JPS61104318A - 磁気記憶体 - Google Patents

磁気記憶体

Info

Publication number
JPS61104318A
JPS61104318A JP22173084A JP22173084A JPS61104318A JP S61104318 A JPS61104318 A JP S61104318A JP 22173084 A JP22173084 A JP 22173084A JP 22173084 A JP22173084 A JP 22173084A JP S61104318 A JPS61104318 A JP S61104318A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
polymer
coated
medium
integer
protective film
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP22173084A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH079697B2 (ja
Inventor
Masahiro Yanagisawa
雅広 柳沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP22173084A priority Critical patent/JPH079697B2/ja
Priority to US06/768,834 priority patent/US4696845A/en
Publication of JPS61104318A publication Critical patent/JPS61104318A/ja
Publication of JPH079697B2 publication Critical patent/JPH079697B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lubricants (AREA)
  • Paints Or Removers (AREA)
  • Magnetic Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は磁気的記憶装置(磁気ディスク装置または磁気
ドラム装置など)に用いられる磁気記憶体およびその製
造方法に関する。
(従来技術とその問題点) 一般に記録再生磁気ヘッド(以下ヘッドと呼ぶ)と磁気
記憶体とを構成部とする磁気記憶装置の記録再生方法に
は次のような方法がある。すなわち操作開始時にヘッド
と磁気記憶体面とを接触状態でセットした後、磁気記憶
体に所要の回転を与えることによシヘッドと磁気記憶体
面との間に空気層分の空間を作勺、この状態で記録再生
をする方法である(コンタクト・スタート・ストップ方
式。
以下C8S方式と呼ぶ)。この方法では操作終了時に磁
気記憶体の回転が止−!シ、この時ヘッドと磁気記憶体
面は操作開始時と同様に接触摩擦状態にある。
これらの接触摩擦状態におけるヘッドと磁気記憶体の間
に生じる摩擦力は、ヘッドおよび磁気記憶体を摩耗させ
ついにはヘッドおよび磁性媒体に傷を生じせしめること
がある。また前記接触摩擦状態においてヘッドのわずか
な姿勢の変化がヘッドにかかる荷重を不均一にさせヘッ
ドおよび磁気記憶体表面に傷を作ることもある。
さらに長時間のヘッドと磁気記憶体とは接触によシ互い
に吸着し、離れにくくなる。この傷の発生及び吸着を防
ぐために従来から特開昭52−49805に示される様
な以下に示す側鎖パーフロロアルキルポリエーテル又は
、直鎖パー70ロアルキルボリエーテルを例とする種々
の潤滑剤が提案されてきたが、いずれもC8Sによシ除
々に潤滑層が除去され多数回のC8Sの繰り返しにおい
て磁気記憶体の傷の発生を防ぐことができなかった。ま
た除去された潤滑剤が接触摺動面に厚く局在し、ヘッド
との吸着を生じるという欠点もあっ tた。
側鎖パー70ロアルキルボリマーテル F、Co−(−CF、−CF、−Ot+cF、−0+n
cF。
直鎖パー70ロアルキルボリエーテル (発明の目的) 本発明の目的は潤滑特性に優れかつ、ヘッド吸着が少な
くしかも磁気記憶体表面との密着性の良い(すなわちヘ
ッドの浮陽特性を悪化させない)S潤滑剤を有する磁気
記憶体を提供することにある。
(発明の構成) すなわち、本発明の磁気記憶体は鏡面を有する下地体の
上に磁性媒体が被覆され、該媒体上に直接または保護膜
を介してパーフロロアルキルエーテルと架橋分子の繰り
返し単位を1つ以上含むノく一70ロアルキルボリマー
もしくは該ポリマーと潤滑剤の混合物が形成された磁気
