方位置に配
置される。
従って、この状態において、各カム輪90〜920回転
に伴い、m成区間の最右端の主針2が把持体12に導入
される。そして、弟子駆動カム134の低いカム部13
4aが作1i11i131のカム追従片133に相対し
た時には、前記回動部材56の一端が第−感知片142
から離間しているため、板ばね139のばね力により第
一感知部材136とともに作動板131が第3図に示す
位置に配置され、第−感知片142が体計通路1s内に
突出する。それに基づき、切替え板69が第3゜4図に
示す後方位置に配置保持されることにより、その連結ビ
ン70が第九超動カム123の表目縮量カム部123a
に導入される。又、前記切替え板69の後方配置に基づ
き、第5図に示す各カム溝73.74と各連結ビン10
4,109との保合を介して、主針作動レバー100の
カム追従子102が第一駆動力ム95に係合し得る下方
位置に配置されるとともに、1木釘作動レバー107の
カム追従子(図示せず)が第三駆動カム105に係合す
る上方位置に配置される。
に伴い、m成区間の最右端の主針2が把持体12に導入
される。そして、弟子駆動カム134の低いカム部13
4aが作1i11i131のカム追従片133に相対し
た時には、前記回動部材56の一端が第−感知片142
から離間しているため、板ばね139のばね力により第
一感知部材136とともに作動板131が第3図に示す
位置に配置され、第−感知片142が体計通路1s内に
突出する。それに基づき、切替え板69が第3゜4図に
示す後方位置に配置保持されることにより、その連結ビ
ン70が第九超動カム123の表目縮量カム部123a
に導入される。又、前記切替え板69の後方配置に基づ
き、第5図に示す各カム溝73.74と各連結ビン10
4,109との保合を介して、主針作動レバー100の
カム追従子102が第一駆動力ム95に係合し得る下方
位置に配置されるとともに、1木釘作動レバー107の
カム追従子(図示せず)が第三駆動カム105に係合す
る上方位置に配置される。
この状態で各カム輪gO〜92が回転されると、前記第
二感知部材137により選択部材130の凹部130b
が感知された場合と同一のカム選択状態が設定されるた
め、前記最右端の主針2と1木釘27との協働によシ、
表目の編成を行うことができ、引き続き、この状態で各
カム輪90〜92を回転操作することにより、キャリジ
6の左方移動に伴って1段分の表目のm成を行うことが
できる。
二感知部材137により選択部材130の凹部130b
が感知された場合と同一のカム選択状態が設定されるた
め、前記最右端の主針2と1木釘27との協働によシ、
表目の編成を行うことができ、引き続き、この状態で各
カム輪90〜92を回転操作することにより、キャリジ
6の左方移動に伴って1段分の表目のm成を行うことが
できる。
一方、編成区間の最左端の主針2と1本鈴21との協働
によって表目の編成が行われた後、キャリジ6がさらに
編針1ピッチ分、左方へ移動された時には、第7図に実
線で示す回動部材56上の連係ビン5Bが左方のカム片
5gの傾斜カム面59aK係合する。従って、そのカム
作用に基づいて回動部材56が第7図の反時計方向へ回
動され、同図の左端部に鎖線で示す位置に配置される。
によって表目の編成が行われた後、キャリジ6がさらに
編針1ピッチ分、左方へ移動された時には、第7図に実
線で示す回動部材56上の連係ビン5Bが左方のカム片
5gの傾斜カム面59aK係合する。従って、そのカム
作用に基づいて回動部材56が第7図の反時計方向へ回
動され、同図の左端部に鎖線で示す位置に配置される。
そして、その回動部材56により前記第−感知片142
の端部が覆われるとともに、ビン56&を介して方向切
替え板40が前方へ移動され、その移動に基づき、カム
溝510作用により糸口作動レバー115のカム追従子
(図示せず)が第12図に示す第六駆動カム114に係
合する上方位置に配置される。又、カム溝50の作用に
よシ回動レバー52が第1図(a)の反時計方向へ回動
され、巻きばね53による軸33への付勢方向が切替え
られる。
の端部が覆われるとともに、ビン56&を介して方向切
替え板40が前方へ移動され、その移動に基づき、カム
溝510作用により糸口作動レバー115のカム追従子
(図示せず)が第12図に示す第六駆動カム114に係
合する上方位置に配置される。又、カム溝50の作用に
よシ回動レバー52が第1図(a)の反時計方向へ回動
され、巻きばね53による軸33への付勢方向が切替え
られる。
それと同時に、前記編成区間の最左端の主針2の左隣り
に位置する主針2のバラ)2bが体計通路19のほぼ中
央まで導入されて、作動板131の感知突起132&C
下方から係合すると、その作動板131とキャリジ6上
面との間に広い間隙が形成される。従って、前記各カム
輪90〜92の回転に伴い、弟子駆動カム134の低い
