JPS61101529A - 耐候性の良好な空乾性不飽和ポリエステルの製造法 - Google Patents

耐候性の良好な空乾性不飽和ポリエステルの製造法

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JPS61101529A
JPS61101529A JP22502684A JP22502684A JPS61101529A JP S61101529 A JPS61101529 A JP S61101529A JP 22502684 A JP22502684 A JP 22502684A JP 22502684 A JP22502684 A JP 22502684A JP S61101529 A JPS61101529 A JP S61101529A
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JP
Japan
Prior art keywords
unsaturated polyester
ether
weather resistance
mol
drying
Prior art date
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Pending
Application number
JP22502684A
Other languages
English (en)
Inventor
Mamoru Akiyama
護 秋山
Sadao Shigematsu
重松 貞夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Nippon Synthetic Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、耐候性を顕著に改善した空乾性不飽和ポリエ
ステルを製造する方法に関するものである。
従来の技術 多価アルコール、多塩基酸および多価アルコールアリル
エーテルを反応させて得られる不飽和ポリエステルは、
空乾性を有し、光沢や肉持ち感が好ましく、しかも美麗
な仕上りを与えるため、家具、内装材をはじめ一般木工
用塗料の原料樹脂として有用である。
しかしながら、この多価アルコールアリルエーテルを含
む空乾性不飽和ポリエステルは、耐候性が必ずしも十分
でないため、屋外用途に用いると光沢の低下やヘヤーク
ラックの発生を起こしやすく、そのため、事実上外装用
には使用できないという問題があった。
そこで未発″明者らはこの問題点を解決すべく、■アリ
ル基含有不飽和ポリエステルにポリイソシアネートを反
応させて耐候性を改善する方法(特開昭58−9371
3号公報参照)、■不飽和ポリエステルにポリインシア
ネートを反応させ、ついで多価アルコールアリルエーテ
ルまたはこれと活性水素含有アクリル系モノマーを反応
させて耐候性を改善する方法(特開昭58−21541
6号公報参照)を見出している。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、これらの方法によっては、要求される耐
候性のうちヘヤークラック防止には効果があるもののな
お不満が残り、また、光沢保i存の点では期待亥る効果
が得られず、耐候性改善の目的を完全には果たしえなか
った。
本発明は、このような問題点を解決し、屋外用にも使用
できる空乾性不飽和ポリエステルを提供することを目的
になされたものである。
問題点を解決するための手段 本発明は、OH型不飽和ポリエステルにアルコキシポリ
シロキサンを反応させ、ついでこの反応物にポリイソシ
アネートを付加させた後、多価アルコールアリルエーテ
ルまたはこれと活性水素含有アクリル系モノマーを反応
させることを特徴とする耐候性の良好な空乾性不飽和ポ
リエステルの製造法、をその要旨とするものであり、こ
のように空乾性不飽和ポリエステルをポリシロキサン変
性することにより上記の問題点を完全に解決するに至っ
た。
以下1本発明の詳細な説明する。
本発明においては、まず、OH型不飽和ポリエステルに
アルコキシポリシロキサンを反応させる。
ここでOH型不飽和ポリエステルは、多価アルコールと