記憶体、及び同様に (ただしkはO又は1以上の整数、kは1以上の整数、
nは1以上の整数、またJ′は架橋分子である。) で表わされる構造のくシ返し単位構造を1以上含むパー
70ロアルキルボリマー又は該ポリマーと潤滑剤の混合
物が形成され九磁気記憶体、及び同様に 十〇iF、I  J’ + (九だし1は3以上の整数、nは1以上の整数、J′架
橋分子である。) で表わされる構造のくシ返し単位構造を1以上含むパー
70ロアルキルボリマー又は該ポリマーと潤滑剤の混合
物が形成された磁気記憶体、及び同様に1以上の架橋単
位で2以上のポリマー鎖が結ばれた2次元構造を有する
パー70ロアルキルボリマー又は該ポリマーと潤滑剤の
混合物が被覆されてなる磁気記憶体である。
(構成の詳細な説明) 次に図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の磁気記憶体の部分断面図で、下触体1
はアルミ合金又は、陽極酸化アルマイト、NI−Pメッ
キ映、Cr、FsNl、Me tたはW等を被覆のアル
ミ合金、又はポリエステル、ポリイミド、ポリアミドイ
ミド、ポリサル7オン、芳香族ポリエーテルなどのプラ
スチック、又はCr、FaNi。
Mo、Wなどの金属、又はガラス板又はセラミックス基
板である。次にこの下地体1の上に磁性媒体2としてF
e104 * r−FesO*などの鉄酸化物又はCo
 −N i 、 Co−N1−P 、 Co −Mn 
−P 、 Co−Nl −Mn −P 。
Co−Re 、Co −Mn−Rs −P 、Co−C
r 、 Co −V 、 Co −P t 。
Co−Ni−Pt 、Co−Pt−Cr 、Co−Pt
−V、Co−Rh 。
Co −N i −Mo 又はCo−8mなどの金属又
は合金を被覆する。さらに該磁性媒体2の上にパーフロ
ロアルキルエーテルと架橋分子の繰り返し単位を1つ以
上含むパーフロロアル中ルボリエーテルモシくは該ポリ
エーテルと潤滑剤の混合物またはパー70ロアルキル基
と架橋分子からなる繰り返し単位を1つ以上含むパー7
0ロアルキルボリマーもしくは該ポリマーと潤滑剤の混
合物または1つ以上の架橋単位で2つ以上のポリマー鎖
が結ばれ九2次元構造を有するパーフロロアルキルポリ
マーと潤滑剤の混合物からなる潤滑層4が被覆されてい
る。
本発明で用いられるパーフロロアルキルエーテルと架橋
分子の繰り返し単位を1つ以上含むパー70ロアルキル
ボリマーの1例としては次式の様な化合物が有る。
Rf−J’(−Rf’ −0−J++R(’ −0−)
−Rf” ・・・■n           m ただしRt、Rt”はCRF旺+!ここでlは1以上の
整数、nは1以上の整数、mはO又は1以上の整数であ
る。
Rf’ 、Rf’はふっ素化炭化水素で例えば次式の様
に表わせる。
ここでkは0又は1以上の整数、hは1以上の整数であ
る。
Jはエーテル結合(−0−)を除く架橋分子であ−C−
NH−、−NH−、−NH−CO−、−NHCo−NH
−。
−NHCoo−あるいはこれらの同種を除く組合せであ
る。
J“はJと同様の架橋分子又−はエーテル結合(−0−
するいはそれらの同種を除く組合せである。また、次式
の様に一端又は両端又は繰)返し単位中に官能基を有し
ていても良い。
ここで官能基G″!たけG′は −NCO,−8H,−8o、H,−8o、M(MはNa
、に、Ll)。
−COOH、−COOCjH* j+s (j h 1
 以上f)M a )、−CsH,5ob(sはO又は
1以上の整数)、NH,。
−CH@=CHg 、  S 1 (cha、h+1 
) g−x、w g (hは1以上の整数、gは0,1
又は2、XはCI又は−OH又は0CrHat−s  
(fは1以上の整数)、または−A−8i (ChHs
h−1−t ) g X−g(h、g、xは上記と同様
。又AはC,H,N、O,Sの1つ以上の元素からなる
有機物)であシ例えば−CO−NH−CH,−CH,−
、−NH−CH,−CH(OH)−C急−、−NH−C
O−CH,−CH,−。
−NHcoo−cdw、−、−0−CH,−CH,−、
−8−CH。
−NH−C−Nu−CH,−CH,−などである。
またR、R’はCwX奸霊(wは0又は1以上の整数、
XはH,F、CI、Br、Iのいずれかである)また、
本発明のパー70ロアルキル基と架橋分子からなる繰り
返し単位を1つ以上含むパーフロロアルキルポリマーの
1例としては次式の様な化合物がある。
Rt −J’ ” (−C’ s F、t−J”÷÷R
f’−〇−)−Rf’・・・6tt         
    m ここで各記号は前述の■〜■の構造式で示したものと同
じである。
但し、0〜0式において架橋分子J1.JI* は−N
H,−NH−CO−、−NHCO−NH−、−NH−C
OO−などである。
