JPS61106590A - アントラサイクリングリコシド - Google Patents

アントラサイクリングリコシド

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Publication number
JPS61106590A
JPS61106590A JP60183147A JP18314785A JPS61106590A JP S61106590 A JPS61106590 A JP S61106590A JP 60183147 A JP60183147 A JP 60183147A JP 18314785 A JP18314785 A JP 18314785A JP S61106590 A JPS61106590 A JP S61106590A
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JP
Japan
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solution
hydroxy
demethoxy
compound
trifluoroacetyl
Prior art date
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Pending
Application number
JP60183147A
Other languages
English (en)
Inventor
フランセスコ・アンゲルツシ
ギオヴアンナ・バルチエリ
マウロ・ギグリ
セルギオ・ペンコ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pfizer Italia SRL
Original Assignee
Farmitalia Carlo Erba SRL
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Filing date
Publication date
Application filed by Farmitalia Carlo Erba SRL filed Critical Farmitalia Carlo Erba SRL
Publication of JPS61106590A publication Critical patent/JPS61106590A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07HSUGARS; DERIVATIVES THEREOF; NUCLEOSIDES; NUCLEOTIDES; NUCLEIC ACIDS
    • C07H15/00Compounds containing hydrocarbon or substituted hydrocarbon radicals directly attached to hetero atoms of saccharide radicals
    • C07H15/20Carbocyclic rings
    • C07H15/24Condensed ring systems having three or more rings
    • C07H15/252Naphthacene radicals, e.g. daunomycins, adriamycins

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • Biotechnology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Genetics & Genomics (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Saccharide Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、アントラサイクリングリコシド、及びその製
造方法並びにそれを含む薬学的組成物に間する。
本発明は、一般式(I): (式中、Rは水素原子又はヒドロキシ基を表わし、Xは
水素原子又はトリフルオロアセチル基を表わす) で示されるアントラサイクリングリコシドを提供するも
のであり、更にはその薬学的に許容できる酸付加塩を提
供するものである。
アントラサイクリングリコシドCI)は、本発明に従っ
て、トリフルオロメタンスルホン酸銀の存在下に、l−
ヒドロキシ−4−デメトキシ−11−デオキシダウノマ
イシノン(II): をl−クロロ−N、O−ジ(トリフルオロアセチル)−
タウノサミンと縮合し、0−トリフルオロアセチル基を
加メタノール分解で除去し、場合によってトドリフルオ
ロアセチル基を穏和なアルカリ性加水分解で除去し、つ
いで場合によって、得られたダウ/にビシ7FJ導体【
式(I)中: R−H、X−H又はcocF3を表わす
]を臭素化し、ついで得られた14−プロ七誘導体をギ
酸ナトリウム水溶液で処理することを特徴とする方法に
より、製造することができる。
ラセミ体のアントラサイクリノン(II)の縮合は、米
国特許第4,107,323号明細書に記載された方法
に従い保護されたアントラサイクリンα−グリコシド7
S、!15と7R、9Rの容易に分離可能な混合物とを
与える。臭素化及びギ酸ナトリウム処理は、米国特許第
3,803,124号明細書に記載の方法により行われ
る。
l−ヒドロキシ−4−デメトキシ−■−デオキシーダウ
ノマイシン(n)は、新規なアントラサイクリノンであ
り、それを得るために2つの合成経路が開発されている
。それらの経路を次の反応図A及びBに示す0反応図A
に記載のものは、公知の化合物(英国特許第84157
54号明細書を参照されたい)のアントラサイクリノン
(II)と6.7−シオキシカルミノマイシノン(I4
)との両者を与える経路を示し、反応図Bに記載のもの
は、アントラサイクリノン(n)のみを与える経路を示
す0両経路は、4環のC及びO環の前駆体である2−リ
