JPS6110658A - 金属製被覆板のシ−ム熔接工法 - Google Patents
金属製被覆板のシ−ム熔接工法Info
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- JPS6110658A JPS6110658A JP13151084A JP13151084A JPS6110658A JP S6110658 A JPS6110658 A JP S6110658A JP 13151084 A JP13151084 A JP 13151084A JP 13151084 A JP13151084 A JP 13151084A JP S6110658 A JPS6110658 A JP S6110658A
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Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、薄鋼板等の金属製被覆板を多数溶接すること
によシ、建築物等の屋根、壁、その他の外装体を形成す
る、シーム溶接工法の改良に関する。さらに詳しく娘、
隣接する金属製被覆板の折曲立ち上げ成形された端部ど
おしをシーム溶接して継手とし、このような作業を繰シ
返すことによシ外装体を形成する、金属製被覆板のシー
ム溶接工法に関する。
によシ、建築物等の屋根、壁、その他の外装体を形成す
る、シーム溶接工法の改良に関する。さらに詳しく娘、
隣接する金属製被覆板の折曲立ち上げ成形された端部ど
おしをシーム溶接して継手とし、このような作業を繰シ
返すことによシ外装体を形成する、金属製被覆板のシー
ム溶接工法に関する。
「従来の技術、および発明が解決しようとする問題点」
まず第1に、第4図に示すごとく、隣接する金属製被覆
板1の折曲立ち上げ成形された端部2間に、構造物3へ
の吊子4等の板体が挿入され挾み込まれてシーム溶接5
されることによシ、継手6がところどころ部分的に3枚
重ねとなる場合について説明する。
板1の折曲立ち上げ成形された端部2間に、構造物3へ
の吊子4等の板体が挿入され挾み込まれてシーム溶接5
されることによシ、継手6がところどころ部分的に3枚
重ねとなる場合について説明する。
この場合において、従来工法は第3図に示すごとく、シ
ーム溶接5用の電極7は、継手6の2枚重ねから3枚重
ねへの移行部分および3枚重ねから2枚重ねへの移行部
分、すなわちその板厚が変化する境界に対し、線状に接
触した後、通過してゆく。このようにして、吊子4の側
端部分8,8に対応する部分たる接触位置付近では、密
着が悪くなυ、溶着不良が発生し、シーム溶接5が不運
続となることがあシ、水密性の低下が問題となっていた
。
ーム溶接5用の電極7は、継手6の2枚重ねから3枚重
ねへの移行部分および3枚重ねから2枚重ねへの移行部
分、すなわちその板厚が変化する境界に対し、線状に接
触した後、通過してゆく。このようにして、吊子4の側
端部分8,8に対応する部分たる接触位置付近では、密
着が悪くなυ、溶着不良が発生し、シーム溶接5が不運
続となることがあシ、水密性の低下が問題となっていた
。
そこで従来、シーム溶接5の溶接速度を遅くする、挾み
込まれる吊子4等の板厚を薄くして全体の板厚変化量を
少なくする、吊子4等の側端部分8.8を研磨して板厚
を除々に変化させる(実開昭57−第125822号公
報参照)、等の各種対策が講じられた。しかしながらそ
れぞれ、能率が低下し不経済である、挾み込み得る吊子
4等の板厚範囲が狭くなる、手間を要し所定寸法維持が
困難である、等の難点が指摘されていた。
込まれる吊子4等の板厚を薄くして全体の板厚変化量を
少なくする、吊子4等の側端部分8.8を研磨して板厚
を除々に変化させる(実開昭57−第125822号公
報参照)、等の各種対策が講じられた。しかしながらそ
れぞれ、能率が低下し不経済である、挾み込み得る吊子
4等の板厚範囲が狭くなる、手間を要し所定寸法維持が
困難である、等の難点が指摘されていた。
次に第2に、第5図に示すごとく、継手6′が部分的に
4枚重ねとなる場合について説明する。
4枚重ねとなる場合について説明する。
屋根等の平面形状、寸法、その他の灸件によっては、前