カム部134&が作動板131のカム追従J”1i−1
33に相対した時iCは、板はね139のばね力に基づ
く第−感知片144の下動が作動板131iCよシ阻止
される。そのため、前述したように、選択部材130の
凸部130aが第二感知部材131により感知gytf
c時と同一の駆動カム選択状態が設定されるが、主針2
が体計通路18に導入されているため、編目が形成され
ることはない。又、fIiI成区間外においてキャリジ
6が移動される場合、1木釘27が前後動ちれることが
なく、騒音の発生を防止することができる。
に位置する主針2のバラ)2bが体計通路19のほぼ中
央まで導入されて、作動板131の感知突起132&C
下方から係合すると、その作動板131とキャリジ6上
面との間に広い間隙が形成される。従って、前記各カム
輪90〜92の回転に伴い、弟子駆動カム134の低い
カム部134&が作動板131のカム追従J”1i−1
33に相対した時iCは、板はね139のばね力に基づ
く第−感知片144の下動が作動板131iCよシ阻止
される。そのため、前述したように、選択部材130の
凸部130aが第二感知部材131により感知gytf
c時と同一の駆動カム選択状態が設定されるが、主針2
が体計通路18に導入されているため、編目が形成され
ることはない。又、fIiI成区間外においてキャリジ
6が移動される場合、1木釘27が前後動ちれることが
なく、騒音の発生を防止することができる。
引き続き、各カム輪90〜92が一回転されると、キャ
リジ6が今度は右方へ編針lピッチ分移動され、編成区
間の最左端の主針2のバット2bが主針作動部材12内
に導入される。又、第十駆動カム134の低いカム部1
34aが作動板131のカム追従片133に相対した時
に鉱、板ばね1311のばね力に基づく第−感知片14
2の下動が前記回動部材56により阻止されるため、そ
の板ばね13Bのばね力が作動板131に対して作用し
なくなる。従って、線はね135のばね力によシ、作動
板131がキャリジ6上面から離間する位置に保持され
る。そして、両者131.6間の間隙を通って切替え板
69が前方移動され、前述した選択部材130の凸部1
3011が第二感知部材137によシ感知された時と同
一の駆動カム選択状類が再び設定される。
リジ6が今度は右方へ編針lピッチ分移動され、編成区
間の最左端の主針2のバット2bが主針作動部材12内
に導入される。又、第十駆動カム134の低いカム部1
34aが作動板131のカム追従片133に相対した時
に鉱、板ばね1311のばね力に基づく第−感知片14
2の下動が前記回動部材56により阻止されるため、そ
の板ばね13Bのばね力が作動板131に対して作用し
なくなる。従って、線はね135のばね力によシ、作動
板131がキャリジ6上面から離間する位置に保持され
る。そして、両者131.6間の間隙を通って切替え板
69が前方移動され、前述した選択部材130の凸部1
3011が第二感知部材137によシ感知された時と同
一の駆動カム選択状類が再び設定される。
そのため、前記最左端の主針2により裏目全織成するこ
とができ、引き続き、各カム輪90〜92全回転操作し
てキャリジ6を右方移動させ、前記1段分の表目の次段
に1段分の裏目を編成することができる。そして、編成
区間の最右端の主針2によって裏目が編成された後、キ
ャリジ6がさらに細針lピッチ分、右方へ移動された時
には、第7図に示す回動部材56上の連係ビン58が右
方のカム片60の傾斜カム面εOaに係合する。
とができ、引き続き、各カム輪90〜92全回転操作し
てキャリジ6を右方移動させ、前記1段分の表目の次段
に1段分の裏目を編成することができる。そして、編成
区間の最右端の主針2によって裏目が編成された後、キ
ャリジ6がさらに細針lピッチ分、右方へ移動された時
には、第7図に示す回動部材56上の連係ビン58が右
方のカム片60の傾斜カム面εOaに係合する。
従って、そのカム作用に基づき、回動部材56が第7図
の時計方向へ回動され、同図の右端部に鎖線で示す位置
に配置される。従って、その回動部材56が前記第−感
知片142から離間し、その下動が許容される。それに
よシ、前述した表目編成状!!ヲ再び設定することがで
き、キャリジ6の左方移動に伴って、前記1段分の裏目
の次段に再び1段分の表目の編成を行うことができる。
の時計方向へ回動され、同図の右端部に鎖線で示す位置
に配置される。従って、その回動部材56が前記第−感
知片142から離間し、その下動が許容される。それに
よシ、前述した表目編成状!!ヲ再び設定することがで
き、キャリジ6の左方移動に伴って、前記1段分の裏目
の次段に再び1段分の表目の編成を行うことができる。
効果
以上詳述したように、この出願の第一発明はキャリジに
異なる二位置間に移動可能な感知部材を設けるとともに
、その感知部材の配置位置に関連して針作動部材のカム
追従子を平編用駆動カム及びゴム縮用駆動カムに選択的