チオ−1,4,5−)リメトキシーナフタリン(6)に
対する求核的攻撃に基づくか、あるいは^及びB環の前
駆体であるシクロヘキセン誘導体のエステルカルボニル
基に基づいている。
ri41の合成経路においては、シス1,2−ジメトキ
シカルボニル−4−7セチルシクロヘキセン(I)[ニ
スーペンコ(S、 Penco)等のヘーロ   ルズ
0伽ユ見りじユLυUユ、昌、21(I984)を参照
されたい]をp−ニトロフェノールのモノエステルのレ
ジオケミカル(regiochesical)混合物(
3)に変換する。p−ニトリフェニルエステルは6とカ
ップリング反応のために必要である。
(6)と(I)の反応によりほんの微量のカップリング
生成物が得られるが、新規エステル(4)を用いる同じ
反応では約50%の収率で7を墜え、かつp−ニトロフ
ェニルエステルを攻撃する。第2の合成経路においては
、トランス1.2−ジメトキシカルボニル−4−エチリ
デン−シクロヘキセン16を重要な中間体δ−ラクトン
(20)に変換し、レジオケミカル法で6とカップリン
グして21を与える(エステルカルボニル基を専ら攻撃
する)。
・“1 Lj− Li (バ)(Iすl      (J電1 (xMl         (↓01 (II)       C) Qtl−ここに、反応図
Aを更に詳述する。化合物1を希アルカリで加水分解し
てレジオケミカルの混合物として対応するモノエステル
2を得る。これをp−ニトロフェノール及びΩCCIで
処理して化合物3を得る。ついでエチレングリコール及
びp−トルエンスルホン酸ピリジニウムによりカルボニ
ルの保護を行って4を得る。公知の3−ブロモ誘導体(
5)[バーバー(8arbsr)、 xイチ・ラボポー
ト(H,Rapapart) 、ジ イ・オルガ・ケム
j、Or。
a■」、口、2153(I1179)を参照されたい]
から得られた3−リチオ−1,4,5−トリメトキシナ
フタリン(6)と化合物4とのカップリング反応により
化合物(7)を得る。二重結合を、脱ケタール化し、触
媒を除去して、化合物(8)を得る。ベンジル性カルボ
ニル基をピリジン:ボラン錯体を用いてトルフルオロ酢
酸中、還元し、同時に脂肪族ケト基を第2アルコールに
還元する。エステルを対応する融に加水分解して、化合
物(9)を与え、これはさらに無水トルフルオロ酢酸及
びトルフルオロ酢酸で処理することにより四環系(lO
)に変換される。このアルコールをトリエチルアミン:
三酩化イオウ錯体で酸化して対応するケトン(I1)を
得これはざらに三塩化アルミニウムによる酸化デメチル
化を介してアントラキノン(I2)に変換される。トヒ
ドロキシ基の導入をエノール酢酸の形成、エポキシ化、
ついで塩基性加水分解によって達成し、シリカゲルクロ
マトグラフィーで容易に分離される(±)l−ヒドロキ
シ−4−デメトキシ−7,11−ジデオキシダウノマイ
シノン(I3)及び(±)4−デメチル−41,?−ジ
デオキシダウノマイシノン(I4)を得′る。最後に、
ベンジル性臭素化、次いでソルボリシスにより7−ヒド
ロキシ基の導入を行う。
あるいはまた、反応rg:iBに従い、化合物(I6)
を酸性過マンガン酸で酸化して、立体化−常温合物とし
てのα−ヒドロキシケトンを得これはさらにp−)ルエ
ンスルホン酸及びトルエンで還流下処理されて、γ−ラ
クトン(I7)及びδ−j:     ラクトン(IB
)の混合物を与える。ラクトン・; (I8)をシリカゲルで分離した後、水素化ホウ素ナト
リウム拒持アルミナで処理してアルコール(I9)を得
る。アルコールをテトラヒドロピラニルエーテルとして
保護した後、得られた化合物(20)をリチウム塩(6
)とレジオケミカル法でカップリング化して(21)を
得これはさらに図Aにすでに記載された過程に従ってア
ントラサイクリノン(■)に変換される。
アントラサイクリノングリコシドCI)は、制ガン性を
有し、それ故1本発明は、さらに、アントラサイクリン
グリコシド(l又は薬学的に許容できるその塩と薬学的
に許容できる希釈剤もしくは担体との混合物からなる薬
学組成物を提供するものである。
本発明を次の例により説明する。
(■)(図^) a)z 水400tJLと 1規定水酸化ナトリウム水溶液22
01見を化合物(I) 35g(0,1+sモル)のメ
タノール880si溶液に加えた。溶液を室温で2時間
攪拌し、ついで!規定塩厳で中和した。メタノールを蒸
発し、ついで水溶液をpH8とした。未反応の出発物質
を酢酸エチルで抽出した。溶液を 1規定塩酸でpH3
に酸性化し、ついで酢酸エチルで抽出して油状の(2)
(収率:94%)31gを得た。
にS : m/e 22fi (N”)IR(フィルム
)  : 1730 、1700 、1f180am−
鳳’H4MR(8G)IHz、 CDCl3.δ):2
.33(*、 C0CH5)。
2.55−2.95(m、11:H2−C=CI−08
2) 、3.0O−3,30(m。
)10COCH,Cl30GOCI()、並びに3.8
7及び3.70(2g、88.C00CH3)、8.8
0(m、 0H−C)、10.4(g。
coon)。
b)3゜ 0001 28.33g((I,137モル)の無水テ
トラLドロフラン150mA冷溶液を、化合物(2)3
1g(0,137モル)及びp−ニトロフェノールll
1g(0,,1,37モル)の無水テトラヒドロフラン
200腸!溶液に0℃で消却した。混合物を0℃で2時
間、ついで室温で1晩放置した。 0Ctlを濾過し、
減圧下、溶媒を除去し、残液を酢酸エチルに溶かした。
溶液を炭酸水素ナトリウム水溶液及び塩化ナトリウム水
溶液で洗浄した。ついで、それを無水硫酸ナトリウムで
乾燥し、蒸発乾固した。粗物質をキーゼルゲル(kis
sslgsl)上でクロマトグラフィーにかけ、油状の
化合物(3)35g(収率ニア3%)を得た。
NS : −/@  347 (M”)fil(フィル
ム)  : 1730.1880c鵬→’H−NNR(
80MHz、 C[ICl3.δ)’:2.30及び2
.33(2g、all、CDCl3)、2.55−2.