不飽和多塩基酸とを、不活性ガス雰囲気下温度150〜
250℃程度で縮合反応することにより取得される。
多価アルコールとしては、エチレングリコール、プロピ
レングリコール、ジエチレングリコール、トリエチレン
グリコール、ジプロピレングリコール、ビスフェノール
ジオキシプロビルエーテル、1,3−ブチレングリコー
ル、2.3−ブチレンゲリコール、1.6−ヘキサンジ
オール、2−エチル−1,3−ヘキサンジオール、2,
2゜4−トリメチル−1,3−ベンタンジオール、ネオ
ペンチルグリコール、トリメチロールエタン、トリメチ
ロールプロパン、グリセリン、ペンタエリスリトールな
どが用いられる。
不飽和多塩基酸としては、無水マレイン酸、マレイン酸
、無水イタコン酩、イタコン酸、フマール酸などが用い
られる。これらの不飽和多塩基酸と・共に、無水フタル
酸、フタル酸、テレフタル酸、インフタル酸、テトラヒ
ドロ無水7タル酸、エンドメチレンテトラヒドロ無水フ
タル酸、ヘット酩、シトラコン酸、アジピン酸、セバシ
ン酸などの・飽和多塩基−醸を併用する。こともできる
多価アルコールと不飽和多塩基酸との反応モル比は、O
H型とするために、後者1モルに対し前者を1.1〜2
.0モル、特に1.2〜1.5モルというように、前者
を若干多く使用する。   7このようにして得られた
OH型、不飽和ポリエステルにアルコキシポリシロキサ
ンを、たとえば温度120〜170°C程度で反応させ
ることにより、不飽和ポリエステルのヒドロキシル基と
アルコキシポリシロキサンのアルコキシ基とが主として
脱アルコールした縮合反応物が得られる。 。
ここで、アルコキシポリシロキサンとしては、たとえば
、一般式 (式中、R5−R6はアルキル基、アルコキシ基または
アリール基等の有機残基、Ro、R”はアルキル基、n
は0または正の整数)で表わされるものが用いられる。
OH型不飽和ポリエステルとアルコキシポリシロキサン
と、の反応比は種々変えうるが、アルコキシポリシロキ
サンのアルコキシ基の数がnであるとき、アルコキシポ
リシロキサン1モルに対し不飽和ポリエステルをnモル
前後使用するのがよい、いずれにしても反応物中には、
1分子当り少なくとも1個のヒドロキシル基が残存する
ようにその反応比を調整する必要がある。
ついで、5このようにして得られた反応物にポリイソシ
アネートを付加反応させる0反応温度は。
通常、40〜80℃程度の範囲から選択する。
ポリイソシアネートとしては、トリレンジインシアネー
ト、ジフェニルメタン−4,4゛−ジイソシアネート、
ヘキサメチレンジイソシアネート、キシリレンジインシ
アネート、インホロンジイソシアネート、1.4−テト
ラメチレンジイソシアネートなどがあげられる。
この付加反応により、上記反応物(OH型不飽和ポリエ
ステルとアルコキシポリシロキサンとの反応物)中のヒ
ドロキシル基はウレタン化される0反応比は、上記反応
物のヒドロキシル基1モルに対して、イソシアネート基
換算でポリイソシアネートを1〜2モル用いるのがよい
、この場合も1反応生成物中に少なくとも1個の遊離の
インシアネート基を残存させる必要がある。
次に、このウレタン化反応物中の残りのイソシアネート
基に、゛多価アルコール7リルエーテルを反応させる。
この際、多価ア、ルコールアリルエーテルと共に活性水
素含有アクリル系七″ツマ−を併用して反応させること
が、ヘヤークラックの防止および強度向上の点から望ま
しい0反応温度は、40〜80℃程度の範囲から選択す
る。
多価アルコールアリルエーテルは、得られる不飽和ポリ
エステルに空乾性を付与するための成分であり、ペンタ
エリスリトールトリアリルエーテル、ペンタエリスリト
ールジアリルエーテル、トリメチロールプロパンジアリ
ルエーテル、トリメチロールプロパンモノアリルエーテ
ル、トリメチロールエタンジアリルエーテル、トリメチ
ロールエタンジアリルエーテル、グリセリンジアリルエ
ーテル、グリセリンモノアリルエーテル、テトラメチロ
ールシクロヘキサノールジアリルモノクロチルエーテル
、ヘキサメチロールメラミンジアリルジクロチルエーテ
ル、ヘキサントリオールジアリルエーテル、ペンタエリ
