JPS61110657A - 車両用ブレーキ油圧制御装置 - Google Patents
車両用ブレーキ油圧制御装置Info
- Publication number
- JPS61110657A JPS61110657A JP23256284A JP23256284A JPS61110657A JP S61110657 A JPS61110657 A JP S61110657A JP 23256284 A JP23256284 A JP 23256284A JP 23256284 A JP23256284 A JP 23256284A JP S61110657 A JPS61110657 A JP S61110657A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- chamber
- partition wall
- spring
- hydraulic
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T8/00—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
- B60T8/32—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration
- B60T8/34—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition
- B60T8/42—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition having expanding chambers for controlling pressure, i.e. closed systems
- B60T8/4208—Debooster systems
- B60T8/4225—Debooster systems having a fluid actuated expansion unit
- B60T8/4233—Debooster systems having a fluid actuated expansion unit with brake pressure relief by introducing fluid pressure into the expansion unit
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Regulating Braking Force (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A1発明の目的
(1)産業上の利用分野
本発明は、車両用ブレーキ油圧制御装置、特にマスタシ
リンダの出力ポートに連通ずる入力油圧室と、車輪ブレ
ーキに連通し入力油圧室の油圧に応じた制動油圧を発生
する出力油圧室とを有し、車輪がロック状態に入ろうと
するときに制御室への制御液圧の供給に応じ℃出力油圧
室の容積が増大すべく構成された車両用ブレーキ油圧制
御装置に関する。
リンダの出力ポートに連通ずる入力油圧室と、車輪ブレ
ーキに連通し入力油圧室の油圧に応じた制動油圧を発生
する出力油圧室とを有し、車輪がロック状態に入ろうと
するときに制御室への制御液圧の供給に応じ℃出力油圧
室の容積が増大すべく構成された車両用ブレーキ油圧制
御装置に関する。
(2)従来の技術
従来、かかる車両用ブレーキ油圧制御装置では、入力油
圧室の油圧に応じてピストンを作動して出力油圧室の容
積を減少させろことにより、入力油圧室に対応した制動
油圧を出力油圧室から発生させ、アンチロック制御時に
は制御室に供給される制御液圧によりピストンを前述と
逆方向に作動して出力油圧室の容積を増大させるようK
L”Cいる。
圧室の油圧に応じてピストンを作動して出力油圧室の容
積を減少させろことにより、入力油圧室に対応した制動
油圧を出力油圧室から発生させ、アンチロック制御時に
は制御室に供給される制御液圧によりピストンを前述と
逆方向に作動して出力油圧室の容積を増大させるようK
L”Cいる。
(3)発明が解決しようとする問題点
上記従来の車両用ブレーキ油圧制御装置では、制動油圧
系が、マスタシリンダから入力油圧室までと、出力油圧
室から車輪ブレーキまでとに分離されており、したがっ
て制動油圧系に作動油を供給する際にはそれらの両方と
もでそれぞれ作動油の充填を行う必要があった。またブ
レーキ操作時にピストンは常に作動しており、ストロー
ク回数が多いので、耐久性に劣る面があった。
系が、マスタシリンダから入力油圧室までと、出力油圧
室から車輪ブレーキまでとに分離されており、したがっ
て制動油圧系に作動油を供給する際にはそれらの両方と
もでそれぞれ作動油の充填を行う必要があった。またブ
レーキ操作時にピストンは常に作動しており、ストロー
ク回数が多いので、耐久性に劣る面があった。
そこで、本出願人は、制動油圧系をマスタシリンダから
車輪ブレーキまで一本化して作動油の充填作業を容易と
するとともに、ピストンのストローク数を減少して耐久
性を向上するためK、アンチロック制御時に入、出力油
圧室間を遮断する常開型の弁機構を人、出力油圧室間の
隔壁に設けた油圧制御装置を既に提案している。
車輪ブレーキまで一本化して作動油の充填作業を容易と
するとともに、ピストンのストローク数を減少して耐久
性を向上するためK、アンチロック制御時に入、出力油
圧室間を遮断する常開型の弁機構を人、出力油圧室間の
隔壁に設けた油圧制御装置を既に提案している。
このような油圧制御装置によれば、上記問題点が解決さ
れる。ところが、車両の悪路走行時やアンチロック制御
手段の故障などによるアンチロック過剰制御時に、制御
室の液圧が異常に増大すると、入力油圧室の容積が異常
に小さくなり、かつ出力油圧室の容積が異常に増大する
。このため、入力油圧室の作動油が必要以上にマスタシ
リンダに戻され、ブレーキペダルに必要以上のキックバ
ックが生じ、また出力油圧室および車輪ブレーキ間の油
圧系統が負圧となり、いわゆるエア噛みなどを生じるお
それがある。
れる。ところが、車両の悪路走行時やアンチロック制御
手段の故障などによるアンチロック過剰制御時に、制御
室の液圧が異常に増大すると、入力油圧室の容積が異常
に小さくなり、かつ出力油圧室の容積が異常に増大する
。このため、入力油圧室の作動油が必要以上にマスタシ
リンダに戻され、ブレーキペダルに必要以上のキックバ
ックが生じ、また出力油圧室および車輪ブレーキ間の油
圧系統が負圧となり、いわゆるエア噛みなどを生じるお
それがある。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、出
力油圧室の油圧が設定値以下となったときに、入力油圧
室の作動油を出力油圧室に導くようにし℃、ブレーキペ
ダルに必要以上のキックバックが生じるのを防止すると
ともに、出力油圧室の油圧が実用上問題となる負圧にま