115(s、CH2C−CM−11:82)。
3.00−3.30(腸、II:830GOCM0.0
2N−Ph−011:OCM)。
3.70及び3.73(2g、8H,GOOCH3) 
、8.flO(s、0H−C) 。
7.27(d、芳昏族のプロトン) 、8.27(d、
芳昏族のプロトン)。
c)4 エチレングリコール50層見及びp−トルエンスルホン
酸ピリジニウム塩35g(I4ミリモル)を、化合物(
3)35嘉(0,1モル)の無水ベン4フ450m見溶
液に加えた。溶液をディーンスターク(Dean−5t
ark)装置を用いて18時間還流した0反応混合物を
冷却し、酢酸エチルで希釈し、水洗し、ついで無水硫酸
ナトリウムで乾燥した。溶媒を蒸発し、キーゼルゲル上
でクロマトグチフィーにかけ、油状の化合物(4) 3
1.3g(収率:8G%)を得た。
MS: ale [1()l”) IR(7イ ルム)  :  1730c腸°118−
NNR(80MHz、 (DC+3.δ):なかんず1
.5゜(s、C)13−C)、3.75(s、0)+3
0(0)、3.8(s、 0CH2−C)120)、5
.93(m、CM−C)、7.27(d、 2芳香族プ
ロトン)、8.27(d、  2芳香族プロトン)。
d)7 n−ブチルリチウム 107ミリモルの無水テトラヒド
ロフラン300sjl溶液に窒素圧下、−78℃で側管
付滴下ロート(a double ended ns*
dl@)を介して加えた。5分間放置後、生成したリチ
ウム塩(6)を、化合物(4) 24.3g(82,3
ミリモル)の)、l:     無水テトラヒドロフラ
ン2山見溶液に同じ方法で加えた。1時間後、−78℃
で反応混合物を酢酸でクエンチし、ついで溶媒を’Li
LE除去した。残液を酢酸エチルに溶かし、溶液を飽和
塩化ナトリウム水溶液で洗い、ついで無水硫酸で乾燥し
、ついで溶媒を減圧下除去した。キーゼルゲル上でクロ
マトグラフィーにかけ、化合物(7) 10.57g 
(収率:47%)を得た。
Ms: ale 47G (M”) IR(フィルム)  : 1730 、1880c+*
−’184MR(60MHz、 00G+3.δ):な
かでも1.45(s、C)13−(:)、3.83−4
.08(m、16H)、5.88(m、CH−C)。
6.11−8.4(曽、4H)。
り8 化合物(7) IO,57g(22,5ミリモル)のメ
タノール800m1と l規定側1tJL溶液を減圧下
、蒸発した。残液をジエチルエーテルに溶かした。溶液
を側和炭酸水素ナトリウム水溶液で洗い、ついで無水硫
酸ナトリウムで乾燥した。溶媒を減圧下、除去した。メ
タノール250麿ik溶かした後、粗物質を10重量%
のパラジウム相持カーボン1.5Jl       ’
の存在下、室温でかつ大気圧下、水素化した。触奴を枦
去し、ついでメタノールを蒸発して油状の化合物(8)
 8.78g(収率:81%)を得た。
MS: ale 428 (N”) IR(フィルム)  : 1730.1710.168
0c脂帽’H−NNR(80)LHz、 CrJCI3
.δ):なかでも2.20(a、C0CH5)、3.7
−4.05(m、1211)、8.1l−7,85(m
、4H)f)9 ピリジン:ボラン錯体8.?sJLを化合物(8)8.