J“は−0−を除(J’ 、J” を同様の架橋分子で
ある。
また1本発明の別の1例である1つ以上の架橋単位で2
つ以上のポリマー鎖が結ばれた2次元構造を有するパー
70aアルキルポリマーは次式の様に表わせる。
Rf” −J ” −4−Rt” −J’ ++Rt”
−0−)−Rt””n              m Rf”−J”4Rt”−J’←Rr”−0九、R−ここ
でRr 、Rf”、Rf” 、Rf””は前述の0式で
示したものと同様である。またJl 、 Jl * 、
 J// * 、 P 、 Jlは前述の0〜0式にお
いて示したものと同じである。
但し、m′は1以上の整数であシn′は0又は1以上の
整数である。また0、0式中Rr又はRf’中に0式で
示し九様な官能基が含まれていても良い。
また0、0式は1つの架橋単位で2つのポリマー鎖が結
ばれた構造を示したが2つ以上の架橋単位で、3つ以上
のポリマー鎖が結ばれた2次元構造を有していても良い
以上の様な架橋分子と繰り返し単位の構造によシ前記ポ
リエーテルまたは前記ポリマーの、保護膜又は磁性媒体
への固着が特に強固になる。
この様な強い固着能と配向性のためにヘッドとの摺動に
対し傷を防止する潤滑性の持続効果とヘッドディスク間
への前記ポリマー又は前記ポリエーテルの集積防止効果
によるヘッドとディスクの吸着を防止する効果の2つの
効果が同時に得られる。また上記パー70ロアルキルポ
リエーテルの粘度は分子鎖長および官能基の種類によ?
)10y〜1oooooo csctで変化させること
が出来る。
また前記ポリエーテル又は前記ポリマーと混合すキルポ
リエーテル、ポリテトラフロロエチレン、ポリテトラ7
0ロエチレンテロマー、パー70ロカルポン酸、パーフ
ロロアルコール、パーフロロlyルポ/9エステル、パ
ー70ロアルコールノ脂肪酸エステル、パーフロロアル
キルアルコキシシラン、フロロシリコーン、パシフロロ
アルキルスルホ:/H、パー70ロアルキルスルホン酸
アンモ脂肪アミン、不飽和高級脂肪酸、長鎖脂肪族炭化
水素、ポリアルキレングリコール、シリコーンオイル、
ポリオキ奮ζエチレン、ネオペンチルポリオールエステ
ル、ポリフェニルニーチルなどがある。
第2図は、本発明の別の磁気記憶体の部分断面図である
。第2図において、下地体1、および磁性媒体2、およ
び前記のポリエーテル又はポリマーもしくはそれらと潤
滑剤の混合物からなる潤滑層4は第1図と同じであるが
磁性媒体2と前記潤滑層40間に保護膜が被覆されてい
る。該保護膜3はSin、、 81.N4. SIC又
はケイ酸重合物などのケイ素化合物またはCoO、C0
104、Colog −(1−F@@O@ * Cr@
O@ 、 Cro@ @ T to、 、又はZrO*
などの金属酸化物またはTIN、、ZrN、CrN又は
TaNなどの金属窒化物またはTic、ZrC,CrC
又はTaCなどの金属炭化物またはW、Cr、Ir、N
iP、Ru。
Rh 、Mn’、Mo tollまたはT1又はそれら
の合金などの金属又は合金が用いられる。
いずれも前記潤滑層4と良く反応し、強固に該潤滑層4
を保持することが出来る。特にニッケル酸化物″1走は
コバルト酸化物またはSt、、はその効果が著るしい。
なお前記潤滑層4を被覆後、100〜300℃で焼成し
ても良い。
次に実施例によυ本発明の詳細な説明する。
実施例1 ニッケルー燐めつき膜が被覆され表面粗さ002μmに
鏡面仕上げされた下地体1の上に磁性媒体2としてコバ
ルト−ニッケルー燐合金ヲ0105μmの厚さKめっき
した。次にこの磁性媒体2の上に保護膜3として特開昭
52−20804号公報に示された様なポリ珪酸(珪酸
重合物)を回転塗布法によシ被覆する。次にこの保護膜
3の上に潤滑層4として下記に示す構造のパーフロロア
ルキルエーテルと架橋分子の繰り返し単位を含むパー7
a。
アルキルポリマー の0.1tit%トリフロロトリクロルエタン(以下フ
レオンと称する)溶液を回転塗布法により被覆して、磁
気ディスクを作った。この磁気ディスクを後述の評価法
により評価したところ、優れ九耐性を有することが確認
された。
実施例2 実施例1と同様にして、但し潤滑層4として下記の構造
のパーフロロアルキルポリマーを用いて磁気ディスクを
作った。
実施例3 実施例1と同様にして、但し潤滑層4として下記の構造
のパー70ロアルキルボリマーを用いて磁気ディスクを
作った。
実施例4 実施例1と同様にして、但し潤滑層4として下記の構造
のパー70ロアルキルボリマーを用いて磁気ディスクを
作った。
ここでn=5.m=5である。
実施例5 実施例1と同様にして、但し潤滑層4として下記の構造
のパー70ロアルキルボリマーを用いて磁気ディスクを
作った。
F、C−(−CF、−8−)−(−C,F4−0−) 