で低下するのを防止し、さらにタイヤおよび路面間の摩
擦係数が小さいときにもアンチロック作動を確実に行な
い得るようにした車両用ブレーキ油圧制御装置を提供す
ることを目的とする。
力油圧室の油圧が設定値以下となったときに、入力油圧
室の作動油を出力油圧室に導くようにし℃、ブレーキペ
ダルに必要以上のキックバックが生じるのを防止すると
ともに、出力油圧室の油圧が実用上問題となる負圧にま
で低下するのを防止し、さらにタイヤおよび路面間の摩
擦係数が小さいときにもアンチロック作動を確実に行な
い得るようにした車両用ブレーキ油圧制御装置を提供す
ることを目的とする。
B9発明の構成
(1)問題点を解決するための手段
本発明によれば、ケーシング内には、第1シリンダ部と
第2シリンダ部とが隔壁を介して同心に設けられ、第1
シリンダ部には前記隔壁側に入力油圧室を画成するとと
もに隔壁と反対側に制御室を画成する第1ピストンが摺
合され、第2シリンダ部には、前記隔壁側に出力油圧室
を画成するとともに、隔壁と反対側にばね室を画成する
第2ピストンが摺合され、第1ピストンは前記隔壁を油
密的にかつ移動自在に貫通するピストン棒の一端に固設
され、第2ピストンは制限された範囲内での軸方向相対
移動を許容し又ピストン棒の他端に装着され、前記隔壁
には第2ピストンの隔壁からの離反動作に応じて閉弁す
る第1弁機構が設けられ、前記ばね室にはピストン棒を
隔壁側に向けて付勢する戻しばねが収容され、ピストン
棒および第2ピストン間には第2ピストンを隔壁側に向
けて相対移動せしめるべくばね力を発揮するための第1
ばねよりもセット荷重の小さいばね付勢手段が介装され
、ピストン棒内には、第2ピストンのピストン棒に対す
る隔壁側への相対移動量が設定値よりも犬となったとき
に開弁して入力油圧室および出力油圧室間を連通するた
めの第2弁機構が設けられ、前記ばね付勢手段は、第2
ピストンの相対移動開始時に短い変位量で大きなばね力
を発揮するとともに相対移動開始後には比較的長い変位
量で小さいばね力を発揮し得るように形成される。
第2シリンダ部とが隔壁を介して同心に設けられ、第1
シリンダ部には前記隔壁側に入力油圧室を画成するとと
もに隔壁と反対側に制御室を画成する第1ピストンが摺
合され、第2シリンダ部には、前記隔壁側に出力油圧室
を画成するとともに、隔壁と反対側にばね室を画成する
第2ピストンが摺合され、第1ピストンは前記隔壁を油
密的にかつ移動自在に貫通するピストン棒の一端に固設
され、第2ピストンは制限された範囲内での軸方向相対
移動を許容し又ピストン棒の他端に装着され、前記隔壁
には第2ピストンの隔壁からの離反動作に応じて閉弁す
る第1弁機構が設けられ、前記ばね室にはピストン棒を
隔壁側に向けて付勢する戻しばねが収容され、ピストン
棒および第2ピストン間には第2ピストンを隔壁側に向
けて相対移動せしめるべくばね力を発揮するための第1
ばねよりもセット荷重の小さいばね付勢手段が介装され
、ピストン棒内には、第2ピストンのピストン棒に対す
る隔壁側への相対移動量が設定値よりも犬となったとき
に開弁して入力油圧室および出力油圧室間を連通するた
めの第2弁機構が設けられ、前記ばね付勢手段は、第2
ピストンの相対移動開始時に短い変位量で大きなばね力
を発揮するとともに相対移動開始後には比較的長い変位
量で小さいばね力を発揮し得るように形成される。
(2)作 用
制御室に制御液圧が供給されていないとき罠は、第1弁
機構が開弁し壬、マスタシリンダから車輪ブレーキに至
る油圧経路が形成され、制動油圧系への作動油充填を一
度に行うことが可能となる。
機構が開弁し壬、マスタシリンダから車輪ブレーキに至
る油圧経路が形成され、制動油圧系への作動油充填を一
度に行うことが可能となる。
またアンチロック制御時に、出力油圧室の油圧が設定値
以下となったときに、第2弁機構が開弁し又入力油圧室
と出力油圧室とが連通し、ブレーキペダルのキックバッ
クおよび出力油圧室および車輪ブレーキ間の油圧系統が
実用上問題となる負圧まで低下することが防止される。
以下となったときに、第2弁機構が開弁し又入力油圧室
と出力油圧室とが連通し、ブレーキペダルのキックバッ
クおよび出力油圧室および車輪ブレーキ間の油圧系統が
実用上問題となる負圧まで低下することが防止される。
さらに氷結路などを走行中のアンチロック制御時に出力
油圧室の油圧が低下しても第2ピストンは第2弁機構を
開弁するまで相対移動せず、アンチロック作動が確実に
行なわれる。
油圧室の油圧が低下しても第2ピストンは第2弁機構を
開弁するまで相対移動せず、アンチロック作動が確実に
行なわれる。
(3)実施例
以下、図面により本発明の実施例について説明すると、
先ず本発明の第1実施例を示す第1図において、マスタ
シリンダ1の出力ポート2から延設された油路3と、車
輪4に装着された車輪ブレーキ5に通じる油路6との間
にケーシングγが設けられる。
先ず本発明の第1実施例を示す第1図において、マスタ
シリンダ1の出力ポート2から延設された油路3と、車
輪4に装着された車輪ブレーキ5に通じる油路6との間
にケーシングγが設けられる。
ケーシング7は、基本的には上端が開放した有底円筒状
に形成され工おり、その内部に設けられた穴8には、円
盤状隔壁9と、円筒状スリーブ10とがこの順に挿入さ
れる。隔壁9は、穴8の内面との間に0リング11を介
装して穴8内に嵌入され、穴8の途中で上方に臨んで設
けられた段部12に当接される。またスリーブ10は穴
8の内面との間KOリング13を介装し又穴8内に嵌装
され、隔壁9に当接される。穴8の開放端には有底円筒
状蓋部材14が螺合され℃おり、この蓋部材14を締付
けること忙より、隔壁9およびスリーブ1゜が段部12
および蓋部材14間で挟圧、固定される。なお、スリー
ブ10は隔壁9と一体化されてもよい。
に形成され工おり、その内部に設けられた穴8には、円
盤状隔壁9と、円筒状スリーブ10とがこの順に挿入さ
れる。隔壁9は、穴8の内面との間に0リング11を介
装して穴8内に嵌入され、穴8の途中で上方に臨んで設
けられた段部12に当接される。またスリーブ10は穴
8の内面との間KOリング13を介装し又穴8内に嵌装
され、隔壁9に当接される。穴8の開放端には有底円筒
状蓋部材14が螺合され℃おり、この蓋部材14を締付
けること忙より、隔壁9およびスリーブ1゜が段部12
および蓋部材14間で挟圧、固定される。なお、スリー
ブ10は隔壁9と一体化されてもよい。
隔壁9およびスリーブ10を穴8内で固定することによ
り、ケーシング7内には、隔壁9よりも下方の第1シリ
ンダ部15と、隔壁9よりも上方の第2シリンダ部16
とが同心に形成される。
り、ケーシング7内には、隔壁9よりも下方の第1シリ
ンダ部15と、隔壁9よりも上方の第2シリンダ部16
とが同心に形成される。
第1シリンダ部15には、第1ピストン1フが摺合され
、この第1ピストン17および隔壁9間に入力油圧室1
8が画成され、ケーシング7の底部および第1ピストン
17間に制御室19が画成される。隔壁9の入力油圧室