78g(20,5ミリモル)のトリフルオロ酢酸!OO
履!溶液に、攪拌下かつ窒素雰囲気下1消却し、−10
℃に冷却した。室温に2時間放置後、溶媒を減圧下、除
去した。 4M水酸化ナトリウム水溶液80 anを加
え、ついで混合物を70℃に暖め、完全に溶かした。冷
却後、PHを 1規定塩酸で4とした。形成した沈殿物
を酢酸エチルで抽出した。溶液を無水硫酸ナトリウムで
乾燥し、ついで溶媒を蒸発して化合物(9)7.8g(
収率:93%)を得た。
MS:  ale  402  (M”)IR(08G
+3):3450 、 1700cm’’H−NMR(
80MHz、 CrJCI3.δ):なかでも1.23
(d、J= 4Hz、CH3−(H) 、3.8(s、
0(I3) 、3.83(s。
QCH3ン、3J7(g、0CH3)、8.5(s、1
)1)、7.1−8.4(麿、3H)。
g)        t  。
化合物(9) 7.17g(I7,8ミリモル)を0℃
でトリフルオロ酢酸無水物54■皇及びトリフルオロ酢
酸27■皇を用いて2時間処理した。酢酸エチル及び水
で希釈した溶液を固体炭酸水素ナトリウムで中和した。
有機層をブラインで洗い、ついで無水硫酸ナトリウムで
乾燥した。溶媒を減圧下除去した。粗物質をメタノール
2301見でナトリウムメトキシド4gの存在下、室温
で3時間処理した。それを、ついでl規定塩酸で中和し
、水で希釈し、ついで酢酸エチルで抽出した。有a層を
飽和塩化ナトリウム水溶液で洗い、ついで無水硫酸ナト
リウムで乾燥した。蒸発して得られた残液をキーゼルゲ
ル上でクロマトグラフィーにかけ、化合物(I0)3.
82g(収率:53%)を得た。
MS: s/s 384 (N”) IR(KBr):3450.1880cm−’’H−N
MR(80MHz、 CDI:、13.δ):なかでも
1.23(d、J= 4Hz、(H−CH3)、3.8
0(s、0CH3)、3.93(s。
0CH3)、4.00(s、0CH3)、6.9−8.
00(m、3H)。
h)        l l   の  ゛トリエチル
アミン:三酸化イオウ錯体8.82g(37,7ミリモ
ル)のジメチルスルホ溶液を室温で攪拌下,化合物( 
l O ) 3.fi2g(9.42ミリモル)のジメ
チルスルホキシド リエチルアミン 13■41 (94.2 ミリモル)
溶液に加えた. 1時間後. pi(を 1規定塩酸で
3とし、ついで溶液をさらに30分放置した.反応混合
物を水400mjLに注ぎ,ついで酢酸エチルで抽出゛
した.有機相を 1規定塩酸,飽和炭酸水素ナトリウム
水溶液,ついで飽和塩化ナトリウム水溶液で洗い,つい
で無水硫酸ナトリウムで乾燥した.溶媒を蒸発して除去
し,化合物( 1 1 ) 3.57g(収率:87%
)を得た。
1、、         MS: ale 382 (
N”)IR(に8r):1710 、  1680cm
−’’H−NMR(80MHz, COCH3,δ):
なかでも2.38(s,COCH3)、3.8(s,0
(:H3)、3.93(g,OCH3)。
4、00(s,OCH3)、8.9−8.00(m,3
H) −i)        l  2 化合物( 1 1 ) 3.57g(9.34ミリモル
)をニトロベンゼン70mfLに溶かした.三塩化アル
ミニウム8、5gを加え、ついで混合物を70’Oで3
時間放置した.反応混合物を飽和シュウ酸水溶液に注ぎ
,ついでジクロロメタンで抽出した.有41暦を水洗し
,ついで無水硫酸ナトリウムで乾燥した.溶媒を蒸発し
て得た残液をキーゼルゲル上でクロマトグラフィーにか
け、化合物( 1 2 ) 1.55g(収率:48%
)を得た。
M’J: ale 33B (M”) IR(KBr):2940 、 1710 、 187
0 、 1825cm−’’)I −NMR(8ON)
Iz. COCH3. 8 ):ナカテモ2.35(s
,(:OCH3)、7.30−7.83(m,48)、
12.70(s,OH)。
13、10(s,OH)。
見 ) ラセ ミ        l 3    び 
 l 4化合物( 1 2 ) 1.5g(4.5ミリ
モル)の四塩化炭素32厘文,無水酢酸18.8si及