CF。
n             m ここでn=21m=lOである。
実施例6 実施例1と同様にして、但し潤滑層4として下記の構造
のパー70ロアルキルボリマーを用いて磁気ディスクを
作った。
CF。
CF。
n = 50である。
実施例7 実施例1と同様にして、但し潤滑層4として下記の構造
のパー70ロアルキルボリマーを用いて磁気ディスクを
作−)九。
実施例8 実施例1と同様にして、但し潤滑層4として下記の構造
のパー70ロアルキルボリマーを用いて磁気ディスクを
作った。
F、C+C,F、−0−)−CF。
ここでn = 20である。
実施例9 実施例1と同様にして、但し潤滑層4として下記の構造
のパー7croアルキルポリマーを用いて磁気ディスク
を作り九。
実施例10 実施例1と同様にして、但し潤滑層4として下記の構造
のパー70ロアルキルボリマーを用いて磁気ディスクを
作っ九。
F、C+CFCF、−0++CF、−0+CF。
n           m ここでn=29m=10である。
実施例11 実施例1と同様にして、但し潤滑層4として下記の構造
のパー70ロアルキルボリマーを用いて磁気ディスクを
作ったっ F、(4CF、CF、−0−++CF−0÷CF。
l   m ! ここでn=10.m=3である。
実施例12 実施例1と同様にして、但し潤滑層4として下記の構造
のパー70ロアルキルボリマーを用いて磁気ディスクを
作った。
ここでn立1.m=30である。
実施制御3 実施例1と同様にして、但し潤滑層4として下記の構造
のパー70ロアルキルボリマーを用いて磁気ディスクを
作った。
C=0 ここでn =20 p m =2である。
実施例14 実施例1と同様にして、但し潤滑層4として保護膜3と
してNIP を50OAめっきし、後280℃で焼成し
て表面にNIOを形成させて磁気ディスクを作った。
実施例15 実施例3と同様にして、但し潤滑層4として保護膜3と
してSs’、を20OAスパツタリングによシ被覆して
磁気ディスクを作った。
実施例16 実施例1と同様にして、但し磁性媒体2としてCoCr
合金をスパッタリング法によシ被覆し、その上に潤滑層
4として実施例9と同様のパー70ロアルキルボリマー
を被覆して磁気ディスクを作ったつ 実施例17 実施例16と同様にして、但し磁性媒体2としてγ−F
c201  をスパッタリング法によシ被覆して磁気デ
ィスクを作った。
実施例18 実施例1と同様にして、但し潤滑層4として下記の構造
のパー70ロアルキルボリマーを用いて磁気ディスクを
作った。
)構造のパー70ロアルキルボリマーを用いて磁気ディ
スクを作った。
ここでn=1.m=1 t=1.m=1である。
比較例1 実施例1と同様にして、但し保護膜3の上に潤滑層4と
して下記の構造を有するパーフロロアルキルポリエーテ
ルを被覆して磁気ディスクを作った。
n=30〜50 比較例2 実施例1と同様にして、但し保護膜3の上に潤滑層4と
して下記の構造を有するパー70ロアルキルポリエーテ
ルを被覆して磁気ディスクを作った。
F、C(−C,F4−0−q÷CF、−0八CF。
m = n = 20〜30 実施例1〜19及び比較例1.2で示した磁気ディスク
を用いて荷重151のA1.O,・TtC製コアを有す
るヘッドスライダを用いて多数回のコンタクト・スター
ト・ストップ(C8S’)の繰り返し摩耗試験とヘッド
吸着の始まる臨界膜厚を測定したところ次表の結果を得
た。
上表の結果よシ比較例1,2のパーフロロアルキルポリ
エーテルに比べ実施例1〜15.18.19のパー70
ロアルキルポリエーテルまたはパーフロロアルキルポリ
マーの耐久性が格段に向上することが分った。
実施例16.17は保護膜を有しないため、他の実施例
よυ耐久性は悪いが、比較例よりは優れた耐久性を有し
ている。また臨界膜厚についても比較例】、2のパーフ
ロロアルキルポリエーテルは極くわずかの膜厚でもヘッ
ド吸着が始まるが、実施例1〜15,18.19のパー
70ロアルキルポリエーテルは50〜150Aとより厚
い膜厚までヘッド吸着を生じず、大きなマージンを有し
ている仁とが分った。
(発明の効果) 以上の様に実施例1〜19で示したパーフロロアルキル
ポリマー又はパー70t:Iアルキルポリエーテルは耐
久性に優れ、またヘッド吸着を生じに<<、磁気ディス
クの装置の信頼性を飛躍的に向上出来ることが分った。
なお、本発明の実施例では磁気ディスクについて述べた
が、フロシビーディスク、磁気テープ。
磁気カードにも本発明が有効であることは明らかである
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明を示す部分断面図である。 1・・・下地体、2・・・磁性媒体、3・−保護膜、4
・・・潤滑層