に係合させる切替え部材を設け、針床にはキャリジの編
針ピッチ毎の移動に関連して前記感知部材全前記二位置
のいずれかに選択的に配置させる選択部材を設けたこと
によシ、選択部材が具備する細目情報に応じて表目及び
裏目を自動的に編み分け、1/II 2/2等の所望の
ゴムa+t−行うことができ、又、この出願の第二発明
は前記感知部材・切替え部材及び選択部材を設け、さら
に、選択部材に対する感知部材の作用を有効化する状態
と無効化する状態とに変更可能な変更装*i設けたこと
により、選択部材の編目情報に従う!!成及びそれに従
わない編成の切替えを容易に行うことができるという優
れた効果を奏する。
異なる二位置間に移動可能な感知部材を設けるとともに
、その感知部材の配置位置に関連して針作動部材のカム
追従子を平編用駆動カム及びゴム縮用駆動カムに選択的
に係合させる切替え部材を設け、針床にはキャリジの編
針ピッチ毎の移動に関連して前記感知部材全前記二位置
のいずれかに選択的に配置させる選択部材を設けたこと
によシ、選択部材が具備する細目情報に応じて表目及び
裏目を自動的に編み分け、1/II 2/2等の所望の
ゴムa+t−行うことができ、又、この出願の第二発明
は前記感知部材・切替え部材及び選択部材を設け、さら
に、選択部材に対する感知部材の作用を有効化する状態
と無効化する状態とに変更可能な変更装*i設けたこと
により、選択部材の編目情報に従う!!成及びそれに従
わない編成の切替えを容易に行うことができるという優
れた効果を奏する。
N1図(IL)はこの発明を具体化した一実施例におけ
るキャリジの平断面図、第1図(b)は切替え仮作動機
構の作動状態を示す部分平断面図、第2図はキャリジの
縮小底面図、第3図は同じく拡大背面図bN+図は同じ
く側断面図、3g5図は同じく部分側面図、第6図は主
針作11JJ機構を示す拡大平断面図、第7図は回動部
材の作動状態を示すキャリジの透視図、N8図は変更操
作体の拡大平面図、第9図(1m)〜(d)ないし第1
1図(a)〜(d)は変更操作体及び各感知部材の切替
え配置状態を示す部分拡大断面図、812図は各駆動カ
ムのカム線図、第13図は表目織成時における手編機の
作1tlJ説明図である。 針床1、主針2、キャリジ6、主針作動腕11、把持体
12、支持枠25.1木釘21.1本針回動部材28、
切替え板69、移動板11、連結板15、第一駆動力ム
85、第二駆動カム86、主針作動レバー1001 リ
ンク101(前記11゜12.100,101によシ針
作動部材が構成されている)、カム追従子102、中間
部材103(前記69.T1.15.103によシ切替
え部材が構成されている)、第三駆動カム105.1本
針作動レバー101、第四駆動カム110.1木針制御
レバー112(前記25.28,105゜107.11
0,112によシ1本針作動部材が構成されている)、
選択部材130、第二感知部材137、作動flB14
11、変更操作al 54 (I前記148.154に
よシ変更操作体が構成されている)。 特許出願人 ブラザー工業株式会社 代理人 弁理士 恩 田゛博宣
るキャリジの平断面図、第1図(b)は切替え仮作動機
構の作動状態を示す部分平断面図、第2図はキャリジの
縮小底面図、第3図は同じく拡大背面図bN+図は同じ
く側断面図、3g5図は同じく部分側面図、第6図は主
針作11JJ機構を示す拡大平断面図、第7図は回動部
材の作動状態を示すキャリジの透視図、N8図は変更操
作体の拡大平面図、第9図(1m)〜(d)ないし第1
1図(a)〜(d)は変更操作体及び各感知部材の切替
え配置状態を示す部分拡大断面図、812図は各駆動カ
ムのカム線図、第13図は表目織成時における手編機の
作1tlJ説明図である。 針床1、主針2、キャリジ6、主針作動腕11、把持体
12、支持枠25.1木釘21.1本針回動部材28、
切替え板69、移動板11、連結板15、第一駆動力ム
85、第二駆動カム86、主針作動レバー1001 リ
ンク101(前記11゜12.100,101によシ針
作動部材が構成されている)、カム追従子102、中間
部材103(前記69.T1.15.103によシ切替
え部材が構成されている)、第三駆動カム105.1本
針作動レバー101、第四駆動カム110.1木針制御
レバー112(前記25.28,105゜107.11
0,112によシ1本針作動部材が構成されている)、
選択部材130、第二感知部材137、作動flB14
11、変更操作al 54 (I前記148.154に
よシ変更操作体が構成されている)。 特許出願人 ブラザー工業株式会社 代理人 弁理士 恩 田゛博宣
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 多数の編針(2)を列設した針床(1)に対し編針
列設方向に移動可能に装置されたキャリジ(6)に、針
床(1)の1本の編針(2)をノックオーバー位置とベ