び1滴の過塩素酸溶液を室温で15時間放置した.炭酸
水素ナトリウム0.340gを加え、ついで混合物を1
0分撹拌した。
固体を!濾過して除去し.炉液を蒸発してシロップ状と
し、ジクロロメタンで希釈し,冷炭酸水素ナトリウム水
溶液で洗い、ついで減圧下11fIiAした。
残液をジクロロメタン20■見に溶かし,ついで履−ク
ロロ過安息香酸0.9gで5%オルトリン酸−水素二ナ
トリウム水溶液28siの存在下、処理した.3時間室
温で放1Fこの相を分離し,ついで有機層を希亜硫酸ナ
トリウム水溶液及び炭酸水素ナトリウム水溶液で洗った
.溶媒を蒸発して除去した.残液をテトラヒドロフラン
30*i 。
水 24履見及び 1.5規定水酸化ナトリウム水溶液
11 m文の混合物に懸濁した.室温で1時間後、懸濁
液を 4規定塩酸でpH4とし、ついでジクロロメタン
で抽出した,有機層を蒸発乾固し、キーゼルゲル上でク
ロマトグラフィーにかけると化合物( 1 3 ) O
.19g及び化合物( 1 4) 0.54gが得られ
た.[エフ・アングルラ(F. Angslucci)
等、ジ  ・ケム拳ソ ・ ムφコミ ン J.Che
m.Soc。
旺■工江旦胚」、530(I984)を参照されたい]
13    データ 腸.p.麿221−222℃ LIV(Ml!OH)入saw:229, 259, 
 292,  432nmIR(KBr):34B5 
、 1705 、 1880 、 1805 、 15
80cm−’HR)Is計算値:[C2o11eOs.
勺: 352.0947(実測値:352、H41) ’H−N)IR(200MHz.COCH3.5  )
:2.2−1.9(m,2M,8−)1)。
2、 38Cs 、(:OCH3) 、 2 、8 1
(dd 、 J−17.0 、 2.3Hz 、 10
−Heq) 。
3、2−2.8(m,?−H)J.32(d.JllI
7.0Hz,10−Ha!。
3、89(x 、 9−0)1) 、 7.211(d
d 、 J−8.3 、 1.2Hz 、 l’−H 
、 2−H) 。
7、58(s,II−H)、7.87(dd.J=8.
3,7.5Hz.3)1)、7.83(dd.J”7.
5,1.2Hz,4H)、I2.’88(s.l−OR
)、lff.IQ(s.8−OH)。
化合物( 1 3 ) 0.158g(0.45 ミリ
モル)のベンゼン25■文懸濁液,エチレングリコール
2.81見及びplルエンスルホン酸29層gを 1.
5時間ティーンスターク装置で還流した.反応混合物を
冷却し。
15酸木素ナトリウム水溶液及び水で洗い.;i・発乾
固した。得られたケタールをジクロロメタン70 an
に溶かし、ついで臭素のジクロロメタン0.195モル
溶液2.8m文でAIBN 99mg及び水 13.5
−文の存在下、室温で処理した。1.5時間後、 2つ
の相を分離し、有機層を飽和炭酸水素ナトリウム水溶液
及び塩化ナトリウム水溶液で洗い、ついで溶媒を減圧下
、除去した。残渣を90%の丁FA水溶液1、l1m1
で、 0℃にて、45分間撹拌し、ついで氷/水3hj
lを加えた。混合物をジクロロメタンで抽出し、炭醜水
素ナトリウム水溶液で洗い、常水硫酸ナトリウムで乾燥
し、ついで減圧下、蒸発した。粗生成物をキーゼルゲル
上でクロマトグラフィーにかけると、ラセミ化合物(r
y)so腸g(収率:3H%)が得られた。
m、p、−209−210℃ UV(XeOH)λwax:228.25E!、 29
0. 432nmIR(C)12012) : 342
0,1705.1880.l825,1805cm−’
HRMS計算値:[C20H180?、”]: 388
.08i38(実測値:388.08911) ・□・・□   1□−NMR(2008□2.。。。
13.8 ):2.20(ddj−14,8゜4.8H
z、8−Ham)、2.35(ddd、J−14,8,
2,3,!、9Hz。
8−Heq)、2.41(s、GOCH3)、3.01
(dd、J−18,0,2,3H。
1O−Heq)、3.28(d、J−18,0)1z、
1O−Hax)、3.82(d。
7−0H)、4.57(s、9−Of()、5.35(
ddd、J−5,0,4,8゜1.9Hz、η0,7.