18に臨む側面には、段部12との間に油路20を形成
するための切欠きが設けられており、マスタシリンダ1
に連なる油路3はケーシング7の側壁に穿設された入口
油路21および前記油路20を介して入力油圧室18に
連通される。
、この第1ピストン17および隔壁9間に入力油圧室1
8が画成され、ケーシング7の底部および第1ピストン
17間に制御室19が画成される。隔壁9の入力油圧室
18に臨む側面には、段部12との間に油路20を形成
するための切欠きが設けられており、マスタシリンダ1
に連なる油路3はケーシング7の側壁に穿設された入口
油路21および前記油路20を介して入力油圧室18に
連通される。
第2シリンダ部16には第1ピストン17と同一径の第
2ピストン22が摺合され、第2ピストン22および隔
壁9間には出力油圧室23が画成され、第2ピストン2
2および蓋部材14間にはばね室24が画成される。ス
リーブ10には出力油圧室23に常時連通すべく油路2
5が穿設されており、車輪ブレーキ5に通じる油路6を
接続すべくケーシング7の側壁に穿設された出口油路2
6は前記油路25を介して出力油圧室23に連通される
。蓋部材14にはばね室24に通じる孔27が穿設され
ており、蓋部材14を覆ってケーシング7に装着される
キャップ28と蓋部材14との間には間隙29が形成さ
れる。しかもキャップ28には間隙29を外部に連通さ
せるための切欠き30が設けられており、したがってば
ね室24は大気に開放されている。なお、蓋部材14に
ベローズなどを設け、ばね室24内を密閉してもよい。
2ピストン22が摺合され、第2ピストン22および隔
壁9間には出力油圧室23が画成され、第2ピストン2
2および蓋部材14間にはばね室24が画成される。ス
リーブ10には出力油圧室23に常時連通すべく油路2
5が穿設されており、車輪ブレーキ5に通じる油路6を
接続すべくケーシング7の側壁に穿設された出口油路2
6は前記油路25を介して出力油圧室23に連通される
。蓋部材14にはばね室24に通じる孔27が穿設され
ており、蓋部材14を覆ってケーシング7に装着される
キャップ28と蓋部材14との間には間隙29が形成さ
れる。しかもキャップ28には間隙29を外部に連通さ
せるための切欠き30が設けられており、したがってば
ね室24は大気に開放されている。なお、蓋部材14に
ベローズなどを設け、ばね室24内を密閉してもよい。
隔壁9の中心部には入力油圧室18および出力油圧室2
3間にわたって透孔31が穿設されており、この透孔3
1にはOリング32を両者間に介在させてピストン棒3
3が軸方向移動自在に挿通される。ピストン棒33の下
部には前記第1ピストン17が一体的に設けられており
、ピストン棒33の上部には、制限された範囲内での軸
方向相対移動を許容して第2ピストン22がシール部材
34を両者間に介在させて装着される。また、ピストン
棒33の上部には上方に臨む段部35が設けられており
、この段部35に当接する受部材36がナツト37によ
ってピストン棒33の上端に固定される。
3間にわたって透孔31が穿設されており、この透孔3
1にはOリング32を両者間に介在させてピストン棒3
3が軸方向移動自在に挿通される。ピストン棒33の下
部には前記第1ピストン17が一体的に設けられており
、ピストン棒33の上部には、制限された範囲内での軸
方向相対移動を許容して第2ピストン22がシール部材
34を両者間に介在させて装着される。また、ピストン
棒33の上部には上方に臨む段部35が設けられており
、この段部35に当接する受部材36がナツト37によ
ってピストン棒33の上端に固定される。
第2図において、第2ピストン22には隔壁9側に延び
る円筒部38が一体的に設けられており、この円筒部3
8に対応して、ピストン棒33には出力油圧室23に常
時連通ずる係止孔39が一直径線に沿って穿設される。
る円筒部38が一体的に設けられており、この円筒部3
8に対応して、ピストン棒33には出力油圧室23に常
時連通ずる係止孔39が一直径線に沿って穿設される。
しかもこの係止孔39は、その横断面形状がピストン棒
33の軸線方向に沿って長い長円形状に形成されており
、一端あるいは両端を第2ピストン22の円筒部38に
固定したロッド40が係止孔39に挿通される。したが
って第2ピストン22は、ロッド40が係止孔39内で
ピストン棒33の軸方向に沿って移動し得る範囲内でピ
ストン棒33との相対移動を許容されている。
33の軸線方向に沿って長い長円形状に形成されており
、一端あるいは両端を第2ピストン22の円筒部38に
固定したロッド40が係止孔39に挿通される。したが
って第2ピストン22は、ロッド40が係止孔39内で
ピストン棒33の軸方向に沿って移動し得る範囲内でピ
ストン棒33との相対移動を許容されている。
第3図において、円筒部38には、係止孔39と出力油
圧室23との間を結ぶエア抜き孔41が穿設される。
圧室23との間を結ぶエア抜き孔41が穿設される。
再び第1図において、第1ピストン17よりも隔壁9側
において、ピストン棒33には鍔部42が設けられてお
り、この鍔部42は隔壁9に当接してピストン棒33の
上方への移動を規制する。
において、ピストン棒33には鍔部42が設けられてお
り、この鍔部42は隔壁9に当接してピストン棒33の
上方への移動を規制する。
また第1ピストン17および鍔部42間にはシール部材
43が嵌着され、ピストン棒33の下端に装着される盲
蓋44と第1ピストン17との間には、シール部材45
が嵌着され、両シール部材43゜45はケーシングIの
内面に摺接する。さらに、第2ピストン22には隔壁9
寄りの部分に環状の嵌合溝46が設けられており、この
嵌合溝46にはスリーブ10の内面に摺接するシール部
材4Tが嵌着される。
43が嵌着され、ピストン棒33の下端に装着される盲
蓋44と第1ピストン17との間には、シール部材45
が嵌着され、両シール部材43゜45はケーシングIの
内面に摺接する。さらに、第2ピストン22には隔壁9
寄りの部分に環状の嵌合溝46が設けられており、この
嵌合溝46にはスリーブ10の内面に摺接するシール部
材4Tが嵌着される。
受部材36すなわちピストン棒33と、蓋部材14との
間にはコイル状の戻しばね48が介装され、この戻しば
ね48のばね力によりピストン棒33は下方、すなわち
第1ピストン17が隔壁9から離反する方向に付勢され
る。また受部材36すなわちピストン棒33と、第2ピ
ストン22との間には、第2ピストン22を隔壁9側に
向けて相対移動せしめるべくばね力を発揮するための戻
しばね48よりもセット荷重の小さいばね付勢手段49
が介装される。
間にはコイル状の戻しばね48が介装され、この戻しば
ね48のばね力によりピストン棒33は下方、すなわち
第1ピストン17が隔壁9から離反する方向に付勢され
る。また受部材36すなわちピストン棒33と、第2ピ
ストン22との間には、第2ピストン22を隔壁9側に
向けて相対移動せしめるべくばね力を発揮するための戻
