JPS61102186A - 直流無整流子モ−タ - Google Patents
直流無整流子モ−タInfo
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- JPS61102186A JPS61102186A JP59223521A JP22352184A JPS61102186A JP S61102186 A JPS61102186 A JP S61102186A JP 59223521 A JP59223521 A JP 59223521A JP 22352184 A JP22352184 A JP 22352184A JP S61102186 A JPS61102186 A JP S61102186A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は直流電源のもとで使用される比較的小容量の無
整流子モータに関し、ビデオテープレコーダを始めとす
る記録再生装置や、空冷用ファンモータとして使用して
好適な直流無整流子モータを提供するものである。
整流子モータに関し、ビデオテープレコーダを始めとす
る記録再生装置や、空冷用ファンモータとして使用して
好適な直流無整流子モータを提供するものである。
従来例の構成とその問題点
近年、多くの音響機器や、ビデオテープレコーダ、さら
にはフロッピーディスク装置に直流無整流子モータが多
用されるようになってきており、その手軽さから空冷用
ファンモータにまで応用が拡大している。
にはフロッピーディスク装置に直流無整流子モータが多
用されるようになってきており、その手軽さから空冷用
ファンモータにまで応用が拡大している。
従来より、この種の直流無整流子モータとしては2相あ
るいは3相の半波駆動方式または全波駆動方式が主流を
占めている。
るいは3相の半波駆動方式または全波駆動方式が主流を
占めている。
各駆動方式にはそれぞれ一長一短があり、例えば3相駆
動刃式は2相駆動力式に比べて駆動用パワー素子の数が
少なくてすむ反面、回転子の回転位置を検出する位置検
出素子の数が多く必要になる。
動刃式は2相駆動力式に比べて駆動用パワー素子の数が
少なくてすむ反面、回転子の回転位置を検出する位置検
出素子の数が多く必要になる。
ちなみに、単一電源のもとで動作させるものとして比較
すると、2相全波駆動刃式では8個のノくワートランジ
スタと2個のホール素子が必要になり、3相全波駆動力
式では6個のパワートランジスタと3個のホール素子が
必要になる。
すると、2相全波駆動刃式では8個のノくワートランジ
スタと2個のホール素子が必要になり、3相全波駆動力
式では6個のパワートランジスタと3個のホール素子が
必要になる。
従来から、3相駆動刃式において位置検出素子の数を削
減しようとする試みが数多く行なわれており、その代表
的な技術が米国特許第3,577,053号(以下、文
献1と略記する。)に開示されている。
減しようとする試みが数多く行なわれており、その代表
的な技術が米国特許第3,577,053号(以下、文
献1と略記する。)に開示されている。
前記文献1には、3相半半波駆動式の無整流子モータに
おいて、回転子上に光反射率の異なる第1、第2.第3
の構成要素を有する識別帯を設け、 。
おいて、回転子上に光反射率の異なる第1、第2.第3
の構成要素を有する識別帯を設け、 。
前記識別帯に光線を照射し、反射光を受光素子で検出す
ることによって回転子の回転位置の変化を前記受光素子
の出力レベルの3段階の変化とじてとらえ、そのレベル
に依存した相巻線に通電するように構成された装置が示
されている。
ることによって回転子の回転位置の変化を前記受光素子
の出力レベルの3段階の変化とじてとらえ、そのレベル
に依存した相巻線に通電するように構成された装置が示
されている。
また、回転子の起動時に偶然に光線が第1の構成要素と
第3の構成要素の境界部に照射されていると、受光素子
の出力レベルが中間の値をとるので、あたかも第2の構
成要素の部分を検出したかのごとく検出回路が動作し、
逆トルクの発生や回転子の振動を招くが、これを防止す
るには受光素子の出力レベル判別回路部をシュミット回
路で構成すれば良いことが解説されている。
第3の構成要素の境界部に照射されていると、受光素子
の出力レベルが中間の値をとるので、あたかも第2の構
成要素の部分を検出したかのごとく検出回路が動作し、
逆トルクの発生や回転子の振動を招くが、これを防止す
るには受光素子の出力レベル判別回路部をシュミット回
路で構成すれば良いことが解説されている。
これと同じことが特公昭57−46317号(以下、文
献2と略記する。)に開示されており、前記文献2には
シュミット回路の代わシに、識別帯の第3の構成要素の
部分を検出したことを記憶する記憶回路を設けた駆動回
路装置が示されている。
献2と略記する。)に開示されており、前記文献2には
シュミット回路の代わシに、識別帯の第3の構成要素の
部分を検出したことを記憶する記憶回路を設けた駆動回
路装置が示されている。
前記文献19文献2のいずれにおいても唯一の位置検出
素子と位置検出のための識別帯によって3相半波駆動を
可能にしているが、特別な位置検で 出用の素子をいっさい用いない1相巻線への通電状態を
順次切り換えていく方法も提案され実用化されている(
例えば5ONY社の3相無整流子モータ駆動用工CのC
x2o114)。
素子と位置検出のための識別帯によって3相半波駆動を
可能にしているが、特別な位置検で 出用の素子をいっさい用いない1相巻線への通電状態を
順次切り換えていく方法も提案され実用化されている(
例えば5ONY社の3相無整流子モータ駆動用工CのC
x2o114)。
特公昭56−33953号(以下、文献3と略記する。
)には、最初は自走型の3相マルチバイブレータの出力
信号によって各相巻線への通電状態を切り換え、回転子
が回転開始してからは3相の固定子巻線のうちの遊休巻
線に現われる発電波形を利用して各相巻線への通電状態
を切り換えるように構成された駆動回路装置が示されて
いる。
信号によって各相巻線への通電状態を切り換え、回転子
が回転開始してからは3相の固定子巻線のうちの遊休巻
線に現われる発電波形を利用して各相巻線への通電状態
を切り換えるように構成された駆動回路装置が示されて
いる。
しかしながら、前記文献3に示された方法では最初に各
相巻線への通電が無差別的に行なわれるので、一時的に
逆トルクが発生したり、十分な起動トルクが得られない
ためにモータが所望回転速度に達するまでの時間が長く
かかるという不都合があった。
相巻線への通電が無差別的に行なわれるので、一時的に
逆トルクが発生したり、十分な起動トルクが得られない
ためにモータが所望回転速度に達するまでの時間が長く
かかるという不都合があった。
ところで前記文献1および2に示された無整流子モータ
はいずれも3相半波駆動型であるが、これらは構成上の
制約によってその駆動形態を3相半波型に限定される。
はいずれも3相半波駆動型であるが、これらは構成上の
制約によってその駆動形態を3相半波型に限定される。
すなわち、前記文献1,2に示された形成をとると36
00の電気角あたP:J3通りの検出しか行なえないの
で、各相巻線への通電状態の切り換えも必然的に3通り
しか許されないことKなり、e通りの通電状態の切り換
えを必要とする3相全波駆動方式を実現するにはさらに
余分な位置検出素子と識別帯を必要とする。
00の電気角あたP:J3通りの検出しか行なえないの
で、各相巻線への通電状態の切り換えも必然的に3通り
しか許されないことKなり、e通りの通電状態の切り換
えを必要とする3相全波駆動方式を実現するにはさらに
余分な位置検出素子と識別帯を必要とする。
また、ビデオテープレコーダのシリンダ駆動モータ(ド
ラム駆動モータともいわれる。)などのように位相制御
を必要とするモータでは、一回転に一度あるいは数度の
回転子の絶対位置の検出信号(一般にPGパルスと呼ば
れている。)が必要になるが、これについても余分な位
置検出素子と識別帯を必要とする。
ラム駆動モータともいわれる。)などのように位相制御
を必要とするモータでは、一回転に一度あるいは数度の
回転子の絶対位置の検出信号(一般にPGパルスと呼ば
れている。)が必要になるが、これについても余分な位
置検出素子と識別帯を必要とする。
さらに、前記文献1に示されているシニミット回路や、
前記文献2に示されている記憶回路などは、アナログ回
路で構成すると規模が大きくなったり、コンデンサなど
の余分な部品を必要とするので、昨今のディジタルIC
の論理素子の微細化傾向(ゲートあたりの生産コストが
急激に下がってきている。)を加味するとディジタル回
路で実現した方が合理的であるが、その反面、位置検出
素子からの出力信号をディジタル回路によって処理した
場合には、処理された後の信号波形は必然的に矩形波状
となってしまい、固定子巻線が回転トルクに寄与しない
余分なトルクを発生して、回転的の騒音や振動の原因と
なる。
前記文献2に示されている記憶回路などは、アナログ回
路で構成すると規模が大きくなったり、コンデンサなど
の余分な部品を必要とするので、昨今のディジタルIC
の論理素子の微細化傾向(ゲートあたりの生産コストが
急激に下がってきている。)を加味するとディジタル回
路で実現した方が合理的であるが、その反面、位置検出
素子からの出力信号をディジタル回路によって処理した
場合には、処理された後の信号波形は必然的に矩形波状
となってしまい、固定子巻線が回転トルクに寄与しない
余分なトルクを発生して、回転的の騒音や振動の原因と
なる。
これを避けるためには、例えば、特開昭55−1000
88号あるいは特開昭59−109188号(以下、文
献4と略記する。)に示されるような方法がきわめて有
効である。
88号あるいは特開昭59−109188号(以下、文
献4と略記する。)に示されるような方法がきわめて有
効である。
前記文献4に示された直流無整流子モータは、ホール素
子から得られる位置検出信号が種々の要因によって理想
的な正弦波形にならないので、あらかじめディジタル的
なメモリに正弦波形情報を格納しておき、モータに連結
された周波数発電機の出力信号(一般にFG倍信号呼ば
れる。)によって前記メモリの情報を順次読み出し、ア
ナログ電圧に変換して、理想に近い正弦波状の連動電流
を作りだすものであるが、この技術は位置検出信の 号の処理ソイジタル化に伴う前記した諸問題の解消にも
寄与する。
子から得られる位置検出信号が種々の要因によって理想
的な正弦波形にならないので、あらかじめディジタル的
なメモリに正弦波形情報を格納しておき、モータに連結
された周波数発電機の出力信号(一般にFG倍信号呼ば
れる。)によって前記メモリの情報を順次読み出し、ア
ナログ電圧に変換して、理想に近い正弦波状の連動電流
を作りだすものであるが、この技術は位置検出信の 号の処理ソイジタル化に伴う前記した諸問題の解消にも
寄与する。
ただ、前記文献4に示された方法は、従来のようにアナ
ログ的に処理を行なう方法に比べて回路規模がかなりの
ものになり、また、各相ごとに別個にディジタル情報を
アナログ量に変換する構成になっているので、アナログ
量に変換されてからの各相のバランスを精度良く保つ必
要があるなどの難点も有している。
ログ的に処理を行なう方法に比べて回路規模がかなりの
ものになり、また、各相ごとに別個にディジタル情報を
アナログ量に変換する構成になっているので、アナログ
量に変換されてからの各相のバランスを精度良く保つ必
要があるなどの難点も有している。
発明の目的
本発明は1回転子の回転位置の検出機構が簡素化される
とともに、回転時の振動や騒音のきわめて少ない直流無
整流子モータを提供するものである。
とともに、回転時の振動や騒音のきわめて少ない直流無
整流子モータを提供するものである。
発明の構成
本発明の直流無整流子モータは、回転子の回転位置を検
出して、各々が前記固定子巻線の相数によって定まる等
しい電気角の活性区間を有する複数の位置検出信号を発
生する位置検出手段と、前記回転子が回転したときに、
前記位置検出信号のそれぞれの活性区間を少なくとも3
分割するだけの周波数を有する回転検出信号を発生する
回転検出手段と、外部から供給される電圧もしくは電流
に依存した駆動指令信号を発生するとともに、起動時に
おいては、前記複数の位置検出信号に基いて前記固定子
巻線の通電相を切り換えるようになし、起動後は特定の
位置検出信号の所定のエツジを基準にして前記回転検出
信号のエツジが到来するととに出力電流を前記駆動指令
を流に比例したステップで段階的に切り換える駆動信号
発生回路と、前記駆動信号発生回路の出力電流に比例し
た電流を前記固定子巻線に供給する駆動手段を具備した
ことを特徴とするもので、特に、ディジタル的なメモリ
を用いることなく出力電流値が段階的に変化する信号を
発生させるとともに、外部から供給される電圧もしくは
電流に依存した駆動指令電流を前記出力電流に反映させ
、しかも、唯一のステップ電流発生回路から複数の相の
固定子巻線への出力電流を発生させるように構成するこ
とによって、回路規模を大きくすることなく、各相のバ
ランスをも良好に保つことのできる新規な直流無整流子
モータを実現するものである。
出して、各々が前記固定子巻線の相数によって定まる等
しい電気角の活性区間を有する複数の位置検出信号を発
生する位置検出手段と、前記回転子が回転したときに、
前記位置検出信号のそれぞれの活性区間を少なくとも3
分割するだけの周波数を有する回転検出信号を発生する
回転検出手段と、外部から供給される電圧もしくは電流
に依存した駆動指令信号を発生するとともに、起動時に
おいては、前記複数の位置検出信号に基いて前記固定子
巻線の通電相を切り換えるようになし、起動後は特定の
位置検出信号の所定のエツジを基準にして前記回転検出
信号のエツジが到来するととに出力電流を前記駆動指令
を流に比例したステップで段階的に切り換える駆動信号
発生回路と、前記駆動信号発生回路の出力電流に比例し
た電流を前記固定子巻線に供給する駆動手段を具備した
ことを特徴とするもので、特に、ディジタル的なメモリ
を用いることなく出力電流値が段階的に変化する信号を
発生させるとともに、外部から供給される電圧もしくは
電流に依存した駆動指令電流を前記出力電流に反映させ
、しかも、唯一のステップ電流発生回路から複数の相の
固定子巻線への出力電流を発生させるように構成するこ
とによって、回路規模を大きくすることなく、各相のバ
ランスをも良好に保つことのできる新規な直流無整流子
モータを実現するものである。
実施例の説明
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
する。
第1図は本発明を実施するために構成されたモータの要
部の展開図を示したもので、3相の固定子巻線1,2.
3がたがいに星形結線され、前記固定子巻線1〜3に対
向して、図示されてはいない回転子に装着された永久磁
石4が配置されている。
部の展開図を示したもので、3相の固定子巻線1,2.