述の第4図に示した継手6に例えば直交する方向に沿っ
て、シーム溶接5′にょ多継手6′を設けることがある
。すなわちこの継手61は、継手6が形成された方向と
直交する方向に沿った側端部9を折曲立ち上げ成形し、
この側端部9と別の金属製被覆板1の端部2とをシーム
溶接5′するととによシ、継手6/が形成される。そし
てこの場合、両継手6,6′は直交し、その交さ部分で
は部分的に4枚重ねとなる。すると係る部分の側端部分
8゜8では、その板厚が2枚重ねから4枚重ねへおよび
4枚重ねから2枚重ねへと、急激に移行し、変化する。
述の第4図に示した継手6に例えば直交する方向に沿っ
て、シーム溶接5′にょ多継手6′を設けることがある
。すなわちこの継手61は、継手6が形成された方向と
直交する方向に沿った側端部9を折曲立ち上げ成形し、
この側端部9と別の金属製被覆板1の端部2とをシーム
溶接5′するととによシ、継手6/が形成される。そし
てこの場合、両継手6,6′は直交し、その交さ部分で
は部分的に4枚重ねとなる。すると係る部分の側端部分
8゜8では、その板厚が2枚重ねから4枚重ねへおよび
4枚重ねから2枚重ねへと、急激に移行し、変化する。
もって該部分のシーム溶接5′が全く困難となシ、水密
性が保てず問題となっていた。
性が保てず問題となっていた。
そこで従来、係るシーム溶接5′の不連続箇所を、複数
のスポット溶接にて連続せしめ、もって水密性を確保せ
んとする対策が講じられていた。しかしながらこのよう
な対策は、スポット溶接の密着部が1力所当シ直径2鴫
程度であシ、現場にて人手によシ密着部を重ねながら、
連続的かつ正確にスポット溶接してゆく作業が、技術的
に非常に困難で、まだ不連続箇所が残るという欠点が指
摘されていた。又更に、周知のごとく、スポット溶接で
は被溶接体を密着させてから溶接しないと、穴があきや
すいが、板厚変化によって形成された不連続箇所たる空
隙を、このようなスポット溶接にて埋めようとするもの
であるから、そもそも方式的に無理があり、やはシまだ
不連続箇所が残る原因となっていた。
のスポット溶接にて連続せしめ、もって水密性を確保せ
んとする対策が講じられていた。しかしながらこのよう
な対策は、スポット溶接の密着部が1力所当シ直径2鴫
程度であシ、現場にて人手によシ密着部を重ねながら、
連続的かつ正確にスポット溶接してゆく作業が、技術的
に非常に困難で、まだ不連続箇所が残るという欠点が指
摘されていた。又更に、周知のごとく、スポット溶接で
は被溶接体を密着させてから溶接しないと、穴があきや
すいが、板厚変化によって形成された不連続箇所たる空
隙を、このようなスポット溶接にて埋めようとするもの
であるから、そもそも方式的に無理があり、やはシまだ
不連続箇所が残る原因となっていた。
従来の技術にあっては、このような問題が指摘されてい
た。
た。
「問題点を解決するための手段」
本発明は、このような実情に鑑み、上記従来技術の問題
点を解決すべくなされたものであって、被覆され挾み込
まれる板体の側端部分の形状が、除々に増減変化すべく
付加加工処理を施すことによシ、不連続がないシーム溶
接が実現される、金属製被覆板のシーム溶接工法を提案
せんとするものである。
点を解決すべくなされたものであって、被覆され挾み込
まれる板体の側端部分の形状が、除々に増減変化すべく
付加加工処理を施すことによシ、不連続がないシーム溶
接が実現される、金属製被覆板のシーム溶接工法を提案
せんとするものである。
本工法は、隣接する金属製被覆板1,1の折曲立ち上げ
成形された端部2,2どうしをシーム溶接5 、5’し
て継手6,6′とし、このような作業を繰り返すことに
より、屋根等の外装体を形成する工法に関する。
成形された端部2,2どうしをシーム溶接5 、5’し
て継手6,6′とし、このような作業を繰り返すことに
より、屋根等の外装体を形成する工法に関する。
そして継手6,6′の部分的に3枚重ね又は4枚重ね等
となる箇所において、まず想定されたシー表溶接5,5
′ラインに対し、予めその被覆され挾み込まれる板体の
側端部分8,8の形状が、除々に増減変化すべく付加加
工処理を施す。
となる箇所において、まず想定されたシー表溶接5,5
′ラインに対し、予めその被覆され挾み込まれる板体の