スリトールジアリルクロチルエーテル、テトラメチロー
ルシクロヘキサノールトリアリルエーテル、テトラメチ
ロールシクロへキサノンジアリルエーテル、ヘキサメチ
ロールメ°ラミンテトラアリルエーテルなど分子中に少
なくとも1個の水酸基を有するエーテルが用いられる。
・ 活性水素含有アクリル系モノマーとしては、2−ヒドロ
キシエチル7クリレート、2−ヒドロキシエチルメタク
リレート、2−ヒドロキシプロピルアクリレート、2−
ヒトセキジプロピルメタクリレート、2−ヒドロキシエ
チルアクリロイルホスフェート、N−メチロールアクリ
ルアミド、N−メチロールメタクリルアミド、エチレン
グリコールモノアクリレート、ジプロピレングリコール
モノアクリレートなどが用いられる。
多価アルコールアリルエーテルの使用割合は、上記ウレ
タン化反応物のインシアネート基に対し、アリルエーテ
ル基として、0.1モル以上なかんずく0.3モル以上
用いることが望ましく、°0.1モル未満では空乾性が
不足する。上限は反応限界まで可能である。
また活性水素含有アクリル系モノマーを併用するときは
、上記ウレタン化反、応物のインシアネート基に対し、
活性水素含有官歳基として0.8モル以下、特に0.1
〜0.8モル用いることが望ましなお、多価アルコール
アリルエーテルまたはこれと活性水素含有アクリル系モ
ノマーは、通常。
上記の如く順次系に仕込まれるが、ポリシロキサン変性
不飽和ポリエステルに対するポリペンタネートの付加反
応時に一緒に仕込むことも可能であり、この場合も、ま
ずポリシロキサン変性不飽和ポリエステルにポリイソシ
アネートが付加し、ついで残りのインシアネート基に多
価アルコールアリルエーテルまたはこれと活性水素含有
アクリル系モノで−が反応する。。
上記工程を経ることにより、目的物である空乾性不飽和
ポリエステルが得られる」このポリエステルは、通常、
架橋性上ツマ−の溶液として実用に供される。
架橋性モノマーとしては、スチレン、ビニルトルエン、
モノクロロスチレン、α−メチルスチレン、ジアリルフ
タレート、トリアリルシアヌレート、アクリル酩エステ
ル、メタクリル酸エステル、メタクリル酸グリシジル、
2−ヒドロキシメタクリレートグリシジルエーテル、酢
酸ビニル、塩化ビニル、メチレンビスアクリルアミド、
ジビニルベンゼン、トリメチロールプロパントリアクリ
レート、トリメチロールプロパントリメタクリレート、
ジエチレングリコールジアクリレート、ネオペンチルグ
リコールジアクリレート、1.6−ヘキサンジオールジ
アクリレート、ビニルシクロヘキセンモノオキサイド、
桐油、アマニ油、大豆油、綿実油、サフラワー油、やし
油など公知の不飽和ポリエステル用の架橋性上ツマ−が
例示できる。
硬化剤としては、メチルエチルケトンパーオキサイド、
シクロヘキサノンパーオキサイド、クメンハイドロパー
オキサイド、ジクミルパーオキサイド、t−ブチルパー
ベンゾエートなどが用いられ、硬化促進剤としては、°
オクテン酸コバルト、ナフテン斂コバルト、オクテン酸
マンガン、ナフテン酸フンガンなどが用いられる。
上記のような硬化剤と硬化促進剤に代えて、光重合開始
剤、たとえば、ベンゾイン、ベンゾインメチルエーテル
、ベンゾインエチルエーテル、ベンゾインイソプロピル
エーテル、ベンジルジフェニルジスルフィド、テトラメ
チルチウ゛ラムモノサルファイド、アゾビスイソブチロ
ニトリル、ジベンジル、ジアセチル、7セトフエノン、
2.2−ジメトキシ−2−フェニルアセトフェノン、2
゜2−ジェトキシアセトフェノン、ベンゾフェノン、2
−クロロチオキサントン、2−メチルチオキサントンな
どを用い、紫外線硬化型不飽和ポリエステルとすること
もできる。
次に、塗料化段階において必要に応じ使用される顔料(
充填剤を含む)としては、チタン白、シアニンフル−、
クロムイエロー、ウオッチングレッド、ベンガラ、カー
ボンブラック、グラファイト、7ニリンブラツク、マン
ガンブルー、鉄黒。
ウルトラマリンブルー、ハンザレッド、クロームイエロ
ー、クロームグリーン、炭酸カルシウム。
カオリン、クレー、タルク、マイカ、アルミナ、アスベ
スト粉、微粉シリカ、硫酸バリウム、リトポン、石コウ
、パーライト、ステアリン酸亜鉛をはじめ、多種の公知
