JPS61111924A - 針状オキシ水酸化鉄の製法 - Google Patents
針状オキシ水酸化鉄の製法Info
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- JPS61111924A JPS61111924A JP59234352A JP23435284A JPS61111924A JP S61111924 A JPS61111924 A JP S61111924A JP 59234352 A JP59234352 A JP 59234352A JP 23435284 A JP23435284 A JP 23435284A JP S61111924 A JPS61111924 A JP S61111924A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、第二鉄塩から針状オキシ水酸化鉄を製造する
方法に関するものであり、詳しくは、磁気記録媒体に使
用する強磁性粉末の製造原料として適したオキシ水酸化
鉄の製法に関するものである。
方法に関するものであり、詳しくは、磁気記録媒体に使
用する強磁性粉末の製造原料として適したオキシ水酸化
鉄の製法に関するものである。
[従来の技術]
磁気記録媒体に使用される針状酸化鉄または針状合金(
メタル)からなる磁性粉末の磁気特性、粉末特性などは
、出発原料であるオキシ水酸化鉄(Fe 0OH)の粒
子状態などに著しく影響される。したがって、磁気記録
媒体に適した磁性粉末を得るには、枝分れ結晶がなく、
粒度分布が濁れ、しかも針状性が優れたオキシ水酸化鉄
を製造する必要があり、針状性を自由に制御できる技術
が重要である。
メタル)からなる磁性粉末の磁気特性、粉末特性などは
、出発原料であるオキシ水酸化鉄(Fe 0OH)の粒
子状態などに著しく影響される。したがって、磁気記録
媒体に適した磁性粉末を得るには、枝分れ結晶がなく、
粒度分布が濁れ、しかも針状性が優れたオキシ水酸化鉄
を製造する必要があり、針状性を自由に制御できる技術
が重要である。
従来、オキシ水酸化鉄の製法としては、■第一鉄塩溶液
に当量以上のアルカリ溶液を加えて得られる水酸化第一
鉄のコロイド溶液に、I)H11以上において酸素含有
ガスを吹込む方法■第一鉄塩溶液に当■近くのアルカリ
溶液を710えて1qられる水酸化第一鉄に、さらに炭
酸塩を当量加えて炭酸鉄にし、これに、酸素含有ガスを
吹込む方法■第二鉄塩溶液から水酸化第二鉄コロイドを
高温合成(水熱反応)する方法、および■第二鉄塩から
水酸化第二鉄コロイドを生成し、この母液を熟成して、
オキシ水酸化鉄を合成する方法が知られている。
に当量以上のアルカリ溶液を加えて得られる水酸化第一
鉄のコロイド溶液に、I)H11以上において酸素含有
ガスを吹込む方法■第一鉄塩溶液に当■近くのアルカリ
溶液を710えて1qられる水酸化第一鉄に、さらに炭
酸塩を当量加えて炭酸鉄にし、これに、酸素含有ガスを
吹込む方法■第二鉄塩溶液から水酸化第二鉄コロイドを
高温合成(水熱反応)する方法、および■第二鉄塩から
水酸化第二鉄コロイドを生成し、この母液を熟成して、
オキシ水酸化鉄を合成する方法が知られている。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし、■のM索含有ガスを吹込む方法では0゜5μm
以下の微粒子を製造する場合には樹枝状の枝分れ結晶の
オキシ水酸化鉄がしばしば発生し、しかし粒度分布を制
御することは難しい。このため、このようなオキシ水酸
化鉄を原料にした場合、粒子間の焼結などが起こり、磁
性粉として好ましくない。■の第一鉄塩から炭酸塩とし
て酸素含有ガスによってオキシ水酸化鉄を製造する方法
は、樹枝状物が少なく、また、分布も比較的に揃ってい
るが、高い針状性を持たせることが難しい。また、■の
水熱反応法においては、0.5μm以下の微粒子の生成
が難しく、また、微粒子においても針状性が悪く、その
針状性の調整も困難である。
以下の微粒子を製造する場合には樹枝状の枝分れ結晶の