33(dd、J−8,2,1,2Hz、2−H)、7.
66(s、1l−H)、7.70(dd、J寓8.2,
7.5Hz、3−1()、7.84(dd、J=7.5
,1.2Hz、4−H)、12.80(s、l−0H)
、13.33(s、8−0H)。
過インガン酸カリウム23gを溶かした水115■文及
び7セトン575鵞文を激しく攪拌下、室温で、化合物
(I6) 23g(I00ミリモル)の7七トン800
mA 、水70m1及び酢酸 141文溶液に消却した
。 1時間後、亜硝酸ナトリウム11.5g 、 ll
I硫酸硫酸2交 加えた.褐色の沈殿物を枦去した.無色の溶液を水で希
釈し,ついで酢酸エチルで抽出した.有機相を飽和炭酸
水素ナトリウム水溶液で洗い,ついで無水硫酸ナトリウ
ムで乾燥した.溶剤を減圧下除去すると、生成物すなわ
ちα−ヒドロキシケトンの立体異性体混合物25gが得
られた.生成物をトルエン450m1に溶かし,ついで
ディーンスターク装置でp−)ルエンスルホン#1.5
gの存在下,還流した.4時間後、溶液を冷却し、つい
で飽和炭酸水素ナトリウム水溶液で洗った.溶液を無水
硫酸ナトリウムで乾燥し、ついで溶媒を減圧下、除去し
た.キーゼルゲル上でクロマトグラフィーにかけ,化合
物(I7)9g(収率:38%)及び化合物(I8)8
g(収率:24%)を得た。
18    −一 層.p. 82−83℃ MS: ale  228  (M”)IR(KBr)
:1780 、 1730 、 1710a(”’H−
NMR(80MHz, CDCl3,δ):1.ll−
2.8(g,5)1)。
2、33(s,GO(H3)、2.8−3.3(m,3
M)、3.7(s。
coocn3〕。
b)     19   + 化合物( 1 8 ) 0.226g(Iミリモル)の
テトラヒドロフラン3mJ1溶液を水素化ホウ素ナトリ
ウム1、5g41!持酸化アルミニウムのテトラヒドロ
フラン4、5sJL溶液に撹拌下,室温で加えた.15
分後、固体を枦去し、ついで数回テトラヒドロフランで
洗った.溶媒を減圧下に除去すると、立体異性体混合物
(2種の生成物l:1)として化合物(I9)0、19
g(収率:83%)が得られた。
MS: ale 228 (M”) IR(フィルム)  : 1780. 1740cm−
’’)l−MMR(C111G13.2001111z
,δ):1.1B,1.19(2d。
J= 8.7)1z,8H.C)13−OH)、1.5
−2.3(鵬,1211.3−CH2。
5−CI(2.8−GO2)、2.9−3.1(2g,
8H,C00GH3)、3.8?。
3、88(2q.2H.J= 8.7,リ−CH5)、
c)     20    r 化合物( 1 9 ) 0.58g(2.5 ミリモル
)、ジヒドロピラン0.315g及びp−トルエンスル
ホン酸ピリジニウム0.082gのジクロロメタン 1
7層見溶液を室温に4時間放置した.飽和塩化ナトリウ
ム水溶液で洗った後,生成物をキーゼルゲル上でクロマ
トグラフィーにかけて精製すると、立体異性体混合物(
4種の生成物1:l:l:l)として化合物(20)o
、57g(収率ニア3%)が得られた。
MS :■/e 312 (M”) IR(フィルム)  : 17flo 、 174Gc
+++″I’)I−NMR(00G13,200MHz
、δ):1.I−1,3(4d、J=8.5)1z、1
2)1jl:I(3−(H)山4−2.5(s、48H
,3−CH2゜5−(:H2,8Jl;)12,2°−
CI(2、3°−C)12.4°−C)+2)、2.9
−3.1(m、8H,1−CH,2−fl:)l)、3
.4−4.0(m、12H,(:I(−(:)13.5
’−CH2) 、3.72(g、+2)1.cOOcH
3) 、4.72(sr。
4)1.1’−H)。
d)21 一78℃に冷却された3−ブロモ−1,4,5−トリメ
トキシナフタリン0.58g(I,95ミ一ノモル)の
無水テトラヒドロフラン511L溶液をn−ブチルリチ
ウム1.8*R(2,14ミリモル)のテトラヒドロフ
ラン8ml溶液に消却した。5分間放置後、形成したリ
チオ誘導体を、−78℃に冷却された化合物(20) 
0.53g(I,77ミリモル)のテトラヒドロフ1、
:      ラン8■愛溶液に加えた。30分後、溶
液が酸性にな・1す るまで反応を酢酸でクエンチした。溶液をジクロロメタ
ンでlfi訳し、ついで水洗した。シリカゲルカラムク
ロー2トゲラフイーにかけ、化合物(21) 0.52
g(収率:59%)をジアステレオマー混合物(4種の
生成物1:l:1:1)として得た。