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)下地体の上に強磁性媒体が被覆され、さらに該媒
    体上に直接または保護膜を介してパーフロロアルキルエ
    ーテルと架橋分子繰り返し単位を1つ以上含むパーフロ
    ロアルキルポリマーもしくは該ポリマーと潤滑剤の混合
    物が被覆されてなる構造を有することを特徴とする磁気
    記憶体。 (2)下地体の上に強磁性媒体が被覆され、さらに該媒
    体上に直接または保護膜を介して下記の様な構造の繰り
    返し単位構造を1つ以上含むパーフロロアルキルポリマ
    ーもしくは該ポリマーと潤滑剤の混合物が被覆されてな
    る構造を有することを特徴とする磁気記憶体。 ▲数式、化学式、表等があります▼ (ただしkは0または1以上の整数、k′は1以上の整
    数、nは1以上の整数、J′は架橋分子である。)(3
    )下地体の上に強磁性媒体が被覆され、さらに該媒体上
    に直接または保護膜を介して下記の様な構造の繰り返し
    単位構造を1つ以上含むパーフロロアルキルポリマーも
    しくは該ポリマーと潤滑剤の混合物が被覆されてなる構
    造を有することを特徴とする磁気記憶体。 −(C_iF_2_i−J′)−_n (ただしiは3以上の整数、nは1以上の整数、J′は
    架橋分子である。) (4)下地体の上に強磁性媒体が被覆され、さらに該媒
    体上に直接または保護膜を介して1つ以上の架橋単位で
    2つ以上のポリマー鎖が結ばれた2次元構造を有するパ
    ーフロロアルキルポリマーもしくは該ポリマーと潤滑剤
    の混合物が被覆されてなる構造を有することを特徴とす
    る磁気記憶体。
JP22173084A 1984-08-27 1984-10-22 磁気記憶体 Expired - Lifetime JPH079697B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22173084A JPH079697B2 (ja) 1984-10-22 1984-10-22 磁気記憶体
US06/768,834 US4696845A (en) 1984-08-27 1985-08-23 Magnetic storage medium with lubricating coating