側端部分8,8の形状が、除々に増減変化すべく付加加
工処理を施す。
しかる後、シーム溶接5,51を行うものである。
「実施例および作用」
以下本発明を、第1図および第2図に示すその各実施例
に基づいて、詳細に説明する。
に基づいて、詳細に説明する。
まず第1図によシ、その第1実施例について説明する。
この第1実施例は、前述の第4図に示した、継手6が部
分的に3枚重ねとなる場合に関する。
分的に3枚重ねとなる場合に関する。
金属製被覆板1としては、例えばステンレス製の面材を
用いる。
用いる。
そして付加加工処理は、次のごとくなされる。
すなわち、隣接する金属製被覆板1の端部2間に被覆さ
れ挾み込まれる板体たる吊子4の側端部分8.8の形状
が、想定されたシーム溶接5ラインに対し、除々に増減
変化すべく、例えば斜めに直線的にカットする。この側
端に対するカット角度θは、一般的には大きいほど電極
7の乗シ上げ時間が長<ナシ都合がよいが、反面カット
角度θが大きくなるほどカット代が大きく不経済であり
、又最適なカット角度θは金属製被覆板1や吊子4たる
板体の種類や組み合わせによっても決定されるが、例え
ばカット角度θは45°程度とするのがよい。
れ挾み込まれる板体たる吊子4の側端部分8.8の形状
が、想定されたシーム溶接5ラインに対し、除々に増減
変化すべく、例えば斜めに直線的にカットする。この側
端に対するカット角度θは、一般的には大きいほど電極
7の乗シ上げ時間が長<ナシ都合がよいが、反面カット
角度θが大きくなるほどカット代が大きく不経済であり
、又最適なカット角度θは金属製被覆板1や吊子4たる
板体の種類や組み合わせによっても決定されるが、例え
ばカット角度θは45°程度とするのがよい。
このようなカットを施し付加加工処理をした後、両端部
2,2面を転動する円板状の電極7によるシーム溶接5
が行なわれる。
2,2面を転動する円板状の電極7によるシーム溶接5
が行なわれる。
さてこのようにしてシーム溶接5が行なわれるので、電
極7が継手6における2枚重ねから3枚重ねへの移行部
分および3枚重ねから2枚重、ねへの移行部分に至った
際、すなわち吊子4の側端部分8,8に対応した端部2
,2上に至った際は、次のようになる。電極7は、吊子
4の側端部分8が斜めにカットされる付加加工処理され
ている為、これに対し線接触することなくほぼ点接触す
る。
極7が継手6における2枚重ねから3枚重ねへの移行部
分および3枚重ねから2枚重、ねへの移行部分に至った
際、すなわち吊子4の側端部分8,8に対応した端部2
,2上に至った際は、次のようになる。電極7は、吊子
4の側端部分8が斜めにカットされる付加加工処理され
ている為、これに対し線接触することなくほぼ点接触す
る。
すると局部的に電流密度が高くなシ、早期に溶融状態に
なるため、溶着不良の発生は防止され、確実に連続した
シーム溶接5が行なわれることになる0 しかも、挾み込む吊子4等の板厚が同じであれば、溶接
速度を早めることが出来能率面に優れ、又溶接速度が同
じであれば、より厚い金属製被覆板1、吊子4等に対し
確実なシーム溶接5を行うことが出来、しかも側端部分
8を斜めにカットするだけでよいので、加工は容易で、
所定寸法の確保も容易で、又検査も容易である等の利点
がある。
なるため、溶着不良の発生は防止され、確実に連続した
シーム溶接5が行なわれることになる0 しかも、挾み込む吊子4等の板厚が同じであれば、溶接
速度を早めることが出来能率面に優れ、又溶接速度が同
じであれば、より厚い金属製被覆板1、吊子4等に対し
確実なシーム溶接5を行うことが出来、しかも側端部分
8を斜めにカットするだけでよいので、加工は容易で、
所定寸法の確保も容易で、又検査も容易である等の利点
がある。
なお従来技術との比較において、実験データをO金属製
被覆板1:片面プライマー塗付ステンレス0.4tO吊
子 4 ニステンレス0.4 t 2B仕上0溶接
条件 二通電対休止:165対1加圧カニ180に9 電極7:100φX4.Ot 電流:2800〜3000A 次に第2図によシ、その第2実施例について説明する。
被覆板1:片面プライマー塗付ステンレス0.4tO吊
子 4 ニステンレス0.4 t 2B仕上0溶接