の顔料があげられる。
そのほか、レベリング剤(シリコーン、セルロースアセ
テートブチレート、界面活性剤など)。
81R剤(jttllエチル、トルエン、キシレン、メ
タノール、エタノール、ブタノール、アセトン、メチル
イソブチルケトン、メチノシエチルケトン、セロソルブ
類、ジアセトンアルコールなど)、熱可塑性樹脂にトロ
セルロース、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、酢酸ビ
土ル樹脂、アグリル樹脂、ブチル化メラミン、ブチル化
尿素など)、緑化防止剤(リン酸、亜すン醸、酒石酸な
ど)、空乾助剤(油脂類、パラフィンワックスなど)を
配合することもできる。
実   施   例 次に実施例をあげて、本発明の方法をさらに詳細に説明
する。以下「%」とあるのは重量%である。
実施例1 oH1\  ポリエステル −′ 攪拌器、ガス導入管および還流冷却器を備えたフラスコ
に、無水マレイン醸1.0モルとプロピレングリコール
1.4モルとを仕込み、窒素ガスを吹込みながら温度2
20℃で5時間線合反応を行い。
酸価2 KOH膳g/g%OH価80 KOHmg/ 
g 、分子量約1350のOH型不飽和ポリエステルを
得た。
ポリシロキ ン 上記で得た不飽和ポリエステル450gと式0式% で表わされる分子量600の3官能メトキシポリシロキ
サン(西独バイエル社製バイシロンRM−100)so
o gとをフラ゛スコに仕込み、140℃で4時間エス
テル交換反応を行って、ポリシロキサン変性不飽和ポリ
エステルを得た。
の− このポリシロキサン変性ポリエステル452gとインホ
ロンジイソシアネート88.5gとをフラスコに仕込み
、80℃で3時間ウレタン化反応させた後、さらに2−
ヒドロキシエチルアクリレート23.2gとトリアリル
ペンタエリスリトール25.8 gとを仕込んで60℃
で4時間反応させた。これによりポリシロキサン変性お
よびウレタン変性された空−転性下・飽;和1イリ・ニ
スチルを得た。
藍服血立11 上記で簿た空〜屹、性不位稚イリエステルをスチレンモ
ノマーで希、釈:して、樹・脂分85%、粘度2500
CPs/20℃′のl樹(脂8液・をW4製・しまたヶ
゛、・”°び 上記、で得5た樹脂液にオクテン酸コバルト(日本化学
′産業採火5会社製オクテフクスCo・、8%コバルト
含有、)  QiJ、%とメチルエチルケトンパーオキ
サイド(a本油脂株式会社製パーメフクーN)【、0・
%とを混合してクリ゛ヤーな塗料とした後、スプレー塗
工ンを用いて紙、貼り合板上にスプレー塗工し、s′温
で硬化させた。また別に、この塗料をアプリケーターを
用いてガラス板上に塗工し、常温で硬化さ姥て30Q#
&厚のフィルムを形成させた。
結果を第1表に示す。
比較例1 攪拌器、ガス導入管および還流冷却器を備えたフラスコ
に、無水マレイン酸1.0モルとプロピレングリコール
1.4モルとを仕込み、窒素ガスを吹込みながら温度2
20℃で5時間線合反応を行い。
酸価2 KOHmg/ g 、OH価78 KOHmg
/g 、分子量約1400の不飽和ポリエステルを得た
上記で得た不飽和ポリエステル474gとインホロンジ
イソシアネート 150 gとをフラスコに仕込み、6
0℃で3時間反応させウレタン化した後、さらにトリア
リルペンタエリスリトール38.3gと2−ヒドロ羊・
ジエチル7クリレート813.7gとを仕込んで、60
℃で4時間反応させた。これによりポリシロキサン変性
が省略された空乾性不飽和ポリエステルかを得られた。
この空乾性不飽和ポリエステルをスチレン焉ノマーテ希
釈して、樹脂分85%、粘度2000cps/20℃の
樹脂液をgilt、、、以下実施例1と同様にしてクリ
ヤーな塗料をgiltL、塗工な行った。
結果を第1表に合せて示す。
第1表 注 フィルム物性は、ガラス板塗工品で測定。
耐候性は、紙貼り合板塗工品で判断。
実施例2 0H1−ポリエステル  ゛ 攪拌器、ガス導入管および還流冷却器を備えたフラスコ
に、無水マレイン酸0.7モル、テトラヒドロ無水フタ
ル酸0.3モルおよびジエチレングリコール1.4モル
を仕込み、窒素ガスを吹込みながら温度220℃で4.