オキシ水酸化鉄がしばしば発生し、しかし粒度分布を制
御することは難しい。このため、このようなオキシ水酸
化鉄を原料にした場合、粒子間の焼結などが起こり、磁
性粉として好ましくない。■の第一鉄塩から炭酸塩とし
て酸素含有ガスによってオキシ水酸化鉄を製造する方法
は、樹枝状物が少なく、また、分布も比較的に揃ってい
るが、高い針状性を持たせることが難しい。また、■の
水熱反応法においては、0.5μm以下の微粒子の生成
が難しく、また、微粒子においても針状性が悪く、その
針状性の調整も困難である。
また、しばしばα−Fe、O,の立方状粒子の混在が認
められる。さlうに、■の水酸化第二鉄を含有する液を
熟成する方法では、条件の設定によってI+′?られる
α−Fe○○Hの粒子の状態などが太きく変り粒子状態
の安定したα−Fe OOHを生成するのが難しい。
められる。さlうに、■の水酸化第二鉄を含有する液を
熟成する方法では、条件の設定によってI+′?られる
α−Fe○○Hの粒子の状態などが太きく変り粒子状態
の安定したα−Fe OOHを生成するのが難しい。
本発明の目的は、かかる従来技術の難点を改善できる針
状オキシ水酸化鉄の製法を提供することにある。特に本
発明は、樹枝状の枝分れ結晶、粒子の凝集などがなく、
粒度分布がシャープで針状性のすぐれた微粒子結晶のオ
キシ水酸化鉄の製法を提供することにある。
状オキシ水酸化鉄の製法を提供することにある。特に本
発明は、樹枝状の枝分れ結晶、粒子の凝集などがなく、
粒度分布がシャープで針状性のすぐれた微粒子結晶のオ
キシ水酸化鉄の製法を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、特定の条件で第二鉄塩と水酸化アルカリとを
反応させて水酸化第二鉄を生成させた後水熱処理すると
前記目的を達成できる針状オキシ水酸化鉄が得られると
いう発見に基いている。
反応させて水酸化第二鉄を生成させた後水熱処理すると
前記目的を達成できる針状オキシ水酸化鉄が得られると
いう発見に基いている。
本発明は、第二鉄塩と水酸化アルカリとを水の存在下に
50℃以下の温度で反応させて水酸化第二鉄を生成させ
る際に、コバルト、亜鉛、銅およびマグネシウムよりな
る群から選択された該金属の水溶性化合物を、金属原子
換鋒で鉄原子に対して2〜10原子%になるように添加
して水酸化第二鉄を生成させた後、得られたスラリを1
20〜200℃の温度で水熱処理することを特徴とする
針状オキシ水酸化鉄の製法に関するものである。
50℃以下の温度で反応させて水酸化第二鉄を生成させ
る際に、コバルト、亜鉛、銅およびマグネシウムよりな
る群から選択された該金属の水溶性化合物を、金属原子
換鋒で鉄原子に対して2〜10原子%になるように添加
して水酸化第二鉄を生成させた後、得られたスラリを1
20〜200℃の温度で水熱処理することを特徴とする
針状オキシ水酸化鉄の製法に関するものである。
本発明において、第二鉄塩としては塩化第二鉄、硝酸第
二鉄、@酸第二鉄などを挙げることができ、第二鉄塩は
一般に水溶液として使用される。また水酸化アルカリと
しては水酸化ナトリウム、水酸化カリウムなどが使用さ
れ、水酸化アルカリも水溶液として使用するのが好適で
ある。第二鉄塩水溶液と水酸化アルカリ水溶液とを反応
させて水酸化第二鉄を生成させる際の温度は、50’C
よりも高くすると0.5μm以上にも粒子が長大化する
ので50 ”C以下にする必要がある。水酸化第二鉄を
生成させる際の温度が低いほどオキシ水酸化鉄粒子が小
さくなるが、極度に低くするのは経済的ではないので、
普通には50℃以下、特には0〜30°Cの温度がθγ
適に採用される。
二鉄、@酸第二鉄などを挙げることができ、第二鉄塩は
一般に水溶液として使用される。また水酸化アルカリと
しては水酸化ナトリウム、水酸化カリウムなどが使用さ
れ、水酸化アルカリも水溶液として使用するのが好適で
ある。第二鉄塩水溶液と水酸化アルカリ水溶液とを反応
させて水酸化第二鉄を生成させる際の温度は、50’C