3がたがいに星形結線され、前記固定子巻線1〜3に対
向して、図示されてはいない回転子に装着された永久磁
石4が配置されている。
前記永久磁石4の主要部は8極に着磁された主磁極が占
め、その内周部(図には示されていないが、第1図番で
おいて前記永久磁石4の上側が回転子の内周部で、下側
が外周部であるとする。)にばN極着磁された第1の構
成要素部分6aと、着磁されていない第2の構成要素部
分6bと、S極着磁された第3の構成要素部分5Cが周
方向に交互に配置された円環状の識別帯5を有している
。
め、その内周部(図には示されていないが、第1図番で
おいて前記永久磁石4の上側が回転子の内周部で、下側
が外周部であるとする。)にばN極着磁された第1の構
成要素部分6aと、着磁されていない第2の構成要素部
分6bと、S極着磁された第3の構成要素部分5Cが周
方向に交互に配置された円環状の識別帯5を有している
。
また、前記識別帯5に対向して回転子の回転位置検出素
子として準備されたホールIC(チップ上にホール発電
体と池の回路を1同居さイた集積回路。)6が配置され
ている。
子として準備されたホールIC(チップ上にホール発電
体と池の回路を1同居さイた集積回路。)6が配置され
ている。
一方、前記永久磁石4の主磁極の外周側には96極に着
磁された発電帯が設けられ、この発電帯に対向して、径
方向に回折された96箇所の発電要素部分を有するジグ
ザグ状の発電巻線7が配置されている。
磁された発電帯が設けられ、この発電帯に対向して、径
方向に回折された96箇所の発電要素部分を有するジグ
ザグ状の発電巻線7が配置されている。
さらに、前記固定予巻i1.2.3の引き出し線は、そ
れぞれ第1の給電端子U、第2の給電端子V、第3の給
電端子Wに接続され、星形結線された中点は端子Xに接
続されている。
れぞれ第1の給電端子U、第2の給電端子V、第3の給
電端子Wに接続され、星形結線された中点は端子Xに接
続されている。
なお、前記ホールlCe5はプラス側給電端子6a。
マイナス側給電端子sb、出力端子6Cを有しており、
前記発電巻線7の引き出し線は出力端子7a。
前記発電巻線7の引き出し線は出力端子7a。
7bに接続されている。
さて、第2図は本発明の一実施例における直流無整流子
モータのブロック構成図を示したものである。
モータのブロック構成図を示したものである。
第2図においてブロック10は第1図に示されたモータ
ブロックの内部結線を施したもので、前記モータブコッ
ク10において、中点端子XとホールIC6のプラス側
給電端子6aの間には限流抵抗8が接続され、前記ホー
ルIceのマイナス側給電端子6bと発電巻線°了の一
方の出力端子7bは共通後続されて接地端子Gに接続さ
れ、前記ホールICsの出力端子6Cは位置検出端子P
に接続され、前記発電巻線7の他方の出力端子7aは回
転検出端子FK接続されている。
ブロックの内部結線を施したもので、前記モータブコッ
ク10において、中点端子XとホールIC6のプラス側
給電端子6aの間には限流抵抗8が接続され、前記ホー
ルIceのマイナス側給電端子6bと発電巻線°了の一
方の出力端子7bは共通後続されて接地端子Gに接続さ
れ、前記ホールICsの出力端子6Cは位置検出端子P
に接続され、前記発電巻線7の他方の出力端子7aは回
転検出端子FK接続されている。
前記位置検出端子Pには後に説明する処理回路によって
モータの回転位置に依存して3段階にレベルの変化する
位置検出信号が出力されるが、この位置検出信号は分配
器100によって3本の信号線路100n、100g、
100zに分配されて、さらに、順序回路200によっ
て条件付は処理が行なわれて駆動信号発生回路300に
送出される。
モータの回転位置に依存して3段階にレベルの変化する
位置検出信号が出力されるが、この位置検出信号は分配
器100によって3本の信号線路100n、100g、
100zに分配されて、さらに、順序回路200によっ
て条件付は処理が行なわれて駆動信号発生回路300に
送出される。
一方、前記回転検出端子Fと前記接地端子Gに現われる
信号は増幅器400によって十分な振揺に増幅された後
に前記駆動信号発生回路300に供給されるとともに、
モータの回転サーボ用の速度検出信号としてA端子に供
給され、前記信号線路100n、100sに現われる信
号は抽出回路SOOによってモータの一回転に一回の信
号が取シ出されて同じくモータの回転サーボ用の位置検
圧信号としてB端子に供給されている。
信号は増幅器400によって十分な振揺に増幅された後
に前記駆動信号発生回路300に供給されるとともに、
モータの回転サーボ用の速度検出信号としてA端子に供
給され、前記信号線路100n、100sに現われる信
号は抽出回路SOOによってモータの一回転に一回の信
号が取シ出されて同じくモータの回転サーボ用の位置検
圧信号としてB端子に供給されている。
なお、本発明においてはモータの回転サーボンステムに
は言及しないが、ここでは前記A端子。
は言及しないが、ここでは前記A端子。
B端子から得られる速度情報と位置情報をもとにE端子
を介して前記駆動信号発生回路300iC誤差電圧を帰
還するものとする。
を介して前記駆動信号発生回路300iC誤差電圧を帰
還するものとする。
さて、前記駆動信号発生回路3ooyおいては前記順序
回路200から供給される回転位置検出信号と回転方向
の識別信号および加速指令信号をもとに3相の巻線駆動
信号を作り出して駆動回路600に送出し、前記駆動回
路600では前記巻線駆動信号を電流増幅したうえで、
U端子、■端子、W端子を介して3相の固定子巻線1〜
3への通電を行なっている。
回路200から供給される回転位置検出信号と回転方向
の識別信号および加速指令信号をもとに3相の巻線駆動
信号を作り出して駆動回路600に送出し、前記駆動回
路600では前記巻線駆動信号を電流増幅したうえで、
U端子、■端子、W端子を介して3相の固定子巻線1〜
3への通電を行なっている。
さらに、REV端子に印加されるモータの回転方向の正
逆切換信号は、前記順序回路200に供給され、■端子
に印加されるモータの停止・回転の指令信号は前記駆動
信号発生回路300に供給され、前記駆動信号発生回路
300において論理的な処理をされたうえで、信号線路
300bを介して前記順序回路200にも供給されてい
る。
逆切換信号は、前記順序回路200に供給され、■端子
に印加されるモータの停止・回転の指令信号は前記駆動
信号発生回路300に供給され、前記駆動信号発生回路
300において論理的な処理をされたうえで、信号線路
300bを介して前記順序回路200にも供給されてい
る。
実施例においては前記REV端子が低電位にあるときに
モータが正方向に回転し、高電位にあるときには逆方向
に回転し、前記I端子が低電位にあるときに固定子巻線
への通電は停止され、高電位にあるときには固定子巻線
への通電が行なわれるように構成されている。
モータが正方向に回転し、高電位にあるときには逆方向
に回転し、前記I端子が低電位にあるときに固定子巻線
への通電は停止され、高電位にあるときには固定子巻線
への通電が行なわれるように構成されている。
第2図の実施例において、ホールエC6の3値レベルの
出力信号を3本の信号線路100n。
出力信号を3本の信号線路100n。
100s、100zに2値信号として分配する分配器1
ooi、異なるスレシホールド電圧を有する2個のコ
ンパレータによって容易に実現でき、増櫂器4o○につ
いても単なる交流増幅器であるので、ここでは内部構成
の説明は省略し、その他の回路ブロックについて実際の
回路構成例を示しながら簡単な動作の説明を行なう。
ooi、異なるスレシホールド電圧を有する2個のコ
ンパレータによって容易に実現でき、増櫂器4o○につ
いても単なる交流増幅器であるので、ここでは内部構成
の説明は省略し、その他の回路ブロックについて実際の
回路構成例を示しながら簡単な動作の説明を行なう。
まず、第3図はホールIceの具体的な構成例を示した
回路結線図であり、よく知られているバンドギャップ基
準電圧源などを用いた定電圧回路部61と、シリコン基
板上に形成されたホール発電体62と、その他の信号処
理回路部分から構成されている。
回路結線図であり、よく知られているバンドギャップ基
準電圧源などを用いた定電圧回路部61と、シリコン基
板上に形成されたホール発電体62と、その他の信号処
理回路部分から構成されている。
第3図のホール発電体62が第1図に示された識別帯6
のN極着磁された部分に対向しているときには前記ホー
ル発電体62の一方の出力端子62aの電位が上昇し、
他方の出力端子62bの電位は下降する。
のN極着磁された部分に対向しているときには前記ホー
ル発電体62の一方の出力端子62aの電位が上昇し、
他方の出力端子62bの電位は下降する。
したがって、トランジスタ63のコレクタ電位が下降し
、トランジスタ64のコレクタ電位が上昇するので、定
電流トランジスタ65に流れ込む電流の殆んどがトラン
ジスタ6eのコレクタ電流となる。
、トランジスタ64のコレクタ電位が上昇するので、定
電流トランジスタ65に流れ込む電流の殆んどがトラン
ジスタ6eのコレクタ電流となる。
なお、第3図の回路において、前記定電流トランジスタ
65のエミッタ側に接続された抵抗67と、定電流トラ
ンジスタ68のエミッタ側に接続された抵抗69の抵抗
比率が3対4に設定されているので、前記定電流トラン
ジスタ65のコレクタ電流を4・工。とすると、前記定
電流トランジスタ68のコレクタ電流はほぼ3・工。と
なる。
65のエミッタ側に接続された抵抗67と、定電流トラ
ンジスタ68のエミッタ側に接続された抵抗69の抵抗
比率が3対4に設定されているので、前記定電流トラン
ジスタ65のコレクタ電流を4・工。とすると、前記定
電流トランジスタ68のコレクタ電流はほぼ3・工。と
なる。
また、プラス側のカレントミラー回路を構成する受電ト
ランジスタ70のエミッタ側に接続された抵抗71と、
定電流トランジスタ72.73のエミッタ側に接続され
た抵抗74.75の抵抗値が等しくなるように設定され
、定電流トランジスタ76のエミッタ側に接続された抵
抗77の抵抗値が前記抵抗71の抵抗値の3倍に設定さ
れているので、前記定電流トランジスタ72.73のコ
レクタ電流はいずれも最大値でほぼ3・10となり、前
記定電流トランジスタ76のコレクタ電流はほぼ工。と
なる。
ランジスタ70のエミッタ側に接続された抵抗71と、
定電流トランジスタ72.73のエミッタ側に接続され
た抵抗74.75の抵抗値が等しくなるように設定され
、定電流トランジスタ76のエミッタ側に接続された抵
抗77の抵抗値が前記抵抗71の抵抗値の3倍に設定さ
れているので、前記定電流トランジスタ72.73のコ
レクタ電流はいずれも最大値でほぼ3・10となり、前
記定電流トランジスタ76のコレクタ電流はほぼ工。と
なる。
しだがって、前記トランジスタ66のコレクタ電流の4
分の3は前記定電流トランジスタ73から供給され、残
りの4分の1だけがトランジスタ78の第1コレクタ7
8aから供給される。
分の3は前記定電流トランジスタ73から供給され、残
りの4分の1だけがトランジスタ78の第1コレクタ7
8aから供給される。
このとき、出力端子6Cに接続された負荷抵抗79には
前記トランジスタ78の第2コレクタ7sbから工。の
電流が供給されるとともに、前記定電流トランジスタ7
6からも!。の電流が供給されるので、前記抵抗79の
抵抗値をRoとしたとき、前記出力端子6Cには2・R
oなる電位が現われる。
前記トランジスタ78の第2コレクタ7sbから工。の
電流が供給されるとともに、前記定電流トランジスタ7
6からも!。の電流が供給されるので、前記抵抗79の
抵抗値をRoとしたとき、前記出力端子6Cには2・R
oなる電位が現われる。
反対に、前記ホール発電体62が前記識別帯6のS極着
磁された部分に対向しているときには、前記定電流トラ
ンジスタ65に流れ込む電流の殆んどがトランジスタ8
oのコレクタ電流となり、トランジスタ81の第1コレ
クタ81aと第2コレクタ81bにもそれぞれ工。なる
電流が流れ、前記第2コレクタ81bの電流はトランジ
スタ82とトランジスタ83によって構成されたカレン
トミラー回路に供給される。
磁された部分に対向しているときには、前記定電流トラ
ンジスタ65に流れ込む電流の殆んどがトランジスタ8
oのコレクタ電流となり、トランジスタ81の第1コレ
クタ81aと第2コレクタ81bにもそれぞれ工。なる
電流が流れ、前記第2コレクタ81bの電流はトランジ
スタ82とトランジスタ83によって構成されたカレン
トミラー回路に供給される。
したがって、このときには前記定電流トランジスタ76
のコレクタ電流の殆んどあるいはすべてが前記トランジ
スタ83のコレクタに流れ込み、前記出力端子6Cの電
位は零となる。
のコレクタ電流の殆んどあるいはすべてが前記トランジ
スタ83のコレクタに流れ込み、前記出力端子6Cの電
位は零となる。
一方、前記ホール発電体62が前記識別帯5の無着磁部
分に対向しているときには前記トランジスタ66.80
のコレクタ電流はほぼ乎衡するので、前記トランジスタ
66.80のコレクタ電流のすべてが前記定電流トラン
ジスタ72.73から供給されて前記トランジスタ78
.81のコレクタ電流は零となり、前記負荷抵抗79に
は前記定電流トランジスタ76のコレクタ電流だけが供
給されて前記出力端子6Cの電位は工。・Roとなる。
分に対向しているときには前記トランジスタ66.80
のコレクタ電流はほぼ乎衡するので、前記トランジスタ
66.80のコレクタ電流のすべてが前記定電流トラン
ジスタ72.73から供給されて前記トランジスタ78
.81のコレクタ電流は零となり、前記負荷抵抗79に
は前記定電流トランジスタ76のコレクタ電流だけが供
給されて前記出力端子6Cの電位は工。・Roとなる。
このようにして前記ホール発電体62の前記識別帯5へ
の対向位置によって前記ホールICaの出力電圧は3段
階に変化する。
の対向位置によって前記ホールICaの出力電圧は3段
階に変化する。
第4図は第1図および第2図のように構成された直流無
整流子モータの主磁極と識別帯の相対的な位置関係と前
記ホールIceから得られる位置検出信号の変化のもよ
うを示したもので、回転子上に設けられた識別帯6と固
定子上に配置されたホールIceの相対的な回転角度が
第4図の機械角もしくは電気角で示される如く変化した
とき、それに対応して前記ホールIceの出力電圧は第
4図Aのように変化する。
整流子モータの主磁極と識別帯の相対的な位置関係と前
記ホールIceから得られる位置検出信号の変化のもよ
うを示したもので、回転子上に設けられた識別帯6と固
定子上に配置されたホールIceの相対的な回転角度が
第4図の機械角もしくは電気角で示される如く変化した
とき、それに対応して前記ホールIceの出力電圧は第
4図Aのように変化する。
つぎに、第5図は第2図に示された□!口序回路200
の具体的な構成例を示したもので、それぞれの第1の入
力端子と出力端子が互いにクロスカップリング接続され
たNANDゲート(正論理の否定論理積ゲート)201
.202によって構成された第1の論理ブロック210
と、それぞれの第1の入力端子と出力端子が互いにクロ
スカップリング接続されたNANDゲート203,20
4ならびに第1の入力端子が前記NANDゲート202
の出力端子に接続され、出力端子には前記NANDゲー
ト203の第2の入力端子が接続されたNANDゲート
205による第2の論理ブロック220と、第1の入力
端子が前記NANDゲ−1204の出力端子に接続され
、出力端子には前記NANDゲート2o2の第2の入力
端子が接続されたNANDゲート2o6ならびに入力端
子が前記NANDゲート205の出力端子に接続された
インバータ207による第3の論理ブロック230によ
って主要部が構成され、前記NANDゲート204の第
2の入力端子は前記NANDゲ−ト202の出力端子に
接続されている。
の具体的な構成例を示したもので、それぞれの第1の入
力端子と出力端子が互いにクロスカップリング接続され
たNANDゲート(正論理の否定論理積ゲート)201
.202によって構成された第1の論理ブロック210
と、それぞれの第1の入力端子と出力端子が互いにクロ
スカップリング接続されたNANDゲート203,20
4ならびに第1の入力端子が前記NANDゲート202
の出力端子に接続され、出力端子には前記NANDゲー
ト203の第2の入力端子が接続されたNANDゲート
205による第2の論理ブロック220と、第1の入力
端子が前記NANDゲ−1204の出力端子に接続され
、出力端子には前記NANDゲート2o2の第2の入力
端子が接続されたNANDゲート2o6ならびに入力端
子が前記NANDゲート205の出力端子に接続された
インバータ207による第3の論理ブロック230によ
って主要部が構成され、前記NANDゲート204の第
2の入力端子は前記NANDゲ−ト202の出力端子に
接続されている。
また°、前記NANDゲート2o6の第2の入力端子は
、第2図の信号線路100zに接続される入力端子z1
に接続されるとともに、前記NANDゲート201の第
2あるいは第3の入力端子ならびに前記NANDゲート
205の第2の入力端子は、NANDゲート2os、
2oe;sおよびNANDゲート211,212,21
3.インバータ214によって構成された入力信号切換
回路を介して、第2図の信号線路10onに接続される
入力端子!11あるいは信号線路1008に接続される
入力端子1!1に接続されるように構成され、その接続
状態は正逆転の切シ換えのためのD7リツプ7゜ツブ2
15の出力レベルに応じて切り換えられる。
、第2図の信号線路100zに接続される入力端子z1
に接続されるとともに、前記NANDゲート201の第
2あるいは第3の入力端子ならびに前記NANDゲート
205の第2の入力端子は、NANDゲート2os、
2oe;sおよびNANDゲート211,212,21
3.インバータ214によって構成された入力信号切換
回路を介して、第2図の信号線路10onに接続される
入力端子!11あるいは信号線路1008に接続される
入力端子1!1に接続されるように構成され、その接続
状態は正逆転の切シ換えのためのD7リツプ7゜ツブ2
15の出力レベルに応じて切り換えられる。
さらに、後述する通電モード判別回路360から第2の
出力信号が供給されるbk1端子には前記NANDゲー
ト202,204の第3の入力端子が接続されている。
出力信号が供給されるbk1端子には前記NANDゲー
ト202,204の第3の入力端子が接続されている。
なお、第2図の@動信号発生回路300に駆動指令信号
を供給するだめの出力端子s2.n2.z2はそれぞれ
前記NANDゲー)201,203゜インバータ207
の出力端子に接続されている。
を供給するだめの出力端子s2.n2.z2はそれぞれ
前記NANDゲー)201,203゜インバータ207
の出力端子に接続されている。
−万、NANDゲート221とNANDゲート222の
一方の入力端子と出力端子がクロスカップリング接続さ
れ、前記NANDゲート221の他方の入力端子と前記
NANDゲート222の他方の入力端子はそれぞれイン
バータ223,224の出力端子に接続され、前記イン
バータ223の入力端子はs1端子に接続され、前記イ
ンバータ224の入力端子はn1端子に接続され、前記
NANDゲート222の出力端子には前記Dフリップフ
ロップ215のD端子が接続されている。
一方の入力端子と出力端子がクロスカップリング接続さ
れ、前記NANDゲート221の他方の入力端子と前記
NANDゲート222の他方の入力端子はそれぞれイン
バータ223,224の出力端子に接続され、前記イン
バータ223の入力端子はs1端子に接続され、前記イ
ンバータ224の入力端子はn1端子に接続され、前記
NANDゲート222の出力端子には前記Dフリップフ
ロップ215のD端子が接続されている。
また、NANDゲート225とNANDゲート226の
一方の入力端子と出力端子がクロスカップリング接続さ
れ、さらにNANDゲート227とNANDゲート22
8の一方の入力端子と出力端子がクロスカップリング接
続され、前記NANDゲート225の出力端子にはNA
NDゲート229の第1の入力端子と前記NANDゲー
ト228の第2の入力端子が接続され、前記NANDゲ
ート225の他方の入力端子と前記NANDゲート22
9の第2の入力端子は前記インバータ223の出力端子
に接続され、第2図の増幅器400の出力信号が供給さ
れるf1端子には前記NANDゲート229の第3の入
力端子とインバータ231の入力端子が接続され、前記
NANDゲート229の出力端子には前記NANDゲー
ト227の他方の入力端子が接続され、前記NANDゲ
ート227の出力端子と前記インバータ231の出力端
子にはそれぞれNANDゲート232の入力端子が接続
され、前記NANDゲート232の出力端子には前記N
ANDゲート226の他方の入力端子が接続されている
。
一方の入力端子と出力端子がクロスカップリング接続さ
れ、さらにNANDゲート227とNANDゲート22
8の一方の入力端子と出力端子がクロスカップリング接
続され、前記NANDゲート225の出力端子にはNA
NDゲート229の第1の入力端子と前記NANDゲー
ト228の第2の入力端子が接続され、前記NANDゲ
ート225の他方の入力端子と前記NANDゲート22
9の第2の入力端子は前記インバータ223の出力端子
に接続され、第2図の増幅器400の出力信号が供給さ
れるf1端子には前記NANDゲート229の第3の入
力端子とインバータ231の入力端子が接続され、前記
NANDゲート229の出力端子には前記NANDゲー
ト227の他方の入力端子が接続され、前記NANDゲ
ート227の出力端子と前記インバータ231の出力端
子にはそれぞれNANDゲート232の入力端子が接続
され、前記NANDゲート232の出力端子には前記N
ANDゲート226の他方の入力端子が接続されている
。
さらに、前記NANDゲート228の第3の入力端子は
bk1端子に接続され、前記NANDゲー)22Bの出
力端子には前記Dフリップ70ツブ215のクロック端
子が接続され、前記Dフリップフロップ215のセット
端子とリセット端子はそれぞれANDゲート233,2
34の出力端子に接続され、前記ANDゲート233.