しばね48よりもセット荷重の小さいばね付勢手段49
が介装される。
ばね付勢手段49は、受部材36および第2ピストン2
2間に並設される皿ばね状の第1ばね51と、コイル状
の第2ばね52とから成る。第1ばね51の特性は、第
4図で示すように、ばね定数を大きくしかも変位量を小
さく定められ、第2ばね52の特性は、第5図で示すよ
うに、ばね定数を小さくしかも変位量が大きくなるよう
に定められる。したがって、ばね付勢手段49の特性は
第6図で示すように、変位量すなわち第2ピストン22
とピストン棒33との相対移動量に対応してばね荷重が
変化する。
2間に並設される皿ばね状の第1ばね51と、コイル状
の第2ばね52とから成る。第1ばね51の特性は、第
4図で示すように、ばね定数を大きくしかも変位量を小
さく定められ、第2ばね52の特性は、第5図で示すよ
うに、ばね定数を小さくしかも変位量が大きくなるよう
に定められる。したがって、ばね付勢手段49の特性は
第6図で示すように、変位量すなわち第2ピストン22
とピストン棒33との相対移動量に対応してばね荷重が
変化する。
隔壁9には、入力油圧室18および出力油圧室23間を
連通、遮断する第1弁機構53が設けられる。この第1
弁機構53は入力油圧室18に通じて隔壁9に設けられ
た弁室54と、該弁室54および出力油圧室23間にわ
たって設けられる弁孔55と、弁孔55を開閉すべく弁
室54内に収容される球状の弁体56と、弁体56に一
体化され弁孔55を貫通して出力油圧室23側に臨む駆
動棒57と、弁室54内に収容され弁体56を弁孔55
側に付勢するばね58とを備える。弁室54の弁孔55
側の端面には、弁孔55側に向かうにつれて小径となる
円錐状の弁座59が設けられる。
連通、遮断する第1弁機構53が設けられる。この第1
弁機構53は入力油圧室18に通じて隔壁9に設けられ
た弁室54と、該弁室54および出力油圧室23間にわ
たって設けられる弁孔55と、弁孔55を開閉すべく弁
室54内に収容される球状の弁体56と、弁体56に一
体化され弁孔55を貫通して出力油圧室23側に臨む駆
動棒57と、弁室54内に収容され弁体56を弁孔55
側に付勢するばね58とを備える。弁室54の弁孔55
側の端面には、弁孔55側に向かうにつれて小径となる
円錐状の弁座59が設けられる。
また駆動棒57の長さは、第2ピストン22が隔壁9側
に最大限変位したときに、第2ピストン22における円
筒部38の先端に設けられた抑圧部60により押圧され
、弁体56を弁座59から離反させるのに充分な値に設
定される。
に最大限変位したときに、第2ピストン22における円
筒部38の先端に設けられた抑圧部60により押圧され
、弁体56を弁座59から離反させるのに充分な値に設
定される。
また、ピストン棒33内には第2弁機構61が設けられ
る。この第2弁機構61は、入力油圧室1Bに常時連通
する弁室62と、ピストン棒33と同心の弁孔63を有
する円筒状弁座部材64と、弁孔63に同心に連なり弁
孔63および係止孔39間を連通する通路65と、弁孔
63を開閉すべく弁室62内に収容される球状の弁体6
6と、弁体66を弁孔63側に付勢するばね67と、弁
体66を押圧して弁孔63を開放すべく通路65および
弁孔63に挿通される駆動棒68とを備える。
る。この第2弁機構61は、入力油圧室1Bに常時連通
する弁室62と、ピストン棒33と同心の弁孔63を有
する円筒状弁座部材64と、弁孔63に同心に連なり弁
孔63および係止孔39間を連通する通路65と、弁孔
63を開閉すべく弁室62内に収容される球状の弁体6
6と、弁体66を弁孔63側に付勢するばね67と、弁
体66を押圧して弁孔63を開放すべく通路65および
弁孔63に挿通される駆動棒68とを備える。
弁室62は、ピストン棒33の下端に同心に穿設された
有底穴内に、弁座部材64を嵌入し、前記有底穴の開放
端を盲蓋44で閉じることKより、弁座部材64および
盲蓋44間に画成される。弁室62および通路65間の
シールは、弁座部材64を前記有底穴内に圧入、固定す
ることによって行なわれるが、弁座部材64の外面と有
底穴内面との間にシール部材等を介装するようKしても
よい。
有底穴内に、弁座部材64を嵌入し、前記有底穴の開放
端を盲蓋44で閉じることKより、弁座部材64および
盲蓋44間に画成される。弁室62および通路65間の
シールは、弁座部材64を前記有底穴内に圧入、固定す
ることによって行なわれるが、弁座部材64の外面と有
底穴内面との間にシール部材等を介装するようKしても
よい。
弁室62内には弁体66を受ける弁体受け69がピスト
ン棒33の軸方向移動自在に収容されており、ばね67
は盲蓋44と弁体受け69との間に介装される。また、
ピストン棒33には弁室62と入力油圧室18との間を
連通する連通孔70が穿設される。
ン棒33の軸方向移動自在に収容されており、ばね67
は盲蓋44と弁体受け69との間に介装される。また、
ピストン棒33には弁室62と入力油圧室18との間を
連通する連通孔70が穿設される。
駆動棒68の長さは、閉弁状態にある弁体66に一端が
当接しているときに、その他端が係止孔39内に一定長
さだけ突出するように設定されている。したがって、第
2ピストン22が受部材36から離反して隔壁9に近接
する方向へピストン棒33に対し一定距離を超えて相対
移動したときに、第2弁機構61の弁体66は弁座部材
64から離反して開弁する。
当接しているときに、その他端が係止孔39内に一定長
さだけ突出するように設定されている。したがって、第
2ピストン22が受部材36から離反して隔壁9に近接
する方向へピストン棒33に対し一定距離を超えて相対
移動したときに、第2弁機構61の弁体66は弁座部材
64から離反して開弁する。
この際、第2ピストン22は出力油圧室23の油圧によ
る上動力と、ばね付勢手段49のばね力による下動力と
がバランスするように移動するものであり、第2ピスト
ン22の相対移動開始時にばばね定数の大きな第1ばね
51のばね力が発揮される。すなわち第6図で示した特
性において、第2ピストン22の相対移動量が0から8
1となるまでは大きなばね力で第2ピストン22が抑圧
される。次いで、ばね定数の小さな第2ばね52により
第2ピストン22が押圧され、第2ピストン22の相対
移動量がSOとなったときに第2弁機構61が開弁する
が、SlからSOまでの第2ばね52の変位量は比較的
大きく、しかも相対移動量がSOであるときのばね荷重
FOは、アンチロック作動時の出力油圧室23の最低油
圧に抗して第2ピストン22を押圧し得ない値に設定さ
れる。すなわち、氷結路などを走行中においては路面と
タイヤとの摩擦係数が極端に低いため、アンチロック作
動時には出力油圧室23の油圧をわずか数に9/i ま
で低下する必要があるが、この際第2ピストン22が第
2弁機構61を開弁する方向に相対移動しないように定
められる。ただし、前記ばね荷重FOは、入力油圧室1
8において想定される最高の制動油圧に抗して弁体66
を開弁駆動し得る値以上であることは言うまでもない。