よりも高くすると0.5μm以上にも粒子が長大化する
ので50 ”C以下にする必要がある。水酸化第二鉄を
生成させる際の温度が低いほどオキシ水酸化鉄粒子が小
さくなるが、極度に低くするのは経済的ではないので、
普通には50℃以下、特には0〜30°Cの温度がθγ
適に採用される。
水酸化第二鉄を生成さゼる際に添加するコバルト、亜鉛
、銅およびマグネシウムよりなる群から選択された金属
の水溶性化合物としては、水溶性であれば特に制限され
ないが、一般にはti*酸コバルト、硝酸コバルト、塩
化コバルト、硝酸亜鉛、塩化亜鉛、硫酸亜鉛、硫酸銅、
塩化第一銅、塩化第二銅、硝酸銅、塩化マグネシウム、
硫酸マグネシウム、l[tマグネジ・クム、硝酸マグネ
シウムなどが使用される。これら金属の水溶性化合物は
、複数種添加してもよく、また水に溶解または溶解させ
ずに添加してもよい。
、銅およびマグネシウムよりなる群から選択された金属
の水溶性化合物としては、水溶性であれば特に制限され
ないが、一般にはti*酸コバルト、硝酸コバルト、塩
化コバルト、硝酸亜鉛、塩化亜鉛、硫酸亜鉛、硫酸銅、
塩化第一銅、塩化第二銅、硝酸銅、塩化マグネシウム、
硫酸マグネシウム、l[tマグネジ・クム、硝酸マグネ
シウムなどが使用される。これら金属の水溶性化合物は
、複数種添加してもよく、また水に溶解または溶解させ
ずに添加してもよい。
コバルト、亜鉛、銅およびマグネシウムよりなる群から
選択された金属の水溶性化合物の添加量は、該金属原子
換譚で鉄原子に対して2〜10原子%、好ましくは3〜
8原子%になるようにする必要がある。添加量が2原子
%より少ないとオキシ水酸化鉄粒子の針状性をよくする
効果は十分でなく、軸比は3〜7程度であり、また10
原子%より多いと添加効果が駆めら1ず、コロイド状物
が生成して粒子の凝集が生じるので好ましくない。
選択された金属の水溶性化合物の添加量は、該金属原子
換譚で鉄原子に対して2〜10原子%、好ましくは3〜
8原子%になるようにする必要がある。添加量が2原子
%より少ないとオキシ水酸化鉄粒子の針状性をよくする
効果は十分でなく、軸比は3〜7程度であり、また10
原子%より多いと添加効果が駆めら1ず、コロイド状物
が生成して粒子の凝集が生じるので好ましくない。
本発明において、前記水溶性化合物を添加して水酸化第
二鉄を生成さけたスラリは、120〜200℃、好まし
くは140〜190℃で水熱処理してオキシ水酸化鉄に
する。水熱処理温度が低すぎると針状粒子にするのが困
難で、粒度分布がシャープで針状性のよい形状のしつか
りした微粒子結晶のオキシ水酸化鉄粒子が得られず、ま
た水熱処理温度を過度に高くすると粒子が長大化するば
かりでなく、α−Fe203が生成混在したりするので
好ましくない。水熱処理時間は特に制限されないが、一
般には0.5〜5時間程度が採用される。
二鉄を生成さけたスラリは、120〜200℃、好まし
くは140〜190℃で水熱処理してオキシ水酸化鉄に
する。水熱処理温度が低すぎると針状粒子にするのが困
難で、粒度分布がシャープで針状性のよい形状のしつか
りした微粒子結晶のオキシ水酸化鉄粒子が得られず、ま
た水熱処理温度を過度に高くすると粒子が長大化するば
かりでなく、α−Fe203が生成混在したりするので
好ましくない。水熱処理時間は特に制限されないが、一
般には0.5〜5時間程度が採用される。
また本発明において、水熱処理にさきたってスラリを熟
成させると、水熱処理効果を一段と高めることができ、
再現性よく目的とする針状オキシ水酸化鉄粒子を得るこ
とができる。熟成は、0〜70℃、好ましくは20〜5
0℃の温度で、3時間以上、一般には3〜30時間程度
行うのが適当である。
成させると、水熱処理効果を一段と高めることができ、
再現性よく目的とする針状オキシ水酸化鉄粒子を得るこ
とができる。熟成は、0〜70℃、好ましくは20〜5
0℃の温度で、3時間以上、一般には3〜30時間程度
行うのが適当である。
水熱処理した後の針状オキシ水酸化鉄粒子の回収は、通
常の方法によって、例えば水洗、ろ過、乾燥などの操作