234の一方の入力端子はいずれもインバータ235
を介してbk1端子に接続され、前記ANDゲート23
3の他方の入力端子とインバータ236の入力端子およ
びNANDゲート237の入力端子はREV端子に接続
され、前記インノく一夕236の出力端子には前記AN
Dゲート234の他方の入力端子とNANDゲート23
8の一方の入力端子が接続され、前記NANDゲート2
37. 238の他方の入力端子は、それぞれ前記Dフ
リップフロップ216の出力端子と反転出力端子に接続
され、前記NANDゲート237. 239の出力端子
にはそれぞれNANDゲート239の入力端子が接続さ
れ、前記NANDゲート239の出力端子には回転方向
不一致信号を送出するためのen1端子が接続されてい
る。
bk1端子に接続され、前記NANDゲー)22Bの出
力端子には前記Dフリップ70ツブ215のクロック端
子が接続され、前記Dフリップフロップ215のセット
端子とリセット端子はそれぞれANDゲート233,2
34の出力端子に接続され、前記ANDゲート233.
234の一方の入力端子はいずれもインバータ235
を介してbk1端子に接続され、前記ANDゲート23
3の他方の入力端子とインバータ236の入力端子およ
びNANDゲート237の入力端子はREV端子に接続
され、前記インノく一夕236の出力端子には前記AN
Dゲート234の他方の入力端子とNANDゲート23
8の一方の入力端子が接続され、前記NANDゲート2
37. 238の他方の入力端子は、それぞれ前記Dフ
リップフロップ216の出力端子と反転出力端子に接続
され、前記NANDゲート237. 239の出力端子
にはそれぞれNANDゲート239の入力端子が接続さ
れ、前記NANDゲート239の出力端子には回転方向
不一致信号を送出するためのen1端子が接続されてい
る。
なお、前記Dフリップフロップ215の出力電子には回
転方向の判別結果を送出するためのdτ1端子が接続さ
れている。
転方向の判別結果を送出するためのdτ1端子が接続さ
れている。
以上のように構成された順序回路の位置検出信号の処理
回路部の動作の概要を第4図に示された位置検出信号の
出力信号波形に基いて説明する。
回路部の動作の概要を第4図に示された位置検出信号の
出力信号波形に基いて説明する。
まず、第4図Aの信号波形はすでに説明したように第2
図のホールICsの出力信号を示したものであり、第4
図B、 C,Dの信号波形は前記ホールIceをもと
に分配器1ooによって信号線路100n、100g、
100zに分配された後の各信号線路に現われる信号波
形である。
図のホールICsの出力信号を示したものであり、第4
図B、 C,Dの信号波形は前記ホールIceをもと
に分配器1ooによって信号線路100n、100g、
100zに分配された後の各信号線路に現われる信号波
形である。
なお、以後の論理回路の動作説明においては、すべて正
論理を用い、各信号線路が高電位にあるときに活性状態
にあるものとし、高電位の状態を”1”で表現し、低電
位の状態を”0”で表現する。
論理を用い、各信号線路が高電位にあるときに活性状態
にあるものとし、高電位の状態を”1”で表現し、低電
位の状態を”0”で表現する。
モータの回転が停止しているときや、電源の投入直後に
は後に説明するように、第2図のbk1端子のレベルは
0″になっており、それによってNANDゲート202
. 204. 228の出力レベルは強制的に1″に移
行せしめられる。
は後に説明するように、第2図のbk1端子のレベルは
0″になっており、それによってNANDゲート202
. 204. 228の出力レベルは強制的に1″に移
行せしめられる。
また、Dフリップフロップ215についても同様で、b
k1端子のレベルが”0′になっている間は前記Dフリ
ップフロップ215の出力レベルがREV端子のレベル
と同じになるように初期化される。
k1端子のレベルが”0′になっている間は前記Dフリ
ップフロップ215の出力レベルがREV端子のレベル
と同じになるように初期化される。
したがって、モータが停止しているときや、起動直後に
はn2端子、s2端子、z2端子のレベルは、n1端子
、81端子、!1端子のレベルと同じになっている。
はn2端子、s2端子、z2端子のレベルは、n1端子
、81端子、!1端子のレベルと同じになっている。
いま仮に、第2図のホールICsが第4図の電気角が0
°の位置に対向しているものとすると、z2端子のレベ
ルが′11となり、n2端子、s2端子のレベルは90
″となるが、この状態はbk1端子のレベルが”1″に
移行した後も続き、モータの回転子が回転を開始して前
記ホールIceが識別帯5のN極着磁された部分に対向
すると21端子のレベルが”0”に移行し、代わってn
1端子ルベルが”1”に移行する。
°の位置に対向しているものとすると、z2端子のレベ
ルが′11となり、n2端子、s2端子のレベルは90
″となるが、この状態はbk1端子のレベルが”1″に
移行した後も続き、モータの回転子が回転を開始して前
記ホールIceが識別帯5のN極着磁された部分に対向
すると21端子のレベルが”0”に移行し、代わってn
1端子ルベルが”1”に移行する。
ただし、ここではREV端子の論理は”0″に保持され
ていてモータの回転子は正方向回転をするものとする。
ていてモータの回転子は正方向回転をするものとする。
n1端子のレベルが”1”に移行する以前にNANDゲ
ート202の出力レベルが”1”にな−〕でいるので、
続いてNANDゲート206の出力レベルが”o″に移
行し、NANDゲート203とNANDゲート204に
よるゲート対の出力状態を反転させて、前記NANDゲ
ート203の出力レベルは“1″になり、前記NAND
ゲート204の出力レベルは”O″となる。
ート202の出力レベルが”1”にな−〕でいるので、
続いてNANDゲート206の出力レベルが”o″に移
行し、NANDゲート203とNANDゲート204に
よるゲート対の出力状態を反転させて、前記NANDゲ
ート203の出力レベルは“1″になり、前記NAND
ゲート204の出力レベルは”O″となる。
この変化によってz2端子のレベルは”0”に移行し、
n2端子のレベルが1”に移行する。
n2端子のレベルが1”に移行する。
さらに回転子が回転して、前記ホールIceが第4図の
電気角18o0の位置にさしかかると、第4図りに示す
ように、z1端子のレベルが再び”1”に移行するが、
この時点では前記NANDゲート204の出力レベルが
”O”に移行しているので、第3の論理ブロック230
に変化は生じず、n2端子、s2端子、z2端子の出力
状態も変化しない。
電気角18o0の位置にさしかかると、第4図りに示す
ように、z1端子のレベルが再び”1”に移行するが、
この時点では前記NANDゲート204の出力レベルが
”O”に移行しているので、第3の論理ブロック230
に変化は生じず、n2端子、s2端子、z2端子の出力
状態も変化しない。
続いて、!11端子のレベルが”1″になると、それ以
前に前記NANDゲート2o6の出力レベルが”1”に
なっているので、NANDゲート201とNANDゲー
ト202によるゲート対の出力状態が反転してS2:喘
子のレベルう・”1”しζ移行し、n2端子のレベルは
0”(こ移行する。
前に前記NANDゲート2o6の出力レベルが”1”に
なっているので、NANDゲート201とNANDゲー
ト202によるゲート対の出力状態が反転してS2:喘
子のレベルう・”1”しζ移行し、n2端子のレベルは
0”(こ移行する。
結局、第6図に示された順序回路はあらかじめ順序づけ
された通りに入力端子が活性状態になったときにのみ、
入力を出力に反映させる機能を有している。
された通りに入力端子が活性状態になったときにのみ、
入力を出力に反映させる機能を有している。
このようにして第6図のn1端子、s1端子。
z1端子に第4図B、 C,Dに示すような位置検出
信号が供給されたとき、n2端子、s2i子。
信号が供給されたとき、n2端子、s2i子。
22端子には第4図E、 F、 Gに示すような駆
動指令信号が出力される。
動指令信号が出力される。
第4図からも明らかなように、第5図の::A序回路を
用いることにより、識別帯5に他の情報を入れておくこ
とも可能となる。
用いることにより、識別帯5に他の情報を入れておくこ
とも可能となる。
例えば、第4図の識別帯の電気角5400近辺に他の部
分とは異なるパターンで着磁されているが、モータの回
転子が回転している間はこの特異パターンは順序回路の
出力状態に影響を及ぼさないため、後述するように積極
的に他の目的に利用することができる。
分とは異なるパターンで着磁されているが、モータの回
転子が回転している間はこの特異パターンは順序回路の
出力状態に影響を及ぼさないため、後述するように積極
的に他の目的に利用することができる。
ところで、第5図に示された順序回路の上側の論理回路
は、モータの回転子が正方向に回転している状態と逆方
向に回転している状態とでは、n1端子、81端子、z
1端子が活性状態に移行する順序が異なることを利用し
た回転方向の検出機能を有しているが、この動作の概要
を第6図および第7図に示した信号波形図に基いて説明
する。
は、モータの回転子が正方向に回転している状態と逆方
向に回転している状態とでは、n1端子、81端子、z
1端子が活性状態に移行する順序が異なることを利用し
た回転方向の検出機能を有しているが、この動作の概要
を第6図および第7図に示した信号波形図に基いて説明
する。
まず、第6図A、 E、 C,Dはそれぞれ、モー
タが正方向に回転している状態でのt1端子、 n1
端子、81端子、!1端子に供給される信号波形を示し
たものでちり、第6図EはこのときのNANDゲート2
22の出力信号波形であり、第6図F。
タが正方向に回転している状態でのt1端子、 n1
端子、81端子、!1端子に供給される信号波形を示し
たものでちり、第6図EはこのときのNANDゲート2
22の出力信号波形であり、第6図F。
G、 H,I、 1. KはそれぞれNANDゲ
ート225.226,229,227,228,232
の出力信号波形であり、第6図り、 Mはそれぞれdr
1端子、en1端子に送出される信号波形である。
ート225.226,229,227,228,232
の出力信号波形であり、第6図り、 Mはそれぞれdr
1端子、en1端子に送出される信号波形である。
第6図において、時刻t1以前の51端子のレベルが1
″になっている期間は、NANDゲート222とNAN
Dゲート221によるRSフリフプフロソプはリセット
され、NANDゲート225とNANDゲート226に
よるRSフリノグ70フグはセットされ、また、それ以
前にNANDゲート227とNANDゲート228によ
るRSフリップ70ツブはリセットされているので、s
1端子の信号のトレイリングエツジが到来した後に、時
刻t1 において、11端子に供給されるFG倍信号リ
ーディングエツジが到来したとき、前記NANDゲート
229の出力レベルが0″に移行し、その結果、前記N
ANDゲート227と前記NANDゲート228による
RSフリップ70スプの出力状態が反転して、前記NA
NDゲート227の出力レベルが1”に移行する。
″になっている期間は、NANDゲート222とNAN
Dゲート221によるRSフリフプフロソプはリセット
され、NANDゲート225とNANDゲート226に
よるRSフリノグ70フグはセットされ、また、それ以
前にNANDゲート227とNANDゲート228によ
るRSフリップ70ツブはリセットされているので、s
1端子の信号のトレイリングエツジが到来した後に、時
刻t1 において、11端子に供給されるFG倍信号リ
ーディングエツジが到来したとき、前記NANDゲート
229の出力レベルが0″に移行し、その結果、前記N
ANDゲート227と前記NANDゲート228による
RSフリップ70スプの出力状態が反転して、前記NA
NDゲート227の出力レベルが1”に移行する。
時刻t2 において、FG倍信号トレイリングエツジが
到来すると、前記NANDゲート232の出カンベルが
”O″に移行するので、前記NANDゲート225と前
記HANDゲート226によるRSフリップフロップの
出力状態が反転して、その結果、前記NANDゲート2
27と前記NANDゲート228によるRSフリップ7
07ブの出力状態も反転し、前記NANDゲート232
の出力レベルは再び1”に戻る。
到来すると、前記NANDゲート232の出カンベルが
”O″に移行するので、前記NANDゲート225と前
記HANDゲート226によるRSフリップフロップの
出力状態が反転して、その結果、前記NANDゲート2
27と前記NANDゲート228によるRSフリップ7
07ブの出力状態も反転し、前記NANDゲート232
の出力レベルは再び1”に戻る。
時刻t2における前記NANDゲート228の出力レベ
ルの”1”への移行によってDフリ、ツブフロップ21
5がトリガされ、トリガ時点の前記NANDゲート22
2の出力レベルは10”になっているから、前記Dフリ
ップフロップ215の出力レベルも@OI+になる。
ルの”1”への移行によってDフリ、ツブフロップ21
5がトリガされ、トリガ時点の前記NANDゲート22
2の出力レベルは10”になっているから、前記Dフリ
ップフロップ215の出力レベルも@OI+になる。
時刻t3から時刻t4にかけての動作や、時刻t6から
時刻t6にかけての動作も同じであり、モータの回転子
が正方向に回転している限り、前記Dフリップフロップ
215の出力レベルは”0″になり、このときにREV
端子を介して正方向回転の指令信号が与えられていたと
すると、NANDゲート238の出力レベルが”onに
なるので、NANDゲート239の出力レベルが1″に
なる。
時刻t6にかけての動作も同じであり、モータの回転子
が正方向に回転している限り、前記Dフリップフロップ
215の出力レベルは”0″になり、このときにREV
端子を介して正方向回転の指令信号が与えられていたと
すると、NANDゲート238の出力レベルが”onに
なるので、NANDゲート239の出力レベルが1″に
なる。
一方、モータの回転子が逆方向に回転しているときには
、第5図の各部の信号波形は第7図のようになり、時刻
t2において前記Dフリップフロップ215がトリガさ
れる直前の前記NANDゲート222の出力レベルは常
に1“である。
、第5図の各部の信号波形は第7図のようになり、時刻
t2において前記Dフリップフロップ215がトリガさ
れる直前の前記NANDゲート222の出力レベルは常
に1“である。
したがって、前記Dフリップフロップ215の出力レベ
ルも常に”1”になり、REV端子には正方向回転の指
令信号が与えられていたとすると、前記NANDゲート
229の出力レベルがo″になって、指令に対して反対
方向の回転であることを示す出力信号がen1端子に送
出される。
ルも常に”1”になり、REV端子には正方向回転の指
令信号が与えられていたとすると、前記NANDゲート
229の出力レベルがo″になって、指令に対して反対
方向の回転であることを示す出力信号がen1端子に送
出される。
なお、dr1端子には前記Dフリップ70ツブ215の
出力信号が印加されるので、この端子のレベルは、モー
タの回転子が正方向に回転しているときには0”になシ
、モータの回転子が逆方向に回転しているときには”1
″になる。
出力信号が印加されるので、この端子のレベルは、モー
タの回転子が正方向に回転しているときには0”になシ
、モータの回転子が逆方向に回転しているときには”1
″になる。
つぎに、第8図は本発明の駆動信号発生回路嵐300の
一例における機能別ブロック構成例を示したもので、E
端子には比較的広い入力ダイナミックレンジを有する演
算増幅器310の反転入力端子と、モータの加速・減速
の判別のだめのコンパレータ320の反転入力端子が接
続され、前記演算増幅器310の非反転入力端子と前記
コンパレータ320の非反転入力端子はともに基準電圧
源330に接続され、前記演算増幅器310の出力は電
流分配回路340に供給され、前記コンパレータ320
の出力は加速方向判別回路350に供給されている。
一例における機能別ブロック構成例を示したもので、E
端子には比較的広い入力ダイナミックレンジを有する演
算増幅器310の反転入力端子と、モータの加速・減速
の判別のだめのコンパレータ320の反転入力端子が接
続され、前記演算増幅器310の非反転入力端子と前記
コンパレータ320の非反転入力端子はともに基準電圧
源330に接続され、前記演算増幅器310の出力は電
流分配回路340に供給され、前記コンパレータ320
の出力は加速方向判別回路350に供給されている。
また、f2端子を介して第2図の増幅器400の出力信
号であるFG倍信号、通電モード判別回路360とステ
ップ電流発生回路370に供給され、■端子に印加され
る初期化信号が前記通電モード判別回路360および前
記ステップ電流発生回路370に供給され、第5図のn
2端子に現われる信号がn3端子を介してモード切換回
路380に供給され、第5図の82端子に現われる信号
がs3端子を介して前記通電モード判別回路360と前
記ステップ電流発生回路370ならびに前記モード切換