る上動力と、ばね付勢手段49のばね力による下動力と
がバランスするように移動するものであり、第2ピスト
ン22の相対移動開始時にばばね定数の大きな第1ばね
51のばね力が発揮される。すなわち第6図で示した特
性において、第2ピストン22の相対移動量が0から8
1となるまでは大きなばね力で第2ピストン22が抑圧
される。次いで、ばね定数の小さな第2ばね52により
第2ピストン22が押圧され、第2ピストン22の相対
移動量がSOとなったときに第2弁機構61が開弁する
が、SlからSOまでの第2ばね52の変位量は比較的
大きく、しかも相対移動量がSOであるときのばね荷重
FOは、アンチロック作動時の出力油圧室23の最低油
圧に抗して第2ピストン22を押圧し得ない値に設定さ
れる。すなわち、氷結路などを走行中においては路面と
タイヤとの摩擦係数が極端に低いため、アンチロック作
動時には出力油圧室23の油圧をわずか数に9/i ま
で低下する必要があるが、この際第2ピストン22が第
2弁機構61を開弁する方向に相対移動しないように定
められる。ただし、前記ばね荷重FOは、入力油圧室1
8において想定される最高の制動油圧に抗して弁体66
を開弁駆動し得る値以上であることは言うまでもない。
制御室19と、制御液圧源71およびリザーバ72とは
、アンチロック制御弁手段73を介して接続される。制
御液圧源71は、リザーバ72から制御液体たとえば作
動油を汲み上げる油圧ボン駆動される。またこの制御液
圧源71には、油圧ポンプ74の故障および油圧失陥な
らびに油圧ポンプ74の駆動開始および停止を検知する
ための油圧センサ77が付設される。
、アンチロック制御弁手段73を介して接続される。制
御液圧源71は、リザーバ72から制御液体たとえば作
動油を汲み上げる油圧ボン駆動される。またこの制御液
圧源71には、油圧ポンプ74の故障および油圧失陥な
らびに油圧ポンプ74の駆動開始および停止を検知する
ための油圧センサ77が付設される。
アンチロック制御弁手段73は、平時は閉じている第1
電磁弁78と、平時は開いている第2電磁弁79とから
成り、車輪4がロックしそうになったときに、第1電磁
弁78は開弁駆動され、第2電磁弁79は閉弁駆動され
る。第1電磁弁78は、ケーシング7の下部側壁に穿設
された油路80に接続されて制御液圧源71および制御
室19間を結ぶ供給油路81の途中に設けられ、第2電
磁弁79は、第1電磁弁78および制御室19間で供給
油路81から分岐してリザーバ72に至る戻し油路82
の途中に設けられる。
電磁弁78と、平時は開いている第2電磁弁79とから
成り、車輪4がロックしそうになったときに、第1電磁
弁78は開弁駆動され、第2電磁弁79は閉弁駆動され
る。第1電磁弁78は、ケーシング7の下部側壁に穿設
された油路80に接続されて制御液圧源71および制御
室19間を結ぶ供給油路81の途中に設けられ、第2電
磁弁79は、第1電磁弁78および制御室19間で供給
油路81から分岐してリザーバ72に至る戻し油路82
の途中に設けられる。
次にこの実施例の作用について説明すると、通常運転状
態で、ブレーキペダル83を操作しない非制動時には、
ピストン棒33は戻しばね48のばね力により下方に移
動しており、第2ピストン22は隔壁9に当接している
。このため第1弁機構53においては、駆動棒57が第
2ピストン22の抑圧部60によって押圧され、弁体5
6が弁座59から離反して開弁している。したがって、
マスタシリンダ1の出力ポート2から、油路3、入口油
路21、油路20、入力油圧室18、弁室54、弁孔5
5、出力油圧室23、油路25、出口油路26および油
路6を介して車輪ブレーキ5に至る油圧経路が形成され
る。これにより制動油圧系の作動油の充填をアンチロッ
ク制御用ブレーキ油圧制御装置を備えていないブレーキ
油圧装置と同様に極めて容易に行なうことができる。す
なわち、従来はマスタシリンダ1から入力油圧室18ま
での油圧経路と、出力油圧室23から車輪ブレーキ5ま
での油圧経路とを分けて、作動油の充填を行なわなけれ
ばならなかったのに対し、マスタシリンダ1から車輪ブ
レーキ5に至るまでの制動油圧経路が成立するので、マ
スタシリンダ1側から作動油を充填することにより、車
輪ブレーキ5までの作動油の充填が終了する。
態で、ブレーキペダル83を操作しない非制動時には、
ピストン棒33は戻しばね48のばね力により下方に移
動しており、第2ピストン22は隔壁9に当接している
。このため第1弁機構53においては、駆動棒57が第
2ピストン22の抑圧部60によって押圧され、弁体5
6が弁座59から離反して開弁している。したがって、
マスタシリンダ1の出力ポート2から、油路3、入口油
路21、油路20、入力油圧室18、弁室54、弁孔5
5、出力油圧室23、油路25、出口油路26および油
路6を介して車輪ブレーキ5に至る油圧経路が形成され
る。これにより制動油圧系の作動油の充填をアンチロッ
ク制御用ブレーキ油圧制御装置を備えていないブレーキ
油圧装置と同様に極めて容易に行なうことができる。す
なわち、従来はマスタシリンダ1から入力油圧室18ま
での油圧経路と、出力油圧室23から車輪ブレーキ5ま
での油圧経路とを分けて、作動油の充填を行なわなけれ
ばならなかったのに対し、マスタシリンダ1から車輪ブ
レーキ5に至るまでの制動油圧経路が成立するので、マ
スタシリンダ1側から作動油を充填することにより、車
輪ブレーキ5までの作動油の充填が終了する。
ブレーキペダル83によりブレーキ操作を行うと、マス
タシリンダ1の出力ポート2からの制動油圧は、前記油
圧経路を経て車輪ブレーキ5に供給される。この際、制
御室19には制御液圧源71からの制御液圧が供給され
ていないので、第2ピストン22は戻しばね48のばね
力により隔壁9側に最大限変位したままであり、第1弁
機構53は開弁したままである。このように制動油圧が
マスタシリンダ1から車輪ブレーキ5まで直接供給され
るので、制動油圧の洩れを検知するために従来設けてい
たピストンのストロークスイッチを省略して、アンチロ
ック制御機能を有していないブレーキ油圧装置と同様の
手段で油圧の洩れを検知することができる。
タシリンダ1の出力ポート2からの制動油圧は、前記油
圧経路を経て車輪ブレーキ5に供給される。この際、制
御室19には制御液圧源71からの制御液圧が供給され
ていないので、第2ピストン22は戻しばね48のばね
力により隔壁9側に最大限変位したままであり、第1弁
機構53は開弁したままである。このように制動油圧が
マスタシリンダ1から車輪ブレーキ5まで直接供給され
るので、制動油圧の洩れを検知するために従来設けてい
たピストンのストロークスイッチを省略して、アンチロ
ック制御機能を有していないブレーキ油圧装置と同様の
手段で油圧の洩れを検知することができる。
ブレーキ操作時に制動力が過大となり、車輪4がロック
状態に入りそうになると、第2電磁弁79が閉じ、第1
電磁弁78が開くので、制御室19に制御液圧源71か