によって行うことができる。
常の方法によって、例えば水洗、ろ過、乾燥などの操作
によって行うことができる。
[実施例1
実施例1
Q、 94mol /’6i11度の水酸化ナトリウム
水溶液2Cに、0.185mol ZQm度の塩化第二
a水溶液に鉄原子に対してコバルトが5原子%になるよ
うに@酸コバルトを添加溶解させた溶液1/2を10℃
の温度で滴下して十分に攪拌混合し、コバルトを含む水
酸化第二鉄スラリを生成させた。
水溶液2Cに、0.185mol ZQm度の塩化第二
a水溶液に鉄原子に対してコバルトが5原子%になるよ
うに@酸コバルトを添加溶解させた溶液1/2を10℃
の温度で滴下して十分に攪拌混合し、コバルトを含む水
酸化第二鉄スラリを生成させた。
次いで該スラリを一夜静置して上澄を除き、30℃で1
8時間熟成した後、オートクレーブを用いて180℃で
1時間水熱処理を施した。水熱処理後のスラリを水洗、
ろ過、乾燥して針状オキシ水酸化鉄〈α−Fe 0OH
)粒子を得た。
8時間熟成した後、オートクレーブを用いて180℃で
1時間水熱処理を施した。水熱処理後のスラリを水洗、
ろ過、乾燥して針状オキシ水酸化鉄〈α−Fe 0OH
)粒子を得た。
得られた粒子を透過型電子顕微鏡(TEM)で観察した
。TEM写真での粒子30本の平均長軸は0.30μm
、短軸は0.026μm 、軸比は11.6であり、粒
子形状はよく揃った針状晶で、粒子の凝集は認められな
かった。また比表面積は46f/gであった。
。TEM写真での粒子30本の平均長軸は0.30μm
、短軸は0.026μm 、軸比は11.6であり、粒
子形状はよく揃った針状晶で、粒子の凝集は認められな
かった。また比表面積は46f/gであった。
実施例2〜3
硫酸コバルトの添加量を第1表記載の量にかえたほかは
、実施例1と同様にして針状オキシ水酸化52粒子を1
9だ。
、実施例1と同様にして針状オキシ水酸化52粒子を1
9だ。
実施例4〜6
実施例1の硫酸コバルトにかえて硫酸亜鉛を第1表記載
の量用いたほかは、実施例1と同様にして針状オキシ水
酸化鉄粒子を得た。
の量用いたほかは、実施例1と同様にして針状オキシ水
酸化鉄粒子を得た。
゛実施例7〜9
実施例1の硫酸コバルトにかえて11111M銅を第1
表記載の量用い、水熱処理温度を150℃にかえたほか
は、実施例1と同様にして剣状オキシ水酸化鉄粉子を得
た。
表記載の量用い、水熱処理温度を150℃にかえたほか
は、実施例1と同様にして剣状オキシ水酸化鉄粉子を得
た。
実施例1゜
実施例1のliiltMコバルトにかえて硫酸マグネシ
ウムを第1表記載の囚用いたほかは、実施例1と同様、
にして針状オキシ水酸化鉄粒子を得た。
ウムを第1表記載の囚用いたほかは、実施例1と同様、
にして針状オキシ水酸化鉄粒子を得た。
実施例11へ−14
実施例1の硫酸コバルトにかえて第1表記載の品の6A
酸コバルトと硫酸銅、硫酸コバルトと硫酸亜1))を用
い、水熱処理温度を180℃または150℃でにしたほ
かは、実施例1と同様にして針状オキシ水酸化鉄粒子を
1りた。
酸コバルトと硫酸銅、硫酸コバルトと硫酸亜1))を用
い、水熱処理温度を180℃または150℃でにしたほ
かは、実施例1と同様にして針状オキシ水酸化鉄粒子を
1りた。
実施例15〜18
第二鉄塩溶液として、塩化第二鉄水溶液のかわりに、硫
酸第一鉄より硝酸酸化法で1qたFa酸酸第銑鉄水溶液
11度0.09mol /Q )を用い、fiilt?
!コバルトの添加量を加えた(実施例15)、671T
酸コバルトにかえて硫酸亜鉛を鉄に対して亜鉛が5原子
%になるように用いた〈実施例16)、Iii!lコバ
ルトにかえて@酸銅を鉄に対して銅が5原子%になるよ
うに用い、水熱処理温度を150℃にかえた〈実施例1
7〉、硫酸コバルトにかえて硫酸マグネシウムを鉄に対
してマグネシウムが3原子%になるように用いた〈実施
例18)ほかは、実施例1と同様にして針状オキシ水酸
化鉄粒子を得た。
酸第一鉄より硝酸酸化法で1qたFa酸酸第銑鉄水溶液
11度0.09mol /Q )を用い、fiilt?