回路380に供給され、第5図の22端子に現われる信
号が23端子を介して前記モード切換回路380に供給
され、第5図に示された順序回路のdr1端子から送出
される回転方向の判別信号がdr2端子を介して前記モ
ード切換回路380と合成回路390に供給され、第6
図のen1端子から送出される回転方向不一致信号はe
n2端子を介して前記演算増幅器310と前記−加速方
向判別回路360に供給されている。
号であるFG倍信号、通電モード判別回路360とステ
ップ電流発生回路370に供給され、■端子に印加され
る初期化信号が前記通電モード判別回路360および前
記ステップ電流発生回路370に供給され、第5図のn
2端子に現われる信号がn3端子を介してモード切換回
路380に供給され、第5図の82端子に現われる信号
がs3端子を介して前記通電モード判別回路360と前
記ステップ電流発生回路370ならびに前記モード切換
回路380に供給され、第5図の22端子に現われる信
号が23端子を介して前記モード切換回路380に供給
され、第5図に示された順序回路のdr1端子から送出
される回転方向の判別信号がdr2端子を介して前記モ
ード切換回路380と合成回路390に供給され、第6
図のen1端子から送出される回転方向不一致信号はe
n2端子を介して前記演算増幅器310と前記−加速方
向判別回路360に供給されている。
さらに、前記ステップ電流発生回路370の内部で作り
だされた3相分のステップ信号と通電方向切換信号は、
それぞれ前記合成回路390と前記モード切換回路38
0に供給され、前記モード切換回路380の3相分の出
力信号も前記合成回路390に供給されている。
だされた3相分のステップ信号と通電方向切換信号は、
それぞれ前記合成回路390と前記モード切換回路38
0に供給され、前記モード切換回路380の3相分の出
力信号も前記合成回路390に供給されている。
なお、前記合成回路390の6種類の出力信号は、−す
れぞれUp 端子、Vp 端子、Wp ’4子、UN端
子、vN端子、WN端子に接続されている。
れぞれUp 端子、Vp 端子、Wp ’4子、UN端
子、vN端子、WN端子に接続されている。
さて、第8図の駆動信号発生回路300の具体的な説明
に入る前に、第1図および第2図に示された直流無整流
子モータの固定子巻線への通電状態の切り換え動作につ
いて説明する。
に入る前に、第1図および第2図に示された直流無整流
子モータの固定子巻線への通電状態の切り換え動作につ
いて説明する。
第1図と第2図からも明らかなようK、本発明の実施例
として説明している直流無整流子モータでは回転子の静
止位置の検出手段としては、3種類の構成要素を有する
円環状の識別帯Sと、准−のホールIceを備えている
だけであるから、回転子の静止位置に応じて3通りの識
別しかできない。
として説明している直流無整流子モータでは回転子の静
止位置の検出手段としては、3種類の構成要素を有する
円環状の識別帯Sと、准−のホールIceを備えている
だけであるから、回転子の静止位置に応じて3通りの識
別しかできない。
ところが、よく知られているように3相全波、駆動の形
態をとろうとすれば、回転子の静止位置に応じて6通り
の位置検出情報が必要になる。
態をとろうとすれば、回転子の静止位置に応じて6通り
の位置検出情報が必要になる。
第2図に示された直流無整流子モータでは、モータの回
転速度がある程度上昇するまではホールIceの出力信
号をもとに3相の固定子巻線1゜2.3のすべてに電流
を供給することによって金分に電流を流して起動トルク
の低下を防ぎ、モータの回転速度が上昇して発電巻線7
から十分な信号が得られた後は、前記発電巻線7の出力
信号と前記ホールIceの出力信号をもとに3相全波駆
動のための通電切換信号を駆動信号発生回路300の内
部で作りだすように構成されている。
転速度がある程度上昇するまではホールIceの出力信
号をもとに3相の固定子巻線1゜2.3のすべてに電流
を供給することによって金分に電流を流して起動トルク
の低下を防ぎ、モータの回転速度が上昇して発電巻線7
から十分な信号が得られた後は、前記発電巻線7の出力
信号と前記ホールIceの出力信号をもとに3相全波駆
動のための通電切換信号を駆動信号発生回路300の内
部で作りだすように構成されている。
この駆動形態の切り換えの原理を第9図を用いて説明す
る。
る。
第9図Aは第1図のモータ構造において永久磁石4の主
磁極が正弦波着磁されている場合の各固定予巻@1.2
.3に電流を流したとき、こ発生するトルク特性を示し
たもので、第1図において固定子巻線1〜3.ホールI
Cs、発電巻線7を含む固定子側が右に移動する場合の
回転トルクを正方向としている。
磁極が正弦波着磁されている場合の各固定予巻@1.2
.3に電流を流したとき、こ発生するトルク特性を示し
たもので、第1図において固定子巻線1〜3.ホールI
Cs、発電巻線7を含む固定子側が右に移動する場合の
回転トルクを正方向としている。
第9図Aにおいて、特性曲線uaは第1図の固定子巻線
1にU端子からX端子方向に電流を流したときに発生す
るトルクを表しており、特性曲線ubは前記固定子巻線
1にX端子からU端子方向に電流を流したときに発生す
るトルクを表している。
1にU端子からX端子方向に電流を流したときに発生す
るトルクを表しており、特性曲線ubは前記固定子巻線
1にX端子からU端子方向に電流を流したときに発生す
るトルクを表している。
また、特性l線vaは固定子巻線2にV端子からX端子
方向に電流を流したときに発生するトルクを表しており
、特性曲線vbi徒前記固定子巻線2にX端子からV端
子方向に電流を流したときに発生するトルクを表してい
る。
方向に電流を流したときに発生するトルクを表しており
、特性曲線vbi徒前記固定子巻線2にX端子からV端
子方向に電流を流したときに発生するトルクを表してい
る。
さらに、特性曲線Waは固定子巻線3に!W端子からX
端子方向に電流を流したときに発生するトー ルクを表
しており、特性曲線wbは前記固定子巻線3にX端子か
らW端子方向に電流を流し元ときに発生するトルクを表
している。
端子方向に電流を流したときに発生するトー ルクを表
しており、特性曲線wbは前記固定子巻線3にX端子か
らW端子方向に電流を流し元ときに発生するトルクを表
している。
一方、第9図Cは星形結線された3相の固定子巻線の任
意の2相に通電したときの正方向の発生トルクを、第9
図Aに示した個々の固定子巻線における発生トルク比で
示したもので、よく知られているように、3相全波駆動
のモータではこれらの曲線の包絡線が実際の出力トルク
波形となる。
意の2相に通電したときの正方向の発生トルクを、第9
図Aに示した個々の固定子巻線における発生トルク比で
示したもので、よく知られているように、3相全波駆動
のモータではこれらの曲線の包絡線が実際の出力トルク
波形となる。
すなわち、第9図Cにおいて、特性曲線w’vは第1図
のW端子からV端子方向に電流を流したときに発生する
トルク、特性曲線uvばU端子からV端子方向に通電し
たときに発生するトルク、特性曲線uwはU端子からW
端子方向に通電したときに発生するトルク、特性曲線v
wはV端子からW端子方向に通電したときに発生するト
ルク、特性曲線vuはV端子からU端子方向に通電した
ときに発生するトルク、特性曲線wuはW端子からU端
子方向に通電したときに発生するトルクをそれぞれ表し
ている。
のW端子からV端子方向に電流を流したときに発生する
トルク、特性曲線uvばU端子からV端子方向に通電し
たときに発生するトルク、特性曲線uwはU端子からW
端子方向に通電したときに発生するトルク、特性曲線v
wはV端子からW端子方向に通電したときに発生するト
ルク、特性曲線vuはV端子からU端子方向に通電した
ときに発生するトルク、特性曲線wuはW端子からU端
子方向に通電したときに発生するトルクをそれぞれ表し
ている。
各固定子巻線が発生する最大トルクを1とすれば、3相
全波駆動においてはeOoの電気角ごとに各固定子巻線
への通電切り換えが行なわれるので、合成した後の最大
トルクT工a1+ 最小トルクτ工、1.平均トルク”
avlは次式によって与えられる。なお、ここで各トル
クはすべて無単位化して単なる指数で表している。
全波駆動においてはeOoの電気角ごとに各固定子巻線
への通電切り換えが行なわれるので、合成した後の最大
トルクT工a1+ 最小トルクτ工、1.平均トルク”
avlは次式によって与えられる。なお、ここで各トル
クはすべて無単位化して単なる指数で表している。
”mal−”(πハ)+5in(2−r/’3)屋、7
3 ・= (1)”mil”””(πZ6 )+IJ
i rl (W7今)ギ、5・・・・・・・・(2)
・・・・・・(3) 第7図りはすでに説明したホールICsの出力信号波形
を示したものであるが、モータの回転子が停止している
状態においては、位1検出情報としては前記ホールIC
sの出力信号しか用いることができない。
3 ・= (1)”mil”””(πZ6 )+IJ
i rl (W7今)ギ、5・・・・・・・・(2)
・・・・・・(3) 第7図りはすでに説明したホールICsの出力信号波形
を示したものであるが、モータの回転子が停止している
状態においては、位1検出情報としては前記ホールIC
sの出力信号しか用いることができない。
3種類の位置検出情報だけを用いてモータを起動させる
には3相半波、駆動の形容をとることが考えられるが、
その場合には第2図の星形結線さ几た固定子巻線の中点
であるX端子をプラスあるいはマイナスダ1jの給電線
路に方接接続するためのパワースイッチング素子が必要
になる。
には3相半波、駆動の形容をとることが考えられるが、
その場合には第2図の星形結線さ几た固定子巻線の中点
であるX端子をプラスあるいはマイナスダ1jの給電線
路に方接接続するためのパワースイッチング素子が必要
になる。
本発明の実施例では以下に述べる方法によってこのよう
な不都合を解消している。
な不都合を解消している。
位にある区間を第1の通電区間、低電位にある区間を第
2の通電区間、中間電位にある区間を第3の通電区間と
し、前記第1の通電区間においては第2図のU端子から
V端子およびW端子への通電を行ない、前記第2の通電
区間においてはV端子からW端子およびU端子への通電
を行ない、前記第3の通電区間においてはW端子からU
端子およびV端子への通電を行なう。
2の通電区間、中間電位にある区間を第3の通電区間と
し、前記第1の通電区間においては第2図のU端子から
V端子およびW端子への通電を行ない、前記第2の通電
区間においてはV端子からW端子およびU端子への通電
を行ない、前記第3の通電区間においてはW端子からU
端子およびV端子への通電を行なう。
このとき、3相の固定子巻線1,2.3による合成トル
ク特性は第9図Bのようになり、特性面線uCが前細第
1の区間における通電による発生トルク、特性曲線VC
が前記第2の区間における一通゛電による発生トルク、
特性曲線WCが前記第3の区間における通電による発生
トルクをそれぞれ表している。 ・ したがって、理想的なタイミングで通電切り換えが行な
われたときのモータの出力トルクは第9図Bの特性曲線
の包絡線に等しくなり、3相の固定子巻線のうち主たる
巻線には他の2相の固定子巻線の電流の和に等しい電流
が流れることを考慮して最大トルクT。1la2v最小
トルクTm12* 平均トルクTav□を求めるとつぎ
のようになる。
ク特性は第9図Bのようになり、特性面線uCが前細第
1の区間における通電による発生トルク、特性曲線VC
が前記第2の区間における一通゛電による発生トルク、
特性曲線WCが前記第3の区間における通電による発生
トルクをそれぞれ表している。 ・ したがって、理想的なタイミングで通電切り換えが行な
われたときのモータの出力トルクは第9図Bの特性曲線
の包絡線に等しくなり、3相の固定子巻線のうち主たる
巻線には他の2相の固定子巻線の電流の和に等しい電流
が流れることを考慮して最大トルクT。1la2v最小
トルクTm12* 平均トルクTav□を求めるとつぎ
のようになる。
T!1oa2−(4/3) ・sin(π/2 )+
(’ 2/3 ) −sin (π/6 )十(2/
3)−sin(5−π/6) = 2.0 ・・・・・・・・・ (4) ” ” l 2斌(4/3 )−sin (π/6)+
(2/3 ) −sin (π/2 )+(2/3)
−s+n(7−+r/6)=1.0 ・・・・・・・・・ (6) さて、第(3)式と第(6)式を比較すれば明らかなよ
うに、起動時においても3相全波駆動時と同じ平均トル
クを得ることができ、また、パワースイッチング素子を
余分に追加して3相半波駆動させた場合に比べて、起動
電流を節約することもできる。
(’ 2/3 ) −sin (π/6 )十(2/
3)−sin(5−π/6) = 2.0 ・・・・・・・・・ (4) ” ” l 2斌(4/3 )−sin (π/6)+
(2/3 ) −sin (π/2 )+(2/3)
−s+n(7−+r/6)=1.0 ・・・・・・・・・ (6) さて、第(3)式と第(6)式を比較すれば明らかなよ
うに、起動時においても3相全波駆動時と同じ平均トル
クを得ることができ、また、パワースイッチング素子を
余分に追加して3相半波駆動させた場合に比べて、起動
電流を節約することもできる。
ちなみに、いずれの駆動方式においても各固定子巻線の
1相あたりの抵抗値は等しいものとすると、3相半波駆
動では起動電流が3相全波駆動の2倍になるが、ここで
説明した駆動方法によれば起動電流はほぼ33パーセン
ト増加するだけである。
1相あたりの抵抗値は等しいものとすると、3相半波駆
動では起動電流が3相全波駆動の2倍になるが、ここで
説明した駆動方法によれば起動電流はほぼ33パーセン
ト増加するだけである。
なお、以下の説明においてはこの駆動方法t−3相準全
波駆動と呼び、3相全波駆動あるいは3相半波駆動と区
別する。
波駆動と呼び、3相全波駆動あるいは3相半波駆動と区
別する。
きて、第8図においては通電モード判別回路\360が
、n37A子に現われるホールIceからの出力信号と
f2端子に現われるFG倍信号ら、相準全波駆動あるい
は3相全波駆動の切り換えのだめの指令信号を電流分配
回路340とモード切換回路380に送出するように構
成されており、コンパレータ320がE端子の電位を判
別して加速あるいは減速の指令信号を加速方向判別回路
350に送出し、前記加速方向判別回路350は、減速
指令信号が送出されたとき、もしくは回転方向不一致信
号が送出されたときにモータを減速せしめる。
、n37A子に現われるホールIceからの出力信号と
f2端子に現われるFG倍信号ら、相準全波駆動あるい
は3相全波駆動の切り換えのだめの指令信号を電流分配
回路340とモード切換回路380に送出するように構
成されており、コンパレータ320がE端子の電位を判
別して加速あるいは減速の指令信号を加速方向判別回路
350に送出し、前記加速方向判別回路350は、減速
指令信号が送出されたとき、もしくは回転方向不一致信
号が送出されたときにモータを減速せしめる。
また、前記通電モード判別回路360は第2の出力信号
をbko端子と、合成回路390に供給しているが、こ
の第2の出力信号のレベルはI端子のレベルがl! Q
I+に移行してからも、モータが回転を続けている間
は“1′となり、モータに制動トルクを発生させるため
に用いられる。
をbko端子と、合成回路390に供給しているが、こ
の第2の出力信号のレベルはI端子のレベルがl! Q
I+に移行してからも、モータが回転を続けている間
は“1′となり、モータに制動トルクを発生させるため
に用いられる。
第10図は、演算増幅器31o、コンパレータ320、
基準電圧源330.45流分配回路340の具体的な構
成例を示した回路結線図であり、m1端子は第8図の通
電モード判別回路360の出力信号が供給される端子で
、後の説明するように3相準全波駆動のときには”0”
になり、3相全波駆動のときには”1”となる。
基準電圧源330.45流分配回路340の具体的な構
成例を示した回路結線図であり、m1端子は第8図の通
電モード判別回路360の出力信号が供給される端子で
、後の説明するように3相準全波駆動のときには”0”
になり、3相全波駆動のときには”1”となる。
きにE端子の電位に応じた電流が吸い込まれ、3相準全
波用の出力電流が供給されるsf1端子からはm1端子
のレベルが′ol′のときにE端子の電位に応じた電流
が吸い込まれる。
波用の出力電流が供給されるsf1端子からはm1端子
のレベルが′ol′のときにE端子の電位に応じた電流
が吸い込まれる。
また、d1端子には加速あるいは減速のだめの指令信号
が出力され、E端子の電位が基進電圧源330によって
与えられる電位よりも低くなったときにそのレベルは1
″になり、反対に高くなったときにはそのレベルが”0
″と°なる。
が出力され、E端子の電位が基進電圧源330によって
与えられる電位よりも低くなったときにそのレベルは1
″になり、反対に高くなったときにはそのレベルが”0
″と°なる。
さて、第10図において、演算増幅器310を構成する
トランジスタ301 、 302. 303゜304、