らのアンチロック制御液圧が供給される。これにより第
1ピストン17およびピストン棒33が戻しばね48お
よび入力油圧室18の油圧による下動力に抗して上方に
抑圧移動される。この際、第2ピストン22は、出力油
圧室23の油圧による上動力と、ばね付勢手段49によ
る下動力とがバランスするまで、受部材36に当接した
状態でピストン棒33とともに上動する、1これにとも
なって、第2ピストン22が隔壁9から離反するので、
第1弁機構53の弁体56が弁座59に着座して閉弁し
制動油圧の車輪ブレーキ5への供給が断たれるとともに
、出力油圧室23の容積が大となる。この結果、制動油
圧が減少し、車輪4がロック状態に入ることが防止され
る。
状態に入りそうになると、第2電磁弁79が閉じ、第1
電磁弁78が開くので、制御室19に制御液圧源71か
らのアンチロック制御液圧が供給される。これにより第
1ピストン17およびピストン棒33が戻しばね48お
よび入力油圧室18の油圧による下動力に抗して上方に
抑圧移動される。この際、第2ピストン22は、出力油
圧室23の油圧による上動力と、ばね付勢手段49によ
る下動力とがバランスするまで、受部材36に当接した
状態でピストン棒33とともに上動する、1これにとも
なって、第2ピストン22が隔壁9から離反するので、
第1弁機構53の弁体56が弁座59に着座して閉弁し
制動油圧の車輪ブレーキ5への供給が断たれるとともに
、出力油圧室23の容積が大となる。この結果、制動油
圧が減少し、車輪4がロック状態に入ることが防止され
る。
ここで、悪路走行時や制御液圧源71の故障時などのア
ンチロック過剰制御時の作動について説明する。先ず、
非制動時には、制御室19内の制御液圧の増大に伴って
、第1ピストン17およびピストン棒33は戻しばね4
8のばね力に抗して上動するが、第2ピストン22はば
ね付勢手段49によってその上動を制止され、第2ピス
トン22がピストン棒33に対して下方に相対移動する
。
ンチロック過剰制御時の作動について説明する。先ず、
非制動時には、制御室19内の制御液圧の増大に伴って
、第1ピストン17およびピストン棒33は戻しばね4
8のばね力に抗して上動するが、第2ピストン22はば
ね付勢手段49によってその上動を制止され、第2ピス
トン22がピストン棒33に対して下方に相対移動する
。
これにより、第2弁機構61においては、第2ピストン
22と一体的なロッド40が駆動棒68を押圧し、弁体
66が弁座部材64から離反して開弁する。このため入
力油圧室18と出力油圧室23とが連通し、出力油圧室
23内が、実用上不都合になるような負圧になることが
防止される。この際、第2ピストン22とピストン棒3
3との相対移動は、ロッド40が係止孔39の側壁に当
接するまでであり、それ以降第2ピストン22はピスト
ン棒33とともに上動する。
22と一体的なロッド40が駆動棒68を押圧し、弁体
66が弁座部材64から離反して開弁する。このため入
力油圧室18と出力油圧室23とが連通し、出力油圧室
23内が、実用上不都合になるような負圧になることが
防止される。この際、第2ピストン22とピストン棒3
3との相対移動は、ロッド40が係止孔39の側壁に当
接するまでであり、それ以降第2ピストン22はピスト
ン棒33とともに上動する。
このような状態で制動操作を行なうと、マスタシリンダ
1から入力油圧室18に供給された制動油圧は、第2弁
機構61を介して出力油圧室23に導かれ、油路6を介
して車輪ブレーキ5に作用する。この際、出力油圧室2
3の油圧による第2ピストン22の上動力がばね付勢手
段49のばね力による下動力よりも大きくなると、第2
ピストン22は両者がバランスするまでピストン棒33
に対して相対移動し、前述の制動時と同様の作動が行な
われる。
1から入力油圧室18に供給された制動油圧は、第2弁
機構61を介して出力油圧室23に導かれ、油路6を介
して車輪ブレーキ5に作用する。この際、出力油圧室2
3の油圧による第2ピストン22の上動力がばね付勢手
段49のばね力による下動力よりも大きくなると、第2
ピストン22は両者がバランスするまでピストン棒33
に対して相対移動し、前述の制動時と同様の作動が行な
われる。
次に、制動時に制御室19内の制御液圧が異常に上昇し
た場合を想定する。この場合には、ピストン棒33が上
動し、それに伴って第2ピストン22は出力油圧室23
の油圧による上動力とばね付勢手段49のばね力による
下動力とがバランスするまでピストン棒33ととも罠上
動する。ピストン棒33がさら罠上動すると、出力油圧
室23の油圧低下に伴って第2ピストン22はピストン
棒33に対して下方に相対移動し、第2弁機構61が開
弁作動する。これにより、出力油圧室23内の油圧が実
用上問題となる負圧にまで低下することが防止される。
た場合を想定する。この場合には、ピストン棒33が上
動し、それに伴って第2ピストン22は出力油圧室23
の油圧による上動力とばね付勢手段49のばね力による
下動力とがバランスするまでピストン棒33ととも罠上
動する。ピストン棒33がさら罠上動すると、出力油圧
室23の油圧低下に伴って第2ピストン22はピストン
棒33に対して下方に相対移動し、第2弁機構61が開
弁作動する。これにより、出力油圧室23内の油圧が実
用上問題となる負圧にまで低下することが防止される。
また適正なアンチロックのため圧入力油圧室18から排
除されるべき必要油量よりも余分な分が出力油圧室23
に導かれるので、ブレーキペダル83にはアンチロック
制御に必要とされる以上のキックパックが生じることは
ない。
除されるべき必要油量よりも余分な分が出力油圧室23
に導かれるので、ブレーキペダル83にはアンチロック
制御に必要とされる以上のキックパックが生じることは
ない。
このようなブレーキ油圧制御装置において、第2ピスト
ン22のピストン棒33に対する相対移動開始時は、第
1ばね51の大きなばねカで短いストロークだけ第2ピ
ストン22が駆動され、シール部材34などとの摩擦力
に打ち勝って第2ピストン22の移動を開始することが
できる。また第2ピストン22が移動を開始した後にお
いては、第2ばね52による小さなばね力で第2ピスト
ン22が比較的長いス)o−りにわたって駆動され、第
2弁機構61が開弁される。しかも第2弁機構61の開
弁時のばね付勢手段49のばね荷重は、たとえば氷結路
を走行中のアンチロック作動時における出力油圧室23
の数にν薗程度の低い油圧に抗しては第2ピストン22
を移動し得ない値に定められているので、路面とタイヤ
との摩擦係数が極端に低い場合のアンチロック作動と、
第2弁機構61の作動とを両立させることができる。
ン22のピストン棒33に対する相対移動開始時は、第
1ばね51の大きなばねカで短いストロークだけ第2ピ
ストン22が駆動され、シール部材34などとの摩擦力
に打ち勝って第2ピストン22の移動を開始することが
できる。また第2ピストン22が移動を開始した後にお
いては、第2ばね52による小さなばね力で第2ピスト