NS:■/@4118  (M”) IR(CHCI3)  : 1750.1670cm→
1)1−NMR(CDC13,200MHz、δ):1
.1−1.3(4d、J=6.5Hz、121C113
−CH)、1.5−2.4(m、48H,3−0M2゜
5−(:H2,[1−CH2,2−CH2,3°−C)
12.4’−CH2)、2.8−3.1(s、8H,1
−CH,2−CH) 、3.74!、3.9B、4.0
3(x。
3[IH,4’−0(lI3.8”−0CR3,5−〇
G)13)、3..5−4.3(腸、12H,(H−C
)13.5’−CH2)、4.7−4.8(■、4H1
1°−II)、8.8fl(4j、4H,?”−H)、
8.118(d、J=1.7)1z。
4H,3”−H)、7.48(t、J−2,7Hz、4
H,2−−H)、?、88(d、J=2.7)1g、4
H,1”−H)ン (I  :  R−H,X−GOC
F3)1−ヒドロキシ−4−デメトキシ−1!−デオキ
シ−ダウノマイシノンII eomg(0,18ミリモ
ル)をジクロロメタン80m1に溶かした。1−クロロ
−に、0−ジ(トリフルオロアセチル (0.4ミリモル)の無水ジクロロメタン4sM溶液を
前記の溶液に15℃で加え、ひき続きトリフルオロメタ
ンスルホン酸銀80■g(0.3ミリモル)の無水ジエ
チルエーテル4i+l溶液に加えた.20分後, sy
s”コリジンを加え,ついで反応混合物をさらに20分
間放置した.飽和炭酸水素ナトリウム水溶液を加え,つ
いで撹拌を30分間続けた.2相を分離し。
ついで有機層を水洗し,無水硫醸ナトリウムで乾燥した
.溶媒を蒸去して得られた残液をメタノール60歳旦に
懸濁し,ついで1晩4℃に保持した。
未反応物■( 40mg回収)の濾過後、炉液をキーゼ
ルゲル上でクロマトグラフィーにかけると、標記化合物
(7S,9S5■8と7R,SR 5■8)が得られた
H’;:  m/e  594  (M”)UV(Me
O)1)入mat:2G111.228,258,29
0,434nmc.n.:  Δ ε 231ns+s
i.33,Δ t  211Gam−−1.78。
’H−N)IR(200MHz,(:00+3,δ )
:2.l−1.8(m,2°082)。
2、14(dd,Jm14.5,4.1)1z.8−H
at)、2.35(ddd。
J−14.5,2.1,1.9)1z,8−Heq)、
2.311(s,(:OCH3)。
3、11(dd.JJ8.0.1.9Hz,1G−)1
a+i)、3.28(d,J−111、0Hz,1Ga
m−H)、3.7−3.fl(m,4°−11)、4.
3−4.1(■,3°ーH)、4.28(s,9−OH
)、4.2fl(m.5°−1()、5.28(dd,
Ja4.l,2.1Hz,?−H)、5.47(d,J
m3.4Hz。
1’−H)、11.84(by,NHCOCF3)、7
.33(d,Js8.2Hz。
2−H)、7.88CB,11−[()、?.73(d
,J−7.5)1z,3−H)。
12、58(s,l−OR)、13.32(s,8−0
)1)造 0、1規定水酸化ナトリウム水溶液 lOl見を7S。
+19I−ヒドロキシ−4−デメトキシ−11−デオキ
シートトリプルオロアセチルーダウノルビシン8Bの7
七トン21見溶液に,窒素下、0℃で加えた.0℃で2
時間攪拌後、pHを4.5に下げ、ついで中和生成物を
ジクロロメタンで抽出した.酸性水層をp)18.5と
し、ついでジクロロメタンで抽出した。
有機溶液を少容量とし、ついで数滴のメタノール性塩化
水素で処理した.生成物をジエチルエーテルを加えて沈
殿させた。−過後、!!A記化合物4自8を得た。
MS(F、D)  : ale  498  (M”)
Ull(NeOH)λsag:22B、258,290
,432mmHPLC(カラムRP810p  (25
X0.4cm)、波長254nm、溶離剤は85/35
マハの緩衝溶液混合物である。  (0,025にKH
2PO4で調製した。
H3PO4でpH4とした。)及びCH3CN 、溶離
速度217分) Rt−8,02゜ Rf(スタトクロム(Statacrom)上のTLC
:溶離剤  ジクaaメタン:メタノール:#醸:水 
80:20ニア:3容量)30.44’H−NMR(2
00MHz、d4−D)150.6):なかでも1.1
8(d、J=8.8Hz、CH3) 、L、S−1,7
(a、2°−Heq)、1.8−1.9(m、2°−1
1am)、2.1−2.3(+s、8−H)、2.23
(x。
C0CH5)、3.02−3.1T(qAB、JJ8.