条件 二通電対休止:165対1加圧カニ180に9 電極7:100φX4.Ot 電流:2800〜3000A 次に第2図によシ、その第2実施例について説明する。
この第2実施例は、前述の第5図に示した、継手6′が
部分的に4枚重ねとなる場合に関する。
部分的に4枚重ねとなる場合に関する。
まず最初の付加加工処理として、多数の金属製被覆板1
について端部2,2を対向して曇1は直角に折曲立ち上
げ成形する際、両端部2,2の高さに所定の差をつける
。すなわち、一方の端部2を他方の端部2よシ僅かに所
定量高く立ち上げておく。(1)図参照。
について端部2,2を対向して曇1は直角に折曲立ち上
げ成形する際、両端部2,2の高さに所定の差をつける
。すなわち、一方の端部2を他方の端部2よシ僅かに所
定量高く立ち上げておく。(1)図参照。
次に(2)図に示すごとく、この金属製被覆板1゜1、
・・・を高い方の端部2と低い方の端部2とが隣接する
ように並べ、吊子4を適宜挿入してから、シーム溶接5
を施し、継手6を作る。
・・・を高い方の端部2と低い方の端部2とが隣接する
ように並べ、吊子4を適宜挿入してから、シーム溶接5
を施し、継手6を作る。
それから(3)図に示すごとく、この継手6の端部を折
曲し、一方の金属製被覆板1の平面上に重ねる。
曲し、一方の金属製被覆板1の平面上に重ねる。
しかる後、この折曲された継手6の端部を含む金属製被
覆板1の側端部9′f、、前記継手6に雌ぼ直交する方
向に沿って折曲立ち上げ成形する。
覆板1の側端部9′f、、前記継手6に雌ぼ直交する方
向に沿って折曲立ち上げ成形する。
するととの側端部9は、1枚部分91と3枚重ね部分9
2とからなることになる。そこでまず、(4)図。
2とからなることになる。そこでまず、(4)図。
(5)図に示すごとく、この3枚重ね部分92にスポッ
ト溶接10t−行う。このスポット溶接10の位置は、
1枚部分91に近くかつ想定されたシーム溶接5′ライ
ンよシ上側が望ましい。
ト溶接10t−行う。このスポット溶接10の位置は、
1枚部分91に近くかつ想定されたシーム溶接5′ライ
ンよシ上側が望ましい。
又、別の付加加工処理として補助板11を準備する。こ
の補助板11としては、その板厚が金属製被覆板1と同
じか又は若干薄いものを用いる。この補助板11は、(
7)図、(8)図に示すごとく、1枚板を一部分反転折
曲してなり、もって1枚板部111と2枚重ね部112
とからそれ自体段階的に板厚が変化して構成されている
。なお補助板11は、(9)図。
の補助板11としては、その板厚が金属製被覆板1と同
じか又は若干薄いものを用いる。この補助板11は、(
7)図、(8)図に示すごとく、1枚板を一部分反転折
曲してなり、もって1枚板部111と2枚重ね部112
とからそれ自体段階的に板厚が変化して構成されている
。なお補助板11は、(9)図。
00図に示すごとく、1枚板部111の端部と、2枚重
ね部112の端部とを、それぞれ同方向に斜めにカット
しておくと、よシ効果的となる。又更に補助板11は、
図示例によらず、場合によっては、1枚板のままのもの
を用いてもよい。
ね部112の端部とを、それぞれ同方向に斜めにカット
しておくと、よシ効果的となる。又更に補助板11は、
図示例によらず、場合によっては、1枚板のままのもの
を用いてもよい。
さてそこで、(4)図、(5)図に示すごとく、上述の
補助板1102枚重ね部112の端部を、前述の側端部
9の3枚重ね部分92の端部に当接せしめ、1枚部分9
1との間にスポット溶接12を行う。そのスポット溶接
12の位置は、3枚重ね部分92に近くかつ想定された
シーム溶接5′ラインよシ上側が望ましい0 それから(6)図に示すごとく、別の金属製被覆板1の
折曲立ち上げ成形された端部2を、継手6の端部を含み
同様に折曲立ち上げ成形された側端部9に隣接させ、こ
れらをシーム溶接5′する。このようにして継手6′が
形成されるに至る。この継手6′においては、被覆され
挾み込まれた板体の側端部分81,8の一方には、補助
板11が連接されていることになる。
補助板1102枚重ね部112の端部を、前述の側端部
9の3枚重ね部分92の端部に当接せしめ、1枚部分9
1との間にスポット溶接12を行う。そのスポット溶接
12の位置は、3枚重ね部分92に近くかつ想定された