ン22が比較的長いス)o−りにわたって駆動され、第
2弁機構61が開弁される。しかも第2弁機構61の開
弁時のばね付勢手段49のばね荷重は、たとえば氷結路
を走行中のアンチロック作動時における出力油圧室23
の数にν薗程度の低い油圧に抗しては第2ピストン22
を移動し得ない値に定められているので、路面とタイヤ
との摩擦係数が極端に低い場合のアンチロック作動と、
第2弁機構61の作動とを両立させることができる。
この第1実施例においては、第1ピストン1γおよび第
2ピストン22を同−経とし、通常運転時の制動時に入
力油圧室18の油圧と出力油圧室23の油圧を同一とし
ているが、本発明の他の実施例として、第2ピストン2
2の外径を第1ピストン17の外径よりも大にしてもよ
い。そうすれば、第1弁機構53に比例弁としての機能
を持たせることができる。
2ピストン22を同−経とし、通常運転時の制動時に入
力油圧室18の油圧と出力油圧室23の油圧を同一とし
ているが、本発明の他の実施例として、第2ピストン2
2の外径を第1ピストン17の外径よりも大にしてもよ
い。そうすれば、第1弁機構53に比例弁としての機能
を持たせることができる。
第7図は本発明の第2実施例を示すものであり、受部材
36と第2ピストン22との間には、第8図で示すよう
にばね定数が大きくかつ変位量の小さい第1ばね84と
、第9図で示すようにばね定数が小さくかつ変位量の大
きい第2ばね85とを直列に設けて成るばね付勢手段8
6が介装される。
36と第2ピストン22との間には、第8図で示すよう
にばね定数が大きくかつ変位量の小さい第1ばね84と
、第9図で示すようにばね定数が小さくかつ変位量の大
きい第2ばね85とを直列に設けて成るばね付勢手段8
6が介装される。
しかも第1ばね84のセット荷重は第2ばね85のセッ
ト荷重よりも大きく設定される。このばね付勢手段86
の特性は第6図で示したものと同様になり、第1実施例
と同様の効果を奏することができる。
ト荷重よりも大きく設定される。このばね付勢手段86
の特性は第6図で示したものと同様になり、第1実施例
と同様の効果を奏することができる。
また本発明の第3実施例として、第10図で示すように
、ばね定数が大きくかつ変位量の小さい第1ばね部分8
7と、ばね定数が小さくかつ変位量の大きい第2ばね部
分88とを直列に連結して成るコイル状のばね付勢手段
89を受部材36および第2ピストン22間に介装して
もよい。
、ばね定数が大きくかつ変位量の小さい第1ばね部分8
7と、ばね定数が小さくかつ変位量の大きい第2ばね部
分88とを直列に連結して成るコイル状のばね付勢手段
89を受部材36および第2ピストン22間に介装して
もよい。
C1発明の効果
以上のように本発明によれば、入力油圧室および出力油
圧室間を隔てる隔壁に第2ピストンの隔壁からの離反動
作に応じて閉弁作動する第1弁機構を設けたので、制御
室に制御液圧を供給しない時に、第1弁機構を開弁した
ままとし、マスタシ+jンダから車輪ブレーキに至る油
圧経路を形成して、制動油圧系への作動油の充填を一度
に行うことができ、ピストンのストローク回数も減少さ
せて耐久性を向上することができる。
圧室間を隔てる隔壁に第2ピストンの隔壁からの離反動
作に応じて閉弁作動する第1弁機構を設けたので、制御
室に制御液圧を供給しない時に、第1弁機構を開弁した
ままとし、マスタシ+jンダから車輪ブレーキに至る油
圧経路を形成して、制動油圧系への作動油の充填を一度
に行うことができ、ピストンのストローク回数も減少さ
せて耐久性を向上することができる。
また、第2ピストンをピストン棒に対して相対移動可能
とし、第2ピストンなピストン棒を付勢する戻しばねよ
りもセット荷重の小さいばね付勢手段で隔壁側に付勢し
、ピストン棒内には第2ピストンのピストン棒に対する
隔壁側への相対移動量が設定値を超えたときに開弁して
人、出力油圧室間を連通させる第2弁機構が設けられる
ので、制御室の制御液圧が異常に増大し、出力油圧室の
油圧が設定値より低下すると、入力油圧室の作動油が出
力油圧室に流入する。したがって出力油圧室および車輪
ブレーキ間の油圧系統が実用上問題となる負圧まで低下
することが防止されるとともに、ブレーキペダルに大き
なキックバックが生じるのを防止することができる。
とし、第2ピストンなピストン棒を付勢する戻しばねよ
りもセット荷重の小さいばね付勢手段で隔壁側に付勢し
、ピストン棒内には第2ピストンのピストン棒に対する
隔壁側への相対移動量が設定値を超えたときに開弁して
人、出力油圧室間を連通させる第2弁機構が設けられる
ので、制御室の制御液圧が異常に増大し、出力油圧室の
油圧が設定値より低下すると、入力油圧室の作動油が出
力油圧室に流入する。したがって出力油圧室および車輪
ブレーキ間の油圧系統が実用上問題となる負圧まで低下
することが防止されるとともに、ブレーキペダルに大き
なキックバックが生じるのを防止することができる。
さらにばね付勢手段は、第2ピストンの相対移動開始時
に短い変位量で大きなばね力を発揮するので、ピストン
棒との摺動抵抗に打ち勝って第2ピストンを円滑に移動
させることができる。しかも相対移動開始後に、ばね付
勢手段は比較的長い変位量で小さいばね力を発揮するの
で、氷結路などを走行中のアンチロック作動時に出力油
圧室の油圧が低下しても第2ピストンが第2弁機構を開
弁するまで相対移動することはなく、アンチロック作動
が確実に行なわれる。
に短い変位量で大きなばね力を発揮するので、ピストン
棒との摺動抵抗に打ち勝って第2ピストンを円滑に移動
させることができる。しかも相対移動開始後に、ばね付
勢手段は比較的長い変位量で小さいばね力を発揮するの
で、氷結路などを走行中のアンチロック作動時に出力油
圧室の油圧が低下しても第2ピストンが第2弁機構を開
弁するまで相対移動することはなく、アンチロック作動
が確実に行なわれる。
第1図〜第6図は本発明の第】実施例な示すものであり
、第1図は全体縦断面図、第2図は要部拡大縦断面図、
第3図は第2図のm −m線断面図、第4図および第5
図はばね付勢手段を構成するばねの特性図、第6図はば
ね付勢手段の特性図、第7図〜第9図は本発明の第2実
施例を示すものであり、第7図は第2図に対応した要部
縦断面図、第8図および第9図はばね付勢手段を構成す
るばねの特性図、第10図は本発明の第3実施例を示す
もので、第2図に対応した要部縦断面図である。 1・・・マスタシリンダ、2・・・出力ポート、4・・
・車輪、5・・・車輪ブレーキ、7・・・ケーシング、
9・・・隔壁、15・・・第1シリンダ部、16・・・
第2シリンダ部、17・・・第1ピストン、18・・・
入力油圧室、19・・・制御室、22・・・第2ピスト
ン、23・・・出力油圧室、24・・・ばね室、33・
・・ピストン棒、48・・・戻しばね、49.86.8
9・・・ばね付勢手段、53・・・第1弁機構、61・