ラ抜は位置との間に移動させる針作°動部材(11,1
2,100,101)と、前記針床(1)の編針(2)
とは表裏逆の編目を組成するための可動の1本針(27
)と、その1本針(27)をゴム編に際して作動する1
本針作動部材(25,28,105,107,110゜
112)と、平編に際して前記針作動部材(11゜12
.100,101)i駆動する平編用駆動カム(96)
と、ゴム編に際して前記1本針作動部材(25,28,
105,107,110,112)の作動と関連させて
前記針作動部材(11゜12.100.101)を駆動
するゴム編用駆動カム(95)とを備えた手編機におい
て、前記キャリジ(6)に、異なる二位置間に移動可能
な感知部材(137,)と、その感知部材(137)の
一方の移動位置の配置に関連して前記針作動部材(11
,12,100,101)のカム追従子(102)’に
前記平編用駆動カム(96)に係合させるとともに、感
知部材(137)の他方の移動位置の配置に関連して前
記針作動部材(11,12,100,101)のカム追
従子(102)を前記ゴム編用駆動カム(95)に係合
させる切替え部材(69,71,75,103)とを設
け、 前記針床(1)には、キャリジ(6)の編針ピッチ毎の
移動に関連して前記感知部材(137)を前記二位置の
いずれかに選択的に配置させる選択部材(130)を設
けたことを特徴とする手編機0 2 多数の編針(2)を列設した針床(1)に対し編針
列設方向に移動可能に装置されたキャリジ(6)に、針
床(1)の1本の編針(2)をノックオーバー位置とベ
ラ抜は位置との間に移動させる針作動部材(11,12
,100,101)と、前記針床(1)の編針(2)と
は表裏逆の編目を編成するだめの可動の1本針(21)
と、その1本針(27)をゴム編に際して作動する1本
針作動部材(25,28,105,107,110゜1
12)と、平編に際して前記針作動部材(11゜12.
100.101)を駆動する平編用駆動カム(96)と
、ゴム編に際して前記1本針作動部材(25,28,1
05,107,110,t12)の作動と関連させて前
記針作動部材(11゜12.100,101)を駆動す
るゴム編用駆動カム(95)とを備えた手編機において
、前記キャリジ(6)に、異なる三位置間に移動可能な
感知部材(137)と、その感知部材(137)の一方
の移動位置の配置に関連して前記針作動部材(11,1
2,100,101)のカム追従子(102)全前記平
編用駆動カム(96)に係合させるとともに、感知部材
(137)の他方の移動位置の配置に関連して前記針作
動部材(11,12,100,101)のカム追従子(
102)を前記ゴム編用駆動カム(95)に係合させる
切替え部材(69,71,75,103)とを設け、 前記針床(1)Kは、キャリジ(6)の編針ピッチ毎の
移動に関連して前記感知部材(137)を前記二位置の
いずれかに選択的に配置させる選択部材(130)を設
け、 更に、前記選択部材(13G)に対する前記感知部材(
13γ)の作用を有効化する状態と無効化する状態とに
変更可能な変更装m(148,154)を備えたことを
特徴とする手編機。 8 前記変更装置は、前記感知部材(137)を選択部
材(130)に対して作用させる作用位置と作用させな
い不作用位置とに切替え配置させる回転可能な変更繰作
体(148,154)によって構成したことを特徴とす
る特許請求の範囲第2項に記載の手編機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11494783A JPS609955A (ja) | 1983-06-25 | 1983-06-25 | 手編機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11494783A JPS609955A (ja) | 1983-06-25 | 1983-06-25 | 手編機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS609955A true JPS609955A (ja) | 1985-01-19 |
Family
ID=14650591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11494783A Pending JPS609955A (ja) | 1983-06-25 | 1983-06-25 | 手編機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609955A (ja) |
-
1983
- 1983-06-25 JP JP11494783A patent/JPS609955A/ja active Pending
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