シーム溶接5′ラインよシ上側が望ましい0 それから(6)図に示すごとく、別の金属製被覆板1の
折曲立ち上げ成形された端部2を、継手6の端部を含み
同様に折曲立ち上げ成形された側端部9に隣接させ、こ
れらをシーム溶接5′する。このようにして継手6′が
形成されるに至る。この継手6′においては、被覆され
挾み込まれた板体の側端部分81,8の一方には、補助
板11が連接されていることになる。
さてこのようにしてシーム溶接5′がなされ、るので、
補助板11を用いた側では、その挿入効果によシ、継手
6′の板厚変化量が少なくなシ、1枚から2枚、2枚か
ら3枚、3枚から4枚へとその板厚は除々に段階的に変
化し、4枚重ね部分に至る板厚差が小さくなるので、連
続したシーム溶接51が可能となるのである。
補助板11を用いた側では、その挿入効果によシ、継手
6′の板厚変化量が少なくなシ、1枚から2枚、2枚か
ら3枚、3枚から4枚へとその板厚は除々に段階的に変
化し、4枚重ね部分に至る板厚差が小さくなるので、連
続したシーム溶接51が可能となるのである。
他方、3枚重ね部分92の他端部側では、前述のごとく
金属製被覆板1の両端部2,2に高さの差を設けてなる
ことによシ、板厚が除々に段階的に減少してゆくので、
連続したシーム溶接5′が可能となる。
金属製被覆板1の両端部2,2に高さの差を設けてなる
ことによシ、板厚が除々に段階的に減少してゆくので、
連続したシーム溶接5′が可能となる。
なお図示例によらず、金属製被覆板1の両端部2.2の
高さに差をもうけず、その高さをすべて同じとした例も
可能である。この場合には、更に補助板11を該箇所に
用いることによシ、除々に段階的に継手6′の板厚が減
少してゆくようにすればよい。
高さに差をもうけず、その高さをすべて同じとした例も
可能である。この場合には、更に補助板11を該箇所に
用いることによシ、除々に段階的に継手6′の板厚が減
少してゆくようにすればよい。
「発明の効果」
以上説明したごとく、本発明に係る金属製被覆板のシー
ム溶接工法は、被覆され挾み込まれる板体の側端部分の
形状が、除々に増減変化すべく句加加工処理を施し、し
かる後シーム溶接を行うことによシ、溶着不良等の不連
続がない確実なシーム溶接が簡単容易に実現され、屋根
等の外装体に不可欠な水密性が確保されて、防水性能に
優れることとzb、従来技術のこの種工法に存した問題
点が一掃される等、その発揮する効果は、顕著にして犬
なるものがある。
ム溶接工法は、被覆され挾み込まれる板体の側端部分の
形状が、除々に増減変化すべく句加加工処理を施し、し
かる後シーム溶接を行うことによシ、溶着不良等の不連
続がない確実なシーム溶接が簡単容易に実現され、屋根
等の外装体に不可欠な水密性が確保されて、防水性能に
優れることとzb、従来技術のこの種工法に存した問題
点が一掃される等、その発揮する効果は、顕著にして犬
なるものがある。
第1図は、本発明の第1実施例の説明に供するものであ
り、(1)図は継手の要部正面図、(2)図は継手の要
部略平面図、(3)図は吊子の要部正面図である。 第2図は、本発明の第2実施例の説明に供するものであ
シ、(1)図は金属製被覆板の略正面図、(2)図は継
手等を示す要部斜視図、(3)図はその折曲された状態
を示す要部斜視図、(4)図は折曲立ち上げした状態の
側端部に補助板を備えた状態金示す要部正面図、(5)
図はその略平面図、(6)図は継手を示す略平面図であ
シ、(7)図は補助板の略平面図、(8)図は同正面図
、(9)図は他の補助板の略平面図、01図は同正面図
である。 第3図は、従来の技術例に係る工法を説明するための、
継手の要部正面図である。 第4図は、部分的に3枚重ねとなる継手を示し、(1)
図はその略平面図、(2)図はその要部正面図、(3)
図はその一部切シ欠き斜視図である。 第5図は、部分的に4枚重ねとなる継手を示す、斜視図
である。 符号の簡単な説明 1・・・金属製被覆板 9・・・側端部2・・・端部
91・・・1枚部分3・・・構造物
92・・・3枚重ね部分4・・・吊子
IO・・・スポット溶接5.5′・・・シーム溶接 1
1・・・補助板6.6′・・・継手 111・・
・1枚板部7・・・電極 112・・・2枚
重ね部8・・・側端部分 12・・・スポット溶