305. 306. 307は絶対値アンプを形成し
ており、入力分割抵抗308. 309の抵抗比が19
に設定されて高い入力ダイナミックレンジを実現してい
る。
トランジスタ301 、 302. 303゜304、
305. 306. 307は絶対値アンプを形成し
ており、入力分割抵抗308. 309の抵抗比が19
に設定されて高い入力ダイナミックレンジを実現してい
る。
なお、en2端子には第8図の順序回路のen1端子か
ら回転方向の不一致信号が供給され、そのレベルが”o
nになったときにはトランジスタ311がオン状態にな
って、実質的に速度誤差電圧を減速方向の最大値にせし
めるよう構成されている。
ら回転方向の不一致信号が供給され、そのレベルが”o
nになったときにはトランジスタ311がオン状態にな
って、実質的に速度誤差電圧を減速方向の最大値にせし
めるよう構成されている。
つぎに、第11図(回路規模が大きいので第11図Aと
第11図Bに分割されている。)は第8図の加速方向判
別回路35o9通電モード判別回路360、ステップt
it発生回路370.モード切換回路380の具体的な
構成例を示した回路結線図であり、一点鎖線で囲まれて
図番が付けられたブロックに含まれていない素子はすべ
てステップ電流発生回路370を形成している。
第11図Bに分割されている。)は第8図の加速方向判
別回路35o9通電モード判別回路360、ステップt
it発生回路370.モード切換回路380の具体的な
構成例を示した回路結線図であり、一点鎖線で囲まれて
図番が付けられたブロックに含まれていない素子はすべ
てステップ電流発生回路370を形成している。
まず、このステップ電流発生回路370の動作づ
の概要を第12図に示した各部の信号波形図に基いて説
明する。
明する。
第12図A、 Bは、それぞれS3端子、f2端子に
供給される信号波形を示したものであり、第12図C,
D、 E、 F、 Gは、それぞれNANDゲー
ト311,312,313,314,315の出力信号
波形を示したものである。
供給される信号波形を示したものであり、第12図C,
D、 E、 F、 Gは、それぞれNANDゲー
ト311,312,313,314,315の出力信号
波形を示したものである。
さらに、第12図H,I、 J、 K、 L、 M
は、それぞれインバータ316.3ピツトのダウンカウ
ンタを構成するT7リツプフロツプ317゜318.3
19.NANDゲート321,322の出力信号波形を
示したものであり、第12図N。
は、それぞれインバータ316.3ピツトのダウンカウ
ンタを構成するT7リツプフロツプ317゜318.3
19.NANDゲート321,322の出力信号波形を
示したものであり、第12図N。
o、 pは、それぞれNANDゲー)323,324
゜325の出力信号波形を示したものであり、第12図
Q、 R,Sは、それぞれステップ電流の出力のため
のuO端子、V○端子、WO端子からの出力電流波形で
ある。
゜325の出力信号波形を示したものであり、第12図
Q、 R,Sは、それぞれステップ電流の出力のため
のuO端子、V○端子、WO端子からの出力電流波形で
ある。
第12図の時刻t、以前にNANDゲート326゜32
7、 328の出力レベルが61″であって、NAND
ゲート329の出力レベルが”0”になっていて、しか
もs3g子に印加される位置検出信号のリーディングエ
ツジがすでに到来しているもとで、時刻t1 において
、f1端子に供給されるFG倍信号リーディングエツジ
が到来すると、NANDゲート311の出力レベルが@
onに移行し、その結果、NANDゲート312の出力
レベルが”1”に移行するとともに前記NANDゲート
327の出力レベルが“0″に移行してこの状態が保持
される。
7、 328の出力レベルが61″であって、NAND
ゲート329の出力レベルが”0”になっていて、しか
もs3g子に印加される位置検出信号のリーディングエ
ツジがすでに到来しているもとで、時刻t1 において
、f1端子に供給されるFG倍信号リーディングエツジ
が到来すると、NANDゲート311の出力レベルが@
onに移行し、その結果、NANDゲート312の出力
レベルが”1”に移行するとともに前記NANDゲート
327の出力レベルが“0″に移行してこの状態が保持
される。
時刻t2 において、FG倍信号トレイリングエツジが
到来すると、前記NANDゲート311の出力レベルは
1”に戻るが、NANDゲート313の出力レベルが”
0″に移行するので、NANDゲート314の出力レベ
ルが1″に移行するとともに前記NANDゲート328
の出力レベルは0mに移行する。
到来すると、前記NANDゲート311の出力レベルは
1”に戻るが、NANDゲート313の出力レベルが”
0″に移行するので、NANDゲート314の出力レベ
ルが1″に移行するとともに前記NANDゲート328
の出力レベルは0mに移行する。
時刻t3において、再びFG倍信号リーディングエツジ
が到来すると、前記NANDゲート311とNANDゲ
ート315の出力レベルがともにQ”に移行し、前記N
ANDゲート315の出力レベルの変化によって前記N
ANDゲート329の出力レベルが“1”に移行するの
で、前記NANDゲート326の出力レベルは“O″に
移行し、前記NANDゲート311ならびに前記NAN
Dゲート327の出力レベルはいずれも、“1”に移行
する。
が到来すると、前記NANDゲート311とNANDゲ
ート315の出力レベルがともにQ”に移行し、前記N
ANDゲート315の出力レベルの変化によって前記N
ANDゲート329の出力レベルが“1”に移行するの
で、前記NANDゲート326の出力レベルは“O″に
移行し、前記NANDゲート311ならびに前記NAN
Dゲート327の出力レベルはいずれも、“1”に移行
する。
これによって前記NANDゲート328の出力レベルが
“1′となり、続いて前記NANDゲート314の出力
レベルが′0”になるので、前記NANDゲート316
の出力レベルが1”に戻って一連の動作が終了する。
“1′となり、続いて前記NANDゲート314の出力
レベルが′0”になるので、前記NANDゲート316
の出力レベルが1”に戻って一連の動作が終了する。
結局、時刻t0かも時刻t3Kかけて83端子に供給さ
れる位置検出信号と、f2端子に供給されるFG倍信号
第12図A 、BK示したように変化したとき、時刻t
から時刻t3VCかけての間にNANDゲート314
の出力レベルが′1″になワてTフリップフロップ31
7がリセットされ。
れる位置検出信号と、f2端子に供給されるFG倍信号
第12図A 、BK示したように変化したとき、時刻t
から時刻t3VCかけての間にNANDゲート314
の出力レベルが′1″になワてTフリップフロップ31
7がリセットされ。
同時に、インバータ331とNANDゲート332を介
してTフリップフロップ318,319がセットされ、
NANDゲート321とNANDゲー)32511?:
よって構成されたRSSフリップフロップ出力状態も反
転して、前記NANDゲート321の出力レベルは1”
に移行する。
してTフリップフロップ318,319がセットされ、
NANDゲート321とNANDゲー)32511?:
よって構成されたRSSフリップフロップ出力状態も反
転して、前記NANDゲート321の出力レベルは1”
に移行する。
すなわち、前記NANDゲート314の出力信号は前記
Tフリッグ70ツブ31ア、318゜319および前記
R37リツプ70ツブによって橡盛された4ビツトのダ
ウンカウンタのプリセット信号となり、時刻t2の時点
でこのカウンタの出力は(111Q)にプリセットされ
る。
Tフリッグ70ツブ31ア、318゜319および前記
R37リツプ70ツブによって橡盛された4ビツトのダ
ウンカウンタのプリセット信号となり、時刻t2の時点
でこのカウンタの出力は(111Q)にプリセットされ
る。
時刻量。までのプリセットが解除された後5時刻t4に
おいてFG倍信号トレイリングエツジが到来すると、4
ビツトのカウンタは再びダウンカウント動作を始めるが
、時刻t、4において、カウンタのカウント値が〔1o
Oo〕になると、NANDゲート333の出力レベルが
0”Kなり、続いて、NANDゲート322とNAND
ゲート334によって構成されたI’lフリップフロッ
プの出力状態が反転して前記NANDゲート322の出
力レベルが′0”K移行する。
おいてFG倍信号トレイリングエツジが到来すると、4
ビツトのカウンタは再びダウンカウント動作を始めるが
、時刻t、4において、カウンタのカウント値が〔1o
Oo〕になると、NANDゲート333の出力レベルが
0”Kなり、続いて、NANDゲート322とNAND
ゲート334によって構成されたI’lフリップフロッ
プの出力状態が反転して前記NANDゲート322の出
力レベルが′0”K移行する。
その結果、前記NANDゲート321と前記NANDゲ
ート326によるRSフリップフロッグの出力状態も反
転し、前記NANDゲート321の出力レベルが“o’
ic移行するとともに、前記NANDゲート332を介
して前記Tフリップフロップ318と前記Tフリップフ
ロップ319がセットされる。
ート326によるRSフリップフロッグの出力状態も反
転し、前記NANDゲート321の出力レベルが“o’
ic移行するとともに、前記NANDゲート332を介
して前記Tフリップフロップ318と前記Tフリップフ
ロップ319がセットされる。
したがって、時刻’14の時点で4ビツトのカウンタの
出力は(0110)にプリセットされ、時刻【15にお
いて、再びFG倍信号リーディングエツジが到来すると
、前記NANDゲート322の出力レベルが′″1″に
戻るので前記T7リツプフロツプ318と前記Tフリッ
プフロフグ3190セットは解除されて時刻を、6から
4ビツトのカウンタはダウンカウント動作を再開する。
出力は(0110)にプリセットされ、時刻【15にお
いて、再びFG倍信号リーディングエツジが到来すると
、前記NANDゲート322の出力レベルが′″1″に
戻るので前記T7リツプフロツプ318と前記Tフリッ
プフロフグ3190セットは解除されて時刻を、6から
4ビツトのカウンタはダウンカウント動作を再開する。
以後、時刻t26において前記NANDゲート314が
再びプリセット信号を発生するまでダウンカウント動作
か続くが、時刻t26において、FG倍信号リーディン
グエツジが到来すると、時刻t20時点と同様の動作が
繰り返される。
再びプリセット信号を発生するまでダウンカウント動作
か続くが、時刻t26において、FG倍信号リーディン
グエツジが到来すると、時刻t20時点と同様の動作が
繰り返される。
このようKして、4ビツトのカウンタのカウント値は位
置検出信号の1周期の間1c10進表示で1.14,1
3,12,11.10,9,6,5,4゜3.2.の順
で減少していくが、このカウンタのクロック信号となる
FG倍信号カウンタのLSB出力と見なすならば、カウ
ンタのビット数け6となり、そのカウント値は位置検出
信号の1周期の間IC10進表示で、3 、2 、29
、2B 、 27 、26 。
置検出信号の1周期の間1c10進表示で1.14,1
3,12,11.10,9,6,5,4゜3.2.の順
で減少していくが、このカウンタのクロック信号となる
FG倍信号カウンタのLSB出力と見なすならば、カウ
ンタのビット数け6となり、そのカウント値は位置検出
信号の1周期の間IC10進表示で、3 、2 、29
、2B 、 27 、26 。
26.24,23,22,21 .20,19.1B、
13゜12.11.10,9,8,7,6,5.4の順
で減少していく。
13゜12.11.10,9,8,7,6,5.4の順
で減少していく。
さて、インバータ316の出力信号は信号線路37oh
に供給されるとともに、インバータ336を介して信号
線路370tlC供給され、Tフリップフロップ317
の出力信号は信号線路370iに供給されるとともK、
インバータ336を介して信号線路370u4C供給さ
れ、Tフリップ70フグ318,319の出力信号はイ
ンバータ337゜NANDゲート338,339.AN
Dゲート341 、インバータ342.343によって
構成されたデコーダ忙供給され、前記ANDゲート34
1の出力信号は信号線路370 x K供給され、前記
インバータ342の出力信号は信号線路370yに供給
され、前記インバータ343の出力信号は信号線路37
0hz供給されている。
に供給されるとともに、インバータ336を介して信号
線路370tlC供給され、Tフリップフロップ317
の出力信号は信号線路370iに供給されるとともK、
インバータ336を介して信号線路370u4C供給さ
れ、Tフリップ70フグ318,319の出力信号はイ
ンバータ337゜NANDゲート338,339.AN
Dゲート341 、インバータ342.343によって
構成されたデコーダ忙供給され、前記ANDゲート34
1の出力信号は信号線路370 x K供給され、前記
インバータ342の出力信号は信号線路370yに供給
され、前記インバータ343の出力信号は信号線路37
0hz供給されている。
すなわち、前記信号線路57oh、3yotには第12
図H,Iに示される信号波形と同じ信号波形が現われ、
前記信号線路370t 、370uには第12図H,I
に示される信号波形を反転した信号波形が現われるよう
に構成され、前記信号線路370yのレベルは、第12
図1に示される信号波形のレベルが“1#であって、第
12図Kに示される信号波形のレベルが”0”であると
きに“1#になり、前記信号線路37ozのレベルは、
第12図Jに示される信号波形のレベルが″O″であっ
て、第12図Kに示される信号波形のレベルが“1#で
あるときに′1”になり、それ以外のときには、前記信
号線路3テOxのレベルが′1mになる。
図H,Iに示される信号波形と同じ信号波形が現われ、
前記信号線路370t 、370uには第12図H,I
に示される信号波形を反転した信号波形が現われるよう
に構成され、前記信号線路370yのレベルは、第12
図1に示される信号波形のレベルが“1#であって、第
12図Kに示される信号波形のレベルが”0”であると
きに“1#になり、前記信号線路37ozのレベルは、
第12図Jに示される信号波形のレベルが″O″であっ
て、第12図Kに示される信号波形のレベルが“1#で
あるときに′1”になり、それ以外のときには、前記信
号線路3テOxのレベルが′1mになる。
なお、I端子に一方の入力端子が接続されたNANDゲ
ート344およびNANDゲート345と、前記NAN
Dゲート346とともにRSフリッグ70ツブを構成す
るHANDゲート346、さらにはその出力信号が前記
NANDゲート346の第2の入力端子に供給されるN
ANDゲート347は、第6図のNANDゲー) 21
8 、217゜218 、219によって構成された初
期化回路と同様に、通電モード判別回路360とステッ
プ電流発生回路370を初期化する。
ート344およびNANDゲート345と、前記NAN
Dゲート346とともにRSフリッグ70ツブを構成す
るHANDゲート346、さらにはその出力信号が前記
NANDゲート346の第2の入力端子に供給されるN
ANDゲート347は、第6図のNANDゲー) 21
8 、217゜218 、219によって構成された初
期化回路と同様に、通電モード判別回路360とステッ
プ電流発生回路370を初期化する。
一方、トランジスタ371.372.373 。
374.375.376.377.378 、抵抗37
9.381.382.383,384,386゜386
によってcf2端子を受電端子とするカレントミラー回
路が構成され、前記トランジスタ373.374.37
5.376.377.378のそれぞれのスプリットコ
レクタから、前記cf2端子から流出する電流の0.2
5倍、 0.50倍。
9.381.382.383,384,386゜386
によってcf2端子を受電端子とするカレントミラー回
路が構成され、前記トランジスタ373.374.37
5.376.377.378のそれぞれのスプリットコ
レクタから、前記cf2端子から流出する電流の0.2
5倍、 0.50倍。
0.70倍、0.85倍、0.96倍、1.00倍の電
流が負荷側に供給されるように、各トランジスタのエミ
ッタ宜積比と、前記抵抗379に対する前記抵抗3B1
.31EI2.383.384.385,386゜の抵
抗値が設定されている。
流が負荷側に供給されるように、各トランジスタのエミ
ッタ宜積比と、前記抵抗379に対する前記抵抗3B1
.31EI2.383.384.385,386゜の抵
抗値が設定されている。
また、マルチエミッタを有するトランジスタ401〜4
30の各エミッタは前記信号線路370h、3yot、
3アOt、370u、370K。
30の各エミッタは前記信号線路370h、3yot、
3アOt、370u、370K。
3707.3702に接続されているが、それぞれのト
ランジスタにおいて複数のエミッタのレベルがすべで1
”になったときに、前記トランジスタ401,402.
403.428.429 。
ランジスタにおいて複数のエミッタのレベルがすべで1
”になったときに、前記トランジスタ401,402.