!コバルトの添加量を加えた(実施例15)、671T
酸コバルトにかえて硫酸亜鉛を鉄に対して亜鉛が5原子
%になるように用いた〈実施例16)、Iii!lコバ
ルトにかえて@酸銅を鉄に対して銅が5原子%になるよ
うに用い、水熱処理温度を150℃にかえた〈実施例1
7〉、硫酸コバルトにかえて硫酸マグネシウムを鉄に対
してマグネシウムが3原子%になるように用いた〈実施
例18)ほかは、実施例1と同様にして針状オキシ水酸
化鉄粒子を得た。
実施例2〜18で得られた粒子を実施例1と同様に測定
した結果は第2表に示す。また実施例1を含め、各実施
例で得られたオキシ水酸化鉄粒子は、第1図の実施例4
で得られた粒子の分布状態を示す粒度分布図と同様に、
粒度分布がシャープで、よ(揃った針状晶であり、粒子
の凝集は五にめられなかった。なお第1図において横軸
は粒子の長軸(μm)、縦軸は粒子の長軸方向割合(%
)である。
した結果は第2表に示す。また実施例1を含め、各実施
例で得られたオキシ水酸化鉄粒子は、第1図の実施例4
で得られた粒子の分布状態を示す粒度分布図と同様に、
粒度分布がシャープで、よ(揃った針状晶であり、粒子
の凝集は五にめられなかった。なお第1図において横軸
は粒子の長軸(μm)、縦軸は粒子の長軸方向割合(%
)である。
第2図および第3図は、実施例4(第2図)および実施
例7(第3図)で得られたオキシ水酸化j3Ifi子の
TEM写真(20,000倍)であり、粒子はきれいな
H状晶になっていることがわかる。
例7(第3図)で得られたオキシ水酸化j3Ifi子の
TEM写真(20,000倍)であり、粒子はきれいな
H状晶になっていることがわかる。
第 1 表
※114原干に対する谷コバルト、亜鉛、銅、マグネノ
ウムの貴簡 2 表 比較例1 硫酸コバルトを添加しなかったほかは、実施例1と同様
にしてオキシ水酸化鉄粒子を得た。
ウムの貴簡 2 表 比較例1 硫酸コバルトを添加しなかったほかは、実施例1と同様
にしてオキシ水酸化鉄粒子を得た。
比較例2〜3
硫酸コバルトにかえて硫酸ニッケル(比較!!/42>
および硝酸クロム(比較例3)を用いたほかは、実施例
1と同様にしてオキシ水酸化鉄粒子を19だ。
および硝酸クロム(比較例3)を用いたほかは、実施例
1と同様にしてオキシ水酸化鉄粒子を19だ。
比較例4〜5
硫酸コバルトの添加団を、鉄原子に対してコバルトが1
原子%(比較例4)および12原子%(比較例5)にな
るようにかえたほかは、実施例1と同様にしてオキシ水
酸化鉄粒子を得た。
原子%(比較例4)および12原子%(比較例5)にな
るようにかえたほかは、実施例1と同様にしてオキシ水
酸化鉄粒子を得た。
比較例6〜7
比較例4および5の硫酸コバルトにかえてfit!i酸
亜鉛をそれぞれ1原子%(比較例6)および12原子%
(比較例7)を用いたほかは、実施例1と同様にしてオ
キシ水酸化鉄粒子を得た。
亜鉛をそれぞれ1原子%(比較例6)および12原子%
(比較例7)を用いたほかは、実施例1と同様にしてオ
キシ水酸化鉄粒子を得た。
比較例8〜9
水熱処理温度を150℃にかえ、1iil酸コバルトに
かえて硫酸銅を鉄原子に対して銅が1原子%(比較例8
)および12原子(比較例9)になるように用いたほか
は、実施例1と同様にしてオキシ水酸化鉄粒子を得た。
かえて硫酸銅を鉄原子に対して銅が1原子%(比較例8
)および12原子(比較例9)になるように用いたほか
は、実施例1と同様にしてオキシ水酸化鉄粒子を得た。
比較例10
硫酸コバルトにかえて硫酸銅を用い、水酸化第二鉄を生
成させる際の温度を50℃および水熱処理調度を150
℃にかえたほかは、実施例1と同様にしてオキシ水酸化
鉄粒子を得た。
成させる際の温度を50℃および水熱処理調度を150
℃にかえたほかは、実施例1と同様にしてオキシ水酸化
鉄粒子を得た。
比較例11へ、12
(売酸:!バルトにかえて硫酸銅を用い水熱処理温度を
110℃(比較例11)および210℃(比較例12)
にかえたほかは、実施例1と同様にしてオキシ水酸化鉄
粒子を得た。
110℃(比較例11)および210℃(比較例12)
にかえたほかは、実施例1と同様にしてオキシ水酸化鉄
粒子を得た。
比較例1〜12で得られた粒子について実施例1と同様
にして長軸、短軸、軸比、比表面積などを測定した結果
は第3表に示す。なお比較例12においてはα−Fe2
0うが生成した。また比較例5.7、および9において
はコロイド状物が生成し粒子の凝集が著しかった。
にして長軸、短軸、軸比、比表面積などを測定した結果
は第3表に示す。なお比較例12においてはα−Fe2