5時間線合反応を行い、酸価2 KOH腸g/g、OH
HBO2KOH■8/g、分子量約1350のOH型不
飽和ポリエステルを得た。
ポリシロキ ン 上記で得た不飽和ポリエステル4500 gと実施例1
で用いた分子量600の3官能メトキシポリジローt−
+ン(西独/<イニル社製バイシロンRM−100)6
00gとをフラスコに仕込み、 140℃で4時間エス
テル交換反応を行って、ポリシロキサン変性不飽和ポリ
エステルを得た。
の このポリシロキサン変性不飽和ポリエステル452gと
インホロンジイソシアネートH,5gとをフラスコに仕
込み、60℃で3時間ウレタン化反応させた後、さらに
トリアリルペンタエリスリトール38.4 gを仕込ん
で80℃で4時間反応させた。
九i豆立11 上記で得た空乾性不飽和ポリエステルをスチレンモノマ
ーで希釈して、樹脂分84%、粘度2300cps/2
0℃の樹脂液を調製した。
・、び 上記で得た樹脂液を用いて、以下実施例1と同様にして
クリヤーな塗料とし、スプレー塗工および常温における
硬化を行った。
結果を第2表に示す。
比較例2 攪拌器、ガス導入管および還流冷却器を備えたフラスコ
に、無水マレイン酸1.0モル、テトラヒドロ無水フタ
ル酸0.3モルおよびジエチレングリコール1.4モル
を仕込み、窒素ガスを吹込みながら温度220℃で5時
間縮合反応を行い、酸価2.5KOHmg /g 、 
OH価82 KOHmg/ g 、分子量約1330の
不飽和ポリエステルを得た。
上記で得た不飽和ポリエステル474gとインホロンジ
イソシアネート150gとをフラスコに仕込み、80℃
で3時間反応させウレタン化した後、さらにトリアリル
ペンタエリスリトール115gを仕込んで、60℃で4
時間反応させた。これによりポリシロキサン変性が省略
された空乾性不飽和ポリエステルを得た。
この空乾性不飽和ポリエステルをスチレンモノマーで希
釈して、樹脂分64%、粘度2200cps/20℃の
樹脂液を調製し、以下実施例2と同様にしてクリヤーな
塗料を調製し、塗工を行った。
結果を第2表に合せて示す。
第  2  表 発明の効果 本発明の方法により得られる空乾性不飽和ポリエステル
は、従来の空乾性不飽和ポリエステルの本来持つす゛ぐ
れた特性をそのまま保持しながら、1i11を候性が顕
著に改善されるので、従来は適用が制限されていたすぐ
れた屋外用途への適用が可能になり、この分野の技術向
上に貢献するところが大″きい。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、OH型不飽和ポリエステルにアルコキシポリシロキ
    サンを反応させ、ついでこの反応物にポリイソシアネー
    トを付加させた後、多価アルコールアリルエーテルまた
    はこれと活性水素含有アクリル系モノマーを反応させる
    ことを特徴とする耐候性の良好な空乾性不飽和ポリエス
    テルの製造法。
JP22502684A 1984-10-24 1984-10-24 耐候性の良好な空乾性不飽和ポリエステルの製造法 Pending JPS61101529A (ja)

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