接θ・・・カット角度 出 願 人 川崎製鉄株式会社 ブ?74の ズ?z〜 ン?どAυ ズダノ4ガ ブp4/4
り、(1)図は継手の要部正面図、(2)図は継手の要
部略平面図、(3)図は吊子の要部正面図である。 第2図は、本発明の第2実施例の説明に供するものであ
シ、(1)図は金属製被覆板の略正面図、(2)図は継
手等を示す要部斜視図、(3)図はその折曲された状態
を示す要部斜視図、(4)図は折曲立ち上げした状態の
側端部に補助板を備えた状態金示す要部正面図、(5)
図はその略平面図、(6)図は継手を示す略平面図であ
シ、(7)図は補助板の略平面図、(8)図は同正面図
、(9)図は他の補助板の略平面図、01図は同正面図
である。 第3図は、従来の技術例に係る工法を説明するための、
継手の要部正面図である。 第4図は、部分的に3枚重ねとなる継手を示し、(1)
図はその略平面図、(2)図はその要部正面図、(3)
図はその一部切シ欠き斜視図である。 第5図は、部分的に4枚重ねとなる継手を示す、斜視図
である。 符号の簡単な説明 1・・・金属製被覆板 9・・・側端部2・・・端部
91・・・1枚部分3・・・構造物
92・・・3枚重ね部分4・・・吊子
IO・・・スポット溶接5.5′・・・シーム溶接 1
1・・・補助板6.6′・・・継手 111・・
・1枚板部7・・・電極 112・・・2枚
重ね部8・・・側端部分 12・・・スポット溶
接θ・・・カット角度 出 願 人 川崎製鉄株式会社 ブ?74の ズ?z〜 ン?どAυ ズダノ4ガ ブp4/4
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 隣接する金属製被覆板の折曲立ち上げ成形された端部ど
うしをシーム溶接して継手とし、このような作業を繰り
返すことにより、屋根等の外装体を形成するシーム溶接
工法であつて、 上記継手の部分的に3枚重ね以上となる箇所において、
まず想定されたシーム溶接ラインに対し、予めその被覆
され挾み込まれる板体の側端部分の形状が、除々に増減
変化すべく付加加工処理を施した後、上記シーム溶接を
行うことを特徴とする、金属製被覆板のシーム溶接工法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13151084A JPS6110658A (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | 金属製被覆板のシ−ム熔接工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13151084A JPS6110658A (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | 金属製被覆板のシ−ム熔接工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6110658A true JPS6110658A (ja) | 1986-01-18 |
Family
ID=15059718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13151084A Pending JPS6110658A (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | 金属製被覆板のシ−ム熔接工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6110658A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03111116U (ja) * | 1990-02-23 | 1991-11-14 |
-
1984
- 1984-06-26 JP JP13151084A patent/JPS6110658A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03111116U (ja) * | 1990-02-23 | 1991-11-14 |
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