403.428.429 。
430においてはベース電流が流れなくなり、前記トラ
ンジスタ404〜427においてはベースからコレクタ
方向に電流が流れる。
ンジスタ404〜427においてはベースからコレクタ
方向に電流が流れる。
したがって、UO両端子VO端子、WO端子には第12
図0.R,Sに示すような電流波形が供給されることに
なる。
図0.R,Sに示すような電流波形が供給されることに
なる。
例えば、第12図の時刻t0から時刻t1にかけての期
間は、前記信号線路37oh 、370 i 。
間は、前記信号線路37oh 、370 i 。
370xのレベルが1”Kなっているので、前記トラン
ジスタ404.408.429のそれぞれのエミッタの
レベルがすべて“1″になり、その結果、ダイオード接
続されたトランジスタ431゜432.433がいずれ
もオン状態になり、uO端子からはcf2端子から流出
する入力電流のO,S倍の電流が供給され、vO端子か
らは入力電流に等しい電流が供給され、wQ端子からは
入力電流のO,S倍の電流が供給される。
ジスタ404.408.429のそれぞれのエミッタの
レベルがすべて“1″になり、その結果、ダイオード接
続されたトランジスタ431゜432.433がいずれ
もオン状態になり、uO端子からはcf2端子から流出
する入力電流のO,S倍の電流が供給され、vO端子か
らは入力電流に等しい電流が供給され、wQ端子からは
入力電流のO,S倍の電流が供給される。
また、時刻tかも時刻t2にかけての期間は、前記信号
線路370t、3アot、37ozのレベルが″1”に
なっているので、前記トランジスタ410,424,4
03のそれぞれのエミッタのレベルがすべて“1#にな
り、その結果、ダイオード接続されたトランジスタ43
4.435 。
線路370t、3アot、37ozのレベルが″1”に
なっているので、前記トランジスタ410,424,4
03のそれぞれのエミッタのレベルがすべて“1#にな
り、その結果、ダイオード接続されたトランジスタ43
4.435 。
436がいずれもオン状態になり、uO端子からは入力
電流の0,7倍の電流が供給され、vO端子からは入力
電流の0.95倍の電流が供給され一つ端子からは入力
電流のo、25倍の電流が供給される。
電流の0,7倍の電流が供給され、vO端子からは入力
電流の0.95倍の電流が供給され一つ端子からは入力
電流のo、25倍の電流が供給される。
時刻t2から時刻t3にかけての期間は、前記信号線路
370h、370u、3アOxのレベルが11になって
いるので、前記トランジスタ416 、418のそれぞ
れのエミッタのレベルがすべて“1″になり、その結果
、ダイオード接続されたトランジスタ437.438が
いずれもオン状態になり、UO両端子VO端子からはそ
れぞれ入力電流の0.85倍の電流が供給されるが−W
O端子からは電流が供給されない。
370h、370u、3アOxのレベルが11になって
いるので、前記トランジスタ416 、418のそれぞ
れのエミッタのレベルがすべて“1″になり、その結果
、ダイオード接続されたトランジスタ437.438が
いずれもオン状態になり、UO両端子VO端子からはそ
れぞれ入力電流の0.85倍の電流が供給されるが−W
O端子からは電流が供給されない。
このようにして、UO両端子らは3相全波駆動時に第1
図の固定予巻@1への通電二元信号が送出され、VO端
子からは固定子巻線2への通電電流信号が送出され、W
○端子からは固定子巻線3への通電電流信号が送出され
るが、全波駆動を行なうだめにはこれらの通電電流信号
を180°の電気角ごとに、それぞれ2系統の信号線路
に分配する必要がある。
図の固定予巻@1への通電二元信号が送出され、VO端
子からは固定子巻線2への通電電流信号が送出され、W
○端子からは固定子巻線3への通電電流信号が送出され
るが、全波駆動を行なうだめにはこれらの通電電流信号
を180°の電気角ごとに、それぞれ2系統の信号線路
に分配する必要がある。
この分配作業を行なうのは第8図の合成回路390であ
るが、第11図(7)NANDゲート321とNAND
ゲート325によるRSフリップフロップと、NAND
ゲート3門3とNANDゲート348によるRSクリッ
プフロッグおよびNANDゲート324とNANDゲー
ト349によるRSフリップフロップは、分配のための
タイミング情報をn1端子、v1端子、 w 1端子に
送出する目的で用意されている。
るが、第11図(7)NANDゲート321とNAND
ゲート325によるRSフリップフロップと、NAND
ゲート3門3とNANDゲート348によるRSクリッ
プフロッグおよびNANDゲート324とNANDゲー
ト349によるRSフリップフロップは、分配のための
タイミング情報をn1端子、v1端子、 w 1端子に
送出する目的で用意されている。
ところで、加速方向判別回路350は、第11図に示さ
れた論理構成より明らかなように、第10図のコンパレ
ータ320から減速指令信号が送出されたときか、ある
いは第5図の順序回路から回転方向不一致信号が送出さ
れたとき、もしくは初期化信号入力端子のレベルが0#
になっているときに、出力レベルが”12になって、n
1端子。
れた論理構成より明らかなように、第10図のコンパレ
ータ320から減速指令信号が送出されたときか、ある
いは第5図の順序回路から回転方向不一致信号が送出さ
れたとき、もしくは初期化信号入力端子のレベルが0#
になっているときに、出力レベルが”12になって、n
1端子。
v1端子、 w 1端子に送出される出力信号の位相を
反転させる。
反転させる。
つぎに、通電モード判別回路360は、NANDゲー)
361 、イ/バータ362.Dフリップフロップ3
63.インバータsea 、NANDゲート365によ
って構成され、モータの回転子の起動時にはI端子に接
続されたNANDゲート344によって前記Dフリップ
フロップ363が初期化されるので、3相準全波駆動の
指令信号を送出する0 モータの回転速度の上昇に伴ってf2端子にFG倍信号
供給されるようになり、Tクリップ70ツブ317,3
18,319によるカウンタがカウント動作を開始し、
NANDゲート314によるカウンタのプリセットが規
則正しく行なわれるようになって、第10図の時刻【。
361 、イ/バータ362.Dフリップフロップ3
63.インバータsea 、NANDゲート365によ
って構成され、モータの回転子の起動時にはI端子に接
続されたNANDゲート344によって前記Dフリップ
フロップ363が初期化されるので、3相準全波駆動の
指令信号を送出する0 モータの回転速度の上昇に伴ってf2端子にFG倍信号
供給されるようになり、Tクリップ70ツブ317,3
18,319によるカウンタがカウント動作を開始し、
NANDゲート314によるカウンタのプリセットが規
則正しく行なわれるようになって、第10図の時刻【。
から時刻t1の中間点において、S3端子に印加される
位置検出信号のリーディングエツジが到来したときに信
号線路370i、370xのレベルがともに@1#にな
っていたとすると、前記Dフリ・ノブフロップ367の
出力レベルが“0″に移行し、それ以後は3相全波駆動
の指令信号を送出する。
位置検出信号のリーディングエツジが到来したときに信
号線路370i、370xのレベルがともに@1#にな
っていたとすると、前記Dフリ・ノブフロップ367の
出力レベルが“0″に移行し、それ以後は3相全波駆動
の指令信号を送出する。
なお、NANDゲート365は前記Dフリップフロップ
367の出力レベルが′1″で、■端子のレベルが0m
のときにのみbko端子のレベルを“0″にするが、こ
れは後述するようにモータが回転している間にI端子の
レベルが“olに移行したときに、速やかに回転を停止
させる目的で用意されたものである。
367の出力レベルが′1″で、■端子のレベルが0m
のときにのみbko端子のレベルを“0″にするが、こ
れは後述するようにモータが回転している間にI端子の
レベルが“olに移行したときに、速やかに回転を停止
させる目的で用意されたものである。
また、モード切換回路380は前記通電モード判別回路
360の出力に基いて、ステップ電流発生回路370を
構成するNANDゲート323゜324.325の出力
信号と、S3端子、S3端子、n3端子に供給される順
序回路200の出力信号を選択してn1端子、v1端子
、w1端子に送出する第1の機能と、前記順序回路20
0から供給される回転方向検出信号に基づいて、U相の
信号とW相の信号を入れ換える第2の機能と、加速方向
判別回路350の出力に基づいて、3相分の出力信号の
位相を反転させる第3の機能を有している。
360の出力に基いて、ステップ電流発生回路370を
構成するNANDゲート323゜324.325の出力
信号と、S3端子、S3端子、n3端子に供給される順
序回路200の出力信号を選択してn1端子、v1端子
、w1端子に送出する第1の機能と、前記順序回路20
0から供給される回転方向検出信号に基づいて、U相の
信号とW相の信号を入れ換える第2の機能と、加速方向
判別回路350の出力に基づいて、3相分の出力信号の
位相を反転させる第3の機能を有している。
第1の機能は、すでに説明した3相準全波駆動と3相全
波駆動の切り換え、すなわち固定子巻線への通電モード
の切り換えのために必要な機能であり、第2の機能は、
第6図に示された順序回路において、モータの実際の回
転方向に応じてS1端子からの位置検出信号とn1端子
からの位置検出信号を入れ換えているために、再びモー
ド切換回路380において元に戻す目的で用意されてい
るO なお、順序回路における位置検出信号の入れ換えによっ
て、第12図Aの信号波形のリーディングエツジは、モ
ータの回転方向の正逆に拘らず、常に第1図の識別帯5
のN極に着磁された部分とS極に着磁された部分の境界
位置を示すことになり、例えば、着磁のばらつきなどに
よって前記識別帯5の無着磁部分の幅が均一でなくなっ
たとしても、3相全波駆動に移行してからはU、V、W
の各相には均一な幅を有する通電信号が分配されること
になり、また、回転方向の切り換えに際しても通電開始
のタイミングがずれることはない。
波駆動の切り換え、すなわち固定子巻線への通電モード
の切り換えのために必要な機能であり、第2の機能は、
第6図に示された順序回路において、モータの実際の回
転方向に応じてS1端子からの位置検出信号とn1端子
からの位置検出信号を入れ換えているために、再びモー
ド切換回路380において元に戻す目的で用意されてい
るO なお、順序回路における位置検出信号の入れ換えによっ
て、第12図Aの信号波形のリーディングエツジは、モ
ータの回転方向の正逆に拘らず、常に第1図の識別帯5
のN極に着磁された部分とS極に着磁された部分の境界
位置を示すことになり、例えば、着磁のばらつきなどに
よって前記識別帯5の無着磁部分の幅が均一でなくなっ
たとしても、3相全波駆動に移行してからはU、V、W
の各相には均一な幅を有する通電信号が分配されること
になり、また、回転方向の切り換えに際しても通電開始
のタイミングがずれることはない。
モード切換回路380の第3の機能は、モータを減速す
る必要が生じたときにu1端子、v1端子、 W 1端
子に送出される信号波形の位相を反転させることによっ
て後述する合成回路390によって固定子巻線への通電
方向を反転させ、それによって制動トルクを発生させる
目的で用意されている。
る必要が生じたときにu1端子、v1端子、 W 1端
子に送出される信号波形の位相を反転させることによっ
て後述する合成回路390によって固定子巻線への通電
方向を反転させ、それによって制動トルクを発生させる
目的で用意されている。
このようにして第8図ならびに第10図、第11図に示
された演算増幅器310.コンパレータ320、基準電
圧源330および電流分配回路34o、加速方向判別回
路35o2通電モード判別回路36o、ステップ電流発
生回路370は第12図A、Bの信号波形から第12図
N、○+P+Q、R,Sの信号波形を作りだして、つぎ
に説明する合成回路390に送出している。
された演算増幅器310.コンパレータ320、基準電
圧源330および電流分配回路34o、加速方向判別回
路35o2通電モード判別回路36o、ステップ電流発
生回路370は第12図A、Bの信号波形から第12図
N、○+P+Q、R,Sの信号波形を作りだして、つぎ
に説明する合成回路390に送出している。
なお、第12図Q、R,Sの信号波形の波高値は第8図
のE端子に供給される制御電圧に依存することは、これ
までの説明から明らかであろう。
のE端子に供給される制御電圧に依存することは、これ
までの説明から明らかであろう。
さて、第13図は第8図の合成回路390と第2図の駆
動回路600の具体的な構成を示した回路結線図である
。
動回路600の具体的な構成を示した回路結線図である
。
まず、駆動回路600は、U相の下側駆動段610、V
相の上側駆動段620 、W相の上側部よって構成され
、各駆動段は第1のプラス側給電線路Vyから給電され
るとともに、3組のカレントミラー回路の組み合わせか
らなっている。
相の上側駆動段620 、W相の上側部よって構成され
、各駆動段は第1のプラス側給電線路Vyから給電され
るとともに、3組のカレントミラー回路の組み合わせか
らなっている。
また、各駆動段のパワートランジスタは十分に広いエミ
ッタ面積を有しており、例えば、U相の下側駆動段64
0のパワートランジスタ641はカレントミラー回路の
受電トランジスタ642の100〜200倍のエミ、り
面積を有している。
ッタ面積を有しており、例えば、U相の下側駆動段64
0のパワートランジスタ641はカレントミラー回路の
受電トランジスタ642の100〜200倍のエミ、り
面積を有している。
なお、前記駆動段640において、トランジスタ643
.644はカレントミラー回路のベース電流の供給路を
形成しているが、前記トランジスタ644のコレクタは
前記パワートランジスタ641のコレクタに直接に接続
されて前記パワートランジスタ641が飽和するのを防
止している。
.644はカレントミラー回路のベース電流の供給路を
形成しているが、前記トランジスタ644のコレクタは
前記パワートランジスタ641のコレクタに直接に接続
されて前記パワートランジスタ641が飽和するのを防
止している。
つぎに、合成回路390は第1のプラス側給電線路vc
cから給電され、それぞれ第11図のuO端子、VO端
子、WO端子に接続されるu2端子。
cから給電され、それぞれ第11図のuO端子、VO端
子、WO端子に接続されるu2端子。
v2端子、 w 2端子から供給される各相の駆動指令
電流を、それぞれ第11図のu1端子、v1端子、 w
1端子に接続されるu3端子、v3端子。
電流を、それぞれ第11図のu1端子、v1端子、 w
1端子に接続されるu3端子、v3端子。
W3端子からのタイミング情報に基いて、前記駆動段6
10〜660に分配する機能を有しておシ、これらの回
路もまたカレントミラー回路の組み合わせとスイッチ回
路によって構成されている。
10〜660に分配する機能を有しておシ、これらの回
路もまたカレントミラー回路の組み合わせとスイッチ回
路によって構成されている。
また、dr2端子には第5図の順序回路のdr1端子か
らの出力信号が供給され、sf2端子には第10図の電
流分配回路340かもの出力信号が供給されるが、いま
、モータが正方向に回転していてdr2端子には゛0ル
ベルが印加されているものとして動作の概要を説明する
と、モータの起動直後の3相準全波駆動の通電モードで
はU2端子、v2端子、w2端子からの供給電流は零と
なり、代わりにsi2端子を介して、トランジスタ39
2とともにカレントミラー回路を構成するトランジスタ
391に電流が流れ、前記トランジスタ392の3個の
スプリットコレクタかちトランジスタ901.902.
903に時間とともに変化しない電流が供給される。
らの出力信号が供給され、sf2端子には第10図の電
流分配回路340かもの出力信号が供給されるが、いま
、モータが正方向に回転していてdr2端子には゛0ル
ベルが印加されているものとして動作の概要を説明する
と、モータの起動直後の3相準全波駆動の通電モードで
はU2端子、v2端子、w2端子からの供給電流は零と
なり、代わりにsi2端子を介して、トランジスタ39
2とともにカレントミラー回路を構成するトランジスタ
391に電流が流れ、前記トランジスタ392の3個の
スプリットコレクタかちトランジスタ901.902.