0うが生成した。また比較例5.7、および9において
はコロイド状物が生成し粒子の凝集が著しかった。
[発明の効果]
本発明によると、樹枝状の枝分れ結晶、凝集などがなく
、粒度分布がシャープで、形状のよく揃った針状晶のオ
キシ水酸化鉄粒子が得られる。
、粒度分布がシャープで、形状のよく揃った針状晶のオ
キシ水酸化鉄粒子が得られる。
本発明によって得られる針状オキシ水酸化鉄粒子は、粒
子長が0.2〜0.6μmの範囲にあり、軸比はコバル
ト、亜鉛、銅、マグネシウムの量、絹合せなどによって
も異なるが、10〜25程度であり、針状性にすぐれ、
形状がよく揃っているので、磁気記録媒体に使用する強
磁性粉末の製造原料として好適である。
子長が0.2〜0.6μmの範囲にあり、軸比はコバル
ト、亜鉛、銅、マグネシウムの量、絹合せなどによって
も異なるが、10〜25程度であり、針状性にすぐれ、
形状がよく揃っているので、磁気記録媒体に使用する強
磁性粉末の製造原料として好適である。
第1図は、本発明の実施例4で得られたオキシ水酸1ヒ
鉄粒子の粒度分布図で、縦軸は粉子の長軸方向割合(%
)、横軸は粒子の長袖(μm)である。 第2図および第3図は、本発明の実施例4および実施例
7で得られたオキシ水酸化鉄粒子の形状を20.000
倍に拡大した構造図である。 Vr口 (メ//M)
鉄粒子の粒度分布図で、縦軸は粉子の長軸方向割合(%
)、横軸は粒子の長袖(μm)である。 第2図および第3図は、本発明の実施例4および実施例
7で得られたオキシ水酸化鉄粒子の形状を20.000
倍に拡大した構造図である。 Vr口 (メ//M)
Claims (1)
- 第二鉄塩と水酸化アルカリとを水の存在下に50℃以下
の温度で反応させて水酸化第二鉄を生成させる際に、コ
バルト、亜鉛、銅およびマグネシウムよりなる群から選
択された該金属の水溶性化合物を、金属原子換算で鉄原
子に対して2〜10原子%になるように添加して水酸化
第二鉄を生成させた後、得られたスラリを120〜20
0℃の温度で水熱処理することを特徴とする針状オキシ
水酸化鉄の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59234352A JPS61111924A (ja) | 1984-11-06 | 1984-11-06 | 針状オキシ水酸化鉄の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59234352A JPS61111924A (ja) | 1984-11-06 | 1984-11-06 | 針状オキシ水酸化鉄の製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61111924A true JPS61111924A (ja) | 1986-05-30 |
| JPH0137333B2 JPH0137333B2 (ja) | 1989-08-07 |
Family
ID=16969651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59234352A Granted JPS61111924A (ja) | 1984-11-06 | 1984-11-06 | 針状オキシ水酸化鉄の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61111924A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5722121A (en) * | 1980-07-16 | 1982-02-05 | Tdk Corp | Preparation of hydrous ferric hydroxide and apparatus |
-
1984
- 1984-11-06 JP JP59234352A patent/JPS61111924A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5722121A (en) * | 1980-07-16 | 1982-02-05 | Tdk Corp | Preparation of hydrous ferric hydroxide and apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0137333B2 (ja) | 1989-08-07 |
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