OHz、1O−H)。
4.13(q broad、Jll[1,8,2Hz、
5°−H)、5.02(m。
?−H)、5.27(d、J=3.2Hz、l’−H)
、5.40(br、4°−111゜ 1□0旧、5.56(s、1l−01() 、7.40
(dd、Js?、5,2.0Hz。
3−H)、?、58(s、!+−H)、7.9−7.8
(m、4−H,2−)1)。
米国特許第3,803,124号#IIII書に記載さ
れた方法に従い、かつ出発物質として例4に従って製造
されたl−ヒドロキシ−4−デメトキシ−11−デオキ
シダウノルビシンを用いて、櫟記化合物を塩酸塩として
単離した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式( I ): ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、Rは水素原子又はヒドロキシ基を表わし、Xは
    水素原子又はトリフルオロアセチル基を表わす) で示されるアントラサイクリングリコシド又はかかるア
    ントラサイクリングリコシドの薬学的に許容できる酸付
    加塩。 2、1−ヒドロキシ−4−デメトキシ−11−デオキシ
    −N−トリフルオロアセチル−ダウノルビシン。 3、1−ヒドロキシ−4−デメトキシ−11−デオキシ
    −ダウノルビシン。 4、1−ヒドロキシ−4−デメトキシ−11−デオキシ
    −N−トリフルオロアセチル−ドキソルビシン。 5、1−ヒドロキシ−4−デメトキシ−11−デオキシ
    ドキソルビシン。 6、(±)1−ヒドロキシ−4−デメトキシ−11−デ
    オキシ−ダウノマイシノン。 7、トリフルオロメタンスルホン酸銀の存在下に(±)
    1−ヒドロキシ−4−デメトキシ−11−デオキシ−ダ
    ウノマイシノンを1−クロロ−N,O−ジ(トリフルオ
    ロアセチル)−ダウノサミンと縮合し、0−トリフルオ
    ロアセチル基を加メタノール分解によって除去し、シリ
    カゲルカラム上で所望の7S,9S−N−トリフルオロ
    アセチル−α−グリコシドをそのジアステレオマーの7
    R,9R誘導体から分離し、場合によりN−トリフルオ
    ロアセチル基を穏和なアルカリ性加水分解によって除去
    し、ついで場合により得られたダウノルビシン誘導体(
    I:R=H、X=H又はCOCF_3)を臭素化し、つ
    いで得られた14−ブロモ誘導体をギ酸ナトリウム水溶
    液で処理することを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載のアントラサイクリングリコシドの製造方法。 8、特許請求の範囲第1項〜第5項のいずれか1項に記
    載のアントラサイクリングリコシド又はかかるアントラ
    サイクリングリコシドの薬学的に許容できる酸付加塩と
    薬学的に許容できる希釈剤もしくは担体とを混合してな
    ることを特徴とする薬学的組成物。
JP60183147A 1984-08-24 1985-08-22 アントラサイクリングリコシド Pending JPS61106590A (ja)

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FR2551057B1 (fr) * 1983-08-30 1986-07-18 Hoechst Lab Nouveaux aglycones utiles pour la preparation des antibiotiques et des antitumoraux de la serie des anthracyclines et leurs procedes de preparation

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GB8421491D0 (en) 1984-09-26
SE8503877D0 (sv) 1985-08-19
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NL8502303A (nl) 1986-03-17
IT8521965A0 (it) 1985-08-22
DE3529794A1 (de) 1986-03-06
FR2569405A1 (fr) 1986-02-28
BE903095A (fr) 1985-12-16
IT1214492B (it) 1990-01-18
GB8520835D0 (en) 1985-09-25

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