903に時間とともに変化しない電流が供給される。
一方、u3端子、v3端子、w3i子を介してトランジ
スタ904.905.906.907 。
スタ904.905.906.907 。
908.909には第4図F 、 G 、 E K示す
レル信号波形と同じ位置検出信号が供給され、各位置検
出信号のレベルの″0″またば11#に応じて前記トラ
ンジスタ901,902,903に供給される電流が、
前記上側駆動段610〜630あるいは前記下側駆動段
640〜660に分配されるO 例えば、u3端子のレベルが1″であるとすると、前記
トランジスタ904.905はオン状態となり、トラン
ジスタ910がオフ状態になって、前記トランジスタ9
01に供給された電流はトランジスタ911.)ランジ
スタ912 、 )うンジスタ913.)ランジスタ9
14の順に伝達されてU相の上側駆動段610を構成す
るトランジスタ615に供給され、パワートランジスタ
611からU端子に電流が供給される。
レル信号波形と同じ位置検出信号が供給され、各位置検
出信号のレベルの″0″またば11#に応じて前記トラ
ンジスタ901,902,903に供給される電流が、
前記上側駆動段610〜630あるいは前記下側駆動段
640〜660に分配されるO 例えば、u3端子のレベルが1″であるとすると、前記
トランジスタ904.905はオン状態となり、トラン
ジスタ910がオフ状態になって、前記トランジスタ9
01に供給された電流はトランジスタ911.)ランジ
スタ912 、 )うンジスタ913.)ランジスタ9
14の順に伝達されてU相の上側駆動段610を構成す
るトランジスタ615に供給され、パワートランジスタ
611からU端子に電流が供給される。
また、このとqv3n3端子3端子のレベルはo#にな
っており、パワートランジスタ651およびパワートラ
ンジスタ661が導通して固定子巻線1〜3への通電が
行なわれる。
っており、パワートランジスタ651およびパワートラ
ンジスタ661が導通して固定子巻線1〜3への通電が
行なわれる。
なお、この場合には前記下側駆動段650゜660には
固定子巻線2,3からそれぞれ前記上側駆動段610の
出力電流の半分の電流しか供給されないため、前記下側
駆動段650.660を構成するカレントミラー回路に
飽和が生じるが、モータが起動してFG倍信号送出され
ると3相全波駆動に切り換えられるので大きな問題はな
い。
固定子巻線2,3からそれぞれ前記上側駆動段610の
出力電流の半分の電流しか供給されないため、前記下側
駆動段650.660を構成するカレントミラー回路に
飽和が生じるが、モータが起動してFG倍信号送出され
ると3相全波駆動に切り換えられるので大きな問題はな
い。
通電モードが3相全波駆動になると、トランジスタ39
2のコレクタ電流は零になり、代わってn2端子、v2
端子、n2端子から第12図Q。
2のコレクタ電流は零になり、代わってn2端子、v2
端子、n2端子から第12図Q。
R,Sに示されるような時間とともに変化する電流が前
記トランジスタ901.902.903に供給されるよ
うになり、また、n3端子、v3端子、n3端子からは
、第12図N、O,Pに示される位置検出信号が供給さ
れるので、各相の固定子巻線にはほぼ正弦波状の電流が
流れて3相の全波駆動が行なわれる。
記トランジスタ901.902.903に供給されるよ
うになり、また、n3端子、v3端子、n3端子からは
、第12図N、O,Pに示される位置検出信号が供給さ
れるので、各相の固定子巻線にはほぼ正弦波状の電流が
流れて3相の全波駆動が行なわれる。
なお、モータが逆方向に回転しているときにはdr2端
子のレベルがII、IIになって、前記トランジスタ9
01に供給された電流はトランジスタ915.916,
917ならびにトランジスタ918あるいはトランジス
タ919を介してW相の上側駆動段630あるいはW相
の下側駆動段660に供給され、前記トランジスタ90
3に供給された電流はトランジスタ920.912 。
子のレベルがII、IIになって、前記トランジスタ9
01に供給された電流はトランジスタ915.916,
917ならびにトランジスタ918あるいはトランジス
タ919を介してW相の上側駆動段630あるいはW相
の下側駆動段660に供給され、前記トランジスタ90
3に供給された電流はトランジスタ920.912 。
913ならびにトランジスタ914あるいはトランジス
タ921を介してU相の上側駆動段610あるいはU相
の下側駆動段640に供給されるように信号伝達経路の
切り換えが行なわれるが、これは先にも説明したように
回転方向の切り換えに伴って順序回路200において位
置検出信号の入れ換えを行なっているためでちる。
タ921を介してU相の上側駆動段610あるいはU相
の下側駆動段640に供給されるように信号伝達経路の
切り換えが行なわれるが、これは先にも説明したように
回転方向の切り換えに伴って順序回路200において位
置検出信号の入れ換えを行なっているためでちる。
ところで、第13図のbk2端子は第11図に示された
通電モード判別回路360の第2の出力信号が供給され
るbko端子に接続され、そのレベルはモータの停止時
や起動待直前には′Oaになっている。
通電モード判別回路360の第2の出力信号が供給され
るbko端子に接続され、そのレベルはモータの停止時
や起動待直前には′Oaになっている。
このとき、トランジスタ922はオフ状態にあり、トラ
ンジスタ923,924,925がオン状態になって、
下側駆動段640.650,660を構成するトランジ
スタ845.655.665への給電が阻止されるので
、前記下廁駆動段64o。
ンジスタ923,924,925がオン状態になって、
下側駆動段640.650,660を構成するトランジ
スタ845.655.665への給電が阻止されるので
、前記下廁駆動段64o。
650.660はいずれもオフ状態となっている。
しかしながら、第6図の順序回路200の論理構成から
も明らかなように、n2.s2.z2端子のいずれかは
そのレベルが11#にらるので、上側駆動段610.6
20.630のどれかがオン状態となり、第2図の電流
制限抵抗8を介してホールIC6に回転子の静止位置を
検出するために必要な電流が供給される。
も明らかなように、n2.s2.z2端子のいずれかは
そのレベルが11#にらるので、上側駆動段610.6
20.630のどれかがオン状態となり、第2図の電流
制限抵抗8を介してホールIC6に回転子の静止位置を
検出するために必要な電流が供給される。
さて、モータの起動時にはbk2端子のレベルが“1″
に移行するので前記トランジスタ922がオフ状態にな
るが、すぐさま、固定子巻線1〜3には停止時の位置検
出情報に基づいて通電が行なわれ、前記ホールIceに
は回転位置の検出に必要な電流が供給され続ける。
に移行するので前記トランジスタ922がオフ状態にな
るが、すぐさま、固定子巻線1〜3には停止時の位置検
出情報に基づいて通電が行なわれ、前記ホールIceに
は回転位置の検出に必要な電流が供給され続ける。
つぎに、第14図は第2図の抽出回路600の具体的な
構成例を示した回路結線口であり、n4端子、n4端子
はそれぞれ第2図の信号線路100n、100gに接続
され、それぞれには第15図A、Bに示す位置検出信号
が供給される〇前記入力端子s4に供給され・る信号は
、NANDゲート501とNANDゲート502による
第1のR37リツプフロツプ、NAN’Dゲート503
とNANDゲート604による第2のRSフリップ7
tff 7プ、NANDゲー)505とNANDゲ−)
506による第3のRSクリップフロップのリセット信
号として用いられ、前記入力端子n4に供給される信号
は前記第1〜第3のフリップフロップの出力更新信号と
して用いられているりしたがって、第14図の構成では
前記入力端子s40レベルがII o31になっている
間に、前記n4端子のレベルが3回変化したときに出力
端子Bに出力信号が現われる。
構成例を示した回路結線口であり、n4端子、n4端子
はそれぞれ第2図の信号線路100n、100gに接続
され、それぞれには第15図A、Bに示す位置検出信号
が供給される〇前記入力端子s4に供給され・る信号は
、NANDゲート501とNANDゲート502による
第1のR37リツプフロツプ、NAN’Dゲート503
とNANDゲート604による第2のRSフリップ7
tff 7プ、NANDゲー)505とNANDゲ−)
506による第3のRSクリップフロップのリセット信
号として用いられ、前記入力端子n4に供給される信号
は前記第1〜第3のフリップフロップの出力更新信号と
して用いられているりしたがって、第14図の構成では
前記入力端子s40レベルがII o31になっている
間に、前記n4端子のレベルが3回変化したときに出力
端子Bに出力信号が現われる。
第14図C,D、Eはそれぞれ第14図のNANDゲー
ト501.503.505の出力信号波形を示したもの
で、このようにして前記出力端子Bからは回転子の一回
転に一度の絶対位置の検出信号が得られる。
ト501.503.505の出力信号波形を示したもの
で、このようにして前記出力端子Bからは回転子の一回
転に一度の絶対位置の検出信号が得られる。
さて、第2図に戻ってこれまでに説明した動作の概要を
まとめると次のようになる。
まとめると次のようになる。
まず、■端子のレベルが′o′になっていて、回転子が
停止している状態においては、U端子。
停止している状態においては、U端子。
■端子、W端子のうち少なくともひとつは高い電位にあ
り、固定子巻線1〜3のいずれかと電流制限抵抗8を介
してホールIceに電流が供給されて回転子の静止位置
の検出が行なわれ、前記ホールIceが前記静止位置に
応じて高電位、中間電位、低電位の出力を発生する。
り、固定子巻線1〜3のいずれかと電流制限抵抗8を介
してホールIceに電流が供給されて回転子の静止位置
の検出が行なわれ、前記ホールIceが前記静止位置に
応じて高電位、中間電位、低電位の出力を発生する。
前記ホールIceの出力レベルに応じて分配器100に
よって信号線路IQOn、10C)s。
よって信号線路IQOn、10C)s。
1oOzのいずれかのレベルが“1mにされ、この位置
検出情報は順序回路200を経由して駆動信号発生回路
300に供給されるが、■端子のレベルが“0′になっ
ている間は前記順序回路200は単なるバッファとして
動作し、駆動回路600から前記固定子巻線1〜3への
給電も行なわれない。
検出情報は順序回路200を経由して駆動信号発生回路
300に供給されるが、■端子のレベルが“0′になっ
ている間は前記順序回路200は単なるバッファとして
動作し、駆動回路600から前記固定子巻線1〜3への
給電も行なわれない。
I端子のレベルが“1′に移行すると、前記駆動回路e
ooは、前記駆動信号発生回路300に供給された位置
検出情報に基づいて、U端子、■端子、W端子のうちい
ずれかの端子から電流を供給し、残りの端子から電流を
吸い込ませて回転子に回転トルクを発生させる。
ooは、前記駆動信号発生回路300に供給された位置
検出情報に基づいて、U端子、■端子、W端子のうちい
ずれかの端子から電流を供給し、残りの端子から電流を
吸い込ませて回転子に回転トルクを発生させる。
なお、このときホールIceが第9図の回転電気角が6
0’ の位置、すなわち識別帯5のN極とS極の境界部
や、回転電気角が3900の位置に偶然に停止していた
とすると、いずれの場合にも前記ホールIceは前記識
別帯5の無着磁部分に対向したときと同じ出力を発生し
、その情報に基づいて固定子巻線1〜3に通電されるの
で、第9図Bの特性曲線からもわかるように、回転子は
逆方向の回転トルクを発生することになる。
0’ の位置、すなわち識別帯5のN極とS極の境界部
や、回転電気角が3900の位置に偶然に停止していた
とすると、いずれの場合にも前記ホールIceは前記識
別帯5の無着磁部分に対向したときと同じ出力を発生し
、その情報に基づいて固定子巻線1〜3に通電されるの
で、第9図Bの特性曲線からもわかるように、回転子は
逆方向の回転トルクを発生することになる。
しかし、ごくわずかたけ回転子が動くことによって正規
の位置検出情報が得られ、それ以後は順序回路200に
よって位置検出信号の受は付は順序が規制されるため円
滑な回転を持続させることができる。
の位置検出情報が得られ、それ以後は順序回路200に
よって位置検出信号の受は付は順序が規制されるため円
滑な回転を持続させることができる。
回転子の回転を開始すると、発電巻線7からのFG倍信
号現われるので、駆動信号発生回路300は固定子巻線
1〜3への通電モードを3相全波駆動に切9換え、モー
タのトルク特性は第9図Cに示した特性曲線の包絡線の
如くなる。
号現われるので、駆動信号発生回路300は固定子巻線
1〜3への通電モードを3相全波駆動に切9換え、モー
タのトルク特性は第9図Cに示した特性曲線の包絡線の
如くなる。
通電モードが3相全波駆動に移行してからも、急激な負
荷変動などによって、FG倍信号消滅するまでモータの
回転速度が低下すると、通電モード判別回路360を構
成するDフリップフロップ367の出力レベルは“1″
に戻るので、通電モードは再び3相準全波躯動となる。
荷変動などによって、FG倍信号消滅するまでモータの
回転速度が低下すると、通電モード判別回路360を構
成するDフリップフロップ367の出力レベルは“1″
に戻るので、通電モードは再び3相準全波躯動となる。
これに対して、通電モードが3相全波駆動になっている
状態で、■端子のレベルが0′に移行した場合には、前
記Dフリップフロップ367の出力レベルが“0′にあ
る限り、bko端子のレベルは“1′に保持されて固定
子巻線1〜3への通電は続けられる。
状態で、■端子のレベルが0′に移行した場合には、前
記Dフリップフロップ367の出力レベルが“0′にあ
る限り、bko端子のレベルは“1′に保持されて固定
子巻線1〜3への通電は続けられる。
このとき、■端子のレベルは“0#になっているので、
加速方向判別回路350の出力レベルは”1″となり、
モード切換回路380を構成するEX−ORゲート38
7,388,3°eecr)出力信号の位相が反転して
前記固定子巻線1〜3への通電方向が逆転し、モータは
急速に減速される。
加速方向判別回路350の出力レベルは”1″となり、
モード切換回路380を構成するEX−ORゲート38
7,388,3°eecr)出力信号の位相が反転して
前記固定子巻線1〜3への通電方向が逆転し、モータは
急速に減速される。
ヒータの回転速度が零近くになって、FG倍信号消滅す
ると、前記D7リツプフロソプ367の出力レベルが”
1″に移行するので、bko端子のレベルも“0#に移
行して前記固定子巻線1〜3への通電は停止する。
ると、前記D7リツプフロソプ367の出力レベルが”
1″に移行するので、bko端子のレベルも“0#に移
行して前記固定子巻線1〜3への通電は停止する。
また、正逆転の切り換え動作時などにおいて、モータが
逆方向に回転を続けているときに、REV端子から正方
向の指令信号が供給されたとすると、指令された回転方
向と実際の回転方向が一致しないので、第5図のen1
端子を介して第10図あるいは第11図のon2端子に
は10“レベルが供給される。
逆方向に回転を続けているときに、REV端子から正方
向の指令信号が供給されたとすると、指令された回転方
向と実際の回転方向が一致しないので、第5図のen1
端子を介して第10図あるいは第11図のon2端子に
は10“レベルが供給される。
第10図のen2端子のレベルがo”になると、それま
ではオフ状態であったトランジスタ311がオン状態と
なって、E端子の電位が零近くまで下降したのと同じこ
とになり、演算増幅器310は最大出力電流を電流分配
回路340に供給する。
ではオフ状態であったトランジスタ311がオン状態と
なって、E端子の電位が零近くまで下降したのと同じこ
とになり、演算増幅器310は最大出力電流を電流分配
回路340に供給する。
一方、第12図のen2端子のレベルが0″になると、
加速方向判別回路350の出力レベルが”1″に移行す
るので、固定子巻線1〜3への通電方向は逆転し、モー
タは急速に減速する。
加速方向判別回路350の出力レベルが”1″に移行す
るので、固定子巻線1〜3への通電方向は逆転し、モー
タは急速に減速する。
モータの回転速度が零を通り越えて、正方向の回転を開
始しだすと第6図のDフリップフロップ215の出力レ
ベルは”0″になり、dr1端子のレベルがo”に移行
するとともにen1端子のレベルは“1”に移行し、以
後は停止状態からの起動時と同じようにモータは加速さ
れる。
始しだすと第6図のDフリップフロップ215の出力レ
ベルは”0″になり、dr1端子のレベルがo”に移行
するとともにen1端子のレベルは“1”に移行し、以
後は停止状態からの起動時と同じようにモータは加速さ
れる。
さて、第1図および第8図に示された本発明の直流無整
流子モータでは、第12図Q、 R,Sの信号波形か
らも明らかなように、ステップ電流発生回路370によ
って任意の駆動電流波形を作りだして駆動回路600に
供給し、前記駆動回路60は前記ステップ電流発生回路
370の出力電流に比例した電流を固定子巻線1〜3に
供給するので、モータの回転時の振動や騒音を容易に低
減させることができる。
流子モータでは、第12図Q、 R,Sの信号波形か
らも明らかなように、ステップ電流発生回路370によ
って任意の駆動電流波形を作りだして駆動回路600に
供給し、前記駆動回路60は前記ステップ電流発生回路
370の出力電流に比例した電流を固定子巻線1〜3に
供給するので、モータの回転時の振動や騒音を容易に低
減させることができる。
すなわち、第11図のステップ電流発生回路370を構
成するカレントミラー゛回路の電流分配比率を決定する
抵抗381,382,383゜384、 385. 3
86の抵抗値を、駆動電流波形の形状を振動や騒音の最
も小さくなる状態に選定しておけば良い。
成するカレントミラー゛回路の電流分配比率を決定する
抵抗381,382,383゜384、 385. 3
86の抵抗値を、駆動電流波形の形状を振動や騒音の最
も小さくなる状態に選定しておけば良い。
第16図は振動や騒音の発生メカニズムを説明するため
に用意したモータのトルク発生部分の断面図であり、第
16図A、 Hにおいて、11は永久磁石4が固着さ
れた回転子ヨークであり、12はその上に固定子巻線1
a、1])が配置された固定子ヨークでちり、矢印の付
された曲線はすべて磁力線を表している。
に用意したモータのトルク発生部分の断面図であり、第
16図A、 Hにおいて、11は永久磁石4が固着さ
れた回転子ヨークであり、12はその上に固定子巻線1
a、1])が配置された固定子ヨークでちり、矢印の付
された曲線はすべて磁力線を表している。
第16図Aに示された回転子と固定子の相対位置におい
ては、固定子巻線1a、1bと鎖交する磁束の方向が前
記永久磁石4の着磁方向に対して垂直であるので、前記
固定子巻線1a、1bは着磁方向に平行な向きの力を発
生して、それがモータの回転トルクとなる。
ては、固定子巻線1a、1bと鎖交する磁束の方向が前
記永久磁石4の着磁方向に対して垂直であるので、前記
固定子巻線1a、1bは着磁方向に平行な向きの力を発
生して、それがモータの回転トルクとなる。
ところが、第16図Bに示された回転子と固定子の相対
位置においては、前記固定子巻線1a。
位置においては、前記固定子巻線1a。
1bと鎖交する磁束の方向が前記永久磁石4の着磁方向
に対して平行となり、回転トルクは零になるだけでなく
、前記永久磁石4の着磁方向に対して垂直な向きの力を
発生する。
に対して平行となり、回転トルクは零になるだけでなく
、前記永久磁石4の着磁方向に対して垂直な向きの力を
発生する。
第16図Bに示された相対位置関係と、固定子巻線1a
、1bの通電方向では、前記固定子巻線1a、1bはい
ずれも回転子を持ち上げる反発力を発生し、前記固定子
巻線1a、1bの通電方向が逆になると1回転子を固定
子に吸引させる吸引力が発生し、これらの反発吸引の繰
り返しがモータの振動の大きな要因となり、振動の発生
に伴って、同時に騒音も発生する。
、1bの通電方向では、前記固定子巻線1a、1bはい
ずれも回転子を持ち上げる反発力を発生し、前記固定子
巻線1a、1bの通電方向が逆になると1回転子を固定
子に吸引させる吸引力が発生し、これらの反発吸引の繰
り返しがモータの振動の大きな要因となり、振動の発生
に伴って、同時に騒音も発生する。
この、反発力と吸引力の大きさは第16図Aの相対位置