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22173084A JPH079697B2 (ja) 1984-10-22 1984-10-22 磁気記憶体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61104318A true JPS61104318A (ja) 1986-05-22
JPH079697B2 JPH079697B2 (ja) 1995-02-01

Family

ID=16771355

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22173084A Expired - Lifetime JPH079697B2 (ja) 1984-08-27 1984-10-22 磁気記憶体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH079697B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0249218A (ja) * 1988-05-31 1990-02-19 Sony Corp 磁気記録媒体
EP0279843B1 (en) * 1986-08-28 1993-11-24 Unisys Corporation Surface lubricants for recording surface and method of reducing their depletion
JPH07216375A (ja) * 1993-02-24 1995-08-15 Hitachi Maxell Ltd 潤滑剤
JP2010231857A (ja) * 2009-03-27 2010-10-14 Hoya Corp 磁気ディスク用潤滑剤化合物及び磁気ディスク

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0279843B1 (en) * 1986-08-28 1993-11-24 Unisys Corporation Surface lubricants for recording surface and method of reducing their depletion
JPH0249218A (ja) * 1988-05-31 1990-02-19 Sony Corp 磁気記録媒体
JPH07216375A (ja) * 1993-02-24 1995-08-15 Hitachi Maxell Ltd 潤滑剤
JP2010231857A (ja) * 2009-03-27 2010-10-14 Hoya Corp 磁気ディスク用潤滑剤化合物及び磁気ディスク

Also Published As

Publication number Publication date
JPH079697B2 (ja) 1995-02-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4696845A (en) Magnetic storage medium with lubricating coating
US7833641B2 (en) Magnetic disk
US5587217A (en) Lubricant composition and method
CN102024461B (zh) 用于硬盘介质的组合润滑剂
JP2004253110A (ja) 磁気ディスクおよびその製造方法
WO2009066784A1 (ja) 潤滑剤並びに磁気ディスク
JP2012007008A (ja) 磁気ディスク用潤滑剤化合物、磁気ディスク及びその製造方法
JPWO2008038799A1 (ja) 磁気ディスク用潤滑剤及びその製造方法、並びに磁気ディスク
JP2008257852A (ja) ポリマー性ペルフルオロポリエーテルホスフォート潤滑剤トップコート
WO2023033055A1 (ja) 含フッ素エーテル化合物、磁気記録媒体用潤滑剤および磁気記録媒体
JPS61104318A (ja) 磁気記憶体
JP4297461B2 (ja) 磁気記録媒体およびその製造方法
JP2004152460A (ja) 磁気ディスクおよびその製造方法
US6468947B1 (en) Lubricants with improved stability for magnetic recording media
TW527418B (en) Lubricant for recording medium
JPS61104328A (ja) 磁気記憶体
JPS6199926A (ja) 磁気記憶体
JPH0610868B2 (ja) 磁気記憶体
JP3888625B2 (ja) 磁気ディスクおよびその製造方法
JPS61178724A (ja) 磁気記憶体
JPS61104320A (ja) 磁気記憶体
JPH0619832B2 (ja) 磁気記憶体
JPS61184720A (ja) 磁気記憶体
JP2000003512A (ja) 磁気ディスク並びにそれらを備えた磁気ディスク装置
JPH0836742A (ja) 潤滑層および磁気記録媒体

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term