・・第2弁機構特許出願人 本田技研工業株式会社 ′ザル塚− ′u#塚捌 ト 層宴四 (【 慨 セ9埋側 ′t!譬健− 手続主甫正書(方式) 昭和60年 3月12日 特願昭59−232562号 2、発明の名称 車両用ブレーキ油圧制御装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 (532)本田技研工業株式会社4、代理人 住所 東京都港区新橋四丁目4番5号5、補正命令の
日付 昭和60年2月6日(発送日:昭和60年2月26日)
6、補正の対象
、第1図は全体縦断面図、第2図は要部拡大縦断面図、
第3図は第2図のm −m線断面図、第4図および第5
図はばね付勢手段を構成するばねの特性図、第6図はば
ね付勢手段の特性図、第7図〜第9図は本発明の第2実
施例を示すものであり、第7図は第2図に対応した要部
縦断面図、第8図および第9図はばね付勢手段を構成す
るばねの特性図、第10図は本発明の第3実施例を示す
もので、第2図に対応した要部縦断面図である。 1・・・マスタシリンダ、2・・・出力ポート、4・・
・車輪、5・・・車輪ブレーキ、7・・・ケーシング、
9・・・隔壁、15・・・第1シリンダ部、16・・・
第2シリンダ部、17・・・第1ピストン、18・・・
入力油圧室、19・・・制御室、22・・・第2ピスト
ン、23・・・出力油圧室、24・・・ばね室、33・
・・ピストン棒、48・・・戻しばね、49.86.8
9・・・ばね付勢手段、53・・・第1弁機構、61・
・・第2弁機構特許出願人 本田技研工業株式会社 ′ザル塚− ′u#塚捌 ト 層宴四 (【 慨 セ9埋側 ′t!譬健− 手続主甫正書(方式) 昭和60年 3月12日 特願昭59−232562号 2、発明の名称 車両用ブレーキ油圧制御装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 (532)本田技研工業株式会社4、代理人 住所 東京都港区新橋四丁目4番5号5、補正命令の
日付 昭和60年2月6日(発送日:昭和60年2月26日)
6、補正の対象
Claims (1)
- マスタシリンダの出力ポートに連通する入力油圧室と、
車輪ブレーキに連通し入力油圧室の油圧に対応した制動
油圧を発生する出力油圧室とを有し、車輪がロック状態
に入ろうとするときに制御室への制御液圧の供給に応じ
て出力油圧室の容積が増大すべく構成された車両用ブレ
ーキ油圧制御装置において、ケーシング内には第1シリ
ンダ部と第2シリンダ部とが隔壁を介して同心に設けら
れ、第1シリンダ部には前記隔壁側に入力油圧室を画成
するとともに隔壁と反対側に制御室を画成する第1ピス
トンが摺合され、第2シリンダ部には、前記隔壁側に出
力油圧室を画成するとともに、隔壁と反対側にばね室を
画成する第2ピストンが摺合され、第1ピストンは前記
隔壁を油密的にかつ移動自在に貫通するピストン棒の一
端に固設され、第2ピストンは制限された範囲内での軸
方向相対移動を許容してピストン棒の他端に装着され、
前記隔壁には第2ピストンの隔壁からの離反動作に応じ
て閉弁する第1弁機構が設けられ、前記ばね室にはピス
トン棒を隔壁側に向けて付勢する戻しばねが収容され、
ピストン棒および第2ピストン間には、第2ピストンを
隔壁側に向けて相対移動せしめるべくばね力を発揮する
ための戻しばねよりもセット荷重の小さいばね付勢手段
が介装され、ピストン棒内には第2ピストンのピストン
棒に対する隔壁側への相対移動量が設定値よりも大とな
つたときに開弁し入力油圧室および出力油圧室間を連連
するための第2弁機構が設けられ、前記ばね付勢手段は
、第2ピストンの相対移動開始時に短い変位量で大きな
ばね力を発揮するとともに、相対移動開始後には比較的
長い変位量で小さいばね力を発揮し得るように形成され
ることを特徴とする車両用ブレーキ油圧制御装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23256284A JPS61110657A (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 | 車両用ブレーキ油圧制御装置 |
| CA000486863A CA1278599C (en) | 1984-07-17 | 1985-07-16 | Hydraulic braking pressure control apparatus for vehicles |
| GB08517907A GB2163821B (en) | 1984-07-17 | 1985-07-16 | Anti-skid vehicle braking system |
| US06/755,502 US4627670A (en) | 1984-07-17 | 1985-07-16 | Hydraulic braking pressure control apparatus for vehicles |
| DE19853525523 DE3525523A1 (de) | 1984-07-17 | 1985-07-17 | Hydraulische bremsdruckregelvorrichtung fuer fahrzeuge |
| FR8510953A FR2567825B1 (fr) | 1984-07-17 | 1985-07-17 | Dispositif de commande de la pression hydraulique de freinage de vehicules muni d'un dispositif anti-blocage |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23256284A JPS61110657A (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 | 車両用ブレーキ油圧制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61110657A true JPS61110657A (ja) | 1986-05-28 |
| JPH034413B2 JPH034413B2 (ja) | 1991-01-23 |
Family
ID=16941276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23256284A Granted JPS61110657A (ja) | 1984-07-17 | 1984-11-05 | 車両用ブレーキ油圧制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61110657A (ja) |
-
1984
- 1984-11-05 JP JP23256284A patent/JPS61110657A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH034413B2 (ja) | 1991-01-23 |
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