において極小となり、第16図Bの相対位置において極
大となるが、これらの中間位置においては、その位置に
応じて徐々に増加あるいは減小していく。
において極小となり、第16図Bの相対位置において極
大となるが、これらの中間位置においては、その位置に
応じて徐々に増加あるいは減小していく。
したがって、振動や騒音を小さくするには、回、 転子
の一回転あたりの反発・吸引の変動を小さくすれば良く
、3相の直流無整流子モータであれば電気角で1200
ずつ異ならせて配置された3組の固定子巻線を有してい
るから、各々の固定子巻線による反発力と吸引力の総和
が回転子の回転によっても殆んど変化しないような駆動
電流波形を作りだせば良い。
の一回転あたりの反発・吸引の変動を小さくすれば良く
、3相の直流無整流子モータであれば電気角で1200
ずつ異ならせて配置された3組の固定子巻線を有してい
るから、各々の固定子巻線による反発力と吸引力の総和
が回転子の回転によっても殆んど変化しないような駆動
電流波形を作りだせば良い。
具体的には、第12図Qの信号波形において、時刻t。
から時刻t3 までのスロープが振動および騒音に大き
く寄与し、時刻上〇から直機的に電流を増加させた場合
には、時刻t3以前に電流埴が最大になるような電流波
形に設定すると、スロープを急峻にするにしたがって反
発力と吸引力の変動は急激に増大することが計算によっ
て確認されている。
く寄与し、時刻上〇から直機的に電流を増加させた場合
には、時刻t3以前に電流埴が最大になるような電流波
形に設定すると、スロープを急峻にするにしたがって反
発力と吸引力の変動は急激に増大することが計算によっ
て確認されている。
すなわち、1800通電の3相全波駆動においてモータ
の回転軸方向の力を最小に押さえて振動と騒音を減少さ
せるには、通電開始から600までの区間と、通電終了
までの60’の区間のスロープの管理が重要なファクタ
になる。
の回転軸方向の力を最小に押さえて振動と騒音を減少さ
せるには、通電開始から600までの区間と、通電終了
までの60’の区間のスロープの管理が重要なファクタ
になる。
一方、モータのトルク変動の基本周波数成分を少なくす
るには、第9図Aのトルク特性と第9図Cのトルク特性
を比較すれば明らかなように、個々の固定子巻線につい
て、通電開始から300までの区間と、通電終了までの
300の区間を除く区間における通電波形の形状の管理
が重要なファクタになる。
るには、第9図Aのトルク特性と第9図Cのトルク特性
を比較すれば明らかなように、個々の固定子巻線につい
て、通電開始から300までの区間と、通電終了までの
300の区間を除く区間における通電波形の形状の管理
が重要なファクタになる。
なお、第12図Q、 R,Sの信号波形は、動作の説
明の都合上、撮動および騒音に対しては考慮された形状
になっているが、トルク変動に対しては必らずしも最適
な形にはなっていない。
明の都合上、撮動および騒音に対しては考慮された形状
になっているが、トルク変動に対しては必らずしも最適
な形にはなっていない。
発明の効果
さて、本発明の直流無整流子モータは以上の説明からも
明らかなように、複数の相(実施例においては3相の前
記固定子巻線1〜3を有する直流無整流子モータを示し
たが、その相数は3相に限定されるものではなく、例え
ば、2相の直流無整流子モータであれば、それに適した
駆動電流波形をステップ電流発生回路で作りだせば良い
。)からなる固定子巻線と、前記固定子巻線と対向する
複数の磁極(実施例においては8個の磁極。)を有する
永久磁石4を備えた回転子と、前記回転子の回転位置を
検出して各々が前記固定子巻線の相数によって定まる等
しい電気角の活性区間を有する複数の位置検出信号を発
生する位置検出手段(実施例においては、識別帯5.ホ
ールIC6゜分配器100によって構成され、電気角で
120゜ごとの活性区間を有する3種類の位置検出信号
が信号線路100!!、100g、100zに送出され
る。)と、前記回転子が回転したときべ前記位置検出信
号のそれぞれの活性区間を少なくとも3分割するだけの
周波数を有する回転検出信号を発生する回転検出手段(
実施例においては、永久磁石47発電巻線7.増幅器4
00によって構成された回転検出手段が、前記位置検出
信号の活性区間を8分割する周波数を有する回転検出信
号を発生する。)と、外部から供給される電圧もしくは
電流(実施例では、E端子には誤差電圧が供給されるも
のとして説明したが、演算増幅器310として電流増幅
器を用いれば、入力が電流であっても良い。)に依存し
た駆動指令電流を発生するとともに、起動時には前記複
数の位置検出信号に基づいて前記固定子巻線の通電相を
切り換えるようになし、起動後は特定の位置検出信号(
実施例においては、正転時に信号線路1oOsに現れる
位置検出信号を用い、逆転時には信号線路100nに現
れる位置検出信号を用いている。)の所定のエツジを基
準にして、前記回転検出信号のエツジが到来するごとに
出力電流を前記駆動指令電流に比例したステップで段階
的に切り換える駆動信号発生回路300と、前記駆動信
号発生回路の出力電流に比例した電流を前記固定子巻線
に供給する駆動手段(実施例では駆動回路600゜)を
備えたことを特徴とすbもので、ディジタル的なメモリ
回路を用いることなしに、前記駆動信号発生回路によっ
て、固定子巻線への通電電流波形の形状を振動や騒音、
さらにはトルク変動が最も小さくなるように設定するこ
とができ、大なる効果を奏する。
明らかなように、複数の相(実施例においては3相の前
記固定子巻線1〜3を有する直流無整流子モータを示し
たが、その相数は3相に限定されるものではなく、例え
ば、2相の直流無整流子モータであれば、それに適した
駆動電流波形をステップ電流発生回路で作りだせば良い
。)からなる固定子巻線と、前記固定子巻線と対向する
複数の磁極(実施例においては8個の磁極。)を有する
永久磁石4を備えた回転子と、前記回転子の回転位置を
検出して各々が前記固定子巻線の相数によって定まる等
しい電気角の活性区間を有する複数の位置検出信号を発
生する位置検出手段(実施例においては、識別帯5.ホ
ールIC6゜分配器100によって構成され、電気角で
120゜ごとの活性区間を有する3種類の位置検出信号
が信号線路100!!、100g、100zに送出され
る。)と、前記回転子が回転したときべ前記位置検出信
号のそれぞれの活性区間を少なくとも3分割するだけの
周波数を有する回転検出信号を発生する回転検出手段(
実施例においては、永久磁石47発電巻線7.増幅器4
00によって構成された回転検出手段が、前記位置検出
信号の活性区間を8分割する周波数を有する回転検出信
号を発生する。)と、外部から供給される電圧もしくは
電流(実施例では、E端子には誤差電圧が供給されるも
のとして説明したが、演算増幅器310として電流増幅
器を用いれば、入力が電流であっても良い。)に依存し
た駆動指令電流を発生するとともに、起動時には前記複
数の位置検出信号に基づいて前記固定子巻線の通電相を
切り換えるようになし、起動後は特定の位置検出信号(
実施例においては、正転時に信号線路1oOsに現れる
位置検出信号を用い、逆転時には信号線路100nに現
れる位置検出信号を用いている。)の所定のエツジを基
準にして、前記回転検出信号のエツジが到来するごとに
出力電流を前記駆動指令電流に比例したステップで段階
的に切り換える駆動信号発生回路300と、前記駆動信
号発生回路の出力電流に比例した電流を前記固定子巻線
に供給する駆動手段(実施例では駆動回路600゜)を
備えたことを特徴とすbもので、ディジタル的なメモリ
回路を用いることなしに、前記駆動信号発生回路によっ
て、固定子巻線への通電電流波形の形状を振動や騒音、
さらにはトルク変動が最も小さくなるように設定するこ
とができ、大なる効果を奏する。
また、第8図ならびに第11図に示した実施例において
は、外部から供給される電圧もしくは電流に依存したト
ルク指令電流を発生する演算増幅器310と、位置検出
信号の所定のエツジが到来するごとに特定の値から回転
検出信号のエツジのカウントを開始するカウンタ(第1
1図のDフリップ7コツプ317,318,319.N
ANDゲ−)321,325によって4ピツトのカウン
タが構成されている。)と、前記演算増幅器からの出力
電流を受電し、あらかじめ定められた分配比率の電流を
出力する複数のトランジスタを有するカレントミラー回
路(第11図のトランジスタ371〜378と抵抗37
9. 381〜386によって構成されている。)と、
前記カウンタのカウント値に基いて、複数の出力線路(
実施例では第11図のuO端子、VO端子、WO端子に
接続される信号線路が該当する。)に前記トランジスタ
の出力を選択的に送出させるスイッチ回路(第11図に
おいて、前記カレントミラー回路を構成するトランジス
タと抵抗を除く他のトランジスタと抵抗によって構成さ
れている。)と、前記回転検出信号をもとに通電状態の
切り換えタイミラグイ 比信号に基いた出力電流を送出し、前記通電モード判別
回路が出力を発生してからは前記カレントミラー回路と
前記スイッチ回路による出力電流を送出する合成回路3
90によって駆動信号発生回路を構成しているので、前
記カレントミラー回路によって各相の駆動電流のばらつ
きを最小限に押さえることができるとともに、ステップ
状に変化する電流波形の発生が容易に行なえ、さらには
、前記通電モード判別回路と前記合成回路の組み合わせ
によって、モータの起動時から定常状態の切り換えが自
動的に行なわれるなど、きわめて大述る効果を奏する。
は、外部から供給される電圧もしくは電流に依存したト
ルク指令電流を発生する演算増幅器310と、位置検出
信号の所定のエツジが到来するごとに特定の値から回転
検出信号のエツジのカウントを開始するカウンタ(第1
1図のDフリップ7コツプ317,318,319.N
ANDゲ−)321,325によって4ピツトのカウン
タが構成されている。)と、前記演算増幅器からの出力
電流を受電し、あらかじめ定められた分配比率の電流を
出力する複数のトランジスタを有するカレントミラー回
路(第11図のトランジスタ371〜378と抵抗37
9. 381〜386によって構成されている。)と、
前記カウンタのカウント値に基いて、複数の出力線路(
実施例では第11図のuO端子、VO端子、WO端子に
接続される信号線路が該当する。)に前記トランジスタ
の出力を選択的に送出させるスイッチ回路(第11図に
おいて、前記カレントミラー回路を構成するトランジス
タと抵抗を除く他のトランジスタと抵抗によって構成さ
れている。)と、前記回転検出信号をもとに通電状態の
切り換えタイミラグイ 比信号に基いた出力電流を送出し、前記通電モード判別
回路が出力を発生してからは前記カレントミラー回路と
前記スイッチ回路による出力電流を送出する合成回路3
90によって駆動信号発生回路を構成しているので、前
記カレントミラー回路によって各相の駆動電流のばらつ
きを最小限に押さえることができるとともに、ステップ
状に変化する電流波形の発生が容易に行なえ、さらには
、前記通電モード判別回路と前記合成回路の組み合わせ
によって、モータの起動時から定常状態の切り換えが自
動的に行なわれるなど、きわめて大述る効果を奏する。
第1図は本発明を実施するために構成されたモータ部分
の概略図、第2図は本発明の一実施例における直流無整
流子モータのブロック構成図、第3図はホールICの内
部回路結線図、第4図は位置検出信号の処理動作を説明
するための、識別帯の着磁パター/に対応させた信号波
形図、第5図は順序回路の構成例を示した回路結線図、
第6図および第7図は第6図の回路動作を説明するだめ
の信号波形図、第8図は駆動信号発生回路の内部構成を
示したブロック構成図、第9図はモータのトルク特性と
通電切り換えを説明するためのトルク特性図、第10図
は演算増幅器とコン7(レータおよび基準電圧源、電流
分配回路のより詳細な構成を示した回路結線図、第11
図は加速方向判別回路2通電モード判別回路、ステップ
電流発生回路、七−ド切換回路のより詳細な構成を示し
た回路結線図、第12図は第11図の各部の信号波形図
、第13図は合成回路と駆動回路の詳細な構成を示した
回路結線図、第14図は抽出回路の構成例を示した回路
結線図、第15図は第14図の要部の信号波形図、第1
6図はモータのトルク発生部分の断面図である。 1.2.3・・・・・・前記固定子巻線、4・・・・・
・永久磁石、5・・・・・・識別帯、6・・・・・・ホ
ールIC,7・・・・・・発電巻線、300・・・・・
・駆動信号発生回路、310・・・・・・演算増幅器、
360・・・・・・通電モード判別回路、370・・・
・・・ステップ電流発生回路、390・・・・・・合成
回路、400・・・・・・増幅器、600・・・・・・
駆動回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第8
図 第9図 第14図 第15図 E(6θ5) 第一16図 Al1
の概略図、第2図は本発明の一実施例における直流無整
流子モータのブロック構成図、第3図はホールICの内
部回路結線図、第4図は位置検出信号の処理動作を説明
するための、識別帯の着磁パター/に対応させた信号波
形図、第5図は順序回路の構成例を示した回路結線図、
第6図および第7図は第6図の回路動作を説明するだめ
の信号波形図、第8図は駆動信号発生回路の内部構成を
示したブロック構成図、第9図はモータのトルク特性と
通電切り換えを説明するためのトルク特性図、第10図
は演算増幅器とコン7(レータおよび基準電圧源、電流
分配回路のより詳細な構成を示した回路結線図、第11
図は加速方向判別回路2通電モード判別回路、ステップ
電流発生回路、七−ド切換回路のより詳細な構成を示し
た回路結線図、第12図は第11図の各部の信号波形図
、第13図は合成回路と駆動回路の詳細な構成を示した
回路結線図、第14図は抽出回路の構成例を示した回路
結線図、第15図は第14図の要部の信号波形図、第1
6図はモータのトルク発生部分の断面図である。 1.2.3・・・・・・前記固定子巻線、4・・・・・
・永久磁石、5・・・・・・識別帯、6・・・・・・ホ
ールIC,7・・・・・・発電巻線、300・・・・・
・駆動信号発生回路、310・・・・・・演算増幅器、
360・・・・・・通電モード判別回路、370・・・
・・・ステップ電流発生回路、390・・・・・・合成
回路、400・・・・・・増幅器、600・・・・・・
駆動回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第8
図 第9図 第14図 第15図 E(6θ5) 第一16図 Al1
Claims (2)
- (1) 複数の相からなる固定子巻線と、前記固定子巻
線と対向する複数の磁極を有する永久磁石を備えた回転
子と、前記回転子の回転位置を検出して各々が前記固定
子巻線の相数によって定まる等しい電気角の活性区間を
有する複数の位置検出信号を発生する位置検出手段と、
前記回転子が回転したときに前記位置検出信号のそれぞ
れの活性区間を少なくとも3分割するだけの周波数を有
する回転検出信号を発生する回転検出手段と、外部から
供給される電圧もしくは電流に依存した駆動指令電流を
発生するとともに、起動時には前記複数の位置検出信号
に基いて前記固定子巻線の通電相を切り換えるようにな
し、起動後は特定の位置検出信号の所定のエッジを基準
にして、前記回転検出信号のエッジが到来するごとに出
力電流を前記駆動指令電流に比例したステップで段階的
に切り換える駆動信号発生回路と、前記駆動信号発生回
路の出力電流に比例した電流を前記固定子巻線に供給す
る駆動手段を具備してなる直流無整流子モータ。 - (2) 外部から供給される電圧もしくは電流に依存し
たトルク指令電流を発生する演算増幅器と、位置検出信
号の所定のエッジが到来するごとに特定の値から回転検
出信号のエッジのカウントを開始するカウンタと、前記
演算増幅器からの出力電流を受電し、あらかじめ定めら
れた分配比率の電流を出力する複数のトランジスタを有
するカレントミラー回路と、前記カウンタのカウント値
に基いて、複数の出力線路に前記トランジスタの出力を
選択的に送出させるスイッチ回路と、前記回転検出信号
をもとに通電状態の切り換えタイミングを決定する通電
モード判別回路と、前記通電モード判別回路が出力を発
生するまでは複数の位置検出信号に基いた出力電流を送
出し、前記通電モード判別回路が出力を発生してからは
前記カレントミラー回路と前記スイッチ回路による出力
電流を送出する合成回路によって駆動信号発生回路を構
成してなる特許請求の範囲第1項記載の直流無整流子モ
ータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59223521A JPH0716316B2 (ja) | 1984-10-24 | 1984-10-24 | 直流無整流子モ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59223521A JPH0716316B2 (ja) | 1984-10-24 | 1984-10-24 | 直流無整流子モ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61102186A true JPS61102186A (ja) | 1986-05-20 |
| JPH0716316B2 JPH0716316B2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=16799441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59223521A Expired - Lifetime JPH0716316B2 (ja) | 1984-10-24 | 1984-10-24 | 直流無整流子モ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0716316B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996023348A1 (en) * | 1995-01-27 | 1996-08-01 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Method for starting permanent magnet synchronous motor with rotational position detector, and motor controller |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59165983A (ja) * | 1983-03-09 | 1984-09-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 回転体の回転制御装置 |
-
1984
- 1984-10-24 JP JP59223521A patent/JPH0716316B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59165983A (ja) * | 1983-03-09 | 1984-09-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 回転体の回転制御装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996023348A1 (en) * | 1995-01-27 | 1996-08-01 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Method for starting permanent magnet synchronous motor with rotational position detector, and motor controller |
| CN1054715C (zh) * | 1995-01-27 | 2000-07-19 | 株式会社安川电机 | 装备有角方位检测器的永磁同步电机的启动方法和控制这类电机的装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0716316B2 (ja) | 1995-02-22 |
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